ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(7月第四週)マガジン・チャンピオン編

2007年07月28日 23時59分00秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
それでは後半分、マガジンから。
kenjin :
とりあえず解答編の探偵学園Qでも。
Pocho :
まぁそう来るだろうな、としか…
kenjin :
まあねぇ(苦笑)

ただ、今回の解答編は説明というか考え方の流れがスマートだったなと思いまして。
Pocho :
事件編が短いせいもあるんでしょうね。
kenjin :
絶対不可能な事項を排除していく、というのは今後の参考になりそうです。
Pocho :
その場合、「絶対不可能」のレベルを見くびらない方がいいですよ(笑)
kenjin :
問題はそこですよねぇ(苦笑)
Pocho :
何と言っても、人間その気になれば分身とかシンクロとかできる訳ですし(以下略)
kenjin :
では次へw
Pocho :
ネギまなんですが…失望した!(笑)
kenjin :
思い出1がカオス過ぎて泣けたw
Pocho :
人生そんなもんなんですよ(えー)
kenjin :
まあ今週のMVPは楓ですが(それはもういい
Pocho :
ちょうど単行本で出てきたばかりだったので、何となくいい感じで読めました。
ちなみに楓の衣装は沙都子という説が有力。
kenjin :
その辺も狙ってるんじゃないでしょうか>単行本

他に何かあればどうぞ。
Pocho :
久米田先生がどういう返答をするのかが楽しみです。
つーか、3-Aの生徒って全員18歳未満なんだから、あの辺の本はネギだけではなくて全員アンタッチャブルなのではないかと。

次へ。
kenjin :
涼風ですが、このバカップルが…と思ったけど
案外ぐるぐる考えすぎない方が正解なのかもしれない、と思ったりも。
Pocho :
また仲違いが始まるのか…と思ってたのは私だけではないはずw
あの2人も一応成長しているんですねぇ。
kenjin :
しかし、あの二人の遺伝子を継いだ子が生まれるとなるとそれはそれで新たな恐怖が…
Pocho :
1人だとケンカできないから大丈夫なのでは(何が)
kenjin :
考えなしで突っ走るくせに(大和)、思い込みが強くて変に頑固(涼風)

…ダメだなこりゃw
Pocho :
性格面には目を瞑って、スポーツでの活躍に期待しましょう。
kenjin :
それならいけそうですね。
二人とも一応全日本候補レベルの選手ですし。
Pocho :
スポーツ以外では危険人物であることには違いないですけど。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
妖怪のお医者さんを。
kenjin :
今週の は い て な い その一ですね。
Pocho :
妖怪マンガで「鬼のパンツ」ってなると、なんかおかしな方向に進むのかなぁ。
ぬ~べ~もそうでしたし。
kenjin :
読者がそれを望んでるからでしょう(ぉ
Pocho :
で、気になったのが、琴子を治す方法が鬼のパンツ以外にないのか、と。
それほど珍しくない症状だと思われるんですが、それなのに鬼のパンツじゃないとダメってのはなんか不自然な感じが。
kenjin :
読者がそれを望(以下略

一応気を増強してくれるのが鬼のパンツだ、という説明はありましたが?
Pocho :
それは分かるけど、代替の方法はないのかと。
kenjin :
他に妖怪でそういうものというと…龍の玉とか?
Pocho :
いやいや、そういう貴重品を使うのならば結局は一緒ですよ。
でなくて、もう少し一般的な手法はないのかなぁと。
kenjin :
難しい注文だなぁ(苦笑)
Pocho :
何か考えろって訳じゃなくて、黒郎はそういうのを知らないのかなぁと。
なんだかんだ言って、全て終わったあとに「実は…」とか言い出しそう。

次行きましょう。
kenjin :
今週の は い て な い その二はどうしましょ?
Pocho :
好きなだけ語ってください(笑)
kenjin :
とりあえず繋がりで言ってみたもののコレといって言うことも無いんだよな(苦笑)

てことでスルーで。
Pocho :
トーンがべったり貼られているせいで、あまりエロさが無かったような。

ってことで次どうぞ。
kenjin :
エアギアがカオスな展開ですが、意外と苦戦しそうな予感が。
Pocho :
その理由は?
kenjin :
いや、何となく(ぉ

まあまじめに考えるなら、先週だかにあったエアトレックと履く人間のバランスの話で
自社製品(つまり特注品)ならばその辺もバッチリなのかなと。
Pocho :
それも重要だと思いますが、やっぱり履く側(=人間)の能力が一番重要なんじゃないですかね。
実も蓋もありませんけど。
kenjin :
後は人生経験とか(ぉ
Pocho :
社会的身分が重要になってくるんでしょうか。
「空の王」とかよりも「企画部長」とかの方が上だとか(笑)
kenjin :
ちょw
空の王って中間管理職かよwww
Pocho :
社長と比べたらどう考えても社長が上だから、釣り合うとしたら部長あたりかなぁとか考えた結果でして。
←そういう問題なのか
kenjin :
憧れ度がガタ落ちなんですが(苦笑)

では次へ。
Pocho :
エリアの騎士ですが、結局それか…と。
で、しっかり研究しておいてあっさり点取られてんなって。
しかも、オフサイドかどうかなんてのはビデオ見た時に確認しろってば。
kenjin :
それほど強力だ、ということで(苦笑)

オフサイドについてはビデオにはそういうシーンが無かったのでは?
Pocho :
そういうシーンが無いからスルーした、っていうならば事前研究した意味は全く無いでしょう。
スローインからの攻撃があるとしたら、「じゃあこういう場合はどうなるのか」「こういう場合は」ってさまざまなパターンを想定するのが常識だと思うんですけど。
kenjin :
それもそうか。

ちなみに調べたところゴールキックやスローインからのプレーには
オフサイドの反則は適用されないみたいですね。
Pocho :
そのぐらい知っておけよな>江ノ島イレブン

次へ。
kenjin :
あんな位置からのスローインはまだしも、ゴールライン近くからならば
十分ありえるプレーですし知らないのはちょっとマズかったですね。

私はこんなもんですが。
Pocho :
ダイヤのAでやっていた練習が、近代的なスポーツ理論に則った感じがしてかなりリアリティありましたね。
さすがに今の時代になんたらギブスとかはありえないですよ(苦笑)

ではチャンピオンでよろしいですかな?
kenjin :
うぃ。
ではチャンピオンへ。

巻頭新連載のピクルから。
Pocho :
タイトルの意味が最初は分からなかったんですが、そういうことですか。
kenjin :
なんか漬物みたいなタイトルだな、って言おうとしたらまさにそれかよw
Pocho :
響きは悪くないんですが、由来を紐解くと激しく格好悪いですなw
kenjin :
で、内容なんですが今回はあんまり他に言うこともなさそうな(苦笑)
Pocho :
時代設定はどうなってるんですかね?
割と現代だとは思われますが…
kenjin :
現代でしょう。多分。

というか時代設定を考えること自体が無駄に思えてくる設定ですがw
Pocho :
正確な年代がどうこうではなく、バキキャラとの絡みはあるのか、あるとしたらば年齢差はどのくらいなのかってことなんですけどね。
kenjin :
ふむ…

どうなんですかね?
この作者の場合そういうキャラのクロスオーバーみたいなのは
あまりやらない印象があるんですが。
(餓狼伝は原作付、というのもあるでしょうけど)
Pocho :
ですか。
しかし全くバキと絡みがないとなると、この作品の意義ってのがいまいち見えなくなるんですが。
kenjin :
まあその辺はあと6回見てから、と言うことで。
Pocho :
勇次郎と最終決戦、とか無いのかなぁ…
kenjin :
まだバキとも戦ってないのに(苦笑)

ただ先週のバキの展開を考えるとバキの(作品内)世界に合流の可能性もあるかも?
Pocho :
私はあるという説を推していこうと思います。
kenjin :
では他になければ次へ。
Pocho :
新連載の「THEフンドシ守護霊」を。
kenjin :
これまた前作とは打って変わった内容ですなw
Pocho :
読んだ時には気づかなかった件について(苦笑)

