ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(2月第五週)ジャンプ・サンデー編

2008年02月29日 23時59分09秒 | 週刊マンガ誌
ぽちょむ氏は多忙の為不在です。

まずはジャンプから。
ブリーチ
片手より両手の方が強いんだぜ、って当たり前のようですが
剣八に言われると無性に納得してしまうのは何故でしょうかw
FF風に言うと「にとうりゅう」と「りょうてもち」の対決ですね(ぉ
これでまだ刀の開放を始解も万解も残してるんだから恐れ入ります。
フリーザ様みたいで(以下略

初恋限定。
チョコを爆弾に例えてるだけかと思ったら本物かよwww
時々こういう話を真面目に挟んでくるから困る(苦笑)
あと、あゆみのチョコはネウロの魔界チョコかとw

テニス
サムライドライブはその名のごとく、サムライのように
ボールを一刀両断する技でしたか。
…これなら108式波動球のほうが(以下略
と言うか、幸村にも返されてますが菊丸とかでも余裕じゃね?w
あと、あれを仮に打ち返したとして一方はインで
もう片方がアウト、とかになった場合どうなるんでしょう?
まさか公式ルールにこんな事態が想定してあるとは思えないし…

エムゼロ
ここに来てマジックプレートに新たな設定が。
それぞれの特性に合わせてプレートの系統が分かれる、と言うのは面白いですね。
加えてブラックプレートの設定も登場。
学校の秘密に関わる、とのことですが一体どんな秘密なんでしょう?

Q部(読切り)
クイズを題材にした漫画というのはなかなか珍しいですね。
しかもその中の早押しだけ、というまさに一点突破な読切りです。
知名度云々はともかくとしてポイントを絞ったのは正解でしょう。
で、内容の方ですが、主人公が…まごうことなきバカですね(苦笑)
個人的にはバカはバカでもこういう空気読まない&ひとの話聞かないバカは
あまり好きではないんですが(キャラクターとして、ということね)
それは兎も角として、ライバルとの対決の盛り上がり方や勝ちに至る過程など
なかなか良くまとまってたのではないかと。

勇者学
今回はなかなか面白かったですw
ネタ自体はジャンプの後の投稿コーナーに載ってる
「こんなRPGはダメだ」系ネタを詰め込んだ、と言う感じでしたけど。
魔王がパチンコですってる、とか半分読めましたが思わず笑いました(苦笑)


では続いてサンデー
ハヤテ
28才で月収45万、ってどう考えても「そこそこ」じゃないだろw
平均からすればかなり多い部類に入るんじゃないですかね?
つーか一人暮らしで2LDKもいらんだろうが(苦笑)
一部屋は寝室としてもう一部屋は丸々オタク部屋ってそれは(以下略
で、今回の内容ですが…時間は残酷ってレベルじゃねーぞwww
今の雪路なんて完全にオッサンですからね。
人が変わると言いますが文字通り遺伝子レベルから変わってるとしかw
とりあえずヒナギクが将来雪路化しないことを祈ります。

ダレン・シャン
先週のあの展開からまさかデビーまで仲間になるとは思いませんでした。
ただ、普通の人間がバンパニーズ相手に太刀打ちできるもんなんでしょうかね?
スティーブも一応そうですが、彼の場合はそれなりの心得がありますし…

タッコク!!!(読切り)
な、なんてバカバカしい設定なんでしょうかw
…でも実際に制定されたら案外この通りになりそうな気がしないでも?(ねーよ
内容の方も設定にあわせたバカバカしい内容(褒め言葉)となっておりますね。
コレはもう何と言うか思い付きの勝利でしょう。
突っ込むのも野暮というもんです。
福地先生も吹っ切れたかな?

絶チル
柏木朧…おそるべし(苦笑)
正常な男であれを耐え切るのは至難の業でしょうw


では前半分はこれにて。

今週のマンガ雑誌(2月第四週)マガジン・チャンピオン編

2008年02月23日 23時56分14秒 | 週刊マンガ誌
ケンジン氏は強風のため消息不明です(ぉ

マガジン編
ハンマーセッション
今週から新シリーズ突入、という事でテーマは今ホットな話題である「モンスターペアレント」。
実際に聞く話だと小学校でのケースばかりですが、中学校でもああいう親っているんですかね?
さて内容の方は、口うるさい親と言うよりも、親の圧力に負けて責任逃れをしてしまう生徒にスポットが当たっている感じです。
そしてそのヘタレ具合に対し悟郎の平手打ちが炸裂、というところで今回は終了。
ああいう形で悟郎が怒りをあらわにするのは珍しいですね。
ただそれよりも何よりも、中学生が学校内でああいうことをいたしているのをただ眺めていたのはどこの誰だったでしょうか?
早めに止めておけば…

エリアの騎士
あの事故がフラッシュバックしてしまい、思いきりシュートを打てない駆。
まぁ予想できた展開ではありますが、結構心の傷は深刻なようですね。
敵は敵と割り切ってしまい、「今度は再起不能なぐらいにへし折ってやる」とか考えることは出来ないんでしょうか。←鬼かよ

ベイビーステップ
栄一郎の対戦相手は、同じ学校のテニス部員。
そう言えば、テニスをやっているとは言っても部活でやっている訳ではないため、正規のテニス部員とは親しいわけではないんだよなぁ。
そしてテニス部はテニス部で栄一郎を目の敵にしているようで、早くも(テニス部の)敗北フラグがビンビンですw

あひるの空
ちょwwこれはひどいww
こんなマンガみたいな展開でいいんでしょうか?←マンガだってば
そんな感じのトラブルにより、控え無しで試合に臨むことになったクズ高。
となると、一番の不安要素はやっぱりモキチの体力かな…
特訓の成果は出るんでしょうか?

ウミショー
3年メンバー、涙の卒業。(一部のみ)
とは言え、来年もコーチとして部に顔を出すとのこと。

そういう先輩ってウザがられ(ry
やっぱり3年メンバーはこの作品に欠かせない人材なんですね。
イカマサは特に貴重なボケ要員ですしw

チャンピオン編
弱虫ペダル(新連載)
♪ヒーメヒメヒメ

さておき、自転車ロードレースを題材とした作品という事で、なんでこうやってスポーツ系作品はテーマが被るんでしょうか(苦笑)。
しかも微妙にマイナーなものに限って。
あっちがゴルフ始めたらそっちもゴルフ始めたり、あっちがフィギュア出してきたらそっちもフィギュア出してきたり。
内容の方は、アキバ系の一見オタクな主人公小野田が実はすごい自転車の実力を秘めているのではないか?というところまで。
切り口がチャンピオン風の実にライトなものでありながら、本編となる自転車関連の理論は丁寧に描かれており、メジャーとは言えない題材を分かりやすく料理しております。
「昨日までフツーだった人が突然開花する」というセリフによって、小野田の才能が開花する下敷きもできてますし。
期待しつつ見て行きたいと思います。

