ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(4月第四週)マガジン・チャンピオン編

2007年04月28日 23時59分22秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では後半分、マガジンから。
kenjin :
ハンマーセッションですが、水城に予想外の反応が。
Pocho :
あまり騒ぎ立てるようなことはしないだろうと思ってはいましたが…
kenjin :
オンナはそういうチョイ悪(死語)なオトコに惹かれるもんじゃないの?(ぉ
Pocho :
それでも蜂須賀は「最後のハンマーセッション」と言っているんで、打ち切りですかね(ちょw
kenjin :
案外そっから続いたりするもんかと(笑)
Pocho :
結局水城先生が秘密を守り、これまでと同様の感じで行くのかな。
kenjin :
続けるつもりならそうするでしょうね(ぉ
Pocho :
じゃあそれで(ぉ
kenjin :
ともかく最後の(?)ハンマーセッションの内容とは如何な…?
Pocho :
いや、もう描写されてますからね。
ボコボコにされて終了、と。
kenjin :
マジでハンマーじゃないですか(苦笑)
ラストの様子からするとまだ何かありそうでしたけど?
Pocho :
そう簡単に予想がつくようではハンマーセッションとは言えませんよ(爆)
kenjin :
なるほど。
…って、ん?

まあいいか。次へ。
Pocho :
エリアの騎士ですが、結局荒木の減量って間に合わなかったんですね。
kenjin :
まあ、あんまり無理な激ヤセはリスクも大きいですし。
Pocho :
おやつを控えるとかそういう基本的な事ですら守れそうにもなかったんで、無理どころか通常レベルの減量もできてなさそうな感じが。
kenjin :
確かに。

ただ、よく見ると以前より少しは輪郭が細くなってるような…?
Pocho :
確かに多少は…って見えるんですよね。

それよりも、これまでのことを踏まえると、最初に会った時に痩せていたのはなんでなんだろう?という疑問が。
kenjin :
最初、というのは傑と出合った時ということで?
Pocho :
いや、駆が会った時です。
kenjin :
痩せてましたっけ?
Pocho :
痩せてるって言い方がまずかったですが、本格的にサッカー始めてからさらに太ったんじゃなかったでしたっけ?
kenjin :
駆がはじめて出合ったのはサッカーやめてたときだったような(確か)

私はやめてから激太りしたという風に記憶してましたが…違ったかな(汗)
Pocho :
よく分からなくなったのでとりあえず次へw
今度きちんと見返しておきます。
kenjin :
花形に期待した私達が…
Pocho :
ある意味期待通りでしたけど(爆)
kenjin :
昔から思ってたんですが…皮膚思いっきり挟みますよね、アレ…(苦笑)
Pocho :
それよりも前に、例えば肩と肘の部分をバネでつないでも、負荷ってほとんどかからないんですよね。
(強いて言うならば、上腕部の骨を縮める向きに負荷がかかるだけ)
関節を挟む2ヶ所をバネでつながないといけないはずなんですが。
kenjin :
まあ、突っ込んだら負けという気もします(待て
Pocho :
さて、原作よりもはるかに凶悪に見えた一徹についてはいかがでしょうか?
kenjin :
あれは絶対に一人や二人はやってますね(苦笑)
Pocho :
何を、かは聞かないでおきますけど(爆)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
BLOODY MONDAYの侵入者は味方だったわけですが、それでもノーチェックで通したのは問題だよなぁ。
kenjin :
まああの様子からすると、無理矢理荷物を開けてたらマンションの廊下に
刑事と宅配屋の死体が転がってたところなので(苦笑)
Pocho :
ただ、味方だってのは本人が自称しているだけなんですよね。
基本的に素性が分からない人間を、親のことをちょっと知っているからと言って簡単に信用して良いのでしょうか。
kenjin :
まあ、ねぇ…(溜め息)
Pocho :
これはやはり(先週と以下同文)
では次へ。
kenjin :
金田一はどうです?
Pocho :
あまりにも足に合っていない靴を履いているのがおかしい、ってぐらいですかね。
致命的なのは。
kenjin :
金田一は他の反応でも薄々感づいてる様子ですが
…さて(ぉ
Pocho :
そちらとしては何かコメントは?
kenjin :
うーん、振ってみたものの特に。

次いきましょう。
Pocho :
ようやく公式発表となった絶望先生で。
kenjin :
ダメ自己PRとか言いつつPRしてる件について。
Pocho :
アニメになったらどうなるんですかね。
マガジンと同じノリのネタをやると、下手したら裁判沙汰まで行くかも(笑)
kenjin :
というか背景の文字ネタはどうすんだろ(苦笑)
アレが一番アレなんでバッサリカットが無難でしょうけど。
Pocho :
ちょっと速めにスクロールさせる、とかで対応?
ビデオ使用されたらアウトですけど。
kenjin :
今はHDDレコーダーとかありますからね。
放送時間終了直後からネットに出回るのは確実かとw
Pocho :
で、某巨大掲示板に報告スレが(以下略

次へ。
kenjin :
ウミショーかな。
Pocho :
なんというオチ…
kenjin :
いまだかつてこれほど納得できたオチはありません(苦笑)
Pocho :
その前に、効果を確認せずにあれだけ妄信できるのもすごいよな…
kenjin :
御神体の持つ有無を言わさぬチチの迫力のなせる業かと。
Pocho :
でも、効果がないと確定した訳でもないですよね。(可能性はほとんどゼロですが)
kenjin :
実際確かめてみないことには何とも(以下略
Pocho :
では頑張ってくださ(ry

次へ。
kenjin :
私はこんなもんですが。
Pocho :
ではチャンピオンへ。
kenjin :
まずは最終回の無敵看板娘Nを。
Pocho :
まぁ何と言うか、「N」はカンナの成長物語だったんですよね。
kenjin :
今思い返せばそうですね。
とくにテッコツ堂占拠事件の辺りからはその方向でまとめに入ってたみたいですし。
Pocho :
最初はあまりそんな感じがなかったんで、途中から方針転換して行ったのでしょうかね。
kenjin :
次の新連載が決まってる辺りからも、割と前からこの時期の終了がわかってたのでは?
Pocho :
でしょうね。
だったら無印完結で終わらせても良かったと思うんですが…
アニメ化があったんでそうも行かなかったのかな。
kenjin :
ああ、その可能性はありますね。
ちょうど1年ちょいの連載ですし。
Pocho :
だとすると、ある意味メディアミックスの犠牲者なのか…
kenjin :
内情は分からないので何とも言えませんが。

総括としてはどうでしょ?
Pocho :
主人公をカンナと見るのが正しい見方だと思うんですが、そうすると続編と言うよりは外伝って感じですかね。
舞台や登場人物が同じアナザーストーリー、と。
kenjin :
時系列で言うと無印の後のようなんでアナザーというとあれですが
カンナが裏の主役だった、という観点で読み返すと面白いかもしれませんね。
Pocho :
悪くはなかったと思いますが、無印があれだけ長く続いた事を考えると、引き伸ばし自体がちょっと失敗だったのかなという気も。
kenjin :
面白かったのは面白かったんですけどね。
アニメ化にあわせて伸ばすなら別にタイトルを改めなくても、という気もしますが。

”1巻”の方が手に取りやすいから、とかそういう配慮かな?
Pocho :
バキみたいなもんでは?
マイナーチェンジに合わせてタイトル変更、と。
kenjin :
ふむ。
となると新連載予告のあの後姿は…?
Pocho :
どう見ても勘九郎&敏行です。
本当に(ry
kenjin :
ですよねぇ(笑)
Pocho :
似てるけど別人、を推しておきますけど。
烈火とメルみたいに。
kenjin :
勘九郎(仮)と敏行(仮)が主人公となると結構期待できそうですね。
ということでそろそろ次へ。
Pocho :
バキですが、宮本武蔵の名前は知ってても構えを知っている人はそうそういないと思いますw
kenjin :
ブシドーが好きなんですよ、きっと(苦笑)
Pocho :
誰でも知っている、って言ってたような…(笑)
kenjin :
気にしたら負けですw
Pocho :
では次へ。
kenjin :
新連載のフルセット!を。
Pocho :
最終回は試合中に燃え尽きて死亡、でしょうか(ぉ
kenjin :
既に燃え尽きて死亡しそうなんですが(苦笑)
Pocho :
ああいう生徒にも強制運動部所属、ってのは問題になりそうだな。
kenjin :
そのためのバレー部(という名の園芸部)なんでしょうが…
一つ謎なのは何故会田がそんな部に入ったのか、ですかね。
Pocho :
ですよね。
なんとなくってのは無さそうなので、「昔は好きだったが、何かをきっかけに嫌いになった」かな。
そこをうまく掘り下げればストーリーも膨らみそうですし。
kenjin :
もしくは入部した後で実態を知ったとか?
でも普通は新入生の間は仮入部期間とかあるしなぁ…
Pocho :
その辺は今後を期待しますか。
kenjin :
他に第一話の感想などありましたらどうぞ。
Pocho :
そうですねぇ、主人公があまりにも死にそ(もう言った)
kenjin :
予告で見たときはこの人がスポーツモノ?と思ったんですが
こういう話ならまあこの絵でもOKかなという気が。
Pocho :
内容もまっとうなスポーツっぽく無いですし。
kenjin :
それこそ無茶と言うものでしょう(苦笑)>まともなスポーツ

