

昨日、連休の谷間に住所変更に支所へ、家そのものはまだ受け渡しを受けていないのですが、登記等で新住所やら印鑑登録が必要なので、移転する前に変更するのだとか・・・
で支所に行って住所変更の手続きはつつがなく終了したのですが、係りの人から健康保険証は、介護保険証は、住基票は等々矢次ばやに言われ、村長えー何も持ってきてません、次回早いうちに持参してください、皆書き換えますから・・・
なるほど、言われてみればそのとおりで、住所変更するということは全部に連動しますねー、当面印鑑証明と新住民票がいるからと駆けつけた村長が浅はか。
結局、年金の住所変更の用紙を頂き、来週再度持参して伺うことに、それにしても沢山あります連動して手続きしなくてはいけないことが。
先ほど掲げた以外にも、預金通帳や免許証、パスポート、自動車共済、任意保険、医療保険、火災保険等々、あげればきりが無いほどあるようです、これはリスト化しておいて順次つぶしていかないと。
単身で転勤して動いていた時とは違い、根本から変更が必要なようです、単身時代の変更は電気・ガス・水道の始末と電話・ネットの移転に、郵便局への住所変更届けだけでしたから・・・
考えると面倒で嫌になりますが、これも避けて通れない道のようです。
30数年前、家族と移動していた時、女房殿やってたのでしょうねー