ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(12月第五週)マガジン・チャンピオン編

2007年12月29日 23時59分13秒 | 週刊マンガ誌
本日は2007年最後のレビュー、なのですがぽちょむ氏は出陣の為不在です。

後半分、まずはマガジンから。

ダイヤのA
降谷は意地で投げ続けてるのかと思ったらそれだけじゃないようで。
意地は意地でもエースとしての意地とでも言いましょうか。
さてそれがどこまで続くか、一矢報いれるのかに注目ですね。

ハンマーセッション
写真まで探られたら流石にヤバいんじゃないか?
と思いましたがその程度のことは予想済みでしたか。
稀代の詐欺師でも隠せない身体的特徴、とのことですが…
これはやっぱチ○コがめっちゃデカいとk(以下略

まい・てん(読切り後編)
な、何て都合の良い設定なんだw
…ま、ラブコメ(?)なんて回しやすい設定なら大抵OKですが(ぉ
さて、総括ですがお色気アリのコメディとして上々の出来だったのではないかと。
絵の方についても全く問題ないですしね。
この分なら連載化しても十分やっていけそうですし。
ということで期待してますよ(笑)>こばやし先生

15の夜(後編)
支援施設の代表とやらがどう見てもヤクザな件についてw
で、今回の前後編での結論は引きこもりは些細な切欠でなったり治ったり
ということで良いんでしょうかね?(苦笑)
もちろん専門家が監修してるんで言ってることは妥当なんでしょうけど。
私(とぽちょむ氏)は既に思春期は過ぎてしまってるんで
実際に今そういう年齢層の読者がどう感じたのかはわかりませんが…

ウミショー
いや、その写真は保存しとくなよwww
代わりに処分しとくから、さあこっちに渡(以下略


続いてチャンピオン

バキ
刃牙よ、結局お前もかい(苦笑)
普段ならとっとと勇次郎と戦えよ、と思うのですが
烈海王vsピクルというのはちょっと見たいかもw

イカ娘
その発想は無かったw>壁の修理費
と言うかエビぐらい海に帰ればその辺にいっぱいいるのでは?(苦笑)

24のひとみ
川合君も大変ですねぇw
もしかしたら藤本先生と並んでこのマンガの中では
もっとも不幸な登場人物の一人かも?(笑)

ジャンR
ジャンが肉に工夫をしてるのに対し、佐藤田は酢に注目してきましたか。
酢豚の苦手な人ってあの酢の味があまり、ということが多いと思うので
そこに工夫を加えるというのはなかなか面白そうです。

現代怪奇絵巻
相変わらずシュールなネタが多くてナイスです。
今回で言うと、初夢ネタとか年賀状ネタ、スーパーボールネタなんかが。
最早怪奇ってレベルじゃない気もしますがw

今週は割とつなぎの話が多かったので言うこともあまり無く…
ということで以上です。

それでは来年も読者の皆様よろしくお願いします。

今週のマンガ雑誌(12月第五週)ジャンプ・サンデー編

2007年12月28日 23時59分28秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
前半分はジャンプから。
kenjin :
ブリーチが予想外の展開に。
Pocho :
ネムは死亡でしょうか?
ここで離脱するには惜しいキャラだと思うんですけど 個人的に
kenjin :
もちろんマユリ様の細工で復活するので安心して良いかと(何を根拠に
Pocho :
マユリ様のことだから、「見た目は干からびたままだけど正常活動可能」とかひねくれた復活のさせ方しそう(笑)
kenjin :
水をかけたら元に戻(以下略
Pocho :
ああ、それは良かった(棒読み)
kenjin :
ともかく予想の斜め上をいく復活をしたザエルアポロとの第二ラウンドが楽しみですね。

と言うことで次へ。
Pocho :
スケットダンスを。
kenjin :
看板に偽り有りと言わざるをw
Pocho :
そのこころは?
kenjin :
いや、単にスケット団の面々はだべってただけじゃん、と言うことで(笑)

まあ話としては十分成り立ってましたけど(ぉ
Pocho :
今回は久しぶりにトリックが利いてて良かったです。

出島が偽名なのに「デージー」って呼ばれてるのはおかしくない?と思ったら、本名は浅雛菊乃→雛菊→デージー だったとは。
kenjin :
生徒会って一応有名人なんだし、あの程度の変装でバレないのも変な気がしないでも。
Pocho :
会長ならともかく、書記の顔なんて覚えてませんよwww

まぁそんなわけで、今後はデージー推しで行きたいと思います(何
kenjin :
ところで私は中学校の頃生徒会で書記をやってたわけだが(何

じゃあ私はミモリン揉み推しでw
Pocho :
おそらく今回は顔見世のための話でしょうから、今後は何かと出番あるかと。
期待しておきましょう。

次へ。
kenjin :
連載第二回のマディでも。
Pocho :
あのサボテンって、To LOVEるでリトの家の庭に飢えてあるあれの親戚でしょうかww
kenjin :
間違い無いですねw
Pocho :
なるほど、こういう所で舞台に繋がりがあったとは(ry
kenjin :
という冗談は置いといて、今回の女の子はレギュラー化するんですかね?
Pocho :
まぁ間違いないでしょう。

kenjin :
クレイの苦労がほぼ倍に(苦笑)

ま、皆本ほどじゃないでしょうがw
Pocho :
それでもいざって時にはブレーン的な役目もできそうではありますから、そう考えるとかなり良いキャラ設定ではないかと。
kenjin :
ですね。
単純計算でも一人増えるだけで組合わせが1通りから4通りに増えるわけですし
話も回しやすくなるでしょう。
Pocho :
悪い意味でキャラ属性も濃いですしww
kenjin :
要は先週の私の心配は杞憂だったということで。
Pocho :
あとのポイントは話の方向性かな。
具体的にはまだ見えてないんで。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
エムゼロを。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
まぁ一言なんですが、愛花はともかく観月の方は絶対本心で言ってたよなぁ、と(苦笑)
kenjin :
全部本音、とはいかなくとも半分以上は本音でしょうねw
Pocho :
今回は全体的に良い感じの話でしたね。

次へ。
kenjin :
読切りの黒梟を。
Pocho :
シリアスなのかギャグなのか分かりにくいんですが…どっちと受け止めれば良いんでしょう?
kenjin :
オサレを逆手に取ったギャグでしょう。多分。
Pocho :
ですかね。
シリアスと考えて読むとどうしても「えー」って部分があるんですが、ギャグと考えて読めば納得できますし。
kenjin :
だってイキナリ1ページ目の枠外に「囲みのモノローグは読み飛ばしても大丈夫」
とか書いてあるしw
Pocho :
ああ、それは見落としてましたw
kenjin :
まあ今回の読切りのキレっぷりを見る限りでは充電はOKなようですね。
Pocho :
とは言え、シリアスな話も読んでみたいと思うのは私だけ?
kenjin :
読んでみたいとは思いますが、どうしてもギャグになってしまう気がしないでもw
それもシュールで良いですが。
Pocho :
絵柄がシリアスには向いてないとも思いますが。
今回のを見てもそうですしw
kenjin :
天然のギャグ作家と言う気がしますね。
Pocho :
自らハジケリストを名乗っても誰も文句言わないでしょう。
kenjin :
新作にも期待、と言うことで次へ。
Pocho :
新連載の「私立ポセイドン学園高等部」を。
kenjin :
なんかお互い出すカードが尽きるのを待ってたような感じですが(苦笑)

…これは、新たな伝説の出現を目の当たりにしてるんですかね?
”新連載から3週で打ち切り”という(ぉ
Pocho :
編集部もよくこれにGOサイン出したよな。
今まで何度も代原で?読み切り載せたから、「がんばったで賞」みたいなものなのかも。
kenjin :
それにしてもコレは酷くないか…