ストーリーとギャグという事で単純比較は難しいですが、こっちの方が向いているような。
kenjin :
私としては星のブンガも嫌いではなかったんですけども。

で、これどーすんだこの後(苦笑)
Pocho :
とりあえずの感想をいっときましょうか。
組み合わせの妙って部分もあるんですが、かつて無かった設定なのが高評価ですね。
あれで広い支持を得られるのかは微妙ですけどw
kenjin :
そっちの筋の人にはアレなのでは?w
まあそういう意味では少年誌界の異端児であるチャンピオン
ならではの新連載といえましょう。
Pocho :
椿ナイトクラブが持っていた「変態マンガ」の座の後釜って事ですね(笑)
とりあえずは期待できるのではないかと。
今回の内容もなかなかでしたし。
kenjin :
設定は斬新なんですが、慣れてしまうと驚きが薄れるので
あまり設定に依存しすぎない展開を期待したいですね。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
新連載その3、侵略!イカ娘を。
Pocho :
これも設定はぶっ飛んでいますが、展開は意外と普通でしたね。
kenjin :
予告で見る分にはあんまり期待してませんでしたが、結構良かったですね。
Pocho :
今のところ「普通に良い」レベルなので、今後の飛躍を期待したいですね。
kenjin :
海の生物つながりで新キャラも出しやすそうですし。
例えば青い鮫とか(ぉ
Pocho :
どちらも主人公は「娘」ですしね。←ペンギンの立場はどうなるw
kenjin :
絵も万人受けしそうな感じですし、上手くいけば長期連載も狙えそうかと。
Pocho :
現状では短期集中らしいので、うまく行ったら順番待ち組に昇格ですね。
kenjin :
実はチャンピオンのこのシステムは結構評価してるんですよね。

…第一部完と書いといてその後放置するのはいただけませんが(ぉ
Pocho :
まぁ第二部がある分、ジャンプに比べればまだ良いのでは。
kenjin :
てなところでぼちぼち次へ。
Pocho :
三毛猫ホームズはどうです?
kenjin :
まあ全体としてはそれなりに。
ただやっぱり前編で犯人が推理できるようにしといて欲しかったかな。
Pocho :
回答編もトリックがどうこうって言うよりは、証拠の話がメインでしたし。
kenjin :
コミックでまとめて読むのが一番良いんでしょうけどね。
Pocho :
特に言う事も無いので次へ。
kenjin :
うーん、私はこんなもんですね。
Pocho :
一言ですが「望月サナギの法則よ!」がちょっと良かったですね。
別にフルネームで言わんでもという気はしますが。
kenjin :
そういえば、法則とか~の式とかって日本人の名前だとどうもしっくり来ないよなぁ(苦笑)
Pocho :
慣れのせいなんでしょうけどね。

では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(7月第四週)ジャンプ・サンデー編

2007年07月27日 23時59分22秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分はジャンプから。
テニプリに一言言いたいです。
kenjin :
お、好きなだけどうぞ(笑)
Pocho :
「打ってもアウトになってしまう球」での攻めは、真っ向勝負なんでしょうか(笑)
kenjin :
どんな球でもアウトにされるなら最強の技で、ということでは?

というか、超人の考えを一般人のものさしに当てはめてはいけませんよ(ぉ
Pocho :
ですか。
まだまだ私も鍛錬が足りませんね。
足りなくていいですけど

では次へ。
kenjin :
まあ、よく考えたらあいつら中学生ですけどね(苦笑)
よく考えた時点で負けですけど

銀魂かな。
Pocho :
どこからツッコめば良いのか本気で迷う件についてw
kenjin :
途中の展開もぶっ飛んでましたが、オチ(?)がw

結局竜宮城に行って暴れるのかと思ってたら普通に遭難してるしwww
Pocho :
あの終わり方(続き方)だったら、別に浦島太郎な入りにしなくてもよかったような。
kenjin :
そのネタ振り丸々スルーなとことかが最高ですw
Pocho :
亀宮辰夫(仮)の出番はあれで終わりなのかな…もったいない(笑)
kenjin :
是非レギュラー化をw
Pocho :
それはそれでちょっと嫌だw
kenjin :
ただ見た目的に出落ちキャラだからな…
レギュラー化するとそれはそれで鬱陶しい可能性がw
Pocho :
海を離れるとあまり活躍できなさそうだし。
kenjin :
漬物とか売ったらいいんじゃないですか?
Pocho :
なんで唐突に漬物が出てきたのかがさっぱりわからな(ry
kenjin :
では次へw
Pocho :
ワンピースですが、サンジの因縁に期待して損しました(爆)
どんな伏線が出てくるのかと思ってたのに…
kenjin :
あれは仕方ない(何
男なら誰だって一度は夢見るに違いありませんからw
Pocho :
それだけです、次行きましょう。
kenjin :
こち亀かな。
Pocho :
えーと、どうぞ。
kenjin :
いや、フィギュア=菩薩像という発想は無かったなとw
Pocho :
意外と真理なのかも(えー)
kenjin :
冗談抜きで結構ビジネスとして成り立つんじゃないかと思ってみたり。
コレクター相談所含めて(笑)
Pocho :
ん~、私に言わせると、その辺を迷うようなレベルの人間は家でおとなしくしていた方が良いんじゃないのかなぁという気が。
kenjin :
それはまあそうでしょうが、そういう人がいるから成り立つ市場でもあると思うので。
Pocho :
「迷ったら買い」が鉄則ですよ(多分)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
プリテ…もとい、エムゼロですが、あれはどう見てもルーシーだって分かると思う(笑)
kenjin :
むしろあっちの方が(以下略

とりあえずビバ夏、ということでw
Pocho :
あっさり変身解けたのはちょっとつまらないよなぁ、と言いつつさっさと次へ。
kenjin :
ネウロの謎掛けですが、…なんかこういうのあった気が。
Pocho :
よくある頭の体操ですね。
kenjin :
これ、門も門番もどっちちがどっちかわかってないんですよね。
紙に書いて考えようかと思ったけど面倒なので止め(以下略
Pocho :
来週解答編があるのかな?
kenjin :
そう願いたいですが。

レイトン教授の生徒としてはどうです?(笑)
Pocho :
言っていいのかな。
この場合はメタな質問をする必要がありまして、一方の扉を指しながら(どっちでも良い)
「『この扉は地上行きですか』と質問したら、あなたは『はい』と答えますか?」でおk。

解説は長くなるので割愛します。
kenjin :
ああ、なんか昔に聞いたことが(苦笑)
門番がどっちかに関わらず正しい門が判断できる(二人とも同じ結果を答える)
というやつですね。
おk、理解した。

では次へ。
Pocho :
SKET DANCEが速攻でミステリー展開を捨てましたな。
それで正解でしょうけど。

で、「男子トイレの隣の部屋だ」「それ女子トイレだろ!」のやり取りがクリーンヒットです。
kenjin :
随所にちりばめた小ネタがハイレベルで好感触ですね。
Pocho :
「To LOVEるじゃねえんだぞ」とかそのまま過ぎて何も言えません(笑)

と言った所で、次…と言うか他にありましたらどうぞ。
kenjin :
こんなもんです。サンデーいきましょう。
Pocho :
では例によってギャグサバイバルから参りましょうか。
その1、「妄想野球マン」を。
kenjin :
一つのネタで押し切ったのは正解かと。
全体に面白かとはまた別d(略
Pocho :
よく出来てるとは思うんですが…「これなんてアンジャッシュ?」と言いたくなったのは私だけではないはず。
あと特に面白くはな(ry
kenjin :
心意気は買います。

…これ以上何か言うことがあればどうぞ(ぉ
Pocho :
特に無いので次へ(酷)

その2、「サバイバーモリモリオ」を。
kenjin :
キモい

以上(ぉ
Pocho :
これも勘違いと言うか、「そっちかよ!」的な微妙なズレによるギャグを連発するタイプでしたね。
ちょっとワンパターン過ぎて読み終わる前に飽きました(笑)
kenjin :
絵が妙に不快感を…
勢いはあると思うんですが。
Pocho :
キャラが不快なキャラな上、絵柄がいまいち洗練されていないせいではないかと。
kenjin :
冷静に分析されるとツラさが際立つな(苦笑)

と言いつつ、後半戦の3作は私としてはほぼトントンの評価なんですが。
Pocho :
そうですか、ではラストの「学園戦記月影流次郎」へ。
私は後半3作ではこれが圧倒的だったんですけどね。
kenjin :
私は圧倒的とまでは言いませんが、コレが一番と言うのは同意です。
Pocho :
普通に良かった、という評価がピッタリですね。

当然、「この作品ならでは」の味が見えないという意味も含めますが。
kenjin :
それは他2作とは次元が違う要求なので(苦笑)

ただテイスト的に私はあまり、なので圧倒的とまでは至ってません。
Pocho :
そんな所で次へ。
kenjin :
コナンを。
Pocho :
雷キター(AA略)
kenjin :
それだけなので次へ(待て
Pocho :
ハヤテの作中に登場した掲示板で、時間が逆行している件について。
kenjin :
編集のポカミスですね(苦笑)
Pocho :
いや、むしろ(作中の)掲示板のサーバーが故障して(ry

