ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(10月第四週)マガジン・チャンピオン編

2007年10月27日 23時59分20秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分はマガジンから。

まずは軽くネギまを。
kenjin :
茶々丸さんはイエロー2枚なので退場です(ぉ
Pocho :
とりあえず私が言いたいのは、今回のテーマ(?)って「過充電」だよなぁ、と。

割と最近どこかで聞いた気がしますw
kenjin :
絶望先生ですね(そうだっけ?
Pocho :
です。

さぁ、これを受けて久米田先生がどう出ることやら。←どうも出ないだろ
kenjin :
とりあえず交君が体をフキフキされるシーンが(以下略
Pocho :
あ、確かにありそうw

ってなところで他になければ次へ。
kenjin :
エリアの騎士かな。
Pocho :
ちょっと今回の内容は怖かったんですが(苦笑)
kenjin :
例のカウンセラーですが、どう見ても目がイってます(苦笑)
Pocho :
デスノの魅神に近いものがあります。
kenjin :
デスノートではなくてデスカルテですね(ぉ
Pocho :
で、駆の体を使って傑を復活させてどうするつもりなんでしょうか。
ってのは監督が問いただしてることと関係あるんでしょうけど。
kenjin :
かつて(傑と峰が)恋仲だった、とかではなさそうだよなぁ…
Pocho :
いや、一番考えられるのはそれだと思いますが。
あとは大穴で、傑の(サッカー選手としての)将来に期待していた、とか?(=駆には期待できない)
kenjin :
罪を背負ったような、という監督の台詞があったんで違うかなと思ったんですが。

ま、いずれ明らかになるでしょう。
次へ。
Pocho :
先週新連載の「ベイビーステップ」を。
kenjin :
いまどき珍しい真面目な子じゃないですか。>主人公
こういう才能をキモいだとか言うからイジメとかそういう問題が(以下略

テニスの技術面についてはやったことが無いので何とも。
Pocho :
主人公はまぁ良いんですよ。
真面目すぎて面白みがない部分はありますが。

ヒロイン(?)とかあのAコートの男とかなんでみんな性格に難アリなんでしょうか。
kenjin :
スポーツばっかやってるとパーになるよというメッセー(全スポーツ選手を敵に回す気か
Pocho :
つまり運動能力が発達する代わりに、人間として大切なものを失(だからやめろ)
kenjin :
えーと、言う事がなくなったんですが(苦笑)
Pocho :
とりあえず現状での感想はそんなところ、ってことでいいんでしょうか。
kenjin :
収まるべきポジションは涼風枠ということでw
Pocho :
ああ、その枠の補填のためにああいう内容なのか…(苦笑)

では次へ。
kenjin :
シバトラですが、こいつらスゲェなw
Pocho :
マンガですから(えー)
kenjin :
どこの少年探偵団だよw
Pocho :
いや、いちおう警察ですしw
kenjin :
それが言いたかっただけなので、他になければ次へ。
Pocho :
一歩ですが、ゲドーって試合に臨む姿勢に問題ありですが、リングの上ではまともでしたよねぇ?
現実のアレを見せられた後だと…当初とイメージ変わっちゃいますね。
↑どれだよw
kenjin :
グローブゆるゆるはマトモとは言い難い気がしないでもないですが…
ただ、そんなの抜きでも強かったのは確かでしょう。
Pocho :
それが言いたかっただけなので次へ。
kenjin :
スマッシュですが、翔太も意外にやりますね。
Pocho :
自分が折れてでも敵を作らないっていう性格はのちのち得するでしょう。
kenjin :
ああいう全てを丸く治めるような立ち回りが出来る子って少ないですしね。
Pocho :
まぁあそこでガツンとやっておいた方が先輩のためにはなったと思いますが(笑)
kenjin :
その先輩も実はイイ奴っぽいですけどね(笑)
Pocho :
そうなのかなぁ、とか言ってみるテスト。

kenjin :
素直じゃないと損するよね、とだけw

では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど他あります?
kenjin :
私もこんなもんです。

ではチャンピオンへ。
Pocho :
フンドシ守護霊の扉についてコメントをお願いしますw
kenjin :
これはオサレwwww
Pocho :
死神界(デスノ)にありそうなファッションですね。
kenjin :
これでポエムがもっとオサレだったら完璧だったんですが(何が
Pocho :
その辺は美作さんに頼むのが良いでしょう。

と、きれいにまとまった所で(どこが)次へ。
kenjin :
巻頭カラーのギャンブルフィッシュでも。
Pocho :
カラーページをああいう使い方してバチは当たらないのでしょうかw
kenjin :
読者サービスの方向がマニアックすぎるwww
Pocho :
さておき、次の勝負はダイススタッキングとのことですが。
kenjin :
チーム白鷺 終 了 の お 知 ら せ (待て
Pocho :
ああいうテクニック系のゲームだとイカサマのしようがないからなぁ。
ましてや今内容知ったばかりだから余計に。
kenjin :
既に相手は最高得点をデモで見せつけてますしね(苦笑)

ダイス選べるとしたらあの角の丸い奴が一番まともに勝負できる見込みがあるかな?
Pocho :
その理由は?
kenjin :
いや、もう一つのカジノダイスだと30点出されて終了、ですが
角の丸い奴なら積み上げにくいから相手のミスが狙えるかなと。
Pocho :
私としては、相手のミスとか関係無くルールの穴をついて勝てるのではないかと思うんですが。
kenjin :
妨害禁止、とは決めなかったから邪魔してOKとか?(ぉ
Pocho :
ダイスの山が1つじゃなきゃいけないとは言ってませんよね?

だから、カップにダイスをぎゅうぎゅうに詰め込んでからそのまま伏せてカップをどかせば、山が大量にできるので高得点が狙える&山が崩れる可能性も少ない、と。
kenjin :
今回の勝負ってイカサマ出来ないように特別なダイスを使う、というルールだったのでは?
Pocho :
あの方法だとダイスがなんであろうと関係無いと思うんですが…
kenjin :
いや、その特別なダイスが何十個も用意されてるのかなと…
Pocho :
ああ、そういう事ですか。
もし用意されてなかったら、それは向こう側の不備という事で反則負けですよw
kenjin :
んな無茶なw

ただ、基本ルールからしても二人とも同じ数のダイスを使うのは前提だと思います(笑)
Pocho :
ですかね?

「自信がないから少ない個数でやりたい」ってのは受け入れられてしかるべきだと思いますし、そう考えればその逆だってOKでは。
kenjin :
ともかく一番上の出目が1にならないように祈りましょう(ぉ

ではぼちぼち次へ。
Pocho :
みつどもえの皮剥きは、痛みがリアルに想像できるだけに殺戮姫よりよっぽどグロい気がします。
kenjin :
アレは思わず読んでて背筋がゾクっと(苦笑)
Pocho :
ヘビーなグロはなんとも思わないのに、こういうのは結構厳しいですw
kenjin :
しかも皮剥き器ですからね。
もしかしたら一番拷問向きの刃物かも(ぉ
Pocho :
錆びて切れなくなったのこぎりでギコギコやるのがかなり辛いそうですけど。
kenjin :
他に何か言う事があればどうぞ。
Pocho :
いや、あれだけなので次へ。
kenjin :
フルセットが何かイイ感じに。
Pocho :
試合前の微妙な空気が嘘のようにw
kenjin :
間違いなく屋代先生はツンデレ(ぉ
Pocho :
生徒が怪我しているの気づいたなら、止めた方が…とか言っちゃダメですかね。
kenjin :
足をくじいたのなら、テーピングぐらいはすべきだと思いますけどね。
Pocho :
このまま行くと、試合には勝ったけど再起不能、とかでしょうか。
kenjin :
うーん、あの程度の怪我(推測ですが)ならそこまでには至らないと思います。
よっぽどこの後無茶しない限りは。
Pocho :
まぁ再起不能は冗談ですけど、少なくとも次の試合は無理っぽいかな。
kenjin :
まともには動けなさそう。
Pocho :
そうなると先生の監督責任が問われますね。
kenjin :
状況が状況なんで情状酌量の余地はあるかと。
Pocho :
まぁ分からなくもないですが。
本人が望んでいる事ですし。(明言はしてませんが)
kenjin :
ともかく次号決着らしいのでそれを楽しみにしつつ次へ。
Pocho :
ジャンは…試合終了?
kenjin :
良くて同点、ですからね…
Pocho :
点数は一緒だけど審査員の反応を見ればどっちが上かは明らか、とか言うのかな。
kenjin :
それはありえますね。
もしくは無印の時の最終回のようにトンでもない物で会場大混乱→ノーゲーム
と言うオチか(苦笑)
Pocho :
それは見てないので分かりません(苦笑)
kenjin :
あ、コレは失礼。
ネタバレしてしまいましたね(汗)
Pocho :
多分行きつく頃には忘れてると思うんで構いませんがw
kenjin :
ともかく、前科があるのでまたやらかす可能性はあるかと(笑)
Pocho :
最終回ならそれでいいかもしれませんが…
それともこれで終わりなのでしょうか。
kenjin :
と言うわけでもなさそうですね…
Pocho :
だったら、何かの拍子で満点以上の点が出るのかも。
kenjin :
うーん、このマンガならありえるか?(笑)
Pocho :
予想が当たる事を祈りつつ次へ。
kenjin :
私はこんなもんですが。
Pocho :
では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(10月第四週)ジャンプ・サンデー編

2007年10月26日 23時55分07秒 | 週刊マンガ誌
本日はぽちょむ氏多忙のため単独です。

まずは今週もジャンプから。

P2
…誰だ、このイケメンはww
そして狙いすましたように本編の後には第一回人気投票のお知らせが。
どう見ても遊部の陰謀です(苦笑)
で、ゼロバウンドを返したカラクリですが、スピンのかかり具合から見ても
おそらく破損したラケットとは張ってあるラバーが違う、のかな?

初恋限定
中2でベンチャー企業の社長とそういう仲…どうみても児童福祉法(以下略
と言うかこのマンガ、リアル指向なのかギャグロマン指向なのか
いまひとつハッキリと見えてこないような…
まあいちご100%のときも「ありえねー」展開ばっかりでしたが(苦笑)
とりあえずコレ見て今時の中学生はドキドキできるのかが知りたいw

ネウロ
シュ、シューーーーールwww
うらぎり君ネタが激しくツボでした(笑)
今回のエピソードでは人気投票でもダントツ不人気の石垣が
フィーチャーされてますが、こりゃ次回はますます下がるなw
もしかしたらうらぎり君に負けたりして(ぉ

ハンターハンター
ゾルディックのジジイktkr!!!
まさかここでこう来るとは。
ネテロの言ってた友人とはコレだったんですね。
あとはビスケあたりが助太刀に来てくれれば勝機も…?
やっぱり展開の持って行き方といい、シンプルで奥深いw絵といい
冨樫はタダもんじゃねーな。悔しいですけど(苦笑)

ジャガー
クヤシスきもっw
いくら生態が悲しくても、キモいもんはキモいです(苦笑)


続いてサンデーへ。
金剛番長(新連載)
ちょwおまwww4人乗りのセダンが何キロあると思って(以下略
落下してくる鉄骨くらって全く平気だったりドスが刺さらなかったり
といった超人さが「番長だから」の一言で片付けられてる辺りが素敵過ぎますw
ライパクにしろウル赤にしろブリアクにしろ、ある意味の荒唐無稽さが
この作者のセールスポイントの一つでもあるので、今回のように
思い切ってそれを前面に出してみるのも手かもしれませんね。
表紙には金剛以外に今回未登場のキャラが4人描かれてますが
全員登場する前に終わってしまわないように頑張ってほしいですね(ぉ

クナイ伝
先週からの新連載ですが、私は先週不在でしたので。
邪紅の扱い方がポイントとの評でしたが、位置付けとしては
クナイのパートナーであり師でもありといったところでしょうか。
…どうでもいいですけど、邪紅刀って見た目カッコ悪くね?(苦笑)
シリアスな場面でも妙にシュールな雰囲気が漂うんですが
これはそういう狙いなんですかね?(笑)

ハヤテ
とりあえず雪路なら高尾山と言わず3000m級の山でも
ミニスカハイヒールで登りきれそうな気がします(笑)

クロスゲーム
ここでそっくりさんが出てきますか…
コウと青葉も段々気持ちが近付きかけてきた、というところだったのに。
どうなるんですかねぇ?
個人的には青葉と、というのが正当な気がしますが。

