ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(9月第五週)マガジン・チャンピオン編

2006年09月30日 23時59分28秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
もうしま。で。
kenjin :
ポップン\(^o^)/オワタ
Pocho :
ファミ通のあの人といい、どうして色モノ漫画家を狙って起用するのはなんでだぜ?
kenjin :
キャラクターは置いとくとして、歌の方は歌詞を見る限りでは結構キャッチーな気がしないでもない(笑)
Pocho :
キャッチーと言うか前衛的と言うか(笑)
kenjin :
まあでも本家(AC版pop'n14)にもどう見ても鳥肌実なキャラがいたりするみたいなので。
参考:AC版公式
Pocho :
次に狙われるのはヤンマガのK多Y昭氏あたりでしょうか(爆)

ちなみに今回紹介されているキャラ&曲は、PS2版ポップン13(発売中)に収録されています。

ま、とりあえず触れるべきかなという感じなだけなので、他にコメントなければ次へ。
kenjin :
ポップキャラ化の限界に挑戦、ということで我らが板垣先生を(以下略
AC版pop’n15に収録されたらやりたいと思います(笑)

エリアの騎士を。
Pocho :
同好会の方が強そう&楽しそうな件について。
kenjin :
否定できないのが(笑)

校内の対立は既存の全国大会(高校サッカーだと国立?)まっしぐらなサッカー漫画との
差別化のためなんでしょうけど、どうもその先は袋小路になってそうな気がしてならないんですが…
Pocho :
ここの所各誌で始まった学生スポーツ系の漫画って、部の状態がまっとうじゃないものばかりのような気がします。
まともなのはダイヤのAぐらいか?
kenjin :
差別化、といってもそちらが言うように部内の対立(という人間ドラマ?)を使って
話の幅を広げるなんて試みも既に猫も杓子もやってる状態ですからね…

この手の寄り道は上手くいけば、各キャラに深みが出て”雨降って地固まる”的な
効果が期待できるものの、下手すると公式試合を全くやらないまま打ち切り終了
というトホホな事態もありえる諸刃の剣ですし。
Pocho :
「全く」ではない&部活ではないですが、物語の大半を2軍で過ごした「鳳ボンバー」がそのパターンですね。

かと言って、部活に入っていきなりエースクラスの地位で活躍するのも安易な感じがしますし。
ここは漫画家各位に、自然かつ盛り上がる新パターンの展開を検討していただくしかないでしょう(苦笑)
kenjin :
いやいや。
ごく最近に、しかも同じマガジンの同じサッカーの漫画でまさしくトホホな終わり方をしたのがあったじゃないですかw
Pocho :
素で分からなかったのでいろいろ調べた挙句判明。
ああ、そんなのあったなぁ(笑)
kenjin :
エリアの騎士が同じ轍を踏まないことを祈ります(笑)
Pocho :
多分大丈夫じゃないかと。
根拠はありませんがw
kenjin :
では次へ。
Pocho :
読み切り(シリーズ連載?)の「仮面ライダーを作った男たち」を。
kenjin :
扉では第一話、となってたんですがラストには「おわり」と書いてましたしね…

ともかくノンフィクションはコメントし辛いんですが(苦笑)
Pocho :
タイトルからして「仮面ライダーができるまで」に焦点が当たっているため、ラストがちょっと唐突な感じでしたね。
かと言って、そのできるまでの様子もあまり克明に描かれているとも思えませんし。
キャラデザインの話は興味深かったものの、ほとんどそれだけに話が終始していたような。
kenjin :
と言うことは、今週はプロデューサーとかデザインサイドの話で
来週以降に役者とか裏方とかその辺の人達のエピソードがあるのかも…?

でも終わり方が「完結」って感じだったしな…
Pocho :
でも第一話(笑)

読んでいて面白かったのは確かなんで、もう少し要点が絞られていたらなぁ、と。
あるいは前後編に分けるとか。

ついでに1つ気になったんですが、ライダーマンはあくまでもサブキャラなので1号~ZXまでだと作品は9作品じゃないのか?
と濃い話をしてみるテスト(ぉ

次でいいでしょうか?
kenjin :
実は私は仮面ライダーはほとんど知らなかったり(苦笑)
俳優の大怪我から2号が誕生した、とかその辺の有名な話は知ってましたけど。

てことで次で。
Pocho :
ゴッドハンド輝ですが、ああいう「正しいことのために権力をふりかざす」という展開は個人的にツボです。
kenjin :
うむ。
不覚にも今回の話読んで、四宮別にヴァルハラに戻らなくてもいいかなと(ぉ

蓮の言う大儀ってのはこのこと(腐った四瑛会の体質一掃)なんでしょうかね。
Pocho :
その割にはやり方が回りくどいような。
四宮(慧)よりは蓮の方が立場的に上なので、本当にその気ならば四宮なんか必要ないでしょうし。
kenjin :
うーん、その辺は雰囲気というか気質の違いな気が。
蓮はクレバーすぎて強権発動してやっちゃうと(陰ながら)反発する人が多そうですが
慧の場合あまり敵を作らずに全体を巻き込みながら変えていける気がするんですよね。
Pocho :
ただ、周囲の人間が四宮に従うようにするためには、四宮に四瑛会の運営に関与することができる役職を与えなければならないですよね。
いくら四宮家の人間だからと言って、(現在四瑛会に所属している医者達が)部外者に好き放題やらせるとも思えないんで。
その立場を四宮が受け入れるというのはちょっと考えにくくないです?

ちょっと仮定が多い話ですけど。
kenjin :
だからその外堀・内堀を埋めるのが蓮の仕事ということで(ぉ
ラストのコマで慧のためのポストを考えないと、と言ってますしね。

そのポストを果たして受け入れるかどうかは…うーん、なんとも(苦笑)
そうなった方が面白そうだ、とだけ。
Pocho :
それには同意>面白そう

では次へ。
kenjin :
何かありましたらどうぞ。
Pocho :
表紙なんですが…
今までは白黒なので分からなかったけど、いいんちょの衣装って……あの部分は布なのね(何

ということでチャンピオンへ行きましょう。
kenjin :
残念、エアギアだったら素肌だったんですが(ぉ

こちらも表紙に登場のみどろから。
Pocho :
新キャラの前任執事なんですが、あの状況から謝って許してもらえると思ってるんでしょうかww
kenjin :
お嬢様は慈悲深いですからwww

それはそうと、中のカラー扉で「空前絶後の『厄い』ブーム」って
ひょっとしてギャグで言ってるんでしょうか(笑)
Pocho :
いや、今や猫も杓子も「厄い」じゃないですか(爆)
kenjin :
やべ、俺流行に乗り遅れてる?www
Pocho :
私も乗り遅れているので大丈b(ry
kenjin :
それが言いたかっただけなので次へ。
Pocho :
こっちも一言なんですが、星矢のラストとムテムスの頭が全く違和感なく繋がっていたのが厄いと思います。
kenjin :
これは良いおおいぬ座のクロスですねw>ムテムス
Pocho :
ケルベロス座じゃなくて?(爆)
kenjin :
その手があったか(笑)
Pocho :
では次へ。
kenjin :
バキですが最早どうでも良くなってきたのは私だけでしょうか。
Pocho :
最初はオリバを倒すって話のはずだったのに、セカン(=ゲバル)が出てきてマウスが出てきてゲバルとマウスが戦って今度はオリバとゲバルが、って話が逸れ過ぎ。
省いてますがアイアンマイケル関連もいろいろありましたし。
kenjin :
いや、そもそもはオヤジ(勇次郎)とやるという話だった記憶がかすかに(ぉ
Pocho :
オリバの恋人もここまで隠す意味が分からないんですよね。
やっぱり妄想でFA?
kenjin :
まだ板垣先生が考えてない、に一票(笑)
Pocho :
考えてないにしてもとりあえず顔を出すぐらいはしてもよいのでは、と思うんですが。
kenjin :
読者の想像を掻き立てる作戦ですよ。多分。
Pocho :
あまり想像しようとも思わないのは私だけでs(ry
kenjin :
では次へ(笑)
Pocho :
ドリル園児が最終回でしたが…
kenjin :
来週は最終回第二幕だと信じてるんですが(ぉ
Pocho :
ありえないとも言い切れないのがなんだなぁ。
kenjin :
もしくは、資料写真を撮るために街中をうろついてたら変質者に間違われて作者が逮捕、とか(笑)
Pocho :
そんな話聞いたこともないですね。
実際にはありえないでしょうwwwww
kenjin :
あとは、車にキャンプ用のナイフ載せてたら銃刀法違反で逮捕、とか。
Pocho :
そんな(ry
kenjin :
まとめとしては…といってもギャグマンガだからなぁ(苦笑)
相変わらずのおおひなた節だったし。
Pocho :
フェイスガードよりは一般向けな内容だったような気がしないでもないような雰囲気が漂う今日この頃(何
kenjin :
個人的には結構好きだったんですが。
まあ、チャンピオンはおおひなた先生の遊び場なのでそのうちフラッと新作引っ提げて戻ってくるでしょう。
Pocho :
で、内容は相変わらず、と。(悪い意味でなく)
kenjin :
ですね。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
現代怪奇絵巻に一言なんですが、映画のタイトル「愛のかかし」ってww
どう考えても面白そうな臭いが全くしないんですが(苦笑)
Pocho :
面白くなさそうですが見てみたいですね(笑)
kenjin :
1800円払えるかというと微妙な気はしますが(ぉ

それだけなので次どうぞ。
Pocho :
私は特に。
他に何かありましたらどうぞ。
kenjin :
私もこんなもんかな。
椿ナイトクラブとペンギン娘に新キャラが出てましたが特に…なんで。
Pocho :
椿ナイトクラブの方は、あの作品には珍しく一般常識をわきまえて…もないか(笑)
kenjin :
自分の利益最優先なため一番タチ悪い気もします。
コンビニ壊滅で払った札束がどう見ても1億円より多いですが気にしない方向で。
Pocho :
ヒント:1000円札も混ざっている(爆)
kenjin :
そ れ だ (ぉ

