ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(9月第五週)マガジン・チャンピオン編

2007年09月29日 23時59分46秒 | 週刊マンガ誌
本日は(以下略

マガジンから。
ネギま
よし!諦めるか!(待て
とは言うものの、全く未知の土地でバラバラになった十数人が
再び集合するなんてとてもじゃないですが不可能でしょう。
(まあ、なんだかんだで何とかなるんでしょうが)
まさに冒険モノの王道と言う感じでワクワクはしますけどね。

素敵探偵ラビリンス(読切り)
マガスペからの出張読切り、ということで本編の方は私は未読なんですが
絵や全体の雰囲気からして人気が出るのも頷ける気がしました。
紅茶大好きな美少年、とかちょっと乙女好みすぎな気もしますがw
話も分かりやすい構成ですし良作と言っていいでしょう。
全体としての話は後編を読んでからと言う事で。

未来町内会
漫画家の苦労が分かる苦心の一話でしたね。
…でも今週も自分の巻末コメントは書かないのか(苦笑)
担当の方も大変そうなので、野中先生だけサンデー方式で
何かお題を出してそれに回答してもらえば良いんじゃないでしょうか?
これなら本人も担当も考える労力は半分で済みますし。

ヤンメガ
そう簡単に文化祭が出来ると思うなよ、って別に文化祭は
準備が大変だから、とかそういう意味じゃないですよね?(ぉ
ラストに出てきた二人はどうやら他校の生徒のようですが
それと品川達の高校の文化祭とどういう関係があるんでしょうか?
謎ですねえ。

しろがねの鴉
残りの魔王石を全部持った宿敵がノコノコやってきました(苦笑)
…これはSMY(ソードマスターヤマト)な予感がひしひしと(待て


続いてチャンピオン
24のひとみ
ミチオ母のキャラが素晴らしすぎる件についてw
で、TVドラマの方ですが、主演の秋山莉奈カワイ(以下略
番組紹介→http://www.tbs.co.jp/24hitomi/
によると毎回1分半を1本という形式のようですね。
…というか”テレビ番組表にも載らず他番組の途中に突如始まるゲリラスタイル!”
ってww
見せる気あんのかと小一時間(以下略

ギャンブルフィッシュ
最早阿鼻谷のやりたい放題だなw
あと、ロリータコンピューターというネーミングセンスは(以下略
ともかくこれで先鋒・次鋒がいなくなったわけで
このまま代打が現れなければ戦わずして負け、ということに…

コトノハ学園(新連載)
言葉を題材にしたコメディ、ということですが
絵が主役のマンガで敢えて言葉を題材にするというのは
一周回って新しい…のか?
とは言え、今回の話では肝心のオチである手紙爆弾の内容が
一切出てこなかったのはどうなのかと。
メインが言葉である以上、そこは出すべきなのでは。

ストライプブルー
一話のほとんどが入浴シーンの野球マンガは初めて見ましたw
さすがはチャンピオン。

イカ娘
今週の話はオチが秀逸でしたね。
確かにあれこそが侵略者に対する正しい対応だよなぁ(笑)

では今週はこの辺で。

今週のマンガ雑誌(9月第五週)ジャンプ・サンデー編

2007年09月28日 23時59分33秒 | 週刊マンガ誌
ぽちょむ氏多忙のため本日は単独です。

まずはジャンプから
ネウロ
望月の未成年妻について詳細な説明をw
羨ましいってレベルじゃ(以下略
今回はアニメ放映開始記念(?)ということでオムニバス形式でしたが
一番ヒットだったのはやはり叶絵のエピソードでしょうか。
とりあえず「完成図」がラスボスということで。

ロザリオとバンパイア
今は無き月ジャンから登場。
…なんですが、あまり言うことが(苦笑)
私は月ジャンの連載当初から一応ずっと読んでたので
今回の話もあんまり目新しいものがなかったと言うか…
ハシラのコメントにもありましたが、新雑誌での連載の
お披露目という意味合いが強いかなと。
てことで新雑誌でも頑張ってください。

ToLOVEる
さすが隊長、ラストの一番おいしいところは逃しませんねw
密かにこのマンガで一番の萌えキャラはザスティンかも知れn(以下略
ってコレ前も言った気がw

サムライうさぎ
伍助の仕事が物書きだと言うことを完全に忘れてた件について(苦笑)
なるほど確かに書写の先生にはうってつけですね。
で、早くも次のエピソードに入るようですが、たまには一話まるまる
ユルい感じの話も読んでみたい気がします。
もうだいぶ連載も軌道に乗ったと思うのでここらでひとつ。

ジャガー
あー、そうそう三国志って大体こんな感じでしたね(断じて違う
このシュールさは是非本家も取り入れるべき(どこに

さて、今週のジャンプはこんなもんなんですが
お知らせの中に見逃せない一文が。

”ハンターハンターが45号より連載再開”

ΩΩ Ω<な(以下略

まあどうせ釣りかフェイントか幻のどれかだとは思うんですが(待て
ともあれ嬉しいお知らせには違いありませんので
45号の発売を首を長くして待ちたいと思います。

ではサンデーへ。
ガッシュ
ヤベ、不覚にも涙が…
こういう話を描かせたら本当に上手いよなこの作者は。
やはり師匠の影響なんでしょうかね。

ハヤテ
咲夜株が猛烈な勢いでストップ高ですw
いやあ、早めに買っておいて良かった(何
私のことなら遠慮なくお兄ちゃんと呼んで頂(以下削除
そしてハヤテ株はあのインチキ手品で紙クズ同然にw

コナン
絆創膏をくれる人=救急車=白ってのはまだしも
他の二つは全く納得いかないんですが(苦笑)
別に読者に推理させるためのマンガではないようなので
文句言う筋合いは無いのかもしれませんが…
それにしても、コレはなぁ(苦笑)


テルキヨの絵心が悲惨すぎる件についてw

あいこら
ここへ来て意外な(?)展開に。
とは言え最近作中でのカップリングが決まりだしたので
これも自然な流れと見るべきでしょうか。
クライマックスもそろそろ近い…?