それだけです、次へ。
kenjin :
ガッシュかな。
Pocho :
ゴームの離反は再戦時になると思ったんですが、意外と早かったですね。
kenjin :
こうもアッサリ話が進むとは…
クリアもゴームを見捨てた(?)ということは、それだけ強さに自信があるということでしょうか。
Pocho :
ゴームの能力は強いって言うよりも有用なだけですからね。
ガチバトルでは不要ってことなのかも。
kenjin :
確かに。
もう一度戦ってるので奇襲も通じないでしょうし、逃げることを考えなければ
それほどゴームの能力に頼る場面も無いか。
Pocho :
移動の手間を省くだけ、となると…そうなるのかな。
kenjin :
来週辺りからいよいよ最終決戦突入ですかね。
Pocho :
各キャラの修行風景とかでまた少しありそうな気も(笑)
kenjin :
あとはブラゴとウマゴンか。

この辺りは戦いの合間にはさんでもよさそうな気が。
Pocho :
特にウマゴンは、だれも勝てるなんて思ってませんし(酷)
kenjin :
いや、意外や意外で活躍するかも?(ぉ

では次へ。
Pocho :
今週は特にこれというのが無いんですが…他ありましたらどうぞ。
kenjin :
MAJORはどうでしょ?
Pocho :
予想しない展開でしたが…来週でいいかな、と(笑)
kenjin :
ふむ。

ではこんなもんですかね。
Pocho :
では前半分は以上で。

今週のマンガ雑誌(7月第三週)マガジン・チャンピオン編

2007年07月21日 23時59分20秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
先週ちょっと挙げたブラッディマンディなんですが…もうだめですね。
藤丸は結局完全に無策で、今回助かったのもたまたま音弥が隣のビルにいた&先生が窓を空けたから。
もうこの作品について展開予想するのはやめておきます(苦笑)
kenjin :
あれで音弥が助けられる状況になかったらどうするつもりだったんですかね…

まあ仮定の話をするのもアレですが。
Pocho :
少なくともすぐに殺されることはない、と思ってて、あまり深くは考えてないとか。
kenjin :
コーヒーを服にこぼす、とかそういうベタな作戦とか?

とりあえず次号は拷問らしいのでちょっと期待度が(以下略
Pocho :
逃げられそうな予感(爆)
kenjin :
ありえない話では…w
Pocho :
今までさんざんやらかしてきてるからなぁ…

次へ。
kenjin :
探偵学園Qはどうです?
Pocho :
ダイイングメッセージの方はバッチリ分かったんですが(以下略)
kenjin :
それはさすがに私でも分かったw
Pocho :
そうですか。
結構「してやったり」気分だったんですがw
kenjin :
発見時の状態(うつ伏せ)のヒントもありましたしね。
裏面の数字が、というのは割と分かりやすかったかと。

で、本題の方ですが…犯人は実はテレポーターで(以下略
Pocho :
やっぱり新幹線と車を組み合わせた、西村京太郎ばりの時刻表アリバイなのでは。
kenjin :
実は飛行機使った、とか(適当だな
Pocho :
でもそれだとあまりにも単純だしなぁ。
何か「その手があったか」と言いたくなるようなトリックが出てくるのかも。
kenjin :
車を2台用意した、とか…これも微妙だな(苦笑)
Pocho :
多分それだと思いますが…果たして?
kenjin :
ニセモノ(?)を使ったとなると東京の方だと思うんですが
普段乗り慣れてる(と思われる)彼女にバレなかったのかなと…
Pocho :
車種が同じならばそこまで気にしないんじゃないのでは。
kenjin :
そんなもんですかね…

と言うかこれ、次週で解決なんでしたっけ?
Pocho :
どうなんですかね?(ぉ
kenjin :
では結論が出たところで次へw
Pocho :
花形が予想しない方向で衝撃展開。
kenjin :
正直どうでもい(以下略
Pocho :
えー
だって今年の甲子園は事実上絶望なんですよ?(このままだと)
kenjin :
今年がダメなら来年があるじゃない(ぉ

というのはまあ冗談ですが、この手の脅しって(漫画的に)常套手段だからなぁ…
Pocho :
高校野球も教育の一環という高野連の言葉に従うならば(笑)、横暴と思えるあの意見も覆す手段がないですからねぇ。
学年による上下関係は、野球の上手い下手とは関係ないんで。
kenjin :
まあ確かに。
ここからベタにいくならば実力や熱意が認められて、という展開がお決まりのパターンですが…
Pocho :
むしろ別学校に転校とか、野球同好会を作ってとかいう斜め上の展開を期待(笑)
kenjin :
現代っ子にもほどがあるなwww
Pocho :
あ、それで閃いた。
金にものを言わせて学校を買収し、全てを支配(以下略)

次へ。
kenjin :
ありえないとは言い切れないのが(苦笑)

ヤンメガですが、とんでもない事があんまりとんでもなく見えないのは気のせいでしょうか?w
Pocho :
気のせいですね。
私はあまりのとんでもなさに来週の展開が気になって気になって(ry
kenjin :
どう見ても現生徒会の面々の方が強そうだしw

てことでさくっと次へ。
Pocho :
トッキューが身内同士で殺し合いを始めそうなほど殺気立ってますが、この状態で救助要請がきたらどうなるんでしょう。
全員ヘトヘトの状態で出動だと二次災害の恐れがw
kenjin :
当然セガールばりの基地長が一人で助けに行くに決まってるじゃないですか(ぉ
Pocho :
その考えは無かったわ(笑)

それだけです、次へ。
kenjin :
私はこんなもんですが、何かあればどうぞ。
Pocho :
私もこんなもんです。
ではチャンピオンへ。
kenjin :
今週の主役はある意味板垣先生かもしれないw
Pocho :
今世紀最大の衝撃ですか。
kenjin :
イキナリ水島先生への祝辞で度肝を抜かれましたしねw
今更山田たちに柔道をやらそうとするなよwww
Pocho :
それだったら私は倉島氏を推したいです(笑)
kenjin :
この人はある意味予想の範囲内と言うかw
Pocho :
あの場までいつものノリで来るのは予想外でしたw
kenjin :
いつもの、で言うなら現代怪奇絵巻の根元先生もそうかな。

個人的には高橋葉介の九段先生を久々に見れたのが良かったかなと。
Pocho :
雑誌の枠を超えていろいろな方のコメントが出ていましたが、なんで冨樫先生がいなかtt(ry
kenjin :
次描くのはこち亀50周年のときだと言う噂が(待て
Pocho :
で、本編の方は実在の選手ばかりが目立ってたような(苦笑)
kenjin :
確かにねぇ(苦笑)

ただ、スパースターズ編って要は水島オールスターみたいなもんですからね。
普通のオールスターぐらいは実在の選手が活躍してもいいのでは。
Pocho :
そういう見方もあるか。
まぁ1球団からあれだけの選手が選ばれている時点ですでに充分という気もしますし。
kenjin :
近年の実際のオールスターも似たようなもんですけどねー
…と皮肉を言ってみたり。

他に何か今回の50周年記念関係であればどうぞ。
Pocho :
特には。
とりあえずおめでとうございます、と。


kenjin :
では次、バキを。
Pocho :
で、こっちが本命の今世紀最大の衝撃ですが…わ、びっくり(棒読み)
kenjin :
いやあ腰がぬけるかとw
Pocho :
はっきり言って個人的にはどうでもいいんで、言いたい事がありましたら何なりとどうぞ。
kenjin :
うーん…
これならバキSAGAの方が衝撃だったような気がしますが(苦笑)

まだピクルの中身を見てないのでなんともコメントしようが無いですね。
Pocho :
内容が想像つかないってところで、いまいち気分をそそられません。
kenjin :
これならバキ対山田太郎、とかの方が(待て
Pocho :
その展開はドカベン柔道編が開始してからでしょうね(爆)
kenjin :
てなところで次へw
Pocho :
みつどもえのサブタイトルは毎回何かのパロディですが…今回ほどうまくハマっていた回が今までにあっただろうか。いや、ない(反語)
kenjin :
ちぇんじ、というか何というかw
Pocho :
しかし今回は、内容よりもラスト付近でビンタされたふたばのほっぺの質感を注目すべきでしょう。
あれはすごいですw
kenjin :
おできが出来れば完璧ですか?(何がどう
Pocho :
いったい何が言いたいのかよく分からないので(爆)次へ
kenjin :
三毛猫ホームズを。
Pocho :
とりあえずどうぞ。
kenjin :
いや、正直まったく分からんのですが(苦笑)
Pocho :
以下同文です(ぉ
kenjin :
読者に推理させる気があるのかと(以下略
Pocho :
来週もう少し事件編が続くんですかね。
kenjin :
あんまり上手いやり方とは思えませんが…
それか来週見事な解決編で、今週のアレが実は!というような展開の可能性も?
Pocho :
今までが前後編で1つの事件終わらせてるんで、おそらく今回もそう来る可能性が高いんですけど…そうするとさっぱり分からんなぁ。
kenjin :
あんまりそういうのは意識して話を書いてないのかもしれませんが
せっかくそういう楽しみ方も出来るんだから少し工夫して欲しかったところかな。
Pocho :
あとでもう1回読み直してみるか。
kenjin :
何かわかったら教えてくださいw

