写真右側は、主が勤行もせず、ほこりを被った仏壇があったとされる池田邸。
その仏壇を目の当たりにした、学会員である家政婦さんは脱会、そして法華講に。
実際、この家には大作氏は住んでいないにしても、大作はおろか妻も長年、勤行を怠っていた証明でもある。
その池田邸の真裏に隣接する土地建物(写真左)を学会は、'92年に推定27億円で買収するとすぐに、敷地内に“専用住宅”名目で家を建てた。専用住宅というからには、会館施設として利用するわけではないことは、子供でも分かる。では、いったい誰が、池田家の隣に住むのか?会長ではないことは確かだ。博正は第二別館前の学会所有の物件に住んでいる。
驚くべきことに、写真を凝らして見ると両家の間に存在する白い壁は、上方部分で無くなっていることが確かに確認できる。つまり、池田家と隣の学会所有地が繋がっているのだ!
池田は家賃を払っているのか?
課税はどうなっているのか?
90年代、国税調査で偶然発見された、池田による多額の学会施設賃料不払いの過去がある。
その事件直後に、またも、この私物化を行っていたとは全く驚くべき集団だ。
【引用書籍】
「池田大作 金脈の研究」野田峯雄
最新の画像[もっと見る]
- 学会員をダマした学会本部 6年前
- 原田会長の本音 6年前
- 議席回復も学会衰退顕著に 12年前
- 52年路線の池田発言 12年前
- 仏法を私物化 12年前
- 反自民だった創価学会 12年前
- 北条 電話盗聴認定判決 12年前
- 誑惑「創価新報」題目碑 12年前
- 離脱僧を雇う創価学会 13年前
- 暴力団と権藤議員 13年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます