Pocho :
ではジャンプから。
kenjin :
今週のヒットは銀魂でしたね。
Pocho :
あ、先に言われた(笑)
kenjin :
鍋レオンってなんじゃい(笑)
Pocho :
あの3人(+α)の駆け引きは、まさにデスノに通じるものがあったかと。
kenjin :
話のスケールはぜんぜん違いますけど(笑)
神楽が普段食べてた肉が実は豚肉、ってところで大爆笑しました。
Pocho :
すき焼きに豚肉入れても結構美味いですけどね。
kenjin :
というか世間一般に豚肉をバカにしすぎだよなぁ(苦笑)
美味いのに。
Pocho :
まあ、そういうイメージみたいなものがあるのは確かですから。
kenjin :
今回はオチも決まってましたしね。
ホント、人間って下らないなぁ(苦笑)
Pocho :
次でいいですかね?
kenjin :
どうぞ。
Pocho :
では。
読み切りの「氷姫奇譚」で。
kenjin :
ジャンプでパンツモロのお色気シーンって久しぶりですよね。
↑第一声がそれかよ(ぉ
Pocho :
いちごで山ほどあったような。
それとも、あれは「モロ」じゃなくて「チラ」になるんでしょうか。
kenjin :
いや、いちご以来ですねという意味で(笑)
で、肝心の中身ですがどうでした?
Pocho :
ああいうパターンのツンデレは新しいなぁ、と。
いや、「別人格が憑く」ってのはこれまでにもある形式の1つだから、新しいようで古いのか?
kenjin :
うーん、どうなんでしょ?
私はそっち方面詳しくないのでなんとも。
Pocho :
まあ真面目に内容について述べるならば、それなりの出来だと思います。
あんまりお色気シーンの必要性が感じられなかったのですが、あれは編集部の意向なのかそれとも作者本人が進んで描いたものなのか。
kenjin :
まさしく奇譚という表現がピッタリかな。
そんなにひねったストーリーでもないですし、ちょっと不思議なおはなしって感じで。
お色気シーンは案外作者の趣味かもしれませんね。
Pocho :
なんか色気シーンの入れ方が中途半端な気がするんですよね。
読み切りなんだから、全編コテコテのベッタベタにするか、逆に最初から最後まで普通に通すか、どっちにしろ徹底してみるのも良かったのでは。
kenjin :
冬の、しかも雪山の話だからお色気は入れにくいというのはあるかも?
さすがに冬の山にミニスカの女の子出すわけにもいかんでしょうし。
普通に通してみた方が良かったような気もします。
Pocho :
そんなところで次へ。
kenjin :
一言、というか編集に注文ですがNARUTOのラストのシーン
写植のせいでなんか微妙な感じなんですが。
Pocho :
あれですね。
私も最初は意図的なものかと思いました。
単行本で読む分には問題ないでしょうからいいのでは?
kenjin :
ま、そうですね。
とりあえず「見ていた!」はいらんかったでしょう、という事で。
Pocho :
では次、デスノートで。
これも一言ですが、ニアがあっさり魅上に辿り着いちゃったのはなんだかなぁと。
いくらニアが鋭いと言っても、あんなにすんなり行ってしまうと興醒めです。
kenjin :
これで五分五分ってとこでしょうかね?
Pocho :
私はキラ側がまだ有利だと思います。
死神の目、それに魅上はいざとなったら自分の身を呈して~ぐらいのことはしそうなんで、その辺りを加味して。
kenjin :
私はメロの動きが気になるんですが…最近あんまり登場しないですね。
Pocho :
まあメロはメロで独自に何かしていそうなんで、登場を待つとしましょう。
kenjin :
では次、アイシールドに一言ですが「鬼兵よかったね」と(笑)
完全にヤムチャ状態だったんで。
Pocho :
作中できちんと細かく描写された人「以外」からも大勢選ばれているところが、なかなかリアルだったかと。
kenjin :
めぼしいメンバーは大体選ばれてますしね。
あ、蛭魔は選ばれてなかったかな。
Pocho :
飛び抜けた一芸という形で考えると、どうしても他に見劣りするからでしょうかね。
kenjin :
キッドとかち合いますしね。
では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど。
kenjin :
ブリーチはまたかよ、って感じでしたがそれだけなので略。
マガジンにいきますか。
Pocho :
では読み切りの「 エース!~箱根駅伝・~タスキにかけた師弟の情熱~」を。
kenjin :
マガジンお得意の(?)ノンフィクション系の漫画ですが…
Pocho :
本当にノンフィクションなんですかね?
陸上部の人々があまりにもグレ過ぎ。
kenjin :
とりあえずマージャンやるなら何か台使えよと思いましたが(ぉ
Pocho :
ノンフィクションものなので、内容の方はノーコメントとします。
kenjin :
ですね。
とりあえず観客がそこまで多いものだとは思ってませんでしたが。
Pocho :
あまり気にしたことはありませんでしたが、じっくり考えてみるとそれもそうかな、とも思いますね。
kenjin :
正月の昼間とか大体下らない番組しかやってないから結局なんだかんだで私も毎年見てますしね(苦笑)
Pocho :
じゃあ次で。
kenjin :
スクランですが、珍しく烏丸が大活躍というか(笑)
Pocho :
大活躍と言うか、最近では出番そのものがめず(以下略
kenjin :
ラストは結局ハリマと天満はどうなったんでしょうか?