THE フンドシ守護霊(最終回)
守護霊ギャグ・バトル・ほのぼのストーリーといろいろな要素が混ざったこの作品も、終了となりました。
それぞれの要素に絞って見れば悪くない出来だと思いますが、方向性がさまざまに変化したためどういう姿勢で読むべきなのかに迷ってしまう面がありましたね。
第1話と今回の最終話なんて、本当に同じ作品とは思えないぞ(苦笑)
霊が出てくるとバトルになるのは割とマンガの定番なので、開始当初はそこを裏切った内容にいろいろ思いを膨らませたんですが…普通の作品に落ち着きましたか。
悪くない内容だっただけに、もう少し独自路線を見たかったと思います。

みつどもえ
今回のタイトルには激しく期待したんですが…ねぇ(苦笑)
展開には全く関係なく、ゲスラゴンって名前ありきなだけだったからなぁ。

鉄鍋のジャン
ほほう。
質の良い水を得られなかった環境を下地にして中華料理は発展してきたという事ですか。
となると、現在の中国の状態を考えれば、今後さらに中華料理は発展しそうですね(爆)
でもって、水関連のノウハウがない中華料理の技法ではなく、秋山の魔法によって水料理(?)が出てくる模様。
とは言え素材が単なる水だからなぁ、水の質によっていろいろ使い分けるという佐藤田のあれ以外になにかできるんでしょうか?

今週のマンガ雑誌(2月第四週)ジャンプ・サンデー編

2008年02月22日 23時59分09秒 | 週刊マンガ誌
ぽちょむ氏は多忙の為不在です。


それでは今週もジャンプから。
テニスの王子様
い、一体何が起こってるんだ…
ってこっちが聞きたいんですが(苦笑)
カメラでないとボールが確認できない、ってのは
単なるスピードボールってだけじゃなさそうですが。
と言うか何となくですが天衣無縫の極みよりは108式波動球の方が凄そうな気がw

ブリーチ
ノイトラ=ピッコロ+天津飯
ということで(何がだ
しかし4本でダメだから6本てそんな単純な(苦笑)

ネウロ
いやあ、今回は(略)
しかも(略)
やっぱり(略)
では(略)

アイシールド21
おぉ!ここでドラゴンフライと来ましたか!
まあ神竜寺の二人とは違って、片方は満身創痍でもう片方は急造
という苦しい状況ですが、一縷の希望は見出せそうな感じです。
的が二人ならば潰される心配も半減しますしね。

銀魂
ザビエルキタコレwww
つーかライフルの構え方おかしくね?
「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!」みたいな(ぉ
あとお妙さんのお弁当(暗黒物質)は反則だろwww

スケットダンス
読者ももうあまり期待してなかった振蔵が見事な逆転勝利。
思い出のフラッシュバックが走馬灯じゃなくて良か(以下略
あと愚民グミってw
アレですか、食べる時は
「フハハハ、人がまるでグミのようだ!」
とか言いながら食べるんですか?(ぉ

サイレン
ようやく入り口に立った、と言うところですかね。
とは言え用語の解説は大体分かったものの、それによって
また新たな疑問も浮かんできますね。
未来に行って生きて帰るのと未来を変えるのにはどんな関係があるのか?とか。
もちろん行った人間の行動が何らかの影響を与えるんでしょうが
現状だと雨宮ですら生きて帰るので精一杯と言った感じですし…
かといってマツリ先生はもう度数ゼロで参加できませんしね。
さて、どうなりますやら。


続いてサンデー
金剛番長
キミの考えた番長募集、と来ましたかw
イマドキなかなか聞かない企画ですね(苦笑)
…多分、ネタ考えるのに困(以下略
私たちも良いネタがあったらドンドン発表していきたいと思います。
ここで発表しても採用されることはありませんがw
で、本編の方ですが腕も目も足も治った、って、んなアホな(苦笑)
と突っ込むのももうアレな感じですがw
最後に出てきた子供は卑怯番長の仕込み、という感じでは無さそうですね。

最上の命医
先制と言う点では副院長にやられてしまった命たちですが
今回の嘘を見る限り、単なる甘ちゃんではなさそうですね。
むしろ予想以上に強かと言えるでしょう。
不敵な笑みの副院長ですが、さて次の一手は如何に?

ケンイチ
私としては、トールの本名がとおる君じゃなかったことよりも
学年が高2(つまり以前は高1)だったということの方が驚きです(ぉ

ギャンブルのアレ
最も美しく純粋な魂の勝負、とのことですが
とりあえず、こんなイカれたギャンブルをやり続けてる人間の魂が
美しいとは到底思えないのですが?(苦笑)

絶チル
豆知識ですが、口元辺りで箸で抑えながら吸えばカレーの汁は跳ねません。
一気にすすり上げようとするとオシャレな水玉を作ることになりますが。
で、兵部少佐いや兵部団長がついに言っちゃったwww
と言うか学ランは単に着てるだけじゃなく、本当に学校に通ってんのかよ(苦笑)

もののけ探偵事務所(読切り)
まず目に付くのは独特の絵柄ですねぇ。
私は嫌いではありませんが、ぽ氏はあまり好みじゃ無さそう。
まあ、それがこのマンガの独特の雰囲気になってるんですが。
特にキャラの表情が良いです。
オーバーとも言えますが、実に生き生きしてますね。
話の内容としてはそれほど目新しいモノでもないかな。
ダーティヒーローが主人公のマンガとしてはありがちな筋書きなので。
期待の新人だそうなので是非頑張ってほしいです。

では前半分はコレにて。

今週のマンガ雑誌(2月第三週)マガジン・チャンピオン編

2008年02月16日 23時59分13秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
ダイヤのAで。
kenjin :
いつの間にやら形勢逆転ですね。
Pocho :
やっぱり青道は強豪校ってことなんでしょうか。
kenjin :
ピンチを沢村で凌げたのも大きいかと。
どっちかというと監督の名采配と言うべきかな?
Pocho :
このマンガって結構戦術面の描写が丁寧ですよね。
ハッタリのために丹波にピッチング練習をさせるとかは実際にありそうですが、そんな場面まで描くような作品は少ないかと。
kenjin :
今回は相手も試合巧者なんでよけいに見ごたえがありますね。
Pocho :
向こうはベンチが積極的に動いている様子ありませんし、そういう風に考えると勝負アリ…かな?
kenjin :
地力の差、でしょうかね。
それ以外の部分では紙一重って感じですが。
Pocho :
それともまだ一波瀾あるのかも。

そんな所で次へ。
kenjin :
ネギまかな。
Pocho :
全体の流れ自体は良い話なんですが…根本の原因がw
kenjin :
夕映はちょっと困った娘に絡まれる運命なんでしょうか?(ぉ
Pocho :
否定は出来ない(笑)
kenjin :
結論が出たようですね(笑)
Pocho :
それで締めちゃっていいんですかw