お茶にごす
…部長も大変なんだなぁ(苦笑)
と言うか、今年に入ってから急に大変になったと言った方が正しいのか?w
あと、アジシオのキャップてwww
あれは確かに青いわw

絶チル
増補版サプリメントがどちらもヒットでした。
で、本編ですが全ての黒幕(?)は局長でしたか。
チルドレンの為とは言え局長もかなり国の予算を
(ある意味)私的な事に使ってるよなぁ(苦笑)
あと、紫穂は小説家とか向いてんじゃね?
サイコメトラーだから他人の経験も自分のものに出来るし。

あいこら
何というベタなオチw
普段ぶっ飛んだ展開ばかりなのでたまにはこういうのもアリですかね?(笑)

では前半分はコレにて。

今週のマンガ雑誌(10月第三週)マガジン・チャンピオン編

2007年10月20日 23時58分18秒 | 週刊マンガ誌
※ケンジン氏が不在のため、ぽちょむ君の単独レビューになります


マガジン編
ベイビーステップ(新連載)
ボクシングに野球にバスケ、バドミントンにサッカーにロードレース、そして水泳(笑)
とスポーツマンガがやたら多いマガジンに新たなスポーツ、テニスマンガが登場。
今回を見た印象だとスポーツ+ラブコメという感じで、スマッシュ!に近いタイプなのでしょうか。
ただそういう風に見ると、スマッシュに比べて主人公&ヒロインにいまひとつ魅力が感じられません。
基本的に万能人間で、いまさらテニスなんか始めなくても…な主人公。
自分はプロを目指しているという理由だけで、そんな主人公を見下すヒロイン。(言い過ぎ?)
でも学校内でそういう話が出ないってことは、腕の方も大したこと無いレベルなんでしょうし。
という事で、そんな2人がテニスを頑張ったとしても「はいはいそうですか」としか思えません。
まだ連載初回だし…と思えなくもないですが、逆に初回だからこそ読者の興味を強く引く要素を持ってくるべきとも言えます。
いきなり微妙な雰囲気ですが、あとは本格的なテニスシーンが入って来た時どうなるか、ですね。

ブラッディマンデイ
マヤの言葉により、スパイの正体が誰なのか迷いを持ちはじめる藤丸。

こういう状況は事前に想像できなかったのでしょうか。
あの状況を避けるために必要だったのは、どうあっても言い訳できない決定的な証拠を掴むこと、あるいは自分を信じて何があっても迷いを持たないこと。
前者は急な話なので無理だとしてもせめて後者の方はなぁ…

ゴッドハンド輝
ドキッ、研修医だらけの手術室!(何
つーか、ああいうセコい嫌がらせをするか普通。
四瑛会がどれだけ腐っているかが良く分かります。
ただ、もしもこれで手術が失敗したならば、執刀医の輝よりも「外部から医者を招いておいて、不十分な環境で手術をさせた」ということで四瑛会の方がダメージ大きいのではないかと。

スクールランブル
「×××」とはいったいなんぞや?
入るであろう言葉は大体想像つきますが、沢近がそれを叫んでいたことが事態をややこしくしています。
一般的な状況を考えて、「×××」と叫びながら攻撃するシーンはありえませんし…

もう、しませんから。
作中で紹介されていた森川ジョージ作のライカのポスターですが、どう見ても千堂にしか見えません(笑)
ポチによる似顔絵と比べると、確かに似ているとは思いますけど…描かれた本人はあれで良かったのかなぁ。


チャンピオン編
範馬刃牙
さあ、どこからツッコめば良いのやら…(苦笑)
とりあえず、独歩はもう少し違う潜入方法を考えた方が良いかとw
さて、あれだけの人数が集まると、どうしても戦力外の人が出てきますよねぇ。
死刑囚編で単なるやられ役だった昂昇も捨てがたいですが、一番ヤバいのは寂海王。
得意の護身が通用する相手とは思えません。
おそらくは背を見せた瞬間に殺られます。
さらに言うと、寂海王は烈以外とは初対面です。
まずは味方からつまはじきにされないように細心の注意を払うべきですね(笑)

コトノハ学園
文章力や筆跡鑑定ならまだしも、○の書き方鑑定は考えつきませんでした(笑)
今回の内容も「言葉」と結び付けるにはやや苦しく、普通にコ●ン辺りが使ってもおかしくないトリックではありますが、単話ミステリーとしてはなかなかの出来だったと思います。

殺戮姫
リミッター外れたはずの流に、少しだけ心が残っていたという話。
そのうち来るだろうとは思ってましたが、連載2回目来ましたか。
もうしばらく前回のようなノリで進めておいて、ある時何かのきっかけで…とか来ると読んでたんですけどね。

ギャンブルフィッシュ
11の111乗とか111の11乗はどうなの?と考えた私は先週の失敗を全く生かしておりません(苦笑)。
でも、もしも「数を並べる」ってルールが採用されていなかったとしたら、今回の場合はどうなったんでしょう?
1を5つで素数だと「5」しかできないので「前よりも大きな数」に反しますし。
両者ともペナルティってのがリーズナブルではありますが、それでも今ひとつ納得できません。
ところで、脱衣ルールでの勝負なのに奈々の来ている服がずいぶん少ないのはなんででしょう。
負けることなどありえないと思ってたのか、単なる読者サービスなのか。

24のひとみ
嘘が本当に恐ろしいのは、たまに真実が混ざるからという事が良く実感できました。
しかし、もしも藤本先生がメガネを無くしていなかったら、ひとみ先生はあのメガネをどうするつもりだったのでしょう。
素直に落とし物として届けるとも思えませんし。


今週のマンガ雑誌(10月第三週)ジャンプ・サンデー編

2007年10月19日 23時54分16秒 | 週刊マンガ誌
※ケンジン氏が不在のため、ぽちょむ君の単独になります

だったらいい機会なので、予定を変更して本日発売の別冊ヤンマガレビューを(やりません)

ジャンプ編
テガミバチ(読み切り)
月ジャンからジャンプSQへの移籍作品の特別版。
バトル要素もありますが、ほのぼの系ファンタジーストーリーの方がメインですかね。
これまで読んだことなかったせいか多少消化不良の部分がありますが(心弾のあたり)、普通に面白かったです。
クレイモアも読んでみたら面白かったですし、なんで休刊になっちゃったのか不思議です。