では今週はこの辺で。

今週のマンガ雑誌(9月第五週)ジャンプ・サンデー編

2006年09月29日 23時20分59秒 | 週刊マンガ誌
※ケンジン氏が忙しいため、ぽちょむ君による単独レビューとなります

ジャンプ編
P2!(新連載)
どっかで見た絵だな~と思ってたら「World 4u」の人ですか。
で、あれだけ単発掲載を積み重ねておいて、まったく方向性の違うスポーツマンガで連載開始。
運動能力にまったく恵まれていない主人公藍川ヒロムが部活の入部テストにことごとく落ちる中、ふと目にした卓球部の練習風景に心を奪われて…というのが第一話の内容です。
まず絵についてですが、これは問題ないでしょう。
連載経験こそないものの増刊(赤マルジャンプ)を含めればかなりのキャリアのようですし、すっきり系の見やすい絵柄であります。
そして話の方なんですが…こっちはちょっと微妙です。
運動神経ゼロのはずのヒロムが、最後の方には普通に卓球できているのがいきなり違和感バリバリ。
そして卓球部の川末については
「入部に来ただけの生徒に対して、狂気とも言えるスパルタ的な態度を取る」
「最初から勝てる勝負と分かっていて勝負し、後付けの賭けで無理やりマネージャーに引きこもうとする」
(しかも部員を入れる気は無いのに、乙女に対しては他の部を辞めさせてまでマネージャーにしようとしている)
「気持ちを見るため、の入部テストのはずなのにこれまで合格者を出していない」
と、読者の共感を全く得られない身勝手キャラに仕上がっているのはいただけません。
大体、中学校の部活であそこまで一生徒が幅を利かせているなんてことは無いだろ(笑)
今後次第で十分持ちなおすことはできますが、あまり良いスタートとは言えませんね。
某前例といい、ジャンプの卓球マンガは鬼門なのでしょうか(苦笑)

謎の村雨くん(最終回)
要するに打ち切りですよねこれ。
連載開始当初は「忍者&スパイのような主人公が正体を隠しつつ任務をこなし、かつ学園内の平和も守っちゃったりする」という夢がひろがりんぐな内容でした。
しかし、途中から「謎の組織との戦い」がメインになり、毎回の展開や絵面のバリエーションに欠けてしまって話を広げられなかったのが良くなかったのではないでしょうか。
出てくる相手がそういう相手ばかりなので、「正体はばれてもかまわないので事態を解決すれば良い」となってしまい、初期設定の1つがまったく意味を無くした所も単調な展開に繋がった気が。
読み切り~新連載初回の時はものすごく期待したんですけどねぇ。
良質の食材なのに料理法を誤った感じがします。

アイシールド21
峨王はパワー馬鹿の狂犬ではなく、対戦相手に対する敬意と人並み以上の洞察力を持ったキャラでした。
これにより、「倒すべき強敵」でありながら「憎たらしいキャラ」ではなくなりました。
阿含が他人を見下した憎たらしいキャラタイプだったんで、同じような性格の敵が続くのを避けたんでしょうか。
つーか、あの感じからすると西部が次負ける雰囲気が漂っているんですが…考えたくないなぁ。
あんなに強いのに。

メゾン・ド・ペンギン
扉ネタがメガヒット。
1回しか使えないネタなのが惜しまれます。

家庭教師ヒットマンREBORN!
ツナによって正式に霧の守護者と認められたクローム。
そう言えば、少し前の人気投票と一緒に「霧の守護者予想大会」みたいなのをやっていませんでしたっけ?
予想を集めておいて「正解は新キャラでした」というのは考えにくいため、そこから考えるとクロームはこれまでに登場済みの人物であるということになります。
名前も名前ですし、六道骸の新しい憑依体なんでしょうか。
大穴としては、「クローム髑髏が本体で、実は六道骸が仮の姿だった」とか。
そしてあの服装であれだけ激しい動きをしながら、パンチラシーンが無いのは詐欺としか言(死ぬ気弾HIT)

To Loveる
「マジカルキョーコ」がものすごく面白そうな件について(爆)
DVD出ないかなぁ(出ません)

ちなみに今回の打ち切りレースは今週で終了の模様。
あれ?まだ「z(強制終了)


サンデー編
絶対可憐チルドレン
先週あたりから絵にものすごい違和感を感じるんですよね。
キャラの顔が急に崩れたと言うか。
(下手になったと言う訳ではなく感じが変わったという意味ですので)
で、作者HPを見てみたら『意識的に絵柄を変えようとしている』とのこと。
作品の評判は自分の進退、果ては生活にかかってくる訳で、漫画家がそういう事態を理解しながらも絵柄に変化を加えようとしていることに対しては「もっとやれ」とか「やめろ」とかあまり無責任なことは言えませんが…連載の途中でやらなくても(苦笑)

ハルノクニ
ハル側のCATに対するは国側のCAT量産型4体、のはずなんですが…なんで4体とも見た目や性能がまちまちなんでしょうか。
量産ってそういう意味でしたっけ?(笑)

クロスゲーム
東に一軍からの離脱フラグが発生。
そのうち光がプレハブ組を抜けて一軍に入ると思っていたんですが、逆にプレハブ組が野球部を乗っ取るような形になり、かつ一軍から戦力を吸収というパターンは考えませんでした。
ま、現時点ではこの展開がまだ確定ではありませんけど。

ぽちょむ君の雑記(9月第五週)

2006年09月28日 23時40分19秒 | 雑記
今回は「超こち亀」を読んでの感想をお送りするつもりだったんですが…まだ届いてません。
10/6に重版とのことなので、再来週になりますね(苦笑)。

それまでの暇な時間を埋めるため…という訳でも無いですが、友人宅でプレイして面白かった「みんなのテニス」を購入しました。
普段から世間の流れと外れたゲームをプレイしている私ですが、こういう時もあるんですよ(笑)。

内容ですが、タイトルの通りテニスを題材としたスポーツゲームで…って言わなくても分かりますよね。
一言で言いますと、「簡単操作で手軽に楽しめ、極めれば極めたなりの楽しみ方もできる」ゲームであります。

操作は十字キーでキャラの移動とショット時にコースの決定(8方向+ニュートラルでコート真ん中)。
○ボタンでフラットショット、×ボタンでスライス、△ボタンでロブとなり、浮き玉には自動的にスマッシュが発動します。
以上が操作の全てです。
簡単すぎます。

そんな簡単な操作ながら、プレイの方は熱いです。
シューティングやアクションと違い、スポーツゲームはCPU相手でもほぼ対等な条件での戦いとなるんで、その分負けてなるものかという思いがふつふつと。
負けてもさほど理不尽さを感じないので、すぐに「よしもう1回」となり、中毒度は高いです。

CPU戦をこなして行くと使用キャラクターや使用コートが増えて行き、最終的には14人のキャラを使用できるようになります。
この辺はみんなのゴルフと同じですね。

強いて問題点を挙げるならば、ゲームのボリュームがやや足りないと言うことでしょうか。
まだ購入1週間経っていないのに、8割方終了していますから。
キャラ&コスチューム、そしてコートをコンプするとその先がありません。
ここはゴルフに一歩譲る点でしょう。

やはりタイトルにあるように、多人数プレイをしてナンボですね。
2人プレイでも大盛り上がりだったんで、4人でダブルスなんてやった日にゃぁもうとんでもないことになるでしょう。

お値段もお手ごろなので、パーティゲームとしていかがでしょうか?


今週のヤンジャン
嘘喰い
廃ビルなのに随分と都合よい物が落ちてるんですねぇ。
以前も言ったように、こういう話の都合のための後づけっぽい展開をされると非常にテンション下がります。
もっと限られた条件における、知力・閃きの戦いが見たいんですが。
ふぅ、LIAR GAMEを待つとしますかね。

益荒王
現益荒王はセリさんの兄。
そしてその口から出た言葉は「祭の中止」って、だったら最初に言えよwwww

ギミック!
本編の続きよりも人魚の話の続きの方が気になったのは私だけではないはず(笑)

ハチワンダイバー
今回の内容とは関係無いですが、このマンガのタイトルって
ハチワン→81→将棋盤のマス9×9ってことで、それにダイブする=将棋にどっぷりつかる、的意味なのかなもしかして?

ケンジンの雑記 其の五十三

2006年09月26日 03時15分23秒 | 雑記
今週は中頃から週末にかけて忙しいのでヤンマガレビューはお休みします。
かわりに雑記などを少し。

さて、先週のゲーム関係で最も大きな話題といえば東京ゲームショーです。
PS3の電撃値下げやら、ショーに先立つWiiの発表なんかは
一般紙にも取り上げられてましたので大きくは触れません。

個人的なスタンスとしては、PS3は手が届かない額ではなくなったものの
発売から1年以内に買うということは多分ないでしょうね。
ソフトとか周辺事情が明らかになって、もう少し価格が下がる頃に検討します。
Wiiの方は過去のソフトのダウンロード販売(VC)の品揃え次第かな(笑)
出来るだけ早期に充実することを望みます。
あと、DSからの流れでサードパーティのソフトが結構いろいろ
早いうちに出るんじゃないかな~と何となく。

今回のメインは何と言っても、「風来のシレンDS」コレ。
いよいよ待望の新作が!とテンションも最高潮だっただけに
SFC版(シレン第一作)のリメイク、という情報が出た時には
正直かなり微妙な気分に(苦笑)

私自身は実はSFC版はやったことがないので、リメイク自体は大歓迎なんですが
それならそれで、もうちょっと早くにリメイクということを公表してくれれば
無駄な落胆を味わわずに済んだのに、という気はします。
(新作作ってたけどリメイクになった、というワケでも無いだろうし)
あと、どうせリメイクするならGB2の方が良かったな~とか(笑)

ま、なんだかんだ言っても結局買いますけどね(ぉ
この売り上げを軍資金にして次こそ新作をお願いしますよ、という意味もこめて。


他には逆転裁判4なども色々と新たな情報が。
こちらは来春発売だそうなので、しばらくは年末発売の次世代据え置きハードよりは
DSが私にとってのメインストリームになりそうです。

※追記
先週の前半分で出てた「両さんを探せ」ですがちゃんと全作品にいたようです。
こちら
↑直リンNGのとこみたいだったのでコピペで飛んでください
  ttp://kochikame30.ma-to-me.com/
下の三つは完全に分かりませんでした。完敗です(苦笑)
逆にみえるひとは結構分かりやすそうなのに…

今週のマンガ雑誌(9月第四週)マガジン・チャンピオン編

2006年09月23日 23時59分06秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分、例によってマガジンから。
kenjin :
未来町内会を。
Pocho :
ラストのあれって…ですよね。
個人的には「アチャー(AA略」です。
kenjin :
ラストのアレが誰だか分からなかったんですが(苦笑)

[○_○]y-~~
Pocho :
1ヶ月ぐらい先にはフレディとかゴリラが平気で出てきそうな予感が(苦笑)
kenjin :
ゴリラはほぼ当確かと(笑)

