ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(4月第五週)マガジン・チャンピオン編

2006年04月29日 23時59分31秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
新連載の「エリアの騎士」で。
kenjin :
4つの少年誌で二誌以上同時にサッカー漫画が連載されるのは別に珍しくは無いですが
同じ週にスタート、というのは珍しいですね。
Pocho :
そうなるとどうしても比較されやすくなるのも運命。
ま、系統が全然違ってたりするならば別ですけど。
今のところは…なんとも言えませんね。
kenjin :
ですね。
どちらもまだ本格的に話が動き出してないので。

で、こちらですがいかがです?
Pocho :
弟の方のキャラ設定がなかなか。
サッカー選手で「片足の能力だけが異常に高い」ってのは新しいパターンですね。

それなんて田仲俊彦?(爆)
kenjin :
片足の能力が高い、と言うよりは一方が極端に不得意という感じではありますが。
で、その不得意にはなにやら過去のトラウマのようなものが絡んでそうで…

兄弟とヒロインとの関係といい、なかなか先が楽しみな感じではありますね。
奈々だからセブンというネーミングセンスはどうかt(以下略
Pocho :
選手への復帰と合わせてその辺りが徐々に明らかになるんでしょうね、きっと。

ところで、謎のマスクマンの正体は誰なんでしょう?
1.兄
2.奈々
3.その他

2に一票。
kenjin :
同じく。
多分兄ならばそのプレイの感じから弟は気付くでしょうし。
Pocho :
あれ、終わっちゃった。
意見が分かれると思ったんですが(爆)
kenjin :
そんなこと言われても(苦笑)

じゃあ3.のまだ見ぬライバル(10巻ぐらいで正体判明)に0.1票ということで(ぉ
Pocho :
じゃあそういう事で(ぉ
で、これからの展開は、奈々との再開を経て弟が選手への復帰を目指すって感じですかね?
目指すも何もあれだけ上手ければ、本人のやる気の問題だけでしょうけど。
kenjin :
おそらくその「ヤル気」も過去の話と関わってくる部分なんでしょうね。
サッカーを選手としてやっていく気がないわけじゃないのは明らかなんで。
Pocho :
あとは何かありますかね?
kenjin :
個人的には予告なんかで見たときに絵があんまり好みじゃないかな
と思ってたんですが、実際読んでみたらそうでもなかったです。
Pocho :
私としてはGOLDEN★AGEの絵の方が好(ry

ではぼちぼち次へ。
kenjin :
ま、その辺は人それぞれの好みなんで。

トッキューとテルの合作を。
Pocho :
最初にびっくりしたのは、1つのページ内に両作品のキャラが共存しているところですね。
どうやって描いたんだろ。
一方が描いてからもう一方に原稿を送って…か、あるいは同じ場所で作業とか?
kenjin :
おそらくは共同でネーム(ラフ原案)を切って、別々にペン入れって感じでは。
同じ場所で作業というのは多分難しいんじゃないですかね?
Pocho :
やはりそういうパターンになりますか。

あと某所でこれについて面白いコメントを見つけたのでご紹介します。
(以下内容の要約)
「今回は人命救助の2作品で合作だったが、他のパターンの合作もあるのではないか。
 ともに学校が舞台である「魔法先生ネギま!」「さよなら絶望先生」の合作とか」
kenjin :
いろんな意味で絶望しそうです(苦笑)

じゃあこちらも高校が舞台ということでスクランとクロ高とかどうです?(ぉ
Pocho :
むしろ「ネギまとスクラン」、「クロ高と絶望先生」なんて組み合わせも面白いかも。
やはり後者がいろいろな意味で心配ですが(爆)
kenjin :
で、こいつの感想はどうです?(笑)
Pocho :
作品のテーマが近いため、違和感無くまとまっていたと思います。
サンデーでは一方の作品に他作品のキャラが唐突にゲスト出演することありますが、やっぱりこういうきちんとした合作の方が良いですね。
kenjin :
まああっち(サンデー)は絵もその漫画の作者が描いてますしね。

違和感無くまとまってた、というのは全く同感です。
というかそのせいで別に特に言う事も無いんだよなぁ(苦笑)
Pocho :
逆に違和感たっぷりな合作がどんな風になるか見てみたいですね。
例えば…「一歩と絶望先生」「GBと絶望先生」「ツバサと絶(もういい
あ、「金田一と絶望先生」が一番面白そうかも(爆)
kenjin :
流石の金田一でも迷宮入りは確実ですね(ぉ

「ファッションリーダーとシンクロウ」とかどうでしょう?(何がだ
Pocho :
胸の文字の書体について論議するんでしょうか(ぉ
kenjin :
江戸時代風ファッションについて(以下略

収拾が付かないので特に無ければ次へ(笑)
Pocho :
先週触れた090を少々。
会長のPHSのキャラが明らかになりましたが…キッツいなぁ。
ああ言う「理由も無く偉そう」なタイプって大っ嫌いなんですよ(苦笑)
kenjin :
良い意味で(?)予想は裏切ってきましたけどね。
個人的にはかなり好きなデザインなんですけども(笑)
Pocho :
主従関係を認識したら多少は大人しくなるのかな、と。

それだけなので次へ。
kenjin :
一言ですが、クロ高が結構衝撃的な内容だったなと。
Pocho :
最初は「誰?」と思いました。
kenjin :
同じく(苦笑)
Pocho :
それでも作中で話が出る前に気づいた私は勝ち組ですね(爆)
kenjin :
それだけなので次へ。
Pocho :
他にありましたらどうぞ。
kenjin :
ファッションリーダーかな。

畳の間に手を入れるテラピーとか意味分からないネタが妙にツボでした(苦笑)
Pocho :
たぶんこれから流行ってくるでしょう(えー)
kenjin :
あとはセギノール(野球選手)とか脈絡無さすぎ(笑)
Pocho :
今回の展開は真面目な流れのはずなのにね…
kenjin :
そっちも結構良かったというか思うところはありましたね。
厳しすぎるという気はしますけど。
Pocho :
このマンガってたまに(良い意味でも悪い意味でも)唐突な展開があるからなぁ、流し読みしてると一気に置いてかれるんだよなぁ(笑)
kenjin :
それが味でもありますね(笑)

ではマガジンはこんなもんで。
Pocho :
ではチャンピオンへ。

ムテムスの2コマ目のツッコミがやたらヒットしたんですが。
kenjin :
タコ焼きに使うマダコは冬が旬なんで強いて言うなら冬にやるべきかと。

とマジレスしてみる(笑)
Pocho :
では次へ(ぉ
kenjin :
今回の内容についてはいいんで?(苦笑)
Pocho :
カンナの顔見せが終わった所でこれまでどおりの展開(1話完結)に戻り、ちょっとホッとしてます。
kenjin :
そういえばおかみさんが屋外に出るのって珍しくないですか?
大抵は出ても店の前くらいなのに。
Pocho :
ですかね?
少ないと言えば少ないですが、珍しいと言うほどでもないかと。
秘密基地とか野球場とかまで追いかけに来たことありますし。
kenjin :
ふむ…私の思い過ごしかな。

あとはオチの「看板娘は仕事すべし」という目からウロコものの発言が(笑)
Pocho :
そう言えば、「受けた痛みをなんたらかんたら」の背景で滅多に見れない画風があったような。
kenjin :
天使の羽はどうなんでしょう?(苦笑)
Pocho :
どうなんでしょうって…何と答えれば良いのやら。
kenjin :
うむ(苦笑)
Pocho :
では次へ。
kenjin :
新連載の蹴人(シュート)を。
Pocho :
初回にして私の中では駄作認定ですね。
kenjin :
あら、手厳しい。
Pocho :
あの見開きハイキックのシーンがパンチラ全開になっていない時点で、作品の底が見えました(大笑い)
kenjin :
…今後もこのブログを続けて良いものか一抹の不安がよぎりました(ぉ
Pocho :
まあ駄作というのは冗談ですが、見えるべきシーンでは見えているのが普通なのではないかと。
チャンピオンなんですし(爆)
kenjin :
それは作者の心意気(何)次第でしょう。
無敵看板娘だって美輝は常にスカートで暴れまわってますがパンチラはしないし。

それはそうとこの作者の方は割りとキャリアがある人ですよね。
新人ラッシュの次はベテランで、という事でしょうか?
Pocho :
む、「心意気」とは良い響きですね(謎)

以前はジャンプ系の雑誌で見かけていました。
新人とベテランをバランス良く、ってのは鉄則に近い物だと思うんで、狙った起用でしょう。
kenjin :
そういえば月ジャンかどこかで連載してたかな?

内容についてはどうでしょう?
Pocho :
ベテランだけあって絵・話ともソツない展開ですね。
弱い主人公と強いヒロイン、という構図は椿ナイトクラブと被っているんで、そこだけが心配です(ぉ
kenjin :
椿の方が明らかに分が悪そうなんですが(苦笑)

格闘技、とくにキックとかだと背が小さいと結構不利なんじゃないかな、とか。
Pocho :
って、もしかして直接対決の話になってます?(笑)

ま、五十六は拳がメイン武器なのでその辺は大丈夫でしょう。
kenjin :
いやいや、漫画の強さ(?)としての話です。

で、後のはこっちの主人公の話ね。
Pocho :
はいはい、そういう事ですか。

背の低さについては…テクでカバーという事で。
別にしょっぱなから顔狙わなくてもローキックとかありますし。
kenjin :
それはまあそうなんですが、リーチというか間合いもせまくなるし。
ま、それを克服していくのもこの漫画の見所ということで。
Pocho :
格闘家同士と言うならば体格の差は大きいですが、これだと格闘家vs不良という感じなので、そこは十分対応できるでしょう。
kenjin :
まさか自分に絡んでくる不良退治して終わり、ってことはないでしょう(笑)
Pocho :
それもそうか(爆)
kenjin :
てなところで次へ。
Pocho :
みどろで。
kenjin :
珍しく狼狽するみどろさん(笑)
Pocho :
話は面白かったんですが、ページ数のせいで?ちょっと内容が薄っぺらかったですね。
店で本見つけて購入を断られてその日の夜に盗みに入る、ってちょっとせっかちでは(苦笑)
kenjin :
いや、あれは常習犯と私はみましたね(ぉ
Pocho :
あと吸い取られたオッサンの下の欄が埋まっていたのもちょっと不自然かと。
普通リストの最後に追加されるんでしょうし。(←細かい)
kenjin :
五十音順に整理されてるかもしれませんよ?
Pocho :
その可能性はありますが、本なんですから書き足したものはやはり最後に来ていないと…と私は思う訳で。

ま、そういう事で次へ。
kenjin :
星矢についてはどうしましょ?
Pocho :
正式掲載の時で良いのでは?
kenjin :
ですかね。
ハーデス、さすが冥王なだけあって顔色が悪いな(苦笑)
Pocho :
他には何かあります?
kenjin :
Pound for Poundで一言ですが、ノボルに対してダサいとか罵声を投げかけてる
女どものファッションも大概イケてない件について(ぉ
Pocho :
作者の専門外ですから(予想)しょうがないんでしょう。
kenjin :
それにしてもアレは無いだろと思いました(苦笑)

私はこんなもんです。
Pocho :
あと刃牙で1つ。
先週のラストでは「実はあの人もナンバー2ではない」とか思ったんですが、違いましたね。(ナンバー2でしたね)
「自由と不自由を操る程度の能力」という感じでしょうか(何
kenjin :
そう考えるとやっぱオリバは別格の扱いだよなぁ。
片や豪華個室、片や掃除用具入れですし(苦笑)
Pocho :
やべ、ちょっと他サイトで面白い話が。
「今週もナンバー2の名前がまだ出ていない、何か言えない理由でもあるんでしょうか。
 例えば、苗字がハンマーだとか」
あるあ……ねーよ(笑)
kenjin :
いや、ありえますよそれは(笑)
Pocho :
無いに1000ガバス(爆)。

では今週はこのあたりで。

今週のマンガ雑誌(4月第五週)ジャンプ・サンデー編

2006年04月28日 23時59分59秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
ではジャンプから。
kenjin :
新連載の「To LOVEる」を。

…どーでもいいけどタイプしにくいタイトルだな(苦笑)
Pocho :
えーと…「たるルーと」のリメイクという表現がわかりやすいでしょうか(笑)
kenjin :
かえって混乱を招く気がします(ぉ

非普通人(魔女なども含む)のラブコメはジャンプでは久しぶりですかね?
Pocho :
これの前となると…てんで性悪(戻りすぎ)
「りりむキッス」になるんでしょうか?
これだとすると5年も前です。
kenjin :
そんなになりますか…

で、内容の方はどうです?
Pocho :
あまり難しいこと考えずに楽しめそうな作品かな、と思います。
変にストーリーを複雑にせず、軽いノリのまま行って欲しいですね。
kenjin :
イキナリ初回のラストで結婚しよう!ですからね。

普通のラブコメならここで終わってますよ(ぉ
Pocho :
そこで炎刃王編へ突入ですよ(ぉ
kenjin :
すいません、ジャンプ二つに裂いて良いですか?