P2!
いや、ピンポン玉なんだからどうやったって多少は跳ねるでしょ。
とか思っていたら作中できちんと解説してあって俺涙目wwwww
なかなか熱い攻防が繰り広げられていますが、微妙に雰囲気がテニプリ化しているのが気がかりです(笑)

初恋限定
「アステロイドベルト」とか言ってるからてっきりJ9の話かと思(略)

ワンピース
「くま」って呼び方が激しくショボイ件について。
かと言ってフルネームで呼ぶのもなぁ。
つーか、そもそもの名前自体がショボ(ry

あとマンガじゃないですが近未来杯の結果発表があり、「ぬらりひょんの孫」が優勝とのこと。
まぁ順当な結果でしょうか。
他の作品の順位も知りたいところですが…出てませんねぇ。

ちょっと軽めですが、ジャンプは以上。
その分をサンデーに回します。


サンデー編
クナイ伝(新連載)
読み切りからの連載昇格。
基本プロットはさほど変わっていない感じでしょうか。
吸血鬼じゃなくなったものの、相手の血を口にしてパワーアップするのはそのまま。
そして血を吸う刀の邪紅が登場、と。
また、読み切り時のネーム過多も落ち着き、全く気にならないぐらいになっています。
絵はもともと問題ないレベルなのでOK。
あとは、超人・亜人主人公のバトルマンガがやたら多い現在のサンデー誌面で、どれだけ他との差別化を図れるか、ですね。
邪紅の扱い方でいかようにもなるので、じっくりと見守って行きたいと思います。

ハヤテのごとく
某Kメタ先生もできなかった、ネギまの見開き名簿ネタ。
まさか弟子から飛び出すとは思いませんでした。
しかもさらに予想外の味付けをして(笑)。
小学館同士だからセーフなんでしょうか。
で、それにしてもみんなよくあんなネタに乗ったなぁ。
普通に考えたら乗らなさそうな人もいるんですけどね、ヒナギクとか。
あと、出席番号が名前順になっていないのも謎ですし。
成績とか誕生日の順?

史上最強の弟子 ケンイチ
戦いの最中であろうと相手の身になってしまう。
イコール、戦いの最中に相手の考えが全て分かる。
ケンイチの優しさ(甘さ)をそういう形で長所に持って行くのはなかなかうまい演出ですね。
思えばバキにもそんなくだりがありましたし。←台無し

イフリート
来週からニナミの衣装は週替わりになります(嘘)
さておき、今回のように普通の日常から事件に巻き込まれてしまうパターンって珍しいですよね。
もしかしたら初?
まぁ結果的には巻き込まれなくても同じことだったようですけど。
こういう形で事件になったという事は、ニナミがつい力をセーブしてしまって(殺しても問題無いような悪党だとは知らないので)その結果苦戦するって展開でしょうか。
さらには友人バレもありますし。

ゴールデンエイジ
いくら実力があり、さらに世間に名が通っていたとしても、今回の唯のように個人プレイに走ったら周囲の評価は良くないと思うんですが。
せめてペアの相手の人は文句言うべきでは?

絶対可憐チルドレン
ちさとは俺の妹(えー)
あ、でも私はコーヒー飲めないんだよなぁ。
となると、ダメじゃん(何が

お坊サンバ
あれはポッキーじゃなくてプリッツではw

今週のマンガ雑誌(10月第二週)マガジン・チャンピオン編

2007年10月13日 23時59分01秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
「島田英二郎のチョイとだけ劇場」でも。
kenjin :
私としては大統領のアレが良かったです。
Pocho :
私は2本立ての野球が。
kenjin :
しかも何故わざわざダイヤのAの後に載せるw
Pocho :
きっとそのうち御幸もささやき戦術を使い始めるっていう前フリなんですよ。
kenjin :
どうせなら花形もコレの後に載せればよかったのに。

…もしや連載交代という前フリ?(ぉ
Pocho :
十分考えられますね(ねーよ)
kenjin :
個人的には希望を持ち続けておきますw
Pocho :
この人の登場は毎度ですし、内容もまぁいつもどおりなので特に言う事も無いですね。

では次へ。
kenjin :
スクランの外人部隊についてコメントを。
Pocho :
よくよく振り返ればこの作品に結構外国人の登場人物っているんですね。
5人もいたとは思いませんでした(待て)
kenjin :
とりあえず東郷自重しろwwと。
あとハリマ、八雲は置いていけw
Pocho :
このエピソードは人間関係にいろいろ決着がつきそうで期待していたんですが、早くも収集つかなくなりましたねw
kenjin :
烏丸がカレーで号泣してる辺りから雲行きは怪しくなってましたけど(苦笑)
Pocho :
逆にこの混乱っぷりも高野の計算の内という気もしますが(笑)
kenjin :
高野、おそろしい子!

では次へw
Pocho :
シバトラの尋問の様子が逆転裁判を髣髴とさせる件について(笑)
kenjin :
そのうち久間が錯乱して豹変するはずです(笑)
Pocho :
まだ「つきつける」ものがないのが不安要素ですけど(えー)
kenjin :
そういう時はとりあえず弁護士バッジをw
Pocho :
ペナルティが待ってそうですけどw
kenjin :
ともかくコレで久間が落ちますかね?
Pocho :
さっき言ったようにまだ証言の矛盾をついているだけで、決定的な証拠が無いのが引っかかるような。
まぁ竹虎がすでに何かを見つけている可能性もありますが。
kenjin :
今回の感じを見る限りではまだ諦めて無さそうですよね。
何かさらに言い逃れを図ってきそうな感じ。
Pocho :
という事で、法廷バトルの更なる盛り上がりに期待しましょう(もういい)
次へ。
kenjin :
何かありましたらどうぞ。
Pocho :
絶望先生のアニメ第二期についてはどうです?
kenjin :
一期を見てないのでなんとも(苦笑)

とりあえず久米田先生おめでとうございますと。
Pocho :
振ってみたけど特に言う事も(爆)

