ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(8月第五週)ジャンプ・サンデー編

2007年08月31日 23時59分29秒 | 週刊マンガ誌
本日ぽちょむ氏は多忙のためお休みです。

それでは今週もジャンプから。

ギャグマンガ日和
ジャガー
夏の特別編(?)ということでシャッフル企画です。
で、別にそういう企画ではないですが勝ち負けをつけるとするならば
今回はホームであるうすた先生に軍配が上がるかなと。
増田先生の方は遠慮があったのか、自分の作風へのアレンジの仕方が
イマイチ思い切りに欠けたな~という印象です。
もっと大胆にやっても良かったのではないかと思いますね。
ハマーの逮捕ネタは是非見たかったw
一方のうすた先生の方はネタのクオリティ、アレンジともに
満点に近い出来だったんじゃないかと。

アイシールド21
結局西部はキッドがやられた時点で…ということでしたか。
最初は決勝で泥門vs西部の因縁対決かと思ったんですが
現実の大会だってそうそう上手く組み合わせたり
前評判の高い学校ばっかりが勝ち上がるわけじゃないですしね…。
で、ラストの我王の台詞ですが…大田原はハナから眼中に無しですか(苦笑)
純粋さで言えばいい勝負だと思うんですけど。

こち亀
無茶ネタ一点突破系の話でした。
とは言え、こち亀のこれ系の話って当時は荒唐無稽でも
数年後に実際に現実の商品やサービスになることがあったりするんですが
さて、これはどうでしょう?(笑)

P2!
おいおい、室内用のハンドカメラを忘れて(以下略

バレーボール使い郷田豪(最終回)
とりあえず、当初心配したよりは勢いが持続したな~
というのが率直な感想でしょうかね。
どう見ても出オチなバレーボール使いというネタで、ここまで頑張ったのは
評価に値するんじゃないかと思います(そういう意味では勇者学も)
そして勢いの鈍りとともに終了、と。
細かいネタなんかは結構レベル高めだったと思うので
是非次回策で活躍して欲しいですね。

ANAAKI’S(読切り)
…これは、うーん…新しすぎるような(苦笑)
最先端というか、10年後の感覚ですね。
10年後になっても受け入れられるとは思いませんが
この作品の場合、ストーリーは有って無いようなモノなので
「なんとなくカッコイイ」というアート寄りな感覚で
読むべきものなんでしょう。多分。
おんなじような作風ばっかでも面白くないので否定はしませんが
ジャンプでうけるかというと…? ですね。

続いてサンデーへ。
ハヤテ
この愛沢咲夜、容赦せん!w
さすが大富豪のお嬢様、無茶ブリの無茶っぷりも半端無いですね(苦笑)
ワタルも開き直ってオタトークで押し切ればよかったのに(ぉ
そして次週はハヤテの面白ショーですが、これはもうワクテカが止まりませんねw

ガッシュ
ついにセウノウスの正体が露に。
…術ってレベルじゃね(以下略
というかあの縮尺だと下手したらファウードよりデカいのでは?

コナン
ヒントはブラックジャック、ということで犯人はあのマッチョですかね。
凶器は炭酸を振ってパンパンにしたペットボトル、と推理しますが
(ブラックジャック→バースト→炭酸の圧 強引か?)
さて真相は如何に?

MAJOR
吾郎のモヤモヤの原因はジュニアに打たれたことでしたか。
まあ普通に考えればあたりまえなんですが、吾郎の場合
ジョー・ギブソンとの因縁(?)もあったので
それが無くなった事による燃え尽きなのかとも思ったんですが。

あいこら
ハ、ハチベエ(ノД`)
つーか自分の疑いを解くためだけにそこまでやらんでも(苦笑)

レンジマン(最終回)
うまくまとまった最終回だったと思ったんですが
巻末のコメントを見るといわゆる強制終了なんですかね。
話のメインが錬児と風香の関係に移ってからは結構面白かったんですけどね。
かといってそれまでの設定を全く無視してるわけじゃなく
ちゃんと設定を下に敷いた上で話が動いてましたし。
次頑張ります、とのことなので次回作に期待です。

今週のマンガ雑誌(8月第四週)マガジン・チャンピオン編

2007年08月25日 23時59分36秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分、マガジンから。
最終回の探偵学園Qでも。
kenjin :
予想通りのオチ(?)でしたね。

でラストは続編連載する気マンマン、とw
Pocho :
親子ってのは想定外でしたが、そのぐらいですね。

次でいいです?(笑)
kenjin :
ケルベロスの話は復活連載が始まった時にでも、ということで次行きますかw
Pocho :
久しぶりと言ってはあれですが、絶望先生が良かったです。
kenjin :
絶望先生も良かったんですが、今回はもうしまのインパクトが強すぎて(ぉ
Pocho :
きっともうしま。の内容もデチューンされてるんでしょうね。
本当はもっと面白くて、もっと盛り上がってたんでしょうし。
kenjin :
無駄にハードル上げてるなw

で、オチの「にょんたか」って何の擬音(?)なんでしょうか。
Pocho :
「めるめる」と同様に、版権フリーの擬音という説が有力です。(マジで)
kenjin :
擬音に版権なんてあるのかw

インパクトで言うと「メメタァ」に迫るものがあると思うんですがいかがでしょうか?(何が
Pocho :
インパクトはあるが使う場面に困る、ってとこも共通かと(笑)
kenjin :
ではこの擬音は殿堂入りということでw

何かあればどうぞ。
Pocho :
今度、1回デチューンなしの絵で描いた絶望先生が見たいです、とだけ。

次へ。

kenjin :
しろがねの鴉ですが、これ何てスーパーサイ(以下略
Pocho :
もうこのパターンも今さら珍しくないですけどね。
kenjin :
で、イキナリ戦闘中に設定の解説始めちゃいましたが?(苦笑)
Pocho :
「知っているのか雷電」的キャラがまだいませんからねぇ(爆)
kenjin :
どーもこのマンガは演出がマズイ気がしてならないんですが…
Pocho :
×:このマンガは
○:この作s(強制終了)
kenjin :
作者自身の限界突破を期待しつつ次へw
Pocho :
一歩で。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
ハートブレイクショットは心臓を強打すればいいんだから(基本的には)誰にでも使えるんじゃないか?と沖田戦の頃から思っていました。
kenjin :
一応心臓は肝臓と違って肋骨に厳重に囲われてるので
誰にでも、というのはアレな気がしますが、原理としてはレバーブローと同じですよね。
Pocho :
クリーンヒットしなかったとしても、胸部にダメージ与えればパンチを打つのにも影響が出そうな感じが。
ということで、「またずいぶん今さらだなぁ」というのが言いたかった事です。
kenjin :
なる。

