ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

ぽちょむ君の雑記(10月第一週)

2006年10月05日 23時55分23秒 | 雑記
みんなのテニスはいろいろあって(他のゲームが(爆))ややプレイ頻度が減っています。
とりあえず今はスペシャルランクのミランダを倒した所。
みんテニ天使になりました。

ここまでで一番苦戦したのはカイトですね。
あのドロップに何度泣かされたことか…
一時期は諦めようかと思いましたよ、マジで。
戦法を少し変えてなんとかなりましたけど。

私はキャロルを愛用しているんですが、今まではストロークの高さを活かして相手をとにかく左右に振るスタイルでやっていました。
フットワークも高いので、ベースライン真ん中付近にいれば大抵の球に追いつけますし。
しかしこの戦法の弱点はネット際に落とされた場合。
追いついて打ち返したとしても、大抵相手もネットに詰めているためボレー合戦の開始。
キャロルのボレーはご愁傷様なので打ち負けて糸冬、と。

そこで戦法をちょっと変更。
相手を左右に振るのではなく、コートの対角線を往復させるように振ってみました。
左手前にドロップで落とし、帰ってきたら右奥にフラット、と。
そうなると相手の走る距離が長くなるため、スタミナ切れが早くなって少ないラリー回数で決まるようになりました。
ラリー回数が少なくなれば、ボレー合戦に入る前に終わることが多くなるので万事OKです。
根本的解決にはなっていませんが気にしないように(爆)。

あと散々繰り返したためボレーの腕が少し上がったというのもあるかもしれません。

その後はミランダまで一気に行きました。
ミランダでかなり苦戦しましたけど。


今週のヤンジャン
ブラッドラインズ
卯を倒して第2部完。

かと思いましたよ、今回の展開見ていると。
「ああ、打ち切りか…」と思いましたもん、マジで。
掲載順から察するに、人気の方はどうも今ひとつなんでしょうね。
やってることはCUFFSとあまり変わらないんですがなぜでしょう。
正直言って私もCUFFSの方が面白いと思いますし。

駕籠真太郎の駅前怪談(読み切り)
再登場らしいですが…記憶に無(ry
正統派のホラー漫画ですね。
絵があまりホラーっぽく無いので、最初はホラーに見せかけた別ジャンルの作品かと思っていました。
「餓鬼」という題材のおかげもあると思いますが、非常にわかりやすくまとまっており読みやすかったです。
惜しむらくは、ページ数が少ないこと。
そのため展開が駆け足気味になったり、ラストシーンで思いきったコマ割りができなかったりしたのが残念です。

ギミック!
カメマダムの中のモデルの人がノリノリでいい味出してました。

め~てるの気持ち
身なりをきちんと整えてイケメンに変身、というありきたりな展開かと思いきや…
その発想は無かったわ(笑)
で、来週はまた元の長髪&無精髭に戻ってたりしたらばさらにGJですね。(そうか?)
こういう進展があまり無い展開が続くならば、ページ数少なめにして密度を濃くした方が読み応えがあるような気がします。

夜王
歌舞伎町ナンバーワンキャバクラ嬢の愛夢登場。
初登場の1カット目がいきなりコピーってのもなんだよな(苦笑)。