ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(1月第四週)マガジン・チャンピオン編

2007年01月27日 23時59分30秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分、マガジンから。
先週からの金田一について何かコメントをお願いします。
kenjin :
仮面の弁護士www
 ↑それは先週言ってた

とりあえず例の双子は同一人物の入れ替わりトリックかなと。
Pocho :
あそこまであからさまなのもなんだよなぁ。
と言いたい所ですが、双子フリークの私は少し違う見方をしています。
kenjin :
お、ついに男の双子にも目覚めましたか(何が
Pocho :
(華麗にスルーしつつ)
今週の描写は完全に一人芝居でしたが、実際には双子の片割れもすでに山荘にいるんですよ、きっと。
kenjin :
どこかに隠れている、ということですか?
Pocho :
いやいや、隠れてはいないけどみんな気づいてないと言うか、顔を常に隠している登場人物がいるじゃないですか。
kenjin :
なるほど。
読者の「ま た お 前 か w」というのがミスリード、ってことですな。
Pocho :
という事で、犯人は確定(ぉ
あとはトリックですね。
kenjin :
うーん、とりあえず今週の話を読み返してみましたがさっぱり(苦笑)
ヒントが出揃うまで保留で。
Pocho :
きっと来週以降には双子が揃って出てくるシーンがあって「本当に双子だったのか」と思わせつつ、その時には黒沼(仮面)が不在なんだろうなww
では次へ。
kenjin :
はじめの一歩ですが、今回の会長はずいぶん厳しい態度ですね。
Pocho :
八百長に対する意識もあるでしょうが、今回のは圧倒的差を見せることで心置きなく引退させるためではないでしょうか。
チャンピオンと良い試合をしたとなると、「もう少しで届く」「まだ続けたい」という気持ちになるでしょうし。

kenjin :
不器用な優しさの裏返し、ということですか。
それにしてもちょっと言いすぎな気もしますが(苦笑)

しかしイカサマも本人の意思でしたわけじゃないしなぁ…
Pocho :
つまり会長はツンデ(ry
kenjin :
そ れ だ (違

では次へ。
Pocho :
ゴッドハンド輝ですが、要するにオリバ理論ってことですよね?(ちょw
kenjin :
ゲバル理論では?(笑)
Pocho :
うわ、今のところカットで(爆)

さておき(笑)、輝の進歩のための礎となるというのは非常に感動的な話でありますが、伝える内容が医療技術ではなく「疲れない立ち方」ってのには涙を禁じえません。
kenjin :
そこは気付かないフリで(ぉ

まあいくら素晴らしい技術を持っていようが疲れてヘロヘロでは
宝の持ち腐れなんでそれも重要な技術には違いないかと。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
仮面ライダーを作った男たちが最終回(?)でしたが。
Pocho :
ライダーシリーズ全体と大野剣友会との繋がりを描いて終了、という感じでしたね。
話にも絵にも欠点らしい欠点が見当たらない上、そもそもノンフィクションなんであまり言う事が…(苦笑)
kenjin :
まあ、そうですね(苦笑)
私はこれと言って仮面ライダーに思い出も思い入れも無いので…
何と言うか歴史漫画を読んでるような感じと言いますか。
Pocho :
こういう話を見ると、DVDでも探し出して見てみようかなとか思います。
今の作品を見ようとはならないですが。
kenjin :
私の場合、ヒーローモノは実写もアニメも無縁の幼少時代だったからな…
今から思うとちょっと寂しい気がしないでもない。

最新のライダーは電車に乗ってくるらしいですよw
Pocho :
私は戦隊もの、仮面ライダー、ウルトラマンと盛りだくさんでしたね。
それが今の人格形成に…ほとんど関係してないですがw

電車ライダーは有名ですね。
://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/906677.html
kenjin :
戦隊モノはたまに見てましたが、シーズン通して最初からずっと見たのは無いですね。

ではそろそろ次へ。
Pocho :
他に何かありましたらどうぞ。
kenjin :
絶望先生のサイン会のネタが切なすぎて涙がちょちょぎれましたw
Pocho :
ああ言う話はよく聞くんで、本当にそうらしいですね。
kenjin :
特に地方都市とかだと普通に(苦笑)

でも久米田先生のサイン会は行ってみたい気がしないでもない。
Pocho :
サインよりは本人に興味がありますww
kenjin :
弟子は既に2度目のサイン会をすることですし、ここは師匠も一つw
Pocho :
もしかしてあれって実体験の話では…(苦笑)
kenjin :
どうなんでしょ?
とりあえず改造のときはそういうイベントがあった記憶が無いんですが。
Pocho :
アイスホッケーの時ですかね(爆)
kenjin :
その頃はサンデー読んでなかったので知りません(苦笑)
Pocho :
と、マガジンはこんな所でしょうか。
kenjin :
一言ですが、未来町内会の二つ目の居眠りネタが結構良かったです。
Pocho :
もう覚えてな(ry

ではチャンピオンへ。
kenjin :
新連載、不安の種を。
Pocho :
チャンピオンは萌え路線と怪奇路線の2本柱で行くんですかね。
どう考えても不協和音と言うか混ぜるな危険と言うか(笑)
kenjin :
いやいや、困ったらエロとグロということで実に的確な路線かと(何
まあその辺を1作品でやろうとして完全にギャグ扱いのアレとかもありますが(苦笑)

で、この不安の種についてはどうです?
Pocho :
タイトル通り本当に怪談の「種」だけと言うか、起承転結の「起」で終わっている感じですね。
最後まで描かないことで恐怖感を煽る意味もあるのだと思いますが、どちらかと言うと尻切れ感の方が強いです。
kenjin :
ですね。
多分アレが「怪談(語り)」だったらあのオチで良かったと思うんですが
雑誌の中で絵で読むとなると物足りなさが残る気がします。

ただ、読後感として恐怖というより不安(不快感に近い?)が残るのは確かなので
試みとしてとりあえずは成功…ですかね。
Pocho :
あとは漫画と言う媒体を生かして絵で恐怖を与えるか、ですね。
kenjin :
今の所、恐怖感で言えば現代怪奇絵巻の方が上で(以下略
Pocho :
この作品は「怪奇」という事だけであれと同列に語られるんですね…
kenjin :
本当に同列にならないことを期待しつつ次へ(苦笑)
Pocho :
かるたが…負けたのはそんな理由かいな(苦笑)
kenjin :
同上(笑)

ただ、その後の太一のオトコっぷりにはちょっと惚れそうになりました(何
Pocho :
千歳は「反則だ」と言っていますが、あのようなけしからんものをぶら下げている由利子の方が反則でしょう(何
kenjin :
まったくです(台無し
Pocho :
さて、ラストに用意されたカメラは何に使うのでしょうか。
やはりフラッシュで目くらまし?
kenjin :
でしょう。
ただ、位置関係からするとカメラ落とした場所は太一の背中側なんで
それほど直接的な影響があるようには思えないんですが…
Pocho :
そもそも目くらましだとすると、カメラを落としたらフラッシュの方向が定まらないから確実性に問題が。
単純に物音で一瞬の隙を作るのかも。
kenjin :
精神的な影響を与える狙いっぽいですね。
Pocho :
目くらましならばその後も効果が続きますが、物音だとなぁ。
ゲームチャンプならばもともと騒音(歓声)には慣れっこでしょうし。

次へ。
kenjin :
無敵看板娘Nですが、ラストの太田の顔がどう見ても愛と正義の申し子には見えない件についてw
Pocho :
あやまれ!妖怪人間ベムや黄金バットにあやまれ!
見た目と正義の心は無関係なんですよ、きっと。
kenjin :
あと、物欲のために家業を疎かにするのもどうかと(笑)
Pocho :
実は本業はカードコレクター(と言うか戦隊の応援活動全般)で、八百屋が副業なんですよ。
kenjin :
なるほど。
八百屋は世を忍ぶ仮の姿、ということですか。

野菜戦隊ベジレンジャーとか出れば完璧じゃね?(何が
Pocho :
うわ、そのうち本当に出てきそうww

まぁ今回の内容は清々しい展開で良かったです。
強奪はないと最初から思ってましたけど。
kenjin :
美輝とカンナはとばっちりでのされてましたけどね(苦笑)
Pocho :
あれは普段の行いが返って来ただけということで、要は日頃の行いのせいです。
kenjin :
なるほど(苦笑)

では次へ。
Pocho :
アイホシモドキが萌えに目覚めました(笑)
むしろこっちの方が「ゾクセイ」にふさわしい内容ではないかと小一時間(ry
kenjin :
今回のはヤバかったですね(笑)
不覚にもちょっとクラっと来そうになりました。
Pocho :
賭けに弱いってのはちょっと面白い設定ですね。
この設定を活かすとなると、「元木におちょくられる」という展開しか思い浮かばないためバリエーションに欠けますが。
kenjin :
まあ大体元木の方が尻に敷かれる事が多いので、たまには良いんじゃないでしょうか?
貴重な反撃の手段としても使えそうですし。
Pocho :
「一年奴隷」とかじゃなくて、何かで意見が分かれた時にどちらの意見を採用するか、みたいな感じで使えばいいのかな。

まぁそれだけなので次へ。
kenjin :
浦安のあまりのアクティブさに噴きましたw
Pocho :
ラストの煽りが完璧です。
「新しすぎ!」ってww
kenjin :
次世代の次世代ぐらいには実現しそうですね(待て
Pocho :
いや、明日にでも間違えてああいう遊び方をしたというニュースが出ておかしくないですよ(えー)
kenjin :
名前をWiiじゃなくてOweeに変えたほうが良いんじゃないですか?(笑)
Pocho :
何が良いのか分からない件について(笑)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
読み切りの「あゆむFISHON!」で。
kenjin :
正直釣りに興味が無いので(以下略