ところで顔の皮膚が剥がれて普通でいられるもんなんでしょうか?
Pocho :
皮膚って薄皮のことじゃないですかね。
そうじゃないとさすがに…(汗)
kenjin :
あの絵だと明らかに真皮までいってる気が(苦笑)
Pocho :
イメージ画像なんですよ。
kenjin :
そうなのかw
Pocho :
では次へ。
kenjin :
未来町内会ですが、野中先生はマンガが嫌いなんですかね?w
Pocho :
クロ高単行本にもそんなコメントが載っているという話ですw
確認はしてませんけど。
kenjin :
それだけなので次へ。
Pocho :
ヤンメガに一言ですが、今回のターゲットは結構なヘビーユーザーっぽいのに本名でネットゲームするか?とだけ。(別人かもしれませんけど)
kenjin :
その辺はバカなのでは?(ぉ
Pocho :
それでいいのか…

ってとこで、マガジンはこんなもんですが他ありましたらどうぞ。
kenjin :
私もこんなもんです。

ではチャンピオンへ。
Pocho :
あのマンガがみつどもえでフィーチャーされている件について。
kenjin :
浦安ですか?w
Pocho :
そこで無理に間違えんでも(笑)
最初はタイトル見てなかったんで、なんでふたばの泳ぎがあむろチックなんだ?と思いましたよ。
kenjin :
いや、市民プールの作りが先週の春巻の話と同じで(以下略

まあ夏といえば水着ですからねw
Pocho :
なぜピンポイントに水着をw
キーワードが「海」や「プール」じゃダメなんですか?
kenjin :
そこはこだわっていきましょう(何に

みつどもえで何かあればどうぞ
Pocho :
特には無いので次へ。
kenjin :
ビリヤード編決着のギャンブルフィッシュでも。
Pocho :
毎回言ってますが、この展開は読めなかった…
kenjin :
まさに「アビィィ」ですね(だから何が

五木谷の逃亡も計算ずくなんですかね?
Pocho :
前回は「偶然うまい配置で並んだよなぁ」とか思っていたのが恥ずかしいです(苦笑)

五木「島」のあれは偶然とは考えにくいので、別なタイミングで(五木島に)観客の注意を引く何かをさせるつもりだったのでは。
で、タイミングは違ったけどその機会を利用したと。
kenjin :
もはや名前すら忘れられてるな(苦笑)>五木島

私は菜摘の叔父の登場も仕込みじゃないかと思ったりも。
Pocho :
じっくり考えると、その可能性も無きにしにもあらずんば虎児を得ず(謎)
kenjin :
で、阿鼻谷のトムへの執着っぷりはもはや愛で(以下略
Pocho :
それはどうでもいいですw
kenjin :
では次へ。
Pocho :
最終回の「ゾクセイ」で。
kenjin :
最終回の割りにコレといって言う事が(苦笑)
Pocho :
ラストが女→男って感じの締めだったのがらしいといえばらしいかな、と思ったんですが。
kenjin :
先週のファンタジーほどのインパクト(?)は無いですね…

総評としてはどうでしょ?
Pocho :
難しいですな(笑)

最初はさまざまな属性の掘り下げかと思わせつつ、実際は新しい属性を次々に開拓していった作品だと思います。(先週のなんか特にw)
kenjin :
それが一番の狙いだったのかもしれませんね。>新しい属性の開拓
Pocho :
自らエイケンで掘り尽くしておいてそこを新たに開拓するとは、なかなかのフロンティア精神ですなw
kenjin :
この作者の場合、まだまだ鉱脈は枯れて無さそうですがw
kenjin :
今週の作者コメントからしてw
Pocho :
他になければ次回作の更なるサプライズに期待しつつ次へ。
kenjin :
フンドシ守護霊がw
Pocho :
この内容で1回使って大丈夫なのかなぁw
これも実は短期集中っぽい感じなんですけど。
kenjin :
今回のあまりのムキムキっぷりに単純ながら思わず笑ってしまいましたw
Pocho :
つーか、この機会にショボいデザインのものは処分しておいた方がいいでしょうねw
kenjin :
リボン付とか花が付いたのはいつ使うんだ?w
Pocho :
そういう気分の時では?
kenjin :
なるほど(ぉ

では次へ。
Pocho :
現代怪奇絵巻の「カップルが来るから屁をバラまく」って発想ができる作者が一番怪奇だと思うw
kenjin :
北海道が不利と2年経って気付く程の大物なのでw
Pocho :
とりあえずそれが言いたかっただけです。

他チャンピオンでありましたらどうぞ。
kenjin :
特に。

では今週はこんなところで。

今週のマンガ雑誌(8月第四週)ジャンプ・サンデー編

2007年08月24日 23時57分05秒 | 週刊マンガ誌
※ケンジン氏は不在のため、ぽちょむ君の単独レビューになります

ジャンプ編
シュガーヒーロー(読み切り)
金未来杯エントリー作品。
体格に恵まれないバスケット選手、という主人公はよくありますが、そこに「超テクニシャンのパサー」という属性をつけたのはなかなか変り種でしょう。
背が低いキャラだと大体は「スピードに長け1対1に強い」か「長距離シュートの達人」ですから。
展開も変に捻らずすっきりまとまっており、非常に読みやすい内容でした。
強いて言うならばおかし好きとパスの件がちょっと分かりにくいですが、十分許容範囲です。
総合的に見て良作だと思います。
問題点を挙げるならば、連載に繋がりにくい内容だったってことぐらいで。
あと細かいツッコミを少々。
大学生とのエキシビジョンマッチが「15分ハーフ」っておかしくないですかね。
1.大学生側は複数試合をこなすんだろうけど、そうすると15分ハーフは長いのでは?
2.そもそも、どうしてクォーター制じゃないのか?
ま、それだけです。

ワンピース
あの決着シーンで実はゾロが勝っていた、ということよりも「あれが本当に決着シーンだった」という方が驚きです。
「二刀流なので本調子が出ずフルボッコ(→どこかで刀を手に入れて猛反撃)」だと思ってたんですが。
さて、決着とともにこれで三刀流も復活となりますが、次から次によく業物ばかり手に入りますね。
「刀狩りのゾロ」の名も伊達では無いわけで。
次回会った時のたしぎのリアクションもちょっと楽しみ。

エムゼロ
エムゼロ強化訓練開始。
てっきりエムゼロの威力を上げるのかと思っていたんですが、「使いこなす」という部分に重点を置いた内容でしたか。
魔法という非現実的な題材ながら、実に論理的に分かりやすい訓練内容だったのは○。
あと、今の大河があるのは姉の力によるものが非常に大きいんだなぁと改めて認識(笑)

アイシールド21
西部、敗北(おそらく)
ちょっとキッドがドリーム入りすぎちゃってたのが違和感ありました。
夢を見るのがどうこうとか分相応とかじゃなくて、試合に集中していない事が大きな問題なのでは。

リボーン
すっかり忘れていましたがついに登場のクローム髑髏。
つーか、髑髏の本体(変な言い方)って、10年後はすでに病死してそう(酷)


サンデー編
マリと子犬の物語(短期集中新連載)
中越自身を題材にしたドキュメントマンガ。
だったらネイキッドモンキーの方を連載すれば良いのに
今のところストーリーの進展はほとんど無いですし、そもそもドキュメントはコメントしづらいので、また次回以降にじっくりと。

