がーこ 見聞録

がーこの街歩きと飲み食いのブログ。

どうすりゃいいの?

2010年12月13日 14時28分21秒 | がーこのつぶやき
 「がーこ」今年の七月、それまで住んでいた公営集合住宅が建て替えとなるため現在のマンションに三年間ほどの期限付きで「仮移転引っ越し」をしました

 エレベーターはないですが、駅直結と言っていいくらいの近さで、大型ショッピングモールが斜め向かいにあるという便利な「好立地」

 が、しかしーっ、思わぬところに落とし穴が?

 それは…なんでかわからないんだけど、「宅配便」や「メール便」が、違う建物のマンションの違う人のところへ行っちゃうんです

 このマンションへ来てから、もう何度目かわからない電話が今朝もかかってきました。「がーこさんのお宅ですか? 実は荷物が来ているのですが、配達ドライバーが配達して不在連絡票を入れたお宅から、そこのお宅あての荷物ではないと言われまして、失礼ですが転居されたとかはございませんでしょうか…」って言うの。でね、「がーこ」が、「失礼ですがそちらにある荷物の住所読みあげていただけますか」と、業者に読みあげさせると間違いなく、「この、がーこ宅」の住所と部屋番号なんですよね

 本当なら、「われぇ、ええかげんにせんかーい!宅配業者のくせに配達先間違うなんて」とかみつきたいところなんですが…なぜか、この業者だけじゃないんだよな「誤配」が…で、「誤配」の理由が実に単純。実は「がーこ」の住んでるマンション同じ建物名で「第一」と「第二」があるんです。で、「第一」は道路沿いに並行に建っているけど「第二」は一階と二階の一部分を占めている「マクドナルド」が道路沿いに面していて、真上のマンションの存在がわかりにくいみたいなんです…「がーこ」はその「第二」のマンションに住んでいます

 でも、これだけは「声」を大にして色まで変えて言わせてもらうわっ「第一」と「第二」番地がまーったく違うのよっ!建物だって「つながって」もいないし。「番地」見たら違う「建物」だってわかるはずなのに、なーんで「焼き肉屋」と「銀行」の入っている「全然違う」マンションへ「誤配」しちゃうのよっ?わかんないわ…まったく

 要するに、「思い込み」なんだよな、「誤配する宅配業者」も「メール便」の人も。
 「第一」の同じ部屋番号の人もなんで「がーこ」宅の荷物やメール便が来るのか不思議に思ってると思うけど、「がーこ」側からは「打つ手」がなくて「頭抱えてます」住所合ってるんだもん。どうしようもないよな…。こんなややこしい「マンション」「ジャンボ」当てて「引っ越し」たいと考える師走の「がーこ」そのわりには「ジャンボ10枚しか買ってないぜ」でした
コメント
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