なんとも言えない上品な光沢を放つ、美しいタイ・シルクのチーフ。おくってくださったのは、ゴスペルの仲間で二男の母としての先輩でもあるYOYO。
“生きていること、賛美することがこんなに嬉しい!”というように、大きな瞳をきらきら輝かせる彼女からは、会うたびいつも元気をもらいます。
以前、ニューヨークでダンスを学んでおられ、ゴスペルの場でもその素晴らしい才能を披露してくれるYOYO。いつもパワー全開!というイメージから、このタイ・シルクのプレゼントで、また違う彼女の一面に触れたようで、なんだか新鮮です。
“お手入れが面倒かな…と思ったけれど、それを使うような余裕のある暮らしが送れる日の為に”…との優しいお心遣いが胸に沁みるプレゼント。
来月には、Tの保育園の入園式があり、そしてイースターにはRの幼児洗礼式がある。タイ・シルクをお手入れしやすい“余裕のある暮らし”は、当分先のことだけど、春の到来とともに、使い始めてしまおうかしら…。
“お子ちゃまの色々な小物を入れて”というかわいらしいポーチは、ガーゼやおむつをいれてみたらちょうどぴったり。“コムサなマザーズバッグ”の中に入れて、教会にもっていくね!
YOYO、どうもありがとう!