ふうてんの猫の猫耳東風的フリチベ生活

働きながら和製MBAと工学博士取得をしていた自称苦学生バックパッカーの日記。
今は学位もとって大阪で技術戦略考えてます

家に到着

2006年09月25日 | 徒然なるまま(日々雑事)
家からネットしています

8時から9時の配達でダイビング器材のオーバーホール後の受け取ることになっていたのですが、玄関でクロネコさんと会えました。
とても丁寧な対応の方だった、遅れてスマソ

帰りも当然エアカナダだったのですが、とても快適なシートをあてがってくれたので、荷物の遅れの保障がなくても許すかという寛大な気持ちで帰ってきました

だって、最前列のバルクヘッドシートでしかも横が人がいないという最高の状態です

エコノミーの真ん中4人がけの真ん中の快適さを1、SQの中距離線のCクラス(ビジネス)の快適さを10とすれば5はいけるシートです
だって前の壁に足を伸ばしておいておいたりできるし、横の席を荷物置き場にしたりできるしね。
これで12時間のフライトがずいぶんと楽になりました
ただ、僕がチェックインするときはバルクヘッドは僕のもらったシートだけで、通路側は既に埋まっていると画面を見ながら説明されたのに、その通路側の人が来なかった・・・
かわいそうに乗り遅れたのかな??(それとも正規運賃での予約?!)

帰りは新宿まで成田エキスプレスできて、伊勢丹によってきました
今回の旅ではじめて着た服の袖がほつれてしまったので交換をお願いして、快諾されたのですが、他の在庫もあまり縫製がよろしくない。メイドインジャパンの2万円の服にしてはかなりお粗末。
結局シーズン終わったら、修理してもらう約束をして、さらに一枚新調しました

これもスタッフと袖を見るとかなりひどい状態で、ほつれた糸をひっぱると商品にならないレベルのものや、おもてで糸を留めているものとかかなりひどい・・・
スタッフも驚いておりました

企画の方にしっかりいっておくと、感謝と恐縮されましたが、日本の製造業は大丈夫かとマジで不安になりました
あんなクオリティーで検品を通ってくるとは・・・・

新調した服はかなりおしゃれで着こなす自身なし・・・・

さて、疲れているのでそろそろ寝ます

あぁ、いい旅だったなぁ

海外旅行中に考える格差社会

2006年09月24日 | 政治・経済・社会現象
いまトロントです

最近はインターネット環境もあちことにあり、ゲイツOSのXPの普及のおかげで日本語が打てる環境も比較的容易に見つかるようになりました

おかげでついついミクシーしたりブログの更新をしてしまいます

旅行中もミクシーの「格差社会を考える」コミュ(通称;格差コミュ)に書き込んでいました

さて、そんなこんなで旅行中も経済格差について考えることが多かったのですが

やっぱりペルーはすごいですね。いやなに、あの国の貧しさです。
最近はだいぶ回復したといわれていますがまだ経済も堅調とはいえないように思います

リマ市内ですが観光地にはツーリストポリスが100メーターから200メーター感覚で立っています
おかげで治安は「押さえ込まれて」います
リマを流れる橋の向こう側には言ってはだめだと地球の歩き方も宿の人も申しておりましたが、橋の手前から反対側を眺めてみました

こちら側には、ポリスが4、5人いるのですがそこに立っていてもかなりビリビリきます
あっちに行ったら帰ってこられない・・・ という気がするぐらい激しくびびります バンコクとかの治安の悪さとはレベルが違います。見るだけで背中がゾクゾクします
とても渡る気になんてなりません

ペルーは観光に力を入れているので観光地にはツーリストポリスがいます。
そのため、どうもペルーの中に治安のいい地区が浮いているような状態になってしまっています
とても地を這うようなたびをおすすめできるところではございませんです

で、カナダに飛んでくると、やっぱりトロント市内にもかなりホームレスも乞食もいます
格差の少ないカナダとか言う人もいますが、結局ホームレスの人にとってはどちらでも一緒でしょうね。。。

さて、そんなこんなで旅もそろそろ終わりです
14時間後には空港に向かい、24時間後には成田についている予定です

あと職場のみなさんにお詫びですが、お土産、ペルーの空港に忘れてきました・・・

フライトが午前2時30分だったので疲れ果ててどこかに忘れてしまったようです

あぁ、紫トウモロコシの飴・・・・

ペルー終了!!

