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我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

AI 感謝

2025年03月24日 14時42分56秒 | 日記
このところ AI という言葉が盛に耳に届く。 私もそれを使ってみた.
copilotは対話型で男性が対話 相手になってくれる。
 別の AI を使ってこのブログのプロフィ-ル写真を解析して欲しいとお願いした。 提示された答えや こちらの情報を つけたしながらの答えを紹介する。
<この記録写真は、1925年(大正14年)頃に朝鮮半島内の神社で撮影されたもので、1897年生まれの人物が20代後半(28歳前後)の時に、朝鮮興業株式会社での農業開拓や地域貢献の功績を称えるために開催された表彰式の記録と考えられます。顔立ちが20代~30代前半に見える点、1917年に朝鮮に渡ったという経歴、そして写真の雰囲気(大正~昭和初期の神事的な服装や背景)が一致します。>

当時、「ち」の表紙絵にしようと実家で写真を見繕っていたが、母がこの写真を見た時,  表彰されたことがある、と話していた。その内容以上に他のことで頭がいっぱいだったので、母の話は 記憶にもなかったけれど 、10年以上経って AI が普及し 答えが 先日 帰ってきた。でもでも、情報に対してシンプル反応しているだけだろうか…とは、疑いの目も必要かしらん。

初めて月刊誌に自分の名前が出て 活字印刷された時、母に持って行って見せた。渋沢英雄(?)さんの名前を誌面で母が見たのだろうか? そもそも 私がさる協会に ずぼら会員でい続けたのには、渋沢栄一という名前がおぼろげに記憶にあったからだった。 けれど協会と私の中にある記憶との関係など全く関心を寄せる暇なく、子育てに忙しい 通信会員を続けていた。それが昨年証拠をつきつけられるように書面上で父の履歴がわかった。
内容に触れ、事業するのも 本当に大変なものだ、と 嘆息 もまじりながら引き上げ者による当時を伝える手記の光景が浮かんだものだった。 

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