今週のマンガ雑誌(9月第四週)マガジン・チャンピオン編

2007年09月22日 23時59分39秒 | 週刊マンガ誌
本日は都合により単独です。

後半分、まずはマガジンから。

やっぱり鉄球の隙間でしたか(ぉ
サイの映像がニセモノだとは思いませんでしたが
鉄球と檻の間にいれば助かるのでは、というのは想像できますしね。
とは言え、実際鉄球の真下に入る覚悟を決めるには
例のヤクザが言ったように勝負度胸も必要だとは思いますが。
で、ラストにミツルの死亡フラグが(苦笑)

涼風(最終回)
これはせっかくなんで来週にまわしますかね。
なんだかんだでネタに取り上げる回数も多かったですしw

エリアの騎士
わざとスローインにさせて遅延行為を誘うとはなかなか卑怯ですね(褒め言葉)
とは言え審判も負けてるチームに訴えられたら否定する要素が無いので
なかなかの頭脳プレーといえなくもないでしょう。
こういう展開は結構好きです。

スクラン
…高野昌、おそろしい子!
が、「どっちかわかるんだ門」というネーミングは如何なものかとw

ブラッディマンディ
謎の組織についでカルト教団と来ましたか。
ま、妥当なラインでしょう。
定番の設定ではありますが対立軸がハッキリした方が
話も展開しやすいでしょうしね。

ヤンメガ
…品川(苦笑)
不良のワリに意外な才能が。
意外と将来はベンチャーの社長とかか?


続いてチャンピオン。
バキ
ピクルの勃●はおいといて…
米軍のキャプテンってヒマなのか?(苦笑)
ただの物好きのオッサンに成り下がってる気がしてならないんですがw

浦安
バキvsピクルの対決よりも
ガキ母vs仁ママの対決が見たいと思うのは私だけでしょうか(笑)

ギャンブルフィッシュ
ちょw
阿鼻谷ゼミマジで来たwww
つーかあのビラのシュールさは予想以上(苦笑)
で、新キャラ登場ですがどうせ阿鼻谷ゼミ側の代表者で
土壇場になって裏切る、とかなんだろうなぁ…

海高剣道部
話は良くまとまっててそこそこの面白さなんですが
思わず噴出すような意外な展開が無いのがどうも…
予定調和すぎる、とでも言いましょうか。
一応ギャグマンガなんで、読者の予想の斜め上をいくような
予測不可能な展開を期待したいですね。

私は加護女(最終回)
基本的に単発話の集合だったんで、全体にどう
というのは言いにくいですが…
話のつくりとしては「昔話」みたいな感じだったんですかね。
途中は不思議だったり恐ろしかったりしますが、最後には
万事解決してめでたしめでたし、と。
原作&作画もいいコンビだと思ったんで、次回もこのコンビで
復活することを期待しておきます。

ストライプブルー
そのうち消えると思われた肝尾センパイですが
予想外に注目を集めてますねw
でも良く考えたら学生時代にああいうキモエロい奴が
学年に一人はいたような記憶があります(だから何だ
野球の実力はあるようなのでこのまま準レギュラー化も…?

では今週はこんなところで。

今週のマンガ雑誌(9月第四週)ジャンプ・サンデー編

2007年09月21日 23時54分45秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
前半分、ジャンプから。
金未来杯エントリー作品「ドラキュラ君と天使さん」を。
kenjin :
まずタイトルがマガジンの(以下略
Pocho :
いや、むしろヒロインの名字がサンデーの(以下略
kenjin :
と、ボケあってても仕方ないので(苦笑)

うーん、とりあえず勢いは。
Pocho :
手垢のつきまくったベタベタな設定ですが、内容は結構良かったのではないかと。
個人的には。
kenjin :
一応分類(?)としてはコメディになるんですかね。
Pocho :
ラブコメ…でしょうね。
今回の作品の中では、唯一なのかな?
kenjin :
No.7ということでこれがラストのエントリー作品ですが…
正直7つって多くないですかね(苦笑)

もう既に全部のタイトルすら出てこないんですが…
Pocho :
泥のやつ(ぉ と、バスケが2つと、なんか良く分からない雰囲気の奴と…
ま、こんなもんでしょう(何が)
kenjin :
妖怪モノもありませんでした?w
Pocho :
ああ、そういえば。
一番最初だったのでよけいに記憶が…
kenjin :
こんな有様なんで全体を通して、というのは難しいですね(苦笑)

とりあえずこの作品で他に何か言う事があればどうぞ。
Pocho :
この人は個人的に期待したいですね。
あとは絵がもう少し何とかなれば。
kenjin :
絵も話も伸び代は結構ありそうな感じですしね。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
テニスの企画ページがやりすぎにも程がある件についてw
Pocho :
あれって採用というか掲載された方がむしろ負けな気がw
kenjin :
あれは公式的にもテニスがギャグマンガということを認めた、って事ですかね?
Pocho :
実際どうなのかは置いておいて、とりあえずファンの要望に応えたということでは、となぜかフォローしてみる(笑)
kenjin :
次の企画では是非極限までキレると肌が赤黒くなって髪が白くなる原理について
解き明かしてもらいたいところですw
Pocho :
まぁ今回の本編を見てみると、ギャグと言うより普通にバトル漫画ですが。
kenjin :
ついに死人が…
Pocho :
特製ドリンクで一気に回復するのでは?(試合中に飲むのは無理かも)
kenjin :
来週乾汁で即復活してたらそれこそギャグですが(苦笑)
Pocho :
つーか、こういう時こそ限界の能力を引き出せるドリンクとかを飲んで挑めばいいのに。
kenjin :
それってつまりドーピングではw
Pocho :
検出されなければOKです。(知らんけど)
kenjin :
なるほど。

