創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

震災で2度目の失態

2011-06-12 09:25:43 | 池田大作とは

3.11より三ヶ月として創価学会は原田会長を本部長として、東北復興本部を設置と聖教に発表。

これまで、どう対応しようが学会に不満を持ち、脱会者も出はじめました。それは、学会員自身の方が実感していることです。

かつて池田さんは阪神淡路大震災について、こんな指導をしておりました。

 この戦後最大の惨事にあたり、政府はじめ行政機関は、何はさておき、総力を挙げて、迅速な対応を急ぐべきであります。私どもも、民間の立場から、ドクター部救急医療班の派遣、青年部ボランティアによる物資の応援、緊急避難所としての会館の提供、義捐金の寄付など、全力を挙げております。
 我が身をいとわず、我が家を顧みず、懸命の救援活動にあたる民衆の真心ほど、気高いものはありません。
 かつて、関東大震災の折、白金小学校の校長であった牧口常三郎先生(創価学会初代会長)は、自ら先頭に立って、罹災者の援助に奔走されました。その姿は、児童たちの眼に、焼き付いて離れなかったのであります。
(『第20回 SGIの日記念提言』 平成7年1月24日)

当時、池田さんは阪神淡路大震災を横目にハワイへ豪遊しに行き、今回の大震災、原発事故でも姿を現さない。

「牧口会長自ら救助に奔走」と指導しながら、池田さんはいったい何をしているのでしょうか?

2度に渡る大震災での彼の言動は、本当に口先だけのことです!



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1 コメント

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震災 (時光)
2011-06-16 13:07:00
今回の震災に関しては、池田大作も痴呆症で震災があった事すら理解、出来ていないと思われる!〓 創価学会も崩壊する時は、大震災のように、一瞬かもね~!〓
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