読切りとしてはよくまとまってたと思いますが。
Pocho :
私も知識が無いので中で語られていた理論が正しいものなのかどうかは分かりませんが、正しいという前提で話をするならば、奇をてらうこと無く正面から釣りの魅力が描けていたと思います。
絵も上手かったですし。
kenjin :
同感です。
ただ、チャンピオンのほかの漫画と若干守備範囲の年齢層が違いそうな気が…
まあ竜の国のユタもあるんで浮いてる、と言うほどではないですが。
Pocho :
作風に毒がないのもチャンピオンっぽくないですね。
kenjin :
それは長所な気もしますが(笑)
Pocho :
他と雰囲気が被らないというのは良い点だと思いますが、チャンピオンにおいては印象が弱くて空気漫画になってしまうという諸刃の剣でしょう。
ユタもうかうかしていると危ないぞー
kenjin :
他に何かあります?
Pocho :
こんなもんです。
では以上…でいいのかな?
kenjin :
今回のみどろのネタはどうなんでしょう?(苦笑)
あとは上腕二頭筋とか(笑)
Pocho :
それが怪奇路線の為せる業ですよ(謎)
kenjin :
放っといた方も悪いですが、バカ正直に立ち続けるのもどうかと(苦笑)

では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(1月第四週)ジャンプ・サンデー編

2007年01月26日 23時59分41秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分、ジャンプから。
エムゼロをば。
kenjin :
作者も吹っ切れたんでしょうか(笑)
Pocho :
ちょっと前の目次コメントでそれらしき内容がありましたが…
ともかく、これで「見せないエムゼロ」「見せるTo LOVEる」という基本方針の相違がはっきりしましたね(笑)
kenjin :
今回のテーマはモザイクの重要性、つまり
「裏ビデオを見てショックを受ける中学生」ということでsh(以下略
Pocho :
あとモブキャラのレベルが高いなぁという事も再確認。
「パンツ見えてるみたいじゃない」のコマの右側の娘が特に良(以下略

他に無ければ次で。
kenjin :
ワンピースを。
Pocho :
とりあえずどうぞ。
kenjin :
いや、黒ひげティーチの能力が超強力な割に無敵すぎということもなくて良かったなと(何
Pocho :
あ、同じこと言おうと思ってましたw
簡単に言うと、強制的にガチンコ肉体勝負に持って行くような能力ですよね。
だったら何かしら対処方法はありそうです。
kenjin :
とくにルフィの場合、そもそも戦いの系統が肉弾戦ですし。
Pocho :
今思ったんですが、非能力者とティーチが戦ったらどうなるんでしょうか?
普通にゾロの刀で斬ったりできるんですかね。
kenjin :
一応作中のセリフでは銃弾や刃による攻撃も無効化(吸収?)できるようなので
逆に非能力者の達人に弱い、ということもなさそうな。
Pocho :
むう、微妙に底が見えない能力ではありますが、強力であることは間違いなさそうですね。
熱望していた割に弱点が多いような気もしますけど。
kenjin :
あんまり無敵すぎだとそれはそれで色々困るので(笑)

では次へ。
Pocho :
テニスと思われるスポーツをしているあのマンガを(爆)
kenjin :
P2ですね?
あれはテニスのようなルールですが、室内で台を使ってやるのでテーブルテニスと言うんですよ(待て

とりあずどうぞ(苦笑)
Pocho :
で、テニプリなんですが…予想外過ぎる展開にww
kenjin :
まさか亜久津がツンデレとはねぇ(違

百八式が打てるのにせいぜいそれの半分程度の球に腕を折られるというのは如何なものかと…
Pocho :
不意をつかれたというのもあるんでしょうけど、それでもねぇ。
ただツッコむべきはそこではなく、棄権という結末についてですよ。
果たしてコート上のあの2人、よりケガの状態が重いのはどちらなのでしょうか(笑)
kenjin :
河村の怪我は亜久津の愛によって全て癒(以下略
右手がダメなら左手があるのにねぇ(ぉ
Pocho :
あと1ポイントなんですから、棄権するほどでは無いでしょう。
そりゃあ骨折は重傷ではありますが、もはやそういうレベルは超越していますし。
kenjin :
ふと冷静に考えると、こいつら中学生なんですよね…
Pocho :
考えたら負けです(笑)
では次へ。
kenjin :
シリーズ締めの銀魂でも。
Pocho :
バーチャルは無理としても、このエッセンスを詰め込んだRPG出したらかなりヒットすると思いますよ。
小指ぶつけて死亡ってwwww
kenjin :
面白そうですよね。
私は買いませんけど(ぉ
Pocho :
オチが意外と普通でしたけど、あの展開は全く考えてませんでした。
kenjin :
教訓:体感ゲームは危険(違

今回のシリーズは前二回がレベル高すぎでしたからねw
Pocho :
私は今回も良かったと思いますけど。
kenjin :
もちろん良かったんですが、個人的には前二回の方がということで。

他になければ次へ。
Pocho :
To LOVEるで、これまで聖域とされていたイブ(仮)のパンチラが公開となりましたが…どうでもいいか。
kenjin :
パンチラ…といえばアングル的にはそうですがモノは描かれてなかったような
単行本に期待か…?
…どうでもいいな(笑)

それよりザスティン隊長の見せ場の方が個人的には注目度がw
Pocho :
見せ場?
体を張ったネタの見せ場という意味でしょうか(笑)
kenjin :
否定できないのが(苦笑)

ただ、実力的にはイヴとやりあえるレベルなんだなと。
伊達に隊長やってませんね。今はチーフアシですが(笑)
Pocho :
むしろ、ここまで短期間でチーフアシまで上り詰めた実力の方が注目に値します。
kenjin :
ジャンプでデビューする日も近いですね(何
Pocho :
次へ行きましょう。
他にジャンプであります?
kenjin :
ジャガーの展開がカオス過ぎて吹きましたw
Pocho :
この作品については今はじまったことではないですけどね。
kenjin :
んではサンデーへ。
Pocho :
絶チルかな。
kenjin :
椎名高志め や り お っ た な w

ま、私は管理官派なので別に良いんですが(何が
Pocho :
参加している事が不自然、という私の読みは間違ってなかった訳で。
kenjin :
私は局長の親父とかかと思ってたので今回の展開は予想外でしたね。
Pocho :
私は忘れられている既存キャラだと思ったんですが…あんなの忘れないかw

せっかくの全員集合が2週で終わったのはちょっと寂しげですね。
もう少しみんなに見せ場があっても良かったかと。
kenjin :
賢木なんか殴られて寝てただけですしね(笑)
まあ彼の場合これまでも見せ場があったんで良いんですが。
コメリカチームとかも来ればよかったのに。
Pocho :
今週のラストで賢木が見当たらなかったため、忘れられたかと思ってさんざん探しましたよ。
まさかあんなところにいたとは。
あと、謎キャラの正体はコメリカ関係かな、とも思ったんですよね。
結局違いましたが。

ってな所で次へ。
kenjin :
読切りのクナイ伝を。
Pocho :
現代に生きる忍者の話ですが、良いところと悪いところがはっきりしている作品だったと思います。
kenjin :
とりあえず絵は上手いですね。
その分印刷の関係か夜のシーン(特に戦闘)が見難かったのが残念。
Pocho :
その一方で、ネームはいまひとつ。
セリフがどれを取ってもやたら説明的でした。
戦いの最中で設定の説明が入るのはある程度仕方ないと思いますが、これは前半の導入部分でも目立ってましたね。
kenjin :
あ、それは私も気になりました。
読切りの場合はその辺の折り合いがなかなか難しいですよね。
あれもこれも入れたい、けどページ数には限りがあるし…という感じ。
Pocho :
あとこれは完全に趣味の問題になりますが、血を吸ってどうこうってのは吸血鬼の特性であってそういうのは忍者とは言わないと思います(苦笑)
kenjin :
その能力ゆえに特殊な任務を負う一族、ということなので私は許容範囲かな(笑)
Pocho :
まぁその好みの部分を除けば展開としては悪くなかったです。
絵も上手だと思うので、あとは演出の問題ですね。
kenjin :
サンデーだと(仮に連載になれば)長めのスパンで話を展開できるんで
詰込みすぎで説明調の部分を分散させれば結構いけそうな気がします。
Pocho :
もしかしたらこの問題は、優秀な編集さんがつく事で解決できるのでは?という気も。
kenjin :
では次、その優秀な編集さんに早急にどうにかしてほしいギャンブルッ!を。
Pocho :
今回が4週目でしたっけ?
果たして今回までの内容は、4回もかけて伝えるほどの内容だったのでしょうか。
kenjin :
「コイン10万回投げて半々かどうかはやってみないとわからない」
これはまあイカサマコインとかの可能性も含めれば100歩譲ってよしとするとして…
「流れはきっとある」(流れがある→それに乗って勝つ)
って予測できてんじゃんw
やってみなくてわかってんじゃんwww
Pocho :
ギャンブルにおける高度な駆け引きを楽しむ作品ではなく、ギャンブルを題材とした日常ほのぼの作品と考えた方がいいのかな。
kenjin :
これ読んで「流れを掴んで勝つ」とか言い出す子供が増えたら心配です(苦笑)

「流れ」を読める超能力者だけが勝てるファンタジーギャンブル漫画、ということで良いかと。
ま、こんなん読むぐらいならアカギ読んだ方が100万倍面白いですけど。
Pocho :
確率論者のクラスメイトは単なる解説役のままで終わるのかな…
kenjin :
やってみたら主人公がボロ負けとかなら面白いんですが(何
おそらくこのままだと解説役で終わるでしょうね…
Pocho :
運と理論の対決、って雰囲気が最初はあったんですが、流れの中に消え去ったようで(笑)
kenjin :
対決といっても、事前に読めたらそれ運じゃないし(苦笑)

