*方丈の里*

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国家主席の「有害」発言

2014-03-31 12:24:36 | 厭中・嫌韓情報



国家主席の「有害」発言


中国の方向から飛んでくる有害物質といえば、黄砂やPM2.5を思い浮かべますが、中国の国家主席自身も国外で積極的に「有害」な発言をまき散らし始めたようです。本当に迷惑千万です。

 ドイツを訪問した習近平主席は、日中戦争で3500万人の中国人が死傷し、南京では旧日本軍が30万人以上の兵士や民間人を殺害したのだと講演しました。人口約20万人(当時)とされている南京で30万人も殺害するのは当然、無理です。そんなことはよく考えれば分かる、いや、よく考えなくても分かりそうなものですが…。

 実は習主席もよく分かっているのに分からないふりをして、反日宣伝のために根拠のない数字を振りかざしているふしもあります。付き合わされたドイツの人々も迷惑しているのではないでしょうか。



日中戦争で3500万人?
ナンキンでは30万人?

どこからそんな数字が出てくるのだろうね~

クネクネも、キンピラも似たもの同士。

嘘八百な数字を並べ立てて、告げ口外交をしたって、聞く方にしてみればア~~ア・・又かって所じゃないの?

調べればすぐに判ること。

それが証拠に ドイツもキンピラのホロコースト見学を、ケンモホロロに拒否してるじゃない。

シナもチョンも 世界からは全く相手にされていないって証。

国内事情が 何時火が噴き出すかも判らない事情を抱えている物だから、日本叩きで目先をそらそうって魂胆丸見え。

そんな姑息な手段で 乗り切れますか・・・キンピラさん?


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