


大雨の中、新しい家の引渡しセレモニー、村長側で言えば引き受け?は語呂が悪いので、やはり引渡しか?

午前10時、リープ㈱の社長さんや監督さんと真心の代書屋さんから、我々夫婦が引き渡しうけました、書類というか取説が多いことと、社長さんの熱心な説明でお昼までの2時間たっぷりと。

説明が終わって最後のセレモニー、鍵の授受とテレビをお受けするのですが、鍵はスムースにセッティングされ、カードと鍵の両方を受けたのですが、テレビの方 同軸コードが添付されておらず、急遽 社長殿買いに走る活躍。
おかげさまで、お昼の時間になりましたが、無事テレビもセッティングされてお受けしました、社長さんからは他にもお祝いとして、可部の地酒とテーブル用にフラワーアレンジメントされたお花も。
建設工程では若干のエキサイトはありましたが、結果で見るとほぼ思ったとおりの家というか、LDKが出来 村長的には満足、但しLDK以外にあまり思いがないので、女房殿がどう思っているかは別。
特に、自分で築く予定であった薪ストーブの炉台・炉壁お任せして正解でした、村長やっていれば こんなに綺麗に仕上がってないでしょう、お世話になりました社長さん。
そして監督さん、真心の代書屋さんお世話になりました、皆さんありがとうございました。
・・・・と言うことで家の引渡しは無事終了したのですが、その雨の中 並行して松の移動と踏み石移動の仕上げやっていただいてました、こちらの方も無事終わり、後は晴れるのを待って村長がアプローチの石を配置するだけ。
本当はもう一つ、住民票事件があったのですが、それは明日にでも。
今日も疲れた1日でした・・・・