私としては、経緯はやや強引ですがうまく夕映のパワーアップに繋げたなぁとも思いましたが。
kenjin :
ですね。
奇しくも努力家の彼女にはピッタリの環境になったと言う感じで。
Pocho :
魔法以外でそういう描写を見た記憶は無い気もしますが(笑)
kenjin :
そこはそれ(ぉ
Pocho :
まぁ「勉強が苦手なわけではなく、学校の勉強に興味が無いだけ」という描写はあったので、差し引きゼロとしておきましょう。
kenjin :
で、一方ネギはというと…
Pocho :
1.嫌なことを考えて気を重くしましょう(以下略)
kenjin :
ダメだなこれは(苦笑)
Pocho :
やはり先生に問題が?(笑)
kenjin :
と言わざるを(苦笑)
Pocho :
バカっぽさ、の部分では最高の見本なんですけどね。
kenjin :
そういえばバカっぽさの修行をしに行ったのに(違
闇の術を修行してどうするw
Pocho :
その原因は、先生が「バカっぽい」のではなくて「本物のバ(以下略)
kenjin :
では結論が出たところで次へ(笑)
Pocho :
オーバードライヴのあの事故は責任問題だと思うんですが。
kenjin :
不問としよう、じゃねーだろジジィ(苦笑)
Pocho :
下手したら死んでてもおかしくなかったでしょう。
今回は事故ったのが超人だったのでセーフでしたが(えー)
kenjin :
つーかガードレールのむこうが草むらじゃなくて岩場だったりしたら完全アウトだよなぁ…
Pocho :
そういえばそういう可能性もあったんですよね。
崖だったりとか。

あと今回もう1つ思ったのは、あれでショートカットってありなんですか?
認めてしまうとコースの意義が無くなるような…
kenjin :
自転車担いで走るのはショートカットとは言わんでしょう(苦笑)
少なくとも自転車のロードレースではw
Pocho :
となると、今後はコースを事前に調査して自転車で走るべき部分と担いで足で走るべき部分の見極めをしておくことが重要に(終了)

では次へ。
kenjin :
ヤンメガですが、声で分かるだろw
本当に初対面ならまだしも、こんだけ一緒に生徒会やっといてそれは無いんじゃないか?(苦笑)
Pocho :
トーンと言うかテンションがだいぶ違うせいではないかとマジレス。
kenjin :
品川がバカだから、と言う可能性もありますね(ぉ
Pocho :
でもって、勘違いが元でなかなか愉快な状況になりましたが。
kenjin :
この後の展開が想像できないようなできるようなw
Pocho :
どんな感じです?
kenjin :
まあ普通に考えれば、足立(眼鏡無し)は現れないわけですから
品川上の空→誘ったくせにその態度に足立キレる→ドタバタ
こんな感じかとw
Pocho :
私は 途中で足立(メガネ)を放り出して帰る、かなと。
kenjin :
どっちにしてもその後修羅場ですねw
Pocho :
どちらかと言うとハートフルな結末を期待したいのですが…
kenjin :
そう上手くいきますかねぇ…
Pocho :
そこで作者の手腕が問われる、と(ぉ
kenjin :
では次週に期待しつつ次へ。
Pocho :
絶望先生ですが、名前だけ見れば「望」ってことで縁起が良いと思うんですが。
kenjin :
と言われましても(苦笑)
Pocho :
名字だって本来は「糸色」なんですから、似ていると言っても気にしすぎかなぁと。
kenjin :
苗字が「有」とか「希」なら良かったんですけどねw
Pocho :
そして今回のオチは読者or編集からのフォローが入らないと最高に寂しいです。
kenjin :
そのまま納得されると悲しいものが(苦笑)

あとファンブックが出ないのはゲンの担ぎすぎが原因なんでしょうか?w
Pocho :
いやいや、やはり主人公の名前が(以下無限ループ)
kenjin :
次でよろしい?(笑)
Pocho :
ええ、次へ。
kenjin :
と言いつつ私はこんなもんですが。
Pocho :
真島ヒロのインタビューがちょっと面白かったですね。
他のマンガを読んで参考にしろ、という辺りが。←恣意的な取り出し方するなよw
kenjin :
パクリもやり遂げればオリジナルですよ(ぉ
Pocho :
ではチャンピオンへ(苦笑)
kenjin :
ギャンブルフィッシュの表紙ですが…

いつも巨乳の裸女ばっかりとか文句言ってすいませんでした(ぉ
Pocho :
リクエストに答えてくれたのですからお礼のファンレターを出しておきましょうw
kenjin :
内容の方もまあアレなんで次へ(苦笑)
Pocho :
読み切りの「派遣サディスティクス」を(苦笑)
kenjin :
今回はお先にどうぞ。
Pocho :
なんであのお姉さんは音読みをするんだろうと小一時間(謎
kenjin :
なんとなくその方がエロいから?(待て
Pocho :
さて、内容の方は…どこから手を付ければ良いのやら。
kenjin :
お好きなところからどうぞw
Pocho :
まぁエロコメということで難しいこと考えずに「ねーよw」と突っ込みながら見て行くのが良いのでしょうか。
kenjin :
まあそうですね。
要はエイケンとかゾクセイとかその辺の流れでしょう。
Pocho :
良きマンネリとして、次回の登場時もこのパターンを期待しましょう。

他に無ければ次へ。
kenjin :
Punisherはどうしますかねぇ…
Pocho :
どうぞ(笑)
kenjin :
いや、まだ話が全く見えてこないので何とも…
Pocho :
領主=勘九郎、の説を言うだけ言っていた方が良いでしょうかね?(えー)
kenjin :
働いていない=ニートと言う点では同じかと(ぉ
Pocho :
メガネ外して髪型直したら似てると思うんだよなぁ。
kenjin :
似てるとは思いますよ。
Pocho :
まぁそれは単にキャラのバリエーションが少な(ry

まだ2回というのはありますが、全く話が見えませんね。
もう2~3回ぐらいでどうにかしないとヤバいです。
kenjin :
この戦いが一段落ついたら何かしら分かるのではないかと。
Pocho :
それを早めに決着つけろ、という意味も含んでおります(苦笑)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
みつどもえを。
kenjin :
いかがわしい絵が本当にいかがわしいから困るw
Pocho :
みつばがたまに姉らしいこと言うのも困る(感涙)
kenjin :
そしてたまに姉らしいことを言うと次の日酷い目にあうから困るw
Pocho :
姉らしいこと言わなくても酷い目には遭うのでどっちもどっちですが(何が)
kenjin :
なるほど確かに。
Pocho :
ちょwwそれでいいのか。