2006年09月23日 | 徒然なるまま(日々雑事)
いま、宿屋でうだうだしています

そろそろレストランでも行こうかなぁと(ペルー時間で今7時30分)

深夜2時15分のフライトです
どうやって時間を潰そうかな・・・・

一週間の強行スケジュールでペルーを周って来ました

リマ→ナスカ→リマ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→リマ
です
やっぱりペルーは見所もあるので二週間ぐらいはかけたいですね。

あとペルー旅行は体力勝負だということを思い知らされました。

何しろナスカの地上絵は朝4時30分出発で夜9時に帰ってくる日帰りツアーだったし・・・
セスナは2列に乗るのですが、地上絵の写真を撮るためにそれぞれの窓が下を向くように飛行します
ようは激しく8の字旋回が繰り返されます
酔い止めを飲んだのでリバースはしませんでしたが、車で帰ってくる間中世界が回っていました・・・・
もちろん吐く人もいるみたい

クスコは富士山と同じぐらいの高さなので高山病になりやすいし。
(本当に空気が薄い・・)
マチュピチュは二日目のワイナピチュが400メーターの山登りだし・・・

とにかく体力が勝負で毎朝早くに出発という旅でした

でも、地上絵も写真にとれたしマチュピチュも見れたし大満足

写真は帰国してからアップしますね

では!!

うみゅー エアカナダ

2006年09月16日 | 徒然なるまま(日々雑事)
今はペルーにいます

成田からエアカナダで来ました
トロントまではエアバスでしたが、小さかったです・・

2列、4列、2列の飛行機で、テレビは前のシートについていません
サービスには不満はないです。夜食のカップヌードルもおいしかったです

トロントで乗り換えなのですが、急いだのにギリギリでした(というか〆られもおかしくなかった)
だいたい、カナダは一回入国しなきゃいけないのですが、ここでまたされ、再搭乗しようとしたら、もっていた風邪薬とかを捨てろといわれて、いるからだめぴょん
といったら、エアカナダに預けろというので、いったら、荷物を積み込んだあとだとかでダメでした。

戻ってきたら、チェックを別のところにならべと警備員らしい人がいうので、空いているところでやったらあっさりオッケイでした
仕事熱心なあのおばちゃんが悪いのか、小さいビンを見逃すほかの審査官が悪いのか
ぜったい、あのおばちゃんだよなぁ。だって成田トロント間はオッケイだったし、今回はトロント南米間だしね。

飛行機にのったら、僕の席には人が座っています。
他の席に座ろうとすると、何人かがあっちがすいているわよと近くに座らせてくれませんでしたが、やっと窓際二列で通路まで開いているところをゲット。
イスが壊れていてリクライニングしっぱなしです
おかげでご飯食べるときも離陸時もリクライニングしていたので楽チンでした

で、どうにかリマに到着。

でも、荷物は到着しませんでした・・・・

荷物が到着しなかったのは、JALのミャンマー行き以来だなぁ
あれはミャンマーまではタイ航空の運航だったけど、今回はエアカナダで通し
エアカナダかなりだめぽ・・・・

明日中にリマまで荷物運んで

# 使いたくないエアーにカウントされました。対応と帰りに期待です

今成田

2006年09月15日 | 徒然なるまま(日々雑事)
今成田空港のインターネットキヨスクです
10分100円ナリ
ヤフーBBにいけばただなのに、ちょっと遠い・・・

これからペルーへ行きます
この半年、旅の日の前日は職場で火を噴いていることが多かったのです、今回は無事に出発できました
ただ、帰りのバスに乗っている間に携帯に電話かかってきたり、職場を出るときに「絶対に帰ってこいよ」と力強く言われました。
確かに職場に復帰しないと、プロジェクトが火を噴くなぁと。
元気で帰ってきます

昨日はスタンフォード大学に一年間いっていた同僚が帰ってきたので飲んでいました。
仕事で参加が少し遅れて、風邪ぽっかとので先に帰りました
同僚はみんなの期待を裏切って、ぜんぜん太っていなかったです。
ただ時々会話に英単語が混ざるようになっていましたw

