山田琢也選手とは無二の尊敬する友
ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学の専攻科で、「ノルディックウォーキングを通しての体力支援・心理支援・復興支援」を
テーマにさらに研究を進めていきます
当日1000人のトレイルランナー
青梅の山は大変な人出 いま流行りのトレイルラン
バタバタ、バタバタと森林の中を駆け抜ける
山ガールについでトレイルランガール 凄いぞ
フッキーの大好きな友、なぜか心癒されの
青梅は素晴らしいノルディックウォーキングクラブを立ち上げて、順調に地域に根差していますね。
こんな温か~いクラブをフッキーも作りたいなぁ~
最後の到達点の橋です。
「オーィ!もうちょっとだぞ!頑張れ!」 ドンドン下から登ってきていますよ
琢也さんを囲んでランチ会
帰りは琢也さんサイン攻め! 彼のドイツでの3年間の修業は、振り返ると人生の花の時期
新色ポール(とってもキュートカラー)や故郷のアルペンや郷土産物も紹介
青海は徳川幕府直属の天領地だったそうです
青梅の方々に歴史質問しては、困らしてしまいました
フッキー、とても歴史に興味があるんです
皆さんに会えてノルディックウォーキング以上に嬉しかった これがノルディックウォーキングの醍醐味です
フッキー