あいこら
手&耳のパーツを持つキャラが新登場。
いや、言うまでもなく手の方はさんざん既出ですがw
ハチベエの手がステキパーツだったってのは意外ですね。
これまではそんな描写全くなかったのに…って、「ステキパーツ≠誰もが認める美しいパーツ」なんですよね。
普通に見ればなんてことない手でも、見る人に取ってはステキパーツになる、と。
じゃあ別に問題ないか。
そもそも、「サニーちゃん足」だって一般的に見ればあんまりステキでは(ry

お茶にごす
手を上ってくるクモ、を想像してなかなかいい感じに鳥肌が(苦笑)
夏帆の想像内容の方が気色悪さは高いものの、ちょっと現実離れしていたのであまり来ませんでした。

MAJOR
あのもう1人いた茶髪のツンツン頭が誰なのかマジで思い出せない件について(滅)
牟田は分かったんですが。

ハヤテのごとく
マリアさんのコスプレ大作戦その2(確か)

やっぱり前回の方がいろんな意味で破壊力上でしたね。

今週のマンガ雑誌(8月第二週/第三週)マガジン・チャンピオン編

2007年08月18日 23時53分42秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
えーと、それではお盆前から持ち越しになってたマガジンからいきましょうw

読んでる方も内容忘れてそうですが(苦笑)
Pocho :
涼風のどの辺が涙だったのかについて(爆)
kenjin :
すいません、昔のことなので忘れました(ぉ
Pocho :
内容はこのマンガにしては珍しくなかなか考えさせられる内容でしたが、「次号、涙」ではなかったような。
kenjin :
垣間見える父親の想い、というある意味お約束ではありましたけどね。

涙は涼風父のツンデレ(デレ?)っぷりに涙、と言うことだったんじゃないでしょうか?w
Pocho :
読者が?大和が?
kenjin :
私も読者の一人ですが、と答えておきましょうか(何
Pocho :
ま、どっちでもいいか。
次へ。
kenjin :
読切りでもいっときましょうか。
彼女とキスする50の方法 を。

…タイトル打ってるだけで背中がカユいんですが(苦笑)
Pocho :
どこかのギャルゲーとのタイアップ企画でしょうか。(違います)
kenjin :
ある意味夏の”少年”漫画誌らしい企画といえなくもない気がw
Pocho :
平たく言うと、「BOY'S BE…+謎のアンケート結果」ですね。
kenjin :
謎のアンケート結果www

で、今回の内容についてはどうです?
Pocho :
いや、本当にBOY'S BEなのでそれ以上なんとも言えないです。
kenjin :
まあそうですね…

ところで、これ3週連続企画らしいですが(苦笑)
Pocho :
50週じゃないんですか?(爆)
kenjin :
ガッツリ単行本出す気マンマンじゃないですかw
Pocho :
だってタイトルがw

アンケート結果を提示しているからHow to系な内容かと思わせつつ、ストーリーは完全な予定調和なのがどうなんだろうと思いますね。
kenjin :
予定調和と言うかご都合展開と言うか(苦笑)

…少年に夢を与える、という意味では良いのか?
Pocho :
現実を見せた方が健全な成長をするのではないかと。
kenjin :
現実には、高校生の66%がキス経験有というのは人数の割合ではなくて
複数回の経験を加算しているため人数比に直すと10%に満たない、とか?

絶望しt(以下略
Pocho :
その他呪いの言葉がありましたら何なりとどうぞ。
kenjin :
そもそも、醒めない方が幸せなのが夢というもので(以下削除

次どうぞw
Pocho :
しろがねの鴉ですが、これはまた斬新な形の武器ですな。

カーズ様のオマージュなのか、はたまた寄生獣か(爆)
kenjin :
キスで封印(?)を解くというのもなかなか斬新で(以下略
Pocho :
BASTARDぐらいしか思い浮かびま(ry
kenjin :
私は他に特に言うことも無いですが(苦笑)
Pocho :
今までの怪力設定もそれほど使いこなしていたとも思えないのに、こんな早くに新しい能力をつける必要があったのかなぁ、と。
kenjin :
カザミともあっという間に仲間になってますしねぇ…
良く言えばテンポ良く話が進んでる、ということなんでしょうが。
Pocho :
その分話が浅く感じられますねぇ。

では次へ。
kenjin :
うーん、今週(先週)はイマイチ…
他に何かあればどうぞ。
Pocho :
プレゼント企画で、各作品のキャラがデザインされた金券のプレゼントがありましたけど、なぜかキャラが選ばれていない作品があるんですよねぇ。
具体的には…涼風とか(爆)
何か理由があるんでしょうかw
kenjin :
作品単独のクオカードの方にはありましたが、ヒロインコースには入ってないですね。
まあ、あの作品の真のヒロインは有馬ですg(略

未来町内会は単に忘れられてるだけかと(酷
Pocho :
ってなところでマガジンはこんなもんでしょうか。
kenjin :
ですね。
ではチャンピオンへ。
Pocho :
とりあえずゾクセイで。
kenjin :
…なんでパンツ?w
Pocho :
いや、ツッコむところはそこでは無いでしょう。
なんで今回だけあんな超現実な内容なんでしょうか。
普段も違う意味で現実を超越していますが

MMOのキャラはあんな感じだけど、実際にプレイヤーに会ったら…とかいう展開だと思ったのに。
kenjin :
そういえばコレまでは今回のような超現実(ファンタジー?)な世界が
出てくる話はありませんでしたね。
元々ある意味超現実な内容だったので言われるまで気付きませんでした。
Pocho :
で、今回はどういう属性なんでしょうか(爆)
kenjin :
見た目からすると闇とかそんな感じですが(以下略

そういえば来週最終回らしいですが…
Pocho :
やべぇ、ちょっとウケたw>闇属性

連載終了は…私は新作の準備のためだと思いますが果たして?
kenjin :
まあ不人気故の打ち切りでないことは確かでしょう。
Pocho :
とりあえず任務完了で後続に道を譲るってことでしょうか。
さあ、これでどんな新連載が始まるか楽しみですね(笑)
kenjin :
佐渡川先生の新作もそろそろかと思うんですが…
Pocho :
そう言えば「初夏」とかいう話でしたっけ。

枠(ショートエロコメ?)を考えると合わないような気が。
ってことは他が終わるんでしょうか。
でも今冒険活劇(系と推測)枠はユタと星矢ぐらいしか無いけど、あれらが終わるようには見えないしなぁ。
あるいは、短期集中が終わったところに入るのかも。
kenjin :
コメディ枠、と大きく考えるなら無くもないかなと。

チャンピオンは割りとその辺フレキシブルですよね…
Pocho :
フレキシブルによって良い面と悪い面がありますけどねw

かなり脱線したのでぼちぼち次へ。
kenjin :
ギャンブルフィッシュを。
Pocho :
これは久しぶりに「やられたっ」って感じですね。

いや、阿鼻谷じゃなくて杜夢の裏をかいたトークテクニックですよ。
kenjin :
いや、今回の主役は阿鼻谷でしょうw
この試合が始まった時から天井にあの格好で潜んでたのかと思うと(苦笑)
Pocho :
五木島のトラブルが無かったら、現れるタイミングなんてなかっただろうにw
kenjin :
さすがにこの展開は読めませんでしたwww
Pocho :
ただ、阿鼻谷が出てきて何やったかと言うと状況の説明だけなんですよね。
要するに出てきた意味があまり無(ry
kenjin :
それを言っちゃぁw

