ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(10月第一週)マガジン・チャンピオン編

2006年10月07日 23時59分39秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
アイドルのあかほんが珍しく正統派のギャグで結構面白かったです。
kenjin :
あれでは白雪姫というよりはねむり姫ですね(苦笑)
Pocho :
ただ眠ってしまったというだけでなく、「徹夜」の伏線がきちんとあったのがGJですね。

では次へ。
kenjin :
最初に以後スルーと言っておきながらレビュー常連のムサシですが…

両手で鍋振り、ってどうやってお玉を使うんでしょうか?(苦笑)
Pocho :
つ口or足 (ちょww
kenjin :
あと、素早くかき混ぜればパラパラチャーハンができるという超理論とかもうね…
Pocho :
多分その理論は、「素早く混ぜることによって鍋の中に真空の渦を発生させ(以下略
kenjin :
この漫画の存在自体が真面目に料理に取り組んでる全ての料理人に対する冒涜、という気がしてきました…
Pocho :
真面目に料理に取り組んでいる人は、この作品を目にするようなこともないと思われるので大丈夫でしょう(笑)
kenjin :
それもそうか(苦笑)

では次へ。
Pocho :
ん~、どうしましょうねぇ(苦笑)
kenjin :
うむ、困った(苦笑)

てことで絶望先生でも。
Pocho :
親の遺産ってことですが、やはり某戦記は外せないところですね(爆)。
なかなか出てこなかったんで、ちょっと不安になりました。(なるなよw)
kenjin :
スタジオとか立場は正の遺産ですが、作品は負の遺産と呼ばれそうな気がしてならない(ぉ
Pocho :
いや、それはれっきとした事実で(検閲削除)
kenjin :
あと、相続を木目糸売と読ませる無理矢理さと木目糸の下らなさが好きでした(笑)
Pocho :
主人公の名前からしてその系統ですし。
そして忘れた頃にまた出てきそうな感じが。
kenjin :
一旧さんもいつの間にか準レギュラーだしなぁ(笑)

では次へ。
Pocho :
うむ、こm(ry

あとはお好きなように何なりとどうぞ(爆)
kenjin :
えーと…

おそらく近いうちに語ることになるでしょうが、最近のGetBackersの
意味不明な科学知識の詰め込みが目に余る件について。
Pocho :
その理論が本筋の展開に必要な訳ではなく、ほとんどが伏線を成り立たせるために使われているんですよね。
すなわち、省こうと思えばいくらでも省けるわけで。
kenjin :
不思議現象に説得力を持たせるための理論的裏付けなんでしょうけど
あそこまで乱発されると逆に胡散臭さを感じるのは何故なんでしょう(苦笑)
Pocho :
乱発されるから胡散臭いのではないでしょうか。
何でもかんでも論理的な裏付けをつけなくてもいいんじゃないかと思うんですが…現代日本を舞台にしているとそうも行かないのかなぁ。
kenjin :
でもコレまでに既に呪術とか魔法とか到底科学で説明する必要の無いような
超能力的なものがバンバン出てたわけですし…
逆に今になって無理に説明つけようとしてるのが胡散臭さの原因かも。
Pocho :
まとめに入っているってことなんでしょうかね(笑えん)
kenjin :
まあ展開的に大詰めが近いのは間違いないと思います。
Pocho :
他には何かあります?
kenjin :
未来町内会が相変わらず地味すぎでいい感じ、だとか(笑)
Pocho :
歯医者が虫歯菌を…ってのがありえそうに思えるのがなんだよなぁ。
kenjin :
70年経っても歯医者が怖いとかその発想のスケールの小ささが(苦笑)
Pocho :
身近で親しみやすいと考えましょう(笑)
kenjin :
ではマガジンはこんなもんでしょうかね。
Pocho :
チャンピオンへ。

ドカベンを。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
いや、このタイミングでサルがしゃべるとは…
サルに見えるけど人なんでしょうか(爆)
kenjin :
その発想は無かった(ぉ