では次へ。
Pocho :
ガッシュで今後の厳しい展開を暗示するような描写がありましたが、いったい何なんでしょうか?
kenjin :
「もう一つの地獄」とやらですね…
先週の清麿の夢みたいな感じかな?(ぉ
Pocho :
あれは1つ目の地獄でしょう(えー)
kenjin :
伸びたマントが縮まない、とか(帰れ
Pocho :
私が考えたのは、単に仲間同士での戦いかな、と。
勝者が1人で残る魔物が10体ほどならば、ぼちぼちそういうことになってもおかしくないですし。
kenjin :
それは可能性として清麿なら覚悟してそうですが…
パートナーシャッフル、とか?
Pocho :
シャッフルと言うよりもパートナー変更(全く別の人に)というのならばありそうですね。
パートナーでいられる期間に制限がある、とかで。
kenjin :
ただ、自分で言っといてなんですがあんまりそれはやらないで欲しいですね。
ここまで読んできて単純な希望として。
Pocho :
ちょww
でも、火の無いところに煙は~とも言いますからね(別に煙も無いんだが)
kenjin :
あと、今回アシュロンが訪ねて来たシーンが連載初回を思い出させてちょっと懐かしかったです。
Pocho :
もう覚えてな(ry
kenjin :
シェリーとブラゴが乱入してきて高峰家の玄関大破って感じでした、確か。
Pocho :
そんなようなこともあったような…
kenjin :
次でよろしい?
Pocho :
次と言うか私はこんなもんですが。
他にありましたらどうぞ。
kenjin :
イフリートですが、成敗するために悪役を思いっきり悪く描くのは仕方ないんですが
毎週読んでると段々鬱になってきません?(苦笑)
Pocho :
撃退シーンもあまりスカッとする描写じゃありませんしね(苦笑)
ただ、今回の悪役については警察の落ち度という気も。
kenjin :
捜査が徹底してないというのはそうですが、同乗者の彼氏も被害者なわけで
それに無実の罪をなすりつけたままというのはどうかと…

そろそろほのぼの系の話かカタルシス炸裂な話があっても良い気がしますね。
Pocho :
ほのぼの描写も無い訳ではないんですが、悪役のアクの強さの前に霞んでますからね。
kenjin :
緩急は使い分けて欲しいところです。

さて、こんなもんかな。
Pocho :
では前半分は以上で。

ぽちょむ君の雑記(1月第四週)

2007年01月25日 23時17分27秒 | 雑記
クイズマジックアカデミー(QMA)の4作目、QMA4が昨日から稼動しております。
まだDDRに未プレイの曲があるっていうのにこんなタイミングで稼動されたんではたまったものではありません(笑)。
おまけに2週間後にはIIDXの新作IIDX GOLDが稼動を控えています。
私が現在ゲーセンでプレイするゲームはこの3つぐらいしかないんですが、それがこうまでして重なってしまうとは嬉しさを通り越して本当に苦しい悲鳴を上げたくなります。
(それでもDDR稼動からは半年も経っているんですけどね)
QMA、IIDXは稼動直後に人が殺到するのが目に見えているので、その間にDDRを終わらせ、時間差でじっくりと両作をプレイするのがよさげかな。
QMAは1年、IIDXは半年程度の稼動期間があると思われるので、そこまで急いでプレイする必要もないですし。
でもあと家ゲーもいくつかあるんで、本当に収拾がつかなくなる可能性が(苦笑)


今週のヤンジャン
ヘタコイ(新連載)
中野純子新連載。
「等身大の恋愛青春ストーリー」との事ですが、初回の内容を見るとむしろハーレムマンガっぽい感じが。
「大学版ラブひな」という表現がぴったりではないかと。(雰囲気的に)
前作のちさ×ポンは中盤以降鬱展開が目立ったので、今度は明るく陽気な展開を期待したいと思います。
ついでに新お色気要員としての活躍も期待しましょう(ぉ

おくさまは女子高生(最終回)
麻美と市丸、お互いがお互いを見つめ直す形で絆が深まりそのままハッピーエンド。
だと思うんですが、ここしばらくの鬱展開のせいであまりきれいに終わった気がしません。
2人が和解してから最終回までの間を空けるとか、気持ちがすれ違っている間ももう少し救いのある内容にするとかして欲しかったです。
総括、は…ま、特にこれと言って無いです。

Wネーム
姉を思う必死の行動で蓮の足に力が戻る、ってシチュエーションは良いと思います。
が、あの体制で鍵を取ろうとしていて、立ち上がる必要は無いと思うんですが。

B型H系
パン食い競争って運動会の定番、みたいなイメージある割には実際に見かけることってほとんど無いんですよね。
準備&パンの処理が大変だからなのか?
あと借り物競争もあまり見ないんですが…地域的な問題なんでしょうか。

マンガOOGIRI
今週もお~い!久馬に座布団1枚。
あの熊&男と老人を全く別の存在と取るか、関係ある存在と取るかで明暗が分かれたような。

今週のマンガ雑誌(1月第三週)マガジン・チャンピオン編

2007年01月20日 23時11分19秒 | 週刊マンガ誌
ケンジン氏は多忙のため、ぽちょむ君の単独レビューになります

マガジン編
魔法先生ネギま!
超編エピローグ。
変に雰囲気を引きずらず、シリアスバトル路線からきっちり日常ギャグ路線に切り替えているのはお見事。
超家家計図に対して、「ネギに好意ありで中を知りたい」「一般的興味で中を知りたい」「興味なし」でそれぞれ反応が微妙に違っているのは楽しかったです。
このかの興味津々っぷりは異常(笑)
そして本来の時間に戻った超ですが、この先はどうなるんでしょう?
 1.完全離脱
 2.復帰
  2-A:来週再来週ぐらいでひょっこり帰ってくる
  2-B:忘れたころにやってくる
 3.その他
いくらなんでも1は考えにくいんで、2ですかね。
個人的には2-Aを推します。
あと、今回の展開には声優の交代が関連しているのかな、と深読みしてみたりして。

金田一少年の事件簿(新連載)
探偵、金田一耕助を祖父にもつ高校生が…っていまさらそんな細かい説明要りませんねw
さて、今回の内容ですが、いかにもな感じの前フリがちりばめられています。
莫大な遺産、山奥の山荘、警察に敏感な反応をする面々、そして仮面の弁護士wwww
話のほうはまったく動いていないのでまた次週以降に(ぉ

エリアの騎士
オフサイドポジションにいてもボールに関与していなければオフサイドでない。
予想通りでしたね。
駆がボールの位置を目で確認していたのは、前とか後ろというよりは自分がボールにタッチしたと見せかけるための位置合わせですか。

トッキュー
野球でコーヒーブレイク、ってはじめの一歩でも同じ展開を見た気が。
マガジンの定番なのでしょうか(笑)
やたらうまい人が数名いたり、主人公がド素人なところも共通してますし。

ハンマーセッション
すべてうまくまとまって万事OK、で終了。
ただ、あそこに良い金の種が無かったらどうするつもりだったのかな…というのがちょっと気になります。


チャンピオン編
私は加護女(最終回)
短期集中連載最終回。
加護女って最初は異形の力を持つミステリアスなお手伝いさんという感じだったと思うんですが、いつの間にかすっかり垢抜けたと言うか普通に空飛んでんなよ(爆)
短期間の間にテーマやテイストが激しく変わった気がしますが、総じて面白かったです。
とか思ってたら本格連載決定ですか。
チャンピオンはこのパターンが本当に多いですね。
それでいて当たり作品が結構出ているところがまたすごいところ。
編集部には見る目があるってことでしょうか。

ペンギン娘
ラストは「穴がおかしい」で来ると思ったんですが、一歩上を行かれました(笑)
この展開こそが「あなおかし(あぁ、趣き深いなあ)」です(えー)

範馬刃牙
2週にわたっての壮絶なネタ振りから、ほのぼのしたオチで刑務所編終了(?)
このままオリバ対バキになるかと思ったんですけど。
考えればオリバは、最初からあまり好戦的ではないタイプなんですよね。
「去るもの追わず、来るもの拒まず」で、自分からやたらと戦いを仕掛けるようなことはありません。
自分の力量(筋肉)に対する自負、登場人物の中ではトップクラスの知力がそのバックボーンなのでしょうか。
で、本当にこのまま終わったら、バキの刑務所入りの意味はいったい…

24のひとみ
今回の内容を一言で言うと「人の振り見て我が振り直せ」ですねw
一応すでに平野さんというひとみ先生に汚染されて嘘つきになったキャラがいますが、ひとみ先生と平野さんは共同戦線に近い立場です。
今回の少女はひとみ先生と対立する立場に近いので、また違った展開が繰り広げられるかと。

マジカルER(最終回)
短期集中連載最終回。
最初から最後までエロ系ドタバタコメディという感じでしたね。
私は絵柄があまり好きになれなかったので、サービスカットを見せられてもあまり思うところはありませんでしたけど。
話がすべて「主人公が猫の体になっている」という前提において組み立てられていますが、せっかくですからもっといろいろなパターンの展開が見たかったです。
仮に連載されたとしても、
猫の体→変なタイミングで元に戻る→ボコボコにされてまた猫の体
ってパターンを繰り返すわけにはいかないでしょうし。
そして掲載順の1つ前には一生犬で構わない、という話が出てましたがこれは何かの陰謀なのでしょうか(爆)



今週のマンガ雑誌(1月第三週)サンデー編

2007年01月19日 23時41分33秒 | 週刊マンガ誌
ケンジン氏の都合により、ぽちょむ君の単独レビューになります
また、ジャンプは合併号のためお休みです。

サンデーレビュー
金色のガッシュ
何でしょうかあの神展開は。
清麿の新能力、アンサートーカーが強力すぎて今後の展開の足枷になる、というのはわかります。
しかし、こういう手段で能力のインフレ化を阻止するというのは初めて見ました。
いや、「能力を無効化する」という手段そのものは十分考えられることなんですよね。
その過程が一風変わっているだけで(笑)

武心
真弓母の過去エピソードですが、あれは泣けます。泣かなかったけ(ry
そしてそれに倣うかのように、真弓も流星のために自らの命を賭けた行動に。

なんですが、ラストの絵を見るとあれはちょっとヤバい気が。
と言うのも、散弾銃の弾はその構造上、人間の体を貫通することはないそうです。
(出典:MASTERキートン)
つまり、あの位置関係だと真弓の体が盾になって犯人はほぼ無傷。
次号、詰むや詰まざるや?

絶対可憐チルドレン
BABEL勢揃いで新年会。
末摘さんが参加していたのがちょっと意外。
使い捨てキャラだと思ったのに(ぉ
そして洋館と言えば事件発生が漫画的お約束。
謎の男(?)の正体は「誘われなかった既存キャラ」だと思うんですが、誰かそういう人いましたっけ?

