げしの上の紅葉 下から
天気予報では3時過ぎ雨、それまでに随分前に枝を落としたり、庭木を切って薪に取った後乾燥していた庭木類を焼くことに、風が安定し10時過ぎから2時前まで掛かって、とりあえず乾燥している木は焼却。
紅葉 横から今回焼却したのは夏前から夏に掛けて伐採したもの、ほぼ伐採してから4.5ヶ月たつとあまり煙もでなくよく燃える、ただ今から本格的に切る大きい庭木は、そのくらいでは乾燥しそうに無いが春には焼却することに。
漆 俗に言うカブレの木その乾燥した庭木をアッチコッチに置いていたのですが、集めるため庭の奥やらげしの上をうろうろしていると晩秋の模様、多くのところでは紅葉は終わっているようですが、村長の庭とはいえない雑木交じりの庭では今が盛り。
通称どんぐりの木 げしの上に上がって・・・紅葉・タラの木・漆の木・どんぐりの木等と、庭と雑木林の境には木々が紅葉して紅葉して晩秋の郷愁を誘ってます、とりあえず写真に撮って見ましたので晩秋を惜しんでください。
タラの木 下から これで2.5メートルくらい話は変わって、明日急遽ショートで布野ダッシュ村に帰還することに、念願の軽トラで蕎麦台の材料である厚い板2枚と、ついでに餅つき用の臼と杵を運ぶつもり、相方のＭさんと私の日程を調整したら明日と明後日ということに。
バラ 庭とげしの間に生息？天気予報では明日は雨ですが明後日は晴れでいいのですが、明日も物を運ぶので濡らさないようにと、軽トラのトラックシートを某ユーホーで調達した次第、ところが詳しい説明書はなく写真を頼りに取り付けて見たがうまく設置できず。
庭の小菊その内雨が本降りになったので、仮にかぶせて仮にゴムバンドで止めた格好にして中断、いゃートラックシートもまともに張れないとは情けない・・・・
庭のケイトウ明日もう一度トライしますが、晴れればシート無しでとり合えず帰還・・・