で、二つに裂いたどちら側にも炎刃王が載ってて更に鬱、と(ぉ
Pocho :
さておき、本当に今後はどうなるんですかねぇ?
1.1話完結スタイルのドタバタラブコメ
2.ストーリ仕立ての本格的ラブストーリー
3.敢えてバトル系(爆)
kenjin :
4.カードゲームの世界で決闘(デュエル)
5.ヒロインの尾を刺すとスタンド能力が(以下略
6.段々絵が手抜きになってゆき、やがて背景が真っ白に

まあ、マジな話1+2って感じでは。
基本は毎回オチをつけつつ全体としてはストーリーが進んでいくってな流れで。
Pocho :
1:ギャグ、2:シリアスってつもりだったんですが…
それだとどっちと思います?
kenjin :
ウェイトとしてはコメディ寄りなんじゃないですかね。
Pocho :
そういう雰囲気は感じ取れますし、個人的にもそっち希望ですね。
さて、他に何か言っておきたい事はあります?
kenjin :
気になると言えば、告白を横取り(?)されてしまった彼女がどう絡んでくるかですね。
Pocho :
宇宙人→主人公→彼女 って方向で進むんじゃないですかね?
(名前覚えてないんで…スマンす)
kenjin :
西蓮寺春菜さんだそうで。

あと作者の絵柄というか雰囲気が若干変わったような。
これはストーリー(バトル)からラブコメというジャンルの変化からかもしれませんが。
Pocho :
それっぽいですね。
ライトな雰囲気を出しているのでは。
kenjin :
てなところで次へ。
Pocho :
太臓から流行語が誕生しそうな予感
「ハッピーバースデー」(ポーズ付きで)
kenjin :
いやぁ、今回はかなりツボでした(笑)
個人的にコレまでの中でもトップかも。
Pocho :
イブって常識人だと思ってたんですが…気のせいだったようですね(爆)
kenjin :
それでもちゃんとツッコミをこなすところは流石は宏海の妹かと。

今回のネタでは無限1UPのネタが(笑)
Pocho :
私は「意外な画風」ですかね。
kenjin :
「愛で空が落ちてきそうだな」というツッコミもナイスでしたねw
Pocho :
こんな所で次へ。
kenjin :
では先週保留してたデスノートを。
Pocho :
まず一言、夜神父が死んだのはキラと関係ないんじゃないのか?
大部分がメロのせいだと思うんですが。
kenjin :
確かに(苦笑)
全く無関係とは言いませんが、直接の原因はメロですよね。
Pocho :
それを踏まえた上で…ちょっと松田の反応が今までの流れと違い過ぎる気がします。
キラ肯定までは行きませんが、完全否定という立場ではなかったはずなのに。
kenjin :
それは多分、キラがライト以外の全く別の人間だったらということでは。
あの激昂の仕方からして。
それにしてもここで松田が爆発するとは思いませんでしたけど。
Pocho :
そしてすごい射撃の腕(笑)
もっと体で隠すようにしてノート取り出せばニアの名前ぐらいは書けたようにも思えますが。
kenjin :
思うに、もう証拠を突きつけられて自白したところで思考が崩壊しかけてたのかなと。
今回の「ニアさえ殺せばあとの奴らは…」とか、普通に考えれば絶対ありえないし(苦笑)
Pocho :
今回の最後もちょっとヤバめでしたしね。
ここからの逆転はないのかな…
kenjin :
まあ無理でしょう。
逆転、とはちょっと違いますがまだ所有権の放棄という手もあるには…
…今、捜査本部のノートの所有権って誰でしたっけ?(汗)
Pocho :
夜神父が死んでから最初にノートを手に取った人物のはずなので…ライトですかね。
kenjin :
てことはそれを放棄すれば…
キラとしては敗北でしょうけど。
Pocho :
放棄したとしても記憶がなくなるだけで、今までやってきたことが消える訳ではないですから…ダメっぽいですね。
kenjin :
どのみち今度こそ永久に監禁ですしね。
Pocho :
これで第2部も終わりでしょうね。
kenjin :
第3部はあるんでしょうか?
Pocho :
主人公が誰なのか、というところが最大の問題ですね。
候補者としては…ライト、照、ミサ+新キャラぐらいですが、ん~何とも言いがたいです。
kenjin :
他に何か言う事はあります?
Pocho :
いいえ、このぐらいです。
kenjin :
では次、メゾン・ド・ペンギン改めメゾン・ド・ねこを(笑)
Pocho :
4コマ+ねこというのは危険な香りがします(爆)
kenjin :
宇宙へ旅立つ前兆ですね(笑)
それを見越してかにゃータイプニュータイプな2コマですよ。
Pocho :
私は特に言うこと無いので、何なりとどうぞ(笑)
kenjin :
いや、審判ボブのネタがタイムリーだなと思って。
Pocho :
あれをネタにできそうなのはこれと絶望先生ぐらいですね(雑誌は違いますが)
kenjin :
是非前面に押し出していって欲しいと思いますね(ぉ

それが言いたかっただけなので次へ。
Pocho :
一言ですが。
べしゃりがなかなか見てて辛い展開になりそうですね。
kenjin :
あれはねぇ…最低ですよ。
まずそもそも内輪ネタでしかも他人の店、単なるネタとしても下品なだけだし。

そりゃ親父さんも芸人嫌いになりますわ。
Pocho :
たぶんあれだけじゃなくてプラスアルファがあるんでしょうね。
最後のアオリからして。

と、ジャンプはこんなもんですが他何かありましたらどうぞ。
kenjin :
私もこんなもんですね。

ではサンデーを。
Pocho :
新連載の「GOLDEN★AGE」を。
kenjin :
主人公が最初からJリーグユースのスター候補生でコレからどうやって展開させるのか
と思ったんですが、最後の方に出てきた彼がライバルになっていくんですかね。
Pocho :
単なるライバルではなくてチームメイトかつ好敵手みたいな感じでしょうね。
ちょうどMAJORの吾郎と寿みたいに。
kenjin :
そちらの感想としてはどんなもんで?
Pocho :
絵が良いなぁ、と(ぉ
好きな絵柄ですね。
kenjin :
逆に私はあんまり好みじゃないんですが(苦笑)
特にスポーツ系はちょっとザラッとした感じの方が。
Pocho :
後は…また上手いタイミングで重なるなぁ、と。
詳しくは後半の方で(爆)
kenjin :
まあそういう年ですからね(苦笑)

他に言う事はないです?
Pocho :
いまのところは。
kenjin :
では次、武心を。
Pocho :
流星にレギュラー取られた彼の立場はどうなるんでしょうか(笑)
kenjin :
まあ怒り心頭でしょう(苦笑)
Pocho :
でもこれは予想だにしなかった展開ですね。
初回の交通事故死(死んでません)に勝るとも劣らない衝撃です。
kenjin :
読んでてワクワクする少年漫画、というのは久しぶりかも?(笑)
Pocho :
waqwaq以来で(殴打)

さらに、電撃移籍も無駄な努力に終わりそう、という二重のビックリ展開なのがまた。
kenjin :
普通の漫画なら終わってますよ(ぉ
Pocho :
で、炎刃王編へ(しつこい)
kenjin :
では次へ(笑)
Pocho :
コナンもかつてない展開ですね。
白馬はともかくとして、コナンと平次の意見がまっぷたつに割れるなんて。
kenjin :
で、実は犯人は白馬(ぉ
Pocho :
私は3人の共犯、と思うんですが(ガチで)
kenjin :
あー、なるほど。
それは有り得るかも。

あとは実は自殺で(以下略
Pocho :
これが言いたかっただけなので、そちらがコメント無ければ次へ。
kenjin :
ハヤテで。
Pocho :
あちこちですでに言われ尽されている事ですが…何なんでしょうか、あの違和感は(笑)
マリアさんは17歳のはずなのに。
kenjin :
別に笑うシーンでもないのに電車の中で大爆笑しそうになりました(ぉ
Pocho :
ところでナギはなんで留守番になるんでしょうか?
学校に行けない理由ってありましたっけ。
kenjin :
理由がないと学校を休めないなんてのは貧乏人の理屈です(ぉ

それにしても俄然来週(合併号だから再来週か)が楽しみになってきました(笑)
もし白皇学院の制服がセーラー服だったら致死量を突破してたところですが(謎)
Pocho :
いや、あの反応からすると「学校に行きたいのに行けない」ように見えるんで。
kenjin :
まあ直球で考えるなら、ハヤテと顔を合わすと気まずいからでしょうか。
Pocho :
そこで全てを流すことができないのがナギなんですね(笑)
kenjin :
次週はマリアが残した様々な伝説が明らかになる、ということでよろしいでしょうか?(何が

では次へ。
Pocho :
見上げてごらんで、飛燕の素顔はあまり(強制終了)
kenjin :
気にしたら負けです(笑)
Pocho :
あるいは某TRFのあの人をインスパイアしたのでしょうか(ぉ

それだけなので次へ。
kenjin :
絶チルですが、ほぼ同い年にして澪の方が数段レベルが高そうな感じですね。
Pocho :
分身はかなりハイレベルですね。
力が3分の1になる、なんて弱点があったりして(笑)
kenjin :
ちょw
それ何て天津飯?

