じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

菜の花

2010-01-30 22:00:21 | 植物

Dsc05590 Dsc05591 Dsc05588 教会の庭の菜の花

毎年今頃、喜界島の各地で菜の花が満開。ほのかな香りを漂わせている。

『おいしいたのしい喜界島』のなかでは「ハマカブラ」【スンカー】(菜の花の一種)として紹介されている。

「わたしの祈りを御前に立ち昇る香りとし、高く上げた手を、夕べの供え物としてお受けください。」 (詩編141:2)