内容の方も言いたいことは言ったので次へ。
kenjin :
イカ娘ですが…あまりに悲しいイカ娘の生態に全宇宙が泣いた(ぉ
Pocho :
生態、って。
kenjin :
何も一人置き去りにすることは無いのに(苦笑)
Pocho :
そういう日もある(何
kenjin :
侵略ごっこのシーンなんか笑い涙無しでは読めませんよw
Pocho :
いつかあれが現実になる日を夢見ているんでしょうね。
kenjin :
まあ永遠に無いでしょうけどね(ぉ
Pocho :
ひでぇw ←ひどくないだろ
kenjin :
では次へ。
Pocho :
バキで、ピクルが四足歩行から二足歩行になった理由は何なんでしょうか。
野生動物がそれだけ生態を変化させると言う事は、それなりのメリットがあるからだと思うんですが。
で、そのメリットの享受のために生態を変えておきながら、なぜ今になって戻す?と。
kenjin :
高いところにある果物を取りたかったから、とか?(待て
Pocho :
好意的に解釈して「手を使える」ということは十分な理由になると思います。
で、戦闘において手を使えなくしてでも四足体勢になる理由は…無いよな。
kenjin :
機動力(突進力とか跳躍力とか)はどうでしょう?
Pocho :
回避はともかく、攻撃面で考えると手を使えないマイナスの方が大きい気が。
(スピードは上がっても攻撃手段が体当たりのみになる)
kenjin :
腕による打撃といっても烈とは違って技は皆無ですし
その辺は噛み付きやキックでも補えるのでは?
Pocho :
噛み付きの威力は速度と基本的に無関係ですし、四足歩行からキックというのは体勢的に苦しい。
よって、この2つについては四足歩行になることのメリットが無いと思います。
kenjin :
その辺も踏まえて次週どうなるかが見ものですね。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
星矢ですが…山羊座の出番コレで終わり?(苦笑)
Pocho :
ヒント:つづく(笑)
kenjin :
だと良いんですがw
Pocho :
多分まだ終わってないでしょう。
右腕を失ったことを逆に糧にして、新技を作ってくるとか。
kenjin :
蟹座があんだけ頑張ったんだから山羊座にもちっとは気張ってもらわんとねぇ(苦笑)
Pocho :
つーか、負けとか出番が終わったとかいうよりも、「相手にされてない」感が強いのが問題かとw
kenjin :
確かにw
Pocho :
で、右腕を失ったことを逆に糧にしてパワーアップし、今度こそ四夢神に見てもらえるよう(以下略)
kenjin :
健気やw
Pocho :
まぁ先週言ったようにエクスカリバーは左手でも撃てるんですけどね。
kenjin :
ただあの返され方だと左手だろうが何だろうが関係ない気がしますが…

では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど。
kenjin :
ヤンキーフィギュアがかなり強引な流れで噴いたw
Pocho :
むしろ脱がす方向を前提にして聞き間違えてたとしか思えません。
kenjin :
まあそれは毎回の事な気がしますがw
ここまで強引なのは久しぶりだったので。
Pocho :
ですね。
強引過ぎて読んでる方が恥ずかしくなりました。
kenjin :
あとは、マイティハートのアレは良いんでしょうか?少年誌的にw
Pocho :
チャンピオンなのでセーフです(笑)
kenjin :
「チャンピオンならOK」って便利な言葉だなぁ(苦笑)
Pocho :
それなりの企業努力をしてきた結果ですね。
kenjin :
努力の方向性には突っ込まないでおこうw

ではこんなもんですかね。
Pocho :
では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(2月第三週)ジャンプ・サンデー編

2008年02月15日 23時59分52秒 | 週刊マンガ誌
ぽちょむ氏は骨を休めている為不在です。

今週もジャンプから。
ナルト
だ か ら …
お前らの幻術が凄いのはわかったからもう(苦笑)
つーか、決着つける気あるのかと(以下略

スケットダンス
おお、今回の振蔵は一味違う!
…と思ったらやっぱりいつもの振蔵でしたw
さて、こいつはもういいので(ヒデェ
次のデージーvsスイッチの異色対決に期待しましょう。

こち亀
途中まではいい話だと思ったのに、何故そのオチw
まあ高くて美味いのは当たり前と言えばそうですが
外で無いと食べられないものもありますしね。
ハートのこもってない寿司はいりませんが(ぉ

デスノート(読切り)
今回は本編の後日談…なんですがジェバンニはどうしたジェバンニは(ぉ
また一晩でやってくれると期待してたのに(何を
…という冗談は置いといて、今回の話ですが
全体を通してみるとやはり夜神月は(いろんな意味で)傑出した
存在だったんだなぁと思いますね。
最後の方は半分狂ったようになっていましたが、逆に言えば
ライトだったからあの程度で済んだとも考えられますし。
全体の出来に関しては今更どうこう言うことも無いですし
もしかしたらまた別の話も?という可能性がありそうな終わりだったので
他のエピソードに期待です。

エムゼロ
うぉぉぉ、久々に背筋が(汗)
指の先程度の大きさならまだしも、あの大きさは反則でしょう(苦笑)
元々カタツムリ苦手じゃなくてもトラウマになるわw
…そして大賀は…
……ご冥福を(ぉ
ゴールドプレートで範馬勇次郎ぐらい出せたら何とかなるかもねw


では続いてサンデー。
ロストブレイン
えーと、これ何て弥ミサ?(苦笑)
まあ、何と言うかいろんな意味で目が離せない漫画ではあります。
人間を変える、といっても催眠の場合は直接でないと効果が無いですしねぇ。
かといってこうやってねずみ講式ってのも時間がかかりますし。

ダレン・シャン
ここでスティーブ登場ですか。
ということは以前予想した、スティーブがバンパニーズ大王
という線はほぼ無くなりましたかね。
何故このタイミングで、というのは少し引っかかる気もしますが。

ハヤテ
ちょw
ブチーンってwww
そりゃさすがにあんまりにあんまりな(苦笑)
ま、まあ、あれだ、DVDが出てからホームシアターで見ればいいんじゃね?(ぉ
つーか三千院家なら敷地内に映画館ぐらい普通にありそうですが。

ナツメねっと(読切り)
文句なしです。
つーかもう、お坊さんのアレとかの代わりに連載でよくね?(何
他誌での実績もありますしかなり有力な即戦力でしょう。
特に今サンデーはギャグが手薄ですしね。
お茶にごす。一本で持ってるようなもんですし。
(ハヤテをギャグに数えるかは置いといて)
まあ真面目にやってるつもりなのにギャグにしか見えないマンガは数本ありますが。
てことで是非連載の方向でひとつ。

絶チル
蕾管理官、アンタなんてことをしてくれたんだ(苦笑)
まさかそんな思いつきで始まった習慣だったとは(以下略
本編の方は…局長の孫が残念な感じにw
これはチルドレンも放置してたらこうなるという警告なのか?