P2やベルモンドも浮かばれないでしょう。
Pocho :
もう「生温かく見守る」以外の選択が考えられないんですが。
kenjin :
あと数週の辛抱かと(苦笑)
Pocho :
さて、次の新連載はどんな面白い作品が来るんでしょうか(笑)
kenjin :
沢井先生のスクランブル登板もあるか?(笑)
Pocho :
今思いましたがそれもいいですね。
いっそのこと次号ぐらいから代原として(ちょw
kenjin :
では方針がまとまったところで次へ。
Pocho :
ジャンプで他あります?
kenjin :
いえ、こんなもんです。

サンデーいきましょう。
Pocho :
では最終回の…敢えて「兄ふんじゃった」で(笑)
kenjin :
いや、別に(ぉ

本当に特に何も無いんですが(苦笑)
Pocho :
ラストのオチがらしくて良かったかな、と。

ここ数週のグダグダっぷりは目に余りましたがw
kenjin :
私としては予定調和すぎるのが…
ギャグは壊れるギリギリを疾走してナンボだと思うので。

しかし良くここまで続いたな、というのが率直な感想ですね。
Pocho :
ですね。
まぁサンデーは基本的に早期打ち切りはないそうなので。
kenjin :
毎度思いますがそれも良し悪しだなぁ…
それがサンデー独特の雰囲気を作ってるのかもしれませんが。

他に何か言うことあります?
Pocho :
いいえ(苦笑)
では次へ。
kenjin :
新連載いっときますか。呪法解禁!!ハイド&クローサーを。
Pocho :
要するに呪いのデーボでしょうか(ぉ
kenjin :
要しすぎかとw
Pocho :
もう少し真面目に言うならば、人間(一般人)+パートナーでの戦いってことでつまりはガッシュの後継になるんでしょうか。
kenjin :
ただ、この話の場合は主人公が一方的に狙われる側というのが辛いところですね。
Pocho :
そういえば、呪術師である爺さんの血筋ということでハイド(主人公)が狙われますが、ハイドの親を狙うんじゃダメなんですかね。
そっちも血筋なはずですし。(笑)
kenjin :
結界を掛けてた、というぐらいなんで親も狙われる可能性はありそうですね。
Pocho :
どっちを狙うのが普通なのかは知りませんけど、ハイドばかりが狙われるのは不自然ですよね。
kenjin :
もしくはもう血を継ぐのはハイドだけ、とか?(早くに亡くなったとかで)
Pocho :
何か説明があれば納得できるので、早めに提示されることを期待しましょう。

でもって、順番が逆ですけど初回を見ていかがでした?
kenjin :
設定云々は置いとけば導入としては上々かと。
Pocho :
ですね。
目立った欠点はありません。

個人的にはいきなり初っ端から傷つきすぎでは?と思いましたけど。
kenjin :
まあ縫うだけで直るんで大したこと無い、のかも?
Pocho :
でしょう。
毎回これが定番ネタになりそうな予感w
kenjin :
それはそれで何だな(苦笑)

ともかく一方的に襲われるだけでは辛いので何か別の要素が欲しいですね。
失踪した祖父を探す、とか。
Pocho :
確かに何か目的があっても良い、というかあった方がいいですね。
kenjin :
では他になければ次へ。
Pocho :
では参りましょう。
最終回の「金色のガッシュ!!」を。
kenjin :
ええ話やった…
Pocho :
最終決戦決着で終わるのではなく、こうやって数回使って後日談ってのは良いですな。
kenjin :
ですね。
余韻に浸りながら静かに終わる、というのもなかなか良いもので。
Pocho :
総評はどうです?
kenjin :
見事、の一言でしょうか。
藤田イズムをしっかり受け継いだ良作でした。
Pocho :
あと、全編通して目標がぶれてないという点は評価すべきかと。
kenjin :
ドラマ、ギャグ、バトルとどれをとっても一級品でしたね。
Pocho :
話も無理に伸ばそうとせず、当初の目的が達成できた時点できちんと終わっているのもまたGJ。
kenjin :
単行本を全巻買い揃えてでも読む価値有り、ですね。
次回作にも是非期待したいです。
Pocho :
と、そんな所で次へ。
kenjin :
ハヤテのごとく、ですが強盗がいろんな意味でヤバすぎて噴いたw
Pocho :
ああいうネタをやらせたら天下一品ですからw
kenjin :
それだけなので次へw
Pocho :
絶チルで。
kenjin :
○○話、を表すところがナンセンスになってたのがw
Pocho :
あれは上手かったですね。
で、今回は番外編として全編四コマだったんですが…本編よりも予備知識が必要な内容だったのは気のせいでしょうか。
kenjin :
番外編だけに本編にツッコミを入れるようなネタも、ということでなかなか良かったですね。
Pocho :
単行本になった時は、カナタのネタが浮きそうで心配です(苦笑)
kenjin :
あとは「悪の美学」のネタがシュールでw
Pocho :
ではぼちぼち次へ。
kenjin :
第二回のロストブレインはどうでしょ?
Pocho :
またずいぶんと飛ばしているなぁ、と。
経緯をスッパリ省いて、催眠術を自由に操れる状態まで行っちゃうというのは考えませんでした。
kenjin :
天才は何でも出来るんですよw
Pocho :
このままだと、10週で目的達成して円満終了かな?(ぉ
kenjin :
とんとん拍子、ってレベルじゃ(以下略
Pocho :
でも冗談抜きでこのまま目的達成まで行ってしまいそうに見えるんですが…
kenjin :
しかしイキナリ自爆テロってのも凄いな(苦笑)
Pocho :
下手に証拠が残ると足がつきそうですから、全部まとめて葬るしかなかったのでしょう。
kenjin :
ある意味予想外の展開と言えなくも…?

他になければ次へ。
Pocho :
うーん…私はこんなもんですかね。
kenjin :
では前半分は以上で。

今週のマンガ雑誌(12月第四週)ジャンプ編

2007年12月21日 23時59分51秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では前半分、と言うか今週はジャンプのみですね。

新連載のMUDDYを。
Pocho :
ついこの前の金未来杯エントリー作品ですね。
内容も大きな変更はありません。
kenjin :
以上、次へ(待て

絵、話ともに十分及第点と言っていいでしょう。
Pocho :
以前の時に言った「画力はあるけど表現力が…」というのは…直っているような直っていないような。
とりあえず今回は気になりませんでした。
kenjin :
期待の大型新人ってとこですかね。

ただ、十分及第点とは思うものの長続きできるかなぁ…という不安が。
Pocho :
話の目的が見えない&設定的に目的を作りづらい というのはあるかもしれません。
kenjin :
ああ、確かに目的が設定しにくいというのはありますね。
別にマディを本当の人間にという感じでもないしなぁ(笑)
Pocho :
バトルやられても困るしなぁw

ただ、今回のような導入だと、「ちょっと特異体質な子供の成長記&日常記」みたいな感じで見られるような気もするようなしないような。
kenjin :
ゆるいコメディ風ということで、それはそれでアリかと。
それがウケれば良いですが…うーん、どうだろう…未知数ですねぇ。
Pocho :
もう2~3週ぐらいすれば、方向性も見えてくるのではないかと。
kenjin :
その頃に10週コース確定になってなければ良いですが(待て

他に何か言っておくことがあればどうぞ。
Pocho :
ずいぶん否定的な見方をしますねw

特にないので次行きましょう。
kenjin :
いや、頑張ってほしい気持ちの裏返しですよw

初恋限定。を。
Pocho :
なんというご都合展開w
でもこの人に描かせると自然な流れに見える、ふしぎ!
kenjin :
いや、さすがにコレは自然な流れに見えるには無理があるかとw
Pocho :
ですかね?