Pocho :
これまでのことを考えると、散々盛り上げたがとりあえず今のところは何も無し、というパターンかな?
kenjin :
天満もそれなりにハリマのことを意識しだしてるのは間違い無いんでしょうけど…
Pocho :
いよいよ烏丸にリストラの波が…
播磨出してた方が話も盛り上がりますし。
kenjin :
烏丸危うし!?(笑)
では次へ。
Pocho :
ゴッドハンド輝のあの流れは一体何なんでしょうか。
kenjin :
何、と言われても(苦笑)
アレですよ。クリスマス前になると急にカップルが増えたりするのと同じで(ぉ
Pocho :
と言うか、内容からすると先週にやった方が良かったのではないかと。
まあ先週は合併号で休みだったわけで、そうするとさらにその前の週ということになりますが、それはそれでやはり微妙にずれているような。
まあ、クリスマス=ラブコメという考え方自体がおかしいと言えばおかしいんですが。
kenjin :
まあ、こればっかりは漫画家サイドにはどうしようも無いことですしね。
というかテルが突然走り去った理由がアレとは(苦笑)
テルらしいといえばそうなんですが。
Pocho :
あまり長々と語り合う内容でもないので次へ。
kenjin :
シンクロウに風来のシレンが。
すいませんそれが言いたかっただけです(ぉ
Pocho :
ん~、ちょっと覚えてないですね。
kenjin :
シンクロウを助けた三度笠に縞合羽のキャラです。
Pocho :
…ダメです。
姿までは思い出せません。
kenjin :
ま、次号以降も登場すると思うので(笑)
次いきましょ。
Pocho :
今回はあまりピンと来たの無かったんですよね。
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
絶望先生とかは?
Pocho :
L月KIRAの人形が出てましたね。
他にもいろいろあるんでしょうけど、元ネタがはっきり分かるのはあまり無かったです。
kenjin :
うーむ。私も話を振ってみたもののあんまり無いな(苦笑)
Pocho :
どこかで見たことあるんだよな、ってのは山ほどあったんですが。
kenjin :
富士の樹海はデッドスペースはデッドスペースでも意味が違うというか(笑)
Pocho :
他はどうです?
kenjin :
特に。
てことで年内はコレにて終了、でしょうか。
Pocho :
ですね。
ではジャンプから。
kenjin :
今週のヒットは銀魂でしたね。
Pocho :
あ、先に言われた(笑)
kenjin :
鍋レオンってなんじゃい(笑)
Pocho :
あの3人(+α)の駆け引きは、まさにデスノに通じるものがあったかと。
kenjin :
話のスケールはぜんぜん違いますけど(笑)
神楽が普段食べてた肉が実は豚肉、ってところで大爆笑しました。
Pocho :
すき焼きに豚肉入れても結構美味いですけどね。
kenjin :
というか世間一般に豚肉をバカにしすぎだよなぁ(苦笑)
美味いのに。
Pocho :
まあ、そういうイメージみたいなものがあるのは確かですから。
kenjin :
今回はオチも決まってましたしね。
ホント、人間って下らないなぁ(苦笑)
Pocho :
次でいいですかね?
kenjin :
どうぞ。
Pocho :
では。
読み切りの「氷姫奇譚」で。
kenjin :
ジャンプでパンツモロのお色気シーンって久しぶりですよね。
↑第一声がそれかよ(ぉ
Pocho :
いちごで山ほどあったような。
それとも、あれは「モロ」じゃなくて「チラ」になるんでしょうか。
kenjin :
いや、いちご以来ですねという意味で(笑)
で、肝心の中身ですがどうでした?
Pocho :
ああいうパターンのツンデレは新しいなぁ、と。
いや、「別人格が憑く」ってのはこれまでにもある形式の1つだから、新しいようで古いのか?
kenjin :
うーん、どうなんでしょ?
私はそっち方面詳しくないのでなんとも。
Pocho :
まあ真面目に内容について述べるならば、それなりの出来だと思います。
あんまりお色気シーンの必要性が感じられなかったのですが、あれは編集部の意向なのかそれとも作者本人が進んで描いたものなのか。
kenjin :
まさしく奇譚という表現がピッタリかな。
そんなにひねったストーリーでもないですし、ちょっと不思議なおはなしって感じで。
お色気シーンは案外作者の趣味かもしれませんね。
Pocho :
なんか色気シーンの入れ方が中途半端な気がするんですよね。
読み切りなんだから、全編コテコテのベッタベタにするか、逆に最初から最後まで普通に通すか、どっちにしろ徹底してみるのも良かったのでは。
kenjin :
冬の、しかも雪山の話だからお色気は入れにくいというのはあるかも?
