Pocho :
それではマガジンをば。
kenjin :
どーしますかね?
Pocho :
今回の一番の注目はスクランですかね(笑)。
欄外の一言がいい感じで。
「手塚本先生」とか「きっと花井のメガネ」とか「アオリを自分で書くな」とか。
kenjin :
きっとあのメガネは家宝になってるな(笑)
あの欄外の一言って作者が書いてるんですかね?
今まであんまり気にしてなかったんですが。
Pocho :
普通のマンガだったら編集部の人が入れているようですが、これの場合はどちらにも取れるなぁ…
kenjin :
セリフ(?)の一つ、とも取れますよね。どうなんだろ?
今回の内容としては完全に自分のクラスほったらかしだったんですが(苦笑)
Pocho :
面白かったからいいのではないかと(爆)。
kenjin :
それもそうですね(笑)
Pocho :
では次、浦和レッズ物語で。
kenjin :
どうぞ(ぉ
私が下手に口を挟むのもアレなので(笑)
Pocho :
ま、とりあえず触れておこうかという感じで特に言うべきこともないんですが。
今回は「レッズ」と言うよりは「田中」にスポットを当てた感じでしたね。
小野とかエメルソンは結構重要人物だと思うんですが、その割には扱いが(笑)。
で、ラストの来週は永井の話、と。
kenjin :
失礼ながら私はその永井選手は知らないんですよね(汗)
Pocho :
えーと…FWやってます。
以上。(待て)
kenjin :
立場的にはどんな感じの選手なんでしょう?
(不動のレギュラーとか若手のホープとか)
Pocho :
それはもう…すみません、実はあまり詳しくは知りません(滅)。
kenjin :
ふむ(苦笑)
では来週に期待しますか。
次、でよろしい?
Pocho :
はい。
kenjin :
んでわ連載再開の探偵学園Qで。
記憶を封印してた催眠解いてからリュウの様子がおかしいようですが。
Pocho :
自分自身の手で決着をつける気なんでしょうかね。
作品自体も最終章の気配がありますし、一気にまとめか?
kenjin :
どうなんでしょう?
私はむしろリュウが冥王星側に寝返って、Qとの対決を軸にしていくのかなと思ったりするんですが。
Pocho :
それは、Qとの対決をリュウが望んでいるという事なんでしょうか?
kenjin :
うーん、と言うか今までの人格(と言うと大げさですが)は記憶を封印した後のかりそめの物で
元々はキングハデスの血を色濃く継いでた、とかそんな感じですかね。わかりにくいですけど。
Pocho :
Qに対してどうこうではなくて、リュウの本性は悪だという感じですか?
(それによって結果的にQと対立)
kenjin :
簡単に言うとそうです。
kenjin :
対立、と言うか自分の本性とQとの友情の間で苦悩するという感じでしょうか?
Pocho :
あとQの父親についても絡んでくるんですかね?
kenjin :
ああ、ありそうですね。
Pocho :
あまり複雑になり過ぎないといいんですが。
kenjin :
タイプは全く違いますが、金田一で言う高遠みたいな位置にいくのかなと。
では次。
Pocho :
私はもう言ってしまったので、何かありましたらどうぞ。
kenjin :
読みきりは?
Pocho :
忘れてました(汗)。
kenjin :
クマの死神さん、なんですがぶっちゃけ私も内容がすでに頭の中から消えかけてます(爆)
Pocho :
死ぬんだったらその前に、とかいう感じでアキバ系の男が出てきて、なんだかんだで…ラスト忘れた(ぉ
kenjin :
ああ、思い出しました。
彼氏が浮気と思ったら妹だったというベタベタなやつでしたね(ぉ
Pocho :
ああ、言われてやっと思いd(略
kenjin :
とまあ、かなり印象が薄かったわけですが…
正直どんな絵柄だったかも思い出せません。女性の作者らしく(?)ポップな感じだったとは思うんですが(苦笑)
Pocho :
題材と言うか話そのものは微妙でしたが、絵や雰囲気は良かったので次に期待ですかね。
kenjin :
マガジンはこんなもんですかね?
Pocho :
ええ。
ではチャンピオンで。
kenjin :
バキからで。
Pocho :
一気に勇次郎との対決モードかと思いきや…
kenjin :
まずはアライJr.と対決ですか。
Pocho :
まず、なんですか?
って、「勇次郎の前に」って意味かな。
まずはアライJr.、そしてオリバ、次に烈と再戦で…ってわけじゃなくて(笑)。
kenjin :
ああ、そうです。>勇次郎の前に
Pocho :
でもオリバもありそうな気が。
kenjin :
どうなんでしょう?