倒れている人を担いで病院まで連れていく、なんてよく見る光景で(ry
kenjin :
まあ、かといって一々突っ込むのも無粋ですしねw
Pocho :
で、どっちかと言うと次回の方がクライマックスな件についてw
kenjin :
いや、ここまで来たら行くところは一つでしょうw
Pocho :
どこです?
kenjin :
それは少年誌では言えな(以下略

まあ、来週もありえない展開になることだけは間違いないでしょう。
Pocho :
なんだかんだ行ってお互いにピッタリなプレゼントを買っていた、って感じかな。
kenjin :
順当にいけばそんなとこでしょう。

では次へ。
Pocho :
ネウロを。
kenjin :
少年誌ギリギリだろ、コレ(苦笑)
Pocho :
DRヘタレるの早すぎww
早さ、落差ともにかつてのシコルスキーを軽く上回っています(笑)
kenjin :
と言うか残りの3割をぶつけられるヤコがw
Pocho :
次回が最終回かな…(笑)

まぁDRはシックスの手下に過ぎませんから、ネウロとこのぐらいの差が無いと納得できませんよね。
むしろこれまでのやられっぷりの方が以上だったわけで。
kenjin :
餌が大量に消えて放心状態だったのでは。>やられっぷり
Pocho :
そうなのかなぁ。
微妙に腑に落ちませんけど。
kenjin :
ふむ。

他にあればどうぞ。
Pocho :
水の全てを知っていても、水を大量に飲まされたらばやっぱり苦痛なのね(笑)

次へ。
kenjin :
アイシールド21を。
Pocho :
セナが新境地に到達しましたが、他のチームにああいうタイプのQBがいなかったのは不思議と言えば不思議ですね。
kenjin :
ヒル魔や高見なんかは一芸特化型なんでそっちに近いと言えば近いのかな。
セナに近い(?)速度を持つQBと言えば阿含ですがアレは反則ですし(苦笑)
Pocho :
つーかセナほどじゃないにしても、そのぐらいの走力があればQBじゃなくそれなりのポジションに回されるってことかw
kenjin :
まあいくら早くてもパスがグダグダではQBとしては…ですし。
今のところ上手くいってるのはモン太のキャッチ力も大きいかと。
Pocho :
モン太もそうですが、あそこまでパスがグダグダなのもどうかと思います。
kenjin :
ただ、昔遊びでちょろっとやったことがあるので多少は分かりますが
あの楕円形のボールってかなり投げにくいのは確かですよ。
ちゃんと投げないととても普通にキャッチなんかできませんし。
Pocho :
そうは言っても、昨日今日初めてボールに触った、とかじゃないんですから…
kenjin :
QB以外がパスを投げる場面ってのはまず無いので致し方無しかと。
とは言えこういう事態(ケガ等)もありえるわけでヘタすぎなのも考え物ですね。
Pocho :
ああ、言われてみれば(汗)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
サムライうさぎですが、あの新入りの2人って十分強いんですね。
kenjin :
何か目的があって加入したようですが…
Pocho :
今回の課題を解いて行く中で明らかに…ならなさそうだな(ぉ
kenjin :
正雪もあそこまで鍛えてれば多少は勝てそうな気が…
Pocho :
普通に殴るだけでもかなり威力ありそうですね。
kenjin :
しかしイケメンで仲間思いで隠れマッチョって隙無しだなw
Pocho :
弱いという重大な隙がww
kenjin :
そこが女性の母性本能をくすぐるんですよw
Pocho :
その割には、課題の結果を見るとうさぎ道場の他のメンバーの方がモテてたような(笑)
kenjin :
気にしたら負けかと(ぉ
Pocho :
では次へ。
kenjin :
ブリーチですが、…雛森(ノД`)

昔はええ子やったのに(ぉ
Pocho :
乱菊変わってねぇww
kenjin :
それはそれで(何が

とりあえず今回の話読んだ時すぐには雛森とは気付きませんでした(苦笑)
Pocho :
日番谷と乱菊の繋がりってのはここから始まっていたんですかね。
kenjin :
腐れ縁と言うか何と言うか(笑)
Pocho :
結構この話は面白かったので、シリーズ化してもらいたいです。
kenjin :
私はマユリ様のご活躍をもっと見た(以下略

と言うか剣八vsザエルアポロというメインディっシュがまだ残ってたw
kenjin :
ノイトラだったw
Pocho :
メイン?
どっちかと言うと福神漬程度の(ry
kenjin :
まあ名前すら間違える程度ですしねw(ヒデェ

では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど。
kenjin :
私もこんなもんです。

では今週はコレにて。

今週のマンガ雑誌(12月第三週)マガジン・チャンピオン編

2007年12月15日 23時49分09秒 | 週刊マンガ誌
※ケンジン氏は旅に出たため、ぽちょむ君の単独になります。

マガジン編
15の夜(読み切り・前編)
マガジンおなじみのノンフィクションを題材とした問題提起シリーズ。
今回のテーマは「引きこもり」ですが、なかなか勉強になりました。
引きこもりになる人ってのは、多かれ少なかれ性格に問題がある人間なんですねww
まぁこれは冗談ですけど、この内容を見るとそういう風に取ることしかできません。
これだと主人公がどんな辛い思いをしても、「自業自得だから仕方ないね」と思う人が多いのでは。
もう少し一般的かつ共感できるような例を持ってくるべきでしょう。

まい・てん ~冥界の天使~(読み切り・前編)
ヤンジャン連載の「おくさまは女子高生」から時は流れ、少年誌と青年誌の壁&出版社の壁を乗り越えてこばやしひよこがマガジンに登場。
作者の作風は「主人公に憑いている守護霊が恋愛成就のために大奮闘、でも根本的にドジなのですべてが裏目に」という内容に非常にマッチしており、まさに「匠の逸品」と呼べる出来栄えです(笑)
あまり深く考えず、微エロ&おバカな展開を楽しむのが吉でしょう。


先週言った私の疑問に対する明確な回答が提示されました。
やっぱり部屋はすべて同じなんですね。
これならば納得です。
ただ「君達は何?」の方の説明は微妙ですが(苦笑)
あれは「君達」じゃなくて部屋の話じゃんww
あと「溺れても5分以内なら大丈夫」っていう零の意見はわからなくもないけど、人の命がかかっているのにあれはひどいと思う。
もし助かったとしてもヒロシは怒るべきだぞ。

ウミショー
あまりにもナチュラルに描かれているので気づきにくいですが、「はいてない」状態で丸々2ページ引っ張るのは大英断だと思います。

花形
原作の中でも有名なシーンの1つ「オレは今、猛烈に感動している」。
わずか6ページ、大ゴマが多く20コマ足らずの描写にもかかわらず、熱いものがこみ上げてきます。
オリジナル展開メインで進めながら要所要所は原作のシーンをそのまま再現、という手法が良い相乗効果を生み出してますね。

ゴッドハンド輝
どう見ても姉です。
本当にありがとうござました。
いや、確証はありませんけど、状況からしてそう推理するのが一番自然かと。
あとサンタの正体も謎ですね。
ラストの引きに絡んできているぐらいですから、それなりに重要な人物なのでしょう。
あの女性が北見姉だとするならば、サンタが姉の恋人or婚約相手になるのかな。
そうすれば指輪を見ているのも説明がつきますし。


チャンピオン編
獅狼ラビット(短期集中連載最終回)
この作品の場合は本当に短期でしたか(苦笑)
毎回妹に虐げられつつフィギュアを追いかけるという展開で、内容に幅が出なかったのが残念です。
せめて獅狼のキャラはもう少し掘り下げが必要だったのではないかと。

鉄鍋のジャンR
家庭科の時間に教師をフルボッコにする小学生時代のジャン。
あれはあれで大問題だけど、やられた教師の方も問題大有りだよな。
そしてさりげなく「動かなくなったぞこのデブ」と発言する一般生徒もどうかとw
そもそも家庭科の時間にあんな骨付きの豚肉なんて用意してあるのか?
材料持参だったとしても、わざわざあれだけの肉を持ってくるとは考えづらいですし。
さて現在に戻りますが、佐藤田の「お前自身の魔法を出さなければ勝ち目はない」というのは、なかなか良いフリですね。
ジャンが父と祖父を超える一品を生み出す伏線なのでしょう。

範馬刃牙ポスター
おおっ、油絵タッチ!
と思ったんですが、筆使いの跡と色の境界が合ってないですよね。

普通に描いた上から筆跡の透明レイヤー貼っただけ?