では前半分は以上。

今週のマンガ雑誌(2月第二週)マガジン・チャンピオン編

2008年02月09日 23時57分33秒 | 週刊マンガ誌
※本日もぽちょむ君の単独でお送りします。

マガジン編
さよなら絶望先生
今回のネタはまたずいぶんと読む人を選ぶネタでしたねぇ。
ネットに触れている度合いによって、面白さのレベルにずいぶん差があったと思います。
ハニートラップはまだしも、「三次元に興味なし」系のネタとかはねぇ…
そしてラストにはまさかの涼宮哈爾濱(ハルビン)登場。
あまりにもホットすぎるネタに絶望した!!(笑)
本当はハヒルにするつもりだったのが、急遽良いネタが出てきたんでギリギリになって変更したんでしょうか。
ただ、普通に考えて間に合うタイミングではないと思いますけどw

ヤンキー君とメガネちゃん
「『テンプレ通りの修学旅行の夜』が生徒会メンバーに取っては貴重な体験」というのは、なかなか考えさせられる展開です。
ただ、女湯覗きなんて普通はやらないと思いますが、考えはしても。
トランプで負けた人が罰ゲーム、もありますねぇ。(罰の内容はともかく)
で、言い出した奴が負けるというのもお約束(笑)。
そこでごまかすのは汚いぞ品川w
そして、そのトランプが前フリだったかのように品川は「あの時の足立」と再会。
果たしてこの次の展開は?
とりあえず正体不明のままなのは確実でしょうけど。


合成音声と本物の本人という差はあれど、なんで全く同じことを繰り返そうとしますかねぇ。
本気で陥れようとするならば、敢えて「こっちはハズレだから来るな」と真実を言った方が良いのではないかと。
それを聞いて零がどういう考えをするかまでは考えが及びませんが、素直に騙そうとするよりもよっぽど効果がありそうな気がします。

聖☆ピスタチオ学園(読み切り)
バレンタイン特集その1。
まさかマガスペでの連載開始の前に本誌でもう一度見るとは思いませんでした。
だったらいっそのこと、本誌の方で連載を(ry
内容については前回とほぼ一緒。
テーマがバレンタインなぐらいです。

お憑かれさん外伝 告白りさん(読み切り)
バレンタイン特集その2。
ってバレンタインにしてはシチュエーションがマニアックじゃないか?
それがこの人の味ではあるものの。
そもそも、バレンタイン特集にショートギャグ読み切りという編集部の考えがよく分からないのですが。
ここはやはり恋愛マンガの帝王瀬尾王子を呼ぶべきでしょう。
そして、例によって読者に混乱とフラストレーションを巻き起こす話を(以下略
でも逆に考えると、今の連載作品でストレートにバレンタインネタを盛り込めるものが無いというのもありますか。
基本的に学園&現代もの以外は不向きなので、そうするとネギま・スクラン・スマッシュ!・ハンマーセッション・ヤンメガぐらいでしょう。
このうち現在の展開を考えると、ハンマーセッション以外はバレンタインネタをねじ込む隙間がありません。
となると、やっぱり専用の読み切りを持ってくる方が正解なのかな。
話がだいぶ逸れてますが、こっちの方も内容はいつも通りなので省略(ぉ


チャンピオン編
PUNISHER(新連載)
「無敵看板娘」でおなじみの佐渡川準、新連載。

2月が初夏だとは知りませんでした(爆)
そして主人公は勘九郎(仮)&敏行(仮)のペアから少年&少女のペアに変更。
編集部から女性キャラを入れるようにプッシュされたんでしょうか(笑)
さて内容の方ですが、今回は本当にプロローグのプロローグという感じで何も分かりません。
とりあえず、作品の系統がシリアス系の正統派ファンタジーではないかと思われる程度で。
ムテムスとは全く毛色の違う方向になるため、今後が心配な反面楽しみでもあります。
ただ、雑誌的に正統派ファンタジーが向いていない気がするんですが…

現代怪奇絵巻
わたあめでエクトプラズム!
その発想はなかったわ。
そもそもあんなことやってる奴見たこと無いんですがwww
まぁ個人的には超絶メガヒットでした。
機会があったら絶対やってみよう、と思わせるネタでした。(えー)
ただ、その機会が未来永劫無さそうな気もしますが。

みつどもえ
思ったよりうまいですか、そうですかw
みつばが勘違いする気も分からなくはないですが、ずいぶんヘビーなシチュエーションを持ってきますねぇ。
この前の小便雪玉もありますし、少しそういう方向にシフトして来ているんでしょうか。

ヤンキーフィギュア
さくらはチョコと入れ替わったら、服脱がされる可能性が極めて高いことを考えなかったんでしょうか。
それよりも何よりも、食われる可能性だってあったわけですし。
今回のオチは絶対そっちで来ると思ったのになぁ。

元祖!浦安鉄筋家族
悔しいですが今回のネタにはやられました。
寒いから動きが遅い老人とか、寒いから他人の家で暖を取ろうとかシチュエーションが強引過ぎますが、そもそも老人の集団がゆっくり迫ってくるだけでゾンビの群れと同等に恐怖ですし(爆)

聖闘士聖矢LC
山羊座の黄金聖闘士エルシド登場。
そしていきなりエクスカリバーの乱れ撃ち。
さらにはあっさり右腕を持って行かれる!

マジすか?
確か本編の山羊座聖闘士シュラは、右腕だけではなく両手両足とも同等の鋭さを持っているという話でしたが、それでもいきなり最大の武器をやられるのはねぇ。
あるいは新技の前フリでしょうか。
本編ではエクスカリバー以外の技は、原理が怪しい返し技のジャンピングストーンしか出てませんでしたし。
牡牛座や蟹座の前例を考えると、まぁ何かしらあるのではないかと。
ただ、右手が無い状態で満足に技を出せるのかという問題がありますけど。

今週のマンガ雑誌(2月第二週)ジャンプ・サンデー編

2008年02月08日 23時53分11秒 | 週刊マンガ誌
ケンジン氏は帰りました(謎)
よって、ぽちょむ君の単独レビューになります

ジャンプ編
スケットダンス
全国各地に嫌な予感を巻き起こしたヒメコの料理は、思いのほか普通でした。
それどころかむしろ上手と言えるレベル。
そんなヒメコの親子丼だが、素材を最大限に活かした榛葉のプレーンオムレツに惜しくも敗退。
って、流れが料理漫画そのものなのですが。
料理対決とは言え、そこまでお約束に沿わなくても。
料理漫画そのものと言えば、5人の審査員も料理漫画そのものでしたね(笑)
ただ知名度で言うと、後ろの2人がちょっと分かりにくいのでは。(年代的なものも考えて)
せっかくですから少年誌から持ってくれば良かったのに。
例えば…チェーンソーを使う中華料理人とか、格闘料理人とか、口の中に汁をあふれさせる料理人とかどうですかね?
←その例も後ろ2人が分かりにくいぞ

テニスの王子様
越前、触覚・聴覚・視覚が消失。

それなんて天舞宝輪?ww
さすが幸村は「神の子」と呼ばれるだけあって、「最も神に近い男」の技ぐらいは朝飯前と言うことでしょうか。
しかし逆に考えると、これは越前が第六感 or セブンセンシズに目覚めるフラグにもなりますが。