では次へ。
Pocho :
アイシールド21を。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
あの2人がアメフト初舞台でいきなり大活躍…って展開を想定したんですけどね。
変な所でリアリティあるよなぁこの作品。
kenjin :
確かに。
冷静に考えれば、屈強なアメリカ兵VS一介の中学生なんで
敵うわけないのは当たり前なんですけどね。

そこまでに「もしかしたら」と思わせといて、ってのがまたニクイ演出ですな。
Pocho :
どぶろく先生の処遇は逆にネタに走っててリアリティの欠片もなかったですが(笑)

では次へ。
kenjin :
ネウロでも。
Pocho :
多分弥子ママが真のラスボスですねw
kenjin :
連載始まって以来、あそこまでおびえた弥子の顔は見たことがw
Pocho :
ビアンキのポイズンクッキングなど子供だましです。
kenjin :
ポイズンと言うよりはBC兵器のレベルですしね(苦笑)
Pocho :
そして、弥子の異常な食欲の理由をこういう手で説明づけるってのは考えませんでした。
kenjin :
美食へのこだわりならまだしも、異常な量を食べるのは関係無いのでは?
と思ったりもw

あとあのケーキなら十分ネウロの食料としてイケそうな気が。
Pocho :
家では食べられないからその分外で、ということでしょう。
それにしては量が多すぎますけど。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
こち亀がなかなか考えさせられる内容でした(そうか?)
本当にテレビ番組の企画でいけるのでは。
kenjin :
こういう言い方をするとアレですが、スポーツのルールなんて歴史を辿れば
運の産物みたいなもんですからね。
実験的な試みをやってみる、というのも案外面白いかも。
Pocho :
野球もストライクゾーンが微妙に変わるだけじゃなくて、もっとドラスティックなルール変更入れて良いと思うんですよね。
例えば1回の表裏で終わるけど、27アウト制にして内容的には今と変わらないようにするとか。
kenjin :
それ、余計ダレそうな気がw
Pocho :
まず分かりやすい差としてピッチャーが休み取れないですし、その他いろいろあるだろうからちょっと面白いのではと思っています。

次へ。
kenjin :
他に何かあればどうぞ。
Pocho :
いや、ジャンプはこんなもんです。
ではサンデーへ。
kenjin :
ガッシュですが、ブラゴつえぇぇ
Pocho :
どちらかと言うとシェリーのモーニングスターに注目したいですけどw
kenjin :
あの目は相当修羅場くぐってる目ですよ。
Pocho :
あれから今までに何があったんでしょうw
kenjin :
想像上のカマキリと闘ったり、とかじゃないですかね?
Pocho :
あるあ、…ねーよww
kenjin :
では次へw
Pocho :
絶チルでちょっと思ったんですが、紫穂って前線にいる意味あまり無いような。
サイコメトリーが有効に役立つ場面はありますが、基本的には後方支援に回った方が良いのでは。
(それでも最近は薫用のバッテリーという役目ができただけ以前よりはまだマシかも(酷))
kenjin :
特性としては支援向きなのは間違いないでしょうね。
銃火器や乗り物なんかの操作を一瞬で理解できる、というのは
前線でもそれなりに役立つとは思いますけど。
Pocho :
今回みたいな力押しのバトルだとどうしても…ねぇ。
こういう展開は事前に想定できないというのはありますが。

基本は後方待機→必要に応じて前線へ がベスト?
kenjin :
あるいは前線で後方にいる皆本とのパイプ役&薫・葵のサポートって感じでしょうか。
Pocho :
あの3人をチームにするのならば、配置は皆本がもう少し考えなければまずいでしょうね。

他になければ次へ。
kenjin :
ダレンシャンですが、バンパニーズ大王の正体ってもしや…
Pocho :
もしや?
kenjin :
ダレンの友人だったスティーブでは、と。
Pocho :
ああ、そんな人いましt(強制終了)

ん~、可能性はともかくちょっとありきたりですね。
kenjin :
まあ素人の私が思いつくぐらいですからね。>ありきたり
Pocho :
だったら全然知らない人(今まで未登場の人物)の方がいいかな。
kenjin :
もしや、と思っただけなので次へ。
Pocho :
コナンのトリックと言うか暗号はどうです?
kenjin :
全く分かりません(苦笑)
Pocho :
以下同文(笑)

では次へ(ちょw

名前に何か関係あるようなのではないかと目星をつけてはいるんですけどね。
kenjin :
私は、ミニカーが好きということで車の色か何かかと思ったんですが
今回までに容疑者の車の色が推測できるようなヒントが無かったんで…
Pocho :
そうするとコナンがクロシロ?なのが謎では。
kenjin :
パトカー…?
無理有りすぎか。
Pocho :
それも考えましたが、だったら「白黒」になるのでは、と(苦しい)
kenjin :
うーむ…
Pocho :
という事で次へw
kenjin :
お茶にごす。ですが…