イカ娘
気づかずにイカ焼きを食べて
「これは美味い、なんという食べ物でゲソ?」→真相を知ってorz ってオチも面白かったかと(酷)

浦安鉄筋家族
クリスマスだからなのか、この作品には珍しくファンタジーな締め…とか思ったら、そうは問屋が卸さない(笑)
やっぱりいつものノリですか。
つーか、本当に支払いがどうなったのかが気になるんですけど。
支払いの結末をめぐる争いなんかが次回に続いてたりしたら面白いです。

24のひとみ
「私からきみに…今年のカレンダーです」
嘘や皮肉ではなく普通にシュールなネタですが、今回はこれが一番ヒットしました。


今週のマンガ雑誌(12月第三週)ジャンプ・サンデー編

2007年12月14日 23時59分51秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では今週もジャンプから。
Pocho :
とりあえず新連載の「K.O.SEN」で。
kenjin :
個々の要素についてはかなり得点高いかと。
…でもイマドキの子に受けるかなぁ(ぉ
Pocho :
確かにマンガとしての出来は上々です。
となると問題は、「キックボクシング」という馴染みが薄い題材を選んだ事がどう出るか、ですね。
kenjin :
ただバカで無鉄砲なだけでない主人公とか画力とかストーリーの運びとか
本当に新人離れしてる、という印象が強いですね。

そこが吉と出るか凶とでるかですねぇ>題材
Pocho :
この作品の生命は、こういった「地味な良作」をジャンプ読者が受け入れるかどうかにかかってる、ということですか。
まぁ「サムライうさぎ」も第一印象はそんな感じでしたし、大丈夫だと信じましょう。
kenjin :
とりあえずテニプリ化しないことだけを祈ります(ぉ
Pocho :
そういえば、今のジャンプのバトル漫画って全てファンタジー系ですね。
格闘技や(バトルと言っていいのか分かりませんが)ヤンキー系は無いんで、そういう意味では正解なのかも。
kenjin :
ただ、それって裏を返せば今のカラーには馴染まないという危険性でもあるんで…
とにかくインパクトのある展開で最初の山を乗り切ってほしいですね。
Pocho :
そんなところで次へ。
kenjin :
第二回のサイレンを。
Pocho :
雨宮さんが超人化しているのは意外でしたw
kenjin :
アレを見るとあの世界に迷い込んでから結構経ってる感じが。
Pocho :
作中時間では雨宮さんがいなくなったのはどのぐらい前の話なんでしたっけ?
kenjin :
せいぜい数日から一週間、ってとこでは?
となると時間の流れが違ってるということもありえるのか。
Pocho :
あ、言おうとしてたのに(苦笑)
kenjin :
その振りだなと思ったので先取りしてみました(ぉ

で、先週言ってた話ですがどうも現実とクロスする形ではなさそうですね。
(少なくとも今すぐは、ですが)
Pocho :
この世界の真実を突き止めないと戻れない、あるいは突き止めても戻れるか分からないって感じでしょうか。
kenjin :
突き止めても戻れない、ってのはキツいな(苦笑)
Pocho :
現状ではその可能性も否定できないと思っています。
kenjin :
確かに。
H×Hのグリードアイランドみたいに主催者が善意ならいいですが
こっちはむしろ悪意を感じるもんな…
Pocho :
まぁそれだとあまりにも救いがありませんけどw
戻れる可能性が高いものの戻れない可能性も考えられる、程度で。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
こち亀かな。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
テイストはギャグっぽかったですが、ポイントシステムにはこういう問題点もあるんだなぁとちょっと考えさせられました。
私の場合は1万程度とは言え、使えなくなったら結構痛いよなぁ。
kenjin :
まあ実際は「ポイント貯まってる→じゃあアレもあの店で」という客を囲い込むことにもなるんで
ここまで極端なことをやらなければ倒産とかは無いと思いますけどね。
Pocho :
まぁ客の側が欲張りすぎなきゃいいんですけど。
kenjin :
あと、ネコも杓子もポイントカードで財布パンパン
→いくつかの店で共通化(Tポイントとか)
→それって要はお金じゃん
→だったらお金の方が便利

という原点回帰もw
Pocho :
それは「ポイントだからサービスがある」という前提条件を無視しているのではww

ま、それが言いたかっただけなので次へ。
kenjin :
ブリーチがあまりに予想通りな展開すぎる件についてw
Pocho :
もう1回内臓潰されたりはしないんでしょうか。
そうしたらアウトだと思うんですけど(笑)
kenjin :
多分スペアの内臓もいくつか用意してることでしょうw
Pocho :
そういった対策するのは構わないんですが、引きだけのためにわざわざやられたふりせんでも。←その見方はどうか
kenjin :
そりゃオサレ台詞を言う為に決まってますよ(ぉ
Pocho :
そこまでオサレにこだわるんだったら、まずは外見を気にした方が(ry
kenjin :
いやいや今回の登場にあわせてわざわざイメチェン(死語)したんですからw
Pocho :
だからそのイメチェン自体が(強制終了)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
勇者学の「情緒不安定」がツボでした。
まぁ確かにそういう見方もできるよな。
kenjin :
壷買うから5万って完全に詐欺じゃねーかw
Pocho :
金額や品物こそ違いますが、某ゲームもこんな感じなんだよなぁ…
kenjin :
まあネトゲのアイテム課金も似たようなもんっちゃ似たようなもんですが。
Pocho :
とりあえず今後はツンデレのことを「情緒不安定」と呼ぼうと思います(えー)
次へ。
kenjin :
ToLOVEるがなかなかナイスでしたw
Pocho :
実はララがデビルーク星人だったとは知りませんで(終わる)
kenjin :
バッカ、あんなのキャラ作りに決まって(以下略

あと今回はお色気が少なめ(?)だったのが逆に新鮮というか。
Pocho :
それが新鮮ってのもどうなんだろう(苦笑)
kenjin :
気にしたら負けですねw

では次へ。
Pocho :
ハンターはどうしましょ?
kenjin :
プフがキモ(以下略
Pocho :
護衛軍3人の中では一番常識人だと思ってたんですが…
kenjin :
裏を返せば真面目な性格なほど変態になりやすいということで(そうか?
Pocho :
さて、10週で多少は進んだようで結局ほとんど進んで無いんですよね。(全く、とは言いません)
続きが見れるのはいつ頃だか。
kenjin :
ド○クエ4DSを完全クリアした頃では(ぉ
Pocho :
こんなことならば、隔週掲載にすればよかったのに。
そうすれば5ヶ月引っ張れたんだし。
kenjin :
それだとドラ○エ4DSができな(以下略

まあ一応巻末コメではなるべく早く帰ってくると言ってるので…
Pocho :
そう思い続けて早1年、なんてなるんだろうなぁ。
kenjin :
普通にありえるから困る(苦笑)
Pocho :
んじゃ次。

