ふうてんの猫の猫耳東風的フリチベ生活

働きながら和製MBAと工学博士取得をしていた自称苦学生バックパッカーの日記。
今は学位もとって大阪で技術戦略考えてます

国立のだめなところ

2006年09月10日 | 徒然なるまま(日々雑事)
国立に引っ越そうかと思っているのですが、ちょっと中断しようかなぁと
というか、やめました。

国立が駄目な点がいくつかあります

1 定食屋がない ただし洒落た店は結構ある
2 道路があまり便利でない。街の外から来て通過しにくいようになっている
3 東京の市でありながら、市の財政状況が猛烈に悪い

ここまではどうにかオッケイ

4 一橋という文系大学のお膝元のせいか、プロ市民が多い
5 おかげで、君が代斉唱、国旗掲揚を理由に校長が土下座させられた
6 市長は共産主義者
7 おかげで国立は無防備都市とかいうところを目指すらしい。北チョンから共産軍がやってくると無血開城するらしい・・・

とてもこんな街には住めません・・・ 
ノイローゼになりそう・・・
ということで引越し計画は破綻しましたw

共産市長についてはこのサイトを
http://sun.ap.teacup.com/applet/farm/20060508/archive

もちろん、国民が小泉首相を熱烈に支持するように、国立の市民が共産市長を熱烈に支持しても民主主義国家なので一応問題ないのですが、そういう連中と同じ空気は吸いたくないなぁと・・・
昔のblogにも書いたけど、共産主義の名の下に第二次世界大戦の死傷者の何倍の人間が虐殺されたと思っているんだと・・・
あほかとバカかと・・・
イラクは無抵抗都市だったら幸せになれたのかと?!

街としては府中がいいんだけど、通うのに中央線沿線じゃないとね。

やっぱり今のボロアパートに住むかな?
まわりに緑があってとんかつ屋のオヤジさんとか、珈琲豆屋の人たちとかに名前で呼ばれるようになって、生活くささもでてきて居心地いいしね。

国立は街は確かにきれいだけど、残念・・・