マガジンはこのぐらいでしょうか?
kenjin :
涼風は?(苦笑)
Pocho :
ああ、そんな作品もありましたねぇ。

ではマガジンは以上で(ぉ

…何を語れと?
kenjin :
一応最終回以降引っ張ってきたアレもあるんでw

…私もあんまり語る事無いんですが(ぉ
Pocho :
最大の問題は、作者が何を描きたかったかなんですよね。
「なかなかお互いの想いが通じ合わない男女の切ないラブコメ」なのか、「調子乗り男とハードS逆切れ女の仁義無き戦い」(笑)なのか。
そこをはっきりさせないとコメントもしづらい訳で。
kenjin :
読んでてイライラするラブコメ、という新境地では?(ぉ
Pocho :
なんにせよあそこまで性格が捻じ曲がったヒロインというのは新境地でしたねw
kenjin :
現実にいたら美人だから許す、の一言で片付きそうですが(待て
Pocho :
私だったら多分グーで殴ってます(笑)
kenjin :
もちろん外からは見えないところを、ですよね(悪質
Pocho :
まぁそんな感じで良くも悪くも「かつて無いラブコメ」だったのは間違い無いでしょう。
次回作では別方面でかつて無い内容の作品を期待しましょう。
この涼風が代表作になっては今後に差し支えるでしょうし
kenjin :
とりあえず瀬尾先生にはこの休みの期間中に楽しい経験をたくさんしてほしいですね(笑)
ダウナーな気質が作品に影響すると困るので
Pocho :
ではオチがついた所で綺麗にまとまった所でぼちぼちチャンピオンへ。
kenjin :
新連載についてコメントを。
Pocho :
第二部はずいぶん内容が変わりましたね(笑)
kenjin :
最早サーカスってレベルじゃ(以下略

チャンピオンの第一部完は信用出来ねーw
Pocho :
ジャンプも似たようなものですけど。

改めまして新連載の「殺戮姫」を。
kenjin :
こういうの好きですよね?(イキナリか
Pocho :
いきなり核心に来ましたか。
言うまでも無く大好きです(笑)

主人公(じゃないけど)の容赦ない強さ、悪党に降り注ぐ悪行の報い、そして少年誌のレベルを超えたグロ描写、私のツボ突きまくりですね。
kenjin :
ほんとチャンピオンは侮れねーわw

奇形なマンガの生まれる率で言ったらジャンプ以上じゃね?(苦笑)
Pocho :
独創性はチャンピオンのお家芸でしょう。
少なくともここ1~2年ぐらいは。
kenjin :
巻末コメントによると短期とのことですが。
Pocho :
この内容からすると、どうせいつものように通常連載へ昇格でしょう(笑)
kenjin :
それにしてもタイトルがド直球すぎだろw

もし通常連載になるとしたらどういう形になるんでしょうかね?
イフリートみたいな感じ?(にしてはルゥは危険すぎますが)
Pocho :
でしょうね。
まぁイフリートは依頼を受けて~って感じですが、こっちは自分(王士)のルールに基づいて悪を裁くってことで古い例ですが「マインドアサシン」がぴったりではないかと。
kenjin :
ともかくこの作者の「狂い」も一段高みに上った感じなんで、今後に期待したいです。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
バキですが、列が完全に変態な件について。
Pocho :
あそこまで完全に動きを真似られるのならば、影にも気を配っておけばいいのに…
kenjin :
で、この後どうするんでしょうかね?
また変態ストーキング?
Pocho :
上の方から気づかれず突入、かな?
kenjin :
むしろ三つ編みほどいたらピクルに似てね?
Pocho :
ヒント:兄弟
kenjin :
では次へw
Pocho :
ヤンキーフィギュアですが、こういうネタはもっと初期にあるかと思ったんですが。
kenjin :
確かに今まで無かったのは不思議と言えば不思議ですね。
Pocho :
普通に戦っているだけでも十分面白いと思うんで、無理に脱がなくても良かったのになぁ(苦笑)
kenjin :
そこはほら、チャンピオンですから。
Pocho :
ゴキブリに洗剤が効くというさりげない豆知識も含まれているお得な内容でしたね。
kenjin :
そこは狙いなのか?(笑)
Pocho :
さあ?

という事で次へ。
kenjin :
ギャンブルフィッシュでも。
Pocho :
コンピューターにあっさりガタが来ましたが。
kenjin :
累乗がOKなら別に数字並べなくても余裕で大きな桁を作れると思うんですが。
((6^6)^6)^6+5 とか。
Pocho :
そこまで考えては無いでしょうけど、大きな数になるほど素数じゃない可能性が高くなる&大きな数を作ると次が大変 って事があるからあまり大きな数を作ることにこだわる必要も無いのでは。
kenjin :
確かに。

…というか1~6を5個で作れる数で最大の数が出てしまったらゲーム成り立たなくね?
Pocho :
そうなったらそこで終了、とか。
kenjin :
時間稼ぎにそれを狙うのもアリかも?

ちなみに最大の数って何でしょうね…(ぉ
Pocho :
6^(6^(6^(6^6)))かな?
kenjin :
確実に素数ではないですが計算するのも一苦労そうな数ですね(苦笑)
Pocho :
あ、そうだ。
素数をすっかり忘れてた(汗)
kenjin :
ただ今回出たように間違い(素数以外)でもペナルティは通常と同じなんで
なりふり構わず狙うのもアリかと(菜摘はあと2枚でマッパですがw)
Pocho :
さっきまでは 相手の回答権=自分のペナルティ だったのでそれもアリでしたが、今となってはほぼ互角。
そこでどうすべきなのか。
kenjin :
適当な数を言い合うドロレス泥仕合に?
となるとやっぱり残りが少ない菜摘が不利だよなぁ…
Pocho :
ここから逆転の策もなさそうですし…
kenjin :
では次週に期待しつつぼちぼち次へ。
Pocho :
ダイモンズですが、あのままロケットが発射したらヘイトはどうなるんでしょうかww
kenjin :
とし子宇宙へ、って感じでは?w
Pocho :
そして「第一部完」と。
kenjin :
手塚先生も草葉の陰で泣いてるな(ぉ
Pocho :
それだけなので次へ。
kenjin :
マイティハートが普通のラブコメ化してる件について。
Pocho :
今のチャンピオンではそここそが手薄なので、ある意味逆に正解なのではw
kenjin :
まあそうなんですが(苦笑)
Pocho :
そこを読んでの足元固めでしょう、きっと。
kenjin :
路線変更も勝てば何とやら、ですからね。
頑張ってほしいところです。