おそらくはテレポート能力の応用でしょうけどね。
ハイスピードで連続テレポート…ってわけではなさそうだから
時空を曲げて同時に3箇所に存在してるとかそんな感じ?
Pocho :
そんな感じでしょうね。
それならば部分テレポート(仮)の発展系という感じで説明できますし。
kenjin :
そこから考えてもかなり戦闘向けに洗練された使い方してますね。
…勝てるのか?バベルの面々は(苦笑)
Pocho :
薫が3人まとめて壁に…とか?
kenjin :
薫がキレたらいけるかな?
Pocho :
あるいは3対3のチーム戦の形にするとか。
同じ人間が3人いてもどうってことない、と。
kenjin :
そう上手く相手が乗ってくれればいいですが…
既に3人引き離されてますしね。
Pocho :
葵がいるんで、合流しようと思えば何とかなるはず。
kenjin :
てことで来週以降の巻き返しに期待ですね。

私はこんなもんですが。
Pocho :
私も特にないです。

では前半分は以上で。

今週のマンガ雑誌(4月第五週)ヤンジャン編

2006年04月27日 23時26分50秒 | 週刊マンガ誌
※ぽちょむ君による単独レビューとなります

先週は予定が詰まっていたのでお休みさせていただきました、どうもすみません。
罪滅ぼしと言ってはなんですが、今週はGW特別企画として全作品レビューをお送りします(笑)。

YJアイドル写真集
具体的な名前を挙げるのは避けておきますが、個人的に最もどうでも良い人が出てしまいました(苦笑)。

サラリーマン金太郎
大バクチとも言える円一気買いにその他の投資家が乗ってきたため、作戦としてはひとまず成功…なんですが、それぐらいでみんな乗ってきますかね?
円買いに金太郎が絡んでいることを知る人物が現れる→その人物が円買いに乗る、って形で徐々にムーブメントが大きくなる方が自然じゃないかと。

GANTZ
だんだん現実の出来事だかあっちの世界の出来事だか区別がつかなくなってきているのは私だけでしょうか(爆)。

華麗なる食卓
マキトが丸くなったってのは良いことかと思ったんですが、圭吾に言わせると「腑抜け」ってことなんでしょうね。
言われてみれば確かに。
これがまた新たな覚醒の一歩になるのでしょうか。

孔雀王
少彦名も敵も「蛾」なのは何かの因縁があるんでしょうか?
そうじゃないと紛らわしいだけだしなぁ。
もし旧作の方でその理由が明らかになっているのならば、容赦なくツッコミ入れてください。

B型H系
エロ公園、とか言っておきながら、どうせ山田は何も出来ないに3000ペリカ(笑)

夜王
恭子に対する零の感情ってのはどんななんですかね?
あの反応を見ると、まだ少し未練のようなものがあるように見えますけど。
そしてそれと同時に今の自分に対する罪悪感もあるような?
まぁ、単にビビっているだけにも見え(ry

TOUGH
肉を操る玉帯功はいいんですが、それがあのえぐれた石とどのように繋がるのかが分かりません。
腕が当たっていた部分がえぐれているように見えますが、それって肉と関係ないじゃん。

カウンタック
空山は止まりきれない気が。
で、ウイング上げているからバーをくぐることもできなさそうだし。
絶体絶命?(でもないが)

キャプテン翼
フットサルテクニックはわかります。
が、「サッカー」の選手が全く対応できないような動きには見えないんですけど(笑)

益荒王
1回戦は「力」ではなくて「心」が問われる試合のようですね。
ヤマトの益荒王祭参加の理由ってちょっと弱いと言うか切実さに欠けるんで、これは良い展開だと思います。

おくさまは女子高生
「それならば私が今すぐに学校を辞めます」かと思ったんですが…

カッパの飼い方
なるほど、擬態とは気づきませんでした。
通りで川に行ってもカッパを見かけないはずだ(爆)

キングダム
信は王の命を救った者のはずです。
いくら礼儀がなってないとは言え、ちょっと扱いがぞんざいではないでしょうか。

ガールフレンド
気持ちは分かります。
「前とは変わった自分を確かめたい」という気持ちは。
でもねぇ、だからと言ってそれはないでしょう。
そして男の方の気持ちも実によく分かります。
うーん、難しいですねぇ。

ZETMAN
作品の方向性と作者の資質とページ数とが完全に乖離しているのは気のせいでしょうか?
ヒーローものの話ならばもっとページ数が欲しいと思います。
あれでは、盛り上がってきたと思った所で「次号へ続く」ですよ。

Monacoの空へ
沖田の成長ぶりをはっきりさせるために、ここは圧勝して欲しいですね。
そうでないと石山も浮かばれません。

いぬばか
すぐりに反応しているツェルニーに(笑)

スクール侍
先週の話が続いてるとは思わなかったなぁ。

ギミック!
最初にマリアの顔型取ったのはこれの伏線だったって訳ですね。
…たぶん。
全然違う人の顔作ってるんだったりして(苦笑)

SIDOOH
拷問だったらば「腕1本斬り落とす」なんてのはどうでしょうか?
苦痛はもちろんのこと、未来を奪うという意味でも効果的かと思いますが。

メリーちゃんと羊
結局護身術教室の意味って何も無いんですね(笑)
(少なくとも他の児童にとっては)

anim.
あの状態であんなに道路に車が走っている事が信じられないんですが。
右側の道(手前に向かってくる道)なんてビルで塞がっているように見えるんですが、どうやってこちらに進んできたのでしょうか?

ブラッドラインズ
あれって夕方なのか。
夜明けだと思ってました(滅)

女子アナ魂
何のために、誰のためにアナウンサーをやっているのか。
原点に立ち返った小春ですが…次回は……

法の庭
そしてこちらも次回最終回。
また随分と短いエピソードですね。
ところで、天海の意図ってなんなんでしょうか?
「真実の追究」ってこと?

ケンジンの雑記 其の三十五

2006年04月26日 23時41分37秒 | 雑記
先週、漫画単行本の置き場所が無くなってきたとか言ってたクセに
ワイド版コミックスを4冊も買ってしまいました(苦笑)

ちなみに買ったのは、「俺たちのフィールド」と「うしおととら」の1・2巻。
今日は別な用事で本屋に行ったんですが、気がついたら手が勝手にそれらを
棚から抜き取り、流れるような動作でカバンの中にレジに(ぉ
(注:もちろんちゃんと買ってますので。念のため。)

ま、こいつらはもう完結してゴールが見えてるので置き場所を確保しつつ
毎月少しずつ集めていこうかなと思ってます。
ちょうどこの4月で封神演義の完全版も全部集まった事だし。

ゲームの話題についてはGW合併号の都合で空くので来週まとめて。
では今週のヤンマガ。
私はいつも通りピックアップで行きます(笑)

天然華汁さやか(新連載)
…どんな寝相やねん!(苦笑)
内容としては、成績優秀で見た目真面目な優等生さやか(処女)がエロ妄想全開で突っ走る
といった感じのエロチックコメディ(?)ですかね。
ただ、その割にはエロ方面もコメディ方面も若干パワー不足かなという印象。
エロについては私のツボにはヒットしなかったと言うだけかもしれませんけど。
公式の紹介ページでは「処女喪失サーガ」と銘打たれてるので
恋愛も絡めたストーリー展開が中心となる可能性も無きにしも非ず?

わにとかげぎす
あのオッサン、夢を信じ続けた人の9割の成れの果てですね(ぉ
信じ続けなければ夢は叶いませんが、信じ続ければ必ず叶うかどうかは別問題なわけで。
でもまあ風呂代・散髪代出して焼肉まで奢ってくれる友達が出来たんで良かったのかな(苦笑)
こうして奇妙な二人の共同生活が始まる…のか?

新宿スワン
頑張るタツヒコに素敵なご褒美が。
と言いつつ、渋谷のスカウト殴り倒しちゃったし優雅にキャバクラ行ってる場合じゃないような…

妹は思春期
>ボタン
マジな話、あそこの窓使う人いるんでしょうか?
大抵の男性はズボンのベルト外して下着自体をずり下げて用を足してると思うんですけど。
手間とか時間からしてもそっちの方が早いし。

ガタピシ車でいこう!
車の好みと異性の好みが似る、ってのは本当なんですかね?
私に関しては当たってるような気はしますけど。
って、何気にこの漫画を取り上げるのは初めて?(苦笑)

ぽちょむ君の雑記(4月第五週)

2006年04月25日 23時54分51秒 | 雑記
さあ今週末は、今私が最も注目しているマンガ雑誌である別冊ヤングマガジンが発売されます。
現状で私が定期購読している雑誌はこれだけだったりします。(他は不定期購読)

雑誌自体が非常にレアなので見つけるのは困難かもしれませんが、もしも見かけた時はぜひ手に取ってみてください。
私の熱い思いが理解できることでしょう(笑)。


今週のスピリッツはGW特別企画、全作品レビューをお送りいたします。
その分密度が薄くなるという意見も
ちなみに今回はそのまま掲載順にレビューします。

電波の城
前も言ったかもしれませんが、天宮自身に秘められた謎はいつまで謎のままなんでしょうか。
いろいろミステリアスな部分がありますが、その理由やルーツは一体何なのか。
ぼちぼちそこが明かされないと、読む方も興味失ってきますよ。

殴るぞ
顔と言うよりは服装が怪しすぎるんですが。>見かけない顔

20世紀少年(最終回)
数々の伏線が全く回収されないまま最終回、これでいいんでしょうか?
「ともだち」の正体が判明した以降は、「打ち切り無し」という特権を利用したマッタリ展開のままずっと来てしまいましたね。
(途中でまた謎になりましたけど)
ま、特権についてはあくまでも推測ですし、そういう特権が得られるだけの実績はあるんでどうこう言うつもりはありません。

団地ともお
あんまり良いツッコミじゃないですね(苦笑)。
そもそも、子供が大人に対してツッコミってのがいかんでしょう。
それもほとんどが真面目な場面に対して、ですし。

ひとりずもう
これこそが良いツッコミですよ(爆)。

気まぐれコンセプト
これは知りませんでした。17へぇです。>アフリカ

バンビ~ノ!
独学も悪くはないですが、それだけでは限界がありますね。
「先生」に見てもらうと自分だけでは気づかぬ発見があって、1人の時の何倍も得られるものがあるかと。

SKIN
む、巧は実は結構良い奴ですね。
「腕は立つが口は悪い」に加え、「その腕に溺れることがない」というプラス面が付加されました。
これでかなり読者の共感を得られる人物像になったでしょう。
あと、手術前後の顔が本当にあご以外変わっていないという点は、個人的にかなりポイント高いです。
自信の表れという事で表情が若干変わってはいますけど。
単なる理屈だけではなく実際にそれが絵になったことで、強い説得力があります。

アグネス仮面
今から逃げる、って手は無しなの?

日本沈没
あ、先週のASEドライバーっぷりに対する取ってつけたようなフォローが(笑)

中退アフロ田中
うんうん、わかるわかる。
理屈は通ってるんだけど、あれは釈然としないよねぇ(そっちかよ)
でもなんでだろ?
言っていることは尤もだし、反省はしていると言っている。
謝罪の言葉がないだけでそんなに腑に落ちないもんなのでしょうか。

ラストイニング
あれだけふてぶてしいと言うか、割り切ったものの考えができる高校生って…嫌だなぁ。

THE3名様
普通に働けば良いのでは?

ハクバノ王子サマ
積みすぎでは?(何がだ)>小津

我が名は海師
切羽詰まっている感を出すために、もう少し大和サルヴェージの到着を引っ張っても良かったのではないかと。
あまり引っ張りすぎたらまた鬱陶しいのは確かですが。

オメガトライブキングダム
荒戸に死亡フラグが立ったように見えるのは気のせいでしょうか。
死なばもろとも、と言う感じであちらにもダメージはありそうですけど。

闇金ウシジマくん
私から見ると、3人とも同じぐらいイタイんですが(笑)

fine.
この女殴りてぇ~、と思ったけれど
「それとも私がりおちゃんの前で裸になると何かマズかった?」
この一言が全てをついていますね。
つまり確信犯ってわけですか。
やっぱり殴りt(ry

出るトコ出ましょ!
分かりやすいぞ、野中!(笑)
それはさておき、なんで自分の家に隠しカメラ仕掛けているんでしょうか?
今とっさに仕掛けたのならば納得できますが、だったらそれを見逃すなよ。

日露戦争物語
このマンガよりはドラクエやFFの方が万倍面白いですね(何

じみへん
あの2人の関係が今ひとつ分からないのは私だけでしょうか。
親子にしてはちょっと距離感がありますし、単なる仕事仲間にしては距離が近すぎますし。

今週のマンガ雑誌(4月第四週)マガジン・チャンピオン編

2006年04月22日 23時59分47秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では後半分はマガジンから。
kenjin :
金田一かな。
Pocho :
先週、証拠過多とか言っていた件について(笑)
kenjin :
言ってみるもんだw
Pocho :
確か結構前から講師をやっているような話でしたが、金田一が現れなかったらどうするつもりだったんでしょう。
そのまま講師を続けてたんでしょうか(爆)
kenjin :
まあ、マジな話「犯罪の種」が芽吹いたのを見届けたら姿をくらますつもりだったとは思いますが。
Pocho :
ああ、なるほど。
金田一に関係なく、犯罪発生の下地ができたら…と。
kenjin :
おそらくは。

でもまさか本当にそうだとは(苦笑)
途中まで「実はあの女教師では…?」とか邪推しながら読んでたのに
とんだ余計な勘繰りでしたよ(ぉ
Pocho :
私はこの場にはいないと思ってました(ぉ
あるとするならば、生徒の誰かになりすましているのかなぁ、と。
kenjin :
今回は珍しいパターンなんですかね…?