まともなのはドカ○ンとかスト○イプブルーに任せておけばいいんですよ。
ということで次へ。
Pocho :
舞乙嵐で、予想外の早期正体バレが(お互いに)
kenjin :
相変わらずの展開の速さですね。
Pocho :
って言ってから思い出しましたが、今回は作品のノリ自体がコメディ的ですからその辺はガンガン行っちゃうのかな。
kenjin :
変に伏せたままよりバラしてしまった方が展開が広がりそうな気も。
Pocho :
ギャグ的展開も含めて、ですねw
kenjin :
まあこれまでマシロ一人だったのが単純に倍になるわけですし。
Pocho :
マシロは他にもいくらかバレていますが、アラシの方はマシロにのみバレているというのが展開の妙を生み出しそうです。
kenjin :
ただ、ナギの顔で女といわれても(それは前言った
Pocho :
きっとあの顔もメイクなんですよ。

では次へ。
kenjin :
加護女ですが…あれは矢婆女というよりヤバ過ぎで(以下略
Pocho :
本名の名字は矢婆杉というらしいですよ(待て)
kenjin :
そうなのかw
Pocho :
ってばっちゃが言ってた(ぉ
kenjin :
老婆知識袋ですか。
Pocho :
婆は婆を知る、ってことで(何
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ドカベンに一言ですが、パーフェクトは無理な気がします。
なんとなく…ですけど。
kenjin :
で来年の今頃もサチコと里中の結婚話がくすぶってるわけですね。
Pocho :
いや、次の登板の時もパーフェクトペースで進んで行って(ry

他何かありましたらどうぞ。
kenjin :
椿ナイトクラブにまた新たな概念がw
Pocho :
あのオデコはこのために出てきたキャラだったのでしょうか。
kenjin :
入学早々にして中学全部シメてしまいましたが(苦笑)
Pocho :
まぁそれはそれで(笑)
kenjin :
というか茜とタッグを組めば全国制覇できるんじゃね?w
Pocho :
本人にその気がないですから(多分)
kenjin :
では今後の展開に期待ということで。

今週はこんなもんかな?
Pocho :
ですね。
では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(4月第四週)ジャンプ・サンデー編

2007年04月27日 23時59分17秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では今週もジャンプから。
Pocho :
表紙で(笑)
kenjin :
買 い 辛 い わ w
Pocho :
見た時は「うわ~」と思ったけど、普通に買って電車の中で堂々と読んでいた私は勝ち組ですね。
kenjin :
まあ私も敢えて女子大生のバイトっぽいコンビニ店員に(以下略
Pocho :
さておき、本編の方はと言うと…ベッタベタでしたね。
だが、それがいい(ぉ
kenjin :
イヴ(仮名)はもうすっかりレギュラーキャラになりましたね。
Pocho :
そしてラストでは、新たなレギュラーとなるキャラが?
kenjin :
委員長タイプの亜種である風紀委員タイプですね ←見たままだろ
Pocho :
「朝っぱらから全裸で~」って言ってましたが、昼や夕方ならば良いのでしょうか(爆)
kenjin :
夜の学校(謎)ならオッケーってことでしょう
Pocho :
それにしても、あの「ジャンプ始まったな事件(仮)」からもう1年ですか。
早いもんだなぁ、しみじみ…と言った所で次へ。
kenjin :
ネウロですが…そうくるとは!
Pocho :
睦月のあれがもて王にネタにされる前に、自らネタにしましたか。(←そっち?)
kenjin :
巨大ポッキーをそのままリストウォーマー(?)に突っ込むのはどうかとw
Pocho :
さて、真面目な話をしますと、出番の少なさがコルド大王並だったHAL2とXについてでしょうか。
kenjin :
X(サイ)とHAL2を足して…なんて呼んだらいいんでしょうね?
Pocho :
あのマークをそのまま読めば良いんじゃないでしょうか(だからなんて読むんだよw)
kenjin :
これでネウロを殺せる、とのことですが以前の瀕死のネウロならともかく
HAL(の謎)を食べて復活したネウロとなると…
Pocho :
普通に考えたら、それでもネウロの方が上っぽいですね。
と言うか、Xが「ネウロに勝つためにはパワーアップが必要」と思ってた事がちょっと意外。
kenjin :
以前ボロ負けしてるんで。
しかしまさかHALを取り込むとは(以下ループ
Pocho :
トレーニングでどうこうなるようなものではないですが、他者の力を吸収ってのは思いつきませんでしたし、そもそもそんな事が可能だとも思いませんでしたし。
kenjin :
確かに。
Pocho :
Xだったらそれもアリか、と思わせるキャラ作りの勝利ですね。
kenjin :
ある意味ネウロの次に何でもありですからね。
犬に化けれるんだからコンピュータにも化けれるでしょ、ということで。

では次へ。
Pocho :
サムライうさぎをば。
kenjin :
志乃はあの年齢でバツイチか…
Pocho :
なにやら激しく話が動き出しそうな雰囲気が。
kenjin :
ですね。
さて、これがどう出ますか。
Pocho :
「志乃の歯が欠けているのは前夫のDVによるもの」という予想があちこちでされていますが、それが事実と仮定した上で伍助がそれを知ったら、やっぱり怒り心頭ってなるのかなぁ。
kenjin :
予想としては鉄板に近いでしょうね。>志乃の歯

さて…伍助はどうでしょうね。
私がそういう立場なら心中穏やかではないものの怒り心頭とまではならないですが。
(相手と知り合ったとして、鉄拳制裁を加えようとかそういう発想にはならない)
Pocho :
怒り心頭までは行かなくても、「出稽古を名目に仕返し(?)」ぐらいはやりそうですね。
kenjin :
相手があの歪んだ性格なだけにかなり危険な選択肢ですね(苦笑)
Pocho :
正雪も、「志乃の元夫だから」と言うよりは「人間として危険」という理由で止めるべきだったと思います。
kenjin :
そこは来週には説明があるのでは?

というか発売は明日か(苦笑)
Pocho :
合併号が次号で良かったなぁ、と思いつつ次へ。
kenjin :
テニスが空前絶後最強のギャグマンガの地位を確立した件について
Pocho :
バキの「全選手入場」を髣髴とさせる内容でしたね。
千春が参加していない(補欠?)のがちょっと残念でしたが。
kenjin :
ツーか、銀も腕折れてんだったら肉食ってないで病院行けよw
Pocho :
それを言うならタカさんの方がwwww
kenjin :
勝った方は大丈夫ですよ(何だその根拠
Pocho :
そう言えば、例によって今週は「テニス」じゃなかったんですよね。
kenjin :
もうこのままずっと焼肉の王子様でいいんじゃないでしょうか(真剣に
Pocho :
それはそれでアリかと(笑)
kenjin :
問題は田仁志とか樺地とか画面が非常に見苦しい地味なことですかね。
Pocho :
それはそれでア(ry
kenjin :
では次へ。
Pocho :
一言なんですが、郷田豪で今回のネタのための舞台設定の説明にあれだけページ割くというのは、どう考えても構成に問題があると思う。
kenjin :
毎週毎週キャラが半ば使い捨てですがよく続くなと。
まあ今週はバレーボール似顔絵のネタが面白かったのでOK(笑)
Pocho :
この前のセリフの途中で殴るってのはベタながら結構来ましたね、私は。
ま、ぼちぼち新連載が来るころなので、そこで真価が問われるでしょう。
次へ。
kenjin :
アイシールド21ですが、超ハイリスク作戦とはいかな…?
Pocho :
進&桜庭で来ると読み、全員で集中アタックとか?←ありきたり過ぎ
kenjin :
そのまま泥門ゴールに押し込む、という感じ?
ただ二人だけならまだしも大田原や猪狩も当然ブロックに来るでしょうし…
Pocho :
ま、私に予想つくぐらいでは大した作戦ではないですからね(苦笑)
kenjin :
そんな卑下せんでもw

私は想像もつきませんが(ちょ
Pocho :
まあそういう事です(ぉ
kenjin :
では結論が出ないまま次へ(苦笑)
Pocho :
また一言ですが、もて王がすごかったな、と。
ジョジョネタばかりだと読者を狭めるなんて言っていたのはいつの話やら(笑)
kenjin :
これもたゆまぬ布教活動の成果でしょうw
Pocho :
さて、他にはどうでしょう?
kenjin :
私はこんなもんですけど。
Pocho :
ではサンデーへ。
kenjin :
ガッシュですが、このままクリア撃破…?
Pocho :
1.あの程度では死なない
2.真の大ボスが他にいる
3.その他
さあどれだ?
kenjin :
とりあえず死なないのは死ななさそう…?
今まで”死んだ”魔物の子はいなかったはずですし。