今日の成田行きでの発見は、
武蔵小金井から成田行きなわけですが、新宿からの成田エキスプレスの指定席を買っていました
武蔵小金井で電車を一本乗り遅れて間に合わなくなったのですが、ドコモで駅タンを調べたところ、中央線でそのまま東京まで乗っていくと、乗り継ぎ時間5分で間に合うことが判明

新宿、東京の間はぜんぜん特急じゃなかったのねw

さて、そろそろ搭乗のようです
満席のようで、バルクヘッドもエマージェンシーシートも取れませんでしたが、通路側なので我慢

いってきまーーーす


格差社会を考える 液晶ディスプレイは血で作られる・・・(長文)

2006年09月14日 | 徒然なるまま(日々雑事)
職場の秘書さんが、職場の共有雑誌の東洋経済が届いたら僕に声をかけてくれました。

9/16号の特集は日本版ワーキングプアでした。

「ふうてんの猫さんこういうの好きでしょ?」と聞かれましたが、この特集を読むのを楽しみにして、職場に届くのを待っていたのです(なぜか販売日より遅い、あ、図書館経由だからか??)

記事はワーキングプアーという働いても貧しい人たち
という記事でした。

シャープの亀山工場(アクオスを製造)では、研究開発部門を含む2200人の正社員と請負労働者1100人、派遣労働者700人が働いているそうです。
そして亀山の工場では多くのブラジル人が働いているそうです

シャープは問題意識を持っていて、ブラジル人の社会保険の加入徹底を請負会社に通知したり、工場内の請負作業も50年の取引のある協力会社2社だけを使っているそうです。「低賃金と安易な解雇だけの請負会社に任せる他の国内企業メーカーとは明確に違う」(シャープ広報部)といっています。おそらくシャープはそのつもりなのでしょうが、東洋経済で取材を進めていくと、シャープの知らないところで3次請けまでいたそうです。記事の小タイトルでは「シャープも知らない「アクオス」の生産者」
と言っています。
自社の工場で働いている人の実態すらわからなくなってしまった製造業の現場。必ずしもシャープが悪いとはいえない事例だと思いますが、その先で働く請負の人々は、退職届を事前に強要されたり、職場でのセクハラを訴えて解雇されたりと大変なようです。

でも、松下の工場はより壮絶なようです。

記事によれば

松下プラズマディスプレイは大阪労働局に偽装請負を指摘されるました。
派遣先の社員から指揮を受けても良い派遣とちがって、請負は業務を請け負っているので、その業務の進め方などには発注元は指揮する権利がありません。行った場合は、偽装請負となり違法行為になります。
そのため、いったんは派遣に変更するも、その後請け負いに戻し、その請負会社に松下プラズマディスプレイ(以下松下PDP)の社員を出向させるというウルトラCに出たそうです。本籍が松下PDPの社員が、請負会社の社員として請負会社の従業員を指揮するのだから、違法ではないというのが松下の主張です(これは赤旗にも載ってますね)

また記事中に、実名と写真がででている吉岡力さんという方は、松下PDPが使っている請負会社で働いていて、時給が下がる会社への転属を求められため、移籍を拒否しました。そして松下PDPが直接雇用したそうです。
どう社内で唯一の期間工として5ヶ月雇われ、孤独な作業をさせられて雇用期間満了で雇い止められたそうです。
吉岡さんは請負労働者時代に鉛の粘度調整を行っていたそうですが、同じ工程の正社員は特殊健康診断を受けたところ、血中鉛濃度が高まっているということで担当から外れましたが、吉岡さんは健康診断すら受けられなかったそうです。
ご家族がなくなれて「これほど理不尽な身分があっていいのか。親も家族もいない、しがらみのない自分しか、松下と争うようなまねはできない。徹底的にやる」
と吉岡さんは語っています。

このような今の日本で働く人々の話がごろごろ載っています。ぜひ皆さん読んでみてください

この巨大企業松下は、もちろん日本を代表する企業であり、その創業者の松下幸之助は経営の神様として尊敬されています。

松下幸之助の逸話としては、
「松下はどのような会社ですか?」という問に対し「松下電器は人を作る会社です。あわせて家電を作っています。」と答えたそうです。
また松下幸之助の哲学では有名な水道哲学があります。

パナソニックのサイト
には
「産業人の使命は貧乏の克服である。そのためには物資の生産に次ぐ生産をもって、富を増大しなければならない。水道の水は、通行人がこれを飲んでもとがめられない。それは量が多く、価格があまりにも安いからである。産業人の使命も、水道の水のごとく、物資を安価無尽蔵たらしめ、楽土を建設することである」