次へ。
Pocho :
みつどもえのパパにちょっと感動。
これまではあんまり…な面が目立ってましたがきちんと父親しているんですね。
kenjin :
久しぶりにこのオチが出ましたね(笑)
Pocho :
あと、ふたばの手作りTシャツに意外な才能を感じます。
kenjin :
多分才能の無駄遣いになるんだろうなぁ(苦笑)
Pocho :
将来を考えるとふたばが一番有望なのは間違い無いですね。
kenjin :
確かに(苦笑)
Pocho :
体力系と芸術系が飛びぬけていて、知力系が…ですがこれならば各方面から引っ張りだこですな。

次へ。
kenjin :
ストライプブルーが完全に昼ドラな件について。
Pocho :
そろそろ野球シーンを見たいんですが。

kenjin :
今週もちょっとあったじゃないですかw
Pocho :
ああ、そうですね(棒読み)
kenjin :
それだけなので次へw
Pocho :
私はこんなもんですが。
kenjin :
先週から新連載のコトノハ学園はどうです?
Pocho :
先々週からだった気もしますが(爆)

タイトルからも分かるように「言葉」がテーマなんでしょうけど、そこをうまく消化し切れていないような。
単に言葉を使ったネタを並べているだけの気がします。
第一話は言葉を「操っている」感がでていて良かったんですけどね。
kenjin :
そうでしたっけ?(ぉ

今週のトリプルドッグパンチは妙にウケましたがw
Pocho :
あれも基本的には1人で勝手にコケてるだけですし。
もっとアグレッシブなものを期待したいです。
kenjin :
では今週はこんなもんですかね。
Pocho :
ですね。
今週分は以上で。

今週のマンガ雑誌(10月第ニ週)ジャンプ・サンデー編

2007年10月12日 23時59分59秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分、いつものように?ジャンプから(苦笑)
kenjin :
この形式は久しぶりですからね(苦笑)

何からいきましょうかねぇ。
Pocho :
では新連載の「HUNTER×HUNTER」で(待て)
kenjin :
短期集中新連載の間違いじゃないですか?(ぉ
Pocho :
ああ、確かに(えー)

とりあえず、1年以上休んでおいていきなり下描きが来るとは予想できませんでした(苦笑)
kenjin :
では恒例の連載期間予想を(以下略

単行本を買った時の楽しみに、って事でしょうw
Pocho :
10週連続掲載、としっかり書いてあるのでおそらく6週ぐらいでしょうかw
kenjin :
いや、4週連続で載ったら御の字じゃないかとw
Pocho :
隔週とか月1掲載でもいいんで長期休暇は避けて欲しいですなぁ、読む側としては。
kenjin :
某バス●ードのように島流しにならない(しない?)のは意地でしょうか。

で、肝心の内容の方ですが如何です?
Pocho :
今回は状況整理みたいな感じで話があまり動いてませんからねぇ。
それでも、早く続きが読みたいと思わせる魅力は健在ですけど。

ただ、「モンローウォーク」はどうかと思いますw(当て字も含めて)
kenjin :
まあ、ヂートゥ様ですからねw

とりあえず来週も載ってる事を祈りましょう(ぉ
Pocho :
ん~…次行っていいですかね?
kenjin :
どぞ。
Pocho :
では新連載第2回、「初恋限定。」を。
kenjin :
ね ー よ wwww

で全てが片付きそうなんですが(苦笑)
Pocho :
本作はいちごと違って、恋愛オムニバスになる感じですかね。
ただ、「BOYS BE...」のような完全な1話独立でなく、登場人物どうしに繋がりがあるようなので「SALAD DAYS」に近い形なのかな?
kenjin :
これで色気を前面に出すとゾクセイになるんですが(ぉ

このマンガの狙いはどの辺なんですかね?
やはり初恋の世代なんでしょうか。
Pocho :
あんまりそうとは思えないんですが>初恋の世代

強いて言えば…大きなお友だt(終了)
kenjin :
だとすると、いまひとつパンチ不足なような…?
初回のレビューにも書きましたが、その辺ではToLOVEるの方が上手でしょう。
Pocho :
現状ではまだなんとも言えませんが、おそらくは正統派ラブコメになって行くのではないかと。
その辺で棲み分けをするのでしょう。

でもって…5人の中では誰ですか?(何がw
kenjin :
正直どうでもい(以下略
Pocho :
ではその話はまた時期を見てゆっくりとしますか。

次行きましょう。
kenjin :
リボーンの人気投票(女性キャラ編)がw
Pocho :
ぶっちぎりのクローム髑髏よりも注目すべきは、イーピンに負けている京子ではないかとw
kenjin :
登場頻度で票数を割ったらかなり高ポイントになりそうですね。>イーピン
Pocho :
そういう意味ではクロームもかなりのものかと。
kenjin :
クロームはまあ、当然?(趣味丸出しか

つーか、6位にツナママってのもなかなか侮れないな。
Pocho :
で、本編もなかなか熱い展開だったと思いますが、そっちはどうです?
kenjin :
彼らをどうやって未来編に登場させるのかと思ったらこう来ましたか。
Pocho :
人を具現化してしまってはあまり幻術の意味が無いのでは、と思ったのは私だけでしょうか。
kenjin :
幻術=想像を現実にする能力、ってやりすぎると完全に無法地帯になるからなぁ…

今回も骸頼みなんでそろそろクローム自身のパワーアップに期待したいです。
Pocho :
自分を具現化、とか面白そうだと思うんですが。
これだと他人任せでは無いですし(笑)
kenjin :
既に内臓は具現化してるので出来そうな気はしますね。

要はナルトの影分身ってとこでしょうか。
Pocho :
もしくはカストロのダブルで(懐)
kenjin :
誰そr(以下略
ヒソカにやられた奴でしたっけ。

ではそろそろ次へ。
Pocho :
銀魂かな。
kenjin :
最初はただのドタバタ話かと思ったら。
Pocho :
ギャグで終わるか人情話に行くかかと思ったら、サスペンスとは。
kenjin :
任侠モノ、というよりはいわゆるヤクザモノな展開ですね。
陰謀と裏切り、みたいな。
Pocho :
今回のどんでん返しは面白かったですが、今後の展開は何となく見た事あるような流れになりそうな気も(苦笑)
まぁそこを裏切ってくれるのがこの作者だったりしますけど。
kenjin :
実は鬱蔵は生きていた、とか?(ますますベタか
Pocho :
それが最もありきたりでしょうw
kenjin :
他に何かあればどうぞ。
Pocho :
特に無いので次へ。
kenjin :
今週は勇者学が結構ヒットでした。
Pocho :
ん~…まぁ普通かな(苦笑)
kenjin :
内容は実にバカバカしいんですが、調理法で美味しく仕上がったって感じ?(笑)

