Gabbie's Cafe

 天使のカフェへようこそ

5月の写真展

2006年05月31日 | Cafe Gallery

  今年の春も今日いっぱい。衣替えを前に、この春キッチンガーデンを彩った花たちをご紹介します。


          
               《西洋オダマキ》          《ブルーベリー》         

                   
                         《カンパニュラ》
     
    
                 《ネモフィラ》                       《ニゲラ》


                  
                     《ジャーマンカモミール》
          見渡す限りに咲く白い花にTが一言。“ばぁば、畑が大変なことになってる!”


          
               《ルー》               《姫キンギョソウ》
      ハーブの花は小さな虫たちに大人気

 
     《じゃがいもの花》               《プチトマトもすくすく…》

 
                  
                     produced by Yoko Sato



vol.3

2006年05月28日 | BGM
     http://blog.goo.ne.jp/gabriels/e/bed36e6d1342962e5c76564a4f4b2814

我が家の家宝に、かのピアノコウジ氏よりTが受け継いだキーボードがあります。子供がはじめて触れるものとしてはあまりに贅沢かつ高価なこのピアノは、純日本家屋のこの家の中でなかなか居場所を見つけることができず、実は引越し以来しばらく眠っていました。
が、先月プチリフォームを済ませて、隠れ家のような二階の小さな部屋がフローリングになり、晴れてまたその美しい音色を聞かせてくれるようになりました。(演奏されるのは専らTの幻想的な即興曲ばかりですが…)

時を同じくして、Sappingがおくってくれた小包。あけるとそこには二つのvol.3が。…ひとつは、そのピアノコウジ氏プロデュースのj-worship。ターンテーブルに乗せるとコウジ臭(!?)あふれる珠玉の数々…クレジットをみれば、共に賛美をした仲間たちの名前が列挙されていて、なんともかとも感慨深いのであります。

もうひとつのvol.3は、SappingがSunnyDaysで見つけてくれたというお菓子の本。表紙のピンクがなんとも可愛らしいのです。
昔、絵本を読んでいて、その中に出てくるお菓子の描写がなんとも気になって仕方がなかったのは、私だけではないはずです。たとえば不思議の国のアリスのお茶会でのお菓子とか、ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家とか・・・。わたしは、ジュリー・アンドリュース原作の“偉大なワンドゥードル最後の一匹”という本の中に出てくる、頼んだデザートを何でも作ってくれるソーダファウンテンというマシンのくだりを何度も読んでは、そこに出てくるお菓子を作るのを夢に見ていたものでした…。そんな子供の頃の夢をかなえてくれそうなこの本。思えば私たちが子供の頃には、こんな気の利いた素敵な本はありませんでしたよね。
                           

“お誕生日のメイシーちゃん”という本が大好きなT。やっぱりパーティーのページに出てくるおやつをみて、“これが食べてみたい”といつも言うのですが、このお菓子の本の中に“お誕生日のメイシーちゃん”が載っていてびっくり。ページを開くと、そこには懐かしいSunnyの小物が、パーティで使えるグッズとして紹介されていて、二度うれしいびっくりです。

3はとっても特別な数字。三位一体、三度目の正直、ミスター長島の背番号(笑)。
幼子イエスをお祝いに来たのが東方の三博士なら、コメディの傑作“Three Amigos”も三人だ!…あ、そうそう“peaceより、もっと幸せになれるから…3peace!”もありましたっけね。

Sapping、素敵な“3”をありがとう!そういえばあなたのおうちも3M!




たんぽぽコーヒー

2006年05月20日 | Cozy Booth
      http://www.biwa.ne.jp/~kita-jhs/kankyo/plant/plant_003.htm

先日ご紹介した“たんぽぽコーヒー”。母が畑に猛威を振るっているたんぽぽを眺めながら、“私もつくってみようかなァ”と言ったところから、Kさんが作り方の載ったURLを教えてくださいました。
チャレンジ精神旺盛な母。本人は、“食糧難の時代を育ったゆえに、何でも食べ物に加工しようという本能が植えつけられてしまった”のだと言いますが・・・
aquaさんをはじめ、ご興味とバイタリティーのある方は、ぜひお試しを・・・!



