


夏休暇2日目ゆっくりと寝ていればいいものを、朝4時半過ぎに起きて5時から8時過ぎまでロンドンオリンピックの開会式見てしまった。
見た感想一言で言えば、朝早く起きて生ライブ見るほどのことは無かった、普通に起きてニュースのビデオで見るのが余程賢い。

何せ最初のセレモニーから聖火の点火までが長い、延々3時間半くらいやるのだから、まぁ参加国・団体が200を超えるのだから入場行進だけでも大変だ、村長何ぞ行進のころは半分はウトウト。
やはり印象に残るのは聖火の点火だ、ここのところ色んに工夫した点火が続いたが、ロンドンオリンピックでもやはり良く工夫されていた。
最後の聖火ランナーを10代の選手7人に託し会場を一周後点火、その点火された聖火は次々とはすの花状に広がり・盛り上がり、最後は会場高く各アーチが揃い一つの聖火となるもの。
まぁ、言葉では無理があるので写真でも見てください。
それにしても開発途上国等のようにお金は掛けてないとゆうが、なかなか随分と掛かっている感じ、まぁ夫々の考え方ですから論評はしませんが。
今日から本格的な競技が始まる、大いに日本勢に期待したいものだ。
頑張れ ニッポン。