ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(4月第四週)マガジン・チャンピオン編

2006年04月22日 23時59分47秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では後半分はマガジンから。
kenjin :
金田一かな。
Pocho :
先週、証拠過多とか言っていた件について(笑)
kenjin :
言ってみるもんだw
Pocho :
確か結構前から講師をやっているような話でしたが、金田一が現れなかったらどうするつもりだったんでしょう。
そのまま講師を続けてたんでしょうか(爆)
kenjin :
まあ、マジな話「犯罪の種」が芽吹いたのを見届けたら姿をくらますつもりだったとは思いますが。
Pocho :
ああ、なるほど。
金田一に関係なく、犯罪発生の下地ができたら…と。
kenjin :
おそらくは。

でもまさか本当にそうだとは(苦笑)
途中まで「実はあの女教師では…?」とか邪推しながら読んでたのに
とんだ余計な勘繰りでしたよ(ぉ
Pocho :
私はこの場にはいないと思ってました(ぉ
あるとするならば、生徒の誰かになりすましているのかなぁ、と。
kenjin :
今回は珍しいパターンなんですかね…?

と言うかこれってまんま探偵学園の冥王星のポジションなのでは。
Pocho :
じゃあ生徒の中にはケルベロスが(略
kenjin :
という裏をかいて実は明智警視が(以下略
Pocho :
それもちょっと面白いかな、と思いましたが、今回は金田一-明智-高遠の三つ巴が主軸になっているようなのでちょっと無理っぽいですね。
kenjin :
三つ巴、と言うよりは金田一&明智のタッグって感じなような。

まあ私は予想が当たって満足なので特に無ければ次へ(笑)
Pocho :
スクールランブルでちょっと気になったんですが、あの話の舞台はいつの時代なんでしょうか?
回想シーンでニンテンドーDSが出てたんで(笑)。
kenjin :
2016年ぐらいじゃないですか?(笑)

今回はオチが良かったですね。まさかそう来るとは(苦笑)
Pocho :
あれって10年ぐらい前から借りっぱなしってことですよね?
返しに行っても今さらという気が。
kenjin :
窃盗としても時効?(そういう問題ではない

まあ返しにいったら受け付けてはくれるんじゃないですか?
Pocho :
もう新しい本買ってそうな気もしますが。

あと昔の八雲が今と全然性格違うのにちょっとびっくり。
kenjin :
第一次反抗期というやつでは(笑)
Pocho :
あまり聞いたことありませんが…(笑)

そろそろ次へ。
kenjin :
あ、別に私の造語ってわけじゃなくて本当にあります。
ちょうどイロイロな事が分かってきて自分でやりたくなる年頃なんで。
第二次は思春期ね。

ウミショーを。
Pocho :
えーと…とりあえずどうぞ。
kenjin :
HPを紙で作ったら、というあむろの発想にしてやられました(ぉ

それが言いたかっただけなんで次へ。
Pocho :
それじゃあ090で。(何かこう書くと違和感あるタイトルだな)
kenjin :
会長の下にもケータイ(ピッチか?)が…
Pocho :
ちょっと衝撃の展開ですね。
会長の携帯ってことは、男タイプなんでしょうか。
kenjin :
おそらくは…

タイプとしてはどんな感じでしょうね?
えこと同じく天然タイプなんでしょうか。
Pocho :
キャラの補填で考えると………空いているポジションが無いな。
じゃあ私もそれで(ぉ
kenjin :
ボケばっかりで収集つかなくなりそうですけど(苦笑)

もしくはバリバリ会長にアタックしていくえこと正反対のタイプでも面白いかな?
Pocho :
タイプはともかくとして、中身が男だったら会長とくっついて女だったらヒロシとくっつく方向になりそうですね。
kenjin :
そしてドロドロの四角関係に…(ぉ
Pocho :
じゃあ次へ。
kenjin :
涼風ですが、カフェレストラン天見廃業の危機(笑)
Pocho :
運命とはえてしてそういうもんですよ(何
kenjin :
むしろ北海道に修行に出て昆布を極める、という手も。
Pocho :
昆布を極めてもカフェレストランでそれを生かすのは難しいかと(笑)
kenjin :
…カフェレストラン天見、廃業の危機再び!(ぉ
Pocho :
いやいや、周囲の予想を大きく裏切り和食料理屋として復活するかも。
kenjin :
で、オススメメニューはミネストローネ
Pocho :
あれ?昆布は?(笑)
kenjin :
もちろん昆布入り。
Pocho :
で、結局廃業の危機、と(爆)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
最終回の「 ぼくらの戦国白球伝」を。
kenjin :
半年間よく続いた…のかな?
Pocho :
あの1ページ掲載は前兆だったんですね、
kenjin :
それはどうなんでしょう?
ハッキリしたところは分かりませんけど…

で、どうでした?
Pocho :
ショートギャグとして要求されただけの仕事は十分に果たしたのではないかと。
有名どころの戦国武将がうまく料理されていて内容に厚みもありましたし。