で、最後の一撃ということはこの一突きで全て落とす、ということなんですかね?
Pocho :
厳密に計算した訳では無いですが、軌跡を追って行くと9番だけが残りそうな感じですけど。
kenjin :
(作中の図で言う)左辺中央のポケットは7番が塞いでますしね…
左上角に入れるには角度が悪い気がするし。
Pocho :
ま、そこは次回を見てのお楽しみとしましょう。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ペンギン娘で。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
普段強気だったり体育会系の娘がお化けとか苦手で、普段内気だったり文科系の娘がホラーに抵抗無いってのは定番の設定なんでしょうかね。
いつからなんだろ?
kenjin :
さぁ…
確かにお約束な設定ではありますが、いつからかと聞かれるとなかなか。
Pocho :
そして完全に存在を忘れていた懐かしいキャラの復活がありましたが…これも割とどうでもい(ry
kenjin :
多分来週にはまた忘れ(以下略
Pocho :
さっそく来週は出番無さそうな予感(爆)

次へ。
kenjin :
みつどもえですが、ひとは…(´;ω;`)
Pocho :
あれは酷いw
kenjin :
今回はなかなかのヒットでしたね。
オチは意味不明でしたがw
Pocho :
それもまた善し。(何が)
kenjin :
それだけなので次へ。
Pocho :
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
サナギさんですが、久しぶりに極上シュールなネタがw
Pocho :
えーと…どれです?
kenjin :
取れない取れない…のネタです。
Pocho :
はいはい。

例によって私としては「まあまあ」程度ですが(苦笑)
kenjin :
全身ネコのお面とかもなかなかシュールで良かったです。
Pocho :
個人的には「ネコにネコのお面」がなかなかいい虐待風景でヒットでしたw
kenjin :
てなところで今週はこんなところでしょうか。
Pocho :
ですね。
今週は以上で。

ぽちょむ君の雑記(8月第二週)

2007年08月11日 23時42分15秒 | 雑記
恥ずかしながら帰って参りました。

の前に業務連絡を。
マガジン今週号のレビューは来週末にチャンピオン来週号と併せて行います。
変則的なスケジュールとなりますがご了承ください。
つーかチャンピオンの発売スケジュールが変則なんだよな


さて、4月半ば以来の雑記となりますが、ここまで空いてしまったのはちょっと時間が取れなくなってしまったためです。
今週はマガジン&チャンピオンレビューが無いため一時的に復活できましたが、来週以降は…厳しいです(苦笑)。

とりあえず近況報告と行きますか。
QMA4は無事に宝石賢者へ到達。(6/12)
現在は紫宝賢者として、予習メダル全獲得へ向けてガンガンに頑張っております。
公式ページの地域ランキングでは3ページ目、キャラランキングでは1ページ目にランキングしており、「『中堅』と呼べるか呼べないか」ぐらいのレベルでしょうか。
何の変哲もない名前なので存在感が薄いのが難点なんですよね(苦笑)

IIDX GOLDは例によって段位認定六段。
現在は★9全クリアを目指してほどほどにプレイ中。

ゲーセンでは以上の2つがメインでして、今度は変わって家ゲー。
無双OROCHIは当然ながらすでに限界までプレイしてしまい、すでに眠りについています。
その後の展開はと言いますと…世間の波に押され、DS Liteを購入してしまいました。(6/18)
DSでプレイしたゲームは

○逆転裁判 蘇る逆転
このシリーズはGBで全部やっているんですが、追加シナリオがあったので友人から借りてそれだけプレイしました。

○レイトン教授と不思議な街
脳トレブームに軽く逆らってみました(笑)
「頭の体操」ほぼ全巻読破済みの私にとっては見逃せない一品であります。
すでに全問クリアしておりまして、週間配信の問題をちまちまプレイ中。

○ロンドニアン・ゴシックス ~迷宮のロリィタ~
タイトルはあまり有名でないですが、一部では超人気を誇るカルト的ソフト。
と言うか、DSの歴史に間違いなく名を残すであろう 迷作 名作です。
このソフトの魅力を余すところ無く伝えるレビュー記事をご紹介いたしましょう。
 ://yukinyan.net/baka/000450.php
 ://www8.atwiki.jp/ds/pages/15.html
いかがでしょう?
このレビューを見てちょっとでもプレイしたいと思ったあなた。
後悔先に立たずです、絶対に買いましょう。
買わずに後悔するよりは買って後悔した方が万倍マシです(ぉ
ちなみに私は上記のレビューを見て購入し、大正解でした。
中身は確かにバカゲーではありますが、決してクソゲーではありません。
むしろ私は十分に楽しめました。
まさに一片の悔い無し、こんな名作(雰囲気も含めてw)に出会えたことを感謝したいです。
また、現状では果てしなく品薄になっているため、ネットオークション等で探すのが早い…
と言うか店を探してもまず見つかりません。
ゲームが見つからないけど雰囲気を味わいたい方は2chのロンゴス(通称)スレへGo!
://game12.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1184995711/

以上の3本です。
まぁ3本ともだいぶ前に終了していまして、じゃあ今はと言うとFF6をやっていたりします。
あ、DSじゃなくてSFC版ですけどね(ちょwww ←でも本当(笑)


と、こんな感じで日々を送っております。
8月下旬にはDDR SuperNOVA2が稼動予定なので、さらに忙しくなりそうです。

それではまた次回にお会いしましょう。(いつになるかは分かりませんが(滅))

今週のマンガ雑誌(8月第二週)ジャンプ・サンデー編

2007年08月10日 23時59分47秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
前半分、いつものようにジャンプから。
とりあえず金未来杯の「MUDDY」を。
kenjin :
コレもなかなか上手くまとまった作品ですねぇ。
今回は粒ぞろいなんでしょうか。
Pocho :
話はいいとして、私は絵がちょっといただけなかったんですが…
kenjin :
上手いとは思いますが、好みの分かれる絵でしょうね。
Pocho :
ん~、上手下手という次元ではなくて…なんて言えばいいのでしょうか。

例えば、中盤あたりでマディが土を食べて体を大きくする場面がありますが、あの絵を見てすぐに「体が大きくなったな」って分かります?
他にはクレイもマディも絵だけでは男か女かさっぱり分かりませんでしたし、そんな感じで絵によって伝わってくる情報量が絶対的に不足していると思います。
kenjin :
岩を超える場面のとこですかね?
大きくなった後(中学生程度?)だけ見れば確かに分かり辛いですが
その数シーン前に通常サイズ(低学年程度?)の絵があるのでまだ…

あと、クレイはともかくマディは最初少女かと思いました(特に表紙
Pocho :
そういう風に比べて見ないと違いが分からない時点でダメなのではないかと。
例えばアイシールド21なんかで、場面によってセナが普通の頭身(6頭身ぐらい?)だったり3頭身になったりしますけど、そういうレベルの変化と区別がつきませんでした。
体に変化が起こったというのならば、それを強調するような表現をすべきでしょう。
kenjin :
確かにバトルのシーンなんかも凝ったコマ割りやアングルがあるわりに
イマイチ見辛いところが見受けられましたしね。
その辺は今後の課題というやつでしょう。
Pocho :
絵は下手とは思わないんで、そういう「マンガ的表現」に磨きをかけてもらいたいです。