では次へ。
Pocho :
最終回のアイホシモドキを。
kenjin :
最後までこの作品らしい終わり方だった、と言えるのではないでしょうか。
Pocho :
終了が突然ではありましたが、確かに最終回はきちんとまとまってましたね。
kenjin :
打ち切りなんですかねぇ…
Pocho :
そう言われると、ちょっと早かったですけど円満終了なのかもしれませんね。
ストーリーに明確な目的がある作品ではないんで、その辺は分かりにくいです。
kenjin :
それは確かに。

とりあえず心情的にはもう少し続けて欲しかったというのが正直なところで。
Pocho :
今言った「明確な目的が無い」ってのが悪い方向に出たんですかね。
ストーリーの核となる元木と相星さんの関係がいつの間にか落ち着いてしまったんで、話を回すことができなくなった、とか。
そりゃあ続けようと思えばそれからでも続けられるでしょうけども、ちょうどいいタイミングだったので…と。
kenjin :
その辺は新たなキャラを投入していくことで結構自由が利くと思うんですが…
まあ明らかに残念な終わり方ではないので、これはこれで良かった気もします。
Pocho :
次回作に期待しつつ次へ。
kenjin :
私はこんなもんですが。
Pocho :
サナギさんに一言ですが、オンドアのネタはあの絵柄だから笑えるんだろうな。
山本賢治が作者だったらどうなったことやら(爆)
kenjin :
それはそれで(何

と言うかインドアとアウトドアの間がオンドアという発想の時点でアレですが
その後の展開が素敵過ぎますw
全盛期のネタのキレ具合を彷彿させますね。
Pocho :
ってな所で今週はこれまで。

今週のマンガ雑誌(7月第三週)ジャンプ・サンデー編

2007年07月20日 23時59分06秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
前半分、ジャンプから。
新連載の「SKET DANCE」で。
kenjin :
なんでタイトルだけ微妙にオシャレなんでしょうかw
内容からしたらもっとベタなタイトルでもいいのに。
Pocho :
要は「スケット団っす」ってことですよね。
ある意味ベタベタじゃないですか。
kenjin :
そこを妙にオシャレにコーティングしてる辺りがハラ立ちます(ぉ

まあ内容の方は期待度が低かっただけに期待を良い方に大きく裏切ってくれましたけど。
Pocho :
期待してなかったんですか?
私は読み切りを見た時になかなか期待できると思ってたんですけど。
双子を題材にしていたところとか
kenjin :
私も読切りがあったのは覚えてましたが、それほど印象には。
どっちかと言うと先週のベルモンドの方が期待度は高かったですね。

で、そちらとしてはどうです?
Pocho :
読み切りの時からミステリー系の切り口で、しかもミスリードが上手いところが良い感じです。
今回は「一見城ヶ崎と思わせて小坂が真犯人」だと思ったのに、完全に裏の裏をかかれました(苦笑)
絵も癖がなく丁寧ですし、初連載ですでにかなりのレベルに到達していると思います。
kenjin :
ですね。
クセのあるキャラに目がいきがちですが、話の筋立てもしっかりしてて好感触です。

と言いつつギャグも結構好きな芸風だったりします。
Pocho :
他のジャンプ作品を軽くイジる、ってのは楽屋落ちとか流行りに乗ってるだけとかいう感じがして私はあまり印象良く無いです。
kenjin :
私はあんまりその辺は気になりませんでした。
ツッコミのテンポが良かったからですかね。なかなか狙っても出来るもんじゃないですよ。
Pocho :
好きか嫌いか、で言うと好きではあるんですけどね。

あと、この作品は設定的が設定なのでミステリーだけでなくドタバタ系のエピソードも盛り込みやすいのは長所でしょう。
と言うか、もともと二本柱で行くのかも。
kenjin :
なかなか期待できそうな感じですね。
この勢いのまま突っ走って欲しいところです。

他に何か言っておく事があればどうぞ。
Pocho :
とりあえずはこんなもんです。
次へ。
kenjin :
BLEACHにこんなツッコミを入れるのもアレですが
たかが織姫の一言ぐらいで倒せるなら今までの苦労は何だったのかと小一時間(以下略
Pocho :
いまさらこれに対してそういうツッコミを入れるのは…ね(苦笑)
kenjin :
今回のはあまりに萎え萎えだったので思わず言わせてもらいましたw

てことでサクッと次へ。
Pocho :
銀魂の「答は1個です」で不覚にも吹きました。
kenjin :
ジャッキーの鼻は何個ですか、の時点で爆笑だったんですがw
Pocho :
その他にも笑いどころはいろいろあったのに、一番ベタベタなのにやられたのが何となく悔しかったりw

では次へ。
kenjin :
アイシールド21ですが、王城戦って準決勝だったんですね(ぉ
Pocho :
そうですよ。
まさか決勝だと思ってたなんてことは無いですよね(笑)
kenjin :
そんなこと気にしてなかった、というのが正直なところかな(苦笑)
今週読んでて、ああそう言えば…という感じで。
Pocho :
まぁ私も次の相手についてはすっかり忘れていた口ですが。
kenjin :
で、結局西部は負けるんですかね?(イキナリか
Pocho :
普通に考えたら負けるんでしょうね。←嫌な見方
kenjin :
白秋のマネージャーが丸子でキャプテン(?)もマルコですがこれは何か関係が…?
Pocho :
偶然じゃないですかね(ちょw
kenjin :
じゃ、次へ(ぉ
Pocho :
サムライうさぎを。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
いや、マロは本当に強かったんだなぁ、と。
kenjin :
伊達に素振りはしてませんねw
Pocho :
今回ラストに見せた動きはあの素振りとも良成のスタイルとも全く違うんですが、マロは完全我流なのでしょうか。
kenjin :
どうなんでしょう?
まさに八面六臂の活躍、というやつですが。
Pocho :
集団を全くものともしていないのはかなりすごい事のはずですし。

だったらなんで伍助とやった時には?というのがやや気になります。
kenjin :
怒りで真の実力を発揮するタイプなのでは?
つまりマロは実はスーパーサイヤ(以下略
Pocho :
表情を見ても怒っているのかどうかが分かりませんけどねw

では次へ。
kenjin :
アニメ化決定のネウロはどうでしょ?
Pocho :
ここで期待を裏切って、弥子だろうとXだろうと構わずにあっさり惨殺したら面白いんですが(ぉ
kenjin :
惨殺とまではいかなくてもボコボコにするぐらいはアッサリやりそうだw

というかこれって菊丸のパクr(以下略
Pocho :
こっちは単なるそっくりさんですがあっちは本当の分身なので、一緒にしては菊丸に失礼ですよ(爆)
kenjin :
確かに。
謹んでお詫び申し上げますw
Pocho :
そう言えば今回はテニスがお休みでしたね(そっちに行くか)
kenjin :
一週間の楽しみのうち6割が無くなるなんて不幸すぎます。
(テニスが楽しみの6割を占めてる時点で既にに不幸とも言える)
Pocho :
それに対してはノーコメントでお願いします(苦笑)
kenjin :
では次へw
Pocho :
えーと、他に何かあります?
kenjin :
バレーボール使いが普通のバレー漫画化してる件については?
Pocho :
最後のあがき(強制終了)
kenjin :
てなところでジャンプはこんなもんですか。
Pocho :
サンデーへ参りましょう。
kenjin :
とりあえず企画モノ、サバイバルギャグ祭りの3本からいっときましょうか。
Pocho :
その1、「未完成ロイド マリン」で。
kenjin :
イキナリですが、今回の三つの中ではコレがトップだと個人的には。
Pocho :
ギャグとしてはこれが一番でしたね。

また読みたいという事で言うならば私は2番目ですけど。
kenjin :
2番(ミスマッチ!)も悪くはなかったですが、連載しかもギャグとしてというのは厳しい気が…
Pocho :
感想としては…ギャグは面白いものの、毒舌少女(ロボですが)ってのはありがちなので、そこでもうひとひねり欲しかったかな、と。
kenjin :
個人的にはハイテンションなツッコミよりも時には放置してシュールさを醸した方が好みかなw
Pocho :
いや、時代は不条理ですよ。←そればっか

では次へ。
kenjin :
じゃ、他二つで(ぉ
Pocho :
「ミスマッチ!」ですが、ギャグと言うよりはラブコメですね。
私は3つの中でこれが一番好きです。
kenjin :
むしろギャグ成分はいらないんじゃないかとw
Pocho :
とりあえず目立つ問題点としては、絵ですね。
もう少し画力を向上してもらわないとなかなか厳しいものがあります。
また、今回の読み切りの範囲内で見るならばあまり問題ないかもしれませんが、キャラが多いのに個性付けが薄かったので(取り巻き)そこも改善すればもっと良くなるのでは。
kenjin :
ラブコメ方向に展開するならもう少し絵は精進が必要ですね。
周りのキャラ付けは4人という人数が中途半端なきがしないでも。
Pocho :
おそらく連載のための伏線をすでに張っているんですよ。
例えば…実はあの4人は四神を司ってい(終わる)
kenjin :
他に言うことがあればどうぞw
Pocho :
いいえ、次行きましょう。
「はぐれ大サーカス ヌーボー」で。
kenjin :
シモネタ抜きで勝負すればあるいは…
Pocho :
ここまで下ネタオンリーと言うのも新しいですね。(某アイスホッケーがあるが)

しかし連載を狙うならばタイトルに問題があるので、「~ ヌーベー」とかにすべきでしょう(笑)
kenjin :
それもある意味ギリギリのネタだな(苦笑)
むしろシモ(エロ)ネタが多くなりそうな気がしないでもないがw
Pocho :
と言った所で3作品についてはよろしいでしょうか?
kenjin :
うぃ。

来週の後半戦に期待しつつ次へ。
Pocho :
ワイルドライフでもいっときますか。
kenjin :
宝生…(´;ω;`)ウッ
Pocho :
3人で仲良くやって行くつもりだったんですからあのぐらいでそこまで動揺せんでも、と思ったのは私だけ?
kenjin :
まあでも「宝生と付き合いたい」と言ってた矢先のアレですからね…
いくら相手がニブニブの鉄生と分かっていても流石にキツいでしょう。
Pocho :
それでも職場の同僚ともなれば、ああいう場面が出てくるのも仕方ないような。
鉄生の方が本気で避けるぐらいの事をしない限り。
kenjin :
タイミングの悪戯、としか言いようがないですね。
Pocho :
ああいう展開になった以上、きっとマガジンへ移籍するんでしょうね(ぉ

次へ。
kenjin :
タイトルは沙戸音(宝生の名前)に変更ですね。

あいこらを。
Pocho :
おおよそ予想通りの展開に。
kenjin :
さて、ハチベエはどうするんですかね。
これまでは諭されても自分なりのパーツ愛を貫く、という方向で意志を固めてきましたが
実際に自分と同じパーツ愛を持ってた先輩の経験談となると…
Pocho :
だからと言って、何も起こらないうちに信条を捨てるってのもどうかと思いますし。
当面は現状維持、が無難かつ最善の対応では?
kenjin :
事(最悪自殺とか)が起こってからでは遅い、という意見については?
Pocho :
ん~、極論してしまうと、ハチベエがどういう生き方をしたとしても、何かしら辛い思いをする人が出てくるだろうと思います。
そういう風に考えると今後に起こる不幸を完全に取り除くことは不可能ですから、現状維持で良いのではないかと。
kenjin :
そりゃまあそうなんですが…

ただ、ハチベエの場合パーツ愛のためなら自分の夢(?)や生活なんかは
平気で放り出すような部分がありますから、鎖島の場合とは違うとも言えます。
Pocho :
ということで、ハチベエがどういう答を出すかを見守っていきましょう(笑)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
他あります?
kenjin :
お茶にごす。が結局茶道よりもケンカのシーンの方がメインになりつつある件について。
Pocho :
まぁそれはそれで…あまり良くないか。
今回は題材が面白そうなんで、茶道ルートをひた進んでほしいですね。
kenjin :
どんどん泥沼に進んでいってる気がしますが、どうすんだろな…
Pocho :
徐々にまーくんが真のデビルとして覚醒して行く、ってのはどうです?(何が)
kenjin :
それはそれで…良くないよw

てなところでこんなもんかな。
Pocho :
ですね。
前半分は以上で。

今週のマンガ雑誌(7月第二週)マガジン・チャンピオン編

2007年07月14日 23時59分47秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
解決編の探偵学園Qを。
kenjin :
トイレで別人に、って入替わり後の様子はかなり怪しいんですが(苦笑)
Pocho :
見えないから大丈夫なんですよ(苦笑)
kenjin :
すばるが途中失明だからバレずに済んだんですかねぇ。
(元々盲目だったら微妙な位置関係とかに違和感を覚えそうだし)

ともかく参りました、とだけw
Pocho :
ただ、「ずっと手を離さなかった」って言っていた時から怪しいとは思ってたんですよね。
確証はありませんでしたけど。

失言には全く気づきませんでしたし(苦笑)
kenjin :
同じく。>失言

さて、ほかに何か言っておく事があればどうぞ。
Pocho :
このぐらい短いと、内容が分かりやすくて良いですね。
犯人は分かりませんでしたけど。

こんなもんで次へ。
kenjin :
涼風ですが、有馬もあと100倍ぐらい気合注入すればいいのに(ぉ
Pocho :
現状を踏まえた上での意見とすれば、大和もそれほど間違ったこと言っている訳ではないんですけどねぇ。
kenjin :
まあ確かに。
時間を巻き戻すわけにもいきませんからねぇ。

と言うか今週の絶望先生で早速突っ込まれてますがw
Pocho :
ついに涼風も絶望先生のネタ元まで昇りつめたんですねw
kenjin :
ついにと言うか何というかw
Pocho :
これからは何かあるたびに取り上げられることでしょう。
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
ブラッディマンディに一言。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
藤丸はすでにメモリを取り戻しているのではないかと予想。
先生は コーヒーミルの音がずっと聞こえていた→だから他の部屋に行っていない と思っているけど、音を出したまま他の部屋に行く方法が何かあったんじゃないですかね。
さっきの探偵学園Qと似た話ですが。
kenjin :
きっとこういうときのためにコーヒーミル自動回転装置を常備して(以下略
Pocho :
足で回しながら上半身だけ隣の部屋に潜りこませ(ry
とにかく方法は分かりませんが、すでに回収しているんですよ。
で、次号で ヤバい、先生にバレる→あれ?なんで無くなってるの? って展開になると予想。
kenjin :
トホホな展開にならなければ良いのですが(苦笑)
Pocho :
と言うか、忍び込んだけど何をどうして良いか分からない、ってのはすでにトホホでは(苦笑)

次へ。
kenjin :
エリアの騎士かな。
Pocho :
スローインからのセットプレイでしょうね。
kenjin :
ここまで隠すほどの事かなぁ(苦笑)
Pocho :
作者的にはかなり素晴らしいアイディアだと思っているんで引っ張りたいんですよ、きっと。
kenjin :
まあバレバレなアイデアではありますが強力は強力なんですよね。
FKやCKに比べればチャンスの数も段違いに多いですし
蹴るよりも投げる方がコントロールしやすいでしょうから。
Pocho :
FKに比べて距離が出ないとかの問題はありますが、その辺をどうフォローしてくることやら。
kenjin :
あのビデオの位置から決めたのなら、かなりのロングスローが可能な選手がいるのでは。
Pocho :
ただ、それだけで4回も同じ形の得点ってのはアレなんで、プラスアルファが何かあるんでしょうね。
kenjin :
てなところで次へ。
Pocho :
一歩で。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
なんでああいう切羽詰った状態で暗号遊びが出来るんですかね。
普通キーワードがどうとかじゃなくて答えそのものを言うでしょう(苦笑)
kenjin :
セコンドの面々には答えを言ってるのでは?w
Pocho :
いや、それは別として仲間内でも「きょりはれぶら」で終わる事はないのでは。
kenjin :
彼等にはそれで通じてるんですよ(ぉ
Pocho :
で、結局答は何なんですかね。
kenjin :
グローブをルーズにつけている、とかそんなんじゃないですかね?(適当過ぎ
Pocho :
「きょりはれぶら」との関係は?(笑)
kenjin :
キーワードってことなんで当たらずとも遠からずだと思うんですが。
Pocho :
どの辺りが?
kenjin :
ルーズに着けてればぶらぶら動くし数ミリ程度ですが伸びるように感じるのでは。
はれ(腫れ)については分かりませんが、ルーズな分切れ味が鈍るのかなと。
Pocho :
んー、なるほど。
そんなパンチが当たってダメージがあるのかどうかが疑問ですけど(苦笑)
きょり=距離だろうとは思いますが、はれぶらがなぁ…

とりあえずそんな所で次へ。
kenjin :
ヤンメガですが品川のセンスが壊滅的な件についてw
Pocho :
まぁ頭のレベルを考えると順当でしょう(酷)
kenjin :
和泉の「長い」ネタも地味に定番になりそうなw
Pocho :
で、次回(以降)で何やら惨劇の予感がw
kenjin :
当然サーファー(仮)達にとっての、ですよね(笑)
Pocho :
もちろんですよ+たぶん品川(爆)
kenjin :
品川は標準装備なので(ぉ
Pocho :
ひでぇ、と言いたいけど事実ですし…ね。
kenjin :
では次へw
Pocho :
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
読切り(?)の「チョイとだけ劇場」は良いんで?
Pocho :
ん~、いいんじゃないですかねw
kenjin :
それもそうかw