ま、それだけなので次へ。
Pocho :
最終回のクレイモアはどうです?
kenjin :
テレサが死んでからクレアがNo.47になるまでの間の話だったんで
なかなか面白かったんですが、コレと言って語ることは…
Pocho :
ですね(ぉ

ジャンプで他ありましたらどうぞ。
kenjin :
こんなもんですかね。

ベルモンドとスケットの位置が後寄りなのが残念なんで
もうすこし頑張ってほしいところです。
Pocho :
そこまで悪い内容でも無いのになぁ。
相対的に…だとそうなるのかもしれませんが。

ではサンデーへ。
kenjin :
ハヤテでも。
Pocho :
次回に続いていない、に1億5千万ペリカw
kenjin :
忘れた頃に続きがある、に100ペリカ(ぉ

ナイスボート(仮)とかそういう小ネタをちりばめてくるあたり流石かなと。
Pocho :
あ、先に言われた(笑)
kenjin :
てことで他にいうことがあればどうぞ(ヒデェ
Pocho :
せっかくのカラーページをネタに使えるぐらい偉くなったんだなぁ、とだけ。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
MAJORを。
kenjin :
吾郎に異変が…?
Pocho :
さて何が原因なのでしょうか?
kenjin :
トラウマというかいわゆるイップスという奴では?
特定の状況になると体の制御が思うようにいかなくなる、という。
Pocho :
前にも言いましたけど、別に吾郎は挫折知らずで来ている訳では無いんですよね。
勝敗の重みが違うとは言え、中学最後の試合で海堂付属に負けた時の方がよっぽどトラウマに残るような気が。
kenjin :
それは確かに。
とすると、今回の(W杯の影響と思われる)スランプもわりとすぐに克服できるかな?
Pocho :
ちょっとショックから抜け切れて無い、って感じなのではないかと。
kenjin :
なるほど。
Pocho :
まぁ後に引く事はなさそうですが、ノーヒットノーランは無理でしょうね。

という事で次へ。
kenjin :
マリと子犬と大巨人の物語が最終回でしたが。
Pocho :
あまりに淡々と終わりすぎたような。
いい話と言えばいい話なんですが、「マリは助からなかった」とかでもいいのではないかと。
kenjin :
一応ノンフィクションのようですしね…
流石にそれは出来なかったのではないかと。
Pocho :
ノンフィクションの限界なのかもしれませんが、ちょっと普通すぎる内容でしたね。
kenjin :
確かになぁ…
あと主人公の二人が絵柄的に小学生には見え辛いのがちょっと、でしたね。
Pocho :
ははは、また冗談を。
高校生と中学生でしょ?(笑)
kenjin :
そうでしたそうでした。ん?

まあいいか。他に何かコメントがあればどうぞ。
Pocho :
これと言ってないです。
次行きましょう。
kenjin :
お茶にごす、ですが、ラスボスがイキナリ青ヒゲ扱いwww
Pocho :
完璧超人かと思ったのに…しかも結構イタい弱点です。
kenjin :
まあ将来的には脱毛でもすればいいんじゃね?w
Pocho :
むしろ伸ばすとかw
kenjin :
あ、それは普通にアリかも。
Pocho :
あとはあの爽やか系ルックスにヒゲというコンビネーションを周囲が許すかどうかですね。
kenjin :
しかしアレだけでイケメンが”変なオジサン”に見えるから不思議だ(ぉ
Pocho :
だけと言っても…十分ではないかと。
kenjin :
それもそうか。

では次へ。
Pocho :
お坊サンバがなかなか良かったかと。
毎回このぐらいカオスにやって欲しいです。
kenjin :
主人公があんまり出ない方がいいんじゃないでしょうか?w
Pocho :
と言うよりは、ネタの個数(密度)の問題が大きいような。
となると、チワ丸は1つのネタに使うページが多いのかも。
kenjin :
ああ、それは確かに。
テンポがよくなるだけでかなり違いますもんね。
その最たる例がボーボボでしたが。
Pocho :
ギャグマンガに取っては勢いも重要ってことでしょう。
kenjin :
なるほど。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
絶チルですが皆本…(ノД`)
Pocho :
のちの「100億の男」である(何
kenjin :
人の人生をオモチャにするなー、とのことですがもう既に十分(以下略
Pocho :
んー、それはそれで救われている面もあるのではないか、と唐突にマジレスw
kenjin :
と言いますと?
Pocho :
少年時代に皆本は腫れ物扱いされていたわけですよね?
そういう風に周囲に壁を作られるよりは、おもちゃにされる方がずっとマシなのではないかと。
kenjin :
なるほど、そういう意味で。
確かにそれはそうですね。100億の負債は無いがw
Pocho :
どっちに転んでも両極端か…(涙)
kenjin :
頑張れ、超頑張れw

さて私はこんなもんですが。
Pocho :
ワイルドライフに一言ですが、あのカーペット見たら原因なんてすぐわかるだろうよ。(園の人間は見てるはず)

kenjin :
一目で見抜く、というのはまだしも疑うぐらいはしてほしいですねぇ。
Pocho :
ってなところで前半分はこんなもんでしょうか。

今週のマンガ雑誌(10月第一週)マガジン・チャンピオン編

2007年10月06日 23時59分17秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
恥ずかしながら帰って参りました。
では後半分はマガジンから…なんですが、本日はkenjin氏が不在です(苦笑)
よって単独になります。


マガジン編
素敵探偵ラビリンス(読み切り)
2週連続読み切りの後編。
えーと、全編は推理マンガだったと思うんですが、後編はなんでファンタジーバトルものになっているんでしょうか(汗)
これって本編もこういうノリなんですか?