ありそうと言えばありそうだし。
Pocho :
ただ、オリバはこれまでに活躍の場があったからなぁ。
アライJr.はまともに戦っていたシーン無いから、ここらで見せ場を作る必然性はあるけど。
kenjin :
梢に電話かけてましたけど、まさか人質にとってなんてベタな事はしないですよね?(笑)
Pocho :
たぶんするかと(爆)。
Pocho :
違うかな。
弱みを聞きだすとかかも。
kenjin :
それは面白いですね。>弱み
Pocho :
弱みと言っても弱点ではなくて、戦いに持って行くためのヒントと言うか、私が考えているのはそういう感じですけど。
kenjin :
例えば耳の裏が感じやすい、とか?(爆)
Pocho :
そんな感じです。(えー)
kenjin :
そしてSAGA2ですね?(ぉ
Pocho :
次でいいですかね?(爆)
kenjin :
はい(苦笑)
Pocho :
個人的に一言触れたいのはナルトヤかな。
あの審査員の合格基準…くだらね~。
筋は通ってるんだが(笑)。
kenjin :
それよりプライベートでマント着てるベンチャーの社長の方が(苦笑)
Pocho :
では次で(笑)。
何にしますかね。
kenjin :
料理つながり、と言うことで読みきりの「天使の料理人? サンマ」でも。
…どうぞ?(ぉ
Pocho :
どうなんですかねぇ。
あの作風が好きかどうかで評価が分かれるのではないかと。
kenjin :
私は正直ちょっと…(苦笑)
Pocho :
私も以下同文(爆)
kenjin :
内容としても深いストーリーと言うわけでもなく、まさしく「松山マンガを楽しむ」という作りだった気がしますし。
Pocho :
他にあります?
kenjin :
このマンガについては特に。
Pocho :
ではお次。
kenjin :
じゃ、MASTER GUN MASTERで。
Pocho :
トーナメント開始でしょうか(笑)。
kenjin :
うーん、まさかああくるとは思いませんでしたねぇ(苦笑)
Pocho :
掲載順もアレですから、起死回生を狙った一手なのかも。
kenjin :
マスター○○、と言う奇妙なアイテムがなんなのかという説明もつくので
元々考えていた展開かもしれないという気も。
Pocho :
マスターガン以外にいろいろ出し始めた時に考えていた可能性はありますね。
そこに持っていくまでの展開は微妙でしたが。
kenjin :
しかしただマスター○○の持ち主同士が戦うってだけでは面白みに欠けるので
やっぱり人間関係がからんだ背景なんかも出てくるんでしょうかね?
Pocho :
どうですかね。
無いような気もしますけど。
kenjin :
ただ無法者達が殺しあうだけ、ってのも殺伐として少年誌らしくなくて良いですね(注:褒め言葉)
Pocho :
チャンピオンは数年前まで殺伐としてましたし(笑)。
kenjin :
まあ確かに(苦笑)
Pocho :
あと付け加えることはあります?
kenjin :
いえ、特に。
Pocho :
それではこんなもんでしょうか。
kenjin :
ですかね。
それではマガジンをば。
kenjin :
どーしますかね?
Pocho :
今回の一番の注目はスクランですかね(笑)。
欄外の一言がいい感じで。
「手塚本先生」とか「きっと花井のメガネ」とか「アオリを自分で書くな」とか。
kenjin :
きっとあのメガネは家宝になってるな(笑)
あの欄外の一言って作者が書いてるんですかね?
今まであんまり気にしてなかったんですが。
Pocho :
普通のマンガだったら編集部の人が入れているようですが、これの場合はどちらにも取れるなぁ…
kenjin :
セリフ(?)の一つ、とも取れますよね。どうなんだろ?
今回の内容としては完全に自分のクラスほったらかしだったんですが(苦笑)
Pocho :
面白かったからいいのではないかと(爆)。
kenjin :
それもそうですね(笑)
Pocho :
では次、浦和レッズ物語で。
kenjin :
どうぞ(ぉ
私が下手に口を挟むのもアレなので(笑)
Pocho :
ま、とりあえず触れておこうかという感じで特に言うべきこともないんですが。
今回は「レッズ」と言うよりは「田中」にスポットを当てた感じでしたね。
小野とかエメルソンは結構重要人物だと思うんですが、その割には扱いが(笑)。
で、ラストの来週は永井の話、と。
kenjin :
失礼ながら私はその永井選手は知らないんですよね(汗)
Pocho :
えーと…FWやってます。
以上。(待て)
kenjin :
立場的にはどんな感じの選手なんでしょう?
(不動のレギュラーとか若手のホープとか)
Pocho :
それはもう…すみません、実はあまり詳しくは知りません(滅)。
kenjin :
ふむ(苦笑)
では来週に期待しますか。
次、でよろしい?
Pocho :
はい。
kenjin :
んでわ連載再開の探偵学園Qで。
記憶を封印してた催眠解いてからリュウの様子がおかしいようですが。
Pocho :
自分自身の手で決着をつける気なんでしょうかね。
作品自体も最終章の気配がありますし、一気にまとめか?
kenjin :
どうなんでしょう?
私はむしろリュウが冥王星側に寝返って、Qとの対決を軸にしていくのかなと思ったりするんですが。
Pocho :
それは、Qとの対決をリュウが望んでいるという事なんでしょうか?
kenjin :
うーん、と言うか今までの人格(と言うと大げさですが)は記憶を封印した後のかりそめの物で
元々はキングハデスの血を色濃く継いでた、とかそんな感じですかね。わかりにくいですけど。
Pocho :
Qに対してどうこうではなくて、リュウの本性は悪だという感じですか?
