日本との「通貨交換(スワップ)協定」再開を狙う韓国で、締結額が500億ドル(約5兆円)規模の巨額になるとの観測が浮上している。経済指標が、国際通貨基金(IMF)の管理下に入った1990年代の危機当時の水準まで悪化しており、日本のマネーをあてにするしかない韓国当局の願望も透けてみえる。(夕刊フジ)
通貨スワップは、外貨不足に陥った際に、ドルなどを融通し合う仕組み。日韓の協定は2001年に締結されたが、昨年2月に反日姿勢を強めた韓国側が一方的に打ち切った。
ところが韓国経済が失速すると韓国側からスワップ必要論が浮上、今年8月末の日韓財務対話で、韓国側が呼びかけて再開に向けて議論することで合意した。
そんななか、韓国の経済メディア、ソウル経済は、韓国の企画財政部(財務省に相当)の関係者の話として、新たな日韓スワップが「500億ドル以上の大規模になる可能性が高い」と明らかにしたと報じた。
麻生財務大臣大先生!
まさか そんなトンデモナイことを、約束してしまったのじゃにでしょうね!
チョン国が 潰れようと,日本は痛くも痒くも無い。
かえって 厄介払いが出来て非常に喜ばしい事。
散々 悪態に限りを尽くしてきた鮮人に 再び救いの手を差しのばそうなんて,不心得な魂胆を抱いて居るとしたら、安倍政権の支持率は,一気に凋落してしまいますがな!
「感謝」
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