ではチャンピオンへ。
Pocho :
最終回の「椿ナイトクラブ」で。
kenjin :
この漫画らしい締め方だった…のか?
Pocho :
「らしい」とは言いがたいですが、作品を締めるにはふさわしい内容ではないかと。
kenjin :
最終回にしてやっと茜も男としての面目躍如…してないか(ぉ
Pocho :
総評としてはどうです?
kenjin :
うーん、意外と難しいですねぇ。
見方によっては少年漫画の新たな境地を拓いたとも言えなくも無い気がw
Pocho :
少年漫画のカテゴリーに収められないほどの作品だったかとw
kenjin :
そういう意味では一つの時代が幕を閉じたとも言えなくも無い

どうもハッキリとこう、と言いにくい感じですな(苦笑)
Pocho :
新境地を開拓したのは確かなんですが、それでもなお展開に目新しさが感じられなくなっていた気はします。
kenjin :
それは確かにそうですね。
最近はワンパターンとまでは言いませんが展開がお決まりになってきてたので。
Pocho :
登場キャラを増やしてその辺は多少はカバーしていたんでしょうけど…
kenjin :
てことでここらが潮時だった、と言えなくも無(以下略
Pocho :
次回作でさらなる新境地を開いてくれる事を期待しましょう。

次へ。
kenjin :
浦安ですが、これ何て桂木弥子?w
Pocho :
いや、まだそこまでは届いてないでしょう(えー)
kenjin :
それだけなので次へ(笑)
Pocho :
ストライプブルーがやっぱり重暗い展開へ。
kenjin :
怪我で済んで良かった、と言うべきか…
Pocho :
傷だけですんだのは良かったのか悪かったのか…
kenjin :
これがアー坊をめぐる四角関係に発展か?
Pocho :
現状だとのりっぺが脱落して三角になりそうなw
kenjin :
いやいや、ああいう大人し目な娘ほど案外…
Pocho :
すでに前科1犯ですし。
kenjin :
どんどんまともな野球漫画から離れていくなぁ(苦笑)
Pocho :
では次へ。
kenjin :
サナギさんのラストのネタで爆笑しましたw
Pocho :
ん~、私としてはまぁいつもどおりと言うか何と言うか(ry
kenjin :
あのシュールさがたまりませんw

では次へ。
Pocho :
ジワジワ来るんですが、爆笑ってのは少ないんですよねぇ。

三毛猫ホームズはどうします?
kenjin :
事故、というのは斬新な結末で(以下略
まあ全体としては悪くないと思いますが。
Pocho :
では次、バキの次回予告が激しく気になるんですが…
kenjin :
今世紀最大の、ってあと93年分先取りですからねw
相当な驚きを提供してくれることでしょう。
Pocho :
水島新司大特集も霞んで見えるんでしょうねw
kenjin :
壮絶に打ち切り、とか(ぉ
Pocho :
その程度じゃあ今世紀最大までは行きませんよ。
例えば…バキに隠された秘密の発表、「実はノンフィクション」とか(爆)
kenjin :
え、フィクションだったんですか?(ぉ

打ち切りかつ男坂、とかw
夢オチというのもアリか?
Pocho :
夢オチもいいですね(そうか)
で、実際のバキは元木とかヒツジとかそのぐらいのレベルでしょう。

さて、真面目な話何か思い当たるものあります?
kenjin :
想像が逞しいってレベルじゃねーぞww

うーん、まったく持ってありません。
Pocho :
ですか。

では次に行きましょう(爆)
kenjin :
そっちは何か無いんですか?w

私はこんなもんですが。
Pocho :
実写映画化ぐらいですかねぇ、サプライズで考えつくのは。

という事で、今週は以上。

今週のマンガ雑誌(7月第一週)ジャンプ・サンデー編

2007年07月13日 23時59分04秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分、ジャンプから。
kenjin :
新連載のベルモンドを。
Pocho :
予告を見た時はギャグ系かと思ったんですが、まっとうな内容でしたね。
kenjin :
私は赤マル(だっけ?)で読切り版を読んでたのでギャグとは思いませんでしたがw
Pocho :
なんとなくあの絵はギャグマンガ日和と近い雰囲気を感じてしまうんですよね(苦笑)
kenjin :
確かに予告のカットだけ見ると分かる気も。

で、実際読んでどうでした?
Pocho :
今回の内容で言うと、「よく出来ている」というのが率直な感想です。
完成度は高いもののインパクトに欠けるという意味も含めて。
絵は前述の通り下手ではないですが、画風が内容とはやや合ってないという印象ですね。
kenjin :
読切り版とほぼストーリーは同じですが、十分面白かったですね。
完成度が高いというのは同意です。
絵については正面顔がサイドからの絵に比べて微妙なのが気になりました。
Pocho :
読んでいて普通に面白いですし次回も読んでみたいと思うんですが、独特の味があまり感じられないのがどうなるかですね。
回を重ねていって個性が出てくるといいんですけど。
kenjin :
魔女狩りの時代のフランス、というファンタジックな舞台設定の割に
主人公が地下室に引きこもりの拷問係というのは十分独特なような(苦笑)

回を重ねて、とのことですがベルモンドが外の世界に出てどうなるか、ですね。
Pocho :
とりあえずはこんなところですかね。
kenjin :
では、外に出て牙が抜けてしまわないことを期待しつつ次へ。
Pocho :
最終回の「ラルΩグラド」を。
kenjin :
これ何てソードマスターヤマト?(ぉ

ここ数回はどうにかこうにか話を畳んだ、という印象が。
Pocho :
ラストの数回はあまりにも急激な展開でした。
kenjin :
タイアップモノでも容赦無く打ち切りにするのはさすがジャンプという気もしますが…
Pocho :
タイアップと言っても設定だけで、ほとんど中身は完全オリジナルな感じもしてましたけどね(笑)
kenjin :
まあ絵柄からして鳥山絵と小畑絵じゃ全然違うからなぁ(苦笑)
Pocho :
さて、一大プッシュでスタートしたはずの作品が、なぜこんなに尻すぼみになってしまったかですが…
kenjin :
とあるサイトで読んだ分析の受け売りですが
・主人公が元々最強に近い力を持ってるのに勝ち方が小ズルい
・バディであるグラドに魅力が感じられない
というのが不振の大きな原因として挙げられてました。
確かに、という感じです。
Pocho :
私としてもラル&グラドの魅力がいまひとつというところには賛成ですね。
最強=天才型の主人公であり、かつ戦うメインの理由が「自分の欲望のため」というところで、読者の共感を得づらいキャラだったのではないかと。
kenjin :
破天荒なら破天荒で、派手な必殺技で敵をなぎ倒すというような戦い方ならば
また人気の方も違ってきたんでしょうか。

そう思うとジャンプの王道バトル展開ってよく考えられてるんだなぁ…と変に感心したり
Pocho :
変にエロ方面を重視したのも良くなかったのかなぁ。
kenjin :
むしろそっちに特化しておけば(以下略
Pocho :
ジャンプにしては充分頑張ったと思いますけど。
kenjin :
ほかに何かありましたらどうぞ。
Pocho :
いや、特に。
では次へ。
kenjin :
銀魂のかぶせ芸がなかなか面白かったなと。
Pocho :
人情話の回に、なんでああいう出だしをするのかがわかりません(笑)
kenjin :
そこが銀魂らしさというやつですよw
Pocho :
1ページ目の銀時のボケを使ってみたい気もしますが、適切なツッコミが来ないと寂しすぎるからなぁ。
kenjin :
そこは「インディペンデンスデイ」を連呼するだけにしておきましょう。
次の日から皆の見る目が変わりますよ。
Pocho :
それもちょっと…(ぉ
kenjin :
では次へw
Pocho :
エムゼロの今回のタイトルになぜか既視感が(笑)
kenjin :
以前に何かありましたっけ?
Pocho :
「クズミタイガ」でぐぐってみませう(苦笑)

それだけなので特に無ければ次へ。
kenjin :
ToLOVEるかな。
Pocho :
さて、今回の内容は今後も引きずられるのか、あるいは1回限りのネタなのか。
kenjin :
相手がザスティン隊長な時点で一発ネタでしょう(ヒデェ
Pocho :
あまり引きずってもどうだという事は無さそうですしね。
kenjin :
と言うか彼はいつまであのクソ暑苦しい鎧を着てるつもりなんでしょうか?
Pocho :
いやいや、我々の感覚とデビルーク人の感覚が同じとは限りませんし。
kenjin :
読んでるこっちが暑苦し(以下略
Pocho :
涼しげな格好といえば、やっぱり素肌にクリームで「私を食(ry
kenjin :
そ れ d(以下