(それによって結果的にQと対立)
kenjin :
簡単に言うとそうです。
kenjin :
対立、と言うか自分の本性とQとの友情の間で苦悩するという感じでしょうか?
Pocho :
あとQの父親についても絡んでくるんですかね?
kenjin :
ああ、ありそうですね。
Pocho :
あまり複雑になり過ぎないといいんですが。
kenjin :
タイプは全く違いますが、金田一で言う高遠みたいな位置にいくのかなと。
では次。
Pocho :
私はもう言ってしまったので、何かありましたらどうぞ。
kenjin :
読みきりは?
Pocho :
忘れてました(汗)。
kenjin :
クマの死神さん、なんですがぶっちゃけ私も内容がすでに頭の中から消えかけてます(爆)
Pocho :
死ぬんだったらその前に、とかいう感じでアキバ系の男が出てきて、なんだかんだで…ラスト忘れた(ぉ
kenjin :
ああ、思い出しました。
彼氏が浮気と思ったら妹だったというベタベタなやつでしたね(ぉ
Pocho :
ああ、言われてやっと思いd(略
kenjin :
とまあ、かなり印象が薄かったわけですが…
正直どんな絵柄だったかも思い出せません。女性の作者らしく(?)ポップな感じだったとは思うんですが(苦笑)
Pocho :
題材と言うか話そのものは微妙でしたが、絵や雰囲気は良かったので次に期待ですかね。
kenjin :
マガジンはこんなもんですかね?
Pocho :
ええ。
ではチャンピオンで。
kenjin :
バキからで。
Pocho :
一気に勇次郎との対決モードかと思いきや…
kenjin :
まずはアライJr.と対決ですか。
Pocho :
まず、なんですか?
って、「勇次郎の前に」って意味かな。
まずはアライJr.、そしてオリバ、次に烈と再戦で…ってわけじゃなくて(笑)。
kenjin :
ああ、そうです。>勇次郎の前に
Pocho :
でもオリバもありそうな気が。
kenjin :
どうなんでしょう?
ありそうと言えばありそうだし。
Pocho :
ただ、オリバはこれまでに活躍の場があったからなぁ。
アライJr.はまともに戦っていたシーン無いから、ここらで見せ場を作る必然性はあるけど。
kenjin :
梢に電話かけてましたけど、まさか人質にとってなんてベタな事はしないですよね?(笑)
Pocho :
たぶんするかと(爆)。
Pocho :
違うかな。
弱みを聞きだすとかかも。
kenjin :
それは面白いですね。>弱み
Pocho :
弱みと言っても弱点ではなくて、戦いに持って行くためのヒントと言うか、私が考えているのはそういう感じですけど。
kenjin :
例えば耳の裏が感じやすい、とか?(爆)
Pocho :
そんな感じです。(えー)
kenjin :
そしてSAGA2ですね?(ぉ
Pocho :
次でいいですかね?(爆)
kenjin :
はい(苦笑)
Pocho :
個人的に一言触れたいのはナルトヤかな。
あの審査員の合格基準…くだらね~。
筋は通ってるんだが(笑)。
kenjin :
それよりプライベートでマント着てるベンチャーの社長の方が(苦笑)
Pocho :
では次で(笑)。
何にしますかね。
kenjin :
料理つながり、と言うことで読みきりの「天使の料理人? サンマ」でも。
…どうぞ?(ぉ
Pocho :
どうなんですかねぇ。
あの作風が好きかどうかで評価が分かれるのではないかと。
kenjin :
私は正直ちょっと…(苦笑)
Pocho :
私も以下同文(爆)
kenjin :
内容としても深いストーリーと言うわけでもなく、まさしく「松山マンガを楽しむ」という作りだった気がしますし。
Pocho :
他にあります?
kenjin :
このマンガについては特に。
Pocho :
ではお次。
kenjin :
じゃ、MASTER GUN MASTERで。
Pocho :
トーナメント開始でしょうか(笑)。
kenjin :
うーん、まさかああくるとは思いませんでしたねぇ(苦笑)
Pocho :
掲載順もアレですから、起死回生を狙った一手なのかも。
kenjin :
マスター○○、と言う奇妙なアイテムがなんなのかという説明もつくので
元々考えていた展開かもしれないという気も。
Pocho :
マスターガン以外にいろいろ出し始めた時に考えていた可能性はありますね。
そこに持っていくまでの展開は微妙でしたが。
kenjin :
しかしただマスター○○の持ち主同士が戦うってだけでは面白みに欠けるので
やっぱり人間関係がからんだ背景なんかも出てくるんでしょうかね?
Pocho :
どうですかね。
無いような気もしますけど。
kenjin :
ただ無法者達が殺しあうだけ、ってのも殺伐として少年誌らしくなくて良いですね(注:褒め言葉)
Pocho :
チャンピオンは数年前まで殺伐としてましたし(笑)。
kenjin :
まあ確かに(苦笑)
Pocho :
あと付け加えることはあります?
kenjin :
いえ、特に。
Pocho :
それではこんなもんでしょうか。
kenjin :
ですかね。