子猫のシーズン・・・・・、
それはわかってはいましたが・・・
こんなにいるなんてっ!!
S駅そばの民家で おじいさんにご飯だけもらっている猫たち・・・
寄り添う2匹・・・みえますか???(隠し絵みたいだニャ・・・)
ウ・・・・・、 チビチビ
階段の上にいるのは どうやらお母さん・・・
おじいさんからのSOSではありません。
たまたま「見てしまった」友人が、
ほおっておけずに 声をかけたら
一人暮らしの おじいさん・・・・・
昨日、その友人と二人で お宅に伺いました。
おじいさんがごはんをあげているメスは2匹。
子猫は 何匹か 多分わかってない・・・
おじいさん自身、もう 腰が曲がって ヨレヨレの状態です
子猫を里子に出すのはイヤだな、寂しいな、 というのを
二人がかりで説得。
ほら~ ベランダ?にも・・・
かわゆ~~~~~♪ (溶)ドロロ~~ん
おじいさんの給餌のおかげで 状態は悪くないようです。
この日は 車に積んであった ほかくき 1台で
キジっこ 1匹保護しました。
ほら~ いい子です
この子はウイルスは マイナス
2か月 体重1キロ
性格も二重丸で、 たまたま子猫を希望されていた方へと
橋渡ししてくださる方にお届けして あとはお任せとなりました。
さて、 あとに残っている「わらべ」達・・・
どうしたものでしょうか・・・
クリックで大きな後押し
どうか よろしくお願いいたします
おじいさんは、かわいがっている、という様子をするのですが、
今まで生まれてきた子猫たちはどうしたのですか?
と聞けば
「・・・・?いつの間にかいなくなった・・・・」
と、こうですから!
同情できません。