ギャンブルッ!
結局、流れを読みきった上で掛け金上限アップで勝利、と前回の予想通りの展開に。
つまりこの作品が伝えたいことは、「ギャンブルで勝てる人間は流れが読める人間だけ」ということなのでしょうか(苦笑)

己棲虫(読み切り)
大正時代を舞台にしたホラー漫画。
なんですが、舞台設定を示す、もしくはにおわせる明確な記述が無かったため、どういう状況なのか分からずに読んでいくことになりました(苦笑)
「何でこの人たちはこういう格好をしているんだ?」って感じで。
扉のあおり文があるにはありますが、そんなの読み飛ばしましたし。
(あおり文は作者の手によるものではないため読むのは不要、という判断で)
もしかしたらあおり文を載せた編集さんは作品の舞台を大正時代と思ったけど、実際は地球に良く似た別の惑星での話を描いたのかもしれません。
万人が誤解なく受け取れるような記述をどこかに載せるべきではないでしょうか?
さて内容の方ですが、ページ数のせいなのかシーン間の「溜め」が足らず、展開が唐突かつ起伏に乏しい感じでした。
絵やシナリオそのものに目立った欠点はないものの、その演出部分が弱いためにいまいちのめりこめませんでしたね。
それともあまりストーリーにどうこう言わず、グロテスクな描写を楽しむべき作品なのでしょうか。
サンデーにしては異色の雰囲気の作品ですが、それが受け入れられるのか拒絶されるのかはなんとも。

ぽちょむ君の雑記(1月第三週)

2007年01月18日 23時19分39秒 | 雑記
ここでのレビューをしなくなってからしばらく経ちますが、ビックコミックスピリッツがものすごいことになっています。
レビュー終了後の作品として、個人的にツボであるタイムトラベルを(多分)テーマにした前号からの新連載「地平線でダンス」や、藤田和日郎の短期集中連載「邪眼は月輪に飛ぶ」。
既存作の方では、急展開&隠喩が冴えていたアフロ田中、阿鼻叫喚の惨劇シーンが熱い日本沈没、やっとボクシングを始めた(笑)ボーイズ・オン・ザ・ランなどなどかなり読み応えがあります。
さらに次号からは、話題騒然の移籍作「新ブラックジャックによろしく」が連載開始。
ブラよろは個人的にはどうでもいいんですが(爆)、ともかく全体的に見てかなり大盛り上がりだと思います。

火曜日に読む雑誌が無いとお嘆きのあなた、1日遅れになりますが手に取ってみてはいかがでしょう?
来週はちょうど新連載が始まった&始まるところなので区切りもまあまあ良いですし。


今週のヤンジャン
べしゃり暮らし(新連載)
少年ジャンプ連載作品の移籍というか第2部と言うか。
内容は読んでの通り、お笑いで天下を狙う高校生の話です。
作者はすでに実績たっぷりなので、絵や話については問題無しです。
さっそく今回の「『面白い男』という肩書きが無い場所で通用するのか」というテーマは、なるほどと思わせるものでした。
そうなるとチェックポイントは、プロトタイプ作品やジャンプ連載時にも言ったように「作中で『笑える』とされているネタに説得力を持たせられるか?」ですね。
幸いにも今回は面白くない(とされる)ネタばかりだったので、そこについてはバッチリでしたけど(爆)

anim. アニマートヒーローズ
大災害に遭った一般人の姿を描く、というようなテーマだったと思うんですが、今回の登場人物は義足でモグリの医者って…ものすごい異分子のような。
結構面白かっただけにそこが残念です。

TOUGH
ミノルの塊蒐拳で静虎の毒が裏返る(やや誤)
前回の引きを見た時に多少頭をよぎりはしたんですけど、まさかあそこまで即効かつ顕著に効果が現れるとは。
実際はどうなのか分かりませんが、描写を見る限りはかなりの回復っぷりが窺えます。
が、回復しているんだったらもう少し手加減しても良いような。
あのままだとミノルが危険です(笑)
それとも、体が回復する代わりに心の方に問題が、とか?

マンガOOGIRI
お~い!久馬と大槻ケンヂに座布団1枚ずつ。

ケンジンの雑記 其の六十二

2007年01月17日 23時59分55秒 | 雑記
皆様、明けましておめでとうございます(遅

さて私の下に先日衝撃的な内容のメールが届きました
以下に抜粋してみましょう。

いつもAmazon.co.jpをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

お客様よりご注文いただきました以下の商品についてお知らせがございます。

******* ←一応伏せw

こちらの商品は、人気商品のため入荷に遅れが生じており、現在もAmazon.co.jpに未入荷の状況となっております。
お客様には長らくお待たせしまして申し訳ございませんが、こちらの商品に関しましては入荷にあと1週間程度の
お時間がかかる見込みとなっておりますので、ご理解いただければ幸いでございます。

予定よりも早く商品が入荷した場合には、早急に発送手続きを開始させていただきます。
ただし、発送方法に「一括発送」をご指定のうえ、他の商品とご注文されている場合につきましては、
すべてのご注文商品が揃いしだい、発送作業を進めさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

このたびは数々の小売店のなかからあえてAmazon.co.jpをお選びいただきましたにもかかわらず
お客様のご期待に背くお知らせとなりましたことをお詫び申し上げます。

Amazon.co.jpのまたのご利用をお待ちしております。


なんという在庫管理・・・
メールのタイトルを見ただけで失禁してしまった
この状態は間違いなくkonozama(AA略

ま、元々発売日に手に入らなくても構わないソフトしか
Amazonでは買わないんで別にいいんですが(ぉ
スマン、正直このネタがやってみたかっただk(以下略

それにしても、ブログ等で紹介する時のアフィリエイトにしろ
「~を買った人はこんな物も買ってます」システム(何て言うのアレ?)にしろ
十分な在庫確保もせずにとりあえず予約受けるやり方にしろ(ちょw
上手く出来てるな~とガラにも無くマーケティング的観点から感心してみたりw

これで在庫確保失敗しました、とかになったらブッ飛ばしますけどね(待て


他に年末年始で他に大きな出来事といえば、ついにiPodを買ったことでしょうか。
ちなみにnano 8GBです。黒が4GBにもあればそっちでも良かったんですが…

最初の印象としては「ホイール使いにくっ」でした(何
というのも比較の対象がSONYのNW-E99なので。
プレイヤーの使い方の方向性からして全然違うので比較にならないな…
としばらくさわって色々他の人の感想などを見てから気付きました(苦笑)
今ではだいぶホイールの操作にも慣れましたけどね。
最初は音量調節とか曲送り・戻しでちょっと苦労しました。

で、やっぱ実感したのはiTunesあってのiPodだなと(何を今更
使い勝手に若干の不満点もあるものの、プレイリストの存在がかなり大きいです。
要は曲の管理はソフトにお任せ。物足りない人はリスト作って、というスタンス。
(プレイヤーの中でアルバム毎にフォルダ分けて、とかは必要ナシ。つーか出来ない)
初めてPCに繋いだ時、勝手になんでもかんでも転送始めたのに焦ったのは秘密だw
そして最近は例に漏れずリスト作りにハマり気味だったり(笑)

単4電池駆動のNW-E99もオキシライドとの組合せでまだまだ現役なので
色々と使い分けながら楽しんでいこうかと。

そして黒のiPodに合わせるようにこんなものも(当然色は黒)
これはもう感動の一言。
ボーカルが息を吸う音、ギターの弦を押さえる指が摺れる音
ドラムのそれぞれの太鼓・シンバルの位置までハッキリと…
ポイント大放出でちょっと無理して買ったけど後悔は微塵もしてません。
後悔どころか感謝したいぐらい。


と、年の初っ端からゲーム以外の話で長々と盛り上がってしまいましたが
しばらくの間まともにマンガレビューが出来そうにありません(汗)
週末の分も相方のぽちょむ氏にお願いすることが多くなりそうです。
2月末までには復活できる予定ですので、今年も昨年と同様
変わらぬご愛顧の程、よろしくお願いします。

それでは。

今週のマンガ雑誌(1月第二週)マガジン・チャンピオン編

2007年01月13日 23時59分42秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分、マガジンから。
kenjin :
えーと、ハンマーセッションですがどう治める気なんでしょうか?
Pocho :
草むしりをする→爺さんがバイト代をくれる→ウマー(AA略) でしょうか。
kenjin :
そ れ だ (ぉ

前のエピソードのヤクザとかならともかく爺さんは普通に質屋を営んでるだけですしね…
だまくらかして金を巻き上げるのもどうかと思うし。
もしかして実は裏では悪徳商売してる、とかなのかな?
Pocho :
働いてお金を得るのは大変だ→お店の人にも生活があるから万引きは止めよう かも。
何の解決にもなってませんが(苦笑)
kenjin :
そういう道徳的な教訓もあるでしょうが、転校しなくて済むかも
とのことなので何らかの金銭的利得があるんじゃないかとは思いますが…

もしや授業料の小切手を学費にあてるとか?
Pocho :
そういう使い方もありなんですかね。
kenjin :
貰った後の使い道は自由でしょうから。
ただ、それだと根本的な解決にはなってない気がしますけど(苦笑)

では次へ。
Pocho :
はじめの一歩で、八百長についての強烈な風刺がww
kenjin :
と言うかマルコム・ゲドーってなんとなく青木に似てません?(ちょw
Pocho :
ああ、なるほど。
…どこが?(ぉ
kenjin :
顔の感じというか雰囲気というか…
Pocho :
私はあんまり…
kenjin :
気のせいか(苦笑)

そしてバロンは結局ろくでもない人物だったとw
Pocho :
前回の話だったらただのすっとこどっこいで終わってたんですが、今回の件で本当のクズだったと判明。
既存のキャラにああ言う役をやらせるわけには行かないんで、そのために用意したキャラなのかなぁと深読みしてみる。
kenjin :
鷹村のパンチを食らいすぎたのが原因か…(苦笑)
Pocho :
やっぱりボクシングマンガ描いてる身とあっては、一連の八百長騒動を黙って見過ごすわけにはいかなかったのかな、と最初の話題に戻しつつ次へ。
kenjin :
来週にはマルコムがボコボコですね(早