ところで70年経っても未だ地球温暖化が問題のままの件について。
Pocho :
「まま」ではなくて、きっと一旦解決したものの再度問題になったんですよw
kenjin :
それはそれでどうかと思うんですが…

それはそうと地球温暖化防止機(略してメカ沢)で暖気をシベリアとかに送る
って温暖化を更に加速するだけなような(苦笑)
Pocho :
シベリアは寒いから多少暖気を送っても問題ない、ってことでは?とマジレス(えー)
kenjin :
まあ、あんまり真面目に考えるのもアホらしい(褒め言葉)ので次いきましょうか。
Pocho :
最終回の「神to戦国生徒会」を。
kenjin :
いろんな意味で、やっと終わったか~という感じでしょうか。
Pocho :
序盤は良かったんですが、中盤以降にキャラや設定を詰め込みすぎてグダグダになった感じですね。
kenjin :
2人のキャラがチェインして戦う、というのはなかなか面白かったんですけどね。
後半はそちらの言うように、何となくソレっぽい設定を詰め込んだって感じで…
悪く言うなら「高校生の考えた同人ファンタジー小説」というイメージ?
Pocho :
チェインについてもいろいろと応用できそうな設定があるのに、その設定を消化しきれてませんでしたね。
終盤だと武蔵はチビ武蔵とのペアオンリーで、バリエーションもへったくれもありませんし。
kenjin :
ラストが地球のみんなの不思議パワーで撃破、とかじゃなくて良かったです(ぉ
Pocho :
まあ原作者が原作者なんで、こういう展開はある程度予想でき(ry
kenjin :
それを言っちゃぁ(苦笑)
Pocho :
最初は突然変異を期待してた、と言うか序盤の勢いだと十分期待できたはずだったんですけど。

では次へ。
kenjin :
あ、その前に一つ。
今回のラスト(ふたりが扉の向こうへ)は結構良かったんじゃないかと。

では第二部開始(?)ということで涼風を。
Pocho :
思ったんですが、涼風が留学から戻って来なければそのままグッドエンドの流れになっているような。
kenjin :
私もそれを言おうと思ってました(ぉ
Pocho :
じゃあ、これから起こる話はアナザーストーリーとして読めばいいのかな(爆)
kenjin :
むしろもうしまの西本先生を原作につける、というのは(以下略
Pocho :
いや、来週から暇になったあかほり御大を(ry
kenjin :
てことで、来週以降の話は
「メインヒロインのグッドエンドを見た後、コンプのために惰性で続ける涼風ルート」ということで(ぉ
Pocho :
賛成ですw
kenjin :
では次へ(笑)
Pocho :
ん~と、他何かありましたらどうぞ。
kenjin :
ゴッ輝ですが、あれ完全に逮捕・監禁ですよね…
まさか本当に物理的に監禁されてるとは。
Pocho :
捕まっている事は容易に想像できましたが、檻まであるとは思いませんでしたね。
kenjin :
何らかの心理的制約で帰るに帰れないのかと思ってたんですが…
Pocho :
今さら四瑛会に未練など無いでしょうから、心理的制約ってのは無いのではないかと。
kenjin :
良い例えが思い付きませんが、例えば「(唯一の理解者である)妹が人質的立場にある」とか。

まあそれが言いたかっただけなんで、ぼちぼちチャンピオンの方へ。
Pocho :
ひさびさ登場の星矢NDで。
kenjin :
…今回の見て、ますます別にこっちは無くても良いという気が(苦笑)
Pocho :
童虎とシオンは天馬と面識無いようでしたが、天馬が聖闘士ならば黄金の2人が知らないのはやや問題ではないかと。
kenjin :
私も最初読んだ時はその辺が疑問だったんですが、ND(車田版)の方が
LC(手代木版)よりも前の時間軸の話、ということで無理矢理納得しました(苦笑)
Pocho :
時間軸がどうこうよりは、そもそもあの2作はパラレルと思って読んでます。

私が言いたかったのは、黄金聖闘士が聖闘士組織の人員を把握していないのはどうなんだろう、ということで。
kenjin :
NDのあの時点でのテンマはまだ(聖域の認める正式な)セイントではないのでは?
だったら何故ペガサスのクロスを、ということになりますが
これは元々の星矢の中でも全てのクロスとセイントを聖域が完全に管理してる
というわけではなかったので、只の子供が持ってても不思議ではない気が無きにしも非ず(ぉ
Pocho :
確かに本編でもドラゴンの聖衣なんて野ざらし状態でしたし。(童虎の管理下にあったかもしれないにせよ)

では次へ。
kenjin :
バキですが、私達が憧れたオリバを返してください(ぉ
Pocho :
目と鼻の先に相手がいるのにハンカチ嗅いで喜んでるオリバ乙(何
kenjin :
とりあえずカノジョが実在しただけよしとします(笑)
Pocho :
実はあれもバキのカマキリみたいに、妄想で創り出した(ry
kenjin :
オリバほどの達人ならありえますね。
Pocho :
なんとなく展開からして相手は人間じゃないように思えるんですが…
kenjin :
南極1号とk(以下略
Pocho :
まあ人間じゃないとしたら人形ってのが一番ありえそうではあります。
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
ゾクセイですが、あれは一体なんなんでしょうか(苦笑)
「日本終わった」と見るべきか「日本始まった」と見るべきか。
kenjin :
「宇宙始まった」の間違いでしょう(ぉ
ついに松山先生もエンジン全開ということですかね?(笑)
Pocho :
触れておくべきだとは思いましたが、コメントはしたくないので次へ(爆)
kenjin :
ちょww
ハメられたwww

では単行本二巻発売記念の無敵看板娘Nを。
Pocho :
停電だとしても、外に出れば多少なりとも見えるのではないかと小一時間(ry
で、今回の流れだと「姿が見えないのをいいことに、勘九郎が青鮫のフリをしていた」と美輝が考えた方が自然かつ良い展開だったのではないかと。
kenjin :
美輝の頭がそんなに切れるなら、この漫画(無印)10巻いかずに終わってますよ(ぉ
とりあえず暗闇の中のバトルが描きたかっただけちゃうんかと(笑)
Pocho :
(勘九郎≠青鮫を前提とした上で)美輝をびびらせるために青鮫のフリをしていた、でおかしくないと思うんですが。
事実ではあるけど勘違いなんでそれほど頭が切れるという感じもないですし。
kenjin :
まあそれは確かに。>おかしくない
今後の展開考えてどっちが、って感じでしょうか?

他になければ次へ。
Pocho :
毎回言ってる気がしますが、椿ナイトクラブが面白すぎですww
kenjin :
二人は同一人物!?

なんでやねんwwwww
Pocho :
3人一致で同じ結論ってのがもう最高。
kenjin :
そして
茜ちゃんのナースフェチズム!

もう意味が分かりませんがww
Pocho :
しかし今回の最大のポイントはタイトルでしょう。
タイトルを見て先週のあれを思い出しニヤリとさせられ、話を読んでいるうちにタイトルのことはすっかり忘れ、そしてラストにそう来たか、と。

そのうち「マッスルバスター」とか「マッスルドライバー」もありそうな。(既出じゃないよね?)
kenjin :
今までタイトルには注目してなかったんで分かりませんがおそらく。

あと、ゼロは何を掛けてもゼロ…(´;ω;`)ウッ
Pocho :
やる前から五十六が気づいてたというのも涙を誘います。

次行きましょう。
kenjin :
ディープインパクトですが、ディープが速い理由がすごくよくわかりました。
Pocho :
内容的にもちょうど今回がキモとなる辺りですね。(おそらく)
なかなか読み応えあったと思います。
kenjin :
それが言いたかっただけなので次へ。
Pocho :
ショーバンですが、あれはどっちもどっちでしょ(苦笑)。
杉本の気持ちは分かるけど、ボディ殴るのは違う気が。
kenjin :
仮にも次の回も登板する投手ですしね。
一応ショーバンの方は投げる手とは逆(左)で反撃してますが。
Pocho :
背中をバチンと張る、ぐらいで良かったのでは。

それだけです、次へ。
kenjin :
私はこんなものですが。
Pocho :
私も特に無いです。
では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(9月第四週)ジャンプ・サンデー編

2006年09月22日 23時59分15秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分のジャンプから。

30周年記念のこち亀を。
kenjin :
うーん、(良い意味で)なんと言っていいやら
Pocho :
とりあえず巻頭の記念企画から。
復活希望キャラの結果発表ですが…1位は順当なところでしょう。
kenjin :
実は私もニセ麗子だと思ってまs(以下略

つまらないから消えた、というのは鋭い指摘だなと(笑)
1位の戸塚なんかは復活しても良さそうな気はしますけどね。
Pocho :
戸塚が消えたのはキャラ設定と言う噂があります。
苗字は某ヨットスクールから取った物で、背中には刺青入り。
いろいろと問題があるんでフェードアウト、と。
kenjin :
ああ、その辺の事情は知りませんでした。
私の場合、長めに見積もってもジャンプ読者暦15年ぐらいなんで。
こち亀はその倍か…改めて考えると凄いな。

例えば何かで服役しててそれが明けて帰ってきた、とかにすれば(ぉ
まあ、もう警官としては働けませんけど。
Pocho :
確か異動ってことになっていたような気も、不確かですが。

個人的には御所河原が好きなんで、年1回程度でも出番が欲しいです。
つーか今回の俳句はメガヒットでした(笑)
kenjin :
日暮が4年に一度なんで、5年・7年・5年の間隔で登場とかはどうでしょうか?(笑)
Pocho :
せめて単位は月で(苦笑)

さておき、一方微妙な方の本編についてですが…特に言う事はないですね(ぉ
kenjin :
こち亀なら年単位のネタでも無理なく仕込めるのが凄いよな(苦笑)

では今回は各漫画に出てくる両さんを探しながら次へ行きますか。
Pocho :
ではどこにいるのか見当もつかなかった太臓を(マテ)
kenjin :
今回の企画の西の横綱ですね(謎

このネタ抜きでもかなり面白かったと思うんですが
ラストのインパクトが強すぎて、途中がどんなだったか忘れました(苦笑)
Pocho :
「天敵病」ってのがあまりにも今回のネタのためだけにあつらえた感じなのが、個人的にはちょっとマイナスでした。
もう少し自然な流れが欲しかったですね。
宏海一家とあいすの絡みが良かっただけにもったいないです。