まさにデビルw
Pocho :
あれはさすがに言えないわw
kenjin :
とんでもない小学3年生ですな(苦笑)
Pocho :
3年生にあそこまでさせたオヤジも大したもんですよ。
kenjin :
まあそれはそうなんですけどね。
Pocho :
まぁだとしても普通あそこまではしませんが。
kenjin :
結果としてはオヤジも懲りたし、正しかった…のか?
Pocho :
どっちも正しくない、でFA。
kenjin :
ですねw

では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど。
kenjin :
では前半分はこれにて。

今週のマンガ雑誌(9月第三週)マガジン・チャンピオン編

2007年09月15日 23時59分40秒 | 週刊マンガ誌
本日はぽちょむ氏が体調不良のため単独で行います。

後半分、まずはマガジンから。
ヤンメガ
おおお、そう来ましたか。
この展開には素直に脱帽ですね。
若干ミスリードがやりすぎ(一人称がオレだったり彼と表記したり)
な部分はありますが、完全にそういう可能性を疑ってなかったので。
見事です。

賭博覇王伝 ゼロ
段々と舞台設定が明らかに。
が、一つ疑問なのは何故世界の富豪たちはわざわざそんな事を…?
刺激がほしい、とかそういう倦怠期夫婦的なアレなんですかね(ぉ
ともかく、これまでの福本マンガの中でもスケールのデカさは
過去最高と言えるんで内容の盛り上がりも期待できるでしょう。
と言うかイキナリ5/6の確率で死ぬとかもうギャンブルの域じゃねーぞw

絶望先生
今回はいつに無く毒舌ですね(苦笑)
番組名名指しでツマランとか言って大丈夫なんでしょうか…
まあ、この作者の場合クレームが来たら来たで1週分のネタができた
とかで喜んでそうな気もしますがw

一歩
実は普通のファイトスタイルでもハイレベルなボクシングができたゲドー。
しかし、逆に普通のスタイルにしたことが裏目に。
自分のスタイルを貫けなかった方が負ける、というのはセオリーですが
これはなかなか燃える展開ですね。

未来町内会
このマンガではこれまでに無い納得度ですねw
確かに冬場の部屋の30度程度って半袖なら重ね着してても平気なくらいだもんな…


では続いてチャンピオン
ピクル
開始前に「それは無いのでは」と言ってましたが、結局バキに合流するのね…
…じゃあ別にタイトルをピクルにしなくても良かったんでは?(苦笑)
このラストじゃピクル単独で単行本が出ることも無さそうだし。
と言うかバキも余計なのと戦ってないでとっとと勇次郎とやれよなw

ギャンブルフィッシュ
決めポーズ&バリバリカメラ目線で月夜野登場。
こないだの阿鼻谷よりはマシですが、もうちょっと自然な登場シーンは
無かったんでしょうかね?(苦笑)
で、次の勝負はサイコロを使った何かと言うことですが
何にしろ運の要素がかなり大きく関わってくることは間違いないですね。
(トリックダイスを使わなければ、ですが)

フルセット!
…ダメだこいつ、早く何とかしないとwwww
まあ相手の学校自体が結構変な気もしますが…

ヤンキーフィギュア
半年であそこまで赤ん坊がアグレッシブに動けるもんなのか…?
とか内容に関係ないところが気になってしまいました(苦笑)
で、調べてみたところ半年程度ならほふく前進(?)や寝返りは
出来るようになっててもおかしくないようで。
おすわりはちょっと早い、ハイハイはもう少しで、と言う感じらしいです。

現代怪奇絵巻
「送る会当日に本人が休む」という怪奇がヒットでしたw
冷静に考えたら怪奇でも何でもないですが、想像される情景がシュールすぎるのでw

今週のマンガ雑誌(9月第三週)ジャンプ・サンデー編

2007年09月14日 23時58分55秒 | 週刊マンガ誌
ジャンプ編
CLUTCH(読み切り)
金未来杯エントリー作。
バスケをテーマにした作品という事で、見事に被っております(笑)
後述しますが、主人公に変り種の才能があるという部分までがドンピシャリ。
どっちがどっちを真似したなんて事はないでしょうけど、なんだかなぁ。
さて、内容の方ですが、読んでいてまず気づくのは「読者に与えられるべき情報が十分に与えられていない」ということ。
主人公の人物像、舞台設定、各キャラクターの関係などがなんとなくは読み取れるものの、明確に示されることなく話が進んで行きます。
しかしながら、情報の不足によるマイナス面はほとんどなく、「とりあえず読んで行けば分かるのかな」という感じでグイグイ引き込まれた印象があります。
そして主人公には類稀なる「ディフェンスの才能」があるという事が判明し、そのまま終了。

ってなんかずいぶんあっけないと思ったのは私だけでしょうか?
グイグイ引っ張った割にクライマックスが盛り上がりきらず、最後まで8割程度のテンションで駆け抜けたような。
もう少しドカーンとカタルシス爆発部分が欲しかったです。
作風としては面白いんで、このまま起承転結のメリハリがきちんとすれば、独自のポジションを獲得できるのではないかと。

BLEACH
元十刃という事が判明したネルが覚醒!
ってあなたはどなたでしょうか?(苦笑)
「あの見た目のまま戦闘力が急上昇」を期待していたんですが、体も本来の姿に戻ってしまったようでちょっとがっかり。
見た目と実力のギャップが好きなのに…(やちるとか)

エムゼロ
M0の修行が無事終了、そして愛花が執行部入り。
果たして愛花は、執行部のあの濃い面々の中でやっていけるのかがそこはかとなく心配です。
つーか、執行部なんて完全に空気化してるよなぁ。
九澄は執行部、ってことはクラス内に広く浸透していますが、最近は何か特別なことやっていたようには見えませんし。
せいぜいプール進入がバレた時の言い訳に使ったぐらいで。