真の大ボスはどうでしょうね。
というか残り10体って他にいるのか?
ガッシュ、クリア、ブラゴ、アシュロン、ゴーム、ティオ、キャンチョメ、ウマゴン、パピプリオ
…残り1人か?
Pocho :
死ぬ、って言うか脱落って意味ですって(苦笑)
kenjin :
ということで私の予想は
すんでの所でゴームが迎えに来る、で。
Pocho :
では私の予想はまたの機会に(ぉ
kenjin :
では次へ(待て
Pocho :
ケンイチかな。
kenjin :
それにしてもこの男、ノリノリで(以下略
Pocho :
最初からジークにに戦わせていればよかったような(笑)
kenjin :
さすがに5人相手はキツイのでは(苦笑)
両手両足封じられて攻撃されたら無効化も不可能でしょうし。
Pocho :
5人同時とは言わずとも、もともと3対5(新島含まず)だからジーク対3人には持ちこめるでしょう。
それならば…ってことです。
kenjin :
バトルロイヤル形式なんで弱いチームメイトとか手負いがいたら
余計に辛いのではないかという気も。
Pocho :
少なくとも足止めには、って考えたら結局宇喜田はやられる役なのか(笑)
kenjin :
ひでぇw
Pocho :
では次へ(えー)
kenjin :
ワイルドライフですが、実話を基にした話っていつもそうなのでは(苦笑)
Pocho :
今回は内容が内容なだけに、特に強調したんでしょう。
kenjin :
内容についてはまあこんなもんかと(どんな?
Pocho :
ノンフィクションだけに淡々とした内容でしたね。
kenjin :
イジメの見て見ぬフリはダメよ、ということで次へ。
Pocho :
ギャンブルッなんですが、あれはジャンに残りカードのカウントをさせてるんですかね。
kenjin :
2セットのカードを繰り返して使ってる…んでしたっけ?
だとしたらカウントさせて確率計算させてるっぽいですね。
Pocho :
まぁこの作品の事ですから、確率が1/2だろうと1/100だろうと引く時は引くんでしょうけどw
kenjin :
ちょ、それを言っちゃw
Pocho :
ま、それでも多少はマシになったかな?という事で次へ。
kenjin :
イフリートですが、まさにマッチポンプ(苦笑)
Pocho :
捻りはありませんでしたが、代わりにありえそうなシチュエーションなのでそういう意味ではまぁ良かったのではないかと。
kenjin :
相変わらず妙に重たい話ですねぇ…
Pocho :
基本的に「復讐」がテーマみたいなもんですから、それは仕方ないでしょう。
kenjin :
ま、そうなんですが。
では次へ。
Pocho :
私は今週はこんなもんですけど…
kenjin :
あいこらの謎解きは?(笑)
Pocho :
コナンにまかせ(ry
kenjin :
コナンといえばすっかりイロモノキャラになってしまったジョディ先生が(以下略
Pocho :
どちらかと言うとイロモノはキャメルではないかと(以下略
kenjin :
ではこんなもんかな。
Pocho :
前半分は以上で。

今週のマンガ雑誌(4月第三週)マガジン・チャンピオン編

2007年04月21日 23時59分41秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
BLOODY MONDAYですが、みんなちょっといろいろと迂闊すぎるような。
そこそこ長い付き合いがあるクラスメイトの友人はともかく、どういう人間かもよく分からない新任の教師の前で超重要ファイルの解析を行う藤丸。(しかも結果的にはその教師が張本人)
適当な見張りで、高木宅へ危険人物の侵入を許す警察。
これで「ショッキングサスペンス」とか言われると、違う意味でショッキングなのかと思ってしまいます(苦笑)
kenjin :
迂闊と言うかずさんと言うかね(苦笑)

所詮は学生の新聞部の面々は百歩譲るとしても、高木宅の見張りの刑事はダメだろw
あんなの「爆発物の情報が入った」とでも言って無理矢理開けりゃいいのに。
Pocho :
この作品はデスノ系の路線を狙ったと思われますが、しょっぱなからこんなツッコミどころ満載な状態ではちょっと先が思いやられます。
kenjin :
うーむ…
Pocho :
微妙な空気になった所で次へ(苦笑)
kenjin :
涼風は?
Pocho :
何か言いたい事があるならなんなりとw
kenjin :
いや、私が買ったマガジンには落丁があったようなんですが(以下略
Pocho :
ヒント:行間を読む(笑)
kenjin :
つーか、あんなラブラブモード誰も望んでないっつーの(ぉ
「ちょっと、早すぎ」とか「うるせー、マグロ」とかそういう罵りあいをですね(以下略
Pocho :
もう何回言ったかわかりませんが、理解不能な展開ですね。
前々回の展開からわずか2週でなんでここまで話が飛躍するのやらw
kenjin :
若気の至りですね(そういう問題か
Pocho :
作者の、ということですか。なるほど(爆)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
花形で。

「さすがに今の時代に『大リーグボール養成ギブス』もないですから、本来の左投げを右投げでカモフラージュするというリーズナブルな展開にしたんですね」
という言葉を用意していたんですが…
kenjin :
いや、おそらく材質がバネ鋼から樹脂とゴムとかに変わって(以下略
Pocho :
まぁああいう「いかにも」な感じではなくて、サポーターみたいなあまり違和感がない外見になっている事を祈っておきます。
kenjin :
過度の期待は禁物かとw
Pocho :
では次へ。
kenjin :
ハンマーセッションですが、ついに正体バレ…

ですが結構大丈夫そうな気が。
Pocho :
敢えて突拍子もないこと(真実ではあるが)を言うことによって逆に嘘だと思わせる、という可能性を考えていたんですが…無さそうですな。
kenjin :
バレた相手が水城先生ですからね。
ガチガチの堅物というわけでもないし、これまでの経緯からしても
大人の対応をしてくれそうなんじゃないかなと。
Pocho :
「正体を隠す」ということが蜂須賀の能力を抑えるリミッターの役割をしていたと思うんですが、それを外してしまうと今後のインフレが危惧されます。
何がインフレするんだという問題はありますが(爆)
kenjin :
仮に水城先生が黙ってたとしても、他にバレると不味いのはそのままなので
あんまり大胆なことにはならないと思いますし大丈夫でしょう。
酒を飲みすぎなければ(苦笑)
Pocho :
まぁそれでも一応保険として、「正体の白状こそが正体を隠すための策の一環」を唱えておくとします(笑)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ウミショーの揉乳同盟なんですが、あれって目撃者に通報されないんでしょうか。
kenjin :
気にしたら負けです(何
Pocho :
では次へ(ちょw
kenjin :
まあ深く考えても一つも良い事が無い類の漫画ですから(笑)
Pocho :
発端がマキオだったとかいう事よりも、あのHPだけであれだけの熱狂的信者が発生することの方が問題ですね。
kenjin :
あんなページがあれば私も是非(以下略
Pocho :
作ってみれば良いのでは?
kenjin :
では静岡さんを連れてきて下さい。
Pocho :
いや、それとこれとは話が違(続く)
kenjin :
次でよろしい?(苦笑)
Pocho :
はい、次へ。
kenjin :
そろそろスマッシュと涼風の位置関係を入れ替えるべきだと思うのですが(笑)
Pocho :
スマッシュって、読みやすいし面白いのにいまいち支持が弱い気がしますね。
なんででしょ?
kenjin :
こっちが聞きたいですよw
Pocho :
まぁ紆余曲折あったカップリングも確定しつつあるので、今後は人気も沸騰していくことでしょう。(関係あるのか?)
kenjin :
阿南の男前っぷりに軽く嫉妬(ぉ
Pocho :
つーか、確定と言っても美羽はそう簡単には収まりそうに無いような気が。
kenjin :
いやー、案外コロっと阿南の方になびくかもしれませんよ?(その言い方はどうか
Pocho :
ま、私は優飛押しなので、あの2人がうまく行けば美羽の行き先はどうでもいいんですが(酷)
kenjin :
ひでぇw
Pocho :
そういう日もある、ということで(謎)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど。
kenjin :
んではチャンピオンへ。
Pocho :
ストライプブルーですが、やはりこの人の作品は騙し合いみたいな内容が不可欠なんですねw
kenjin :
それが醍醐味ですから(そうなのか?
Pocho :
どうでもいいですが、扉ページで両投げをアピールするような煽りがついているのに両手にグローブつけてるのは違うと思います。(実際は絵が先で煽りが後なんですが)
kenjin :
まあ両方素手ではインパクトに欠けますしね。
Pocho :
さらにどうでもいい事ですが、花ちゃんをスカウトに来た芸能事務所の人は偽者だと思います。
だって、名刺が手描きだったし(笑)
kenjin :
細かw
Pocho :
では次へ。
kenjin :
かるたが…
Pocho :
とんでもないサプライズだったんですが。
kenjin :
酢飯疑獄が終わった時以上の衝撃でしたよ
 ↑基準が分かりにくい
Pocho :
今終わらせる理由が見当たらないんですが。
本当に「第一部完」であることを祈っておきます。
kenjin :
ただ、一抹の希望があるとすれば今週のサブタイトルと
最後の編集コメントが
「竹下けんじろう先生の次回登場にご期待ください!」になってる点かな。
(「次回作にご期待ください」ではない)
Pocho :
ですよね。
せっかく単行本も買ったのにこのままでは終われませんよ(自分がw)
kenjin :
同上w