と言うかこれってまんま探偵学園の冥王星のポジションなのでは。
Pocho :
じゃあ生徒の中にはケルベロスが(略
kenjin :
という裏をかいて実は明智警視が(以下略
Pocho :
それもちょっと面白いかな、と思いましたが、今回は金田一-明智-高遠の三つ巴が主軸になっているようなのでちょっと無理っぽいですね。
kenjin :
三つ巴、と言うよりは金田一&明智のタッグって感じなような。

まあ私は予想が当たって満足なので特に無ければ次へ(笑)
Pocho :
スクールランブルでちょっと気になったんですが、あの話の舞台はいつの時代なんでしょうか?
回想シーンでニンテンドーDSが出てたんで(笑)。
kenjin :
2016年ぐらいじゃないですか?(笑)

今回はオチが良かったですね。まさかそう来るとは(苦笑)
Pocho :
あれって10年ぐらい前から借りっぱなしってことですよね?
返しに行っても今さらという気が。
kenjin :
窃盗としても時効?(そういう問題ではない

まあ返しにいったら受け付けてはくれるんじゃないですか?
Pocho :
もう新しい本買ってそうな気もしますが。

あと昔の八雲が今と全然性格違うのにちょっとびっくり。
kenjin :
第一次反抗期というやつでは(笑)
Pocho :
あまり聞いたことありませんが…(笑)

そろそろ次へ。
kenjin :
あ、別に私の造語ってわけじゃなくて本当にあります。
ちょうどイロイロな事が分かってきて自分でやりたくなる年頃なんで。
第二次は思春期ね。

ウミショーを。
Pocho :
えーと…とりあえずどうぞ。
kenjin :
HPを紙で作ったら、というあむろの発想にしてやられました(ぉ

それが言いたかっただけなんで次へ。
Pocho :
それじゃあ090で。(何かこう書くと違和感あるタイトルだな)
kenjin :
会長の下にもケータイ(ピッチか?)が…
Pocho :
ちょっと衝撃の展開ですね。
会長の携帯ってことは、男タイプなんでしょうか。
kenjin :
おそらくは…

タイプとしてはどんな感じでしょうね?
えこと同じく天然タイプなんでしょうか。
Pocho :
キャラの補填で考えると………空いているポジションが無いな。
じゃあ私もそれで(ぉ
kenjin :
ボケばっかりで収集つかなくなりそうですけど(苦笑)

もしくはバリバリ会長にアタックしていくえこと正反対のタイプでも面白いかな?
Pocho :
タイプはともかくとして、中身が男だったら会長とくっついて女だったらヒロシとくっつく方向になりそうですね。
kenjin :
そしてドロドロの四角関係に…(ぉ
Pocho :
じゃあ次へ。
kenjin :
涼風ですが、カフェレストラン天見廃業の危機(笑)
Pocho :
運命とはえてしてそういうもんですよ(何
kenjin :
むしろ北海道に修行に出て昆布を極める、という手も。
Pocho :
昆布を極めてもカフェレストランでそれを生かすのは難しいかと(笑)
kenjin :
…カフェレストラン天見、廃業の危機再び!(ぉ
Pocho :
いやいや、周囲の予想を大きく裏切り和食料理屋として復活するかも。
kenjin :
で、オススメメニューはミネストローネ
Pocho :
あれ?昆布は?(笑)
kenjin :
もちろん昆布入り。
Pocho :
で、結局廃業の危機、と(爆)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
最終回の「 ぼくらの戦国白球伝」を。
kenjin :
半年間よく続いた…のかな?
Pocho :
あの1ページ掲載は前兆だったんですね、
kenjin :
それはどうなんでしょう?
ハッキリしたところは分かりませんけど…

で、どうでした?
Pocho :
ショートギャグとして要求されただけの仕事は十分に果たしたのではないかと。
有名どころの戦国武将がうまく料理されていて内容に厚みもありましたし。

最後まで絵(と言うか線)が不安定なままだったのはちょっとマイナスですね。
kenjin :
そうですね。
思った以上に面白かったような気はします(ぉ

ただ、なんとも評価が難しい感じですね。
Pocho :
私としては「それなりに楽しめた」レベル止まりなので何とも言いがたいです。
kenjin :
まあ、一応ストーリーらしきものはありましたが基本はギャグなんで
あんまり後からあれやこれや言うのも野暮、ということで次いきましょうか。
Pocho :
私はこんなもんです。
kenjin :
ではチャンピオンへ。
Pocho :
新連載の「ペンギン娘」で。
1本目のタイトルを見て、資本主義社会の弊害について考えさせられました(謎)
kenjin :
すいません、意味が分かりません(苦笑)
Pocho :
意味は気にしないで下さい。
強いて言うならば、人生について考えたくなったというところでしょうか。
「スク水の股間には神が宿っていると思う」って(苦笑)
kenjin :
いや、絶対真理でしょう(ぉ
Pocho :
で、内容ですが…何ともとらえどころがないですね。
「萌え4コマ」としか形容できないような感じです。
kenjin :
と言うか、萌え…るのか?あれは(苦笑)
Pocho :
では他にどう表現すれば?(笑)
kenjin :
そう言われると困りますが。
Pocho :
まぁ生温かい目で見守って行きましょう。

では次へ。
kenjin :
後編、の無敵看板娘を。
Pocho :
誰もが全く予想し得なかった展開がここに。
kenjin :
鮫がでたぞー(棒読み
Pocho :
いや、それじゃなくて(苦笑)
kenjin :
妹ができました(笑)

なんだかんだで上手くやっていけそうな感じ?(笑)
でもラーメン屋とかパン屋はともかく八百屋は結構営業的に辛そうな気が。
Pocho :
「美輝の支持者」ってのは空白のポジションだったんで、いいキャラ付けになったかと。

八百屋は…ヒーローショーでもやって客引きですよ(笑)
kenjin :
そして母親達はドン引き、と(ぉ
Pocho :
もう第1回の扉は忘れたんですが、あそこで出ていた新キャラって全員スーパー関係者になるんでしょうか?
kenjin :
ええと、確かカンナと甲斐はいましたね。(青鮫は忘れた)
あとは何かショッカーの戦闘員みたいなモブキャラがいたような…
Pocho :
じゃあそれはスーパーの一般従業員の制服で(ry
kenjin :
そんなスーパーいやだw
Pocho :
他に何かコメントありましたらどうぞ。
kenjin :
ふと気付いた事ですが、カンナは高校生っぽいのでメインの回はそっちのネタもあるかなと。
これまでも茅原先生絡みではありましたけど。
Pocho :
ってことは、あの学校の生徒なのかな?
kenjin :
騒がしくなりそうですね。
特に体育祭とか文化祭とか(前者はともかく後者はどうかと

では次へ。
Pocho :
3たび登場、読み切りの「トラブルエイジ」で。
kenjin :
これで完結、なんですかね?

一応バイク窃盗のオチはついて…ねーな(苦笑)
Pocho :
さすがに今回は大体の展開が見えてしまいましたね。
kenjin :
先読みするのもダル(以下略
Pocho :
ここまで何度も読み切りの機会を与えられながら連載化されないってのは、何かよっぽど問題でもあるんでしょうか。
内容が内容だからか?
kenjin :
読切り、というか半分代原みたいな感じなのでは…?

それか単に順番待ちか。
Pocho :
後発に大分追い越されているような感じですけど(苦笑)
kenjin :
気にしたら負けですよ(ぉ

内容については私は特に無いですが。
Pocho :
私も無いです(ぉ

では次へ。
kenjin :
こちらも新連載、星のブンガを。
Pocho :
一挙二話掲載で、なかなか深い伏線の部分まで描かれていましたが…ちょっと読み手の興味を引く要素が足りないかなと思います。
何に注目すればいいんでしょうか。
kenjin :
とりあえずはあの鳥=少女の正体(?)ですかね?
Pocho :
まあまずそこが浮かびますが、次回早々に説明されるかそうでなければはるか先まで引っ張られるような気がします(笑)
kenjin :
確かに(苦笑)
あとは天帝って誰?とか何故ディーギが天帝に仇なすのか、とかかな。
Pocho :
その辺がきちんと明かされるまで連載が続くかどうか(強制終了)
kenjin :
絵は好みにもよりますが割とハッキリした感じで悪くないと思うんで
あとはストーリーの方で頑張ってほしいところですね。

他になければ次へ。
Pocho :
ドカベンのルール変更は知りませんでした。
ボールと一緒にスタンドインしたと見せて、実は落ち際にライトへ送球していた、とか考えてたんですが。
kenjin :
しかもかなり前みたいですし。
これは私も知りませんでしたが、今でもそう思ってる人結構いるんじゃないですかね?
Pocho :
ま、守備で魅せたものの打撃の方はさっぱりですが(苦笑)
kenjin :
義経も某日ハムの選手みたいに「久々に野球やったぜ打法」とか名付ければ上手くいくかも(ぉ
Pocho :
そ れ だ(ぉ

ま、これ(ルールの話ね(笑))が言いたかっただけなので次へ。
kenjin :
24のひとみですが、ひとみ先生になら騙されても良いかもと。
Pocho :
ん~、私としては先週が最近の中ではぶっちぎりだったんで、今週は特に思うこと無かったですね。
kenjin :
そこは「本当に?」と聞かないと(ぉ
Pocho :
あ、ではもう一度お願いします(ぉ
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
私は以上で。
他にありましたらどうぞ。
kenjin :
舞‐乙HiMEですが、玖珂ナツキは敵なんですかね?
Pocho :
あの感じからすると敵っぽいですね。
ナツキ・クルーガーと直接対決でしょう。
kenjin :
舞衣に対抗してこっちの味方に、ってワケにはいかないか…
Pocho :
…ありそう(笑)
kenjin :
さて、私もこんなもんですね。
Pocho :
ちょっと巻頭のポスターも気になりましたが、それはその時にじっくりと。

では今週はこんなもんですかね?
kenjin :
ああ、そういえば。
あのグラビアの女の子、可愛かっ(以下略

今週はコレにて。

今週のマンガ雑誌(4月第四週)ジャンプ・サンデー編

2006年04月21日 23時54分25秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
ではジャンプから。
kenjin :
まずは新連載、謎の村雨くんを。
Pocho :
読み切りからの連載昇格ですが、ほとんど内容は変わってませんね。
親父のキャラが立ったか?(ジェノサーイドとか(笑))
kenjin :
あの幼馴染の女の子っていましたっけ?
Pocho :
いや、変わっていないってのはキャラ造形とか舞台設定とかのことね(苦笑)
kenjin :
なるほど、そういう意味でしたか。

で、内容の方はというと平凡に見える主人公は実は…というヒーロー物ではお約束の(笑)
ですが流石に2度の連載を経験してるだけにソツ無いつくりでまとめてきてますね。
上でも言いましたが、連載化に向けて主人公の正体を知らないメインキャラ(幼馴染)も投入されてますし。
Pocho :