To LOVEる
今週は扉が一番エロかった、と思う私は病んでいるんでしょうかw

サンデー編
マリと子犬
みんなにマリの存在が認識されたから、という訳ではないですが、避難所orその近くにマリ達を連れて来ることはできないんですかね?
ヘリに乗せられないのならば歩いて自力で。
連れてくることおよび連れてきてからの世話にはいろいろ問題があるでしょうけど、手をこまねいているだけよりは良いような。

兄ふんじゃった
確かにあれで満たされるような欲望だったらドス黒いよなぁ(笑)
と言うか、あの欲望を昇華させる方向に持って行くのが正しい保護者のあり方ではないのかと思うんですが。

コナン
黒の組織の新たな刺客の気配。
その名はバーボン…?
はいはい、バーボンバーボ(強制終了)
メイン読者層である(と思われる)小中学生にとってはなんともないかもしれませんが、私を含めた一部の読者にとってはいろいろと想像力をかきたてられる名前でありますw

ハヤテのごとく
あーあ、ああいうネタでごまかしますか。
ガッカリだよ畑先生。

今週のマンガ雑誌(9月第二週)マガジン・チャンピオン編

2007年09月08日 23時59分13秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分はマガジンから。
新連載の「賭博覇王伝 零」を。
kenjin :
エスポワールの代わりにドリームキングダムですかw
Pocho :
切り口は変わってますが、やっている事は大差無いですね(苦笑)
しかし既存作との変化を言うならば、主人公の顔に触れない訳には行かないでしょうw
kenjin :
アゴに触れたら手が切れそうですが(そういう意味ではない
Pocho :
いや、それは毎度のことだし。

あの目に激しい違和感を覚えるのは私だけでは無いでしょう。
何なんでしょうあれは。
美形主人公、ってことなのか?
kenjin :
一応そういうことなのでは?
才気溢れる若者、というのを表してるとか。
Pocho :
目を輝かせるだけでそれを示そうというのはどうなんだろうと小一時間(ry
kenjin :
他に表しようが無(以下略

他に何か言うことがあればどうぞ。
Pocho :
ん~、毎度のコメントですが、現段階ではまだ話が動いていないのでコメントしづらいですね。
という事で、またしばらくしてからということで。

そもそも零の才能もあまりはっきりとは見えてませんからね。
ラジカセもあっさり見破られてるし。
ラジカセが出てきた時に、「ラジカセを使ったトリックと思わせておいて、実際に警察を呼んでいた」なんて展開だと思ったんですが違ったようで。
kenjin :
まあそうですね。
王への試験とやらが何なのかも見えてませんし。

警察の件については万が一逃げ切れなかったときに自分たちも捕まる
というリスクがあるから敢えて本当には呼ばなかったのでは、と思ったりも。
Pocho :
てな所でぼちぼち次へ。
kenjin :
…えーと、どうしましょうかね…

最終回のキス☆クラでもいっときましょうか。
Pocho :
平たく言うと打ち切りですねw
kenjin :
昨日に続き言い切りましたねw

まあそうでしょうけども。
Pocho :
フィギュアスケートをテーマにした作品、ということでサンデーのブリザードアクセルと比べてみると、スケート部分の掘り下げに大きな差が見られますね。
こっち(キス☆クラ)の方はフィギュアスケートをうまく内容に活かせていない、と言うかじっくり振り返ると題材がフィギュアである必要があまり感じられないような。
kenjin :
当初から指摘されてたことですが、むしろフィギュアが無い方が良かったのでは?w
Pocho :
かも知れませんね。
あまり難しい背景をつけず、適当に学園ラブコメやってた方が良かった気がします。
kenjin :
この人の絵自体が動きを感じるタイプの絵じゃないですからね。
(と言うかブリアクの動きの表現が良すぎるんですが)
無理にスポーツやらせるよりも普通の日常を舞台にした方が
話の中身に専念できて良かったのかも知れません。
Pocho :
確かにラブコメ部分が盛り上がらなかったのは、「競技のため」みたいな感じがあったからかも。
kenjin :
次は是非得意のジャンルでリベンジしてほしいですね。
いっそ舞台を現代じゃなくてファンタジー(歴史モノ含む)にしてみるのも手かも?
Pocho :
いや、私としてはジャンプの某マンガぐらいにはじけたおバカエロコメを期待(爆)
kenjin :
では原田重光原作でひとつ(ぉ
Pocho :
ああ、いいとこ引っ張ってきましたねw
kenjin :
素晴らしいケミストリーが起こりそうな悪寒w

てなところで次へ。
Pocho :
涼風ですが、完全に修羅場フラグが立っていたのになぜ何も起きないんでしょうか。
kenjin :
あと2回で終わるからじゃないですか?(ぉ
Pocho :
結衣が出てきた時には期待したんですが(するなよ)
kenjin :
何というかグズグズな主人公でしたが終わるとなると妙に寂し…くもないなw
Pocho :
特に感慨も無く次へw
kenjin :
ネギまですが、アスナの魔法無効化能力って本人は気付いてましたっけ?
Pocho :
気づいてますよん。
ただ、「魔法を喰らっても平気」のように認識している部分があるんで、その辺で実際の能力とのズレがあるかも。
(実際の能力の全容が不明なんですが)
kenjin :
うーん、その程度ならあの場でもっと早く機転を利かせれば…
というのはやや無理があるか。
Pocho :
だからそれこそ「ああいう力の使い方ができると思ってなかった」のでは。
kenjin :
ふむ…
それが確認したかっただけなので次へ。
Pocho :
の前に(笑)
超個人的な話ですが、ああいう「反撃フラグ」はものすごいツボなんで今回は読んでてかなりゾクゾクしました。
そして来週は休載(滅)

