いろいろな仏像が敷地の中にお座りになっている。 さりげなくて、まるでガーデニングのように見えてくるのです。
洞窟が巡らされていました。屋根の下が、仏像が鎮座する場所でしょうか。
僧侶の講堂だそうで、衣服が干してありました。
金色の壁面には、緑や赤の色ガラスが装飾にはめ込められています。 これが宝石ならば、大変なことでしょう。ゾウも、タイを象徴する神様の位置づけです。1926年、ランナータイ王国の初代メンライ王が建国に作ったそうな、チェンマイ最古の寺。
いろいろな仏像が敷地の中にお座りになっている。 さりげなくて、まるでガーデニングのように見えてくるのです。
洞窟が巡らされていました。屋根の下が、仏像が鎮座する場所でしょうか。
僧侶の講堂だそうで、衣服が干してありました。
金色の壁面には、緑や赤の色ガラスが装飾にはめ込められています。 これが宝石ならば、大変なことでしょう。ゾウも、タイを象徴する神様の位置づけです。1926年、ランナータイ王国の初代メンライ王が建国に作ったそうな、チェンマイ最古の寺。
ラオス・ミャンマーといったタイに隣接する国境近辺。
ラオスは自然が豊かで、婦人が牛の放牧をしていました。胸が好く心地です。 http://www.lao.jp/nature_j.pdf
落ちていた花の木で、どうやらそれを乾燥してお菓子か何かにして売っています。
名前をカパ?とかノートに記録があります。
冷え込んだ日の翌日、いくらか暖かくなり、気も緩んで肩がすくむこともなく、空を見上げた。
うす白く、これも春先の空なのだろうか。 と、お雛さまも過ぎた数日後、春霞という言葉が沸き起こった。
おそらく古文か和歌から知った言葉だろうけれど、説明にしたがって想像しただけで、どのような空か、実際に確認したこともないまま、自分の言葉にもできずにきただろう。
春霞 たなびく山の桜花 うつろはむとや 色かはりゆく 読み人知らず
気温が上がるにつれて、木々は枝先から赤や緑に染まり始め、花芽をつける準備が始まる。やがて待ち望んでいたように桜が咲き、時期を通り越した近くの山々が変化する光景を詠ったのだろうか。
春霞 偏西風と 見まごう 雲の果て
話題に上がっているPMという大気物質の名前が、おかしくも空を見ていると思いだされた。
季語ができたころは、こんな代物はなかっただろう。 私たちの暮らしは、どうやら不便さと同居しながら便利を追及しているように思われる。経済活動の恩恵が、ここにも遺物となりつつあるのだろう。
けれど、ただ季語が私にそばづいただけでも、どこか心が軽くなる。 寒暖の大きさもあるけれど、言葉の力もあるに違いない。それも先人が編み出した私たちの日本語でもある。
翌日の朝、ガビチョウの声が耳に届き、ああ、春だ、と実感しつついる。
http://www.youtube.com/watch?v=KQGzRw87wKE
pm2,5
高濃度汚染への対策の一例としては、汚染への暴露をできる限り低減することが基本とされ、具体的には手洗い、うがい、屋内では窓や戸を閉めて隙間を塞ぐ措置、屋外ではマスクの着用などが挙げられる。汚染の激しい日は外出を避ける、寝室などの長時間滞在する部屋に空気清浄機を設置するなどの対応もある。また子供は汚染に対するリスクが高いことから、幼稚園や学校などでは汚染の激しいときに屋外活動を制限する対応が取られる場合もある(北京の例)[32
きのきいた
きのうきいたうた
こいせよおとめ
めおとよこいせ
お線香・献花に代わる小さなお札?もこのようにオブジェになっています。
チェンライにあるホワイト テンプルの製作者がすごい。 世界で唯一のアーティストになるべく、どこからの支援も受けずに自らが学んで、それまでの表現を超えた、自由で縛られない考えで、世界にも通用するのを目指したそうです。 計画をスタートさせてから16年目に及ぶそうです。 Ajarn Chalermchai ホワイト テンプル
http://en.wikipedia.org/wiki/Chalermchai_Kositpipat
低調鬱モードの時、あなたは洗礼を受けたじゃないの
元気な声を届かせると、髪を変えた方がいいわよ
変わらないなあ 性格って
くりすちゃんであろうと、なかろうと
ひとがひとに断罪される必要なんて ないじゃない
それなりに 身づくろいしているじゃないか
心のうちなんて見えないでしょう
ひとつひとつを書き連ねているじゃないの 私の解消で
だから 押しつけ言葉は しない方がいい
元気で暮らしていれば、 それを芳しとした方がいい
それが イーブン
だからって いじわるするのかなあ きっと
おとなもこどももおんなじさ
ああ、感情を表出しているんだ きっと
本当に、刻々とテレビから発信されるメッセージに影響されている。