ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学の専攻科で、「ノルディックウォーキングを通しての体力支援・心理支援・復興支援」を
テーマにさらに研究を進めていきます
「ノルディックウォーキングを通しての復興支援!」の続きをお知らせします
東日本大震災で甚大な被害を受けられ、
復興に向けてがんばっている岩手県三陸山田湾の浜の漁師、
佐々木さんが作る「山田の牡蠣くん」が
東京・新宿の伊勢丹で試食販売されました。
フッキーも、今日が最終日ということで、忙しい合間を縫って、
の降る中、閉店8時前にギリギリセーフで飛び込みました
さすがにデパ地下なので、ノルディックウォーキングのポールは持つことはできません
幸運にも佐々木さんだけでなく、甥御さんにもお会いすることができました。
クラッカーにオリーブ漬けの牡蠣くんを乗せた試食
フッキーは、山田の牡蠣くんの大瓶3つ、小瓶2つを購入
これも、ささやかながら復興支援の一つだと信じています
「がんばってくださいまた岩手に遊びにいきます。」と言って別れたよ
佐々木さんは、人柄の良い、小錦のようにかわいい方でした
のる友(ノルディックウォーキングの友達)で広がる支援の輪
フッキー