おさじさん

2006年05月17日 | Cozy Booth

             “ご贈答カタログ”も、そろそろ終盤にさしかかりました。

“サイレントK”さん(カフェの常連様でありつつ、決してコメントされることのないため(笑)、このように呼ばせていただいております)が送ってくださった、子供用の手作りの木のスプーン。メープルでできたスプーンとフォークのセットはTに。そしてシュリザクラものは、Rの離乳食用に…。
なんとなんと、これはKさんがご自身のお子さんたちに、プラスティックではなく木のスプーンを…と、木工をされているご友人に依頼されて作られたのが始まりとか。以来、好評のレパートリーになったらしく、普段は在庫もあるけれど、今回は在庫もなくなって、注文も立て込んでいるほどの人気なのだそうです。“子供に少しでも安全なものを”。どのお母さんも、どうやら思いはひとつらしいですね。

ひとつひとつ手作りで味わい深いフォルム。口に入れたときの感触がやさしく、なによりも子供に安心な素材なのがうれしい限りです。
                      

天然素材を使った質の良いカトラリーたちもさることながら、Kさんはなんと言っても“体にやさしい食”のエキスパート。何を、いつ、どのくらい摂取したらよいのかを熟知して、ご自身の生活でもきちんと実践されていることで有名です。私もKさんと話すことがあるたびに、食のあれこれ、つい質問してしまいます。
そんな彼女が木のカトラリーと一緒に小包にいれてくださったのは、Rも飲める三年番茶。そしてカフェインフリーで授乳中でも安心して飲める、タンポポとチコリーの“コーヒー風”。コーヒー豆は体を冷やすけれど、植物の根からできたこの飲み物は、ぽかぽか体を温めて、おっぱいを飲む赤ちゃんの体まで温かくするのだそう。
…すごいですね。まだまだKさんに教えていただきたいことは尽きません!
“体を冷やす甘いもの”が充実のGabbie’s Cafe。ぜひこの“温めるタンポポコーヒー”をドリンクメニューに加えなければ(笑)。

春休みに家族揃って我が家を訪ねてくださったKさん。tomaは今でも、お兄ちゃんのYくんがまた遊びに来てくれる日を心待ちにしています…。きっと、またきてくれるよね!?

                                        …Kさん、どうもありがとう!



ままどおる

2006年05月14日 | Cafe Sweets

昨日から今日にかけて、福島からのお客様をお迎えしました。
年配の女性ばかり10名の、大分旅行の一泊目。以前湯布院に来られて、父の運転する観光タクシーを利用されたのがご縁で、今回我が家に泊まられることになりました。
近くの温泉に入ったあと到着されたお客さまを、地元の季節の食材を活かした料理と、町自慢のワインでおもてなし。朝がた買い物に出たときに市場で一鉢150円で買ったカーネーションもあしらってみます。母の日ですから…。

お客様に手土産でいただいたのが“ままどおる”。白餡をつかったしっとりやさしいお菓子です。

木のおもちゃをくださったN子ちゃんのご両親は、福島在住。私たちがN子ちゃんと同じ町の住人だった川崎時代、まるで本当の娘のように扱ってくださり、九州にやってきてからもおいしいりんごを箱いっぱいおくってくださるなど、いつもやさしいお心をかけてくださいます。
そのご両親からもいただいたことのあるこの“ままどおる”。実は大好きなお菓子なのです。
一番初めに食べたのがいつだったかはもう忘れてしまいましたが、なんともやさしいその食感は、まさに“ママの味”。N子ちゃんのお母さんにいただいたときも、少しずつ大切に食べたのを思い出します。
そして教会の子育てサークルの集まりに持っていったら、そこにいたママたちにもやっぱり大好評。当時メンバーだったアメリカ人のお母さんも、“ママドオルデショ?シッテマス、ダイスキデス!”と言っていたのにはびっくりでした(笑)。

