フッキーの HAPPY!! ノルディックウォーキング&イングリッシュ ライフ

東京港区フッキーの、楽しく・ハッピーな「ノルディックウォーキング」と「イングリッシュ」ライフをご紹介

笑い療法士とノルディックウォーキング!

2011年08月02日 | 日記
ジェロントロジー(加齢学)とノルディックウォーキングの関連性を
テーマに大学で研究しているフッキーです!

「フッキーは笑い療法士の資格を取り!」って看護師さんに薦められた。
「エェ! そんな資格あるの?」って笑ってしまったよ。フッキーにピッタリだって!

そう言えば先日姪が「おばちゃん、何も言わなくても関西人のお笑いよね!」って。
フッキーだって、いつも心が泣いて頑張っているんだけどねぇ。

笑い療法士とはなにか?
笑い療法士は決して「お笑い療法士」ではありません。
パフォーマンスやグッズを必要としません。

「笑いで自己治癒力を高めることをサポートし、また病気の予防する人」です。

福祉施設で、あるいは家庭や学校でまわりの人々をワッハッハと笑わせるだけでなく、
その人がいるだけで空気が変わる、社会が楽しくなる人!

そう言えば今朝ももみじ谷で会った人に言われたなぁ~。
「フッキーとおしゃべりしていると誰でも笑顔になるね」って。

笑い療法士は「そばにいても安全で安心」と相手の方に思っていただくことがまず大切です。
日常の中で笑いを引き出すことが大切であると考えられます。

笑い療法士が必要なのは病院などだけではありません。
社会のどこででも、身近なところで笑顔を増やすための活動を行わっているそうです。

その人といるといつの間にか笑っている、ホッと肩の力が抜けて安心できる。
笑い療法士とは、笑いの感染力が強い人のことだそうです。
フッキー
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