では読切り(?)の「仮面ライダーをつくった男たち」を。
Pocho :
実に完成度が高く、興味深い話でしたが…今回の内容って仮面ライダー関係無いよね(爆)
kenjin :
ライダーの中に人なんて入ってませんからね(違
Pocho :
まぁこれで終わって「大野剣友会物語」でも良かったと思うんですが(思うのかよ)
kenjin :
次週はどの辺りを取り上げるんでしょうね?
主演の俳優とかはいずれ来そうですが。
Pocho :
私は戦闘員などの裏方としての話なのかと思ってたんですが。
kenjin :
その辺も含めて出演者、という感じかな?
Pocho :
とりあえず舞台俳優関連なのは間違いないでしょう(そりゃそうだ)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
エリアの騎士ですが、あのプレイのトリックはいかに?
kenjin :
ちょいと調べてみた所…ウィキペディアの項目
基本的にはオフサイドポジションにいる選手にパスを送ることで成立するようですね。
(その他の適用ケースについては上記リンク参照)

今回の場合は駆に対するパスじゃなく荒木の直接シュートと判断されたんでしょう。
Pocho :
オフサイドポジションにいてもプレーに干渉していなければセーフ、ってのを逆手に取ったのではないかと。
ボールを受けるシーンで(受けてませんが)駆の目線を見ると、ボールとの位置関係を気にしているように見えます。
多分、ボールのバウンドした位置が鍵になるんじゃないですかね。
kenjin :
ゴールに向かって走るのはキーパーのプレーに干渉してるとも取れる気もしますが…
ま、ともかく審判の見間違いなどではなく相手の油断を突いた技ありのプレーということで。
Pocho :
単なる「パスに見せかけたシュート」だと思ってたんですが、もっと深いトリックがあったようですね。

では次へ。
kenjin :
あと、荒木は単にマジックで痩せたんじゃなかったというのも良かったかと(笑)

スクランですが…次週、修羅場?
Pocho :
あの2人がどうこうよりも、私としては八雲の行動に涙を禁じえないんですが。
kenjin :
それがあの修羅場に繋がるかと思うと余計に…
Pocho :
でも天満の立場からしてみれば、沢近は自分の気持ちを公言しているわけでもないんですから、自分の与り知らぬ件について文句言われても困るってもんでしょう。
kenjin :
そりゃまあそうですが。
…で、オハイオって何でしょうか?(笑)
Pocho :
アメリカ50州の1つだったかと(マテ
kenjin :
なるほど。では次へ。
Pocho :
終わるのかいww

ウミショーのひねりも何もないストレートなネタに涙を禁じ(ry
kenjin :
いや、生暖かく流した方がいいかと思いまして(何

正直ちんすこうの所でオチが読めましたが実際絵で見ると
そのインパクトに思わず笑ってしまいました。
Pocho :
「う」をつけているのは、作者のわずかな良心なんでしょうね。
あそこまでやったら良心もへったくれもない気がしますけど(笑)

それが言いたかっただけなので次へ。
kenjin :
絶望先生かな。
Pocho :
本人の思惑と関係無く、他人のイベントに巻き込まれる事がある、と。
例えば人気投票(以下略)
kenjin :
絶望した!
師匠より先にアニメ化を勝ち取った弟子に絶望した!(それはもういい

今回のネタですが、見ず知らずの偶然店に居合わせただけの客に
誕生日祝ってもらって嬉しいもんなんでしょうかね?
Pocho :
雰囲気の問題ではないかと、とマジレス。
kenjin :
参加させられる側としては論外としても、自分だったら祝われる方も勘弁してほしいかな(苦笑)
Pocho :
1人で店行った時だったら流石にきついですが、友人と一緒に行った時に周囲の客を巻き込んで~なら、私は無問題です。
kenjin :
というか一人で行ってあのイベント起こるんでしょうか?
普通は予約の時に(本人以外の人が)頼んでおくもんだと思うんですけど。

と、段々話がそれてきたのでそろそろ次へ。

Pocho :
某ア○ミラだとお願いできるとかいう話です。

マガジンで他にあります?
kenjin :
私はこんなもんです。
Pocho :
ではチャンピオンへ。
kenjin :
バキですが、夢オチktkrwww
Pocho :
勇次郎の現実ではありえない反応が貴重でした。
kenjin :
「やっぱり?」とかちょっと萌えた(待て
Pocho :
いい顔してたと思いますよ。

そしてラストのあれは一体…
kenjin :
以前にBMというマンガがあってですね(以下略
Pocho :
ぜひともきちんと最後まで説明をお願いしますw
kenjin :
いや、単にそれに出てきたBM(バイオミート)みたいだなと。

勇次郎の脳とともに是非とも医学的見地から研究してほしいですね(何
Pocho :
本当に一度開放して欲しいですね(爆)
kenjin :
仕舞うのが大変そうだ(笑)
Pocho :
次でよろしい?
kenjin :
どぞ。
Pocho :
アイホシモドキですが、なんでこのタイミングであらすじを挟むんでしょうか。
この前言った事が聞こえたとか?(ぉ
kenjin :
その可能性はあるかも?(笑)
まあ、素直に見ればそれだけ編集部の方も期待をかけてる漫画だということでしょうが。
Pocho :
内容の方は特にいう事も無いですが(爆)
強いて言えば前回の内容になってしまいますが、ああいう状況で負けたってのに、なんで妹だけに対して対抗心燃やしているんでしょうかね。
kenjin :
いずれは兄の方も殺る気なのでは?(ぉ
Pocho :
先に邪魔者の兄を片付けておいて、じっくりタイマンで憂さを晴らすというのが普通だと思いますが。(普通?(爆))

では次へ。
kenjin :
かるたですが、以前の太一も似たような戦法だった件について(笑)
Pocho :
それでも太一は札を狙ってましたが、今回の相手って手を狙ってるんですよね?
kenjin :
百人一首は畳の上の格闘技とは言いますが、この場合ガチですね。
Pocho :
叩き潰しvs居合い ですかw
kenjin :
そこで居合い取りと見せかけて相手の目を潰しに(以下略
Pocho :
むしろ腕を切断(ぉ
kenjin :
それはナノテクの力を借りないと難しいかと(笑)
Pocho :
だったら、腕ではなく鎖を使って札を取(もういい)
kenjin :
次でよろしい?
Pocho :
はい。

単行本発売を記念してみつどもえを。
ちなみに本屋を回りましたが、発見できませんでした(爆)
発売日ではなく2~3日後だったのが致命的だったんでしょうか。
kenjin :
かもしれませんね。
私も11日に本屋に行きましたが、同日発売だった24のひとみ2巻や
椿ナイトクラブ2巻より減ってましたし(元々の入荷数が少ないとも考えられますけど)
Pocho :
さて、内容の方ですが…逆転の発想ということでしょうか。
これならばジャンプでもOKですね(爆)。
kenjin :
イメージですが、そのものズバリも出てましたけど?(笑)
Pocho :
まぁつまりは、「似て非なるものならば可」という教訓を示しているんだよ!
Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー
kenjin :
な、なんだってー ってもう言われとるww

では次、みどろのサービスカットについて見解を頂いた後次へ行ってください(ぉ
Pocho :
サービスカット=人形の裸体 ですよね?(ぉ
kenjin :
コメントは差し控えさせていただきます(ぉ
Pocho :
最初人形だという事を忘れていて、「この関節部分の描き方っておかしくね?人形みたいじゃん」とか思ってしまいましたw

では次へ。
kenjin :
上手いこと逃げられたw

ジャンRの甘えん坊将軍ですが、どう見ても湯水スグルです(以下略
Pocho :
私が(旧作を)読んだ範囲ではまだ出て来ていない件について。
kenjin :
はやく読みましょう(ちょw
Pocho :
ブック○フに言ってください(ちょw
置いてある店があれば漫画喫茶でもいいんですが、入店せずにそれを調べるのは極めて困難なので。
kenjin :
漫画喫茶がメインの店(ネットカフェとかでなく)なら大抵は置いてると思うんですけどね。
間のページに中華のレシピなんかも載ってるんで本棚に余裕があれば集めようかと思ったりも。
Pocho :
入ってみて無かった、では金の無駄ですし、入店前に聞くのもどうかと思いますし(苦笑)

ではこうしましょう。
「集めようかと思っている」とのことですので、購入してください。
で、置き場所は私の部屋にすれば、本棚に余裕が無くても平k(おわる)
kenjin :
夜中の3時とかにふと読みたくなって勝手に部屋に入りますが良いですか?(ぉ

さて、私はこんなもんですけど。
Pocho :
椿ナイトクラブが秀逸の出来でした。
具体的な言及は避けておきますけど。
kenjin :
ぽちょむ氏は妹希望…と..._〆(^ω^ )

他にあります?
Pocho :
そっちよりは「56回目」の方が注目すべき点で(以下略)
後付けでしょうけど、よくああいう事考えつくよな(笑)

では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(1月第二週)ジャンプ・サンデー編

2007年01月12日 23時59分58秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分はジャンプから。
kenjin :
ワンピースに懐かしい面々が。
…正直カヤとか忘れt(以下略
Pocho :
バラティエメンバーの反応が面白すぎ。
もれなく手配書配るなよ(笑)
kenjin :
サンジも良い仲間持ったよなぁwww
Pocho :
あとカヤってあんな顔してたっけ?と思ってコミックス見てみたんですが、当時は絵柄がまだ安定していなかったんで比較不能でした(ちょw
kenjin :
ああ、それは私も思いました。>あんな顔?
巻数一桁の頃でしょうから絵柄が変わるのも仕方ない気もしますが。

あとは後半で出てきた黒髭ティーチの能力についてはどうでしょ?
Pocho :
世間では「それはないだろう」の大合唱みたいなんですが、具体的にはどういう能力なんでしょうね。
辺りを暗くするだけ?(待て)
kenjin :
そうなのかww