さて、基本的にソツが無い上にほぼ読み切りまんまという事で、特に改めてコメントすることがないんですが(苦笑)
kenjin :
うむむ(苦笑)

このクオリティならある程度の長期連載も狙えそう…かな?
Pocho :
あとは話のバリエーションでしょうね。
毎回毎回正体隠しつつ一日一善、だけではちょっと苦しいんで。

そのあたりで作者の手腕が問われるかと。
kenjin :
他の秘密諜報部員のタマゴが現れて、トーナメント展開に(以下略
Pocho :
大丈夫だとは思うけど、それだけは勘弁してほしいなぁ(笑)
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
読み切りの「爆笑妖怪ぬらりにょん」で。
kenjin :
ぬ、じゃなくてめらりにょんみたいですよ。
まあ ど ー で も い い ん で す け ど そんな事。
Pocho :
根本的な作品構造に問題がありますよねこれ。
「人を笑わせようとしているが、どう考えても笑わせないギャグを連発する」ということは、読者は笑えないギャグを延々見続けさせられるわけで。
kenjin :
それでも前の読切りよりは多少面白かった気はしますが…
まだまだ読んでて飛ばしたい衝動を止められるほどでは(苦笑)
Pocho :
ラストの「筆箱界のパイオニア」は、読み終わってからジワジワ来ましたけどね(爆)
kenjin :
それを聞けば作者も報われる事でしょう(ぉ
Pocho :
でも作品の設定からすると、あれは笑えないネタのはずでは? とか言ってみたりして。

では次へ。
kenjin :
ペンギンですが、ラストの自虐ネタで思わず爆笑しました。
Pocho :
私はこの作品好きなんで、爆笑と言うよりはかなり不安になったんですけど(苦笑)
kenjin :
とりあえずもう少しだけやらせてもらえるみたいですが(笑)
Pocho :
巻末にはジャガーが定位置キープしているんで、これは真ん中あたりに低位置あげても良いのでは~と個人的希望。
kenjin :
私も結構好きなんで、ネタのバランスは今のままでいってほしいですね。
あんまり萌え方面により過ぎるとどうかと個人的には思うので。
Pocho :
人気がどうこうよりも出版コードに引っかかって打ち切られたりして。
今のジャンプで18禁に一番近いのはこれっぽいんで。
kenjin :
まあ今のレベルなら大丈夫では?
Pocho :
昔のジャンプはもっとアレだったのになぁ。
バスタードとか電影少女とか。
kenjin :
ここで是非大石先生に頑張ってほしいところですね(ぉ
Pocho :
ではそろそろ次へ。

ワンピースなんですが、チョッパーって最初の頃は自由に形態変化できていたような気がするんですが気のせいでしょうか?
以前に1回のバトルで7段変形全てやってたと思うんですけど…
kenjin :
どうだったかな…
私は単行本持ってないんでうろ覚えなんですが、確かノーマルで3形態で
ランブルボール服用でプラス4形態って感じだったような。
Pocho :
ツッコミはもう少しきちんと調べてからにしますか。
kenjin :
そういえば今回は珍しく(?)お色気シーン満載でしたが(笑)
Pocho :
今はそっち系の作品がないんで、ちょっと頑張っているんでしょう。
でも来週からはもう大丈夫なのかな?
kenjin :
どうでしょう(笑)

他に何かあります?
Pocho :
関係ない話ですが、来週のジャンプ早売り情報をうっかり見てしまい、デスノートの内容でいろいろとショックを受けました。
kenjin :
む、それは聞かないほうが良いな(苦笑)

てことは今週の内容について触れるのもやめますか。
Pocho :
詳しくは来週(以降)にしますか。

ではサンデーへ参りましょう。
kenjin :
うーん、何からいきましょ?
Pocho :
特別企画つきのあいこらでいいんじゃないですか?(笑)
kenjin :
ついに核心を突いたな、と言う感じなんですが(下品
Pocho :
というのは?
もう少し詳しく。
kenjin :
いや、外堀(乳房)から本丸(乳首)に攻め入ったということで(苦笑)
Pocho :
はいはい、そういうことね。

コアなエロ(フェチ)から、一般層向けに方向転換を図っているのでしょうか(笑)
kenjin :
乳首に対するこだわりが一般的かどうかは議論が起こりそうですけど。
Pocho :
ところで、今回の3Dについては…いかがでしょうか?
何がいかがなのかは分かりませんが(ぉ
kenjin :
今週はサンデー買ったので試してみましたが(ぉ
ちゃんと飛び出して見えますよ(笑)

と言っても完全になめらかな立体というわけではなく、奥行きのある2Dって感じ?
紙の人形をずらして配置したとでも言いましょうか。
あと目が疲れます(苦笑)
Pocho :
私は今週買ってないんで試せてないんですよね。

>奥行きのある2D
これについては仕方ないでしょう。
あの形式の3Dマンガってのは元々そういう感じですから。

でも全編3Dではなくて、ここぞという一場面に絞ったのは賢明な判断なのではないかと。
kenjin :
桐乃との格闘シーンなんかは結構迫力(?)がありましたよ。
あと雨柳先生のおっぱ(以下略
Pocho :
単行本はノーマルモードで収録になるのかな?

そろそろ次へ。
kenjin :
そういえばどうなるんだろ…

ハルノクニですが、先週の疑問が。
Pocho :
人間を観察する場として学校が適当だった、と。
kenjin :
そういう理由ならば納得できる…かな?

食料や電力も問題なしみたいですしね。
Pocho :
それほどの重要な場所をあっさり子供1人に乗っ取られているのはどうかと思う、という意見を目にしたんですが(笑)
kenjin :
学園に無関係の人間(軍関係者とか)がいたら怪しまれるんで下手に配置できない
という問題はありますが確かに簡単に乗っ取られすぎな気はします(苦笑)

可能性としては全て織り込み済みで総理側には奥の手がある、とか?
Pocho :
最強兵器を奪われることも織り込み済み、っておかしくないです?
kenjin :
例えば、あのネコの最上位管理者権限をその気になればいつでも発動できる、とか。

敢えて実践訓練のために泳がせてるだけかも、と思ったり。
Pocho :
そういう形なら分かります。
じつはネコを上回る最終兵器を持っている、ってことかと思ってました(爆)
kenjin :
もしくはもう一匹ネコがいるとかそういう可能性も。
Pocho :
それはさすがに…
仮にいたとしても、ハルマゲドン開始するわけにはいかないでしょうし。
kenjin :
もしくは世界の先進国も最終兵器を開発してて全面戦争に(以下略

では次へ(苦笑)
Pocho :
うーん、何に行きましょ?(爆)
kenjin :
ブリザードアクセルですが、ひったくりをなぎ倒すシーンで失笑(ぉ
Pocho :
あれは確かに。
別に回転ジャンプする必要ないし。
kenjin :
それが言いたかっただけなので(笑)
Pocho :
絶チルの賢木を見て、意外とサイコメトラーも戦闘に使えるんだなぁ、と思いました。
「あの棒はどこから出したんだ?」とか「なんだかんだ言ってあっさり負けそう」なんてことも思いましたが(笑)
kenjin :
そう言えば、バベルの大人で戦闘向きエスパーって今のところ賢木だけなんですよね。
Pocho :
大人のエスパーそのものがそれほど出て来てませんけどね。
あとは受付の2人ぐらい?
名無しも含めて良いなら予知能力チームなんてのもいますけど。
kenjin :
ですね。
他の組織も入れるとコメリカチームとかパンドラの兵部以下何名かもそうですけど。
Pocho :
そう考えると、バベルは随分子供の割合多いなぁ(笑)
kenjin :
まあ主役がチルドレンなんで当たり前っちゃ当たり前なんですが。
Pocho :
あまり大人が出てくると、チルドレンと絡ませにくいってのがあるのかな?
←嫌な読みだ

では次へ。
kenjin :
私はこんなもんですが。
Pocho :
チャッピーの地底牛ってそんなに嫌がるほどのものかなぁ。
美味ければ見た目なんてどうでもいいんじゃないの?とだけ。

では前半は以上で。

ケンジンの雑記 其の三十四

2006年04月19日 23時46分42秒 | 雑記
このブログを始めてから、コミック単行本の購入量が増えたという話は
以前したような気がしますが、最近そろそろ置き場のキャパが限界に(苦笑)

当たり前と言えばそうなんですが、ある漫画の単行本を買うという事は
以後の巻も置くためのスペースが必要という事なんですよねぇ…
少年誌のストーリー漫画なら大体年に3~4冊が標準の刊行ペースですが
それが4つあれば毎月1冊ずつは新たに場所を占有していくわけで。
今までそういう買い方してなかったからなぁ(汗)
なんとかしないと。

ゲームの方はあんまり今週は時間が取れてません。
相変わらずディスガイア2のレベル上げとかえいご漬けとか。

では今週のヤンマガ。

喧嘩商売
えーと、十兵衛って確か島田に誤解を解かせに来たんじゃなかったっけ(苦笑)
なんでグダグダの家族ドラマになってんだ?
ごめりんこw

エリートヤンキー三郎
とりあえず神聖な神社の境内に武装した不良集団入れるなよw
と言うか車で乗り付けるのもどうかと思うけど。
まさか来週は境内で大乱闘か?
バチが当たるぞ(苦笑)

妹は思春期
>ちきゅう
生で見たい、と言うか毎日見てると思うんだ
>ライン
これがいわゆる本当のホットラインですね(ぉ

Y十M
寝たまま3人も悶絶させるとは…
これぞ柳生の秘剣!
…なのか?(笑)

ぽちょむ君の雑記(4月第四週)

2006年04月18日 23時06分26秒 | 雑記
先週ここで募集した「コミックスの発売予定日をまとめているサイト」について、全国から1件の情報が寄せられました(笑)。

現在購入中の単行本はジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオンの四大少年誌の他にも少々あるんですが、その「他のもの」は偶然にも全て講談社出版のものです。
よって「出版社順テーブル表示」が私の要望にピッタリということになります。

よし、これで買い逃しも少なくなる…はず。


今週のスピリッツ
SKIN(新連載)
腕は確かだが、性格および思考に若干の問題がある“整形外科医”の話。
医者マンガと言うと大体が普通の外科医になるんですが、そこで敢えて整形外科医をもって来た所が新しいですね。
そして初回から「人間は見た目で決まる」との大胆発言。
否定はしないけど100%見た目で決まる訳では…と最初は思いましたが、カニちゃんの話を聞いたあとでは「ああ確かに」(笑)。
そして例によって天才型の主人公という事で、個人的にプッシュして行きたいと思います。

日本沈没
ああいう状況だと、危機回避能力よりも操縦能力の方が要求されるのではないでしょうか。
どっちか一方だけ持っていてもダメなのは明らかですけど、小野寺がその両方を持ち合わせているとは。
ASEドライバーかっつーの(笑)。

fine.
未練がましい女ってうっとおしいですよね(苦笑)。
で、自分の気持ちが離れてしまった時は、男のことなんかお構い無しのくせして。

今週のマンガ雑誌(4月第三週)マガジン・チャンピオン編

2006年04月15日 23時59分03秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分マガジンから。
Pocho :
金田一が新連載ですが…一応ピックアップしますか(笑)。
kenjin :
話の感じからするに、まだ序盤も序盤って感じですからねぇ。

しかも次回からは舞台を移すみたいだし。
…てことは今回殺された彼は無駄死(以下略
Pocho :
それよりもなによりも、あんな覆面被った講師を雇っている塾に絶望しt(略
kenjin :
ここだけの話、アレは多分高遠の変装だと思うんですよね。
Pocho :
あんなあからさまに怪しい変装、ってかえって逆効果では(苦笑)
kenjin :
証拠過多だとかえって疑われない、ってどっかで読んだ気がするんですよね。
Pocho :
ま、私も最近そんな話を目にしたような気がしますけど。
kenjin :
収拾が付かなくなりそうなので、中身についてはなにかあります?
Pocho :
今はまだこれと言って無いですね。
kenjin :
では次、スクランですがまた妙なのがゾロゾロと(苦笑)
Pocho :
学園ものの修学旅行では、他校と揉めるってのが定番ですから(笑)
kenjin :
と言うかあいつらって他校の生徒なんですか?
Pocho :
話からするとイギリスの学校から来ているのではないかと。
kenjin :
交換留学生だったら同じ学校の生徒とも言えるし、他校の生徒とも言えるか。

なんか今回は唐突な感じがしたんで、どうなのかなと。
Pocho :
確かに、あえて修学旅行の場でこういう展開にするっていうのは唐突ですね。
kenjin :
沢近と何か因縁(?)がありそうなので次回以降に期待しますか。
Pocho :
では次、もうしま。で。
kenjin :
あれがついに…
Pocho :
さりげなく衝撃事実が…
kenjin :
スミレ年齢詐称疑惑(ぉ
Pocho :
まさか担当がモデルだったとは(そっちかよ)
kenjin :
こういう企画はなかなか面白いですね。

って、話が支離滅裂(苦笑)
Pocho :
企画orゲストに毎回の面白さがかなり左右される、ってのはこういうドキュメントものの宿命ですかね。
kenjin :
しかしいよいよスミレが本誌進出ですか。
23号というと来月かな?
Pocho :
連休明けになるかと。

連載獲得は、あのクオリティからすれば当然の結果でしょう。
ってこういう形の連載決定告知でいいのかなぁ。
kenjin :
珍しいですよね。
それがかえってインパクトになるのでは?