では次へw
Pocho :
読み切りの「除霊少女ヤミコさん」で。
kenjin :
勢いは買います。
Pocho :
まだまだ荒削りではありますが、絵で笑わせるギャグとセリフで笑わせるギャグがバランス良くちりばめてあったのは良いと思います。
kenjin :
絵のレベルについてはド新人と言うことでギリギリセーフ…ですかね。
Pocho :
投稿作品ですからねぇ、まぁやむなしかと。
kenjin :
てことで、ギャグは消耗の激しいジャンルではありますが
この勢いで頑張ってほしいなと。

他にあればどうぞ。
Pocho :
ま、こんなもんです。

ジャンプで他にありましたらどうぞ。
kenjin :
いえ特に。ではサンデーへ。
Pocho :
まずは軽く、あいこらでも。
kenjin :
例の教師は何かパーツ愛と因縁がありそうな感じですが…
Pocho :
ですよね。
口では否定するような事を言っていますが、何かしらの思いは持っていそうな感じです。
kenjin :
秘めたパーツ愛の裏返し、ということですか。
私は単なる過去の因縁(彼女取られたとか)からの恨みかと思ったんですが。
Pocho :
それも考えられますが…私はこっちを推しておきます。
kenjin :
天幕の母親とも何か関係がありそうな。
Pocho :
単に目、ってことではなくて天幕の目に何やら含むものがあるってことですね。

では次へ。
kenjin :
ガッシュですが、ここでキャンチョメとパピプリオが退場ですか。
Pocho :
ガッシュを越えたのは死亡フラグでしたか…
kenjin :
クリア相手に通じるかは別にしてかなり強い能力なのは確かですしね。
Pocho :
説明だけ見ると、ほぼ無敵ですからねぇ。
kenjin :
ゴームはどうなんでしょう?
ここで一緒に退場?
Pocho :
むしろガッシュ側に加入、の方がありそうです。
kenjin :
そうなると真っ先にザレフェドーラ(今回の術)が振ってきそうな気が。
Pocho :
あ、そうか(笑)
じゃあ退場かな。
kenjin :
さて、段々と役者が減ってきましたが…
Pocho :
かなりの重要キャラであるキャンチョメをさくっと消したことで、いやおう無しに終盤の重みが感じられます。
kenjin :
決戦も近い、ということでしょうか。
では次へ。
Pocho :
読み切りの「恋して!? 神様」ですが…kneg?(ありがち)
kenjin :
エロゲ、というかまんまですね(苦笑)

ある意味神とも言えますがw
Pocho :
本当はこういう話を描きたかったのかなぁ、と深読み(笑)
kenjin :
どうなんでしょう(笑)
そこは本人のみぞ知る、というやつでしょうけど。
Pocho :
毎回毎回同じようなパターンをされても困るんで、連載向きとは言えない内容ですが…面白かったです。
kenjin :
ですね。
筋書き通り過ぎなとことかはありえねーと思ったりもしましたが
それが狙いの漫画でしょうし。
Pocho :
そういう意味では、チャンピオンに載っていれば完璧でしたね(何が)
kenjin :
完全に同意せざるを得ません(ぉ

では次へ。
Pocho :
コナンで風林火山という実にタイムリーなネタがww
kenjin :
これは陰と雷が出てくるに違いな(以下略
Pocho :
きっとコナン&平次は、最終的な犠牲者が4人だと思って油断していることでしょう(笑)

次行きましょう。
kenjin :
陰がコナン、雷が平次か…(ぉ

ハヤテかな。
Pocho :
マリアさん完全敗北な件について(ちょw
kenjin :
メイド性能としては負けてないはずなんですけどねぇ(苦笑)

やはりにじみ出る年齢詐称の香りのせいでしょうか(ぉ
Pocho :
年齢はサキと大差ないはずなんですけどね(笑)
kenjin :
あっちは年相応に見えるのになぁw
Pocho :
マリアさんは言動がおば(ry
kenjin :
では次へw
Pocho :
私はこんなもんです。
kenjin :
ダレンシャンがある意味予想通りの展開ですが。
Pocho :
このままバンパイアは皆殺しされ、逃げ出したダレンのみが生き残る、とか?
さすがにそこまではないか。
kenjin :
どうでしょ?
やっぱりカーダが件のバンパニーズ大王ということですかね?
Pocho :
大王までは行かず、No.2~3あたりじゃないかなと。
何となくですが。
kenjin :
レビューではあまり取り上げませんが、さすが人気の原作だけあって
ストーリーがキッチリしてるなーと。

ではこんなもんですかね?
Pocho :
ですね。
前半は以上で。

今週のマンガ雑誌(7月第一週)マガジン・チャンピオン編

2007年07月07日 23時59分26秒 | 週刊マンガ誌
本日はぽちょむ氏が不在のため単独で。

後半分、まずはマガジンから。
スクラン
やおい→矢追てwww
このベタさが一周回って新鮮な気がしてきたw
ただ今回の話って、誤解が解けてしまうとただのどーでもいい話なんだよな(ぉ
本当にUFOから宇宙人出現というクロ高ばりの展開が
もしかしたらあるかもしれませんけどw

探偵学園Q
ヒント1はラベンダーの匂い(の香水?)をごまかすため
ヒント2はスピーカーから録音した曲を流して犯行時間を錯覚させるため
だと思うんですが、ヒント3と犯人が…(ダメじゃねーかw
とりあえず演奏順が音美の直前だった十河は違う…かな?
彼だとしたら犯行やアリバイ工作を全て演奏前にやったことになるので。
(証言にもあったように、その状態でまともな演奏が出来るとは思えない)
となると伊吹か蒔野ですが、どっちもどっちに思えるんだよな(滅)
ラベンダーが香水だとすると蒔野が怪しい気がしますし
動機の強さ的には伊吹の方が犯行に至る可能性が高そうですが、さて…

涼風
有馬フラグキタ━━━━(゜∀゜)━━━━
…じゃなくて(ぉ
マジでどうすんでしょうねぇ(苦笑)
ま、どっちにしろ涼風の親父に知れた時点で大和の死亡確定ですけどw
選択肢としては産む方が心象は悪くならないのか…?
とはいえ事がことだけにそういう問題でもないしな。

ネギま
今週のMVPはこのか…と見せかけて楓(何
異論反論は認めません(ぉ


続いてチャンピオン
ストライプブルー
アー坊は打撃が悪い…確かに盲点でした。
そういう意味では強豪チームのエースで打撃も良い八五郎の方が上か。
両投げというのがどこまで通じるか未知数ですしねぇ。

フルセット!!
遅れて来た相田にも相応の言い分アリ、ということで。
確かに一人やる気満々でも周囲がアレじゃ腐るわなぁ…
今更頼ろうなんて虫のいい話というものでしょう。
で、何とかセッター火野とエース相田のコンビはモノになりそうですが
そこまで繋がるかが問題ですよねぇ。
とりあえずは相手のサーブをセッターにまともに返せないと話にならないし。

三毛猫ホームズのバカンス(読切り)
被害者が下着姿なのは上に着ていたものを脱がさないとマズいことが
あったから、ということでしょうか。
どちらかの部屋で殺されてプールに投げ込まれた…?
としても、死体を投げ込んだら音や水飛沫が出て外にいたクローク係が
気付きそうなもんですが。
被害者自身がクローク係に変装してた、とか?