では次、

何かありましたらどうぞ。
kenjin :
確かにこれ以上なく燃える展開ですね。
来週休載ですけど(苦笑)

マガジンはこんなもんですかね。
Pocho :
ではチャンピオンへ。
kenjin :
ギャンブルフィッシュですが、阿鼻谷ゼミという字面だけ見ると
どうも昆虫の仲間のように思えて仕方ない件について。
Pocho :
阿鼻谷蝉、ってことですね。
これは座布団一枚ですな(笑)
kenjin :
それが言いたかっただけなので次へw
Pocho :
短期集中新連載、「明日のよいち!-サムライビューティ★カルテット-」(長い)を。
kenjin :
月チャンからの出張連載、とのことですが”サムライ”ビューティなのは長女だけな気がw
Pocho :
いやいや、残りの3人もいざって時にはサムライソウルが目覚めるんですよ、きっと。
kenjin :
今回の時点であんまり言うことも無いんですけど…

何かあります?(苦笑)
Pocho :
取り上げておいてなんですが、現段階では特に(ry

次行きますか。
kenjin :
では残りの3人もサムライソウルに目覚めることを期待しつつ次へ。

24のひとみかな。
Pocho :
ビッグニュースがありましたね。
kenjin :
深夜の枠とはいえドラマ化とは。
Pocho :
この実写化はいろいろと期待したいですね。マガジンの某作品とは違って
ただ、時間帯が時間帯なので見るのは厳しい&形式が形式なので録画も厳しいですけど。
kenjin :
DVD化されたりはしないですかねぇ…
Pocho :
1話90秒が50本とか収録されるんですかね。
…いろいろと厳しいなぁ(苦笑)
kenjin :
全80話とのことなので、トータル120分ならば1本に収まるのでは?
一気に全部見る必要も無いし、手軽に見れて逆に良いかもw
Pocho :
ん~、でも現実性は薄そうですね。
kenjin :
もし1本(か2本)にまとまってDVD化するなら
評判によっては買ってもいいですけどね。
Pocho :
では、とりあえず最初の数回見て私に感想を聞かせてください(笑)
kenjin :
27時台ってことは深夜の2:45分から、とかそういう可能性もあるんですよね…?
次の日休みでないと死ぬなw
Pocho :
27時台、って書き方だから録画もしづらいんですよね。
たった90秒のために丸々1時間撮るのもなぁ

そして27時台は午前3時台な件についてw
kenjin :
おっとタイプミスw

一回に放送されるのが1話だけ、って事は無いのでは
5分で3話とかが妥当な線かな?
Pocho :
いや、1話じゃないですかね。
そんな形式で放映された作品もありましたし。
kenjin :
週3回で80話放送するとなると27週ですが、これならありえるか。
Pocho :
ドラマ化が嘘だったら最高なんですが(えー)
kenjin :
その可能性は考えてなかったww
Pocho :
まず大丈夫でしょうけど、無いとは言い切れないからなぁ(言い切れよ)
kenjin :
一応告知ページにも本当ですと書いてあったので大丈夫でしょう。多分w

ではぼちぼち次へ。
Pocho :
先週開始の海高剣道部はいかがでしょう?
kenjin :
これなんて稲中、との評でしたがまだまだパンチ力不足な印象が。
Pocho :
あれとまっとうに対比するのは酷でしょう。
あくまでも系統が近い、ってレベルに取ってください。
kenjin :
それならば納得ですが。

とりあえずギャグコメディとしてはまだまだハジケ方が足りないな~と。
曲者揃いのチャンピオンの仲でこの先生きのこるのは現状厳しそうな。
Pocho :
今回の話はありきたりながらちょっと面白かったですけどね。
kenjin :
話のつくりは悪くないと思うんで、一皮剥けてくれるのを期待したいです。
Pocho :
ほいでは次へ。
kenjin :
フルセット!に妙なキャラがw
Pocho :
あんな弱小チームに目をつけんでも、と思うのは私だけ?
kenjin :
妙な奴同士は引き合うのでは?スタンド使いのようにw
Pocho :
それにしてもずいぶんローカルな範囲で引き合いましたねw
全国大会とかならともかく。
kenjin :
そのうち続々と変な奴が登場するはずです(ぉ
Pocho :
毎試合毎試合当たるチームにああいうのが1人いるんでしょうか。
kenjin :
そのうち割合が増えていくかとw
Pocho :
だったらもうバレーボールじゃなくていいじゃん(笑)
kenjin :
ではそろそろ次へw
Pocho :
次回終了のピクルなんですが、…本当に終わるのか?
kenjin :
まさかのピクル敗北で終わる、とか?
Pocho :
蘇って暴れてやられました。
…となると、この作品のテーマは一体?(苦笑)
kenjin :
科学つえー

とかw
Pocho :
まぁうだうだ言うのは全てを見てからですね。
最後に驚きの超展開があるかもしれませんので。

さて、私はこんなもんですが他にありましたらどうぞ。
kenjin :
あれ、ジャンはスルーで?
Pocho :
ああ、そう言えばありましたね(ぉ
で、一体どういう経緯なんでしょうか?
kenjin :
さぁぁ?