今の松下を見たときに、松下幸之助は何を思うのでしょうか


確かに国際競争は激しさを増し、世界の工場中国では、田舎からはだしで職をもとめて歩いてきた人々を酷使しています。企業が共産党に賄賂を渡せば、最低賃金以下でも査察は来ないそうです。
そんな連中と戦っていくには、一円単位のコスト切り下げが必要なのもわかります。
しかし、日本人は徳を重んじる国民であり、松下は高い志をもった企業であったはずだと思うのだが、松下は隣国のまねをして外道に落ちています。

いまや松下の水道哲学は、「労働者を水のごとく無尽蔵に安価に使う」ことなのかもしれません。
パナソニックは日本の経済を支える重要な会社です。日本から雇用が消えるよりも安い給与でも仕事があるほうがいいに決まっています。

個人の能力や貢献が乏しければ給与が安いのも当然です。
しかし、給与が安い人だろうが外国人だろうが、日本で働くのであれば、働くなかでも健康と生命を守られ、人間としての尊厳と公正さを享受する権利があるはずです。

人は松下の工場での中で時給1350円で血の中に鉛をにためながら働いていかなければいけないのでしょうか?


あなたの家のビエラは大丈夫ですか??
夜中に人のすすり泣く声やうめき声が聞こえてきませんか


僕は自分が贅沢な品を買うときにも、贅沢なレジャーをするときにも、それを提供してくれる人も幸せであって欲しいと思います。
いくら安くても、人の血で作られたものはいやです。

ダイビング雑事

2006年09月13日 | 徒然なるまま(日々雑事)
土曜日にダイビング器材をオーバーホールに送りました。

前回の伊豆ダイビングで、フリーフロー(空気がレギュレーターから出続ける)をしてしまったので、ちょうど一年だったしオーバーホールに出しました。

2~3年に一度交換するパーツを交換する必要がありそうで、これが5000円ぐらいしてしまうので15000円ぐらいの予算の予定。

結構ダイビングってちょこちょことお金がでていきます。

ところで、前回伊豆でもぐったときにちょっとなぁと思ったのですが、ダイビングショップでシャワーを浴びるとシャンプーが海につながる小さな排水用の川みたいなのに流れているような感じ。
一緒にいったメンバーは、現地でタンクを一緒にかりるダイブマスターを中心としたメンバーなのだけど、昼飯のカップ麺とかの残り汁を海辺の防波堤にかけて捨てたりとか、どうも微妙にマナーの感じが合わない・・・

ショップの備え付けのシャンプーは石鹸がいいと思うし、カップ麺の汁はトイレまでいって流す方がいいと思う。

どうせなら、海は眺めるだけで、汚さずに帰りたいものです。


あぁ、南の島に帰りたい!!

国立のだめなところ

2006年09月10日 | 徒然なるまま(日々雑事)
国立に引っ越そうかと思っているのですが、ちょっと中断しようかなぁと
というか、やめました。

国立が駄目な点がいくつかあります

1 定食屋がない ただし洒落た店は結構ある
2 道路があまり便利でない。街の外から来て通過しにくいようになっている
3 東京の市でありながら、市の財政状況が猛烈に悪い

ここまではどうにかオッケイ

4 一橋という文系大学のお膝元のせいか、プロ市民が多い
5 おかげで、君が代斉唱、国旗掲揚を理由に校長が土下座させられた
6 市長は共産主義者
7 おかげで国立は無防備都市とかいうところを目指すらしい。北チョンから共産軍がやってくると無血開城するらしい・・・

とてもこんな街には住めません・・・ 
ノイローゼになりそう・・・
ということで引越し計画は破綻しましたw

共産市長についてはこのサイトを
http://sun.ap.teacup.com/applet/farm/20060508/archive

もちろん、国民が小泉首相を熱烈に支持するように、国立の市民が共産市長を熱烈に支持しても民主主義国家なので一応問題ないのですが、そういう連中と同じ空気は吸いたくないなぁと・・・
昔のblogにも書いたけど、共産主義の名の下に第二次世界大戦の死傷者の何倍の人間が虐殺されたと思っているんだと・・・
あほかとバカかと・・・
イラクは無抵抗都市だったら幸せになれたのかと?!