今週は少ないですがこれにて。

の前に、7月発売のコミックス紹介ですが無情にも
「かるた第2巻(完)」と…(ノД`)
明日から何を信じて生きればいいだ(大袈裟

今週のマンガ雑誌(7月第一週)ジャンプ・サンデー編

2007年07月06日 23時59分18秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
前半分、いつものようにジャンプから。
kenjin :
久しぶりで結構勘が鈍ってそうですw

まずは巻頭カラーのエムゼロから。
Pocho :
何も変わらないままの結末、と言うか校長たちの計画がそもそもの現状を作りだしていたというタイムパラドックスですね。
九澄がそのまま続くという点や個人的にタイムパラドックスネタが大好きな点(笑)を踏まえると、最良のまとめだったのでは。
kenjin :
校長はどこがこの運命のスタートなのか、という疑問を持ってましたが
私は実は九澄の運命自体が相当強固なもので、校長達がメモリーバックを
使っても使わなくてもこうなるように決まってたんじゃないかと思ってたり。
Pocho :
聖凪を選んだ理由にはそれほど強固な感じがしないんですけどねぇ。
kenjin :
そこは気にしたら負(以下略
Pocho :
あと結局今回のエピソードって、あまり意味なかったことになりますよね。
kenjin :
結論からすればそうですね。
Pocho :
これが何かの伏線だったりとか…はないかな。
kenjin :
どうでしょう?
本当に九澄が魔法で世界征服したりとか(ぉ
Pocho :
それは無さそう(苦笑)
kenjin :
まあそれは冗談としてもw
この作者のことですから、あの時のアレが!
という展開を持ってくる可能性は否定できないですね。
Pocho :
てな所で、他に無ければぼちぼち次へ。
kenjin :
ワンピースですが

ウソップ(ノД`)
Pocho :
ああいう対抗法があるとは盲点でしたw
kenjin :
久しぶりに大ヒットでしたw

何か機会があったら使わせてもらおう(ぉ
Pocho :
で、以上ですか?w
kenjin :
何かあればどうぞw
Pocho :
特にないので次行きましょうか(笑)

最終回のボーボボで。
kenjin :
何と言うか、終わるとなると一抹の寂しさがよぎりますね。
Pocho :
独特すぎるノリが読者を選んでいた感はありますが、なんだかんだで支持されていた事は連載期間が証明しているでしょう。
kenjin :
子供に分かりやすいギャグとバトル展開、ということで
作りは結構カッチリしてるんですよね。見た目に反して(何
Pocho :
絵柄の進歩がほとんど見られなかったのは奇跡と言え(ry
kenjin :
最初読切りで載った時は、絵の汚さが議論を巻き起こしたぐらいですからね(苦笑)
まあそれを十分補うほどのギャグのパワーもあったわけですが。
Pocho :
読み切りや連載開始当初に比べると、徐々にパワーダウンしていた気もしますが(笑)、十分見れるレベルなうちに円満終了という今回の形はベストではないかと。
kenjin :
個人的には真説になってから魚雷先生の活躍が少なかったのが残念。
Pocho :
では、次回作が本格ストーリ作品になる事を期待しつつ次へ(えー)
kenjin :
原作:澤井、作画:小畑 でお願いしますw
kenjin :
読切り(?)のクレイモアを。
Pocho :
月ジャン休刊による短期集中移籍、とでも言えば良いんですかね。
kenjin :
とは言え月一だし短期集中というのもどうかな…

ところで月ジャンの方は読んでました?
Pocho :
いいえ(滝汗)
kenjin :
ふむ…どうしようかな(苦笑)

連載の方読んでる前提の話ですからね。
とはいえ私もそこまで真剣に読んでなかったんで大筋しか覚えてないんですけど。
Pocho :
まぁ今回の話は、あらすじ特集だけで十分読める内容だったので良かったです。
kenjin :
では大筋はその辺で追ってもらうとして(笑)
今回は仮の連載ということで本編を補うちょうどいい話だったかなと。

というかそれぐらいしか言う事が無い(ぉ
Pocho :
やっぱり新雑誌に移るまでの間は、番外編オンリーで繋ぐんですかね。
kenjin :
新雑誌が11月創刊ということで、ジャンプに載るのはあと8・9・10の3ヶ月ですか。
それぐらいなら十分番外編で繋げそうですけど。
Pocho :
だったらいっそのこと超番外編としてエンジェル伝説を載せてみてはどうかと(何が)
kenjin :
北野君なら十分妖魔とも渡り合え(以下略
Pocho :
他にコメントありましたらどうぞ。
kenjin :
いえ。特に。
作品自体は今更どうこう言わなくとも十分人気の作品ですから。

では次へ。
Pocho :
P2!がなかなか気になる展開でした。
kenjin :
どう見ても噛ませ犬です(ぉ
Pocho :
まぁそれはそうなんですが(笑)、こういう直接の実力以外の部分で障害を出してくるってのはなかなか上手いと思いました。
すんなり1回戦を勝つのは話的に盛り上がりませんが、かと言って1回戦でそこまで苦戦するようではその先勝ち上がるのは到底不可能。
その辺を両立できる展開だったなぁ、と。
kenjin :
確かに。

今ジャンプで主流のイケイケ(死語)なタイプの主人公では
不可能な展開の持って行きかたですね。
Pocho :
天才主人公も良いですが、努力型主人公にはこういう強みもありますね。

さて、ジャンプで他に何かあります?
kenjin :
銀魂のオチがw
Pocho :
万屋の3人が言いたい事を全部言ってくれたので、特にコメントはしません(笑)
kenjin :
ではそろそろサンデーへ。
Pocho :
ガッシュで。
kenjin :
フォルゴレカッコEEEEEwww
Pocho :
フォルゴレが昔あんなだったとは全く考えられませんでした。
「♪鉄のフォルゴレ~」とかやってるのと同一人物だなんて…
kenjin :
アレがカバさんかどうかは激しく微妙な気がしますがw
Pocho :
そもそも今回の話はキャンチョメの変貌がきっかけな訳で、まさかフォルゴレもこんな話をしなければいけない時が来るとは思ってなかったでしょうね…
kenjin :
まさにムキムキの鉄のフォルゴレだったことがポイント高いです。
Pocho :
あ、それは気づかなかった(笑)

そんな所で次へ。
kenjin :
ハヤテですが、あの神父もそっち側の人間(死んでるけど)でしたか(苦笑)
Pocho :
そして伊澄が大役を担うというまさに予想斜め上の展開
kenjin :
斜め上は良いんですが、貴重な出番を奪われたマリアが…
Pocho :
マリアさんは、別方面から私服の需要があった時で(大笑い)
kenjin :
それが言いたかっただけなので次へ。
Pocho :
読み切りの「UNDEAD」で。
これは酷いパーツ愛ですね(ぉ
kenjin :
パーツ愛は傷付けたらダメなのではw
Pocho :
いや、あいこらの次に掲載されていたので何かのアンチテーゼかな、と。
kenjin :
裏読みしすぎでしょう(ぉ

さて、内容の方ですがとりあえずあの見開きでプロフィールはどうかと(笑)
Pocho :
テーマも含めて冒険的で良いのではないでしょうかw
kenjin :
一応最後に被害者の女子高生が満足な体を取り戻してるのは
少年漫画の範囲内に踏み止まったということですかね。
Pocho :
それもあるでしょうけど、体を取り戻せなくてバッドエンドだと読む側も辛いからでしょう。
kenjin :
ホラー映画とかならバッドエンドもありかと思ったんですけど。
Pocho :
私は嫌いでは無いですけど、平均的読者層を考えると…ねぇ。
kenjin :
てことで少年誌の読切りとしては一応のハッピーエンドに落ち着いたのかなと。

ほかに何か言っておくことがあればどうぞ。
Pocho :
内容だけでなく絵柄もなかなか個性的でした。
それは良いと思うんですが、個人的嗜好を言うと一番嫌いなタイプの絵柄だったりします。

kenjin :
何というかアートっぽい匂いがしますが、私は別に好きでも嫌いでもないかな。
Pocho :
やっぱりマンガはすっきりはっきりが一番ですよ。

では次へ。
kenjin :
お茶にごす。が意外な(?)展開に
Pocho :
このタイミングで山田押しってのはなかなか絶妙ですね。
kenjin :
デビルマー君の初恋については?w
Pocho :
いや、特に(酷)
kenjin :
まあ部長は俺の嫁だしな(帰れ
Pocho :
他に言う事ありましたらどうぞw
kenjin :
とりあえずあの鼻ウドンのシーンは気分が沈んだときのために切って持っておこうかと(笑)
Pocho :
携帯の待ち受けとかPCの壁紙にすると良いでしょう。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ケンイチなんですが、新白連合が棄権という事はジークフリートの出番はもう無いんでしょうかw
kenjin :
せっかく飛んできたのにw
Pocho :
一応華々しい活躍ではありましたが、ずいぶん短い出番でしたねぇ(苦笑)

それだけです、次へ。
kenjin :
あいこらですが、彼女といい雰囲気のところでさだまさしのバックコーラス…
嫌過ぎるw
Pocho :
さだまさしと言うか問題は選曲なんでしょうね。
同じさだまさしでも「雨宿り」なんかは良い感じの曲ですし←話が濃いって
kenjin :
あとはエア加藤鷹とかもうねw
Pocho :
さすが変態神の発想は一味違いますね。
オチが見え見えだったのはアレですが。
kenjin :
ま、そこはご愛嬌ということで。
Pocho :
他に何かありましたらどうぞ。
kenjin :
いえ、次行きましょ。
Pocho :
サンデーで他に何かありましたらどうぞ(笑)
kenjin :
ワイルドライフですが、自分の妄想に小竹さんまで巻き込むのはどうかと>宝生
Pocho :
そういう年頃なんですよ(謎)
kenjin :
あれじゃまるで自分と同じく結婚できずにお局コース決定みたいじゃないかw
Pocho :
ノーコメントでww
kenjin :
てなところで前半分はこんなもんでしょうか。
Pocho :
では以上で。