単にみつどもえって言ってみたかっただけではw
Pocho :
という事で他ありましたら(以下略)
kenjin :
これまたぶっ飛んだ展開のストライプブルーとか。
Pocho :
肝尾先輩は、多分あっちの方が演技でしょうね(何
kenjin :
そもそも名前が凄いよな(苦笑)
Pocho :
この一発ネタのためだけにあの名前とあの造形にされたのか…かわいそうに。
kenjin :
まあそのうち忘れ去られることでしょう(ヒデェ

では今週はこんなところで。

今週のマンガ雑誌(9月第二週)ジャンプ・サンデー編

2007年09月07日 23時59分50秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では今週もジャンプから。
Pocho :
To LOVEるについて忌憚無い意見をお願いします(笑)
kenjin :
やはり夏と言えば水着ですねw
Pocho :
あれ?それだけですか?(何が言いたい)
kenjin :
何か言いたいことがあれば遠慮なくどうぞ(笑)
Pocho :
では次へ(えー)
kenjin :
あ、逃げたw

じゃ銀魂でも。
Pocho :
シンジを先に~ってのを見た時、この作者には勝てないと思いました。
kenjin :
とりあえずナオコとシンジに謝ってもらいましょうかねwwww
Pocho :
いや、実在の人物等には関係ないそうですから別に問題ないでしょう(笑)

kenjin :
つーか乙姫って元々ブサイクだったわけじゃなかったんですね(苦笑)
Pocho :
あれもちょっとびっくりしましたね。
kenjin :
どうやったら元のアレからこうなるんだw
Pocho :
年月ってのは残酷なものなんですよ。
kenjin :
それにしてもちょっとw

では次へ。
Pocho :
まさに「マンガならでは」、という内容だったスケットダンスを。
kenjin :
連載開始以来最高と呼んでも問題ない面白さだったと思います。
Pocho :
最高って言ってもまだ回数が…(笑)
ところでこの作品には常識人のサブキャラは出ないんでしょうか。
kenjin :
ブスかオタクかセンスの古いキャラの三択らしいですよ?w
Pocho :
そうなると、割とありがちな「美形秀才」タイプは出番無さそうですね。
kenjin :
このマンガの場合メインの3人で十分回ってるので現状では
あまりマトモなキャラはいらないのかも。
Pocho :
そういう見方もありますかね。
という事で、次は時代劇画調キャラあたりがありそうかも?

次へ。
kenjin :
最終回の瞳のカトブレパスでも。
Pocho :
連載開始時は鳴り物入り的な雰囲気があったんですけどねぇ、思いのほか短命で。
kenjin :
読切りや最初の数回は良かったのですが…
Pocho :
いきなり新キャラを大量に導入した所でかなりの脱落者を出したのではないかと(苦笑)
kenjin :
王道はやっぱりゆっくり歩かないとダメってことですかね。
四天王とか、そういうお決まりの展開に持ってくのが早すぎた気がしますね。
Pocho :
好みの問題もあるかもしれませんが、バトル漫画じゃない方向でやっていけば良かったのではないかという気もします。
kenjin :
どっちかと言うとミステリー(?)とか、バトルをやるにしても
派手じゃない方向性のほうがあってたように思います。
Pocho :
総括としては…どうぞ(ぉ
kenjin :
ジョジョの影が大きすぎたかな、と。
次回作では(良い意味で)影響を受け過ぎずに頑張って欲しいですね。
Pocho :
ジョジョについては、私はそれほど気にならなかったんですけどねぇ。
kenjin :
周囲がそれに期待しすぎてる部分があったんじゃないかな、と。
Pocho :
それが打ち切りの理由の1つだったりしたら…酷だなぁ。
kenjin :
他になければ次へ。
Pocho :
読み切りの「不恋愛戦隊ハヤタ☆ジョー」を。
kenjin :
カップル撲滅という視点に一票(何のだ
Pocho :
あまりパッとしない内容でしたね。
kenjin :
言い切っちまったw

まあネタ云々よりも勢いとエロで押し切った感がアリアリでしたねぇ。
Pocho :
取り上げといてなんですが、特に言う事も無いです。
kenjin :
正直このレベルでは連載への道は遠いかな…ということで次へ。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
サムライうさぎかな。
Pocho :
とりあえずどうぞ。
kenjin :
いや、やっぱりと言うほどではないですが田丸はロクデナシだったんだなと。
Pocho :
ああ、それですか。
王道と言えば王道な展開ですが、そうは来ないと思ってましたね。
kenjin :
私もそう思っただけに、軽くショックな展開でした。
Pocho :
それをどうやって改心させるかが問題ですね。
力ずくでどうこうなるとは思えませんし。
kenjin :
ベタなのはキクの熱意に目を覚まされて、とかですが…はてさて。

てなところでジャンプはこんなもんかな?
Pocho :
ですね。
サンデーへ参りましょう。
kenjin :
コナンかな。
Pocho :
なんなりとどうぞw
kenjin :
とりあえず靴下が厚手とかタバコの賞味期限とか先週の時点で
気付いた奴がいるならつれて来いとw
Pocho :
確かにあまりスマートではなかったですね(証拠は)
kenjin :
自分が2回外したから言うわけじゃありませんが、あんなん絵で見て分かるかw

タツミの件は素で気が付かなかったんでアレですが(ぉ
Pocho :
それ(タツミ)だけは「なるほど」と思いましたね。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
の前にコナンにもう1つ。
あんな下らん理由で正体を明かすのはどうかと思う。
kenjin :
しかも組織に狙われかねない人物に…
Pocho :
これがのちのち足を引っ張ることになるんだろうな…
という事で今度こそ次へ。
kenjin :
ハヤテですが、今週はオモシロショーのネタが思いつかなかったに一票w
Pocho :
前回の引きを完全に忘れていた私はどうなんでしょうか(滅)
kenjin :
私も忘れていたので無問題(ぉ
Pocho :
で、次回また関係無い話やったりしてw
kenjin :
いや、来週にはきっと何事も無かったかのように日常に戻ってるかとw
Pocho :
むしろ全部夢とか(えー)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ワイルドライフはあの内容で何が言いたかったんでしょうか。
kenjin :
他人を軽々しく信じたらダメですよ、ということでしょうw
Pocho :
医療マンガだと信じていたのにトンデモ系マンガだった、なんてこともありますからねw
kenjin :
テニスマンガだと信じていたのにギャグマンガだった、とかは?
Pocho :
雑誌が違うので除外しましょう。