単行本2巻発売の頃には復活してくれることを祈ります。
Pocho :
次でよろしい?
kenjin :
どぞ。
Pocho :
では短期集中連載最終回の「私立創聖学園」を。
kenjin :
まあ、面白かったんじゃないでしょうか。
…なんというかコメントしにくいですが(苦笑)
Pocho :
主人公が最後まで好感持てない性格のままでしたね。
こういうハーレム系マンガで、ああいうタイプの主人公ってのは問題かと。
(理由は不明ですが、ハーレム系マンガの主人公は大抵弱腰)
kenjin :
私はあんまりその辺は気にならなかったかな。
性格的にSなので(待て

確かにエイケンも舞乙もそうですね>主人公が弱腰
Pocho :
という事で、サービスカットをばら撒いているだけの毒にも薬にもならない作品でしたとさ。
めでたしめでたし(謎)
kenjin :
ま、その辺はそういう役割を期待されての漫画だったと思うので。
ただ今現在ゾクセイとかペンギンが席を塞いでるので先は結構無さそうな。
Pocho :
趣味の問題が大きいかもしれませんが私は絵があまり好きになれなかったので、共感できない主人公と合わせて考えると絵も話も並以下ということに…
kenjin :
ふむ…
では頑張ってください、ということで次へ(適当だな
Pocho :
新連載の「ANGEL VOICE」で。
kenjin :
(森田まさのり+井上雄彦)/2って感じ?(何が
Pocho :
あ、言いえて妙ですね。
強いて言うならば、さらに線密度を減らした感じでしょうか。
kenjin :
で、内容ですが

これ載せるためにかるたは(以下略
Pocho :
話がクライマックスシーンから始まっていますが、そういう入り方をした作品って早期打ち切り喰らうとものすごくかっこ悪いんですよね。
あ、チャンピオンの場合は単行本も出ないから証拠が残らなくていいかww
kenjin :
ひでぇw
Pocho :
今回を見て思ったのは、絵はまずまずなのに構図が単純だな、という事ですね。
「顔のアップ」「バストアップ」「下からの俯瞰」それしかないのか、と。
で、変化をつけるための策は「45度回転」、と。
(構図と言うよりは効果表現の問題があるかも)
kenjin :
背景が学校だから仕方ないのかもしれませんが、やたら直線が多いなと。
絵の感じもあってよけいに硬く感じますね。
Pocho :
スポーツマンガとなると動的表現が当然多くなりますが、そっちで巻き返しがあればいいんですけど。
kenjin :
反面、来週から新連載の漫画はかなりやわらかい印象が。
というかスポーツモノ一気に増やしすぎだろw
Pocho :
同ジャンルを複数一気に動かすと、淘汰の結果良作のみが残る。
そうやって作品を洗練する作戦でしょう(笑)
kenjin :
この作品が淘汰される側にならなければいいんですが(苦笑)
Pocho :
初回同士で比較すると、多分ストライプブルーには歯が立たな(強制終了)

他に無ければ次へ。
kenjin :
無敵看板娘Nを。
Pocho :
来週でいいかな、と思ったんですが何かありましたらどうぞ。
kenjin :
あ、いや
じゃ、まわしの件も含めて来週にしましょうか(ぉ
Pocho :
確かにあれはいろいろと衝撃的でした。
kenjin :
最後までパンチラはありませんでしたがこんなどんでん返しがあろうとは(笑)
Pocho :
この作品にそういう要素を期待している人が何人いるかは不明ですがw
kenjin :
まあ確かに(苦笑)
Pocho :
ま、いろいろ言いたいことはありますが来週に取っておきますか。
kenjin :
ですね。では次へ。
Pocho :
加護女ですが、絵面からすると加護女の方がよっぽど怖い件について(笑)
kenjin :
敵に回したらシャレにならない勢いですね(謎)
Pocho :
ちょっと話が読めたのは残念でしたが。
kenjin :
たまにはこういうベタな話もありかと。
Pocho :
それだけです、次へ。
kenjin :
椿ナイトクラブのオチに久々に噴きましたw
Pocho :
その前の「M力(まりょく)」ってのもww
kenjin :
これは新しい流行語の予感がwww
Pocho :
あるあr…ねーよww

あと、今回の人物紹介が実にまともで分かりやすかったです。
その分面白みには欠けましたけど。
kenjin :
是非他の中学校の登場人物もやってほしいですね。
あんま真剣に読んでないんで段々人物相関があいまいに(苦笑)

さて、私はこんなもんですけど。
Pocho :
現代怪奇絵巻にあった「女キャラだけでパーティを組んでいる」っていうのは、基本ではないかと思った私に明日はあるのでしょうか(苦笑)
kenjin :
え、基本じゃないの?(ぉ
Pocho :
ってことは、これは作者に抗議をした方が良(以下略)

さて、今週はこのぐらいですかね。
kenjin :
では今週はコレにて。

今週のマンガ雑誌(4月第三週)ジャンプ・サンデー編

2007年04月20日 23時59分01秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では今週もジャンプから。
Pocho :
メゾン・ド・ペンギン(の一部)から、現代怪奇絵巻の雰囲気が感じ取れたのは気のせいでしょうか(苦笑)
kenjin :
まあ、これがジャンプでこんだけ続いてるのが既に怪奇な気もしますしね。
 ↑上手く言ったつもりらしい

今週のネタで言えば巨人ツイスターゲームの脈絡の無さが結構好きです(笑)
Pocho :
あれはこの前のTo LOVEるを見て閃いたんでしょう、きっと。
kenjin :
それはそうかもしれませんけど、何故巨人?と思ってw
Pocho :
それははるか前のワンピースに出てきた巨人族を見て閃(ry
kenjin :
他にあればどうぞw
Pocho :
いいえ、あれが言いたかっただけなので。
次へ。
kenjin :
テニプリですが…そろそろ普通のテニスを や ら な い か ?
Pocho :
焼肉で各校が対決、ってアイシールド21でも見たような。
kenjin :
しかもこのネタ、しばらく引っ張るつもりみたいだし(苦笑)
Pocho :
きっと、銀が「ワシの焼肉は108枚あるぞ」とか言って(終了)
kenjin :
いやいや、そこは108皿もしくは108kgの方がw
Pocho :
と言うかむしろ、焼肉用の網でテニスを始め(以下略)
kenjin :
だから普通のテニスをしろよいい加減www
Pocho :
たぶん、今さら普通のテニスを始めたら、そっちの方が非難殺到ではないかとw
kenjin :
それもそうか(ぉ

では次へ。
Pocho :
To LOVEるが急遽終了かと思われた件について。
kenjin :
私は全く危惧してませんでしたけど ←その根拠の無い自身はどこから

仮にもしララの記憶が他人から消えたとしても漫画が終わることは無いかなと。
Pocho :
「えっ」って思いましたよ、私は。
だって、今さら記憶を消して1からやり直しってのは、どう考えてもまっとうな流れじゃありませんから。
ただ、そうするとこの前の正体バレの意味も分かるんで、一瞬受け入れかけました。

打ち切りだとするならば理由が見つからないというのはありましたけど。
kenjin :
私は消えたら消えたでまた新たな展開があるかな~と(笑)

後者(打ち切る理由が無い)というのが一番大きいですが。
Pocho :
そして結局オヤジが出てきた意味はあまり無かったような。
kenjin :
あ、それは確かに。
Pocho :
次回以降に繋がる…のか?
微妙だな。

といった所で次へ。
kenjin :
サムライうさぎはどうでしょ。
Pocho :
無粋なツッコミをするならば、塩で涙に気づくってのはどうなのか、と。
染みの方が自然では?と思います。
kenjin :
それ程ショッパイ涙だったということですよ(笑)

ところで今回、ちょっと面白い読み方ができるなと思ったんですが。
(私の深読みしすぎかもしれませんけど)
Pocho :
というのは?
上段とか中段とかが何かの伏線だとか?(それは無い)
kenjin :
この漫画の特徴といえば伍助のモノローグでストーリーが展開されるところなわけですが
今回の話をモノローグを無視して読んでみてください。