あと、上でも少し触れましたが17歳から16歳に若返ってるのは…
Pocho :
1.単なる間違い
2.連載化にあたってマイナーチェンジ
3.その他

1も捨てがたいんですが…2かな?
kenjin :
間違い、と言う事は流石に無いと思うので(苦笑)
本誌連載にあたって舞台設定とかその辺をマイナーチェンジする気かも。
Pocho :
いやいや、ポチはそのぐらいのことをやりかねませんよ(爆)
kenjin :
ひでぇ(苦笑)
でもスミレ(ハート)16歳になってたのは最後のページの柱コメントなんで
もしやったとしたら担当の二人のうちどっちかですね。

と、段々もうしまと関係なくなってきたのでワクテカしつつ次いきましょう。
Pocho :
トッキューで毒ガスの謎が判明しました。
kenjin :
五十嵐機長ww
Pocho :
そっちの方はあえてコメントを避けますが(笑)、プロである漁師がああいう事に対して無知&無策なのは問題ではないかと。
kenjin :
予想以上に早く腐敗が進んだ、とか…?
それにしても換気装置をつけるとかはすべきですよね。
Pocho :
ま、ほぼ予想通りだったのでこれ以上は特に。
他に言う事ありませんでしたら、次どうぞ。
kenjin :
ネギまがかなり大放出(?)な回だったなと。
Pocho :
来週(以降)でついに超の正体判明っぽいですね。(バレバレですが)
kenjin :
わたしはさっぱりなんですが(苦笑)
Pocho :
まぁ作中ではそういう話が出ていないんですが、アニメ版と設定が同じという事から巷では…言っちゃっていいんでしょうか?
kenjin :
ま、遅かれ早かれ正解が出るんで。
私はそれがモロバレでも別に構いませんが。
Pocho :
では。
「未来人」というのが一般的な見方です。

あと「ネギは自分の家族だ」という発言があったんですが、そっちの方は何とも言えません。
kenjin :
ロボに幽霊に未来人って、何でもアリかw

未来人…ってことは多分ネギの孫の孫ですね。
で茶々丸は22世紀から来た猫型ロb(以下略
Pocho :
つまり、ネギの結婚相手を変えるために未来からやってきたんですね(そっち方面はいいから)
kenjin :
確かに未来人ならアレだけの技術を持ってることとか、今回の「故郷はちょっと遠い」という発言も納得ですね。
Pocho :
非常にアレな見方ですが、作品上ここで抜ける訳には行かないんでなんだかんだで現代に留まるんでしょうね。
kenjin :
何故科学と魔法が対立してるのかとか、興味は尽きませんがこの辺にして次へ。
Pocho :
こんなもんですが、他何かあります?
kenjin :
いえ。ではチャンピオンへ。

無敵看板娘Nを。
Pocho :
アニメの概要が発表になっていましたが…また随分と豪華ですな。
声優とか作画とか。
kenjin :
正直、声優は全然分かりません(苦笑)
あの中で知ってるのは勘九郎役の檜山さんぐらいですかね。
Pocho :
私もそこまで詳しい方ではないですが、それでも知っている名前が挙がってたんで。
美輝とかめぐみとか。
kenjin :
ふむ…
まあ、名前よりキャラのイメージに合うかどうかのほうが重要なので。

で、アニメの方の絵ですが若干すらっとした感じというか…
等身がすこし高くなったのかな?
Pocho :
マンガでも標準状態だとあんな感じじゃないですかね。
すぐにデフォルメされるだけで(笑)
kenjin :
違和感バリバリと言うほどではないですけどね。
原作の雰囲気を上手く残しつつアニメ絵になったって感じで。
Pocho :
さてマンガ本編の方ですが…どうやら名前だけでなく内容もリニューアルされたみたいですね。
kenjin :
甲斐(タンクトップ)のキャラが若干勘九郎と被ってる気がするんですが…
勘九郎はリストラなんですかね?
Pocho :
アニメの方には名前が挙がっているんで、そのうち出てくるはず…と信じたいです。
kenjin :
でもNの方では望み薄な茅原先生という例も…
…アニメにもNにも面影すらない権藤さんカワイソス(ぉ

あと今回の新キャラ、伊原カンナですが美輝と互角に戦ってましたね。
Pocho :
で、Nになって単発ではなくストーリー形式になった感じですが…正直言って微妙です。
良い悪いではなく好き嫌いの問題ですが、本誌ではなくコミックスで読むのに向いている形ですね。
kenjin :
どうなんでしょう?
このままNはストーリーというか繋がり重視の話になるんですかね?
Pocho :
たぶん1つのエピソードを3~4週で構成するパターンになるのではないかと。
で、たまに1週の話も挟んだりして。
kenjin :
それはそれで新しい試みとしては良いかも。
完全新作ではなくリニューアルなんで、ほぼ同じ面子で同じ事しても仕方ないと思うんで。
Pocho :
それでも個人的には単発形式の方が好きなんですけどね。
kenjin :
新キャラが増えて新たな化学反応が起これば単発の話も増えるかも?
Pocho :
あ、そういう可能性もありますね。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
椿ナイトクラブの最初で、殴る相手が違うと思ったのは私だけでしょうか。
kenjin :
いろんな意味で(笑)
Pocho :
それだけなので、鉄脚って語呂が悪いな~と思いつつ次へ(笑)
kenjin :
つ スパッツ

では新連載のキレルくんを。
Pocho :
ちょっとキャラが極端過ぎて、微妙に不快感も感じちゃいますね。
kenjin :
そうですか?

私はしゃべり方がマナミさん(サナギ)に似てるな~と思いながら見てたんで結構面白かったんですが(ぉ
Pocho :
本当の悪人に対してってのなら分かりますが、ちょっと廊下走ったぐらいであそこまでするのは…
kenjin :
セリフを「じゃあ委員長踏むね」に脳内変換して読めばホラ(何がホラだ
Pocho :
ということで、私としてはあまり良い印象受けなかったんですが、これはキャラの問題なので今後も好転はあまり期待出来そうにないです(苦笑)
kenjin :
私は前号なんかの予告から予想してたよりは面白かった、と言うのが素直な感想ですが…
ま、その辺は好みですし。

では次へ。
Pocho :
短気集中も含めると最終回3つあるんだな今週(苦笑)
では最終回その1のドールガンで。
kenjin :
明らかな尻すぼみでしたねぇ…

カルダ騎士団編になってからが特に。
Pocho :
尻すぼみと言うか、話を盛り込みすぎたために読む方が焦点をつけにくくなったという感じがします。
kenjin :
それでも学園で戦ってるあたりまでは結構面白かったと思うんですけど。
どうでしょう?

後半は無理矢理詰め込んだ感が。
Pocho :
おおむね同意します(笑)
kenjin :
失速してきたから打ち切りになって詰め込んだのか
テンポが上がって付いて行けない人が出だして人気も落ちたのか
Pocho :
話はひとまず決着ついた形になっているんで、打ち切りでは無さそうです。
そう考えると後者でしょう。
kenjin :
上でも言いましたが、前半が結構良かっただけにこういう終わり方はちょっともったいない気がしますね。

最終回単体で見るとそれなりにまとまってたと思いますが。
Pocho :
ちょっとキャラとか伏線が多すぎて複雑化しちゃいましたね。

他にいう事が無ければ次で。
kenjin :
クンクンカムカとトリガートリガーハッピー好きな方を(ぉ
Pocho :
ではトリガートリガーハッピーを(笑)

クンクンの方はなぁ…短気集中後編にしていきなりメインの設定が消えたからなぁ…

さて、今回の銃を取り出すコマがまさに「どこから出してんだ?」って感じでした(変な意味ではなく)
「四次元ポ○ットからど○でもドアを取り出すドラ○もん」を彷彿とさせます(何
kenjin :
いやいや、ここは物が物だけにBOYの日比野晴矢の方が(以下略
Pocho :
内容が毎回同じパターンだったんで、ちょっと別パターンも見たいですね。
あのレベルからすると、再登場(連載)も十分ありえるんで期待しておきます。
kenjin :
あのぶっ飛んだ両親をもっと活躍させて欲しいですね(笑)
Pocho :
毎回毎回マユミがターゲットになってましたからね(苦笑)
kenjin :
最強すぎる気もしますが。

他に何かあります?
Pocho :
ゾクセイが最近ギャップの話ばっかになってきてなんだかなぁ、と。
「自分だけが知っている一面」ではなく、「自分だけがその“良さ”をわかる」って方が、タイトルにも合っているのでは…と言ってみるテスト。
kenjin :
例えば…「あの娘は手の親指と人差し指の間のプニプニが良い」とか?(隙間過ぎ
Pocho :
では、今週はこのあたりで(ぉ
kenjin :
まあ、あの漫画読む人はあんまりストーリー(?)とか気にしない気はします(ぉ

んではこのぐらいで。

今週のマンガ雑誌(4月第三週)ジャンプ・サンデー編

2006年04月14日 23時59分41秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分、ジャンプから。
kenjin :
銀魂でも。
Pocho :
あ、私も言おうと思ってました。

あの東西南北の4人をインスパイヤするのが最近の流行りなんでしょうか。
この前は太臓でもやってましたし。
kenjin :
ねぇ(苦笑)

作者はどう思ってるんでしょうかね…
Pocho :
何も思っていないか、ちょっと喜んでいるかですかね。
少なくとも悪く思ってはいないかと。
kenjin :
太蔵の時はまだ女性だったからアレですが、銀魂は完全にオッサンだからなぁ(苦笑)
Pocho :
だが、それが…よくないよな(爆)
kenjin :
まあそれが言いたかっただけなので次へ。
Pocho :
デスノートで。
kenjin :
メロの無謀に思える突撃はちゃんと理由(?)あってのことでしたか。
Pocho :
最後に自分が犠牲になって…ってのがメロっぽくないですけどね(笑)

でも今回の見ものはやっぱりラストでしょう。
あの一言で今までのマヌケ顔も吹き飛びますよ。
kenjin :
来週は
「ドーピングコンソメスープだ
ぼくが逃げるのを止められるかな?」