今日は母の日。福島からいらした大先輩の“お母さん”にRを抱いていただくと、“赤ちゃんなんて抱いたのは何時ぶりかしら…私も息子二人よ、二人とももう40になっちゃったけれどね”・・・と目じりに皺をよせて話してくださいました。

10人の“お母さん”を見送ったあと、母と私はお互いに“お疲れさま”と言い、150円のカーネーションを真ん中に、お茶をいれて“ままどおる”をご馳走になったのでした。

                      

                    福島のもう一人の“おかあさん”にも、N子ちゃん、どうぞよろしくね。



キレイナオサカナ

2006年05月11日 | Good Food Fine Wine

父が釣ってきた“ほうぼう”という魚です。“ムツゴロウ”っぽい見た目ですが、ひれを広げてみると、なんとまあ世にも美しい…竜宮城からやってきたみたいな色ではありませんか。アマゾンなんかにいる蝶を彷彿とさせる、この鮮やかな色あい…。
恐るべき創造主のみ業に、しばし見とれ、慌ててカメラを取りに走る店主でした。


…ちなみにこのきれいなおさかなは、しょうゆと砂糖で甘辛く煮付けられて、夕飯のおかずになりました。なんともお上品なお味でした…。



Sunny発

2006年05月10日 | Cozy Booth
     http://blog.goo.ne.jp/gabriels/e/adaf01cb4166284ca619c0a4e1bd01fd

aquaさんからの包みの中に、おそろいの手作りカットソーと一緒に入っていたのが、この素敵なベビー服と、お風呂用ミトン。ちょっと大きめサイズだったので、昨日おろしました。でも、どこかで見覚えのあるカラー…と思った川崎方面の皆さんも多いのでは。
はい、これはaquaさんがあのSunnyDaysで選んでくれたものでした。とってもかわいい…これを着たRは、なんだか突然おしゃれな赤ちゃんに早変わり!そして使い心地のよいミトンで沐浴をしている間、今までになくよく笑っていました。きっと、気持ちが良かったのでしょうね。

Sunny発、と言えばもう一点。大切にしていて、ついこの間おろしたものがあります。それがこの長袖シャツ、通称“ハレT”。(胸にhallelujahと書いてあるので、ハレTです。)
このハレTが手元にやってきたのは、もう半年以上前のことですが、なにぶん妊婦だったので、腹回りがのびるのを心配して(笑)、出産後に、と楽しみにしていたのです。…このハレTについては、ぜひとも書き残しておきたくて…
                           

川崎を出るときにこれを私にプレゼントしてくれたのは、一緒にゴスペルを歌っていた仲間たちでした。
教会の賛美を豊かにし、多摩ラブの活動を支えていく為に召された10名からなる賛美グループ“NEWS”(Noborito Ecclesia Worship Singers)。
SunnyCafeの大将、funkyT氏を中核に、今現在も前進し続ける仲間たち。決して忘れることのできない、忘れるどころか、離れてもなお兄弟姉妹としてのつながりを心で感じ続けることのできる大切な人たちです。

Rの出産を機会に大分に移り住む、という大きな決断をぎりぎりまで引き伸ばしたのは、彼らとの関わりが私にとって、手放すにはあまりに貴かったからでした。Tの通っていた幼稚園と同様、こんなに素晴らしい仲間たちと別れたくないと思ってました。
SunnyCafeにケーキを納品し、そのままお茶をしていると、仲間たちが入れかわり立ちかわりお店のドアを開けて入ってくる・・・Cafeの小さなスペースにひしめき合いながら、皆で音を合わせました。
私がNEWSの活動に属していた時間は決して長くありませんでしたが、今でもメーリングリストには残してもらっていて、彼らの活動を読みながら自分も一緒に賛美しているような気分になっています。