別に志乃は最初から怒ってない、とも読めません?
(先週の「バカー!」は単に寂しかっただけ)
kenjin :
ま、志乃の登場シーン自体が少ないんで何ともアレですが。
Pocho :
あ~ぁ、確かに言いたい事は分かりますが、これはかなりの深読みですよね。
ストーリーテラーが直接的なミスリードをしていることになるわけですし。
kenjin :
本当にご機嫌斜めかもしれないし、単に伍助の思い過ごしかもしれないし
そういう辺りの機微を想像する余地も魅力かなと。
実際の人間関係だって笑ってるから喜んでるとも限らないわけですし。
Pocho :
という事は、最終的に上段でも中段でもなく突きを選んだ事にも何かの機微が(もういい)
kenjin :
それも当然今後の伏線で(以下略

ま、ちょっと深読み(裏読み?)してみました、ということで次へ。
Pocho :
読み切りの「恋の神様」を。
kenjin :
端的にいえば面白かったです。
Pocho :
ストーリーはベタと言えばベタなんですが、設定が秀逸でしたね。
そして構成も良かったと思います。
kenjin :
まさしく。
本気で神様が恋する女の子、という少々突飛な設定ではありましたが
それをキッチリ料理しきって読切りとして上手くまとまってたと思います。
Pocho :
強いて言うならば、作者の人が自称している弱点である「キャラクターを作るのが苦手」ってのが問題点ですね。
確かに、主人公&ヒロインの印象が弱かったです。
kenjin :
本当に強いて言うなら、ですけども。
この読切りで言えばその問題点を十分ストーリーやら構成でカバーできてるんじゃないかと。
Pocho :
そこは連載に向けてステップアップして行けば問題無し、かな。
kenjin :
連載するとなるとやっぱりキャラクターの力が弱いと厳しいですしね。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
やっぱり太臓はこのメンツでないとw
Pocho :
ですね。

扉絵はちょっと酷だとも思いましたが。
kenjin :
弁当のアレよりはマシかとw
Pocho :
転ぶという突発事故を抜きにして考えても、自分をかたどった弁当ってのはどうなんだろうと小一時間(ry
kenjin :
そりゃもう、私を食べてというメタファーに違いな(以下略
Pocho :
矢射子の場合、ありえないとも言いきれないのが(苦笑)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
他あります?
kenjin :
こんなもんですかね。
サンデーいきましょう。
Pocho :
短編集発売を記念して(笑)あいこらで。
kenjin :
まさかの二段オチですねw
Pocho :
オチと言うよりは、天幕のブルーアイズの謎が解けたという方に注目したいです。
天幕がなんで青い目なのか、というのはこれ以上ないぐらいのリーズナブルな理由だったんですが、普通すぎてちょっとガッカリな気も(えー)
理由も何も全く無しで「青いものは青い」でも受け入れられたのではないかと。
kenjin :
日本人同士で結婚してもせいぜい茶系の瞳が生まれるくらいですしね。
そういう血が入ってると考えるのが一番自然でしょう。
というか以前ハーフだって話があったような…
Pocho :
えーと、では次へ(ぉ
kenjin :
いや、確証はないですが。

次でよろしい?
Pocho :
はい。
kenjin :
先週から新連載のメテオドはどうです?
Pocho :
絵がナルトっぽいですよね(ちょww)
kenjin :
それはひょっとしてギャグで(以下略

そんな似てますかね?
Pocho :
私は似ていると思いますね。
例によって、だからどうこうという事は無いですが。
kenjin :
私としては、線の質が違うのであまり似ては見えないんですが…
とはいえ似てる似てないで争うのも不毛なので(苦笑)

先週・今週の内容についてはどうです?
Pocho :
ストーリー先行で進んでおり、キャラ(十威)がよく見えていないですね。
そのためにいまひとつ話に入りこめない部分があります。
全体的な出来は良いと思いますけど。
kenjin :
今の所主人公(十威)についてはキャラの大まかな設定しか見えてないですしね。
主要な登場人物は段々揃ってきてるようですがあんまり絡んでないし。
Pocho :
そんな訳で、どういうスタンス(視点)で読めば良いのかがちょっとまだ見えないな、と。
kenjin :
ふむ…

このまま雰囲気漫画で終わらないことを祈りつつ…という感じですかね?
Pocho :
近未来(orそれに準ずる舞台)で能力バトル、ってマンガは多いので、それに埋もれない展開を祈りましょう。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
お茶にごすの内容が、普通にイイハナシダナー(AA略)でしたね。
kenjin :
まーくんの心の目による映像がw
Pocho :
そして、殴られて仰け反った相手に対しての、「イナバウアー」という間違ったコメントがまた涙を誘います。
kenjin :
あのアニ研のメガネなかなかセンスあるな(笑)
Pocho :
多分次の出番は無いでしょうけど(酷)
kenjin :
まさに一期一会ですね(ぉ
Pocho :
うまくまとまった所で次へ。
kenjin :
ハヤテですが、先週までの宇宙人がどうのよりも今週のカキの木のほうが
よっぽどシュールな件について。
Pocho :
タマが出ているせいかもしれませんね。(そうか?)
kenjin :
最早しゃべるトラ程度では全く驚かなくなってしまった、というのもアレだなw
Pocho :
その程度ならばいてもおかしく無いですしね。(えー)
kenjin :
ところで三千院家の執事たるハヤテが、庭木をボコボコにしてるんですが
その点についてはいいんでしょうか?(笑)
Pocho :
仕事の過程での事故なので無問題です(笑)
kenjin :
なるほど。
では次へ。
Pocho :
納得するんかい(苦笑)

ブリザードアクセルなんですが、このまま終了になるんですかね?
kenjin :
これ以上のツッコミは無粋かと思ってw
…ツッコミといえば今週の咲夜はなかなか可愛かった気が。

このまま終了なんじゃないですかね。
ラストは前人未到のクインタプルアクセル(5回転半)飛んで勝利、でしょう。
Pocho :
まあそれはそれできれいな終わり方ですけど、花音や雷造が話にほとんど絡まなかったのは寂しいですね。
kenjin :
確かに。
白帝の仲間もアメリカ来てからは完全にカヤの外ですしね。
Pocho :
あるいは、超進化した雷造が最大の敵として立ちはだか(以下略)
kenjin :
どっか他所でやってください(ぉ
Pocho :
では次へ。
kenjin :
絶チルを。
Pocho :
ナオミが谷崎の教育を受け始めたのは単行本によると12歳の時となっているんですが、その頃にはもう基本的な性格ってのは完成されているような気が。
kenjin :
中高生っていうと一番多感な時期なんで影響は少なくないかと。
元々素直な子だったというのはあるんでしょうけど。
Pocho :
とりあえず谷崎主任はただの変態ではなかったと判明して、わずかながらでも面目躍如ですかね。
kenjin :
行動力のある変態、てなところでしょうか。
…余計たち悪いな(ぉ
Pocho :
そういうタイプならばあいこらにも多数(ry
kenjin :
確かに。
Pocho :
他に何かあればどうぞ。
kenjin :
最近のレンジマンがほとんど変身してない件について。
Pocho :
そしてそっちの方が話が面白い件について(苦笑)
kenjin :
ま、その通りなんで問題ないんですけど(笑)
Pocho :
せっかくレンジマンが5人揃ったのに、その頃には存在意義が問われることになろうとは。
kenjin :
気にしたら負(以下略
Pocho :
キャラは頭数も役割も揃っているので、あとはどう転がしていくかですね。
kenjin :
とりあえずは風香→錬児の片思い話がメインかな。
Pocho :
加えて錬児がそれに気づくか、そして気づいてどうなるかでしょうか。
kenjin :
気付いたらダメになりそうな気がするなぁ(苦笑)
Pocho :
今の錬児の感じだと、気づいてもほぼスルーしそうな気もしますけどね。
kenjin :
ではこんなもんですかね。
Pocho :
ですね。
前半分は以上で。

今週のマンガ雑誌(4月第二週)マガジン・チャンピオン編

2007年04月14日 23時59分37秒 | 週刊マンガ誌
今週はぽちょむ氏が出張中のため単独で行います。

では後半分マガジンから。
スクラン
それでいいのか花井…
…いや、意外とアリか?(ねーよ
まあどうせ花井も東郷も当選しない、というオチでしょうけどw

ゴッ輝
四宮から送られてきたのは自分の手術を見せるためのものでしたか。
てっきり神戸みやげの洋菓子か何かかと
しかしクロノテラピーだとかこの漫画読んでると医療の世界も
日々進歩してるんだと感心しきりですね。

花形
やはり先週予想したとおり左利きは敢えて隠してたようですね。
まあ流石にちゃんと原作もあるし、そんなミスは無いか(苦笑)

スミレ16歳(出張読切り)
特になし(ぉ
内容は以前の連載時と同じような感じですしね。
主人公がオッサンの操る女子高生人形ってのは確かに
インパクトがあったんですが悲しいかな慣れてしまうと
それだけで持たすのは難しいですしね。
ま、頑張ってくださいということで(笑)

