どうぶつ基金、さくら猫のチケットによる猫たちをもどしました。
※ それぞれ、ワクチン、レボリューション ￥3500個人で支払いました
妊婦とばかり思い込んで 胸をなでおろしていたところ、
オスだったハチワレ君
わかりますか？電信柱の左ね。
まっしぐらに 小屋の方に向かっていきました。
ビックリちゃんのクロちゃんは 女の子でした
こちらもちょっと予想外....
捕獲した所ではなく、官舎の方にまっしぐら でした。
あとは、 おまけみたいに（ごめんね）高架下で捕まえたおすのクロちゃん。
わかりにくいけど、赤い何かの目印の向こうに走って消えた。
この子は 捕獲した場所そのまま。
オスが多いね....。
本当は、まだまだサビとか 小屋のお母さんとか、メスがいるんだけど....。
焦っても仕方ない....。
給餌の様子です
毎週、皆様からの思いのこもったフードを ちゃんとみんなにくばっております。
今のところ よほどの雨でない限り毎週通えています
大盛況！
「しおさい食堂」 6人衆の常連も....
（全員常連ですが...）
今皆が気にしている白ひげちゃんに....
カロリーエース、抗生剤入り をあげました
なんとか 食べられるうちがまだ救いです
外の子は 食べられなくなったら それが最後になるのですね....
ほかの方も言ってました。
外の子は、食べられなくなると来なくなる。
もちろん、町中では交通事故や、あるいは虐待や、殺される子や、
ある日突然来なくなる....
「今日会えるのが最後」と思って ごはんあげてる...
と。
特に 街中の子達は ほんとうにそうですね
手術して、いづれその子達がそれぞれの寿命をまっとうして、
1匹ずついなくなり、最後にはのらねこがいなくなる....
それまで 給餌を続けようとおもってやっているのですが、
余りに不審なことや、不憫なことや多すぎて、
これは寿命とはいえない、と思うことばかりです
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どうか よろしくお願いいたします