


少しでなく随分と腹を立ててこのブログ打ってます、本日夕方少し涼しくなったのを見はかない、移転する家の方の植木を少しでも切っておこうと、チェンソーを掛けるのですがブスとも反応せず。
このマキタのMDE-400モデルのチェンソー、6年か7年前買ったものですが調子のよかったのは最初の1年くらい、後は一度切ると次がかかりにくくなり何回も引っ張ると、今度はプラグがガソリンをかぶって駄目に。
あまり使うことが数年は無かったのでそれでもよかったのですが、昨年から家の移転で植木を処分することになり、騙し騙しプラグを拭いたり・交換したりして使っていたのですが。
今年7月遂に掛からなくなり販売先のユーホーを通じて8月2日に修理に、そして8月14日修理が出来たとしてもって帰ったもの、このときの状況は当日のブログにアップしているように素直に掛かったのですが。
その後確か1回30分ほど使っただけなのですが、今日の掛からない状況、その1回使ったとき最初エンジンが吹かないと感じたのですが、温もればとそのまま使用。
しかし今日は全く反応せず、その内ガソリン臭くなってあーこれはプラグ被ったなー、空けてプラグを拭こうと思いきや、今度はカバーのネジがきつくて空きません・・・
もう踏んだり・けったり、十円玉で空くものなのですがとても、山が崩れるのでやめましたが、これではまた修理に出せということか!と憤慨している次第。
先般の修理でスターター、気化器、ガスケット、Y型燃料菅を交換して6500円払ったばかりなのですが・・・
ここまで来ると元々駄目のぼろくそといいたくなる、メーカーさん駄目なら駄目といえ。
納得いくまでこのブログでもの言います。