エムゼロ
試験の最終関門は「最も苦手なもの」ですか。
自分のトラウマ・コンプレックス等を、これまでに磨いてきた魔法の力で乗り越える。

学校の定期テストの課題にしては内容が重すぎる気がするんですけど(笑)
でもって、九澄の最終関門は当然?姉のコクハ。
ガチでやったらまず勝てないでしょうが、あれは魔法で作られた姿であるのでエムゼロ使えば完全に無効化(と言うか消滅?)できるはず。
それとも空間自体が魔法によるものだから、変にエムゼロを使うと元の世界に戻るのか?
後者だとするとガチ勝負。
すなわち合掌(ぉ

アイシールド21
絶対と信じた「力」によって、マルコ自身が撃沈。
栗田が我王と同等の力を手に入れたということを見せられても、この展開は予想できませんでした。
護るための攻撃かぁ、なるほどねぇ。
また、ラスボスと思われる帝黒高校の存在が明らかに。
盤戸戦の時にそんな話ありましたね。
まさかここまで続く伏線だったとは。
でも、盤戸は前評判もそこまでではなかったはずですから、そうなると帝黒高校もそこまでではない?
あるいはあちこちの学校から引き抜きやっているということも考えられますが、その割には盤戸以外そういう話ありませんでしたよね。
そもそも引き抜きならば、王城とか西部とかを狙った方が良さそうですし。
いろいろと謎です。

ワンピース
ブルックとラブーンの思い出話。
今回初めてブルックの生前の顔が明らかになりましたが、正直言ってガイコツの方が良(強制終了)
ただのオッサンじゃん。←ひでぇ
あまり剣士っぽくもないですし。


サンデー編
あいこら(最終回)
4ヶ月ぶり(えー)にハチベエ帰国。
天幕も自分の気持ちにきちんと答えを出し、無事ハッピーエンド…と思いきや、やっぱりドタバタで終了。
パーツをめぐるギャグ展開とハチベエ&寮生たちの想いを描くシリアス展開の二面性を持つこの作品にふさわしい最終回でした。
二面性と言っても完全な両立ではなく、前半はギャグ重視で後半はシリアス重視という感じにポイントが変わっていった感じですね。
作者は「美鳥の日々」の実績もあり、特に欠点・不満がなく読んでいて面白い作品ではありましたが、連載当初の「 変態 パーツ漫画」という色がだんだん薄くなっていったのは個人的に残念。
「変態神」の名に恥じない次回作を期待したいです(笑)

金剛番長
前回のこれでもかというあおりを受け登場した、新キャラの白薔薇番長。
なんか小物くさいなぁ、と思ってたら本当に小物でした(笑)
そしてついに明らかになった「少年漫画史上最低最悪最凶、最も卑劣なド腐れ野郎」、その名は卑怯番長! そのまんまww
そんな名前名乗って恥ずかしくないのかよ。
まぁ今回の内容からしても、誰か人質をとって金剛が反撃できない状態になるんだと思います。
でもって、そんな絶体絶命のピンチをあのキャラが救ってくれるのではないかとさらに予想。
颯爽と現れた強力な助っ人、その名は往田!(えー)
はいごめんなさい。
素直に拳ちゃんの再登場に期待します。←その呼びかたやめいw

LOST+BRAIN
九遠寺の電話を合図に催眠が発動!
そして11人が死亡!
って、途中で何かおかしいと気づかないか?
2~3人ぐらいのところで止めとけって(笑)
ところでこの場合の殺人の罪は誰にかかるんでしょうかね。
催眠をかけたのは氷山だけど、実際のきっかけは九遠寺の電話。
そもそも氷山に催眠技術を教えたのは九遠寺ということを考えると…ピンチか?(笑)
まぁその前に、催眠によって死んだということが実証不可能っぽいですが。
証拠が残らないということに関しては、どこかのノートよりも優れていますね。←

ハイド&クローサー
自らが火に包まれることも厭わない、というハイドの覚悟には「おぉ」とも思わされますが…最初の頃に言った「ぬいぐるみだからよほどのことが無い限り死なない」ということが下敷きにあることを思い出すと「なんだかなぁ」です。
そういうパターンが続くと、バトルの緊張感が全くなくなってしまうんですが。

最上の命医
今回やっと気づきましたが、子供に「危」なんて名前を付ける親はどうかしてると思う。

ミュータントキングダム(読み切り)
獣医を主人公にし、内容も割と重めのテーマを扱っている作品なのに、やっていることは初期のDBやH×Hと同レベル(笑)
まぁ話・絵ともおおむね良かったと思います。
登場人物の人数を絞り、それぞれに分かりやすいキャラを与えていたのは高ポイント。
個人的にはアグリのやりたい放題っぷりがいまいち好きになれませんでしたけどw
設定が連載向きなのは好材料になるのかな?
ただ、細かい部分にツッコミどころが。
まず「主席卒業生は100%ノーベル生理学・医学賞を受賞」って言ってますが、「主席卒業生」ってのは卒業生がゼロで無い限り必ず毎年1人出るんですよ?
いくらなんでも数多すぎませんかね。
そもそも100%ってことは、去年の卒業生もすでにノーベル賞をもらっているってことになりますしww
あと、学科の変更って普通は本人の意思よりも学校の決定権の方が優先されるのではないかと。
書類を学校が受理し、事務手続きが行われた上で正式に変更となるのが普通だと思います。
校長が「拇印押したからもう手遅れ」みたいに見ているのって一体…

ま、現状で十分連載狙えるレベルでしょう。


今週のマンガ雑誌(1月第五週)マガジン・チャンピオン編

2008年02月02日 23時59分31秒 | 週刊マンガ誌
ぽちょむ氏は続・男の戦いに旅立ったので不在です。

まずはマガジンから。
ヤンメガ
素朴な疑問ですが、高校生の修学旅行で奈良って珍しくないですかね?
どっちかと言うと中学生の定番、みたいなイメージなんですが。
高校生だと沖縄・北海道とか私立だとイイとこは海外、みたいな。
私が関西出身だからかな?
関東方面とかではメジャーな行き先なんでしょうか。

フェアリーテイル
単なる鼻持ちならないイケメン(何)かと思われたロキですが
その裏には意外な真実が。
…本当に話の組み立てが上手くなったなぁ(偉そう
RAVEで連載デビューした時にアレのパクリとか言われてた頃からすると
隔世の感がありますね。

エアギア
…アンタ誰?(苦笑)
ピンチに秘められたパワー覚醒、ってのは最早お約束中のお約束なので
それをとやかく言うつもりはありませんが、それにしても変わりすぎだろw
スーパーサイヤ人ってレベルじゃ(以下略

ハンマーセッション
( ゜Д゜)ポカーン
いや、それはいくらなんでもやりすぎだろ(苦笑)
と、思いましたが店頭に並ぶ寸前の雑誌を全て世に出ないようにするには
出版した会社自身が回収を要請する、と言う方法以外に無いのも事実。
(法的な手続きだと仮に使えたとしても発売前には間に合わないしねぇ)
あと小ネタですが、出版社の社員の中に宮本記者がw

