


夕方涼しく成ったら薪作業をやろうと、チェンソー
の手入れだ。
まずは切れが悪くなったソーチェンの目研ぎ。
ついでにと分解掃除をして綺麗にすることに。


カバーを開けて見ると、やはり鋸くずで一杯 これを
ブラシで落として再組立て。
組立て後にソーチェンの張り具合調整し、最後は燃料
とオイル満タンにして全て完了。
薪作業の方は、原木切り作業は最終に近づき、後20㎝
径以下の小物が70~80個か。
そして最後はその輪切りの薪割り・・・梅雨入りが少し
延びたのは良いが、暑くて・アツくて・・・
朝か夕でないと作業ができない。