から逃亡編に(以下略
Pocho :
まあ八方塞がりな状況ではありますが、もはやライトは自分の正体を隠す必要がなくなりました。
そういうことならば、1つや2つぐらい起死回生の手段が出てくるのではないかと。
kenjin :
ここまで想定して何かもしもの時の策を仕込んでる、という可能性は…?
Pocho :
保険の1つが時計でしょうけど、その他にという事ですよね?
ん~、仕込みよりはとっさの閃きの方がありそうな。
kenjin :
ノートを使った殺人は(時間を指定しなければ)死ぬまでに40秒も掛かりますからね…
かといって銃撃戦とかだと人数的に分が悪いし。
Pocho :
銃撃はどうでしょうかね。
最終的には銃を使うのもやむをえないと考えていたならば、もっと早く何らかの形で銃を使っているのではないかと。
kenjin :
次号のサブタイトルが「無理」というのも気になりますが。
Pocho :
ノートを使おうとしたが、それが無理だと悟る…とか。
話が終わってしまいますけど(爆)。
kenjin :
逃げようとしたけど「無理」とか(以下同様

考えられるのはそれだけの証拠で逮捕は「無理」とか?
Pocho :
ああ、そっちがあるか。
確かに「キラだ」と自白しただけで、殺人の証拠がありませんからね。
夜神父が死の間際にライトがキラでないことを確認していて、それ以降はほとんど日本警察の監視付きだったのでノート使うのは不可能。
それよりも前については記憶がない(=キラになったのは父の死以降)と言えば、逮捕も出来ない?
kenjin :
今のところ「魅上が書いたニセのノートにライトだけ名前が無い」という事以外は
ニアの推測に過ぎないとも言えるわけですから。

高田だって魅上も同じく焼身自殺と書いてるし。
Pocho :
でも自白しちゃったからなぁ…

あと特に無ければぼちぼち次で。
kenjin :
「そうだ、ぼくがキラだ
…とでも言うと思ったかバカめ!」とか(ぉ

アイシールドですが、雪光の武器は「後の先」ですか。
Pocho :
武器としてはちょっと弱い感じがしますね。
キャッチの時とかに体ごと吹っ飛ばされてそれまで、な感じがします。
kenjin :
次からはまたマークも付くでしょうし…ってそれが狙いか。
手薄になる部分が出ればそれだけパスの成功率も上がるんで。
Pocho :
ああ、なるほど。
その手があるのか。
kenjin :
実際雪光にマークが付いた時に瀧にパスが通ってますしね。
Pocho :
雪光は個人の能力では神龍寺に敵わないんで、密着マークを1人付けられたら終わりそうにも思えますが(笑)。
kenjin :
歩で飛車角とは言わないでも金銀あたりを押さえられるなら万々歳でしょう(ぉ
Pocho :
歩……かわいそうに。
kenjin :
では次へ(笑)
Pocho :
読み切りの「GALAXY!」を。
kenjin :
さえない少年は実は…という割と定番モノというか。
Pocho :
全体的によくあるパターンなんですが、あまりそういう感じはせず普通に読めましたね。
kenjin :
流石は連載経験者というところでしょうかね?

大絶賛というわけではないですが、読切りとしては結構良かったと思います。
Pocho :
私だけかもしれませんが、2人の親同士が知り合いって分かるシーンがよく分かりませんでした。
それまでのヒロイン父の登場が1コマだけだからねぇ、覚えられませんよ。
見た目も一般人ですし。
kenjin :
ま、物語的にはそれほど重要なポイントじゃない気もしますし。
Pocho :
とりあえずおおよそ良かった、という事で。
kenjin :
ジャンプで他にあります?
Pocho :
こんなもんです。
kenjin :
ではサンデーへ。

ハヤテがベタベタな展開でしたが良かったですね。
Pocho :
ちょっと1回に出て行く金額が大きかったような。
一気に50万とか。
もっと小出し小出しの方が…と、超個人的意見を述べてみる。
kenjin :
まあコマ数の関係もあるのであんまり小出しには出来ないと言う事でしょう。

小ネタですが、麻雀やってるシーンのハヤテの手牌が国士無双でしたね。
Pocho :
そこまでは見てないな~
kenjin :
一撃で半荘終わらせる気満々ですね(笑)
あ、でもあの面子だとハコ下アリかも。

と、マニアックな話は置いといて次へ。
Pocho :
あいこらかな。
kenjin :
そういえば来週の付録はあいこららしいですね(笑)
Pocho :
飛び出すようですね。
kenjin :
という事はその次あたりジャぱんのジャぱんが(以下略

で、内容については?
Pocho :
ついにハチベエが自分の趣味を公言してしまったなぁ、と。
kenjin :
公言というかバレバレな気はしますが(笑)

少なくとも先生と八橋(腰)は気付いてますし。
Pocho :
趣味の公言と言うか、「胸だけを見ていた」と言われる方はどんな気持ちなんだろうなぁ、ということで。
kenjin :
ま、普通は怒りますよね。
弓雁の反応はもっともというか。
Pocho :
最後の方は意外とまんざらでもない様子でしたけど。
kenjin :
今後もあのノリで行くのかなぁ(笑)
Pocho :
では次へ。
kenjin :
ハルノクニですが、ついに(?)秘密が。
Pocho :
引っ張った割には…
kenjin :
うむむ(苦笑)

一つ疑問なのがなんでそんな物騒な兵器を学校で作ってるのか、という点なんですが。
Pocho :
研究用の施設を割と自由に使える、とか?
kenjin :
そんな理由で(笑)

普通はどこかの企業と結託してとかそういう感じだと思うんですが。
わざわざそんな関係ない人にバレそうなところでやるかなと。
Pocho :
あとは立地ですかね。
kenjin :
あ、それはあるかも。
橋を通るしか出入りする手段が無いのは都合が良いということか。

で、今後はどうなるんでしょうね。
Pocho :
秘密の内容が、思った以上に広がらないものでしたからねぇ。
kenjin :
と言うか、展開とかは関係ナシにあのまま独立国でやっていこうとしても
いずれ食料とか水とかそういったものが底を突いてしまうような。
Pocho :
それはアレですよ。
猫にそういう事態も回避できる究極の仕掛けがあるんでしょう。
kenjin :
ではそれに期待しつつ次へ(苦笑)
Pocho :
ワイルドライフの中で「ジャぱんを買ってくる」とかいうフレーズが出た件について。
kenjin :
インスパイア返しですね。
Pocho :
それだけです(ぉ

次へ行きましょう。
kenjin :
チルドレンにライバル出現…?
Pocho :
兵部としては想定外の状況、と言うかこれが原因で未来が変わったりしないのかな?
kenjin :
どうでしょうね…

もしもあんまり無茶するようなら兵部自身が止めに入るでしょうし。
Pocho :
目的としては何なんでしょうか?
1.自分の方が能力が上だ、女王にふさわしいと示したい
2.兵部が薫のことばかり気にかけるのが腹立つ(=やきもち)
3.その他
kenjin :
3.の実は澪も薫を狙ってる、で(ぉ

まあ言動からして2番でしょうね。
Pocho :
とすると、薫が女王になるのが不満なわけではないんですね。
兵部次第ではあっさり丸く収まる訳で(笑)。
kenjin :
そう上手くいけば良いけど(笑)
Pocho :
たぶん無理でしょうね。
kenjin :
ああいう性格を上手くあしらうのは紫穂あたりが向いてそうなんですけどね(笑)
Pocho :
能力的には葵と近いですね。
おお、誰と絡んでもそれなりの必然性がある。
kenjin :
テレポーターですからね。
澪の方が応用的な感じがしますけど。

では次へ。
Pocho :
私はこのぐらいですが、他何かありましたらどうぞ。
kenjin :
私もこんなもんですね。

では前半分はこれにて。

今週のマンガ雑誌(4月第三週)ヤンジャン編

2006年04月13日 23時50分36秒 | 週刊マンガ誌
※ぽちょむ君による単独レビューになります

夜王
零がひねくれたのはどうせ逆恨みみたいなもんだろうと思っていたら、至極まっとうな理由で逆にびっくり。
でも一番いけないのは先生のような気が(笑)。

女子アナ魂
ニュース読むアナウンサーが、深夜番組で下品なことやってたり元ホステスだったりするのはそんなにいけないことなんでしょうか。
現実世界のアナウンサーで考えると、「こいつがニュース読むの~?」ってのが少なからずいるんですけど。
ま、「ニュースに取り組む真剣な姿勢で見てる人の印象を変えていく」という展開になるのでしょう。

華麗なる食卓
でも実際問題としては減るよね(えー)
例えば…摩擦ですり減ったりとか(笑)。

法の庭
弁護士が逮捕された時は、自分で自分の弁護できるんじゃありませんでしたっけ?
そうなったらば事実上2対1でウッハウハではないかと。
で、実際は天海目当てに田所が裏切r(略)

サニー(読み切り)
「誰かのために生きるつもりはない。でも、自分のためだけに生きることも出来ない」
ラストページの柱の文句ですが、実に的を射たものだと思います。
峰田は何のため、誰のために無理をして戦いつづけるのか?と言うと、これが意外とよく分からない。
ですが、暴れたいだけとかただなんとなくの他に「出島のため」という部分があるのは確実です。
自分が輝ける舞台を用意してくれた相手に、自分の体を張って恩返しをする。
そういう生き方も良いのではないかと。
作品についての評価ですが、何とも難しいです。
なんだか読者を巻き込むことなく淡々と話が流れて行く感じで。
と言うか、逆に意識してそういうスタイルにしたのでしょうか。
読者を作中に引き込むのではなく観客の立場に固定した上で、2人の物語を見せる、と。

ケンジンの雑記 其の三十三

2006年04月12日 23時59分28秒 | 雑記
昨日のぽちょむ氏の雑記より
>最近コミックスの購入量が結構増え、毎月毎月の新刊チェックが面倒に
実はこれ、最近私もちょうどそう思ってたところだったんですよね。
てことで探してきました。

こちら。

いやぁ、探せばあるもんですね。ネット社会万歳(笑)
少年誌に限らず、青年誌・少女誌なども網羅されててかえって情報量が多すぎるくらい(苦笑)
早速このブログのブックマークにも加えておきます。


ゲームではえいご漬けをぼつぼつプレイしてたところバーバラバット(左のキャラ)出現。
と言うか勝手に棲みついた(苦笑)
何と言うか、無駄にセクシー…そしてどう見てもコウモリには見えな(以下略

ディスガイア2は主力がレベル500↑、盗賊がレベル1000↑に。
あと前作からのゲストキャラであるフロンとラハールも仲間に入れました。
ここからはアイテム鍛えつつ、修羅の国へ行くための地図集めがメインかな。


では今週のヤンマガ。
元バレーボーイズ
また前作のようにバカ&エロ全開かと思いきや、意外にシリアスな展開に…?
後から気付いたんですが、今週は全く裸シーン無かったし。まるで奇跡(ぉ
ま、あと何週間かしたら元に戻るとは思いますけど。

バカ姉弟
前回姉弟が引越しをしたところから、今回は一気に飛んで…
そろそろ最終回が近いんでしょうかね?
それにしても女の子って見違えるよなぁ…って15年も経てば当たり前か(笑)

喧嘩商売
イナバウアー!ww


そのうち名誉毀損で訴えられるぞ(苦笑)
ヤンマガから放り出されたら次はどこに行く気だ?
バンチか?(ぉ

妹は思春期
日本人の7割は○○なので●●が鋭くない男性の方が多いと思(以下略

ぽちょむ君の雑記(4月第三週)

2006年04月11日 22時59分59秒 | 雑記
ゲーム関連は今週もほとんど変化が無いため割愛します。
代わりに今週はマンガの方の話を。

最近コミックスの購入量が結構増え、毎月毎月の新刊チェックが面倒になってきています。
と言うことで、皆様にお願いがあります。
毎月のコミックスの発売予定をまとめているサイトってどこかありませんかね?
4大週刊少年誌(ジャンプ・マガジン・サンデー・チャンピオン)のコミックスの情報が欲しいんですが。

できれば雑誌ごとに別ページへリンク、ではなく、1つの表にジャンプマガジンサンデーチャンピオン(+その他)の新刊予定がまとまっているのが嬉しいんですけど。
情報お待ちしています。


今週のスピリッツ
ラストイニング
あ~あ、ネット初心者がしゃしゃり出るからああいうことになるんですよ(笑)。
が、そうなるとまた別の問題が。
聖母の監督は、あの情報をどういう風に利用しようとしたのでしょうか。
別にあの情報を使ってどうこうしようとしていた訳ではなさそうですし。
単にポッポのルーツを調べただけ?