では次へ。
今度は東の横綱かな?(笑)
kenjin :
銀魂を。
Pocho :
回想シーンの「関係無いだろ」がかなりのヒット。
あんなに連発されて完全に展開が読めているのに笑いました。
kenjin :
取ってつけた、と言う点ではこちらの方がアレですが
1話まるまるどころか2週に渡ってやられたら、東の横綱を与えるしかないでしょう(笑)

個人的にはパチンコ屋の店長ネタで爆笑しました。
Pocho :
1話完結形式のギャグマンガは企画を楽に消化できて良いですね(苦笑)
kenjin :
バトル展開のマンガはどうしても無理が出ますしね。
Pocho :
それでも舞台が現代日本の作品はまだマシでしょう。
kenjin :
斬とか?(笑)
Pocho :
うまい出し方とは言えませんが、特に違和感はありませんでしたよね。
kenjin :
どうせなら、捕まった月島を両さんが助け出すとかそれぐらいやっても良かったのに(ぉ

あと現代日本というとToLOVEる、エムゼロあたりか。
ムヒョもそうかな。
この中で出てたのはToLOVEるだけでしたけど。
Pocho :
エムゼロは登校シーンにいますよ。
おそらく全作品にいるのではないかと。
kenjin :
あ、ホントだ。

ワンピ、ナルト、ブリーチあたりは免除されてるのでは?
とりあえず私が見付けられなかったのは上の3つと
OVER TIME、みえるひと、ムヒョですが。
Pocho :
ワンピは兵隊の中にいました。
分からなかったのはそちらが挙げた残りの物と同じです。
kenjin :
いるとしたら海軍の兵隊の中か、海軍のマークの所だろうと思ったんですが(ぉ
探し方が足りなかったかな。

あとは、いとうみきお(村雨くん)の両さんがあまり似てないのが印象的でした(苦笑)
Pocho :
太臓なんてあんなにそっくr(射殺)
kenjin :
両さん探し以外で何か取り上げる作品がありましたらどうぞ。
Pocho :
先週言ったリボーンを少し。
で結局あれは誰なんでしょうか?
見ようによってはハルに似てるかも(えー)
kenjin :
名前は六道骸の逆さ読みなんで、無関係ということは無いでしょうが…

>ハルに似てる
それは作者の描き分けができてな(以下略
Pocho :
骸→クロームはともかく、六道→髑髏を最初から考えていたとするならばちょっと尊敬しますね。

あと、みえるひとが最終回でしたが…
kenjin :
個人的な感想をいえば非常に好みなタイプの見た目で(以下略

素直に何故最終回なのか分からないんですが(苦笑)
Pocho :
このタイミングでの打ち切りが納得できない、ってことでしょうか?
kenjin :
斬が残ってて、これが終わる理由がわからない(ぉ

まあ、正直かなり展開が加速してるな~とは思ってたんですが。
Pocho :
あと2つありますから(何が

私としての総括は、企画の時点で間違っていたのではないかな、と。
心霊現象+探偵にはムヒョという先客がいましたし、バトル漫画に路線変更しても他のまっとうなバトル漫画に太刀打ちできる内容ではありませんでしたし。
敢えて言うならば、問題点は「タイミング」になりますね。
kenjin :
霊モノ・バトルとなるとかなりブリーチやムヒョと被りますからね…
それでもパラノイドサーカス編になってから結構面白くなってたんですが。
kenjin :
タイミングが、というのは全く同意です。
Pocho :
言ってはいけないことかもしれませんが、読み切り版の路線だったらなぁ…
あれで週刊連載は酷でしょうけど。
kenjin :
あれは1話完結だからこそやれるネタですしね。
連載にして毎回アレ(ミスリード)をやるわけにもいきませんし。

最初は読切り版のオッサン明神からスタートしといて
途中から今の明神に主人公交代とかならインパクトがあって良かった(?)かも
…という気が。
Pocho :
と、ジャンプはこんなもんでしょうか。
kenjin :
あと、一言としてジャガーがかなりヒットだったのと
ネウロの筐口は実は洗脳されてないんじゃないかな~という予想を。

ではサンデーいきますか。
Pocho :
ジャガーは確かに(笑)

ではサンデーは…絶チルの今回のエピソードはなかなか面白そうです。
kenjin :
エレキ・照&マグ・熱人というイカしたネーミングセンスに脱帽です(笑)
…あの芸名は兵部がつけたんでしょうか?
Pocho :
本名に決まって(ry
ああ見えて2人ともハーフで(ry
kenjin :
電磁波義兄弟だそうなので(笑)
Pocho :
いっそのこと「電磁波倶楽部」にして(終了)

では次へ。
kenjin :
これを一文字おきに読むと「電波兄」
つまりテルキヨの兄のことを示していたんだよ!

ΩΩ Ω<ナ、ナンダッテー

というネタをやろうとしてたのn(以下略
ではハヤテを。
Pocho :
あのままヒナギク放置で終わりかと思ったら…微妙に続くんですね。
kenjin :
私もヒナギク放置オチかと思ったんですが(苦笑)
Pocho :
で、意表をついてガムを渡して終わり、とか。
ナギのあれは伏線だったんですよw
kenjin :
ΩΩ Ω<ナ、ナン(それはもういい

あの場面に相応しいガムを教えてください(笑)
Pocho :
夜更けだからブラックブラックかな? ←ありきたり
kenjin :
それはそうと、ナギの一喝で解ける程度の呪いに振り回されてきたのが今回の騒動な件について(ぉ
Pocho :
ま、よくある話ですよ(どこが)
kenjin :
アフリカでは良くある話、というやつですね?(違う

では次へ。
Pocho :
結界師ですが、操の能力を余計なト書きなど使わずに絵だけでうまく説明していた所に軽く感動。
kenjin :
今回の敵の能力もそうですね。

…敵の能力ってハンターのノヴの能力に似てるような。
だからどう、ということはないですが。
Pocho :
それが言いたかっただけなので次へ。
kenjin :
えーと、何かありましたら。
Pocho :
先週も言いましたがようやくレンジマンが軌道に乗ってきた感じですね。
プロローグに丸々単行本1冊費やさなくたって、ねぇ。
kenjin :
ジャンプなら来週あたりからまとめに入るな(ぉ
Pocho :
「錬児たちの戦いはこれからだ!」とか言って(苦笑)
kenjin :
内容も恋愛関係無く、ひ弱な男が変身して戦うだけのマンガに(笑)
Pocho :
あるいは意表をついて炎刃王編へ(ry
kenjin :
そ れ だ (ぉ
Pocho :
他あります?
kenjin :
あおい坂のあれはどうでした?
Pocho :
ちょっとあざとかったかな、と。
ファーストに送球したところで次回に続く、とならなかっただけ良しとしますか。
kenjin :
…かに思えた。

にひっくり返りそうになったんですが(笑)
まあ本塁→一塁の送球は確かに難しいんですが(走者と被るため)
Pocho :
あそこであっさり流すのならば、ああいうシーンをいれる必要は無かった気も。
kenjin :
とりあえずバッターランナーが一塁にヘッドスライディングしてなかったのがよかったです(ぉ
Pocho :
実際は駆け抜けた方が速いらしいですからね。
kenjin :
でも必ず甲子園とかだとアレやるよなぁ(苦笑)
絶望先生でもネタにされてましたけど。

と、話が逸れてきた所で前半分はこんなもんでしょうか。
Pocho :
では前半分はこれにて。

ぽちょむ君の雑記(9月第四週)

2006年09月21日 23時58分19秒 | 雑記
ジャンプの「こち亀」連載30周年を記念して発売された増刊号「超こち亀」。
存在は気にかけていましたが、買うほどのものでは無いのでスルーしていました。
が、マンガがあればいーのだ。様のレビューを見て考えが180度反転。
「これはぜひとも買って読まなくては!」状態に。

それがこの前の日曜日の話だったんですが、すでにどこを探してもカケラすら見当たりませんでした。
一度欲しいと思ったものがなかなか見当たらないと、何が何でも手に入れたくなってしまうのが私の悪い癖。
ちょっと遠出して有名なマンガ書店を漁ってみましたがそれでも全滅orz

最終手段ということでAmazonに注文。
今週末に発送の予定だそうで。

むやみやたらにあちこち駆け回るんだったら、最初からこうしてれば良かったような(苦笑)


今週のヤンジャン
仮面ティーチャー
荒木はただのへっぽこ教師では無かったようですね。
ドジではありますが(笑)
で、なんとなく荒木=十文字な雰囲気を漂わせていますが、これはミスリードでしょう。
私は断固として「荒木と十文字は別人」を貫きます。

華麗なる食卓
以前にも書きましたが、調理法が単純な料理ってのはどんな料理かの想像がしやすいので、非常に「美味しそう」「食べてみたい」という意識が強く湧きあがってきます。
こんな話してたらまたお腹が空いてきました(爆)
じゅるり。

ブラッドラインズ
覚醒した俊介が一気に攻勢に、なるかと思ったんですが…押し気味なもののどっこいどっこいですね。
基本的な戦闘術が身についていないとは言え、これだと「辰が最強」という話に今ひとつ説得力が無いような。

夜王
遼介軍団の言い分からすると、どうやら遼介のホストとしての実力はあまり認められていないようですね(爆)

ケンジンの雑記 其の五十二

2006年09月20日 23時59分08秒 | 雑記
現在は本業の方が忙しく、ゲームは小休止状態。
行き帰りに結構長く電車に乗るので、GBmicroでユグドラ・ユニオンの
2周目をちょこちょこやったりとか。

先週のFF3レビューで書きそこねたことなど。
まず、クリアタイムは大体30時間ほど。
最終パーティは、ナイト・導師・忍者・竜騎士でした。
これをぽちょむ氏に言ったところ「FF版では考えられない」という反応が(苦笑)
まあ、これからも分かるようにパーティ編成の自由度は高くなってるようです。

と言いつつ、クリアに必死だったんでFFの華である召喚魔法は一回も使わないまま(ぉ
再プレイする時はその他も含めてじっくり見ようと思います。

あと、3の代名詞でもある超長いラストダンジョンについてですが
これは噂に違わず苦労しました(汗)
クリスタルタワーの中でレッドドラゴンに負けて2度
最後の最後にラスボスに倒されて1度やり直しをする羽目に…
ただ、エンカウント率はFC版にくらべて下がってる(らしい)ので
やり直しが嫌になるというほどではありませんでした。
4度目にもなったら、道順とか宝箱の場所とかも完全に覚えるしね(苦笑)


では手短に今週のヤンマガ
わにとかげぎす
何でそうほいほいと手掛かりを発見するかな(苦笑)
この流れだと、来週は富岡が射殺されてしまうような…

新宿スワン
なるほど。
トラブルの原因はアオイのプロダクション掛け持ちでしたか。
って、この件を進めたのはタツヒコの頼みの綱である真虎さんだったような。
裏で色々動いてる様子ですが、ヤクザに捕まったアオイの口から名前が
出ちゃったりはしないんでしょうかね?