“さよなら”ではなく、“いってらっしゃい”と言って、このハレTと一緒に送り出してくれたNEWSの仲間たち。そのSunny発の賛美の歌声は、今、多くの人々の心に届こうとしています。…きっとまた、一緒に…!
            
    http://blog.goo.ne.jp/gabriels/e/b2bb14d03c8c6d980fa937878e79e78e





木のおもちゃ

2006年05月09日 | Cozy Booth

木のおもちゃは子供の手にやさしく馴染み、素材の温かさが伝わるのがうれしいですね。
Rのお祝いをずいぶん悩んで選んでくださったのは、冒頭のデザインの作者、N子ちゃん。芸術家で本物志向の彼女らしいセンスが光ります。

川崎にいたときに教会主宰の子育てサークルで出会った私たちは、家が近かったこともあって、短い間にずいぶんたくさんの時間を共有しました。どこか似た感性の持ち主だと感じていたからでしょうか、不思議と分かり合え、常に互いを尊重し、心地よい関係を築いてくることが出来たように思う友人です。
明日で2歳になるK絵ちゃんの良きお母さんであるN子ちゃん。常に子供に質のよいものを…と、こころを配っているのがわかります。
K絵ちゃんがN子ちゃんのおなかの中にいるとき、まもなく生まれ来る我が子のために…と、ご主人も交えて木のおもちゃを探しに行ったことがありました。いただいたこのおもちゃを見ていると、そのときのことが思い出されます。きっとあんな風に遠くまで、探し歩いてくれたんだろうな…。

まるでオブジェのように美しい、ツートーンカラーの18個の丸い木からなる積み木のセット。“遊ばなくなったらインテリアにも使えるよ”という彼女の言葉の逆を行き、もうすでに寝室のアクセントになっています。
かわいらしいデザインの木製ラトルは、安心素材でRが口に入れても大丈夫ね。

    
                                 

        N子ちゃん、どうもありがとう!そしてK絵ちゃんのお誕生日、おめでとう!!



5 years old

2006年05月06日 | Anniversary

                    今日5月6日は、Tの五歳の誕生日。

五年前の今日、ちょうど今頃8:17に、Tは私たちのところへやってきました。3,130gの元気な産声があがったときのことを、つい昨日のことのように思い出します。
赤ちゃんのTが五歳になる今までの日々、彼を通して神が私たちに与えてくれた喜びは、とても語りきれず計り知れないものです。
私は彼と出会ったことで、母の愛、神の愛がどれほど深いかを気づかされました。そしてTを見つめながら、子供が親を慕う心がどれほど真剣でまっすぐかということも教えられました。

神の深いご計画の中で、神を愛し人を愛し、そして愛されるために生まれてきたT。その人生のはじめの5年間を、こうして近くで喜ぶことのできた幸いを、今朝静かに思います。

                       T、誕生日おめでとう。

                   

     今年初めて咲いたクレマチスを切って、朝一番でバァバがTにつくったブーケ。





屋根より高い

2006年05月05日 | Season's Special

            Tが一心に見上げているのは、こいのぼりの竿の先…。
裏庭の真ん中に、今年こいのぼりがあがりました。川崎ではTが誕生したときにいただいたこいのぼりも、スペースの都合からずっと押入れに仕舞ったままでした。けれども、叔父夫婦よりRにこいのぼりを贈られて、よし、今年は一丁あげてみるか!ということにあいなりました。

先月の半ばに大工さんがやって来てくれて、ジィジも加勢して男手が五人、山から選んできた長さ13メートルもある杉の木を一苦労してたてるところを、保育園を遅刻してまで見たかったT。
矢車をてっぺんに乗せた竿が天にまっすぐ伸び、吹流しの下に自分の鯉とRの鯉、二尾の鯉が空に泳いだときには、Tはそれはうれしそうにいつまでも眺めていました。

