夜になると、家のすぐ裏に聳え立つ古い杉の木に、フクロウがやってくる。
ホウホウ、ホウホウ
丸みのある優しい声が、夜の静寂の中に響く。
大きな杉の木は、むかし雷が落ちててっぺんが割けてしまっている。不恰好なその木には、フクロウだけでなく、色んな鳥がやってくる。
タタタタタ…というドラミングの音が聞こえてきたら、それはキツツキ。幹の中に住む虫を食べに来る。
高いところにカラスが巣をかけていたことも…。
大きな杉の木。避雷針になって不恰好になって、人たちのことも鳥たちのことも守ってくれてる。
鳥たちが慕い集まる優しい木。
JKキャンプから無事に生還しましたっ
子供たちのはじけ様を見てると、やっぱり
やっぱり自然の中で育てるのが一番なんだろうな~。
と痛感するよ。
JKの避雷針 やっさんの名前がキャンプの話をするたび 子供の口から出てくるわ。
イモリ谷のシャルドネ、受賞ものだったのね~。
スッキリしておいしかったのでまた取り寄せて飲んでみます
生還したって言うことは、とってもwildだったのかしら…!我が家もここ二日ほど別の意味でキャンプのように過ごしていました。(3才のかわいいお客様がみえているのですよ)キャンプの報告がaquaさんとこに載っているかなぁ。これからちょっと覗いてみよう。
JKの避雷針、なんだか言い得て妙
綺麗だね。遠くの物も、近くの物も、とても
素敵に撮るね。感心します。
この、暮れかけた杉林の感じもいいねえ。
文章も綺麗だし、web、むいてるのね☆
れ。はどちらも本当に苦手なので、Nちゃんの
賜物に憧れますよ。
栄光を主に帰します。だってよさそうに写るのは、たいてい神様がくれたシャッターチャンスばかりなのですからして…
ちなみにこの写真もそうです。で、うふふ、これ実は朝なのだ。
最近Rは夜中にあまり起きなくなったのだけど、深夜のおっぱいタイムにあわせて3~4時ごろ私だけ目が覚めてしまうのだ
仕方がないので薄暗い中一人でpcに向かう…今もそうです。
で、たまたまトイレに行ったらちょうど夜が明けるところだった…。こんな出会いに一番感動しつつ、シャッターを切る店主でした。
でも、ポケットデジカメは難も多いね(戸外で液晶が見づらかったり、接写のピントが合いにくかったり。)一眼レフ、欲しいなぁ…。
Nちゃんの腕前なら一眼レフ購入するも、アリ、ですよ。
この写真撮ったときみたいに“早起きは三文の徳”っぽく、朝早く散歩でもしたらお金落ちてないかなぁ。
(神様に叱られそう…)