ヤンキー君とメガネちゃn
花も大概バカでしたがその上を行くバカ娘が登場しようとはw
いや、アレですよ、バカと言っても良い意味のバカで(以下略

続いてチャンピオン
ストライプブルー(新連載)
予告のイラスト見た時点で大方予想はついてましたけど
やはりショーバンの弟(アー坊)を主人公にした作品でしたか。
中学野球のエースが女の子ってこれ何てクロスゲーム?(苦笑)
というかアー坊がエースで花がキャッチャーやる、って以前は
言ってませんでしたっけ?それがいつの間に…
ま、現実問題として女子がキャッチャーってのは厳しいでしょうけど。
(ホームのブロックとかワンバンを体で止めたりとかあるし)
内容の方はまだ導入ということで特にありません。

バキ
ゲバルが逃げた時にも思いましたがコンクリートには鉄筋入れとけよw

浦安
何このシュールな展開(苦笑)

無敵看板娘N
おいおい、万引きの取調べと言ったら警察官。
警察官といったら権藤さんだろうがこの(以下略
それにしてもメグミの腹黒さにもますます磨きがw

オーバーハング(集中連載最終回)
ダメダメだった主人公が新たな一歩を踏み出して終わり。
ということで全体として見てなかなか良くまとまってたんじゃないでしょうか。
ただ、クライミングというストイックな競技が題材なので
いまひとつ見た目が地味な感じで終わってしまったのが残念ですね。
その辺りで漫画的ハッタリをきかせて派手にやってればなお良かったかなと。

現代怪奇絵巻
ちょw
精神世界編って怪奇のレベル高すぎだろwww
最早何でもアリじゃねーか(苦笑)

今週のマンガ雑誌(4月第二週)ジャンプ・サンデー編

2007年04月13日 23時59分52秒 | 週刊マンガ誌
今週はぽちょむ氏が出張中のため単独で行います。
…アップだけして公開するのを忘れてましたすいません(汗)

まずはジャンプから。
アスクレピオス(読切り)
もう月一のオムニバス形式でいいんじゃね?(イキナリ何だ)
だってどう考えても週刊連載よりも読切りの方が向いてますし、この作者。
傾向としては前回のFORESTにしても鬱展開の描き方が上手いので
その週でキッチリ結末まで描ける読切りの方が合ってるのかなと。
で、今回の話ですが舞台はお得意の中世ヨーロッパ。
教会の権力が絶大な世では認められない外科医が主人公と。
…完璧ですね(何が
ストーリー、構成、その他何をとってもケチをつける点が見当たりません。
次回の登場にも期待、ということで締めておきます。

サムライうさぎ
さもないとこのウサギ小僧がこうするわよ!!
の”こう”がどうなのか全く分かりませんがww
それよりもナナ菜から酒をつくる、とのことでしたが
ただの葉っぱから酒なんてできるもんなんでしょうか?
…と思って調べたところできなくもないようで。
葉が原料の有名な酒としてはメキシコのテキーラなんかがそうらしいです。
さておき帰着早々お怒りの志乃ですが、その原因や如何に?
隠してた春本が見付かったとかかな?(ぉ

ネウロ
これ何て絶望先生?w
あのドカンと見開き使っての七光りネタはいいのかなぁ(苦笑)
七光りが足りない、と言いつつ老舗の玩具会社の副社長って
世間一般からすればかなりの地位だと思うんですが…
と言うかアレだけの几帳面さと周到さがあれば普通にやっても
そこそこ成功しそうな気が…

テニスのアレ
やべぇ、超COOOOOOOOOOLwwwwww
あまりのカッコ良さに腹筋がよじ切れるかとw
何が凄いって百八式を超える威力を受けて二つに割れる程度の
被害しか受けてないテニスボールが一番すげえよw

太臓
最近ちょっと後ろの方に定着しつつありますね…
進級・進学は学校を舞台にした漫画では不可避なイベントですが
正直言って矢射子や木嶋といったおいしいキャラを自由に使えなく
なってしまったのはかなりのマイナスではないかと。
せっかくJOJOパロが半ば作者公認なんだからバイツァダストとか
使って時間を戻せばいいのに(ぉ

では続いてサンデー
メテオド(新連載)
壊滅的危機後の近未来を舞台にしたサバイバル(?)漫画ということで
主人公もお約束で超人的能力を持ち合わせていますね。
(でないとこういう舞台設定にした意味がないですし(ぉ)
一つスパイスとなるのは人間らしい感情が未発達という設定でしょうか。
都会の高校に通うということなので、その辺の成長を共通のテーマに
してストーリーを進めていく、という感じかな?

お茶にごす
悪魔のような外見に優しい心、というと私はエンジェル伝説が…
それはさておき「一期一会」っていい言葉ですねぇ(笑)
その時その時の出会いを大切にしなさい、とのことですが早速来たのは
できれば大切にしたくない出会いっぽいですね(苦笑)
さてどう切り抜けるんでしょうか。

MAJOR
なるほど、その手があったか(どの手?)
実際はどうあれ審判が判定してしまったらアウトはアウトですしね。
で、トシが打ったところで次週へ…なわけですが
前フリからしてアレは入ったでしょ(ぉ
次週吾郎が裏を抑えてWBC編完結かな?

ケンイチ
新島アイ怖ぇ!((((;゜Д゜)))

MARΩ
敵の中ボスっぽい奴らがラスボスへの道を開いてくれて
おまけにマジックストーンまで全部くれる、ってこれ何てソードマスターヤマト?
(参考:ソードマスターヤマトのガイドライン
まあ元々がマー('A`)だし似たようなもんか(ぉ

絶チル
流石はコードネームワイルドキャット
…ってもはやワイルドってレベルじゃねーぞw

ぽちょむ君の雑記(4月第三週)

2007年04月12日 23時54分53秒 | 雑記
先週の予告どおりゲームを買ってきました。
そのタイトルは「無双OROCHI」。
発売から半月遅れの購入となりますが、まあまあホットと言えるでしょう。
私は三国無双プレイヤーではありますが戦国無双はノータッチだったため、三国と戦国のメガミックス的なこのゲームの購入には二の足を踏んでいました。
しかしいざ触ってみると、ほとんど違和感なくプレイできました。

三国無双(4)との大きな違いは、システムとして「3人一組のチームで行動する」「武将固有の必殺技が追加」「武器を融合して複数の属性を付加できる」などがありますが、本当の違いはゲーム性だと思います。
三国無双と比べてこの無双OROCHIは、「倒しやすく倒されやすい」という面が強いです。
武将と武器を鍛えれば、敵の総大将でさえチャージ攻撃一発で沈める事が可能。
そして、呂布(オーラつき)のチャージ攻撃を喰らうと一発で満タンから即死。
こう書くとただ大味なだけと取られるかもしれませんが、敵をガンガンなぎ倒す爽快感と一撃が命取りとなる緊張感をうまく両立できていると思います。
特筆すべきは、複雑なシステムを使うことなく攻撃力の調整だけでそれを成し遂げたところですね。

敢えて欠点を挙げるなら、シナリオ面の深みがない事です。
ストーリーモードは勢力別(魏・呉・蜀・戦国)の4シナリオで、どの武将でプレイしても内容に差はありません。
複数回プレイに堪えないため、武将の育成の作業性が非常に高いです。
それを許容できるならば問題なく“買い”でしょう。


今週のヤンジャン
アニマート ヒーローズ(最終回)
大震災から10年の時が経過。
その世界で生きる人々、そして震災被害者の「今」を描いて終了。
「アニマート」は一人称視点による震災後の状況を、「ヒーローズ」は三人称視点による震災後の状態での様々なヒーローを描いた作品でした。
どちらもどちらで良い部分があったと思います。
ただ、ヒーローズの方は毎回主人公が異なるというシステムを採っておきながら、バリエーションが豊富だったとは言いがたいです。
舞台が同じであるため、パターンが似たり寄ったりでした。
まぁそれでも、連載作品の一つとして見れば役割は果たしていたでしょう。

バッド ティーチング(読み切り)
前作「太陽先生」は、元ホストである幼稚園の先生。
今作は元暴走族総長である高校教師。
この人はこういうパターンが好きなんですかね。
そして設定はともかく、問題点も前作を引きずらなくてもいいでしょうに。
「元暴走族総長」という設定がほとんど活かされていません。
その設定が関連している部分は「ケンカっ早い&ケンカが強い」、それだけです。
別に暴走族だったり総長だったりする必要はありません。
ほのぼのハートウォームなストーリーはよくできていると思うので、あとは設定とそれを活かしたキャラ作りさえできれば…
普通は逆なんですけどね(苦笑)

カジテツ王子
姉ちゃんの優しさに泣いた。
その感謝の気持ちがあれってのはどうかと。
らしいと言えばらしいですが。
つーかあの「昼用と夜用」の発想は無かったわw

仮面ティーチャー
別人キター(AA略)
と思ったんですが、荒木の口ぶりからすると今回限定?

マンガOOGIRI
お~い!久馬に座布団一枚。
完全に予想不可能な展開だったため吹いてしまいました。

今週のマンガ雑誌(4月第一週)マガジン・チャンピオン編

2007年04月07日 23時59分18秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では後半分、マガジンから。
kenjin :
金田一かな。
Pocho :
これだけ分かりやすい犯人が今までいただろうか、いやいない(反語)
kenjin :
いかにも妖しげな人物は犯人ではない、という裏をかいた推測の
さらに裏をかいてですね…って元の位置にもどっとるがなwww

なかなか斬新…なのか?(苦笑)
Pocho :
ここまで回数を重ねた作品だからまぁOKなのかなぁ?
さて、トリックの方で私の読みが一部当たっていた件について。
kenjin :
ニアピン賞ということでw

それでも実は先に殺されたはずの次生が生きていて、ってのもどうかと。
Pocho :
あれで「幽霊」って言わないよな、普通。
kenjin :
まだオバQの方が納得できますよね(ぉ
Pocho :
あと、ダイイングメッセージの内容も微妙でした。
あれだったらその場で黒沼に気づかれてもおかしく無いような。
kenjin :
まだカップ割る→カップルの方が(それはいいから

他に何か言うことがあればどうぞ。
Pocho :
とりあえずこんな所で。
また次週以降の内容を見て追加したいと思います。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
先週スタートの「BLOODY MONDAY」はどうでしょう?
kenjin :
正直まだ今週も導入部って感じなので何とも。
ただ、このテンションを維持できれば良作になりそうという気はします。

グダグダになったら、まあ…
Pocho :
では、しばらくしてからまた、ということで。
今回気になったんですが、機密情報が入ったパソコンをあっさり破壊されているのは迂闊すぎると思うんですが…
kenjin :
その後の展開によるとバックアップはしっかり取ってあったみたいなので
それが逆に油断に繋がったというのもあるんでしょうか。

どちらにせよ迂闊であることには変わりないか(苦笑)
Pocho :
でも、気づかれないうちに電子レンジに入れられていたという事は、気づかないうちに持ち去られていたという事態も起こりえたって事ですよね?
何らかのセキュリティは当然かけているとしても、ちょっと無用心すぎでは。
kenjin :
さて、そんなイマイチ詰めが甘めな主人公ですが今後どうなることやら…
Pocho :
のっけからこの調子ってのは微妙です。
では次へ。
kenjin :
花形に飛雄馬が出てきましたが…
Pocho :
思いっきり左手にグローブつけていた件について。
kenjin :
きっと鏡越しなんですよ(ぉ

というか私は原作詳しく知らないんですが、飛雄馬ってサウスポーでしたっけ。
Pocho :
左です。
ミスでないとするならば、本当の実力を隠すために普段は右投げをしている、かな?
(越前リョーマのように)
kenjin :
確かに”敢えて”右投げという可能性はありますね。

某王子様の方は最早そんなことどうでも良くなってますけども(余談)
Pocho :
右とか左とかいうレベルじゃねーぞ(AA略

で、花形の方はどういう展開でしょうかね。
飛雄馬に負ける→真剣に野球に打ち込む かな?
kenjin :
百八式を超える威力に興味津々なので花形とか正直どうでもい(以下略

まあベタなパターンでいくならそれが鉄板でしょうね。
Pocho :
ここで勝ったら続かないもんな…
kenjin :
いっそ勝ってここで終わるというのも一つの手かと(ぉ
Pocho :
そうですね(えー)
kenjin :
では結論が出たところで次へ。
Pocho :
未来町内会ですが、コンセントって言ったら普通挿される側を言いますよね。(挿す方はプラグ)
店の人は確認のためにああいう発言をしたんでしょうけど、言っている側も電器屋って情報があればスムーズに進んだのに(多分)
kenjin :
一般的にはどっちもコンセントと呼んで通じますけどね(多分)

まあスムーズに進んだら話が続かないので(ぉ
Pocho :
それだけです。
次へ。
kenjin :
一歩を。
Pocho :
どうぞ。
kenjin :
ゲドーは単なるペテン師(というとアレですが)かと思ったら
意外と修羅場をくぐってきた苦労人だったんだなと。
Pocho :
あの弾痕が、伸びる腕の秘密と予想。(腱が切れていて~とか)
kenjin :
ありそうですが、腱が切れててまともにボクシングできるもんなんでしょうか?
Pocho :
むしろその辺がマジックなんですよw
kenjin :
そんなんで納得していいのだろうかw
本気を出したゲドーの実力に期待しつつ次へ。
Pocho :
えー、私はこんなもんです。
kenjin :
涼風がここまでループ展開だと次の喧嘩ネタは何かと段々楽しみになってきた件について(ぉ
Pocho :
基本的なのは一通りこなしちゃったからなぁ。
kenjin :
そのうちどっちかが死ぬな(何
Pocho :
別に殴り合いしてるわけじゃないのに…
kenjin :
バッドエンドフラグが(以下略

ではぼちぼちチャンピオンへ。
Pocho :
ギャンブルフィッシュがカイジっぽくなって来ました(笑)
kenjin :
肉体を換金してこそギャンブルですよ(ぉ
Pocho :
で、血を目印にしたことでカード交換を防ぐってことだと思いますが、だったら指を切り落とさなくてもバラを突き刺すで良かったような。
kenjin :
いや、故意にそれをやったらルール違反でしょ(すり替え等も違反ですが)
自らの体から”不可抗力で”出る血だからOKなわけで。
Pocho :
ああ、なるほど。
kenjin :
とはいえ相手のマジックテクを封じただけで条件はやっと五分五分なんですよね…
(出血とか指の痛みとかをハンデにいれないと考えても)
Pocho :
後は運次第ということでしょうか(ぉ
kenjin :
いいのかそれでww

では次へ。
Pocho :
新連載の「クローバー」で。
kenjin :
まさにチャンピオンのヤンキー漫画って感じですね。
Pocho :
ちょっとハヤトがウザったいんですが(苦笑)
kenjin :
完全に同意です(笑)
Pocho :
もう少し好感持てるキャラにしないと…
kenjin :
最初はインパクトが肝心なので。
来週以降はもう少しマシになるんじゃないでしょうか…と思いたい(ぉ
Pocho :
こういうインパクト与えられてもなぁ。
ちなみに作者は○○エイジシリーズの人ですね。
今作も「トラブルエイジ」とのことで。
kenjin :
そういえばどっかで見た事ある絵だと。

で、今後の展開ですがこのままの調子でいくと(同誌に限らず)他のヤンキーモノとの
差別化ができなさそうな感じがしないでもないような…
Pocho :
少なくともナンバに勝っている部分は見られません(苦笑)
kenjin :
同感、というかナンバの安定感が高すぎるという気も(苦笑)
Pocho :
作品としての総合点でなくても、ピンポイントで他作品に真似できない点があれば問題ないんですが。
椿ナイトクラブが良い例ですw
kenjin :
あれはニッチ(隙間)を狙った見事なマーケティングと言えましょう(笑)

他に何か言っとくことがあれば。
Pocho :
とりあえず以上で。
次へ。
kenjin :
みつどもえですが、これは太田さんの出番!と思ったらw
Pocho :
見事なシンクロニシティで。
kenjin :
あっちはあっちでそれどころじゃなかった、ということで(笑)
それが言いたかっただけなので次へ。
Pocho :
ではそのムテムスを。
仲間とか言いつつ、見慣れない人がいた件について(笑)
kenjin :
謝れ!権藤さんに謝れ!(帰れ

個人的にはそれだけで満足ですw
Pocho :
それだけなので次へ(ぉ
kenjin :
バキですが、刃牙が指錠から抜け出た解説はいいので
それよりもオリバが脱皮したカラクリについてお願いしますw
Pocho :
服にバネでもしかけてあったのでは。
kenjin :
特注にも程があるだろwww
Pocho :
そのぐらいの注文ができなくてはアンチェインの名が泣きますよ。
kenjin :
さすがは世界一自由な男w
というかそんな服着るぐらいならずっと全裸でいいのでは(ぉ
Pocho :
それはさすがに逮捕されるでしょう。←もうされてる
kenjin :
ではオチたところで次へw
Pocho :
読み切りの「バンタマ」を。
kenjin :
いつものノリでした。以上(ぉ
Pocho :
まあそれ以上に言う事も無いですね。
この人に絵のことをいうのは酷ですが、ラストでどの辺がどう痩せたのかさっぱり分かりませんでした。

kenjin :
そこはホラ、スカートが落ちたというサービスシーンで察してあげるべきというか…
Pocho :
そうなのか(汗)