主将!地院家若美(読み切り)

これはスルーでいいよね(爆)
別に内容には全く問題はありませんけど、いつもの感じなので取り立てて言う事も。

ブラッディマンディ
実は宝生さんがスパイでした。
これはちょっと意外ですね。
やけに見せ場が多かったのは、協力者ということだけではなく後で裏切るという伏線だったってことでしょうね。
また、メール縦読みのトリックもなかなかいい感じでした。
が、例によって1つ気になるのは、誰が敵であるにせよ藤丸がパソコンいじり出したら止めるべきでしょうよ。
PC使わせたら何しでかすか分からないんだから。
実際は敵だけど見方を装っている、という宝生さんの立場ならば「迂闊な事をすると何をされるか分からないから、おとなしくした方が良い」とか言えるでしょうに。
あと、犠牲者予想企画ってのは本当に予想なんですかね?
実はアンケートで、最多得票の人がやられるとか…

魔法先生ネギま!
ん~、そう来たか(何が)
To LOVEるが子供向けのエロスだとするならば、今回のネギまは大人向けのエロスですね。(だから何がw)
ネジまきは茶々丸にとって気持ちいいものだという事が分かりましたが、だとするとアーニャやこのかに頼むのはネギに頼むよりも危険な方向に進んでしまうのではないかと。

スマッシュ!
特別編の方なんですが、優飛が声を失ったのって翔太と出会うすぐ前のことだったんですね。
優飛の立ち居振る舞いはそういう状態に慣れているように見えたので、なんかちょっと違和感が。
そもそも最初は、生まれた時から話せないのかと思ったぐらいでしたし。

エリアの騎士
結局辻堂学園は、最後までロングスロー頼りですか。
いくらあれが強力な攻め手の1つになるとは言え、それだけでどうにかなるものでも無いと思うんですけどね。
知っていればいくらでも対策しようがあるでしょうし。


チャンピオン編
ギャンブルフィッシュ
「エクストリームの極地」ってのは、やっぱりあの扉ページのことで(強制終了)
さておき、素朴な疑問が1つあります。
今回の勝負の内容ってのはギャンブルと言えるのでしょうか?(笑)
単なる頭の体操じゃないの?

範馬刃牙
決して誰かに惨敗をした訳でもなく、決して戦闘力のインフレについていけなくなった訳でもないのに、しばらく出番がなかった烈海王が(先週ですが)久しぶりに登場。
で、何をするかと思えば…アッー

浦安鉄筋家族
口内炎と聞いては黙っていられません。
何しろ、私はやたら口内炎ができやすい体質なんで。
現に今も中サイズが1個(滅)
痛くて痛くて常に半泣き状態なんです。
小鉄のように口内炎を楽しめるようになれるのはまだ先になりそうですね。

聖矢LC
超特大の衝撃事実が発覚。
現教皇は、かつて蟹座の黄金聖闘士でした。←それだけかよ
原作からすると「蟹=ダメ」なイメージが強いですが、決して蟹だからダメって訳ではないようですね。
単にデスマスクが最低人間だっただけで。
この前出て来た現在の蟹座マニゴルドも、口が悪いものの中身はまともそうですし。
でもデスマスクも初登場時はあんな感じだったしなぁ(笑)

現代怪奇絵巻
跳び箱の中に人がいる、ってことはあまりないと思います。
さらに、全く学校に無関係な人間がいるってことはほぼ100%ないと思います(笑)
いるならばせめて生徒でしょ。


今週のマンガ雑誌(10月第一週)ジャンプ・サンデー編

2007年10月05日 23時51分44秒 | 週刊マンガ誌
本(以下略
来週は従来形式で復活できる予定。

まずはジャンプから。
初恋限定(新連載)
限定と書いてリミテッド、ですか。
QMAのタイプ問題で出そうですね(だから何だ
次号の予告とか見る限りでは、今回の女の子が主人公というわけではなく
毎回”初恋”をテーマにした読切り形式の話になるんですかね?
ふーん( ´_ゝ`)って感じですが(ぉ
今回の内容も、まさに中学生女子のオシャベリのごとく
本当にどーでもいい感じでしたし(苦笑)
お色気コメディならば今はToLOVEるという切り札があるんで
いちごと同じくシリアス路線をメインにすえた方が
お互い幸せになれるんじゃないかと思います。

ワンピース
人として恥ずかしいキタコレwwww
ロビンの加入でナミとはまた違ったツッコミの方向性が
広がったのでコレからもどんどん活躍してほしいですw

ネウロ
いいから寝ろwww>ライス
そして明かされる安○総理辞任の真相(ぉ
と言うか今回は何故やけにレモン石鹸がフィーチャーされてたんでしょうかw
あと小ネタにひこにゃんモドキとにゃんまげモドキが(笑)

エムゼロ
おぉ、ここでアレをもってきますか。
…ってあんな魔法すっかり忘れてt(以下略
こういう展開はお手の物って感じですねぇ。手馴れてます。

スケットダンス
この面白さはヤバイw
どのくらいヤバイかって言うと2200ヤバスぐらい(知らんがな
いや、こういう展開描かせるとピカイチだなぁ…
このテンポのよさはなかなか出るもんじゃないですよ。
とりあえず早乙女浪漫ちゃんはレギュラー化すべきw


続いてサンデー
ダレンシャン
そ う き た か !
この展開は予想できませんでした。
いわゆる心躍る展開、と言う奴ですね。
次号からの新展開にも期待です。

ハヤテ
何故か西沢さんが一番大人な気がしてきた件についてw
え?マリアさん?
彼女はもう三十路なんで当たりm(存在抹消
で、らすとのコマになにやら新キャラ(?)の影が。

お茶にごす。
金持ち、イケメンでしかも腹黒ときましたか。
これはラスボスの匂いがw
西森マンガの定番ですしね。
だが部長は渡さん!(帰れ


な、なんと思いつきに見えた展開には意外な伏線が!
…心底どうでもいいな(ぉ
まあ、まとめに入ってるならそれはそれで。

絶チル
歩かなさで言ったらサイコキノの薫も似たようなもんな
気がしますが、薫の場合燃費悪そうだからな(苦笑)
あと紫穂の腹黒さに惚れたw

あいこら
変態の国の変体王…って、お前が言うなと小一時間(以下略
ブルマを保護するのは良いとしてもそれを自ら着用するのは
どうなのかと(黙れ変態め