XXXHOLiC
先週の話ですが、ひまわりはただのノー天気な子かと思ったら
ちゃんと自分が他人に不幸を引き寄せる体質だってことを認識してたんですね。
それを知ってから読み返すと、いろんな部分で意味合いが違ってくるよな…

妹は思春期
迷惑メールで勘違い、ってネタ最近どっかで見たような(笑)

今週のマンガ雑誌(9月第三週)マガジン・チャンピオン編

2006年09月16日 23時59分18秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では後半分、マガジンから。

とりあえず復活の街刃でも。
kenjin :
あんまり以前と変わってるようには思えないんですが(苦笑)
でも、若干読みやすくなったような気がしなくも…
Pocho :
連載再開なので取り上げましたが、特に言う事もないですね(爆)
他にコメントが何も無いようでしたら次で。
kenjin :
スクランですが、天満にバカと言われたらハリマも立つ瀬が無いでしょう(笑)
Pocho :
そのコメントは一見播磨を貶しているように聞こえますが、よく考えると(以下略)
kenjin :
クラスが崩壊しかけたところを見事立て直した、という意味では結構先生に向いてるのかも?
Pocho :
子供とのコミュニケーションが上手そうですよね(笑)
kenjin :
類は友を呼(以下略
Pocho :
一体どういう意味なのか私にはよく分かりませんが(爆)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
花形でキタコレ。
kenjin :
星飛雄馬のキャラデザがどうなってるのか、非常に不安なんですが(苦笑)
Pocho :
不安と言うよりは楽しみですね、私は。
想像力が追いつかないので、予想は止めておきますが。
kenjin :
あと、大リーグボール養成ギプスのデザインと。
Pocho :
それ出てくるんですかね。
今となってははっきり言って現実味がないんで、重めのパワーリストとかになるんじゃないかと勝手に予想。
kenjin :
腹筋に巻いて電気刺激でピクピク動かすやつとか?
…凄みもクソもあったもんじゃないな(ぉ
Pocho :
ラストのコマの物音ってのは、例の特訓の音なんですかね?
※例の特訓:壁の穴にボールを投げ、外の木にぶつけて跳ね返って来るボールをキャッチ の繰り返し
       どう考えても人間業では無い
kenjin :
あのごく狭い範囲でだけは重力が働いてないんですよ(笑)
Pocho :
あの煽りからすると、存在をほのめかしただけで登場はずっと先の可能性もあるんですよね。

ぼちぼち次へ。
kenjin :
未来町内会かな。
Pocho :
クロ高でやってもおかしく無いネタに見えたのは気のせいでしょうか(笑)
kenjin :
中の人(ひとOS)がどう見ても竹之内ですw
kenjin :
竹之内=乗り物酔い番長 ね
Pocho :
OSはともかく、交通整理の人は竹之内の子孫の可能性もw
kenjin :
パソコンとヒト、というとちょびっツなんかを連想したりもするんですが
…絶望した!なんとなく絶望した!(ぉ
Pocho :
それは逆恨みではないかと(笑)
kenjin :
こんな未来なら来なくていいです(待て
Pocho :
努力で未来は変えられるものです(爆)
kenjin :
とりあえず手近なところから、携帯あたりが人型になることを妄想しておきます(笑)

では次へ。
Pocho :
090を(爆)
kenjin :
ヒロシ、金髪の方がイケてるんじゃないか?(笑)
Pocho :
えこの変貌と脱色の関係がどうも理解できないんですが。
科学的な説明をお願いします。
kenjin :
何でも科学で説明できる

そんなふうに考えていた時期が俺にも(以下略
Pocho :
では魔術的な説明をお願いします(ぉ
kenjin :
何故魔術w
Pocho :
科学の反対は魔術なのかなぁ、と。
一般的にもそんな感じありません?
kenjin :
いや、どうだろう(笑)
Pocho :
では次へ。
kenjin :
スミレ16歳を。
Pocho :
まぁ当然の反応でしょう。
kenjin :
テスト前に友達のウチに集まって勉強してただけなんですけどww
設定の力がココまで凄いとは思いませんでした(笑)
Pocho :
スミレの家には実は2人目とか3人目がいるんで、来訪を拒否したとか。
kenjin :
物凄い生活感のあふれる家だとか?
Pocho :
実はものすごい金持ちで、単なる道楽とかw
kenjin :
どっちもありえそうだ(苦笑)

あと小ネタですが、一人人生ゲームセツナスww
Pocho :
それも人生なんですよ(謎)
kenjin :
余計切ないわw
Pocho :
次でよろしいでしょうか?
kenjin :
どぞ。
Pocho :
口を挟む方が負けだと思いますが、ムサシにツッコミたくてしょうがないです(苦笑)
kenjin :
思う存分どうぞ(笑)
Pocho :
「病院のコンロは火力が弱いぞ、どうする」ってくだりには何の意味があったんだ?
大体どういう事態を想定して一斗缶&炭なんて持って来てたんだ?
いくら洗ったと言っても、使用済みの車のパーツで料理すんなよ。
そもそも、そういう衛生状態に問題がありそうなものを病人に食べさせるんじゃないだろうな<あの流れだと来週は…

kenjin :
普通の料理漫画ならどうにか工夫して小さい火力で効率よく料理しようとするところですが
そこに敢えて一斗缶&備長炭を準備することで格の違いを見せ付けてるわけですよ(苦笑)

…と言うか、一斗缶と備長炭まで用意したんなら
ジ ン ギ ス カ ン 鍋 も 持 っ て 来 い よ wwwww
Pocho :
ジンギスカン鍋でなくても、普通の鍋とかフライパンとかとかねぇ。
kenjin :
他に何か思いの丈がありましたらどうぞ。
Pocho :
大体、「看護師にうまいと言わせたら病人に料理食べさせても良い」ってそんな医者いるかよ。
良いなら最初から良い、ダメなら何があってもダメ、なんじゃないの?

ゼエゼエ…満足です、次へ。
kenjin :
(笑)

マガジンで他に何かあります?
Pocho :
このぐらいですね。
kenjin :
ではチャンピオンいきましょう。

バキから。
Pocho :
だんだん変態バトルの様相を呈して来ている件について。
kenjin :
オリバの株がストップ安ですw
Pocho :
自分のことを狙っている相手なんだから、ああいう事される可能性は十分分かってたろうにw
kenjin :
どうやったらあんな展開を思いつくのか想像もつきません(苦笑)
Pocho :
この前の休載の時になにかあったんでしょう(ぉ
kenjin :
神が降りたとしか思えませんがw
Pocho :
これで、2人の決戦は匂いバトル(詳細不明)で決定ですね。
kenjin :
やべぇ、オラわくわくしてきたwww
Pocho :
私はどちらかと言うとしょんぼりしてきましたww
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
新連載の「優駿の門特別編 ディープインパクト」で。
kenjin :
…競馬に興味がないので非常にコメントしづらいんですが(苦笑)
Pocho :
そうは言ってもディープインパクトぐらいは聞いたことあるでしょうよ(笑)
一緒にするのはどうかと思いますが、「松井秀喜物語」とか「小野伸二物語」みたいなもんでしょうね。
kenjin :
ディープインパクトが凄い馬だ、ということぐらいは知ってますけどね。
どこがどう凄いのかまでは知らないので、そういう意味では勉強にはなるかな。
…だったら他誌みたいにカラーの特集解説ページみたいなのがあればもっと良かったんですが。

言い得て妙かと。>○○物語
Pocho :
早速来週の展開が楽しみだったりします。
あの引きには期待せざるを得ないでしょう。
kenjin :
こういう言い方をするとアレですが、流石に競馬モノを描かせると上手いですね。
読み物としてもじゅうぶん楽しいですし。
Pocho :
このタイミングで開始ってことは、10月の凱旋門賞に合わせた企画なんでしょうかね。

では次へ。
kenjin :
特別連載ということなのでおそらくそうでしょう。

ペンギン娘はどこへ向かうのでしょうか(何
一抹の不安がモヤモヤと…
Pocho :
不安とは?
kenjin :
いやなかなかいい感じにカオスになってきたなと(ぉ
別に大したことは無いのでコメントがなければ次どうぞ。
Pocho :
ゾクセイの今回のキャラは、扉でメガネしているのに本編でメガネをかけていないのはなぜなんでしょう。
どうでもいいですが(ぉ
kenjin :
よっぽどのド近眼とかでなければ体育の時間は眼鏡外すのでは?
とマジレスしてみる。
Pocho :
メガネキャラを選出しておいて、メガネ非着用シーンを描写する。
…私には分からない世界です(笑)。

それだけなので次へ。
kenjin :
みつどもえですが…少年誌史上最高の下着密度だと思うんですがいかがでしょうか?(何が
Pocho :
らんま1/2の八宝斉登場シーンならあるいは…(何だよ
kenjin :
とりあえずToLOVEるは超えたな(ぉ
Pocho :
下着単体が乱舞しているシーンにどれだけの需要があるのかは分かりかねますが(爆)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
竜の国のユタですが、新キャラの少女が最初男に見えたのは私だけでしょうか。
kenjin :
うーん、そう言われてみれば?
私はあんまり気になりませんでしたけど。
Pocho :
それだけです(ぉ

他にチャンピオンでありましたらどうぞ。
kenjin :
こんなもんですかね。
Pocho :
では今週分は以上で。

今週のマンガ雑誌(9月第三週)ジャンプ・サンデー編

2006年09月15日 23時59分02秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分、ジャンプから。
kenjin :
まずは夢の(?)コラボ企画を。
Pocho :
「こち亀」とヤンジャンの「カウンタック」が(そっちかよ)

ではなく、「Jギャグオールスター葛飾大騒動」の方ですね。
kenjin :
ジャンプ5大ギャグ競演、ということなんですが一番重要なギャグマンガを忘れてるんじゃないですかね?
Pocho :
斬ですよね?(ちょw
kenjin :
斬なんてヒヨっ子もヒヨっ子ですよ(ぉ

ジャンプで最高のギャグマンガと言ったらテニプリに決まってるでしょう!
Pocho :
そう来たか(苦笑)
銀魂かなぁと思ったんですが、一番重要というところがちょっと引っかかったんですよね。
kenjin :
と言うか斬はむしろネタ漫g(以下略
銀魂は最近シリアス系の話が多めだからなぁ…

