「がーこ」学生時代から「英語」が好きでした。
どのくらい好きかというと、「自腹」で「バイト代」つぎこんで「高い英語教材」買うくらい好きでした。
でも、「好き」だけでは、ついに「ものにする」ことはできませんでした…。
いま、あの教材は「いずこへぇ?」
とまぁ、こんな「前歴」があるくせに、「がーこ」数年前からどうしても↓この「教材」を試してみたくて仕方なかったのです。
「購入」をためらっていたのはその「価格」
当時の価格約八万円…。
八万円払って「こけたら」そらぁもったいない…。
というわけで、なかなか「試す」にいたらなかったのですが、今回、「六万円」を少し切る価格で↓買えるということで、思い切って買いました「ロゼッタストーン」(↓クリックで購入詳細へ飛べます。まだ割引で買える模様)
到着したのが↓
「開封」するには、どーしても本体にベタァとついている「テープ」をはがさなくてはなりません。
はがした痕は↓この通り「すごい」「開封」したら「後戻り」できないしかけ?になっています。
でも、長年試してみたかった「教材」ですからね、そそくさと「セットアップ」を開始!30分ほどやってみたら「おもろいんだ、これが!」
こりゃあ、「ペラペーラ」も夢じゃない!と思った「がーこ」でありまっす。
今日から「がーこ」も「ロゼッタ人」♪と「うかれている」ところへ、一本の電話が…。
「はい、もしもし」
と出たところ…。
いきなり「がーこ」の名前を言っているらしい「ものほんの英語」が…。
「なんじゃ?」
と、受話器を手にしたまま「ぽかーん」としている「がーこ」の耳に、「ペラペーラペラペーラ」と容赦なくまくしたてる「完全英語圏」の「おばさん」(これだけは声でわかった)
「…」
いや無理やって、いくら「ロゼッタ人」になった言うても、一日目で「たった30分」しかやってへんのに、こんな「ネイティブアメリカン・ものほん」まくしたて英語、いくらなんでもわからんがな…どないしよ?
と考えていると「キャン・ユー・スピーク・イングリッシュ」と電話口のぺらぺらおばが「がーこ」に問うた。
これだけは「がーこ」聞き取れた。
「アイム・ソーリー。アイ・キャント・スピーク・イングリッシュ」
とだけなんとか返答。
その後、「ムニャラペララ・バーイ」と電話が切られ、受話器を持って「茫然」と立ちすくむ「がーこ」でした。
しかし、なぜこんな電話が?
と考えることしばし…。
「あーあれかぁ」
と気付いた「がーこ」です。
それは、とあるサイトで見た「米国永住権抽選プログラム」のクイズページ。
日本語で書かれていたそのページをなにげなくクリック。
途中まで入力して、急に「米国国務省」の「英文ページ」に飛んで、なにやら「参加費」納入を促すような「文面」に「?」と思いそのまま放置していたこと。
その後、参加を促す英文「メール」が送られてきましたが、本当にあるんですよね、この「プログラム」毎年「五万人」近くに「抽選」で「永住権」いわゆる「グリーンカード」を交付する「プログラム」なのだそうです。
※しかしながら、どうも「がーこ」にかかってきた電話は、料金を取って「申請代行」する業者の模様。
「ロゼッタストーン」開始一日目に「本当に英語」で電話がかかってきて、いきなり「実地」することになるなんて、「とんだハプニング」でした。
でも、「あの電話に受け答えできるようになるのだ」
と、本筋とはちょっと「ズレ」た部分で闘志を燃やす「がーこ」なのでした…。
どのくらい好きかというと、「自腹」で「バイト代」つぎこんで「高い英語教材」買うくらい好きでした。
でも、「好き」だけでは、ついに「ものにする」ことはできませんでした…。
いま、あの教材は「いずこへぇ?」
とまぁ、こんな「前歴」があるくせに、「がーこ」数年前からどうしても↓この「教材」を試してみたくて仕方なかったのです。
「購入」をためらっていたのはその「価格」
当時の価格約八万円…。
八万円払って「こけたら」そらぁもったいない…。
というわけで、なかなか「試す」にいたらなかったのですが、今回、「六万円」を少し切る価格で↓買えるということで、思い切って買いました「ロゼッタストーン」(↓クリックで購入詳細へ飛べます。まだ割引で買える模様)
ロゼッタストーン 英語 (アメリカ) レベル1、2、3、4&5セット v4 TOTALe | |
クリエーター情報なし | |
Rosetta Stone |
到着したのが↓
「開封」するには、どーしても本体にベタァとついている「テープ」をはがさなくてはなりません。
はがした痕は↓この通り「すごい」「開封」したら「後戻り」できないしかけ?になっています。
でも、長年試してみたかった「教材」ですからね、そそくさと「セットアップ」を開始!30分ほどやってみたら「おもろいんだ、これが!」
こりゃあ、「ペラペーラ」も夢じゃない!と思った「がーこ」でありまっす。
今日から「がーこ」も「ロゼッタ人」♪と「うかれている」ところへ、一本の電話が…。
「はい、もしもし」
と出たところ…。
いきなり「がーこ」の名前を言っているらしい「ものほんの英語」が…。
「なんじゃ?」
と、受話器を手にしたまま「ぽかーん」としている「がーこ」の耳に、「ペラペーラペラペーラ」と容赦なくまくしたてる「完全英語圏」の「おばさん」(これだけは声でわかった)
「…」
いや無理やって、いくら「ロゼッタ人」になった言うても、一日目で「たった30分」しかやってへんのに、こんな「ネイティブアメリカン・ものほん」まくしたて英語、いくらなんでもわからんがな…どないしよ?
と考えていると「キャン・ユー・スピーク・イングリッシュ」と電話口のぺらぺらおばが「がーこ」に問うた。
これだけは「がーこ」聞き取れた。
「アイム・ソーリー。アイ・キャント・スピーク・イングリッシュ」
とだけなんとか返答。
その後、「ムニャラペララ・バーイ」と電話が切られ、受話器を持って「茫然」と立ちすくむ「がーこ」でした。
しかし、なぜこんな電話が?
と考えることしばし…。
「あーあれかぁ」
と気付いた「がーこ」です。
それは、とあるサイトで見た「米国永住権抽選プログラム」のクイズページ。
日本語で書かれていたそのページをなにげなくクリック。
途中まで入力して、急に「米国国務省」の「英文ページ」に飛んで、なにやら「参加費」納入を促すような「文面」に「?」と思いそのまま放置していたこと。
その後、参加を促す英文「メール」が送られてきましたが、本当にあるんですよね、この「プログラム」毎年「五万人」近くに「抽選」で「永住権」いわゆる「グリーンカード」を交付する「プログラム」なのだそうです。
※しかしながら、どうも「がーこ」にかかってきた電話は、料金を取って「申請代行」する業者の模様。
「ロゼッタストーン」開始一日目に「本当に英語」で電話がかかってきて、いきなり「実地」することになるなんて、「とんだハプニング」でした。
でも、「あの電話に受け答えできるようになるのだ」
と、本筋とはちょっと「ズレ」た部分で闘志を燃やす「がーこ」なのでした…。