私はこんなものなので他ありましたら。
kenjin :
私も特に。

では続いてサンデーへ。
Pocho :
関係無い話かもしれませんが、今週のサンデー厚過ぎでワロタww
kenjin :
あ、先に言われたw
Pocho :
中身見ても特にプラスアルファがあったような感じは無かったんですけどねぇ。
kenjin :
あの厚みは最早月刊誌(除アフタ)だよな…

新連載が64Pで最上の命医が52Pてのがきいてるのかな。
Pocho :
ってなところでぼちぼち中身の方へ。
kenjin :
まずは新連載のLOST BRAINを。
Pocho :
何このデスノートwwwww
kenjin :
あ、先に言われたw

主人公とかまんまだよなぁ(苦笑)
Pocho :
もう隅から隅まで似通っている上、全てが劣化コピーになっている時点で言葉もありません。
kenjin :
ただ、この話の場合は死のノートとかそういう超現実なものではなく
催眠をネタにしてるというのがポイントですかね。
Pocho :
そこが逆に痛い点だと思うんですが。
そういう特殊技術を(天才という設定とは言え)一般人がそうやすやすと身につけ自在に使いこなすことができるのか、と。

これがマジックアイテムの力というならば全く不自然さは無いんですけど。
kenjin :
うーん、催眠については今回の話を見る限りではカラクリが知れてしまえば
訓練次第で普通の人(?)でもある程度使えそうな印象を受けましたが。
(人格まで変えるレベルとなるとまた、でしょうが)
Pocho :
もしクラスメイトをロックミュージシャンにする程度の力が身についたとしても、そこから先に進むのが大変でしょうし。
kenjin :
まあその次がイキナリ官房長官ってのもアレですけどね…
Pocho :
デスノに続けとばかりサスペンス路線を今さら打ち出してきたようですが、初回からこれでは正直言って先が思いやられます。
マガジンのアレもアレな内容ですし、なんだかんだ言ってやっぱりジャンプは少年誌ナンバーワンだけのことはありますね。
kenjin :
もう後はチャンピオンに掛けるしか!

主人公は天才少年だと被るので美少女にしましょう。
で、死のノートとか催眠とかまだるっこしいので直接殺すようにしましょう。
…ん?(ぉ
Pocho :
やべ、何のことだか分からないww

つーか、この作品の問題点(の1つ)はそこにあるんですよね。
主人公のタイプが夜神月に似すぎている、と。
もう少し考えていればここまで言われることもなかっただろうに。
kenjin :
ただ、世界を変える!とか野望じみた話になってくると
主人公のタイプってどうしてもこういう感じになりがちな気が。
Pocho :
普通の学生タイプだけど、力を持ったことで狂って行く なんてパターンはどうでしょうか。
まぁありふれていると言えばそうですが、これでも問題はないでしょう。
そもそも最初から「新世界の神になる」とか考えている人間が世の中にどれだけいるのやら。
kenjin :
それでもある程度の知能水準がないと話が面白くならないわけで
狂っていくという部分も含めて夜神月と被ってくるんだよなぁ…
Pocho :
そんな感じで、現状では生暖かい見方しかできませんね。
kenjin :
ですねぇ。
次回の官房長官との会談でどう話が転がっていくかでしょうか。

では次へ。
Pocho :
金剛番長が相変わらず熱いです。
kenjin :
これ何て烈海王?w
Pocho :
今週に限らずところどころに笑い飛ばされてもおかしくないネタが含まれていますが、登場人物が大真面目なので読む方もそのノリに引き込まれるんですよね。
kenjin :
非常にバカバカしくて最高です。
Pocho :
あとラストで「金剛番長」と名乗ったところが特に熱かったです。
これでようやく題名どおりになったわけですね。
kenjin :
確かにアレは熱かったですね。

それにしても柱コメント自重しろwww
Pocho :
あと個人的にはダブルハンマーの当て字を何とかしてくれれば…w

次へ。
kenjin :
お茶にごす。がこれまたバカバカしくてグッドです(笑)
Pocho :
これも違う方向で熱い内容です(笑)
kenjin :
縦島ナイスw
Pocho :
部長の方から合宿という意見は出ないのかなぁ、とちょっと思ったり。
kenjin :
と言うか純粋な部活目的からすれば茶道部は合宿いらないと思うw
Pocho :
そんなもんなのか。
kenjin :
いや、だって集中して練習するようなもんでもないでしょう。多分。
文化部でもブラバンとかなら分かりますが。
Pocho :
ああ、確かに。
そう言われれば納得です。
kenjin :
ということで改めて縦島GJですよw
Pocho :
まだいろいろ関門はありそうですけど。
例えば、合宿の場所とか。
学校になってもおかしくないですし。
kenjin :
学校なら学校で楽しみがありそうですけどね。
肝だめしも夜の校舎で出来ますし。
Pocho :
せっかくの機会ですからもう少し「非日常」要素が欲しいです。
kenjin :
それもそうか。

ではぼちぼち次へ。
Pocho :
あおい坂を。
kenjin :
なんという皮肉な運命…
Pocho :
試合終わってすぐ、は無くてもいつかコーちんも加わって6人がチームメイトになる日が来ると思ってたんですが。
kenjin :
プロ野球編とか?
Pocho :
そういう風に考えると、それもちょっと微妙か(苦笑)

ただここで再起不能ってのは考えられませんでした。
kenjin :
右打者に転向とかで復活しそうな。
Pocho :
ありえないとは(ry

ちょっとこの展開が最終回への準備ではないかと思っていたりします。
どうなんだろ?
kenjin :
うーん、何とも。
現時点だけ見ればここが止め時な気がしないでもないですが。
Pocho :
終わってしまうのはちょっと早い気もしますが、これ以上続けても蛇足っぽい感じはありますね。
kenjin :
まあもしかしたら甲子園編はもっと盛り上がるかも知れませんが(笑)
見てみないことには何とも、ですね。
Pocho :
では期待しつつ次へ。
kenjin :
うーん、何かあればどうぞ。
Pocho :
いえ、特に。
では前半分は以上で。

今週のマンガ雑誌(12月第二週)マガジン・チャンピオン編

2007年12月08日 23時59分01秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
零をば。
kenjin :
流石(?)福本先生、といったところでしょうか?
Pocho :
部屋が単なる三角形ではなく、2つに仕切られていたところにも意味がありましたか。
kenjin :
ただ、君達は何?という問いに「星」と答えるのも変な気が。
部屋の形は確かに星ですけど。
Pocho :
ええ、そこが私も引っかかっているんですよね。
そもそもあれが正解だとすると、部屋が全て同じでは無いですし。
(左右対称の部屋が交互に並んでいる)
kenjin :
他にそれらしい選択肢ってありましたっけ?
Pocho :
さあ?(ぉ
kenjin :
…では次へ(ぉ