と、早々に話が逸れましたがコラボ企画の中身についてはどうです?
Pocho :
まぁあんなものではないかな、と。
可もなく不可もなく、ですね。

内容とは離れますが、製作過程の説明があった所が良かったですね。
kenjin :
おばけ煙突のネタとかは結構面白かったですが(笑)
確かにコラボ企画(しかも作家5人)だったらあんなもんかな。
ベースがこち亀ということを考えても。

製作過程は流石に全員集合して、というわけにはいかないんでしょうね(苦笑)
Pocho :
コラボ企画は参加者のスケジュール調整が大変だとは思いますが、目新しいものが見られるんで機会があればどんどんやって欲しいなぁ、と個人的には。
kenjin :
例えば…原作(ネーム)冨樫、作画小畑のハンターハンターとk(以下略
Pocho :
それは今回の形式のコラボとはちょっと違うのでは。(マジレス)
kenjin :
でも最も多くのジャンプ読者が望んでいることだと思われますが(マジレス返し)

とりあえずこの辺にして次行きましょう(苦笑)
Pocho :
ではTo LOVEるに軽くツッコミを。

布団の中って暗くて何も見えないのでは?
kenjin :
ヒント:懐中電灯持参
Pocho :
ということで次へ(笑)
kenjin :
ツッコミ無しかいな(苦笑)

ではエムゼロを。
Pocho :
M0プレートの効果が判明。
で、やっぱりと言うか何と言うか魔法無効化でした。
kenjin :
それはまあそうなんですが、先々週(だっけ?)そちらが例に出してた
ネギまの神楽坂アスナとは異なる部分がありますよね。
それが結構大きいかな、と思ったんですが。
Pocho :
ポイントを使う、ってところです?
kenjin :
です。

(その気になれば)無制限に無効化能力を使えるアスナとは違って
学校のためになることをしてポイントを貯めなければ使えないというのが重要かなと。
しかも使ったら使ったで今度はゴールドプレートが遠のく、というジレンマもありますし。
Pocho :
穿った見方ですが、都合の良い足枷ですね。
能力の使用に制限を付けつつ、最終到達点も調整、と。
ポイントの配分は作者側で自由自在ですし。
kenjin :
執行部に入って、M0プレートの効力も説明して、と下準備はほぼ整ったと見るんですが。
さて、ここからどうなりますやら。
Pocho :
毎回毎回校内で誰かが魔法トラブル起こす、って展開がオーソドックスかと思いますが、それだとちょっと都合よすぎですよね。
かと言って外部からの介入ってのはありえず、話は学校内の登場人物でまとめなければならない。

結構大変そうです。
kenjin :
まあ基本は学校なのでそっち系のネタ(学園祭や校外学習など)に振る、という手は使えそうですが。
あとは魔法の学園なのでクイズ対決をやるとk(以下略

では次へ。
Pocho :
リボーンを。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
今回で霧の守護者の正体が大方確定したなぁ、と。
kenjin :
私は全然分かりませんが(ぉ
Pocho :
ちょwwww

あの2人って六道骸のお供ですってば。
kenjin :
それはそうですが、ここで霧の守護者が六道骸というのはあまりにも芸が無(略
Pocho :
あ、そういう事ね。
まぁ確かに当たり前すぎる気はします。
と言うか、骸はこの前幼児化したはずですんでそこがどうなるかという問題も。

よって大穴の内藤ロンシャンあたりが(強制終了)
kenjin :
イーピンあたりかと思ったりもしたんですが、今回見る限りそれもなさそうだしな…
Pocho :
それも考えたんですが、そうすると何かあまりにも身内ばっかりですし。(すでに手遅れという気もしますが)
kenjin :
次でよろしい?
Pocho :
はい。
読み切りの「TEAM MADE」を。
kenjin :
最初、ゴールネット突き破るってそれ何てキャプ翼と思っ(略
地球に潜むエイリアンという設定と主人公の境遇・性格などなかなか上手くまとまってたかなと。
Pocho :
構成としては問題ないですね。
あんな怪力の人間いねーだろ、って思ったらそれはきちんとした伏線でしたし。

惜しむらくは、例によって単なる及第点の作品でしかないというところですか。
kenjin :
まあ、それでも斬よりは(以下無限ループ

読切りで及第点ということでそれはそれで良いんじゃないでしょうか。
…そういえば今年は金未来杯はやらないんですね。
Pocho :
「あててんのよ」と描けば連載がもらえると思う人が殺到したからと邪推。(ねーよ)
kenjin :
そこまでは無くともあの大コケが尾を引いてるのは間違いなさそうな(苦笑)
去年のチャンプの作品(OVER TIME)もいまひとつな感じですしね…
こっちはまだ分かりませんが。

今回のTEAM MADEに言っておくことはあります?
Pocho :
いえ、特には無いです。
及第点(これと言った特徴が見られない)、ってのは「目立った欠点が無い」の裏返しでもありますし。

次へ。
kenjin :
ジャンプで他にありましたらどうぞ。
Pocho :
ワンピースなんですが、ゾロの刀が一本完全にやられてしまいましたよね?
今後はどうなるんでしょうか?
ダメになったのは三代鬼徹と雪走のどっちかまでは分かりませんでしたが。

鬼徹は刀自体に妖刀という良い設定があるんで、それを今後も活かすことを考えるとやられたのは雪走か?とも思いますし、あるいはやられたのが三代鬼徹で、すなわち二代鬼徹登場の伏線かなとも思いますし。
kenjin :
そげキングの正体判明に驚きすぎて普通にスルーしてました(ぉ
その辺に落ちてた海軍将校の刀を使ったのかとも思ったんですが、それも不自然か…
Pocho :
ではジャンプは以上ですかね?
kenjin :
ではサンデー行きましょう。

ハヤテかな。
Pocho :
あの「歌詞を書かない」作戦は面白いと思いますが、個人的には舞-HiMEのように堂々とやっている方が好感が持てます。
kenjin :
インスパイアされた歌詞が微妙すぎて一瞬元ネタが出てきませんでした(苦笑)

それはそうと今回個人的に雪路のプレゼントがツボすぎたんですが(笑)
Pocho :
えーと、なんでしたっけ?(ぉ
ヒナギクオンステージのインパクトが強すぎて…
kenjin :
肩たたき拳(本人は券と書いたつもり)
1回1分、有効期限が4週間弱しかない

…という今時小学生でも渡さないようなプレゼントを自信満々に渡す28歳独身www
Pocho :
はいはいはいはい、そうでしたそうでした。
つーか、有効期限まではチェックしてませんでした。
kenjin :
それが言いたかっただけなので次へ(笑)
Pocho :
MARΩですが…
人質を取っておいて、それを物ともせず攻撃されたらとっとと退散、って何あのやる気の無い悪役(苦笑)
kenjin :
Ωが付いてもMARはMARということで(ぉ

何か目的があって人間の生命力を集めてたみたいですし
敵を倒すよりも生還することを優先したのでは、と好意的に解釈しておきます(苦笑)
Pocho :
導入からこれでは先が見えたかな、と言うかMARの続編という時点で(強制終了)

では次へ(笑)
kenjin :
今後も胃にもたれないあっさり風味の展開で読者を魅了してくれることでしょう(ぉ
まあ記憶からもあっさり消えていきそうですが。

レンジマンを。
Pocho :
ようやくヒロイン?の風香が話に絡みはじめましたね。
kenjin :
「大ッキライ」のあまりの迫力に(苦笑)
Pocho :
自分を知らないというだけでレンジをあそこまで嫌うとはww
自分がアイドルとしてまだまだだとは思わないんですね(笑)
kenjin :
いやぁ、実際15歳であそこまで人気者だったら無理でしょう。
そんな殊勝な考えの子がいたら解脱して宗教ひらいた方がいいですよ(ぉ

ところで嫌いは好きの裏返し(好きの反対は無関心)とも言いますが…
Pocho :
それを言おうとしました>裏返し
ま、これも今後の伏線なんでしょう。
kenjin :
実は段々面白くなってきたかな~と思ってみたり。

では次へ。
Pocho :
最終回の「地底少年チャッピー」で。
kenjin :
ねこナビよりこれが先に終わるとは(ぉ
Pocho :
さて、伸び悩みの原因はなんだったのでしょう。
私としては、ネタ元が毎回毎回サブキャラ頼みになってしまい、あまり主人公の存在感を示せなかった所かなぁ…と思ったんですが、それはミノル小林も大差無いような気がするんでボツに(苦笑)
kenjin :
主人公(ミヤコ)が

すぐ怒る。自己中。無責任。人の話を最後
まで聞かない。スキあらば調子に乗ろう
とする。二言目には口答え。たまに暴力を
振るう。逆ギレする。説教が長いくせに
的を射ていない。とりあえず人の意
見は否定。中途半端に歌がうまい。
寝ぞうが悪い。貯金が無い。下半身デ
ブ。近くにいるときでも声がデカイ。
大して頭が良くないのに賢そうなフ
リをしている。笑い方が変。した
がり。欲しがり。知りたがり。出
たがり。たまにウザい。

からじゃないでしょうか(…疲れた
Pocho :
えーと…どこを縦読みs(終了)
kenjin :
…これ担当編集の文句とかだったら面白いな(ぉ

酷な言い方ですが、単純にネタの破壊力が不足していたということなのでは?
少なくとも私は中ヒットレベルでさえ数えるほどしか無かったという印象が。
Pocho :
先ほど言った「サブキャラ頼み」な上、その回だけ登場の使い捨てサブキャラというパターンが多かったですよね。
レギュラーキャラのショーイチや増谷も正直いまいちだったんで、キャラメイクに失敗したということも要因のひとつかもしれません。
kenjin :
あと、妙に地底人にこだわり過ぎてた気がしないでも。
ギャグなんだから「最早地底人とか関係なくね?」というぐらいのノリでも良かったかも。
Pocho :
いや、それはそれで「地底人の意味なくね?」という叩きの元になるかと。(主に私によるw)
kenjin :
私は面白ければオッケーなタイプなので(笑)
Pocho :
以上をまとめると、総括としては「何が悪いのかは不明だけど、どこかに問題があった」となりますかね。
←総括できてないぞ
kenjin :
ではそれで(ぉ

さて、サンデーで他にあります?
Pocho :
武心なんですが、「いまさら柔術?」とだけ。
kenjin :
気にしたら負(略
柔道を武道に戻す(遡る)と柔術に、ということで納得できなくは。