街としては府中がいいんだけど、通うのに中央線沿線じゃないとね。

やっぱり今のボロアパートに住むかな?
まわりに緑があってとんかつ屋のオヤジさんとか、珈琲豆屋の人たちとかに名前で呼ばれるようになって、生活くささもでてきて居心地いいしね。

国立は街は確かにきれいだけど、残念・・・

引越ししたい病再発

2006年09月07日 | 徒然なるまま(日々雑事)
今のアパート、3年住んでいてとても気に入っています

なにしろ、庭付きで部屋の横からは東京都の自然保護林が見えます
部屋からの風景はキャンプ場です
しかも5万円!! 中央線駅から8分ぐらい

さらに!! 古いつくりなのでキッチンは2口コンロ置けるし、お風呂は追い炊きだし、当然トイレとバスは別です

部屋も昔のつくりのずるしていない6畳です
難点は、古いのでコンセントのスプリグがバカになっていて時々プラグが抜けたりすることです。
あとTVのアンテナ線が300Ωの平行フィーダー線という古い規格です

それ以外はとても快適

ただ、昔から書斎部屋が欲しいなぁと思っていて、本箱も二つ目が崩壊してしまっているので、2部屋あるアパートに引っ越したいなと。
で、どうせ住むなら国立がいいなぁ と思っています

大学院通いのころに、やはり書斎部屋(別名論文&レポート執筆部屋)が欲しいなと思ってアパート探しをしました
ここの不動産屋さんがとても親切だったのでまたお願いしてみるかとWEBをみています
http://www.kowa-realestate.co.jp/

この物件、広くて国立駅から8分で良さそうです
駐車場が8000円というのも魅力的です
また角部屋なのもポイント高いです 
角部屋の角の部屋だとオーディオで寝る前に音楽聞いていても苦情来ることは好くなさそうですし、ゆっくり眠れそう
http://www.kowa-realestate.co.jp/bukken/syousai/1025ssi.html
難点は築何年かわからないことです

次の物件は
http://www.kowa-realestate.co.jp/bukken/syousai/1046ssi.html
です。
H5年築で、外装は綺麗そうです。間取りもオッケイ
背景に移っている大きな木があるのはかなり、とてもポイント高いです!!
難点は駐車場がなさそうなこと。

この物件はかなりお勧め
http://www.kowa-realestate.co.jp/bukken/syousai/1072ssi.html
ちょっと古めですが、実物を以前見せてもらいました。再度登場のようです
緑も豊かなところですし、駐車場が10000円であるのも魅力的
難点はちょっとキッチンが狭いのでテーブルを置けそうに無いことです

ふうてんの猫一押しは
http://www.kowa-realestate.co.jp/bukken/syousai/1148ssi.html
この物件です。
間取りは言うことありません。
さらに駐車場も12000円でついています
平成1年の物件ですが、まだまだ綺麗です
難点は徒歩10分ぐらいということぐらいでしょうか?

さて、お引越ししようかなぁ・・・
ペルーから帰ってきてから考えよう。

今のアパートじゃ、友達ををつれてくることも、ホームパーティーをすることもままなりません

やっぱり整理整頓が大事ですね

とりあえずペルーに行くことにした

2006年09月06日 | 徒然なるまま(日々雑事)
ペルーに行くのに10連休ではあまりに短いかと悩んでいたのですが、ペルーのゲストハウスにツアーの問い合わせをしたところ、お返事きた

9月15日 深夜リマ着、リマ泊
16日 リマ観光、リマ泊 
17日 ナスカの日帰りツアー(第5ツアー)リマ泊
18日 飛行機でクスコへ、クスコ市内観光、クスコ泊
19日 列車でマチュピチュへ、マチュピチュ見物、アグアス
・カリエンテス泊
20日 マチュピチュでフリー、列車でクスコへ、クスコ泊
21日 飛行機でリマへ、リマ泊
22日 深夜日本へ

あまり忙しい旅はすきではないですが、どうにかマチュピチュと地上絵は見られそう。
遺跡でもみて心を癒してきます
特にマチュピチュ村に一泊できるのは楽しみ
温泉につかってきます
でも、できれば二泊したかったなぁ
あと二日休み取れないかしら・・・・ 厳しいだろうなぁ・・・
はぁ


どこか11連休でお勧めの場所ないですかぁ??