他に無ければ次へ。
kenjin :
ワンピースですが、ウソップがやけにカッコよくw
Pocho :
狙いを外した所で「それは絶対にない」って思いましたからね。
そこまで信頼できるキャラになったってことでしょうか。
kenjin :
これは先週のエピソードですが、そげキングとの使い分けが出来るようになったのも
上手いこと幅がひろがったなと。
Pocho :
使い分けっていうか単なる一人芝居ではw
傍から見ていると本当に何の意味があるのか分かりません。
kenjin :
そりゃまあそうなんですが、これまでは逃げ腰一辺倒だったのでw
Pocho :
要するに、そげキングに頼らなくても良いのではってことですよ。
それだけの精神力は持ってるはずですから。
kenjin :
切り替えるためのスイッチみたいなもんでしょう。
Pocho :
理解はできるけど納得はできないなぁ(苦笑)
kenjin :
あとはそげキング人気が高いので使っとけ、みたいな(ぉ
Pocho :
ウソップはやればできる子だと思うんですけどね(何
そもそも最初のクラハドールの時からきちんと頑張ってましたし。
kenjin :
では今後のウソップ(とそげキング)の活躍に期待しつつ次へ。
Pocho :
こち亀が予想外の展開。
kenjin :
まさか先週のオチから続くとはw
Pocho :
という事は来週も(爆)
kenjin :
ありえない話ではないですね。
Pocho :
内容はノンフィクションな部分が多く、面白いとか面白くないとかいうのとはちょっと違いますが、何があっても翌週には全部リセットされているパターンに自ら一石を投じたのは評価したいです。
kenjin :
寿司屋に住み込んだりと意外なところからシリーズに突入することはありましたが
「いつものオチ」から続くというのは無かったのである意味新鮮でしたね。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
銀魂ですが、えぇーww
Pocho :
ここまでやっておいて、これもCMだったってオチだったら一生ついて行きます(ぉ
kenjin :
空知先生ならやりかねないw
Pocho :
意表をついて夢オチか?
kenjin :
空知先生なら(以下略

とりあえずバトル展開(?)なのにカッコよさを微塵も感じないんですがw
Pocho :
やはりここは亀宮辰夫(仮名)の再登場を(わかったよ)
kenjin :
では次へw
Pocho :
ネウロですが…これはなんとも。
kenjin :
アイ(ノД`)
Pocho :
アイはバックボーンの説明がやたらしっかりしていたんですが、それは伏線だったのでしょうか。
で、永遠のライバルキャラと思われたXがここで脱落して、真ボスが登場しましたが…このタイミングでねぇ。
「絶対悪」を名乗るならばHALみたいな小物が暴れているのをなぜスルーしていたのかと小一時間。
kenjin :
ここでの離脱はかなり衝撃ですね。
Xのそばにいる限りは安泰なキャラだと思ってたので。

別にHALを止める義理も無いのでは?
Pocho :
いや、ああいうボス的キャラって、自分以外の人間が好き勝手するのは気に入らないってパターンが多いんでw
kenjin :
見た感じではそういうのは超越してるようにも思えますが…

ただ、イキナリ出てきて「これが真の悪です」と言われてもという気はします。
Pocho :
今まで伏線らしきものがあればまた別ですけども…果たして?
思いつきの展開なのでそんなものはないのか、我々が気づいてないだけなのか。
kenjin :
暇があれば単行本を読んでみるかな…
Pocho :
他にジャンプで何かありましたらどうぞ。
kenjin :
クレイモアは…まあいいか。

エムゼロはどうです?
Pocho :
なんで九澄は敬語を使わないのかがやたら気になったんですが。
kenjin :
そこかw
確かに柊父はまだしも新垣にタメ口なのは不自然な気もしますが。

で、今回はM0にも上級な使い方があることが判明しましたね。
Pocho :
ですね。
魔法無効化にどういう上位効果があるのかが想像つきませんけど。
kenjin :
とはいえ上級の使い方を覚えてもポイントを消費するんで使いにくいことには変わりないんだよな…
Pocho :
ポイント消費も上級と見た(笑)
kenjin :
余計使いにくいw
Pocho :
結論:今のままで良いのでは(ぉ
kenjin :
てなところでジャンプはこんなもんで。

サンデーいきましょう。
Pocho :
短期集中から新連載昇格の「マリンハンター」で。
kenjin :
えーと、とりあえずどうぞ。
Pocho :
まぁこれまでの流れをそのまま引きずっているんで特に取り立てて言う事も無かったり。
のっけから乳首券を使うとは気合が入っているなぁ、とだけ(ぉ
kenjin :
まんま短期の時からの続きですからね。

と言うかむしろ短期の時の終わり方が続きがあるの確定みたいな感じでしたし。
Pocho :
こんなに短期間で連載化というのは、期待の現れなのでしょうか。
kenjin :
新人の中では有望な方なんじゃないですかね?
Pocho :
確かにこれまでの内容を見ていると、安定感はありますね。
kenjin :
他に何かあればどうぞ。
Pocho :
絵を描きこみすぎなのが個人的には気になるんで、そこは少し直して欲しいかな、とだけ。

次へ。
kenjin :
ガッシュですが、サンビームさんwwww
Pocho :
見た目だけでなく中身もずいぶん変わりましたねwwww
kenjin :
グルービーww
Pocho :
そのうちテニプリ的な動きもやってくれそうですね(えー)
kenjin :
ダブルスは無理でしょうw
Pocho :
ウマゴンとペアでダブルスですよ(ぉ
kenjin :
とりあえずロックンロールな展開を期待しつつ次へ。
Pocho :
ハヤテですが、ナギが普通に接客できていることに何となく違和感が(笑)
kenjin :
パーティとかに出てる関係上社交スキルはあるだろうし
頭の良さを考えれば十分対応可能かと。
Pocho :
あとラストに出てきた謎の女性にも違和感が。
一体誰なんでしょう、あのおばさ(滅殺)
kenjin :
さぁ、見たこと無いですねぇ(ぉ
Pocho :
それが言いたかっただけなので(酷)次へ。
kenjin :
足橋先生についてはいいんで?w
Pocho :
とりあえずはいいかな。
kenjin :
では次、えーと、最終回のネコなびを。
Pocho :
ノーコメントで(苦笑)
kenjin :
では次へ(ぉ
Pocho :
本当にスルーで良いのかなぁ。
かと言って言う事もないし。

kenjin :
とりあえずこの作者の画力でリアルなネコを描こうとした時点で負けかとw
Pocho :
最初の方は実録ネコ日記マンガだったような気がするんですが、どこで道を間違えたのやら。
kenjin :
4コマギャグだった頃もあった気が(苦笑)
Pocho :
この作者らしいと言えばらしいんですが、そういう作品のニーズは無かったようで。
kenjin :
ダイナマ伊藤の頃が一番輝いてたなぁ…
Pocho :
今週はあまりこれってのが無かったんで、他ありましたらどうぞ。
kenjin :
うーん、私もこんなもんですかね。
Pocho :
では前半分はこんなところで。