まあ、ここまでの流れから言って単に星が正答ってことはないでしょうね。
Pocho :
ハンマーセッションを。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
鐘の音が携帯の着信音、ってのは予想通りでした。(言ってませんけど)
kenjin :
そんなに大きな音が鳴り響くもんですかね?
Pocho :
他に物音なんて無いでしょうから、結構はっきり聞こえるのではないかと。
kenjin :
なるほど。
Pocho :
あとこれはずいぶん短いエピソードでしたが、全体的に密度が濃くて面白い話だったと思います。
kenjin :
確かにそうですね。
「いや、それは…」っていう展開も特にありませんでしたし。
Pocho :
そんなところで次へ。
kenjin :
シバトラですがなかなかデンジャーな組み合わせがw
Pocho :
いや、それよりもあれの方に注目したいです。
ヒント:昨日の魔王の話
kenjin :
パンツなら何でもいいのか(ぉ
Pocho :
だから大切なのは「見えるべき場面で見えている」ですよ。
見せたく無いならば最初からそういう構図にすれば良いだけですし。
kenjin :
ふむ…
Pocho :
で、何の話でしたっけ?(笑)
kenjin :
忘れました(ぉ
Pocho :
では次へ(いいのか?)
kenjin :
まあ彼らも竹虎がいる限りそうそう無茶はしないでしょう。
ということで次、スマッシュを。
Pocho :
なんかカップルが誕生してますがwww
kenjin :
そして久我山終了のお知らせww
Pocho :
亜南もなぁ…
kenjin :
いくらお互い意識し始めてる、とは言えあの場面で告白はキツいでしょう。
Pocho :
罰ゲームなんだからそこは適当なノリで…ってそういうキャラじゃないか。
kenjin :
まあ無理でしょうね。
Pocho :
だったらいっそのこと全然関係ない人に特攻とか。
←それはそれでその後が問題になりそう
kenjin :
とりあえずは二人の関係を見守る、ということで次へ。
Pocho :
ショート読み切り3本はどうしましょ?
kenjin :
何かあればどうぞ。
Pocho :
「聖☆ピスタチオ学園」はマガスペじゃなく本誌の連載で良いと思います(笑)
kenjin :
願いがかなうと良いですね(棒読み

まあ実力はある作者だと思うのでw
Pocho :
その前に「ちきゅう観測隊!」はどうした、という話もありますがw
kenjin :
あっちの方が本誌向きですしね。
Pocho :
まぁそれでも、今後はあの人の作品が定期的に読めるようになったことを喜んでおきましょうか。

さて、他に何かあります?
kenjin :
こんなもんです。
Pocho :
ではチャンピオンへ。
kenjin :
イカ娘ですが、千鶴は一体何をw
Pocho :
かめ○め波でも打ったのでは?(ぉ
kenjin :
ありえる(ねーよ
Pocho :
普通に考えれば、なんか変なものでも焼いたのではないかと…
このアプローチで正解にたどりつける気はしませんがw
kenjin :
おそらくは火薬に類する何かですねw
Pocho :
本人が無事で壁だけ穴、ってのも謎ですし。
kenjin :
何がどう恥ずかしいのかも謎だなぁ(苦笑)

結論が出そうに無いので次へ。
Pocho :
最終回のコトノハ学園を。
kenjin :
素晴らしい決着のつけ方ですw
Pocho :
調子に乗った因幡さんが自爆、という時間差テロを仕込んであったのもナイスでしたね。
kenjin :
それにしても「しばらく休んだら治った」は無いだろw
Pocho :
で、総評としてはいかがでしょ?
kenjin :
個人的にはシュールなネタが多くて結構好きだったんですが。
Pocho :
ギャグとも言えるし、シリアスとも言える微妙な雰囲気の話が多かったのが独特ですね。
kenjin :
その辺は作者の持ち味かと。
Pocho :
その作風のせいか、いまいちアピールが弱いような感じも受けます。
読んだら面白いものの、無くてもあまり気にならないと言うか載ってないことそのものを忘れそうと言うか。
kenjin :
それはありますね。>忘れそう

何というか5番手のマンガ、という感じ?
Pocho :
なので、連載になったら「おおっ」と思いますが、このまま消えても「ふーん」程度で終わってしまいそうな(酷)
kenjin :
ともかく頑張ってください、としか。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
みつどもえが限界突破な件についてw
Pocho :
どの辺がです?
kenjin :
いろんな意味で(ぉ

いや、今週のネタは個人的に結構アレだったものでw
Pocho :
どれだか分かりませんがとりあえずスルーしますw
杉崎ママはこれまでに無いタイプのキャラなので、準レギュラー化がありそうですね。
kenjin :
大歓げ(以下略

では次へ。
Pocho :
バキを。
kenjin :
どいつもこいつもw
Pocho :
もし烈 vs ピクルが実現したら、烈は得意の「その場所は○○年前に通過している」が言えないから大変でしょうね(えー)
むしろピクルに言われたりして。
「その場所は1億年前に通過している」とかw
kenjin :
今のところピクルは言葉をしゃべれないので大丈夫かと(そういう問題か?
Pocho :
そもそも技を使うタイプじゃ無いですし。
kenjin :
ちょw
Pocho :
技=技術 ってことね、一応。
kenjin :
ともかく烈が言うように4000年の技の粋と野生の力がぶつかったらどうなるのか
という興味はありますね。
Pocho :
さて、その希望は叶うのでしょうか?
多分無理っぽ(ry

では次へ。
kenjin :
獅狼ラビットが切なすぎる件についてw
Pocho :
ちょっと酷いですよね。
外に追い出すのではなく、部屋から絶対に出ないようにさせればいいのに。
kenjin :
それもどうかとw
Pocho :
本人の状況を考えると、そっちの方がまだマシかと。
kenjin :
それもそうか。

というか現実の妹って大体あんなもんですよ。 ←誰に言ってんだ
Pocho :
あんな妹もそうそういないと思うんですが…それは錯覚なのでしょうか。
kenjin :
その辺は皆さんの客観的な意見を聞きたいと思いますw

では次へ。
Pocho :
ストライプブルーですが、いつ誰に見られるか分からないスコアブックにああいうことを書くのは迂闊としか言えませんね。
kenjin :
恋は盲目というやつですなw
Pocho :
そもそも、最も警戒すべき相手なはずののりっぺに対して油断しすぎですって。
kenjin :
さてどうなりますやら?
Pocho :
バレたついでに開き直ってオープンになる、を予想。←無い
kenjin :
まあ、予想の斜め上をいくのがこのマンガですからね。
Pocho :
迂闊なことを言うと、のりっぺの粛清が待っているんでしょうね(謎)
kenjin :
恐ぇ
Pocho :
ってなところで私はこのぐらいです。
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
私もこんなもんですね。

では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(12月第二週)ジャンプ・サンデー編

2007年12月07日 23時59分59秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
それでは前半分、ジャンプから。
新連載の「PSYREN -サイレン-」を。
kenjin :
オラ、ワクワクしてきたぞ(ぉ

これはなかなか期待感が。
Pocho :
まだ全く先が見えませんが、いろいろ期待できる雰囲気ですよね。
kenjin :
まあ確かにどういう状況なのか全く不明ですからね。
何かおかしな世界に迷い込んだ、という漠然としたことしかわかりませんし。
Pocho :
おそらくサバイバル的展開になるんでしょうけど、そこにどういった味付けをしていくのかがポイントでしょう。
ま、少なくとも基本設定の時点で他作品と差別化ができているのは良いところです。
kenjin :
完全に異世界にトリップしてしまうのか、それとも現実世界とクロスして進んでいくのかも気になりますね。
Pocho :
犬夜叉のように「行ったり来たり」という可能性も…考えられないか(ぉ
kenjin :
無くはないのでは?
根拠は特に無いですが。
Pocho :
まぁ私も「もしかしたら…」と思ってたりします。
kenjin :
まあともかく「ツカミはOK」ってとこでしょう。
Pocho :
「みえるひと」の時もつかみは悪くなかったんですが…(笑)
kenjin :
ちょw
それを言っちゃぁwww
Pocho :
そんなところで今後の展開に期待しつつ次へ(汗)
kenjin :
ブリーチですが…マユリ様にはがっかりです(ぉ
Pocho :
イメチェンが悪かったんでしょうかw
kenjin :
そうとしか考えられません(そうか?
Pocho :
で、なんだかんだ言って本気を出すと楽勝ってことなんでしょうかね。
白哉は本気を出し惜しみしたせいで無駄な被害を出してましたけどw
kenjin :
いやいや、あまりアッサリ片付けてしまうとオサレ台詞を言う機会が無くなるじゃないですかw
Pocho :
オサレ台詞のためにわざわざフルボッコにされるのもどうかと思いますが。
kenjin :
それが命なのでw
Pocho :
試合に負けて勝負に勝つ、ってことですかね。
kenjin :
いかにも。