次へ。
kenjin :
24のひとみですが渡辺さんの清清しいまでのバカっぷりに惚れたw
Pocho :
友人のツッコミが全てを物語っています。
kenjin :
ひとみ先生の嘘もバカの前には形無しですね(苦笑)
Pocho :
ひでえw
kenjin :
いやいや、イノセント(穢れ無い)な心を持ち続けるのは大切ですよw

では次へ。
Pocho :
ここ2週の新連載についてはどうです?
舞乙嵐と私立創聖学園ですが。
kenjin :
舞乙嵐の方は本当にこのままの方向で進むんでしょうか?w

私立…のほうはまあそれはそれで(何
Pocho :
どうやら今回はああいうノリっぽいですね。
完全なファンディスクという感じで(謎)
kenjin :
そうなのか。
個人的にはテンポのいいバトル展開も捨てがたいんですが。
Pocho :
ここ2週の様子を見た予想、でしかありませんが。
kenjin :
あと今週の注目点としてはアラシは実はナギの弟ではなくて…というあたりかな?
Pocho :
でしょうね。
いろいろ複雑なことになりそうです。
kenjin :
個人的にはナギそっくりで実は女といわれても、という感じなんですが(ぉ
Pocho :
まあファンディスクですからw
kenjin :
他に何かあります?
Pocho :
こんぐらいですかね。
kenjin :
今週の内容はさておき、ですがアイホシモドキとかるたが単行本1巻発売ですね。
Pocho :
かるたは買いました。
アイホシモドキはまぁいいかな、と。
kenjin :
私は一応両方買うつもりなんですが…まともな本屋が近隣に無い(滅)
のでAmazonにお世話になるかな。
Pocho :
かるたは結構品不足っぽいですよ。
kenjin :
ムテムス一巻の悪夢再びか…?(汗)
チャンピオンコミックスはこれだから困る(苦笑)
Pocho :
単行本が出ない作品のことを考えれば…
kenjin :
確かに(苦笑)

では今週はこんなところで。

今週のマンガ雑誌(4月第二週)ジャンプ・サンデー編

2007年04月06日 23時29分01秒 | 週刊マンガ誌
ケンジン氏は引越し挨拶回り中のため、ぽちょむ君の単独レビューとなります

ジャンプ編
テニスの王子様
「あれはワシの百八式より危険だぁー!!」
地 球 終 わ っ た なw
手塚あたりはゾーンを使って宇宙空間でも生き残れそうですけど(爆)
まぁドラゴンボールでフリーザがナメック星を破壊しようとした時、爆発まであと5分とか言いながら数ヶ月(読者時間)も戦い続けてた訳ですから、今回も似たような展開になるんでしょうね。
地球爆発まであと5分、とか言って(えー)

エムゼロ
久美のバトル。
この作品は魔法使いの話なんですが、バトルが魔法能力で全て決まるのではなく、体力差のような身体能力をきちんと加味しているところが非常にリアリティありますね。
(そもそも九澄が、魔法能力の差を身体能力でカバーしている代表格なんですけど)

To LOVEる
ツイスターゲームでキャッキャウフフでござるの巻(謎)
先週もそうでしたが、この作品にかかると、使い古されたベタベタ手法が極上のネタに昇華されてしまうようです。
さて、ララ(デビルーク人)は尻尾が弱点?なんですけど、今考えるとそういう危険な部位を常に表に晒して行動しているのはどうなんだろう、と。
満員電車とかに乗ったら大変なことになりそうです(笑)
思えば、サイヤ人も尻尾が弱点のくせに、なぜか隠してませんでしたし。
あと、ララの正体がみんなにバレました。

バレたからといってどう変わると言うこともなさそうですけど。

魔人探偵脳噛ネウロ
存在感が微妙に弱い(失礼)と思われた笹塚刑事は、裏の人間が本気で恐怖する存在だったことが判明。
裏世界とはあまり関係なさそうな今回の事件で、なぜそれを明らかにする必要があったのかは疑問ですけど。
あるいは、この事件の裏にはそっち方面との絡みがあるのかも?
そうなると、常になにやら怪しい動きをしている睦月も関係者である可能性が。
…考えすぎかな。

サンデー編
お茶にごす(新連載)
「悪魔」と呼ばれ周囲に恐れられる不良、船橋雅矢。
高校進学を気に、自分を、そして周囲からの視線を変えたい。
その第一歩として、茶道部に入部する…という話。
かるた、書道(ヤンサン)と来て、今度は茶道。
今、文化部マンガがブームです(笑)
さて、デビルというのは単なる噂の一人歩きかと思ったんですが、火の無いところになんとやらだった訳で。
のっけから決意が空回りしているところがヒットでした。
今後の展開としては、茶道部を舞台にしたドタバタなのかなぁ。
部活というコミニティを舞台にするとなると、サブキャラに良くも悪くも影響を与えますね。
「部員同士」という形で他キャラとの接点を容易に作り出せる半面、その枠を超えるキャラの出番が限られます。
西森作品の魅力の一つは多彩なサブキャラにあるので、そこをどうやって折り合いつけるかに注目していきたいです。

MAJOR

えーと…
試合終了?
今回のプレイが無効になるケースとしては、「Jr.がファールグラウンドで守っていた」が真っ先に思い浮かんだんですが、ライナーのシーンを見るとどうやら違うようです。
あとは「投球がボークだった」ぐらいでしょうか。
負けて終わりがありえないわけでは無いんですが、現実のWBCでは日本が優勝しているんで、そこは合わせてくると思うんですよね。

ゴールデンエイジ
近江と一色がまたしてもニアミス。
ボールタッチはサッカーで重要なものかもしれませんが、リフティングの実力=サッカーの実力ではないので、近江のリフティングで白黒つけようとするのは短絡的では。
近江が一貫して「サッカーの実力はまだまだだけど、身体能力は超人クラス」という描写をされているのは他キャラとの差別化の面でGOODです。
中途半端にサッカーが上手くなると、キャラの味が消えちゃいますからね。

ハヤテのごとく
ま た お 前 か
すっかり雪路は単なる狂言回しになってしまいましたね。
初期の頃は結構好きなキャラだったのになぁ(遠い目)
やっていることはそれほど変わっていないかもしれませんが、あまりにも他人を巻き込むことが多くなっているのがちょっと。

ぽちょむ君の雑記(4月第二週)

2007年04月05日 23時38分45秒 | 雑記
例によってQMA4しかやっていません。
以下略(ぉ
現在の階級は青銅賢者十段。
今週末にも白銀賢者になることでしょう。
あと週末には1本ゲームを購入する予定ですので、次回はそれの話をできたらいいな、と。


今週のヤンジャン
LIAR GAME
ぬいぐるみを使って、ヨコヤの透視は嘘だと見抜いたナオ。
透視ってのはありえないと思いましたが、ナオのあのやり方は単純ながらなかなか思い浮かびません。
ナオってやっぱり本当は天才じゃないの?
一方南の国は、キクザワの1億ダウト作戦(仮)で北の国に詰め寄る。
1億ダウト作戦の理屈は正しいんですが、「相手がトランクに金を入れたかどうかを確実にわかる」っていう前提が不安定なんですよね。
具体的なことは分かりませんが、この先に「金を下ろしたけど、トランクには入れていない」というパターンが何らかの形で出てくると大予想。

ヴァルハラ(読み切り)
体内でドラッグを作り出す人工生命体「ヴァルハラ」と、それを追う捜査官の話。
話自体は、良くできている普通の話、ですね。
目立った欠点は無いものの、目を見張るような見所も特に無く。
1つ言うならば、駆(捜査官)が、ヴァルハラと昔の恋人をダブらせるシーンが何度か出てきました。
実はヴァルハラは恋人の体がベースで~なんて展開を彷彿とさせましたが、特にその辺は明示することなくスルー。
本当にそうだったのでも、単なる偶然でも構いませんが、伏線っぽかった割には投げっぱなしだったのはちょっと気になりました。

まだ…生きてる(最終回)
なんだかよく分からないうちに最終回。
いや、内容が理解できないのではなく、何でここで終わるのか、と。
これだったらあの女性を出さずに、憲三が山中で自給自足の生活を確立した時点で終わってても一緒だったと思います。

華麗なる食卓
あまり考えてなかったんですが、結維がマキトのサポートをするとなるとそれなりの料理の腕は必要になりますね。
材料を洗ったり皿出したりするだけってのもなんですし。
で、宇童の元でこっそり修行することになりました。
これが原因で、マキトが結維と宇童の仲を疑うような展開には…ならなさそう。
と言うか、そもそも美味い料理を作れるようにはならなくても良いような。
材料を刻んだり下ごしらえできれば充分では?

ハチワンダイバー
普通のマンガだったら二こ神が弟子入りを言い出したところで次週へ続くんですが、一気に菅田の即答(拒否)まで行ってしまうのはさすが柴田ヨクサルですね。

マンガOOGIRI
うーん、今週は全員なしで。