さすがに冬の山にミニスカの女の子出すわけにもいかんでしょうし。
普通に通してみた方が良かったような気もします。
Pocho :
そんなところで次へ。
kenjin :
一言、というか編集に注文ですがNARUTOのラストのシーン
写植のせいでなんか微妙な感じなんですが。
Pocho :
あれですね。
私も最初は意図的なものかと思いました。
単行本で読む分には問題ないでしょうからいいのでは?
kenjin :
ま、そうですね。
とりあえず「見ていた!」はいらんかったでしょう、という事で。
Pocho :
では次、デスノートで。
これも一言ですが、ニアがあっさり魅上に辿り着いちゃったのはなんだかなぁと。
いくらニアが鋭いと言っても、あんなにすんなり行ってしまうと興醒めです。
kenjin :
これで五分五分ってとこでしょうかね?
Pocho :
私はキラ側がまだ有利だと思います。
死神の目、それに魅上はいざとなったら自分の身を呈して~ぐらいのことはしそうなんで、その辺りを加味して。
kenjin :
私はメロの動きが気になるんですが…最近あんまり登場しないですね。
Pocho :
まあメロはメロで独自に何かしていそうなんで、登場を待つとしましょう。
kenjin :
では次、アイシールドに一言ですが「鬼兵よかったね」と(笑)
完全にヤムチャ状態だったんで。
Pocho :
作中できちんと細かく描写された人「以外」からも大勢選ばれているところが、なかなかリアルだったかと。
kenjin :
めぼしいメンバーは大体選ばれてますしね。
あ、蛭魔は選ばれてなかったかな。
Pocho :
飛び抜けた一芸という形で考えると、どうしても他に見劣りするからでしょうかね。
kenjin :
キッドとかち合いますしね。
では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど。
kenjin :
ブリーチはまたかよ、って感じでしたがそれだけなので略。
マガジンにいきますか。
Pocho :
では読み切りの「 エース!~箱根駅伝・~タスキにかけた師弟の情熱~」を。
kenjin :
マガジンお得意の(?)ノンフィクション系の漫画ですが…
Pocho :
本当にノンフィクションなんですかね?
陸上部の人々があまりにもグレ過ぎ。
kenjin :
とりあえずマージャンやるなら何か台使えよと思いましたが(ぉ
Pocho :
ノンフィクションものなので、内容の方はノーコメントとします。
kenjin :
ですね。
とりあえず観客がそこまで多いものだとは思ってませんでしたが。
Pocho :
あまり気にしたことはありませんでしたが、じっくり考えてみるとそれもそうかな、とも思いますね。
kenjin :
正月の昼間とか大体下らない番組しかやってないから結局なんだかんだで私も毎年見てますしね(苦笑)
Pocho :
じゃあ次で。
kenjin :
スクランですが、珍しく烏丸が大活躍というか(笑)
Pocho :
大活躍と言うか、最近では出番そのものがめず(以下略
kenjin :
ラストは結局ハリマと天満はどうなったんでしょうか?
Pocho :
これまでのことを考えると、散々盛り上げたがとりあえず今のところは何も無し、というパターンかな?
kenjin :
天満もそれなりにハリマのことを意識しだしてるのは間違い無いんでしょうけど…
Pocho :
いよいよ烏丸にリストラの波が…
播磨出してた方が話も盛り上がりますし。
kenjin :
烏丸危うし!?(笑)
では次へ。
Pocho :
ゴッドハンド輝のあの流れは一体何なんでしょうか。
kenjin :
何、と言われても(苦笑)
アレですよ。クリスマス前になると急にカップルが増えたりするのと同じで(ぉ
Pocho :
と言うか、内容からすると先週にやった方が良かったのではないかと。
まあ先週は合併号で休みだったわけで、そうするとさらにその前の週ということになりますが、それはそれでやはり微妙にずれているような。
まあ、クリスマス=ラブコメという考え方自体がおかしいと言えばおかしいんですが。
kenjin :
まあ、こればっかりは漫画家サイドにはどうしようも無いことですしね。
というかテルが突然走り去った理由がアレとは(苦笑)
テルらしいといえばそうなんですが。
Pocho :
あまり長々と語り合う内容でもないので次へ。
kenjin :
シンクロウに風来のシレンが。
すいませんそれが言いたかっただけです(ぉ
Pocho :
ん~、ちょっと覚えてないですね。
kenjin :
シンクロウを助けた三度笠に縞合羽のキャラです。
Pocho :
…ダメです。
姿までは思い出せません。
kenjin :
ま、次号以降も登場すると思うので(笑)
次いきましょ。
Pocho :
今回はあまりピンと来たの無かったんですよね。
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
絶望先生とかは?
Pocho :
L月KIRAの人形が出てましたね。
他にもいろいろあるんでしょうけど、元ネタがはっきり分かるのはあまり無かったです。
kenjin :
うーむ。私も話を振ってみたもののあんまり無いな(苦笑)
Pocho :
どこかで見たことあるんだよな、ってのは山ほどあったんですが。
kenjin :
富士の樹海はデッドスペースはデッドスペースでも意味が違うというか(笑)
Pocho :
他はどうです?
kenjin :
特に。
てことで年内はコレにて終了、でしょうか。
Pocho :
ですね。