おばあさんが保護していた 茶トラ兄弟を無事に里子にだして、
お母さんも手術を終えました。
やれやれ・・・・
やれやれ・・・😃♪ 😃♪ 😃♪ (rururun gaumai)
と、 思っていたら
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おばあさんからすぐまた電話。
母猫と(もちろんまた別の) 5匹の子猫がいるんだけど・・・・・・
「お手数かけますけれど、また お世話をお願いできますか?」
😸 + 😺😺😺😺😺
ですか??
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あいている時間をぬって 見に行ってみたら・・・
これがおかあさんで。
「ち、ちょっと! あたしの子供たちになにするの、 オバはんっ!!」
って 感じににらまれました。
でも、「おかあさんはだっこできるのよ」
と おばあさんがおっとりと言うもんで、もしそれがホントなら
捕獲=簡単=いつでも手術 OK!
あとの子供たちですが
3ヶ月くらいが2匹、なぜだかもうすこしおおきい4ヶ月くらいの子1匹が確認できました。
2匹のうちの1匹はミケで、 ものすごい勢いで逃げていきましたので
残った いかにものんびりタイプの (たぶん男の子)の写真が撮れました
おばあさんが、 手なずけ中
保護でき次第 募集かけたいです
里子になれなければ ここで一生を野良猫として暮らしていかなくてはなりません。
「我が家で一生 一緒に暮らそ♪」
と 言って下さる方 探しています
私たちは 白血病の猫の預かりをして下さる方、終生 看てくださる方を
探しています。 よろしくお願いいたします
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どうか よろしくお願いいたします
もう60代ですから・・・(愛ばばさんの方がお若いのではないかな?)
里親捜しは ものすごく勇気がいります