長い年月をかけて進化したとか?
Pocho :
作中で具体的な登場号数の説明があったのが涙を誘います(えー)
2年半か…
kenjin :
それはそうと、山田の配球が悪いとのことですが…
まあ勝てば投手の手柄、負ければ捕手の責任とは言いますけど。
Pocho :
この場合悪いのは山田でしょうね。
何と言ってもサルがしゃべるぐらいですから(何
kenjin :
なにか腑に落ちない気がするが(苦笑)
Pocho :
そんな所で次へ。
kenjin :
バキをよろしく。
Pocho :
いや、私は特に言う事ないですが(ぉ
kenjin :
あれは来週オリバの彼女が突然激ヤセして、周囲の囚人達が巨乳になる
という展開の伏線なんでしょうか?
Pocho :
その発想は(ry
kenjin :
さすがはオリバ、愛の器のデカさも並じゃないですね(苦笑)
Pocho :
きっとオリバと同じような食生活してたんでしょうね。
ステーキ30人前とか。
kenjin :
と言うことは、人類最強はオリバの彼女ということでFA?
Pocho :
なんで「と言うことは」に繋がるのかがよく分かりませんがww
kenjin :
では次へ。
Pocho :
現代怪奇絵巻ですが、私も昔は開いている押入れとか引き出しに何となく恐怖を覚えていました。
顔が~というわけではありませんけど。
寝る時は全部ピシッと閉めるようにしてたなぁ。
kenjin :
…と言われても反応に困るというか(苦笑)

まあわかる気はしますが。
Pocho :
今は怖いという事はありませんが、開きっぱなしになっていると落ち着かないため押入れや引き出しは必ず閉めておきますね。

ま、ちょっと触れてみたかっただけです。
次へ。
kenjin :
今回の数値編のネタでいうなら、DM広告などについてる割引クーポンが
「~円以上の商品」とか「セール品は対象外」とかやたら制限が多くて結局使えない
というのも怪奇ネタに入れて欲しかったです(ぉ

みどろかな。
Pocho :
今回の展開に納得できないのは私だけではないと信じたいです(苦笑)
kenjin :
彼女の愛情の深さを嫌がらせを受けて知った

ねーよwww
Pocho :
つーか、それだったらそれなりの行動をすれば良いと思うんですが。
彼女と話をするとか。
kenjin :
とりあえず4人まとめて山奥とか人に関わらない所でこもっとけば良いんじゃないかな?(ぉ
Pocho :
4人ってwwwラーフラwwwwww
kenjin :
では次へ。
Pocho :
みつどもえですが…何が違うんでしょうか(笑)
kenjin :
わかりません(苦笑)
Pocho :
さておき(置くのかよww)、ふたばの脱胴着は一時的なものかと思っていたんですが、どうやら恒久的な感じですね。
描くのが面倒とかだったんでしょうか
kenjin :
作者がパンツを描くほうに情熱を燃やしてるからじゃないでしょうか?(ぉ
Pocho :
そういえば下着売り場といい今回といい登場頻度(というか登場数)が増えてますね。
だからどうだということも無いですが(笑)
kenjin :
相変わらずカオスですね(苦笑)
Pocho :
とりあえず次へ。
kenjin :
ゾクセイに一言、一般的にギャップは萌えにつながるわけですが(例:ツンデレ)
あのギャップは萌えない(ぉ
Pocho :
普段はツンツンで、飴喰って暴走。
どっちかと言うとツンギレか?
kenjin :
それが言いたかっただけなので(笑)
何かありましたらどうぞ。
Pocho :
いや、特に無いので次行きますか。

ディープインパクトですが…ふぅ。
kenjin :
まあこればっかりはねぇ(苦笑)
現実は非情である、というやつで。

前評判で順位が決まるならレースいらんわな、って話でもあるんですが。
Pocho :
凱旋門の結果を見てから企画スタートでも良かったんじゃないのかなぁ、と言ってみるテスト。

本当はこんなこと考えなくても済むような結果がでていれば良かったんですが。
kenjin :
夢は叶わないから夢、ってことですかね。
と、キレイに締めてみる(ぉ
Pocho :
作品自体は読み応えあるのが不幸中の幸いでしょう。

では次へ。

kenjin :
椿ナイトクラブの橘ですが…もうこの漫画のキャラを信じるのは止めようと思いました(苦笑)
Pocho :
私は最初から斜めに見ているので大丈夫でしたww
常に「この人はどういうタイプなのかなぁ~」みたいな感じで読んでいます。
kenjin :
常に想像の斜め下をくぐり抜けてくるのはある意味凄いのかもしれない…
Pocho :
そのうち360度回って元に戻るかも(ぉ
kenjin :
さて、チャンピオンで他にあります?
Pocho :
こんなもんですかね。

では引き続き今度はジャンプへ(ちょwww
kenjin :
では後は一人でよろしく(笑)
Pocho :
まだ読んでいないため、別の機会ということで(笑)
では今週は以上で。