実の名前はやっぱ「ヤミヤミの実」ですかね?
最強になれた、というぐらいだから定番として考えられるのは
無敵(無効化)か吸収(コピー)あたりだと思うんですが。
Pocho :
後者はあまり闇っぽくないですねぇ。
でも、前者だとしても火は闇に対して相性良さそうな感じしません?
闇を照らしてうんたらかんたら、とかで。
kenjin :
その辺は絶対値(パワー)の問題では?
照らす方が強ければ闇が負けるし、覆い隠す力が強ければ闇が勝つし…

で、現在の所シャンクスの予想によるとエース不利なんですよね。
Pocho :
繰り返しになりますが、「最強」とのことですからね。
kenjin :
そこで光の能力を持ったバギーが登場ですよ。
実の名前はもちろん鼻がピカピカの実ということで(ぉ
Pocho :
次でよろしいでしょうか(爆)
kenjin :
どぞw
Pocho :
メゾンドペンギンですが、ああいう企画系はどんどんやって欲しいですね。
良くも悪くもジャンプ随一の治外法権マンガですから。
kenjin :
正直読み辛いだけな気が(苦笑)
しかも今は写植もPC上で出来るでしょうから、手間が省けるわけでも無いし…

太臓とかテニスは?>治外法権
Pocho :
あと今回の超能力母と声優はどちらも良かったですね。
それと部長の「マツケン再び」も(爆)

>治外法権
話の内容ということではなく、作品そのものに自由があると言うかそんな感じの意味です。
kenjin :
ネタは今回良いのが多かったですね。
私はその中では超能力母が一番ヒットかな。

次でよろしい?
Pocho :
はい。
kenjin :
銀魂ですが 何 こ の ク オ リ テ ィ www
Pocho :
ギャルゲーの方は商品化してもかなりの売り上げが見込めるでしょう(爆)
kenjin :
マグロルートの詳細が激しく知りたいんですがw
信長のゲボェは…無理かな(苦笑)

いや、D3ならもしかして(無い無い
Pocho :
そして続くんだか続かないんだか微妙な終わり方ですが、続くみたいですね。
さらには次号決着で。
kenjin :
更にクオリティの高い話を期待しつつ次へ。
Pocho :
スターシステム導入のTo LOVEるについて一言お願いします。
kenjin :
いや、別に(ちょw

まあ前作はイヴで持ってたようなもんですし(何)
人気を磐石にするという意味では手堅い一手かと思いますが。
Pocho :
個人的にはOKというか好きなんですよね。
手塚作品とか舞-HiME&舞乙とか。

ただ気になるのは、まだ名前が出てきていないこと。
ここで、似てるけど微妙に違う名前とかだったら最悪です。
今週のジャンプは廃品回収行きです。
kenjin :
そこまで言わんでも(苦笑)
Pocho :
いや、別に納得できる内容でも廃品回収行きなんですけどね(ぉ
今のところ保存版は、太臓の人気投票発表の会ぐらいで。

では(たぶん)来週の名前発表を待ちつつ次へ。
kenjin :
ネウロの机のイラストがかなりヒットでしたw
Pocho :
ネウロの目の届かない所で、さりげなく自分の希望を通そうとする弥子(笑)
kenjin :
空気中の糖分というのは無茶…と思いましたが、糖は結局はCとHとOなので
そんな装置があれば一人だけで地球温暖化が阻止できそう、と思ったりしなくも無い(ぉ
Pocho :
そもそも、机より先に壁とかを直す方が先のような気も。
kenjin :
確かに(苦笑)

では次へ。
Pocho :
読み切りの「チキンガン」を。

ふぅ…(何
kenjin :
同じく、ふぅ…(ぉ

かなり終盤に新キャラ出してどう収拾つけるのか、と思ったんですが
完全に「上手くいけばそのまま連載化」狙いでしたね。
ま、変にトンデモ野球絡められるよりもこういうエロコメ的な内容の方が
あの微妙なセンスのボケ・ツッコミも許せるかな、とは。
Pocho :
まさに「ごった煮」ですね。
私としては、女キャラ大量投入は編集部の意向じゃないかと思います。
「とりあえずそういうテーマで描いて」みたいな。
で、その結果があの収拾つかない内容で。
kenjin :
さて、このまま連載化は成るや成らざるや?
Pocho :
成らずに一票。

ドタバタハーレム系で行くならば変にシリアスっぽい部分は不要ですし、その逆もまた然り。
両方の要素が入っているための迷走かと。
私としてはシリアス寄りに絞った物が見てみたいです。
kenjin :
それは無理目な要求かと(ぉ
確かにミスフルの天国と凪のエピソードのようにシリアスも描けない事はないでしょうが
あの微妙なボケ合戦があってこその鈴木信也節な気がしますし。

で、私の予想ですがそっちに対抗するというワケじゃないですけど成るに一票で。
今のジャンプがエロ&ギャグ路線に傾いてるというのが大きな理由かな。
Pocho :
つーか、あの内容だとミスフルの登場人物が女になっただけって気が(爆)

では次へ。
kenjin :
エムゼロが結構好きな展開でしたね。
Pocho :
早速ルーシー頼みになってるのはどうかと思いましたが、指輪の力取られちゃったから仕方ないんですかね。
kenjin :
そのお返し的な意味もあるでしょうね。
柊父では立場的に無理が出そうな場面が上手く処理できそうだなと。

ルーシー頼みということですが、タイマンなら魔法無しでも負けないのでは。
今回は状況が状況だけに、ということで。
Pocho :
ん、なるほど。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
私はこのぐらいですが。
kenjin :
テニスの亜久津登場に失笑、とかジャガーの表紙www
とか今週は結構盛りだくさんだったな…

ではサンデーへ。
Pocho :
とりあえずまじっく快斗を片づけておきますか。
kenjin :
何と言うか、普通?(ぉ
特にツッコミどころも驚きも無く。
Pocho :
警備員の人数を1人間違えたぐらいで決定的な証拠ってのは苦しくないでしょうか。
kenjin :
若干苦しい気もしますが…
実際に数を"聞いて"快斗に伝えたならするはずの無い間違い、というのはあるかと。
Pocho :
ラストが一応美談で終わるような形になってたのはちょっと良かったですね。

他にコメント無ければ次へ。
kenjin :
結界師ですが、ある意味予想外な結末にw
Pocho :
時音の良守に対する印象の変化がうまく描けてました。
kenjin :
しかしジュリアも更に不毛な恋に(苦笑)
Pocho :
こうなると次の出番は微妙ですね(笑)
kenjin :
良守のあの式神が再び出たときには(笑)

では次へ。
Pocho :
ダレンシャンですが、きちんと事情を説明しなかったクレプスリーが一番いけないんじゃないでしょうかw
ダレンの保護者でもあるんですから。
kenjin :
一番、と言わないまでも確実に責任の一端はあるでしょうね。
事情を説明したらしたで余計に首を突っ込んでくる事も考えられますし。
Pocho :
まぁ確かに本当の事を言ったらそれで納得したのか、というのはありますね。
そこを含めてきちんと納得させるのも保護者の役割ということで。

それが言いたかっただけです。
次へ。
kenjin :
ハヤテを。
Pocho :
タイトルが良かったです。
宇宙怪獣に一票(何
kenjin :
正直どっちでも良(以下略
番組自体見てないし(苦笑)

で、第一回人気投票の結果ですが、以前の予想が…(昔の記事検索中)…ありました
私:①ヒナギク②サキ③ナギ 以下西沢・ハヤテ・瀬川
そちら:①ハヤテ②ヒナギク③本命マリア対抗ワタル&伊澄

えーと、互角?(笑)
Pocho :
まぁベスト10ぐらいまでなら大体予想つくメンツですからね。
ただヒナギクの人気(得票)は想定外でした。
kenjin :
2位のマリアと3位のハヤテ足したよりも多いですからね(苦笑)
私も1位に推したもののここまでとは思いませんでした。

あと、女装ハヤテ(&ハーマイオニー)あわせるとそれだけで177票(11位相当)
というこのマンガのカオスっぷりが…と思ったらファーザーwww
Pocho :
さすがに太臓には敵いませんけど。
そして今回のオチ担当に選ばれたあの人に泣いた(爆)
kenjin :
と言いつつ弟子(畑先生)より上なあたり流石かと。
まあ、それも自ら3位にランクインした大亜門先生には敵いませんが(笑)
Pocho :
微妙に今回の絶望先生の内容にかかっているような気がしないでもないですし。
kenjin :
確かにw

アニメ化については何かあります?
Pocho :
特に。
気が向いたら見ようかな、程度で。

アニメでも「と○メモファンド」ネタやったら神認定なんですけどね(ちょw
kenjin :
そういえば師匠より先に(しかも初連載で)アニメ化してしまった弟子に対して
久米田師匠の心中や如何に、というほうが気にな(以下略
Pocho :
師匠の作品は内容が放送コード超えてますから仕方ないでしょう。
名誉ある敗戦ですよ。
kenjin :
放送コードの事もありますが、どうしても時事ネタとか背景の書き込みネタとか
アニメに非常にしにくいというのはありますね。改造にしろ絶望先生にしろ。
Pocho :
可能性から言えば「育ってダーリン」が一番有望なんですかね。
一番があれという事は…絶望しt(ry
kenjin :
南国アイスホッケー部 … 絶望した!