ところが。
この日から幾日も経たないうちに、ものすごい風の日が三日間も続き、一番上の矢車に吹流しが絡みつき、あろうことかTの鯉は、綱から外れて裏のお寺の境内にまで飛ばされてしまいました。
もう一尾、竿に残されてさらなる風に吹き飛ばされそうなRの鯉を見ながら、Tはずいぶん泣きました。Rの鯉がかわいそうだ…と。
“神様は、絡まった吹流しを直してくださいというTのお祈りを聞いてくださらなかったけれど、神様がお祈りをきいてくださらないのには、きっと訳があるんだよ。Rの鯉は必ず守ってくれる。そして神様は、きっとTが期待するよりもずっと素敵なことをしてくださろうとしてるんだよ。だから大丈夫。安心して楽しみに待っていてごらん。”
泣いているTにそう言いながら、私自身、神様は何をしてくださるのかな・・と期待していました。

翌日。またもや五人の男手が13メートルの竿を倒し、絡んだ吹流しを矢車から外してくれました。矢車は壊れてしまっていましたが、吹流しは無事。そしてなんと大工の頭領が、初節句のお祝いだと言って、再び立て直した竿に鯉をもう一尾つけてくれたのです。

端午の節句の今日、鮮やかにそして誇らしげに、3尾の鯉が五月晴れの空を飾っていたのは言うまでもありません。そしてそれを見上げるTの顔が、晴れ晴れと輝いていたことも…。
                       
                   

           息子たちよ、君たちの可能性は屋根より高く、空までとどく。
         “the sky is the limit of what you guys can have!” 



先客あり

2006年05月04日 | Season's Special

保育園への道の途中にあざみの花が咲いているのを、もう数日前から気づいていました。

お客さんをお迎えする日の朝、客間にあしらうのに摘んで帰ろうと思い、車を降りたら…先客あり。
紫の毛玉のような花にストローのように管を伸ばして、きれいな柄の羽の蝶がおいしそうに蜜をすっていました。

…お食事の邪魔をしちゃ悪いなと、摘むのはお迎えの時に見送りました。ほとんど人が通らないこんな山道では、だれかに先に摘まれてしまう心配も、ないようですから。



Osoroi♪

2006年05月01日 | Cafe Gallery

教会のT姉から、庭の木香バラが満開なので礼拝のあとに見にいらっしゃい、とお誘いを頂きました。
…こんな機会を、実はひっそり待ち望んでいたのです。このおしゃれなボーダーの“おそろい”を三人で身につけて、どこかにお出かけする時を…。

             

暑いくらいの四月最後の昼下がり、Tさん宅に到着した私たちを迎えてくれたのは、大きな黒い愛犬、ラブラドール・レトリバーのアイちゃんと、今日が見ごろといわんばかりに咲き誇る黄色の木香バラ。
しばし感嘆の声をあげたあと、裏口から続くお庭へ…。Tさんがこだわりぬいて選んだ木々が、木陰をつくってくれる彼女の庭は、はじめておじゃました時から私の憧れの場所。こんな素敵な撮影場所を、神様は私たち親子に用意してくださいました。

そして私たち親子にこの素敵な“おそろい”をつくってくださったのは、カフェにいつもコメントくださる、親愛なるaquaさん。…そう、このおそろいのボーダーは、なんとhandmadeなのです!

 
                    

主婦業母業を多忙にこなしつつ、子供たちへの愛にあふれ、ご自身のお子さんたちのためにもhandmadeの服を仕立て上げるaquaさん。そんな彼女が忙しい合間をぬって、遠く離れた私たちにこんな心のこもった粋な計らいをしてくださった感動は、ちょっとやそっと言葉で言い尽くすことが出来ません。
…しかも大好きなボーダー柄…
なにか素敵なイベントの時に、素敵な場所に着て行きたいと思っていたのですが…待ってみた甲斐がありました。…Rはじめての、お呼ばれの外出の日に。

          aquaさん、どうもありがとう…!