ではこんなもんですかね。
Pocho :
はい、前半分は以上で。

ぽちょむ君の雑記(9月第三週)

2006年09月14日 23時47分45秒 | 週刊マンガ誌
単行本を買うほど好きって訳ではないけど、時々無性に読みたくなる。
私にはそんなマンガがいくつかあるんですが、そのうちの1つの「読みたい」衝動が先週末から急激に襲って来ました。
タイトルはと言いますと「アイシールド21」です。
細かい説明は不要ですね。
現在のジャンプ連載陣の中では個人的評価はトップクラスに位置しますが、単行本を買う所までは行きません。
それなのに、急に読みたくなる時がある。
困ったもんです。
好きな作品ですし何度読んでも面白いんですけどねぇ、どうして買う気にはならないんでしょうか。

ちなみに今回は数日間に分けて立ち読み、で済ませました。
一通り読んでの感想としては…「リベンジ」と「便所」は結構似ている、ですかね(ぉ
あとはキッドの初登場時はどう見ても浮浪者(強制終了)


今週のヤンジャン
カジテツ王子(新連載)
この人ってあの人ですよね?
前に老け顔の幼稚園児だか小学生が主人公の読み切りを描いていた人。
どっちだか忘れましたしタイトルも覚えていませんが、調べるのは面倒なので割愛(爆)。
今回は今流行の(笑)引きこもり&ニートの話。
以前とは違い、キャラの見た目ではなくネタで笑わせる正統派タイプです。
そのネタ元となる主人公のキャラ「すぐに余計な事を考える」がうまく話に活かされていました。
かつ、その脱線の内容もなかなか笑えるものだったのでさらに○です。
ショートギャグとしては合格点の内容ですね。
大爆発とまでは行きませんが、連載陣の一角を担うということならば問題は無いでしょう。

TOUGH
闇猿の奇襲、って…弱くね?
武器を持った上、照明を落として自らが有利な状態で襲っておいてあの程度ですか。
キクタをわずかに傷つけることが目的だった、と言うのも考えられなくはないですけど。

アニマート(最終回)
地震直後の大混乱を抜け、人心地ついた所で第一部完。
って…え?
これからが本当の始まりになるんじゃないの?
第二部とか言ってすでに数ヵ月後とかになってそうだし。
総括ですが、作品の主題がどうもはっきりしなかったと思います。
大災害による被害の惨たらしさや人々の混乱を描きたかったのか。
あるいはその中の1人の人物にスポットを当て、困惑しつつも生き延びようと努力する姿を描きたかったのか。
両方が入り乱れてしまい、俯瞰的立場で読むものなのか特定の人物に感情移入しながら読むものなのかが分からなかったです。
何となく後者よりな気がしますが、そうしたら場面変化の描き方をもうちょっと工夫すべきだったのではないでしょうかね。

華麗なる食卓
もしも蓮見側のドラゴンガールがみなもだったら…あっさり決着がついたことでしょう(笑)
それにしても、なんでエディブルガーディアンって料理はできても性格・素行に問題ありな人物が多いんでしょうか(苦笑)

FINAL FANTASY III(NintendoDS)

2006年09月12日 23時59分53秒 | ゲーム
まずはじめに、私は今回がFF3初プレイであることを断っておきます。
ファミコン版の方はやってません(友人宅で見てたことはありますけど)
その辺を念頭に置きつつレビューを御覧頂きたいと思います。

まずはオープニングムービー。
これは凄い!
PS2並(言いすぎ?)の美麗な3Dムービーに度肝を抜かれること請け合い(笑)
これを見ただけでも買った意味はあったな~と思ったほど。
流石はFFといったところでしょうか。

お次はストーリーとシステムですが、これはFC版と同じなので。
FC版をプレイしたことのある人にとっては「ああ、そうだったそうだった…」てな
ノスタルジーを感じる部分もあるんでしょうが、私はあいにく…(苦笑)
4や5などの以降のシリーズをプレイした観点から振り返りますと
ジョブチェンジなどの”これぞFF”という要素の形がハッキリ固まったのが
この3なんだろうな、と思いながらプレイしてました。
とくに5なんかは正に3の正統進化版といった感じですし。

ジョブチェンジシステムで嬉しかったのがレフィアタンハァハァ(*´д`*)
フィールドの移動時やイベントシーンなどでも汎用グラフィックではなくて
ちゃんとそれぞれのジョブの姿で表示されてたことですね。
これは3Dならではの利点でしょう。
いろいろなジョブを交換しながら冒険できるのがこの作品の魅力だと思いますが
それをより高める意味でもこの点は良かったと思います。

あと、発売前などに噂されてた(3D化に伴う)ロードの長さですけど
確かに普通の2Dのゲームに比べてモタつく感じがあるのは否めません。
ですが、やってる最中に気になることは無かったですね。
いかにも「ロード中ですよ」といった暗転や静止画は使わずに
動きのあるキャラのアップ演出などで”上手く誤魔化してる”のがわかります。

最後にDSのWiFi機能を使った「モグネット通信※」ですが…
これは正直オッサンには辛(以下略
このソフトの購入者のメイン世代を考えると正直微妙な気がしますね。
パソコンを使わずにメールが出来るので小学生なんかには良いと思いますが。
少なくとも、この機能を使わないと手に入らないジョブなどがあるのはどうかと…
攻略掲示板などで「1文字でも良いので通信しましょう」といったタイトルの
スレッドが賑わっているのを見ると微妙な気分になります(苦笑)
まあ私もそれを使ってたまねぎ剣士アルテマウェポンを手に入れたんですが(ぉ


さて、一通りクリアしての感想ですが一言でいうなら
「なるほど、これが噂のFF3か~」ってな感じですかね(何
確かに面白かったし良く出来てました。それは間違いありません。
ただ、寝る間を忘れてプレイしたとか今後何回も再プレイしたいとか
そういうガーッと湧き上がるような衝動は正直ありませんでした。

…これは多分私がスーファミ世代だからなんだと思います。
3はなまじその後のシリーズに似ている(という表現は正しくないですが)だけに
どうしても私にとってのFF原体験である4・5・6辺りと比べてしまうんですよね。

ですので、ファミコン版を現役でプレイしてた世代やむしろもっと下(現在小中学生)
の世代ならば懐かしく、あるいは新鮮にプレイできるんじゃないでしょうか。
DSでFF3が出来ることに魅力を感じるならば買いだと思います。


※モグネット通信
ゲーム内の街等にいるモーグリに話しかけることで、あらかじめ登録した友達と
無線LANやWiFiを通じて手紙のやりとりが出来る機能

今週のマンガ雑誌(9月第二週)マガジン・チャンピオン編

2006年09月09日 23時59分44秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分、マガジンから。
kenjin :
はじめの一歩ですが…あっさり勝っちゃいましたね(苦笑)
Pocho :
鷹村は2~3試合に1回ぐらい、こういう楽勝試合が出てくるんですけど、一歩ってそれがなくて毎回苦闘の連続ですよね。
そのせいで一歩があまり強そうに見えないんだよなぁ。
kenjin :
その辺で格の差を現してるんじゃないかと。
一歩の究極の目標は鷹村でしょうし。
Pocho :
で、結局ビートルズアッパーの真の姿は分からずじまいですが。
kenjin :
いや、あれで完成形なんじゃないんでしょうか(笑)
大きい角に見立てた(バレバレの)大振りアッパーと
小さい角に見立てたカウンター気味の打ち下ろし
実に見事なコンビネーションで(以下略
Pocho :
あそこで「小さい角」を持ち出してきたのはGJですね。
kenjin :
と言うか、むしろ今回の見所はカブトムシコスチュームの角が折れてゴキブリになったところで(以下削除
Pocho :
ではぼちぼち次へ。
kenjin :
なんなりとどうぞ(ぉ
Pocho :
スマッシュ!ですが、今年から来た新しいコーチが毎年恒例の特別メニューを翔太にさせる、って何かおかしくないでしょうか?
あれが単なる嫌がらせではなくてきちんと意味のあるトレーニングだとは思いますが、それを差し引いても前任者から受け継ぐ必要のあるようなものなのかなぁ、と。
kenjin :
スポーツ推薦があるような学校なんで、他の部にも同じような悪習があるのでは?
と、思ったんですが。
単に傍目で見てる生徒には毎年恒例の一般入部生いびりに見えた、と。

それはそうと例の少女はどうなってるんでしょうか?(苦笑)
Pocho :
そう言えば、傍目にはいつもと同じに見えても、実際のメニュー内容は同じとは限らないんですよね。
ってことは、「毎年特別メニューをやらされている生徒がいる」だけの話なのかも。

>例の少女
そのうち間違いなく出てくるんでしばし待ちましょう(笑)
kenjin :
で、毎年それについて行けなくて退部する生徒が出る→いびられて辞めた(ように見える)
てなところが妥当な解釈かもしれませんね。

次でよろしい?
Pocho :
はい、次行きましょう。
kenjin :
未来町内会ですが、未来なのにむしろTVが退化してるのはどういうことなんでしょうか?(ぉ
Pocho :
レトロブームです(ぉ

今回の内容の8割が、オチのための伏線に過ぎなかったという事は特筆すべき点ですね。
kenjin :
あんな親切な電気屋さんはなかなかいませんね(笑)
Pocho :
いなくていいですww
kenjin :
では次へ(笑)
Pocho :
スミレに一言なんですが…
新キャラは良いとして「塚本」ってのはどうかと思う。
kenjin :
きっと超天然の姉が(以下略
Pocho :
ああ、あれは妹の方なんですか。
それは気づきませんでした…ってどっちにも見えないんですけどね。
kenjin :
てことで、イトコでFA?(待て
Pocho :
生き別れの姉妹で(終了)

では次へ。
kenjin :
他にマガジンでありましたらどうぞ。
Pocho :
ネギまですが、ゆーなの衣装がエロかっt(強制終了)

ではチャンピオンへ参りましょう。
kenjin :
星矢LCですが、蟹座のゴールドセイントは代々ちょっと悪そうなツラと決まってるんでしょうか?(笑)
Pocho :
と言うか、全員が全員星矢の時代のゴールドセイントと同じ雰囲気なのがちょっとガッカリです。
多少オリジナリティを発揮してほしかったですね。
kenjin :
もしかしたら意図的なものかもしれませんね。
車田御大の意向なのかも?(笑)
Pocho :
見た目で誰(何座)だかすぐ分かるように、とか?
まあ逆に、あの時代の牡牛座がアンドロメダ瞬のような優男だったりしたらそれはそれで嫌ですけど(爆)
kenjin :
それはそれでむしろ(ぉ