では次へ(苦笑)
Pocho :
最終回のジャぱんを。
kenjin :
感動の涙で読めませんでした(ちょw
Pocho :
感動の?(ぉ
kenjin :
そういうことにしておきましょう(何

で、どうでした?
Pocho :
終着点を明らかに間違えたな、と。
魔王倒して終わっておけばそれで良かったんじゃないでしょうか。
kenjin :
魔王倒す所ですでにかなり間違ってる気がしないでも無いが…

まあ、ジャぱんらしい終わり方と言えばそうかも?
Pocho :
この終わり方が「らしく」見える作品になってしまった、ってことなんでしょうね。
リアクションが何でもありになってしまった結果がこれな訳で。
kenjin :
まあ、パンだけをひたすら地味に作り続けるマンガってのはなぁ…
いくら少年誌の中では一番公務員的なサンデーでも華が無さすぎだし。
Pocho :
リアクションと言うかシャレにこだわるようになったのが最大の問題点なのかも。
kenjin :
うーむ…

他になければ次へ。
Pocho :
東が最後まで初期のキャラを貫いた事が救いと言えば救いですね。

次へ。
kenjin :
短期集中のギャンブルッ!ですが、「サイコロがバランスを取り始めた」と来たもんだwww
Pocho :
あそこからどういう逆転があるのか気になってしょうがないです。
一発逆転のために掛け金10倍とか言って、そこで勝ったりするんでしょうか。
kenjin :
読者の子供が将来確率を学ぶ時に変な先入観を持たないか非常に心配です(ぉ

10倍と言っても張り上限がありますしね…
まあ相手の合意があればルール変更は可能でしょうが。
Pocho :
で、勝ったとして理由が単に「流れが見えた」とかだったら、今週号のサンデーは廃品回収(以下略)
kenjin :
お前はずっと川か回転寿司でも見とけとwww

では次へ。
Pocho :
他にありましたらどうぞ。
kenjin :
レンジマンに登場の新キャラはどうです?
Pocho :
今はなんとも。
とりあえず様子見です。
kenjin :
んではこんなもんですかね。
Pocho :
んではこんなもんで前半分は以上。

今週のマンガ雑誌(12月第五週/1月第一週)マガジン・チャンピオン編

2007年01月06日 23時59分45秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
一歩かな。
kenjin :
とんでもない食わせ物だったマロンバロン栗田ですが
…良く考えると鷹村の被害者ともいえなくも無い気が(苦笑)
Pocho :
よく考えなくても被害者でしょうw
で、使い捨てキャラっぽいですね。
kenjin :
今後復活の余地があるとも思えないしな…
Pocho :
結局ちょっとした小休止的な話でしたか。
もう少し広がるかと思ってたんですけど。

では次へ。
kenjin :
最後に鷹村も言ってましたが一歩に「世界を目指す」と言わせるためだけのエピソードだったんでしょう。

ウミショーを。
Pocho :
なにこのオチwww
kenjin :
敢えて言わせて頂くと

だ が そ れ が い い (ぉ
Pocho :
それもありかなとは思いますが…いいかなぁ(苦笑)
kenjin :
すいません、勢いで言いました(ちょw

今回のエピソードにまさかこんなオチが待っているとはねw
Pocho :
さらには妹でなく弟って…
kenjin :
あ、その点は別に(それはもういい

むしろ気が付いたらインターハイ終わってた、とかの方が良かった気も。
Pocho :
それはさすがに酷でしょう。
その方が面白いですけど(爆)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
一言言いたいシリーズその1、エリアの騎士。
あんたの今の姿が一番の魔法だよww
kenjin :
物理法則とかそんなものが無意味に思えてきます(苦笑)
Pocho :
その2、ヤンキー君とメガネちゃん。
通知表に「世界史」「日本史」「倫理」って社会科が3つもあるんですが。

kenjin :
いまの指導要領ではそうなってますよ?(嘘)
ま、その辺は気にしたら負けかと。
以前も「以下の方程式を解け」って課題で思いっきり不等式が書いてあったりしましたし。
Pocho :
その3、涼風。
このマンガってどういう層にニーズがあるんだ?マゾヒスト向け?(苦笑)
kenjin :
いやぁ、今回私は感心してるんですよね~
瀬尾先生の「最高にイライラする男」を描く才能に(何
ここまでのレベルの描写はなかなか出来るもんじゃないですよ?w
Pocho :
このマンガは登場人物が次々にダメージを受ける様子を楽しむ作品なんですね、きっと(ぉ

では次へ。
kenjin :
なんかもう大体言いたいこと言い切った感が(苦笑)

絶望先生でも。
Pocho :
「大人騙し」ですが、今回は元ネタがわかりやすいのが多くて読みやすかったです。
kenjin :
シルクスクリーンの絵を売りつけるデート商法とかまさに騙し絵ですね(苦笑)
Pocho :
そして私はエッシャーの絵がすごく好きです。
kenjin :
ラッセンの絵じゃなくてですか?(ぉ
Pocho :
…ノーコメントで(笑)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
読み切り後編の「ラブレター」はどうしましょ?
kenjin :
瀬尾先生はそろそろ自分でストーリー考えるの止めた方が良(以下略
Pocho :
まぁ普通に良かったなぁと言うところですね。
kenjin :
実話が下敷きですからねぇ。
前編のときも言いましたが、キャラが当時の人に見えないことを除けば
なかなか力の入った良い出来だったんじゃないかと私も思いますが。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
もうしまですが、さすが「お憑かれさん」の作者だけあって
ギャンブル狂の念にとり憑かれてるようですね(ぉ
Pocho :
今回の話のメインテーマは、禅寺修行に意味は無(ry
ってことでFA?
kenjin :
金は夢より重い、ということでひとつw
Pocho :
他にありましたらどうぞ。
kenjin :
こんなもんですかね。
Pocho :
ではチャンピオンへ。
kenjin :
浦安がヒットでした。
Pocho :
ああいうのを見るとドリフ大爆笑を見たくなりますね。
CATVでやってるみたいだからチェックするかなぁ。
kenjin :
思わずYouTubeで検索しましたw
Pocho :
そう言う手もあるか。
kenjin :
やっぱあのオチ(セット崩壊)がないとな(笑)
ベタは強し、ですね。
Pocho :
あのオチのためにああいう構造の家にしてるのでしょうか?(笑)
kenjin :
当然でしょうw
Pocho :
芸人根性ですね(芸人じゃないんだが)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
バキですが、別に核とか言い出さなくても…
「地面に対して垂直な方が強い反作用を得られる」で良いと思います。
kenjin :
まあ、オリバが地球をズラしたのでゲバルもそれぐらいはカマしとかないと
ということでは?(ぉ
Pocho :
あ、展開が読めました。
ゲバルが止めの一撃としてまた核を使った攻撃をしようとした所で、オリバが地球をずらして不発に終わらせるんですよ(ちょw
kenjin :
で、乱入してきたオーガが地球を元に戻して一件落着、と(笑)
Pocho :
では次へ。
kenjin :
24のひとみの1本目のオチが良かったですね。
Pocho :
あそこでお互い黙って悩むのではなく、きちんと問いただせば勘違いがとけて一件落着のはずなのに…
kenjin :
いや、それも嘘…?と勘繰りだして更に泥沼でしょうw
Pocho :
ひとみ先生に関わった時点で手遅れなんですね。
kenjin :
ご明察(笑)
Pocho :
そう言えば週明けには単行本2巻発売ですね。
忘れないようにしないと。
kenjin :
みつどもえと椿ナイトクラブも同時発売みたいですよ?(だから何だ
Pocho :
みつどもえは検討中だったり。
やや見送り寄りですが。
kenjin :
私は買わないので是非感想を聞かせてください(ぉ
Pocho :
買った人に聞いてください(ぉ
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ムテムスですが…最終回?(苦笑)
kenjin :
来週には代わって 鬼 丸美輝 が帰ってきます(何
Pocho :
いっそのこと「無敵看板娘M(マックス)」としてリニューアルを(ry
kenjin :
いやいや、Nの次はOでしょ。
無敵看板娘O(オニマール)…激しくダサ(以下略
Pocho :
次行きましょう(笑)
kenjin :
みどろを。
Pocho :
このオチは…
kenjin :
⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;
Pocho :
と言うか、あれでOKとしてしまう書道家の人は器が大きいと思います。
kenjin :
あの二人の争いも最早子供の喧嘩のような気がしないでもない…
Pocho :
どっちかというと、ラーフラが対抗意識燃やし過ぎて空回りしてますね。
初登場時は良いライバルキャラかと思ったのに。
kenjin :
新年からなかなか飛ばして来たなーと(苦笑)
Pocho :
内臓が出なかっただけ良いとしますか。
kenjin :
心臓ならハツだから縁起が良いかも知れな(以下略
Pocho :
「初腑の出」とか思いついた私はどうなんでしょう。←厄い
kenjin :
イケてますねw

では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど。
kenjin :
ジャンをこないだ全て読んできたんですが、そこから考えると
Rになってからずいぶん大人しくなったなと。
まあまだ序盤なので決勝とかになると大暴れするのかも知れませんが。
Pocho :
まだ2/10ぐらいしか読んでな(ry
kenjin :
とりあえず、公式にあの終わり方してなくて良かったね、とだけ。
Pocho :
ん~、よく分からないので、分かる日を待ちわびておくとします。
kenjin :
多分思わず爆笑するはずです(何

では今週はこの辺で。

今週のマンガ雑誌(12月第五週)ジャンプ・サンデー編

2007年01月05日 23時59分07秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では今週もジャンプからいきましょう。
Pocho :
特別企画読み切りの「CROSS EPOCH」を。
kenjin :
これまでコラボマンガというのは数々ありましたが、ここまでの融合度&完成度の物は珍しいかと。
まさに新年一発目に相応しい内容でしたね(まあ発売自体は年末ですけどw)
Pocho :
巻頭の辺りに話が出てましたが、3年越しの企画だそうですからそれなりのものが出来るのでしょう。
ただ、ストーリーそのものが(悪く言ってしまうと)子供だましレベルで、ファンアイテムの域を出ていない面はありますけど。
kenjin :
良く言えば他愛ない感じ、ってとこでしょうかね。
まあ、二人がかりでわずか20Pですしあんまり凝ったストーリーにはしにくいという部分はあるかと。
それよりも鳥山明のマンガがジャンプで読めたというのが大きい気が(笑)
Pocho :
鳥山明はネット界隈で「もう才能が枯れた」って言われていますが、私はそうではないと思うんですよね。
おそらく本人は、低年齢層向けのマンガらしいマンガを描きたいんだと思います。
そうするとドラゴンボールのメイン読者層の年齢とのギャップにより、そこの人々には面白いと思えない→もうダメなんだな という流れではないかと。
話が繋がっていませんがそこはご愛嬌(滅)
kenjin :
新年ですしいいんじゃないでしょうか(笑)
ターゲットの年齢層が低め、というのは多分その通りでしょうね。
以前のサンドランドやカジカもそんな感じでしたし。

