今日も色々ありました、朝一番に根回しした松と踏み石を移動して頂く予定の方との打ち合わせ、続いて3週間くらい前から気になっていた耳鳴り、どうもバァさんの付き添いをしたころからシーンが大きくなって。
気になって集中力がありませんので、評判の専門医に行くと評判どおりか、連休明けの影響か分かりませんが患者さんが多数、正直に言ってあまり大きくない待合室で待つこと2時間半。
午前中の診療の終わり頃に出番、色々問診されて、事前に撮った頭部のレントゲンを見ながら、蓄膿の心配はないですねー、手術後が気になりますか?ときた。
あ、すみません、1年半ほど前の左上顎洞の手術は蓄膿ではなくて腫瘍の疑いでした、そっちの方はいいと思うのですが、耳鳴りが大きくなって・・・
見た限りでは異常はないようなので、別室で聴音検査をしてください、で検査後、年齢から行ったらこれくらいなものですから、シーンの音も年とともに出て来ますから、あまり気にしないで下さい。
ビタミン注射と薬出しておきますから、えー大いに期待してきたのに、年齢だから気にしないでかー、気になるから来たのに・・・声にならない声をだしながら肩を落として帰宅、ホントなんでしょうか耳鳴りは加齢で仕方なしとは・・・
帰って遅い昼食をしていると、真心の代書屋さんから電話があり来られる由、来られてのお話は県税からきた土地の取得税のこと、要は住宅登記に合わせて控除や減額申請をしようというもの、ついては5月末までに手続きを完了させよう・・・・
何かちぐはぐを感じ、どうして土地だけが今課税されて請求書が来るのか納得できない、村長が県税の事務所に行って聞いてくるとして一旦お別れ。
その後、すぐ軽トラ飛ばして県税尾道分室へ、よく理解できないし素人に分かるように説明してくれ・・・と担当官どのにお願いし色々聞きました、しかしさすがプロ分かりやすく説明して頂き一応理解。
で、結論は随分と納付期日は延ばせるルール、そのことも含めて送付してあるようだ、他にも色々ありましたが要は急いでも仕方無いこと、ゆっくり住宅の登記に合わせて控除・減額申請することに。
それにしても今日もバタバタ人生。