ウミショー
初泳ぎはいいとして、神社で何やってんだお前らwww
罰当たりにも程があるわ(苦笑)

もうしま
こ れ は www
ESP、なかなか出来るなw
やっぱり是非とももうしまバージョンのゲームを発売してほしいですねw


つづいてチャンピオン。
バキ
…アンタ誰?その2(ぉ
あ、もしかしてマッスルの神とk(以下略
まあ「捨てる」とにわかに思ったところで体に染み付いた動きってのは
そう簡単に止められるもんじゃないでしょうからねぇ。
さて、マ神(仮)の応援を受けて烈はピクルに勝つことが出来るんでしょうか?w

ダイモンズ
スワロウ?
ああ、いたねこんなヤツ(ヒデェ
ナノマシーンの被害でくたばったかと思ったんですが(ぉ

ギャンブルフィッシュ
やっぱりすり替えでしたか。
しかし阿鼻谷もそれに気付いていながら見逃したと言うのが意外ですね。
立会人として一応の公平さは持ち合わせていた、ということでしょうか。
そしてラストのページwww
いつか言ってみたい台詞に「完(アヴィ)ッ!」が追加され(以下略

マイティハート
女子が三人妊娠している!→これがモテるということだ!
…いや、多分違うんじゃないかな(苦笑)
モテたことないんでわかりませんけど(ぉ

みつどもえ
たまに居ますよね。こういう適当な娘w
あのオチはちょっと切な過ぎる気がしますがwww

フルセット!
これ何てツンギレ?(ぉ
まさかコイツが元Vリーグの選手だったり…は流石にないか。
その娘とかそういう線は大いにありえそうですけど。

フンドシ守護霊
ああ、そういえばこの漫画ってフンドシの幽霊が出てたんですよね(ぉ
しばらく見なかったんですっかり記憶の外に(以下略

派遣サディスティクス(読切り)
これ何て 原案:松山せいじ ?(苦笑)
で、いつ乳頭は携帯で見れるようになるんでしょうか?(待て
感想としては…エロければ全て良しって感じですかね(何
展開がどうこうとかそういう類のマンガでもないでしょうし。
次は2/14発売の号に載るそうですが、期待して…良いんですよね(何が?

海高剣道部(最終回)
うーん、特に無いです(ぉ
最初の頃のギャグ展開は正直イマイチだったんですが
真面目に(?)剣道やりだしてからはまあそこそこ…?
元々は短期連載だったみたいですし、貴重な経験だと思って
次回作で頑張って下さい、ということで。

では今週はこんなところで。
…怪異バスター健次郎は3回だけだったし、別にいいよね?w

今週のマンガ雑誌(1月第五週)ジャンプ・サンデー編

2008年02月01日 23時59分43秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分はジャンプから。
kenjin :
まずは巻頭カラーのブリーチでも。
Pocho :
人気投票の結果に絶望した!
kenjin :
どう見ても映画補正です(ぉ
Pocho :
ああ、そういう要素がありましたか。
単なる組織票かと思ってたんですが。
kenjin :
いや、多分組織票もあるでしょうけどねw
発表のページで「段ボール箱が来た」って言ってるぐらいですし。

多分投票した大半が女性なのかとは思いましたが。
Pocho :
まぁぶっちゃけ面白くもなんともない結k(ry
kenjin :
同意せざるを得な(以下略

何と言うか、番狂わせみたいなのがほとんど無かったですからね。
雛森の6位とイヅルの9位はちょっと意外でしたけど。
Pocho :
今週が募集開始だったらマユリ様とネムのワンツーフィニッシュでしょうな(爆)
kenjin :
1位マユリ様
2位ネム
3位ノイトラ
4位剣パッチ

こうですか?
わかりません>< (待て
Pocho :
そして石田はマイナス補正がかかったかとw

さて、本編ですが…
kenjin :
石田君、ちょっとそこをどきたまへw
Pocho :
そっちかいwww
kenjin :
え、違うの?(ぉ
Pocho :
いや、それでいいならそれでいいですけど。
kenjin :
石田も改造(なお)されて本望かとw

で、他にありましたらどうぞ。
Pocho :
目に刃を突き立てたぐらいで油断するのは甘いかな、と。
首を切り飛ばすぐらいならばまだ分かりますが。
kenjin :
目玉か喉なら喉を選ぶべきでしたかね。
しかも明らかにあの眼帯が怪しいし。
Pocho :
ではそんな所で次へ。
kenjin :
ナルトですが、イタチのテンション高すぎw
Pocho :
幻術でサスケをハメてやったことが相当嬉しかったんでしょう(笑)
kenjin :
つーかこの「実は幻術でした~( ´_ゝ`)」合戦はいつまで続くんでしょうか?
Pocho :
単行本2巻分ぐらいかと(ぉ
kenjin :
このマンガの場合本当に続きかねないのが(苦笑)
Pocho :
まぁ万華鏡写輪眼の話は何となく考えられなくもない話でしたし、むしろそっちで盛り上げた方が面白いかも(えー)
kenjin :
弟を自分の目のスペアにしようとしてる、って話の流れは良いんですが
ともかく何でもかんでも「実は幻術」でじゃれ合ってんじゃねーよw
と。

二人のバトルはコレからが本番なので来週以降に期待しましょう。
Pocho :
次でいいですかね。
kenjin :
他に無ければ。
Pocho :
サイレンで。
kenjin :
あんな未来は嫌です(苦笑)
Pocho :
意外とすんなり元の世界に帰って来ちゃいましたね。
となると、かなりガンツな雰囲気ですが。
kenjin :
今の状況で考えるとかなり似てますね。
Pocho :
まぁあくまでも大筋が似ているだけで、詳細はだいぶ違いがありますが…ねぇ。
でも戻って来たならば、もう電話かけなければ終わりなのでは?(笑)
kenjin :
バックグラウンドが見えてこない現状では何とも(苦笑)
おそらくは未来を変えないと(?)現代にも何か悪い影響が、とかいった
未来に戻らざるを得ないような話になるとは思いますが。
Pocho :
まぁそうだろうとは思いますが。
そこでどういう話を持ってくるかで、この作品の今後が決まりそうです。
kenjin :
そろそろ最初のインパクトも薄れてきたところなので次の山場に期待したいですね。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
スケットダンスですが、予想通り過ぎて逆にツマラ(以下略
Pocho :
見えている結果をいつまでもダラダラ引っ張らなかったのは、逆に良い仕事ではないかと。
kenjin :
で、予定通りの展開にして予想外のオチ(次週への引き)ですが…
死人が出るなコレは(ぉ
Pocho :
気合で何とかするんでしょう。
kenjin :
ああ見えて意外と料理が得意だったりしてw
Pocho :
あるあ…ねーよww
kenjin :
否定速っw