で、今回の内容に戻りますが配役がなかなかハマってて良かったと思います。
Pocho :
メインキャラが満遍なく登場していたのは良かった点ではないかと。
kenjin :
他に何かありましたらどうぞ。
Pocho :
いや、では次へ。
kenjin :
銀魂かな。
Pocho :
「本当にファミコンかよ」がクリーンヒットでした。
kenjin :
それにしてもこいつら、ノリノリである

って感じですかね?(ぉ
全体にハイレベルでしたが後半のギャルゲーネタのあたりが個人的には。
Pocho :
と言うか、2~3ページ目を読んでいる時には終盤ああなるなんて全く予想できなかったんですが。
kenjin :
あの展開は流石のコナンサンタでも読めないでしょうw
Pocho :
読める方が異常だと思いますw
kenjin :
では漢たちの悲しい戦いに思いを馳せつつ次へ。
Pocho :
メゾンドペンギンが大量に新キャラを送り込んで来ました。
が、どれも面白くな(ry
kenjin :
今回登場の新キャラの中では密室探偵が個人的には一番かな。
Pocho :
ですね。
次点が透明男であとの2つは本当に面白くない。
次の出番は無しでいいです(酷)
kenjin :
まあ今回はバカップルが出なかったので多少は良かったかと(更に酷
Pocho :
では次へ。
kenjin :
テニスを。
Pocho :
親父さんの話が出てきて、ページめくったらいきなり客席だった所で吹いたww
kenjin :
と言うか、人間をアレだけの距離吹っ飛ばすほどのエネルギーに
テニスボールが耐えられるものなんでしょうか?(苦笑)
Pocho :
テニスボールを念で強化してるんですよ(ぉ
私が気になるのは、どんなに威力あるショットだったとしてもラケットや腕が弾かれるだけで体ごと吹っ飛ばされることはないと思うんですが。
正面から体に直撃or肩や腕の力が並外れていて腕ごと体が持ってかれる、ってのはどうかと思いますし。
kenjin :
いや、あれは狙って体に直接当ててるのでは?(笑)
Pocho :
あと今さら思ったんですが、1試合に1回しか打てないショットってテニスのルールだとほとんど意味無いですよね。
「1回しか使えないが、ポイントが確実に取れるショット」が有効な場面なんて…www
kenjin :
唯一ありますよ。
それは「一撃で相手を戦闘不能」に出来る場合です(何

てことで来週タカさんは108式波動球に心臓を貫かれて討死という展開に100ペリカ
Pocho :
毎回ポイント取られてるならば、百八式が出る前に試合が終わる気が(爆)
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
なんでもない展開に見えたワンピースに実はものすごい伏線が。
詳しくはヤマカム様の記事にて。
kenjin :
ほう?
後でチェックしておきますか。

それ以外で何かあります?
Pocho :
こんなもんです。
ではサンデーへ。
kenjin :
短期集中のギャンブルッ!を。
Pocho :
父親は地下で働かされてるんでしょうね←ざわざわ…(何
kenjin :
それにしても編集部はどういう狙いでこの連載をスタートしたんでしょうかね?(苦笑)
Pocho :
「人生一発勝負」という教訓を(ry

ただ、ギャンブルマンガって主人公が運で勝つタイプだと面白くもなんともないですよね。
そういう意味では配役ミスではないかと。
あと、サンデーで主人公の名前が「マサル」ってさぁ。
某からくりに対抗する気なんでしょうか。
kenjin :
主人公は本当に運のみの流れ信者なんですかね?
そういいつつも裏では緻密な戦略を弄してるんじゃないかと淡い期待をしてたりするんですが。
…とはいえ主人公の父親があの体たらくだったからなぁ(苦笑)
やってたギャンブルも本当に緻密な戦略性を持った物なのか微妙だったし。
(本当にそうだとしても全く読者の側に伝わってこない描き方だったんで)

やっぱ何だかんだいっても福本伸行は偉大なんだなと(ぉ
Pocho :
その問題があるんですよね。
あのギャンブルでは戦略の立てようが無いって問題が。
kenjin :
曰く、世界で最高に高度で可憐なギャンブルらしいですが(苦笑)

もし10連敗してたとするとサイコロ転がして決めた方がよっぽどマシですし。
(10回連続ハズレの確率は約16%程度なので)
Pocho :
計算でどうこうできるものでも無さそうですしねぇ。
とりあえず展開を温かく見守ろうと思います。
kenjin :
”少年”サンデーだから、ということで無理矢理納得することにします(何

では次へ。
Pocho :
読み切りの「まじっく快斗」を…取り上げるまでもないかな(ぉ
kenjin :
私は特に言うこともありませんが(苦笑)
それ以前のエピソードもコナンの中で対決した分ぐらいしか知りませんし。
Pocho :
ですね(爆)
終わってから総括という形でやりますか。
では次へ。
kenjin :
結界師ですが、ジュリアが予想以上のヤリ手な件について(笑)
Pocho :
それよりも時音のクールっぷりの方にびっくりです。
良守のこと本当になんとも思ってないようですね。
kenjin :
いや、ラストでこっそり見に来てる辺り実は心の底では気になってるのではないかと。
Pocho :
でもあれは、どっちかと言うと「保護者的観点」ですよね。
そういう事です。
kenjin :
いやいや、姉派の私から言わしてもらえればそこからの逆転が醍醐味なわけですよ(何
全く脈なしとは思えないかなーと。

ま、それだけなので次へ。
Pocho :
ワイルドライフのあの扉はいったい何なんでしょう?
kenjin :
DJ OZMAに対するオマージュです(ちょw
Pocho :
適当に半裸描いておけばサービスになると思っているんでしょうけど…男心を分かっていませんね(爆)
kenjin :
まあ作者は女性の方ですからその辺は。
Pocho :
それだけです(ぉ
次へ。
kenjin :
では裸表紙つながりでハヤテを。
Pocho :
伊澄一家って…あれでよく生きていけるなぁ。
kenjin :
おそらく並外れた幸運の星の下に生きているのかと。
Pocho :
ん~、家計の管理とかできてるのかなぁ。
kenjin :
管理する必要も無いぐらい莫大な資産があるんでしょうね、多分(苦笑)
Pocho :
どれだけ資産があったとしても、あの調子だと半年も持たずに使い果たしそうですけど。
kenjin :
確かにw

それはそうと最後のコントローラースラッシュはどうなのかと(何が
Pocho :
ストラップは正しく使いましょう(何
kenjin :
さて、何のことやら(笑)

では次へ。
Pocho :
次回でいいかなと思ったんですが…もうジャぱんは別次元に行っちゃいましたね。
kenjin :
結構前から別次元という気がしないでもない(苦笑)
Pocho :
最後はジャぱん百八式でフィニッシュですかね(爆)
kenjin :
次号、感動のクライマックスらしいですがこの展開の続きでどうやって感動するのか…
ある意味非常に楽しみです。
Pocho :
たぶん無r(ry
では次へ。
kenjin :
私はこんなもんですが。
Pocho :
では前半分は以上で。

ぽちょむ君の雑記(1月第一週)

2007年01月04日 23時17分01秒 | 雑記
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 管理人一同



新年一発目は週末のジャンプ・サンデーレビューだと思っていたんですが、今日ヤンジャンが発売だったため私の雑記が年頭を飾ることになりました。
昨年の最後はケンジン氏の雑記だったので、ちょうどいいんでしょうかね。(何がだ)

新年早々これと言ったネタがないため、近況報告などをしてみようと思います。
特にこのブログを始めてからなんですが、コミックスの購入量が激増いたしました。
いろいろな本に触れる機会が増えたため、良い作品に出会う機会も増えたということなんでしょうね。
それに合わせて自室の本棚の空きスペースはどんどん無くなっていったため、昨年末に新しい本棚を買いました。
今までは「もう置く場所が無い」という理由で購入を見送ってきた本がいくつもあったのですが、これで心置きなく買いまくれます。
で、調子に乗っていろいろ買っていたら、早くも本棚の空きスペースに一抹の不安が(滅)。
今しっかりカウントしたらあと200冊は行けそうなので、まだまだ大丈夫ですけど。

あと年明けにいろいろゲームを買ったんですが…作品が古いorユーザが少ないものばかりなのでここでは紹介しづらいです。
有名どころではPS2の「テイルズオブデスティニー」を購入予定なんですが、それがいつになることやら(苦笑)
結局購入した頃には賞味期限切れになっていそうな予感が。

となるとやっぱりアーケード頼みですかね。
しかし、最近プレイしているのはDDRとIIDXの完全二択。
DDRはシングルを終了しましてダブルのプレイを始めております。
私はシングルもダブルも両方こなす上、どちらも同程度のレベル(足9ではまず死なないぐらい)なので、実に幅広く楽しむことが出来ます。
SuperNOVA収録曲300曲×2プレイモード(シングル・ダブル)×難易度3通り+α(楽踊激+鬼)でおよそ1800もの譜面をプレイしなきゃいけない訳ですね。←mustかよw
こりゃあ大変だ、と言いつつシングルが終わっている=もう半分は超えている ですけど。
IIDXは★8を全曲クリア。
★9潰しに入ってますが、やや停滞状態です。
先に★10の簡単な曲を狙った方がいいのかも?


今週のヤンジャン
まだ、生きてる…
本宮ひろ志新連載。
世界の各分野に影響力を持つスーパーサラリーマンが主人公だった「サラリーマン金太郎」とは違い、等身大あるいはそれ以下の定年サラリーマンが今回の主人公。
展開が全く見えないので、現状では何とも言えません。
タイトルや今回の内容を見るからに鬱気味な展開が予想されますが、そんな内容をリアルに描かれても困りますし。
内容がはっきりした頃にまた取り上げたいと思います。

仮面ティーチャー
荒木&十文字の出番が全く無かったので、全部を読み終わった所で「今週は仮面ティーチャーがお休みだったなぁ」とか思ってしまいました(爆)
今回は内容よりも演出部分がちょっと気になりましたね。
もしかしたら今週始まったことではないかもしれませんが、コマ内の「?」がやたら多かったです。
少年マガジンじゃないんだからそれはどうかと。
何かをアピールしたいのならば、きちんと絵で表現しましょうよ。

今回は微妙な内容のものが多かったので、少ないですが以上で。