では次へ。
kenjin :
兄ですが、バラ族って何か違う想像を(以下略
Pocho :
まぁそれも狙いのうちなんでしょう。
私には何のことだかよく分かりませんが(ぉ
kenjin :
そうなのかw>狙いのうち

私はこんなもんですが。
Pocho :
私もこんなもんです。
今週のサンデーはこれというのが無かったですね。
強いて言えば、あいこらのカラー扉の塗りがいまいちだった、ぐらいで。
kenjin :
では前半分はコレにて。

今週のマンガ雑誌(8月第五週)マガジン・チャンピオン編

2007年09月01日 23時57分38秒 | 週刊マンガ誌
ケンジン氏の都合により、ぽちょむ君の単独レビューになります

マガジン編
彼女とキスする50の方法(短期集中連載最終回)
50の方法、と謳っていましたが結局全部は紹介されず(笑)
と言うか、この3回の内容を見ていると一番重要なのは「相手(女)の方も自分(男)に気があること」ではないのかと。
あ、だから「“彼女”とキスする~」なのか(笑)
総括。
アンケート結果を元にしたフィクションかと思いきや、そのアンケート内容もどうやら眉唾だったようで、結局は「ちょっと切り口を変えた『Boys Be…』」でしかなかったようです。
その切り口(アンケート)以外にオリジナリティが見られなかったのはちょっと寂しいですね。
まぁこの内容(1話オムニバスの恋愛話)でオリジナリティを出すのも難しいかもしれませんが。
目立った欠点は無いものの、企画物の域を抜け出ていないところはちょっと問題です。

島田英次郎のチョイとだけ劇場(読み切り)
スルーしたのではない、と言いたいがために取り上げますが、毎度のことなので特に言う事も…
ただ個人的にこの人の作品は大好きなので、早く本誌での連載を、というのも毎度のことか。

魔法先生ネギま!
非魔法組の乱入&いきなりの敵襲という、かなり慌しい魔法世界の第一歩。
さて、今回乱入したメンバーは裕奈・亜子・アキラ・まき絵の運動部4人組。
ネギ好き&非魔法組という貴重な人員であるまき絵が、とうとう魔法組入りですか。(確定では無いですが)
となると残る砦はいいんちょのみ、奮闘を期待しましょう。←ある意味死刑宣告w
で、この4人が魔法生徒になるとすると亜子がいまいちパッとしないような。
まき絵のリボンは言うに及ばず、麻帆良際で大活躍のゆーな&単独エピソード会で並外れた身体能力を見せたアキラもおそらく戦闘要員として十分期待できます。
しかし亜子は運動能力も知力もキャラ立ちも実に平凡。
今後が危ぶまれます。
それとも背中の傷関係で何かあるのでしょうか?

ハンマーセッション
新エピソードはなんかエ○マンガにありがちなシチュエーションからスタート(笑)
転校生で新キャラを出す前に、今のクラスの生徒を取り上げて上げればいいのに。

さよなら絶望先生
今回の内容と言うよりは機密情報の内容に注目。
涼風は最終回でそこまで行ってしまうのか…


チャンピオン編
いざ!!海高剣道部(新連載)
タイトルと内容を見て言いたくなった事があります。
では皆さんもご一緒に。
はいっ、「これなんて稲中?」(苦笑)
まだ今後の展開がどうなるかはなんとも言えませんが、「高校剣道コメディー」とのことなのでやはりそっち方向なのでしょう。
第一印象の評価としては、まぁ合格点なのではないでしょうか。
絵柄については特に問題ありません。
主人公3人のキャラがはっきりしませんが、それは今後話が動いてからだと思われますし。
そして内容についてはこれももう少し話が動いてからという事で。

マイティハート(新連載)
短期集中からの連載昇格。
連載にあたっての内容変更は無し、という事で詳細コメントも無し(爆)
やはり当初の流れをそのままにエロ要員となるようですね。
展開には相変わらずワンパターンさが感じられますが、絵は上手いのでそっち方面の需要についてはバッチリでしょう。

多重人間バニシングツイン(短期集中連載最終回)
力を使い果たしてりんどう消滅、で最終回。
この終わり方だと連載への昇格は無さそうですね。
と言うか、内容を見ても連載への昇格は無さそうですが(酷)
これまで見せて来たことは、普段は普通(ややひ弱?)→ピンチになるとスーパーパワーに変身 のみ。
バニシングツインや女性化という設定が全く生かされていません。
これだったら単に別人格が目覚める(「斬」のような)でも十分です。
目新しい基本設定を持って来ておいて、料理しないまま終了というのは何故なんでしょうか。
「設定のための設定」に凝るならば、もう少し内容を煮詰めた方が良いでしょう。

ギャンブルフィッシュ
とりあえず、阿鼻谷ゼミの存在理由について尋ねたいです(笑)
学校という場所にそのような特殊部隊を置いているのはなぜ、と。
普段は出番なんて全くないと思うんですが。
考えられるのは…杜夢のような学園の秩序(アヴィにとっての)を乱す輩を退治するための秘密兵器、でしょうか。
だったら最初からゼミ生に相手させろよw