では次週に期待しつつ次へ。
Pocho :
の前に、デージーがクールというより単なる毒舌になっててややポイント減です(何のw

アイシールドに一言なんですが、今回の内容からするとプテラクローは鉄馬には全く通用しないですよね。
kenjin :
むしろあれが良いんじゃないですか(待て

純粋なキャッチ力勝負ならそうなりますね。
Pocho :
そう考えると意外と大した技じゃないですねw
kenjin :
ヒデェw

と言うか鉄馬やモン太(の本気MAX)がアタマ一つ抜けてるだけかと。
Pocho :
それだけです、次へ。
kenjin :
銀魂の閣下ネタに思わず爆笑しましたw
Pocho :
私としては戦国三竦み(仮)の方が。
kenjin :
これで天下はザビエルのものですねw
Pocho :
全員すでに死んでますがw
kenjin :
気にしたら負(以下略

では次へ。
Pocho :
ポセイドン学園のめらりにょんだけが毎回面白いですね。
やっぱりこれって暗喩ですよね?(何が)
kenjin :
何の事だかさっぱりですがw
Pocho :
いや、つまりあのマンガ(ポセイドン学園)を読んでいる人の心境を如実に(以下略)
kenjin :
暗喩が深すぎかとw

それにこのマンガの場合諸刃の剣と言うか、完全に刃と柄を逆に持ってる感じの(以下略
Pocho :
そのつまらなさをネタにすることもできないレベルですからねぇ。(言いやがったw)
kenjin :
ま、その辺は私はノーコメントと言うことで(逃げやがったw
Pocho :
ジャンプで他に何かあります?
kenjin :
エムゼロで伊勢が意外な活躍だったなと。
Pocho :
相性の問題もあるんでしょうね。
逆に言うと、これまでいい見せ場がなかったのは磁力魔法に向いている機会がなかったってことで。
kenjin :
ではぼちぼちサンデーへ。
Pocho :
ちょっといい話だった(そうか?)ハヤテを。
kenjin :
全体としてはいい話だったと思うんですが、何故か引っかかるんですよねw
Pocho :
それは?
kenjin :
生足とか生足とか、あと生足ですかね?
Pocho :
良いこと言ってはいるんですけどねぇ。
見た目が非常にアレなのがw
kenjin :
しかもあの車体のフォルムが妙に逆三角形なのがw
Pocho :
いや、あれはもともとああいう形ですし。
kenjin :
それは知ってますが、妙にムキムキマッチョに見えるなと。
Pocho :
そう言う事も狙ったデザインなんでしょうね。
kenjin :
ナイスチョイスと言えましょうw
Pocho :
では次へ。
kenjin :
金剛番長を。
Pocho :
とりあえずどうぞ。
kenjin :
いつか言ってみたい台詞に「知ったことかー!」が追加されましたw
Pocho :
あれだけ強力な有毒物質を無毒化できるけど人体に無害、ってのは都合よすぎだと思う。
kenjin :
ま、そこはご愛嬌ということで。

ところで剛力番長の出番はこれで終了なんですかね?
Pocho :
登場から終了まで3週ですか。
ずいぶん展開が駆け足ですよね。
kenjin :
残りの番長がまだまだ居るので。
Pocho :
他の番長同士が潰しあっていれば、金剛番長本人が戦う機会も減るはずですが…
kenjin :
あ、そういうのもアリか。
てことは引き伸ばしもその逆もある程度自在ってことですね。
Pocho :
まぁ今回の最大の注目点は次回の予告でしょう。
kenjin :
あそこまで書くんだから相当ワルに違いありませんw
Pocho :
あそこまで言われると、並大抵のキャラならば「意外と大したこと無いじゃん」という感想が出そうですが…果たして?
kenjin :
とりあえずペットボトルのゴミ箱にアルミ缶捨てるぐらいは平然とやってのけるはずです(ぉ
Pocho :
では次へ(ぉ
kenjin :
読切りの鬼月を。
Pocho :
何と言うか、実にアフタヌーンちっくな作品でした。
kenjin :
私はアフタは読んでないので何とも、ですが…

とりあえず今回の読切りシリーズに名を連ねるだけはあるなとは。
Pocho :
作品としての出来は良いんですけどねぇ。
読んでいて面白いかと言うと…微妙ですな。
「amuse」の要素も「interest」の要素も今ひとつ物足りないです。
kenjin :
一応そっち系では「割と良くある系統の話」ですからね。
全体としてキッチリまとまってたのは評価高いと思いますが。
Pocho :
新人でこの内容ですから今後が期待できる逸材ではありますが、どういう方向が向いてるんでしょう?
kenjin :
原作:夢枕獏(待て
Pocho :
それも一つの手ですかね。
(夢枕獏に限らず、原作を別につけるって事ですw)
kenjin :
絵がまだ整いきってない感じはしますけどね。
連載するとしたら今回同様の系統の話でいいんじゃないですかね?
サンデーなら1年ぐらいは猶予もらえますし。じっくり育つ感じで。
Pocho :
うまく言えませんが、「日常随筆系」みたいな感じがいいんですかね。
kenjin :
ああ、そういうのもよさげですね。
Pocho :
ギャグはまずありえませんし、バトルも違うとなるとまぁそんな感じぐらいしか思い浮かばないわけでw
kenjin :
ともかくサンデーでは久々の期待の新人なので頑張ってほしいですね。
Pocho :
同感です。
他になければ次へ。
kenjin :
絶チルですが皆本(ノД`)

あれは確かに心がザラっとするwww
Pocho :
くそ、先に言われた(爆)
kenjin :
そして局長の顔がエラいことにw
Pocho :
え、今回局長なんて出てきていな(ry
kenjin :
では次へw
Pocho :
ちょw

クロスゲームですが、水輝って完全に存在意義なくなりましたよね。
kenjin :
同意せざるを得ないw
Pocho :
それだけです(笑)

次へ。
kenjin :
ギャンブルのアレですが、ロシア人でルーレットってそんな安直なw
Pocho :
少年誌ですから分かりやすい展開を心がけているのでしょう(笑)
kenjin :
全員死ねば良いのに(ぉ
Pocho :
そうしたらこの作品が終わっちゃうじゃないですか。
kenjin :
え?何か問題でも?
Pocho :
まぁその返しを予想してたんでああ言ったんですが(酷)
kenjin :
まさに外道www
Pocho :
だってねぇ、これまでの内容を振り返ったらそう言いたくもな(ry
kenjin :
では意見が一致したところで次へ。
Pocho :
私はこんなもんです。
kenjin :
あいこらですが、最終回は残された人たちでハチベエを偲ぶという展開になりそうですね(ぉ

だって飛行機のあんなところにつかまったら確実に空の上で凍死するし(苦笑)
Pocho :
だいぶ前にそんなニュースありましたね。
貨物室に忍び込んでただ乗り使用とした男が凍死、とか。
kenjin :
ま、続きは最終回の次週ということで、今週はこんなもんですかね。
Pocho :
では前半はこれにて。