では次へ。
Pocho :
ネウロを。
kenjin :
ボロ負け過ぎでは…
Pocho :
確かにこの段階でここまでやられてしまうと、ボスのシックスには到底勝てそうにありませんね。
敢えて手加減しているってのも考えづらいですし。
kenjin :
極上の謎を食べられれば…とは言えその弱点が既にバレてますしねぇ。
Pocho :
さて、あと今回ちょっと目から鱗だったのはDRの
「町は災害としての洪水を想定してはいるが、テロとしての洪水は想定していない」とかいうセリフ。
確かにこの発想は無かったなぁ、と素直に感心しました。
kenjin :
確かにそれはそうですが、テロで洪水って相当難しい気がします。
Pocho :
まぁだからこそ想定から外しているんでしょうけど、ちょっとスケールの大きさを感じたので。
kenjin :
さて、ボッコボコのネウロですが逆転の策はあるんですかね?
Pocho :
謎を食べるんではないでしょうか。
どうやって、が大問題ですけど。
kenjin :
結論:頑張れネウロ!

では次へ(ぉ
Pocho :
こち亀で、最近のアニメの話が出るとなんか薄っぺらく感じるのは私だけでしょうか。
なんか「付け焼き刃の知識」みたいな感じがして。
kenjin :
最近の、というか最大公約数的に有名どころが多いですからね。
致し方なしかと。
Pocho :
プラモとか鉄道模型だと素直に「ほーぉ」となるんですが、アニメ関係だけ何となくなぁ。
世間的にも認知度が高めな上、微妙に時期外しているのが逆効果なのかな。

ま、それだけです。
次へ。
kenjin :
銀魂ですが、超強引だなw
Pocho :
ここまでグダグダになるんだったら、何事もなく元に戻ってた方が良かったような。
kenjin :
とりあえずオチで銀さんがナニをアレに突っ込んでるシーンは非常にシュールで良かったですが(ぉ
Pocho :
意表をついて次回もまだ続いているとかw
kenjin :
あるあ…ねーy…いや、ある(どっちだ
Pocho :
つーか、この結末だったら2週でおつりが十分来るよな。
kenjin :
それは言わないお約束というかw
Pocho :
意外と盛り上がったのにオチがこんなんだったんでついグチが(苦笑)
kenjin :
結局ゲーム内で探し回った意味無いですしね(苦笑)
Pocho :
ま、こういう結末が許容される作風ではありますが。
kenjin :
その点得ですなw

では次へ。
Pocho :
サムライうさぎに一言ですが、扉の美女は新キャラでしょうか?本編にはいつ出るんでしょうか?(笑)
kenjin :
同上
Pocho :
ちょww ←お前が言い出したんだろうが

で、本編の内容の方も「なるほど」と思わせる感じでした。
kenjin :
ですね。
あれなら相手も褒めてませんし、自分の話しもしてませんし。
Pocho :
他の道場の人々はどうやってクリアしたのかが気になりますけど。
歩いているだけで女性がついてくるようなイケメンばかりでもないでしょうし。
kenjin :
オラオラ営業とか(ぉ
Pocho :
で、私はこんなもんです。
ジャンプで他ありましたらどうぞ。
kenjin :
毎週褒めてる気がしますが、スケットダンスは期待を裏切りませんね。
Pocho :
企画ものとしてはアリではないかと思ってみるテスト。
kenjin :
ちょいネタと思ってたアニメネタが来るとは思いませんでしたがw

ではサンデーいきましょう。
Pocho :
ではこちらも新連載の「最上の命医」を。
kenjin :
で、リアクションはいつ出るんですかね?(ぉ
Pocho :
今回はシリアス話で行く…のかな?
この作者の場合油断できないからなぁ。
kenjin :
まあパンとは違って今度は扱うものが命ですからね。
手術中にリアクションするわけにもいかんでしょう。
Pocho :
さて、内容の方は…
少年誌の医療マンガと言えばマガジンの「ゴッドハンド輝」「スーパードクターK」なんかが思い当たりますが、見事にその両者を融合させたような内容ですねwww
kenjin :
そこはかとなくワイルドライフのノリも入ってるような…
Pocho :
となると、設定に目を見張る部分は特になしってことですかね。
せいぜい「主人公が小児科医」ってぐらいで。
kenjin :
とりあえず作者の画力に関しては医療モノでもじゅうぶん問題無しなので
あとは内容ですね。
Pocho :
それは今後の様子見、ということで次へ。
kenjin :
ハヤテですが、素晴らしいミスキャストですねw
Pocho :
西沢姉弟は常識人のように思えて、こういう場面ではいい味出してます。
kenjin :
言ってる事が半分程度当たってる辺りさすがは庶民(ぉ
Pocho :
ま、今回一番ウケたのはラストのコマでしたが(笑)
kenjin :
同上
Pocho :
あれはあれで笑えましたが、ハヤテ&ナギに少なからずそういう風に思われているマリアさんはちょっとかわいそう(笑)
kenjin :
まあ身から出た錆ということで(ヒデェ
Pocho :
では他に無ければ次へ。
kenjin :
あお高ですが、勝ちましたね。
Pocho :
勝つだろうとは思ってましたが、「負ける展開もあるのでは」と思わせるこれまでの流れが見事でした。
kenjin :
甲子園編もやるんですかね?
Pocho :
タッチのようにいきなりすっ飛ばす、とか。
kenjin :
ありえなくは…?
Pocho :
ないですね。
って今週はこればっかw
kenjin :
とりあえず祝・勝利ということで次へ。
Pocho :
魔王にガッカリな件について。
kenjin :
どの辺に?(笑)
Pocho :
ゴスロリ少女の刺客出しておいて、激しい格闘シーンがあって、不自然に張り付くスカート。
だったらなんでそんな設定にしたんだよ。
最初から短パンなりスパッツなり履かせとけっつーの(爆)
kenjin :

Pocho :

い、いや別に、「見せろ」って言ってるわけじゃないんですよ。
「見えるべき場面で見えてないのはおかしい」ってだけで。

という事で次へ。(どういうことだよ)
kenjin :
まあその辺はマリンハンターに任せるという事でw

えーと、他にあればどうぞ。
Pocho :
マリンハンターは逆に無理やり感があるからなぁ(黙れ)

では本当に次へ。
kenjin :
ガッシュですが結構アッサリ決着が付きましたね。
Pocho :
クリア戦より長くなったりしたらそれはそれで不自然ですし。
kenjin :
それもそうか。
Pocho :
まぁこれこそ結果が見えている戦いですから、そこまで引っ張る意味もないのではないかと。
kenjin :
これでいよいよこのマンガも大詰めですね。
Pocho :
こういう形での結末は…ってそういう話は本当に終わってからにしますか。
kenjin :
まあこの作者ですから最後もキッチリ締めてくれることでしょう。
Pocho :
ここまで来てグダグダになる展開も考えられませんし。
kenjin :
では大団円に期待しつつ次へ。
Pocho :
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
いえ、こんなもんです。
Pocho :
では前半分はこの辺りで。