たくなび(最終回)
自分なりの物の考え方、そして歩むべき道を見つけた拓。
そして無事内定をもらえた拓は、大事な人の待つ香港へ。
あのように地に足のしっかり着いた人間にとっては、就職活動も難しいことではないのでしょうね、きっと。
さて、今回でいちおう最終回なんですが、なんとなく尻切れとんぼと言うか「ここからがクライマックス」という感じがしてなりません。
就職活動のゴールは就職すること(内定をもらうこと)ですが、実際の場合はそこがスタートであって、大切なのはその先の方です。
その先が見れずに終わってしまうというところが、この中途半端感の元なんでしょうね。
この作品のテーマは「就職活動を通した拓の成長」だったと思うんですが、以前の拓はあまりにも頼りなく、周囲に流されすぎだったため、見てる方も張り合いが無いという部分があったと思います。
その拓の頼りない部分により、作品そのものに芯が無いように感じられてしまったのではないかと。
つまらないわけではないですが、読んでて微妙に物足りない、そんな感じです。

美味しんぼ
いや、あれは慎むべきだろう。>難波
偉い相手だから言うべきことを言わない、というのはまた問題でありますが、今回はそういう問題ではありません。
そもそも言葉遣いがなっていないでしょう。
と言うか、そもそも難波はあの会合に呼ばれていたわけでもないのに。
よくクビにならないな。


今週のマンガ雑誌(4月第二週)マガジン・チャンピオン編

2006年04月08日 23時58分22秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
ではマガジンから。
kenjin :
涼風かな。
Pocho :
料理が下手な人って、普通に作ることも出来ないのに独自のアレンジ加えようとするパターンが多いですよね(笑)
実際の人間の場合はそういう人あまりいないんですけど。
kenjin :
いや、でも料理下手な人はレシピどおりに作らない人多いですよ。

あの料理のせいでランク付けが5段階ぐらい下がったんですが(苦笑)
Pocho :
まあそういう日もあるという事で(謎)

5段階というのは何段階中なのかが気になりますが。
10段階か?
kenjin :
いや、7段階中(ぉ

と言うのは置いといても、性格良し&見た目良しでも料理下手だと結構マイナス大きいですね。
私としては。
Pocho :
料理下手は一生治らないという説もありますからね。
kenjin :
とりあえず彼女のあだ名は以降「こんぶちゃん」で(笑)
Pocho :
普通の昆布料理(煮物とか)もまともに作れないんだろうな…
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
ネギまで。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
先週までの感じだとここで明日菜の謎(過去)が明らかになるはずだったんですが、結局秘密のまま終わっちゃいましたね。
それでいて、「逆玉」発言がまたさまざまな想像をかきたてるし。
kenjin :
これまでネギの父親達とつながりがあるような描写はありましたが、逆玉というのははじめてでしたしね。
何ぞ高貴な身分なんでしょうかね?
Pocho :
(魔法界の)お偉いさんの血筋とかになるんでしょうか。
アスナはもともと魔法の力を持っているような感じがありますし。
kenjin :
となると、そんなやんごとなき姫君が何故ネギの父親達と一緒にいたのかという疑問が。
このマンガいつまで続ける気だ?(苦笑)
Pocho :
終わるま(射殺)
kenjin :
今何巻ぐらいまで出てましたっけ?
Pocho :
今度14巻が発売するかもう出たか、そのぐらいです。
kenjin :
あ、そんなもんですか。
もう余裕で20巻ぐらい出てるもんだと。

てことは全部伏線回収して、円満に終わったとして40~50巻ぐらいかな?
Pocho :
よほどのことがない限り打ち切りも考えられませんから、行きそうですね。
となると、アスナの過去がわかるのは…30巻過ぎあたりでしょうか。
早くても(笑)
kenjin :
それは引っ張りすぎでは(笑)
Pocho :
では5年後に思いを馳せつつ次へ(笑)
kenjin :
期間限定連載のMagnum ROSE HIPを。
Pocho :
これは(ローズヒップ)ローズとの関連はどうなってるんでしょう?
kenjin :
えーと、詳しくは分かりませんがおそらくローズの途中のエピソードになるんじゃないかと。
確かローズのスタートの時点では相棒の女の子とは出会ってなかったはずなんで。
Pocho :
ということは、一連のローズシリーズ全体のエピローグみたいになるんですかね。
kenjin :
おそらくそんな感じかと。
Pocho :
あまりそんな感じはありませんでしたけどね。
エピローグというよりも、ここからさらに話が広がりそうな雰囲気で(苦笑)
kenjin :
今回の期間限定のMagnumもあわせて3部作のような感じになるんじゃないかと。
Pocho :
きちんと収まればいいんですが(笑)
またゼロみたいに収拾つかなくなったりして。
kenjin :
まあ、今回はハナから期間限定と銘打ってるんで大丈夫でしょう。多分。
Pocho :
期間がどのくらいってのは明記ありましたっけ?
kenjin :
覚えてないですが、多分無かったと。

今回の内容については何かあります?
Pocho :
まだ人物紹介レベルですからね、これと言ってないです。
kenjin :
では次いきましょう。
Pocho :
読み切り後編の「15の夜」で。
kenjin :
先輩が…
Pocho :
先週言っていた話が現実に…
kenjin :
今週は先週とは打って変わってよりシリアスな感じの話でしたね。

やっぱりヤクの供給元の話は出ませんでしたが。
Pocho :
そう考えると、使うのがどうこうではなくて薬が簡単に手に入る方が問題なのかも。
まぁ供給についてはマンガで警鐘鳴らしても効果は皆無っぽいですが。
kenjin :
いや、ホントそうだと思いますよ。>簡単に手に入る方が問題
これも買う側に言っても仕方ない問題ですけど。

他に何かあります?
Pocho :
いいえ。
薬物中毒の話ってのは特に目新しい物でも無いですし。
kenjin :
このマンガが抑止力になれば良いんですけどね。

では次、何かあります?
Pocho :
このぐらいですかね。
kenjin :
ではチャンピオンへ。

バキかな。
Pocho :
思ったよりもずっとハードルは高そうです(苦笑)
kenjin :
あのパンチをくらって平然としてるとは…

それはそうと、ブラックペンタゴンって何か怪獣の名前みたい(ぉ
Pocho :
あの一撃でKO狙いではなく、突破口を開くためのジャブに近いものだった、と思っておきましょう。
kenjin :
来週以降は大刑務所トーナメントですかね?(笑)
Pocho :
いきなり決勝戦っぽいですけど。
Pocho :
あ、準決勝か。
kenjin :
ナンバー2にも同じことを言われて、結局最下位からとか(ぉ
Pocho :
1回で1人倒したとしても何年続くんでしょう(笑)
kenjin :
刑期が明けるのが先かもしれない(笑)
Pocho :
他に何か言う事はあります?
kenjin :
いえ。
Pocho :
では次。
みどろなんですが…
どこまでが現実でどこまでが幻影かはっきりしないため、次の日のラーメンのスープが心配です(笑)
kenjin :
案外良い出汁が出てるんじゃないですか?(笑)
Pocho :
私は食べたくありませんが。

それだけなので次へ。
kenjin :
ドカベンですが、義経にはがっかりです(何
Pocho :
ブランクのせいですよ、きっと(苦笑)
kenjin :
あそこで八艘飛びでしょう。
Pocho :
ブランクのせ(ry
kenjin :
それが言いたかっただけなので次へ(笑)
Pocho :
ムテムスに新キャラの予感が。
kenjin :
予感と言うか確定でしょうね。確かN初回のカラー見開きにも出てたと。
次号予告によると、スーパーの看板娘カンナだそうですが。

Pocho :
ぶ~~、予告は気づかなかったです(苦笑)
本当にスーパーの関係者だと予想していたんですが。
kenjin :
と言うか、スーパーの看板娘って何だ?(苦笑)
Pocho :
看板持って突っ立ってるんじゃないですか?(蹴)
kenjin :
そ れ だ (ぉ
Pocho :
そう言えば、ここまであからさまに次回に続く引きは珍しいですね。

そんな所で次へ。
kenjin :
読切りのクンクンカムカを。
Pocho :
設定がいいですね。
他では見られない内容でありながら、それでいて直感的に分かりやすい、と。
あまり面白さに反映されていない気もしますが(ぉ
kenjin :
面白さとしては並レベルって感じでしたね。私としては。
確かに設定はちょっと変わってますが。
Pocho :
「評価できる」と「面白い」はイコールじゃないのが悲しいところですね。(作者にとって)
kenjin :
ギャグ漫画ですからねぇ。
やっぱり面白くてナンボでしょう。

他に何か言う事あります?
Pocho :
これと言って…ないです。
kenjin :
あとはみつどもえが今回集中のラストだったらしいですが。
Pocho :
あら、そうなんですか。
また随分と早いことで。
ぼちぼち3姉妹のキャラが確定して来たかな?ぐらいなのに。
kenjin :
次回の登場をお楽しみに、と言う事なのでカムバックがある…かな?
最終回というのも目次のところに書いてあっただけだし。
Pocho :
じゃあ本連載が確定になったんで、読み切り分は早期に終了 ですかね。
kenjin :
どうでしょう、そこまでは…?

内容については?
Pocho :
今言った通り、やっとキャラが見えはじめてきて、今後どういう風に動くのかが楽しみになってきたところですからねぇ。
良いとか悪いとかいう以前の段階です。
kenjin :
とりあえず今回の集中の内容では妙にお色気(萌え?)を狙いすぎと言う気がしないでも。
Pocho :
お色気と言うか「下」方面ですね。
kenjin :
先週の「ちくび」ネタとか(苦笑)
Pocho :
あれはなかなか面白かったですが、シチュエーションのギャグであって3姉妹があまり関係してませんからね。
kenjin :
まあ面白ければ何でも良いといえばそうなんですが。

他になければ次へ。
Pocho :
何かありましたらどうぞ。
kenjin :
漫画ではないですが、またも板垣先生の巻末コメントがヒートアップしてます。
Pocho :
あーしまった、今回は目を通してないや。
何て言ってます?
kenjin :
「週刊連載が忙しいなんて嘘です。
もう一本描けます。ねェ、森川ジョージさん。」

だそうで。
Pocho :
うわ、これは激しい挑発だ(笑)
いつぞやの対決希望は本気のようですね。
kenjin :
どうも森川ジョージ先生にご執心のようですねぇ(笑)
何か因縁でもあるんでしょうか?
Pocho :
ともに格闘系マンガを長期連載、という事で何か思うことがあるのでは。
kenjin :
うーん…
Pocho :
あるいは、知られていないだけで裏ではかなり深い交流があるとか。
kenjin :
もしそうならキツい冗談という線もあるか。

では今週はこんなもんですかね。
Pocho :
ですね。
以上で。