今週のマンガ雑誌(8月第一週)マガジン・チャンピオン編

2007年08月04日 23時59分08秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
さて、どうしますかねぇ(苦笑)
kenjin :
とりあえず涼風でも。
Pocho :
次回は涙らしいですが。
kenjin :
涼風の親父に大和がフルボッコで涙目、の略でしょう(ぉ
Pocho :
普通に考えたら涼風なんでしょうけど、敢えて裏をかいて「驚愕の展開に読者が涙目」を(終了)
kenjin :
次週最終回で作者が涙目、という可能性も。
Pocho :
あ、そうか。
涼風父という可能性を忘れていました(笑)
確かに泣きたくもなるわな。
kenjin :
そして最終的に大和がフルボッコで(それはもういい

今回大和の両親が出てきましたが、父の尻に敷かれっぷりが未来を予感させますw
Pocho :
つーか今でもすでに充分敷かれているかとw
kenjin :
それもそうか。
Pocho :
とりあえず大和が「無茶しやがって」にならない事を祈っておきましょう。
kenjin :
すでに「オレ、この戦争が終わったら結婚するんすよ」になってる気がw
Pocho :
確かに(苦笑)
死亡確定か。
kenjin :
では次へw
Pocho :
シバトラでも。
kenjin :
わぉ、としか(苦笑)
Pocho :
絶対止めなきゃ、って言ってるシーンがありましたが、白豚よりも先に店を止めるべきだろ…常識的に考えて…
kenjin :
面白そうな方を優先してしまうのが人間のサガというものでw
Pocho :
よく考えると、いくら小学生だからってデートとなったらそれなりにオシャレしてくるんじゃないのか?
学校帰りにランドセルしょったまま、とかねーだろ。
kenjin :
さぁ…私は小学生の生態に詳しくないので(待て

まあ、あの感じからするとメアリー(仮)の方はデートと言うよりは
単に遊びに行くだけ、といった風ですが。
Pocho :
ランドセルしょったままマックとか映画とか行こうとするのは、やっぱりおかしい気がするんですけどねぇ。

では次へ。
kenjin :
探偵学園かな。
Pocho :
登場人物が少ないので、容疑者は3人となりますね。
1.万城
2.笹樹
3.校長
さて、普通に考えて良いものやら…
kenjin :
普通に考えれば万城でしょうけど…

とりあえず校長というのは考えにくいのでは。
Pocho :
大穴として挙げておきました(笑)
不祥事が問題になる前に鮫川を排除したかった…なんて動機が考えられますし。

が、校長はキンタのメールアドレスを知らないんで除外でしょうね。
kenjin :
殺すまでの動機としては薄そうですが、無くはないですね。

で、密室のトリックですが…うーん、わかりません(ぉ
Pocho :
空いていたのは覗き窓だけ→覗き窓から出入りできる人間は?→笹樹は『小学生並に体が小さい』→笹樹が犯人?
kenjin :
被害者(?)がメールでダイイングメッセージを送ってるのが気になるんですよね…
笹樹が犯人だとすると、わざわざ偽装したってことですよね。
Pocho :
はいはい、それで完全に分かりました。
真犯人は笹樹で、万城はメールを送っただけ。
「自分に疑いを向ける(笹樹をかばう)」ために。

教師だったらば施錠後の校舎に入り込むことも簡単でしょうし。
密室のトリックですが覗き窓ではなくて、何らかの方法で入り口のドアの掛け金を外からかけたんでしょう。
使った道具は…うーん、なんでしょうかねぇ。
どこかに釣り糸のような物でもあれば良いんですが(爆)
kenjin :
やっぱその線かなぁ…
万城なら後から刺し殺すなんて事せずに木刀で殴り殺しそうですしね(ぉ

ただ、庇うんなら密室工作なんかせずに代わりに出頭すればいいだけのような気もするんですよね…
Pocho :
自分が簡単に犯人になる訳にも行かないってことでは?
ベストの案として、「犯人不明」を選択した、と。
kenjin :
それだと庇うはずの笹樹が結局疑われる、という可能性が。
筋肉脳じゃそこまで考えが及ばなかったんでしょうか(ぉ
Pocho :
最初の意見とはちょっと反しますが、実は「覗き窓が小さすぎて笹樹でも入れない」のではないでしょうか?
これならば問題はないでしょう。
kenjin :
と言うことは消去法でカズマが犯にn(以下略
Pocho :
メグの方が小さいように見えるんだけどなぁ(ぉ
kenjin :
私は一応真犯人も万城説を推しておきますかね。根拠は無いですが(ぉ

では次へ。
Pocho :
スクランですが、どう考えても東郷案以外考えられませんよね(爆)
kenjin :
私としては西本案と高野案も捨て難(以下略
Pocho :
高野案は捨てた方がw
kenjin :
運営する側になればあるいはw
Pocho :
賛同者がいない一条案に涙しつつ次へ(笑)
kenjin :
絶望先生を。
Pocho :
「漫画賞あげて勘違いさせる」「アニメ化で増刷したら余る」
俺が泣いた。
kenjin :
あれにはマガジン1000万の読者が涙したことでしょうw

今回は文字ネタに結構社会派ネタが多かったなぁ、と。
Pocho :
ぜひそういうネタを増やして欲しいですね。
アニメ化されているとなると影響力も半端じゃありませんし(←ひいきの引き倒し)
kenjin :
でも単行本は余る、と(ぉ
Pocho :
きっとあまりにも売れすぎるため3億冊ぐらい刷ってしまい、そのせいでどうしても余ってしまうんですよ(爆)
kenjin :
3億冊なら国民全員が保存用・観賞用・布教用に買えばすぐにハケますね。
Pocho :
1冊しか買わない人も少数派ながらいるので、余ってしまう、と。
kenjin :
そうだ!
最近経済成長著しい某人口世界一の国に輸出すれば良いんじゃね?w
Pocho :
すでに海賊版が出回っ(ry
kenjin :
キリが無いのでこの辺で次へw
Pocho :
私はこんなもんですが。
kenjin :
ヤンメガですが、元々そういう生徒の集まりやすい高校というのは
(多分後付けでしょうが)それなりに説得力があるなと。
Pocho :
千葉は迂闊すぎた、と(笑)
kenjin :
端的に言えばw
Pocho :
学区外から受けるんだったらもう少し調べた方が。
kenjin :
その辺が引きこもりの悲しさですよ(ぉ
Pocho :
ま、前会長はその流れを綺麗にまとめていましたけどね。
kenjin :
とりあえず地元民乙、ということでマガジンはこんなもんかな。
Pocho :
ではチャンピオンへ。