今週はアテナ(と思しき少女)も出てましたが。
Pocho :
登場人物の顔ぶれを見ていると、舞台が過去になっただけで本編と同じような内容になりそうな。
kenjin :
まあ、そもそもの設定が変わってませんからね(苦笑)
何百年かに一度、アテナの軍勢とハーデスの軍勢が戦うわけですし。
Pocho :
ちょっと今後の展開に微妙な雰囲気が…
kenjin :
車田先生の本領発揮に期待、ということで。

本領発揮して男坂を登るのだけは勘弁して下さ(以下略
Pocho :
では次へ。
kenjin :
バキがキレました(笑)
Pocho :
なんで切れたのかがよく分からないんですが…
kenjin :
私も分かりません(苦笑)
Pocho :
女のために戦う、とか言ったからですかね。
でもそれだと当の本人も当たらずしも遠からずですし…
kenjin :
単に空気扱いされたのがお気に召さなかっただけ、という可能性も。
Pocho :
それはしょうがないでしょ、まだ挑戦権すら認められてないんだし。
つまり、一人で先走った逆ギレ?
kenjin :
あそこにいたのが勇次郎なら空気扱いはされなかったでしょうから
その辺がまだまだオヤジには届いてない、ということでは。
Pocho :
とりあえず来週明らかになる(はずの)真相を待ちますか。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ムテムスの本編じゃなくて対談の方ですが…佐渡川氏の親の人ヒドス(笑)
kenjin :
想像図として真紀子が浮かびました(笑)
Pocho :
私はどちらかと言うと遠藤母風のタイプを思い浮かべましたね。(見た目としては)
kenjin :
本編の方はどうです?
Pocho :
途中の実況は正直クドかったですが(苦笑)、きれいにまとめたなぁ、と。
まぁ可もなく不可もなくって感じですかね。
kenjin :
太田が妙にノリノリだったのがw
いつも虐げられる側なのに(ぉ

あとは甲斐の妹が(以下略

Pocho :
顔のつくりが同じなのにきちんと男女の差別化ができている所が不思議ですね。
kenjin :
あとはカマボコ板でボーナスに見栄をはる甲斐
カレーヌードルのカップで晩酌する甲斐

(´;ω;`)ウッ…(ぉ
Pocho :
念願のマイホームを購入できる日を夢見つつ次へ。
kenjin :
椿ナイトクラブのコミックスの表紙ですが…
Pocho :
姫だから(ぉ
kenjin :
ウム(笑)

とりあえずそれに触れておかねば、という使命感だけだったので次へ。
Pocho :
ちょっと最近このマンガが楽しみになって来ました。
そんな私は病んでいるのでしょうか(爆)
kenjin :
最早手遅れです(何
まあ、私もですけど(苦笑)

連載始まった頃は正直こんなに続くとは…
Pocho :
連載当初よりも方向性がかなり変わった(ように見える)ことが好結果に繋がったんでしょう。
世間の評価はともかく、マンガ作品としてはダメダメな方向に進ん(強制終了)
kenjin :
では改めて次へ(笑)
Pocho :
連載再開のみつどもえはどうです?
kenjin :
私は いらない

ちょww
ヒドスwwww
Pocho :
良い話だっただけにラストの衝撃が大きかったですね。
歴代屈指のヒットです。
kenjin :
まあ普通に考えたら、あんな筆入れ貰ってもという気は…
Pocho :
大切なのは気持ちですよ(苦笑)
kenjin :
次でよろしい?(笑)
Pocho :
はい。
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
ペンギン娘ですが…
Pocho :
ですが?
kenjin :
あの髪は一体誰が潜んでるんでしょうか?
Pocho :
家が金持ちですから…執事とか?(待て)
kenjin :
借金漬けで女装が趣味の執事とか?
Pocho :
おそらくそれで(強制終了)
kenjin :
では今週はこんなところで。

今週のマンガ雑誌(9月第二週)ジャンプ・サンデー編

2006年09月08日 23時59分02秒 | 週刊マンガ誌
本日はぽちょむ氏が体調不良のため、ケンジンが単独でお送りします。
(ちなみに風邪を引いた理由は「プロだから」だそうです(ぉ)

まずはジャンプから。
アイシールド21
ついに泥門逆転勝利!
…それにしてもずいぶん長い1秒だな(笑)
雪光にモン太、蛭魔ときて最後は栗田がシメとキレイにまとまりましたね。
連載4周年ということですが、あんまり実感がないです。
夢中で読んでたらいつの間にか…って感じで。

さて、ついに関東最強チームを撃破したわけですが今後は…?
このまますんなり全国に行ってしまうのか、王城あたりと激しくぶつかるのか。
楽しみですね。


残り4話
えーと、これ何てツンデ(以下略
斬における真のヒロインは月島さんではなく貫木くんであることが確定しました(ぉ

太蔵
友達は選びなさい→自分も散々言われたセリフ
のコンボに思わず笑ってしまいました。
今週はパロネタは少なめでしたけど結構面白かったですね。

瞳のカトブレパス(読切り)
ひじょうに面白かったです。以上…では何なので(ぉ
絵の印象で言うと、テニプリ+荒木キメ絵って感じでしょうか?
特にバケモノ(妖魔)の絵なんかはかなりジョジョっぽい印象でした。
あとはコッチヲミロとか(笑)
話の方は上で書いたように、文句をつけるべきところも見当たりません。
強いて言うなら「時間操作系」の能力はかなり強力(ジョジョのボスしかり)なので
仮にこの設定で連載するとなると、強すぎて早々に展開がマンネリ化する恐れが…
とはいえ少なくとも斬よりは(以下略
週刊連載と(十分時間をかけられる)読切りという条件の差を考慮しても。

ジャガー
>ハマー
あ~こういうヒトが話してる時に
「そういえばこないだオレさぁ…」
とかって割り込んでくる奴いるよね~(ぉ


続いてサンデー
ハヤテ
「今週のあらすじ」
女装姿のハヤテに惚れた瀬川家の執事にソッコーで男だとバレ
ブチ切れた執事にナギが人質として誘拐されました
… な ん だ こ の 超 展 開 (苦笑)
ま、いつものことですけど(ぉ
ヒナギクとの対決に最も遠い方向に進んで行ってる気がビンビンですが
このシリーズをどうやって収めるのか非常に気になります(笑)
ハヤテの貞操危うし?!

ケンイチ
… な ん だ こ の 超 展 開 (その2)
あまりの絵のインパクトに爆笑w
どうみても勝ち目はありません。
本当にありがとうございました(ぉ
せっかくヤル気になったのに…
ケンイチ…(´・ω・`)かわいそうです。

ジャぱん
ヒューパンてww
人間がパンになるわけねーだろ!
…達磨とか亀とかダムならまだしも(ぉ
とりあえず目がパンの絵面がキモいです(苦笑)

絶チル
紫穂にお灸をすえるのが目的かと思いきや、先輩サイコメトラーとして
人生のアドバイスをするのも兼ねてたとは。ココにきて賢木株が急上昇?(笑)
あと、昔の紫穂の髪型が読切り版のものだったりする芸の細かさが◎。

ネコなび
ついにコミックス(と言うかペロの飼い猫写真集?)が出るのか…
小学館の英断に心から賛辞を贈りたいと思います(笑)

ぽちょむ君の雑記(9月第二週)

2006年09月07日 23時43分42秒 | 雑記
諸事情によりちょっと簡潔気味でお送りします。
疲れはともかくとして、窓全開で寝たりはしてないんだけどなぁ(何

相も変わらずDDRですね。
DDRに熱中することよりも、それ以前にあれだけ頑張っていたQMA3をぱったりとプレイしなくなったのが印象的です。
DDR稼動以後にQMAをプレイしたのは、全国大会の時に1回だけです。

さて、そんなDDRですが、DIFFICULTをプレイしつつ将来を見越してEXPERTの難曲を潰して行っています。
とりあえず旧曲の足10は鯖MAX以外潰しました。(鬼鯖MAXは未)
MAXXを潰すことができた(ランクB)のは嬉しい誤算でしたね。
実はこれ、EXTREME筐体ではクリアしたことなかったんです。
クリアしたのはあのゲージが全然減らないMAX2筐体で、それも1回だけです。
おまけにその時のランクはDと散々な状態で。
スパノバではスコア&ランクの算出方法が少々変更されてはいますが…成長したのかな?
ちなみに300とレジェンドもEXTREME時の最高記録Cから今では両方Bに伸びています。
その他にはパラシリーズも(鯖MAX以外)全部潰しています。
これで曲順プレイもOKかな?


今週のヤンジャン
嘘喰い
苛性ソーダ作戦で一気に逆転、って随分と力技だなオイ。
これまでは思考の隙をついたり人間心理を逆手に取ったりというパターンが多かったのに、ここに来てなんでしょうこの落差は。
苛性ソーダも相手の隙をついた罠と言えなくも無いでしょう。
ただあれは、ワイヤーを張って向こうが迂闊には近寄って来れない状態をキープした上で、正面から噴霧しても良かった訳ですよね?
そういう事を考えると、ちょっとこれまでとは違うと思います。

ハチワンダイバー(新連載)
賭将棋を生業とする「真剣師」の話。
煽り文句では「生きるも死ぬも盤の上」ということでちょっと重めの内容かと思いきや、第一話から微妙にヌルめの空気であまりトゲトゲしくない感じでした。
まぁこれは良いことだと思います。
雑誌が雑誌ですから真剣に将棋やられてもちょっと困りますし。
少年マンガだと某コマコマや某ユウキなど迷作がおおいんですが、これはどうなることやら。
タイトルの意味がよく分からないのですが、そこに何かがありそうです。

駕籠真太郎の駅前怪談(読み切り)
怪談風に見えながら、ちょっと変わった味付けの2本立て読み切り。
1本目は微妙に世間ずれした幽霊たちの話で、2本目は…何と言えば良いんですかね。
パラドックス的とでも言うんでしょうか、「ドッペルゲンガーを見ると死ぬ」という逸話を逆手に取った話です。
怪奇と謳っていながらも、霊をメインではなく話の小道具的に使用しており、怪奇現象べったりの話になっていない所がいいですね。
単に心霊現象を題材にしただけの単純な怪談よりはよっぽど面白いです。

ギミック!
公平は、慣れないコンテストの環境にちょっと緊張していると言うか戸惑っているように見えますが…どうもあの様子はそれだけでは無いような。
R・Bに近づく道に踏み込んだ所で何やら思い詰めることがあるとか?
ちょっと違うかな。