今週のマンガ雑誌(11月第五週)マガジン・チャンピオン編

2007年12月01日 23時59分21秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
とりあえず金田一をば。
kenjin :
まあ納得かな ←偉そう
Pocho :
メイド服の理由もおおむね予想通りでしたね。
kenjin :
様々な細工も化学教師なら容易でしょうし。
Pocho :
ただ、コーヒーに生石灰なんか入れたら、その後の分析とかであっさりトリックばれそうな気がするんですが、その辺はいいんでしょうか。
kenjin :
一応死体発見後にすり替えた、と推理されてますがその場面見られてたらアウトだよなぁ…
Pocho :
すり替えたカップだって教室内に置いておいたならば調べられる可能性ありますし、自分が隠し持っていたらなんかの時に言い訳利きませんし。
kenjin :
まあ、素人(?)のトリックなんでそこまで完璧というわけにはいかないかと。
Pocho :
では他に言う事無ければ次へ。
kenjin :
スクランですが…勝手にやってろと(苦笑)
Pocho :
ここ3週ほどの展開ってあっても無くても一緒ですよねww
kenjin :
むしろ無くて良かったのでは?w
Pocho :
単行本ではカットされてたりして(えー)
kenjin :
それはそれで逆に価値が出そうで嫌だなw
Pocho :
他に言いたいことありましたら何なりとどうぞ。
kenjin :
いえ、次いきましょう。
Pocho :
絶望先生が良いネタでした。
kenjin :
確かに一周して元に戻る、ってありますよね。
電子マネーなんか最たるもんですが。
Pocho :
ギャルゲーの経由順がどうも不自然に思えるんですが…(←どうでもいい)
kenjin :
知らんがなw

ネタは良かったんですが若干オチが弱い気も?
Pocho :
それはいつもの(ry

きっといろいろな方式を模索中なんですよ。
で、一周回って普通に落とすパターンに戻る、と(笑)
kenjin :
このマンガの場合だと一周戻って千里オチに、という感じでしょうか(笑)
Pocho :
1周回ってアイスホッケーマンガに戻る、とか。
kenjin :
それだと一周回ってサンデーに戻らないとw
Pocho :
あ、そうだった(汗)

ってことは、あと2冊の少年誌も経由しないと。
kenjin :
そのルートは永遠に戻れない片道切符な気がw
Pocho :
収拾つかなくなりそうなのでぼちぼち次へ。
kenjin :
零はどうです?
Pocho :
進展はあるものの、答に近づいてるようには見えないんですが。
kenjin :
36は分かりましたが、そこから…?ですね。
Pocho :
角度がわかってもあまり手がかりにならないような…
kenjin :
あそこが重要なヒント、というのは間違いないんでしょうけど。
Pocho :
納得できる説明が来ればいいんですが。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ゴッドハンド輝を。
kenjin :
ダメだこいつ、早く何とかしないと…
Pocho :
よくあれで今まで首が繋がってましたねw
kenjin :
ああいうのに限って自己保身は長けてたりするからなぁ…
Pocho :
今まで事故が起こってなかった、とかいうこと抜きにあれは切っておくべきだろうに。
(配置換え、でもいいんで)
kenjin :
地方に飛ばすにしても上に重しがないと余計無茶苦茶やりそうですしね。
Pocho :
いや、単に手術担当から外すとかで良いのでは。

kenjin :
それはそれで(以下略

まあこの歳でこうなってしまったら打つ手なし、でしょうけど。
Pocho :
さて今回のラストですが、やっぱり術野に針落としたんでしょうか。
それとも万が一に備えてあらかじめ何か安全対策をしていたとか?
kenjin :
うーん…どうなんでしょうね?
今回の事故(?)はまだしも、医者も人間ですから万一のミスという可能性は
常にあるので何らかの対策はしてあるんじゃないでしょうか?
Pocho :
私もそう思ったんで上記の発言をしたわけですが…どうなっているかは想像がつかな(略
kenjin :
金属なら磁石にくっつく、とかは無いんですかね?
Pocho :
どこに磁石を仕込んでおくのかが問題です。
離れた場所から針を吸いつけられるぐらい強い磁石だと、他の機器に悪影響があるような。
kenjin :
指の先程度の針だったらそこまで強力なのじゃなくても大丈夫かと。
Pocho :
ん~

ま、次回を待ちますか。
次へ。
kenjin :
私はこんなもんですが。
Pocho :
ではチャンピオンへ。
kenjin :
バキかな。
Pocho :
だが断わるwwww
kenjin :
なんというツンデレwww
Pocho :
実は烈が怯えているだけだったりして。
トーナメントの件を覚えていて。
kenjin :
烈の性格からしてそれは考えにくい気が。
普通に考えたら(?)今はピクルのことで頭がいっぱいだからそんな余裕無い
ってことなんでしょうけど。

…恋する乙女かお前はwwww
Pocho :
ってことは、バキがピクルにアタックする理由がこれで出来た、と。
kenjin :
いいからとっとと勇次郎と(以下略
Pocho :
一周回るつもりなんでしょうw
kenjin :
一周どころか十周ぐらいしてそうですがw

では次へ。
Pocho :
マイティハートですが、あれはセーフなんでしょうか。←どれだよ(笑)
kenjin :
カサが閉じてたらアウトでしたね(ぉ
Pocho :
あるいはチャンピオンREDへ移籍の伏線?(ねーよ)
kenjin :
閉じてたらREDでもアウトでしょうw
Pocho :
とりあえず触れたかっただけなので次へ。

みつどもえを。
kenjin :
思う存分どうぞw
Pocho :
あの3人の外見が似ている、ってことがネタになったのは初めてだなぁ、と。
kenjin :
というかふたばはどっちにもなれる感じですね。
Pocho :
ゲームに双子が出て来た場合は100%入れ替わりネタが出る、というデータがあるんで(知るかよ)
このマンガでも三つ子の入れ替わりor見た目そっくりで区別できない、なんてネタがあっても良いような。
kenjin :
確かに3人同時、というのは無いですね。
Pocho :
中身はそれぞれのままで見た目だけ統一、とかやってくれないかなぁ。
kenjin :
投書してみればどうですか?w
Pocho :
では次へ(ぉ
kenjin :
星矢ですが蟹座(以下略
Pocho :
蟹座株はストップ高です。
kenjin :
それが次の聖戦じゃ… はぁ(苦笑)
Pocho :
まぁそのマイナスを吹き飛ばすぐらいにマニゴルド&先代蟹座の教皇が活躍してくれることでしょう。
kenjin :
ここ最近の蟹座プッシュは異常と言えなくも無いですがカッコイイので許すw

では次週に期待しつつ次へ。
Pocho :
新連載の「獅狼ラビット」を。
kenjin :
これ何て不安の種?(ぉ
Pocho :
危険な見た目と違っておとなしい性格、ってキャラはありがちですが…
そこから抜け切れてないような。
kenjin :
ですね。
いわゆる”ベタ”な題材ですが、とりあえず見た目のインパクトはOKかと。
Pocho :
内容も現状ではどうってことないですからねぇ。
せっかくのチャンピオンなんで、いくらでもキャッチーなネタは可能でしょうし(笑)
kenjin :
アクの強いマンガが多い雑誌なのでその辺を強化できるかが鍵でしょうか。
Pocho :
新人のデビュー作ですから今後に期待して行きましょう。
絵柄の方はまぁ問題ないレベルですし。
kenjin :
とりあえず罪もないのに首をもがれたマリアンヌがかわいそうですw
Pocho :
もしかして、毎回毎回違うフィギュアの首がもがれて行くという展開とか(笑)


それはありかも(えー)
kenjin :
…ありですね

では方針が決定したところで次へ。
Pocho :
私はこのぐらいですけど。
kenjin :
ユタですが、久しぶりに(?)「ビキビキッ」がw
編集の入れた煽り文ですけど。

あとはコトノハ学園の次週の展開が気になったりとか。
Pocho :
コトノハは確かに。
何となく方向性は予想できますけど。
kenjin :
実は主人公が犯人でマンガ終了、ですかねw
Pocho :
これまでの流れをぶち壊すような結末でしょうけど、もっともっと予想できないオチを期待したいですね。
kenjin :
では今週はこんなところで。