新連載の「多重人間バニシングツイン」を。
kenjin :
えーと、これ何て美鳥の日々?w
Pocho :
設定自体は良いと思うんですが、その部分だけで全てを台無しにしていますね(苦笑)
もう少しうまい同居方法を考えれば良かったのに。
kenjin :
右手じゃなくてアレにしてみるとk(以下削除
Pocho :
「普段は表に出ず、意識のみ同居」ってのが自然ですが、それはちょっとありきたりだしなぁ。
ともかく、その部分を除けばおおむね良さげな内容でしょう。
姉化した時にあまり見た目が変わり過ぎない方が良いのでは、と個人的には思いますけど。
kenjin :
服装以外共通点が無い、と言うか完全に別人だからなぁ(苦笑)
Pocho :
あの状態にやられた不良達が、琢馬を探し出して復讐しに来るってのはおかしいですよね。
kenjin :
まあ深く考えたら負けな気もしますがw
Pocho :
繰り返しになりますが、美鳥な部分以外は良いと思うので私は期待したいと思います。

他にコメントなければ次へ。
kenjin :
かなり根本から問題なような(苦笑)

ストライプブルーを。
Pocho :
抜糸は済んだようですね(そこかよ)
kenjin :
いまの整形の技術ならじゅうぶん消せる傷かと(乗らんでいい

こんな野球マンガ見たことねぇwww
Pocho :
週刊誌と引き替えに入部を認めてもらおうとする新入生とか?(笑)
kenjin :
それはよくある話(待て

今いちばん気になる、との煽りですが確かに気になるなw
いろんな意味で。
Pocho :
どうでもいいですが、アー坊が本当に指令に忠実に従ったとしたら、レギュラー外されて終わりなだけでは?
そういう一発逆転負けみたいな状況が来る可能性は低いでしょうし。
kenjin :
決勝の最終回にサヨナラエラーをするとか?
Pocho :
考えられるのはそのぐらいですよねぇ。
kenjin :
では二人の今後の活躍に期待しつつ次へw
Pocho :
ペンギン娘の「コスプレしたキャラの能力を体得」って設定が久しぶりに出てきた気が。
(そう言えば初期には聖徳太子とかやってたよなぁ(爆))
つーか、最近は衣装が変わってもダメペンギンのままだった事が多かったような?
きちんと気合を入れてコスプレしてなかったからダメ、とかでしょうか。
kenjin :
作者も忘れてた、とか(ぉ
Pocho :
私は忘れてましたけどね(ちょw
新ネタとして「択捉さんのコスプレ」を駆使すれば、日常的な問題は乗り切れそうです。
kenjin :
それは択捉さんにボコられるのではw
Pocho :
コスプレ後ならば互角の戦いです(笑)

いいオチがついた所で(えー)次へ。
kenjin :
ドカベンですが、バット割り人形とか上手いこと言うてる場合かとw
Pocho :
あの砕けたシーンから分析すると、マドンナの腕力は藤川のストレートを押し返されることなく受け止められるって事ですよね…

kenjin :
もしくは全てのエネルギーをバットが受け止めたか…ですかね。
Pocho :
だからあれだけ粉々になったのでしょうか。
kenjin :
木製のバットがあんな砕け方するのかという気はしますが(苦笑)

では次へ。
Pocho :
久しぶりの星矢NDはどうです?
kenjin :
正直どんな展開か忘れてました(苦笑)
と思ったらちゃんと後で特集がありましたね。
Pocho :
とりあえず取り上げたものの、特に言う事も無かったりしますが(笑)
kenjin :
私も特にw
Pocho :
では次へ(苦笑)
kenjin :
私はこんなもんですが、何かあればどうぞ。
Pocho :
ピクルは回数限られているのに、こんな遅い展開で大丈夫なのかなぁと。
今回の内容なんて3~4ページでまとめるべきではw
kenjin :
とりあえず、志村、うしろ、うしろー と突っ込むべきですか?w
Pocho :
あの時代にはそのネタは無かったのでダメでしょう(笑)

では今週はこのぐらいで。

今週のマンガ雑誌(7月第五週/8月第一週)ジャンプ・サンデー編

2007年08月03日 23時59分10秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
前半分、いつものようにジャンプから。
kenjin :
銀魂かな。
Pocho :
今回はヤバかったですね。
立ち読みしながら笑う不審人物になりました(爆)
kenjin :
桂wwww
Pocho :
私としては銀さんのかめはめ波の方がヒットだったりしますが。
kenjin :
あれはよくある話なので(何

それ以外にも今回の小ネタは全体にハイレベルだったなと。
Pocho :
そしてラストで再び浦島ネタに戻りましたが…
kenjin :
正直浦島ネタ放置でも良かったのでは?w
Pocho :
私は、あれは実は別人ではないかと予想します。
あの箱は何かの店(飲み屋?)で、煙が出ている間に2人が入店。
代わりに客引きが出てきた…とか。

面影があるのは単なる偶然で。
kenjin :
竜宮城という名のボッタクリバーですね(何
Pocho :
お、綺麗にまとまった(笑)
kenjin :
では次へ(笑)
Pocho :
エムゼロに大いなる疑問が。
1.九澄は監視をしていたということで納得されたが、それだけで透視した可能性を完全スルーで良いのか
2.今九澄は女ものの短パンを履いているはずなのだが、それもスルーで良いのか
kenjin :
1はまあ日頃の行いと言うことで。
2については短パンって男女のデザインが同じだったのでは?
濡れた状態ならバレなかった可能性も。
Pocho :
>2
だったらわざわざ危険を冒して女ものの短パン履かなくても、男もので良かったような(笑)

ま、それだけです。
他に言うこと無かったら次で。
kenjin :
単に九澄が体操服を持ってきてなかったと言う可能性も。
で、男子制服(ズボン)はマズい→どっちでもいける短パンを拝借、と。

SKET DANCEを。
Pocho :
再び単発謎解きに戻りましたが、今回は伏線が目立たなかったなぁ。
kenjin :
今回も相変わらず小ネタが良かったです。
あばばばばば とかw
Pocho :
今回の登場キャラは準レギュラー化しそうな予感。
kenjin :
今回の登場キャラ、って犯人の貴子以外まともな人物がいないんですがw
Pocho :
まともかどうかはとりあえず不問にしましょう。
スケット団の3人だって、まともとは言いがたい人物ですしw
kenjin :
確かにw

今週のツッコミでスイッチの交友関係って変な奴ばっかというのがありましたが
その中に本人達も何気に含まれるのがポイントですねw
Pocho :
ま、零呼の次回登場時はメイクした状態出てくるんでしょうね。
今回の内容からして(笑)

次へ。
kenjin :
金未来杯のトップバッター、ぬらりひょんの孫を。
Pocho :
とりあえずどうぞ(えー)
kenjin :
去年は開催されずだったんで2年で終わりかと思ったら
今年は7作品と大々的に復活してきましたね。

で、肝心の作品ですが。
うん、まあいいんじゃないでしょうか(苦笑)←それだけか
Pocho :
完成度がかなり高いですね。
作品に合わせ(?)、墨絵っぽい画風でキッチリ描き込みながら読みづらくはない絵。
特に欠点らしい欠点がないストーリー。