最後まで絵(と言うか線)が不安定なままだったのはちょっとマイナスですね。
kenjin :
そうですね。
思った以上に面白かったような気はします(ぉ

ただ、なんとも評価が難しい感じですね。
Pocho :
私としては「それなりに楽しめた」レベル止まりなので何とも言いがたいです。
kenjin :
まあ、一応ストーリーらしきものはありましたが基本はギャグなんで
あんまり後からあれやこれや言うのも野暮、ということで次いきましょうか。
Pocho :
私はこんなもんです。
kenjin :
ではチャンピオンへ。
Pocho :
新連載の「ペンギン娘」で。
1本目のタイトルを見て、資本主義社会の弊害について考えさせられました(謎)
kenjin :
すいません、意味が分かりません(苦笑)
Pocho :
意味は気にしないで下さい。
強いて言うならば、人生について考えたくなったというところでしょうか。
「スク水の股間には神が宿っていると思う」って(苦笑)
kenjin :
いや、絶対真理でしょう(ぉ
Pocho :
で、内容ですが…何ともとらえどころがないですね。
「萌え4コマ」としか形容できないような感じです。
kenjin :
と言うか、萌え…るのか?あれは(苦笑)
Pocho :
では他にどう表現すれば?(笑)
kenjin :
そう言われると困りますが。
Pocho :
まぁ生温かい目で見守って行きましょう。

では次へ。
kenjin :
後編、の無敵看板娘を。
Pocho :
誰もが全く予想し得なかった展開がここに。
kenjin :
鮫がでたぞー(棒読み
Pocho :
いや、それじゃなくて(苦笑)
kenjin :
妹ができました(笑)

なんだかんだで上手くやっていけそうな感じ?(笑)
でもラーメン屋とかパン屋はともかく八百屋は結構営業的に辛そうな気が。
Pocho :
「美輝の支持者」ってのは空白のポジションだったんで、いいキャラ付けになったかと。

八百屋は…ヒーローショーでもやって客引きですよ(笑)
kenjin :
そして母親達はドン引き、と(ぉ
Pocho :
もう第1回の扉は忘れたんですが、あそこで出ていた新キャラって全員スーパー関係者になるんでしょうか?
kenjin :
ええと、確かカンナと甲斐はいましたね。(青鮫は忘れた)
あとは何かショッカーの戦闘員みたいなモブキャラがいたような…
Pocho :
じゃあそれはスーパーの一般従業員の制服で(ry
kenjin :
そんなスーパーいやだw
Pocho :
他に何かコメントありましたらどうぞ。
kenjin :
ふと気付いた事ですが、カンナは高校生っぽいのでメインの回はそっちのネタもあるかなと。
これまでも茅原先生絡みではありましたけど。
Pocho :
ってことは、あの学校の生徒なのかな?
kenjin :
騒がしくなりそうですね。
特に体育祭とか文化祭とか(前者はともかく後者はどうかと

では次へ。
Pocho :
3たび登場、読み切りの「トラブルエイジ」で。
kenjin :
これで完結、なんですかね?

一応バイク窃盗のオチはついて…ねーな(苦笑)
Pocho :
さすがに今回は大体の展開が見えてしまいましたね。
kenjin :
先読みするのもダル(以下略
Pocho :
ここまで何度も読み切りの機会を与えられながら連載化されないってのは、何かよっぽど問題でもあるんでしょうか。
内容が内容だからか?
kenjin :
読切り、というか半分代原みたいな感じなのでは…?

それか単に順番待ちか。
Pocho :
後発に大分追い越されているような感じですけど(苦笑)
kenjin :
気にしたら負けですよ(ぉ

内容については私は特に無いですが。
Pocho :
私も無いです(ぉ

では次へ。
kenjin :
こちらも新連載、星のブンガを。
Pocho :
一挙二話掲載で、なかなか深い伏線の部分まで描かれていましたが…ちょっと読み手の興味を引く要素が足りないかなと思います。
何に注目すればいいんでしょうか。
kenjin :
とりあえずはあの鳥=少女の正体(?)ですかね?
Pocho :
まあまずそこが浮かびますが、次回早々に説明されるかそうでなければはるか先まで引っ張られるような気がします(笑)
kenjin :
確かに(苦笑)
あとは天帝って誰?とか何故ディーギが天帝に仇なすのか、とかかな。
Pocho :
その辺がきちんと明かされるまで連載が続くかどうか(強制終了)
kenjin :
絵は好みにもよりますが割とハッキリした感じで悪くないと思うんで
あとはストーリーの方で頑張ってほしいところですね。

他になければ次へ。
Pocho :
ドカベンのルール変更は知りませんでした。
ボールと一緒にスタンドインしたと見せて、実は落ち際にライトへ送球していた、とか考えてたんですが。
kenjin :
しかもかなり前みたいですし。
これは私も知りませんでしたが、今でもそう思ってる人結構いるんじゃないですかね?
Pocho :
ま、守備で魅せたものの打撃の方はさっぱりですが(苦笑)
kenjin :
義経も某日ハムの選手みたいに「久々に野球やったぜ打法」とか名付ければ上手くいくかも(ぉ
Pocho :
そ れ だ(ぉ

ま、これ(ルールの話ね(笑))が言いたかっただけなので次へ。
kenjin :
24のひとみですが、ひとみ先生になら騙されても良いかもと。
Pocho :
ん~、私としては先週が最近の中ではぶっちぎりだったんで、今週は特に思うこと無かったですね。
kenjin :
そこは「本当に?」と聞かないと(ぉ
Pocho :
あ、ではもう一度お願いします(ぉ
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
私は以上で。
他にありましたらどうぞ。
kenjin :
舞‐乙HiMEですが、玖珂ナツキは敵なんですかね?
Pocho :
あの感じからすると敵っぽいですね。
ナツキ・クルーガーと直接対決でしょう。
kenjin :
舞衣に対抗してこっちの味方に、ってワケにはいかないか…
Pocho :
…ありそう(笑)
kenjin :
さて、私もこんなもんですね。
Pocho :
ちょっと巻頭のポスターも気になりましたが、それはその時にじっくりと。

では今週はこんなもんですかね?
kenjin :
ああ、そういえば。
あのグラビアの女の子、可愛かっ(以下略

今週はコレにて。