これがトップバッターってのは後続にとっては酷かも。
kenjin :
完成度も高いし絵も上手いので言うこと無い、と言えばそうなんですが
どうも「面白かった」と言うには一抹のためらいが…
展開が割とありがちなモノだったからですかねぇ。
Pocho :
一見ヘタレな主人公が覚醒するとか、ストーリーも単純な勧善懲悪だったりとかありがちなので、もう一捻り欲しい面はありますね。
kenjin :
まあ高望みと言えば高望みなんですけどね。
ともかくトップバッターにして優勝候補の一角であることは間違いないでしょう。

他に言うことがなければ次へ。
Pocho :
To LOVEるで、別に祭りに行きたかった訳でもない唯が浴衣を着ているのはなぜなんでしょう(笑)
kenjin :
温泉の帰りじゃないですか?w
Pocho :
そうですか、おかげで疑問が解けました(爆)

次でいいですw
kenjin :
私はこんなもんかな。
ジャンプで他に何かあればどうぞ。
Pocho :
ベルモンドですが、どんどん地下室が賑やかになっていくなぁ、と。
向こうから次々やってくるから、このままずっと引きこもってそうですね。
kenjin :
外に出なくても意外と何とかなるもんですねw
Pocho :
何とかなっているのかは疑問ですが(笑)

ではサンデーへ参りましょう。
kenjin :
ガッシュかな。
Pocho :
クリアはともかく、サンビームさんはイメチェンしている暇があったら、その分修行した方が良いのでは(笑)
kenjin :
何このイケメンwww
Pocho :
髪型が変わっただけでなく、おそらくシワ取りの手術も行っているかと(爆)
kenjin :
もしくはそれが修行の成果とか?
Pocho :
ああ、なるほど。
多分無関係ですね(ぉ
kenjin :
では来週のサンビームさんの活躍に期待しつつ次へ。
Pocho :
コ ナ ン がwwwwww
kenjin :
やっぱ風林火山陰雷が絡むとギャグになるんでしょうかね?
Pocho :
やっぱりとはどういう意味で?
まるで、他に風林火陰山雷を使ったギャグマンガがあるような言い方ですね(爆)
※あっちの表記(↑)にしておきます
kenjin :
すいません、よく考えたら勘違いでしたwwww

で今回の内容ですが、こんな動機で人を殺すか普通…(苦笑)
Pocho :
うまいミスリードだったのかなぁ…
kenjin :
まあ、大半はあの隻眼の刑事が犯人だと思ったでしょうね(私含め)
Pocho :
実は鎧の中に隠れていたのは殺害の機会を窺ってい(ry
kenjin :
と言うかまだあの刑事が犯人(嫉妬心から)の方が納得できるよなぁ(苦笑)
Pocho :
やはり風林火陰山雷が絡むと、真っ向勝負でない終わり方になるんでしょうか(ぉ

次へ。
kenjin :
では先週保留になっていたMAJORを。
Pocho :
引きからすると吾郎はちょっとどうにかなってしまうようですが。
kenjin :
ギブソンとの真っ向勝負が終わって燃え尽きた、とかでは?
Pocho :
あ、先に言われた(苦笑)

吾郎の野球人生はこれまで小中高と、全部敗戦orそれに準ずる形で終わっているので、負けのショックではないと思います。
kenjin :
これだけ要所で勝たない主人公も珍しいよな…
逆に、だからこそここまで続いたとも言えますが。

で、今回も負けたのでまだ続く公算大?
Pocho :
ここで終わるとタイトルに偽りありですしw
kenjin :
確かにw

今回のトシの台詞で思い出すまですっかり忘れてました(苦笑)
Pocho :
寿も人のこと心配している場合じゃないのでは。
ちょっと前はとんでもないことになってたってのに(笑)
kenjin :
確 か に www
Pocho :
そっちの方のまとめも気になりますよね。
今のところは、寿が一方的に手紙で自分の考えを述べただけですし。(方向的には和解ですけど)
kenjin :
まあ妹側としては歩み寄ってくるのを断る理由も無いのでは?
Pocho :
そうではありますが、このまま投げっぱなしは止めて欲しいな、と。
サイレントで1ページ程度の描写でもいいんで、キッチリ描いてもらいたいです。
kenjin :
吾郎の方が優先でしょうが、こっちも何かしらのフォローはあるかと。

では次へ。
Pocho :
読み切りの「LOVEオートメーション」で。
kenjin :
端的に言えばいつもの、ですね。

だがそれが良(以下略
Pocho :
最近は手広く作品出してますね。
今回はサンデーで、スーパージャンプでは連載を持っていて、もともとはマガジン。
作風が作風ですし、チャンピオンに登場する日も遠くない?
kenjin :
どうでしょう?
その場合、彼女も実はロボットだったぐらいのぶっ飛んだ設定が必要に(待て
Pocho :
いやいや、彼女が猫の呪いでフィギュアサイズになってしまう、ってのはどうでしょう?(蹴)
kenjin :
彼女の胸がSカップとかならいけると思います(何が
Pocho :
さておき(置くのかw)、「メカ綾波(爆)が恋のキューピット(死語)になる」という今回の内容は、オーソドックスでしたが普通によかったのではないかと思います。。
kenjin :
この人の場合はもはや作風ですからね。
手馴れたもの、という奴でしょう。
Pocho :
そしてヤングサンデーで後日談ですね(笑)
kenjin :
他に何かあればどうぞ。
Pocho :
スルーされた…くやし(ry

次行きましょう。
kenjin :
DIVE!!ですが、飛込競技って着水は水飛沫が少ないほうが高得点なのでは?
Pocho :
それはそうですが、試技の印象が良ければ飛沫の多少なんか関係無いってことでは?(採点上ではね返せる)
kenjin :
技の難度やダイナミックさで、ということですか。
それはありそうですね。
Pocho :
だからと言って完全に無頓着なのもどうかと思いますがw
kenjin :
それだけです。次へ。
Pocho :
私はこんなもんです。
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
某ギャンブルですが、運の順番を動かすって
ひょっとしてそれはギャグで言ってるのか?w
Pocho :
順番が決まっているというのは確定事項なんですねw
kenjin :
そんなことだから絶望先生に突っ込まれるんですよ。
最近のサンデーのギャグ作家は甘やかし過ぎだ、って(ぉ
Pocho :
猫マンガを描いている犬な作家とかもかなり甘やかされてますよね(爆)
kenjin :
兄マンガの方は…どうなんだ?
一応実力で残ってるのかな。
Pocho :
交代要員待ちでしょう(酷)
kenjin :
要員のトップバッターがお坊サンバだからなぁ…(苦笑)
Pocho :
サバイバル読み切りも「これは!」という感じが無かったですし。
チャンピオンの発掘能力を見習って欲しいです。
kenjin :
ある程度アレでもしばらくは安定して描ける、というのは
サンデーの長所ではあるんですけどね。

その分新陳代謝が起こりにくいのは仕方ないのかも。
Pocho :
確かにジャンプの10週打ち切りとどっちが良い、と言われると微妙ですね。
kenjin :
あっちはあっちで物凄い突然変異種が現れたりするので良し悪しかと。

では今週はこんなもんですかね。
Pocho :
ですね。
前半分は以上で。