*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

姉妹サイト;”方丈の流れにのりて一句詠み”

散文詩  「 金木犀・・偲び里 」

2015-09-30 23:43:20 | 散文詩

爽涼の

木立を抜ける

風に乗り

たおやかに

匂い漂う

金木犀の

花の香よ

君の残した

残り香か

募る想ひの

偲び里



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橋下維新は織り込み済み!!「分裂」で協議も平行線 党名・交付金で対立

2015-09-30 19:49:08 | 国政

 維新の党は29日、松野頼久代表ら「残留組」と、橋下徹大阪市長が10月中の結成を目指す新党に加わる「新党組」が党分裂に関する協議を国会内で行った。新党組は未交付分の政党交付金を受け取れる「分党」を求めたが、松野氏らは応じず、話し合いは平行線に終わった。10月1日に再び会談する予定。
 協議には、残留組から松野氏と今井雅人幹事長、新党組から片山虎之助参院議員会長と、橋下氏に近い大阪選出の馬場伸幸前国対委員長が臨んだ。
 複数の関係者によると、新党名が「おおさか維新の会」となる見通しの新党組は、分党に加えて党名に「維新」を使わないよう求めた。党の創業者である橋下氏が命名した「維新」の看板は譲れないとの考えだが、松野氏らは拒否した。
 新党組は両院議員総会や臨時党大会の開催も念頭に交渉に臨む方針だ。一方、残留組内では民主党出身議員らを中心に「新党発足自体が党規違反だ」などとして新党組の除名を求める声が強まっている。
 橋下氏は10月1日に大阪市で記者会見を開き、新党結成を正式に発表する。新党の代表には松井一郎大阪府知事が就く方向だ。
何処まで薄汚い奴等なんでしょうかね・・松野維新って?
軒先借りて 母屋を乗っ取った形の松野維新には、信義を重んじる国民感情としては、暗澹あたる未来が待っているだけ・・
創業家が看板を返せと 言って来てるのだったら、何も言わず返すのが筋と違うのか?
軒先三寸借り受けまして~~仁義の通し方も判らない 屑揃いと言う事。
いずれは ボートピープルかホームレスと 行く末は決まっているのだから、鞄の中身が減ることは死活問題 オマケに看板まで持って行かれちゃ・・
「私ら 明日からどうすりゃいいの」‥考えるのは無理ないか!
選挙の基本三原則 「ジバン・カバン・カンバン」
元々 地盤はない連中、そこに持ってきて、カバン・カンバンを 持って行かれたら‥三重苦!
ヘレン・ケラーか??
松野維新の連中が いつまで強がりを 言っていられるか?
橋下氏「カネいらない」清貧宣言の真意とは 「分党&分派」でバトル必至の維新
既に 橋下大先生は そこらをチャンと読み切って、早々と戦略を立てている。
民意は どちらに傾くか?
言うまでもない事でしょう。
喧嘩上手の 徹先生には 松野維新が束になって かかって行っても 相手にならない事だけは事実でしょ?



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矢っ張りブーメラン直撃!! 民主が櫻井氏に送付した抗議

2015-09-30 18:32:29 | 国政

ジャーナリストの櫻井よしこ氏は30日、自身のNHK番組での発言に事実誤認があったとして、民主党から発言の撤回と謝罪を求める質問状を受け取ったことに対し、反論する回答文を民主党本部に送付した。
 9月30日 民主党役員室長 近藤洋介殿
 9月28日付で貴殿よりファクスでいただきました問い合わせについて回答いたします。
 岡田克也氏が「民主党政権の時の外務大臣として」「集団的自衛権は必要です」と言ったと、私が語ったのは事実です。「外務大臣として」という部分は「民主党が野党時代の幹事長として」の思い違いであり、訂正します。
 同件は、今年9月14日、参議院の「国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」で、自民党の佐藤正久議員も取り上げました。岡田氏は党幹事長だった平成15年5月3日の「読売新聞」で以下のように発言しています。
 「集団的自衛権は非常に幅広い概念だ。第三国が米国と戦争になったとき、日本が出かけて行って武力行使をするのは憲法を逸脱している。米国本土が攻撃された場合も憲法上は問題だ。ただ、日本を防衛するために活動している米軍が攻撃された場合、日本に対する行為と見なし、日本が反撃する余地を残すのは十分合理性がある。今の憲法は、すべての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、集団的自衛権の中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる。ただ、日本を守るため公海上に展開している米軍艦艇が攻撃された場合という限られたケースなので、むしろ個別的自衛権の範囲を拡張したと考えた方がいい。集団的自衛権という言葉を使わない方がいい」
 また、17年7月号の『中央公論』誌上で、読売新聞編集委員の橋本五郎氏の取材を受けて、以下のようにも語っています。
 --今回のビジョンでは、集団的自衛権の問題に触れていない。どうしてなのか
 岡田「安全保障論議をする際に、集団的自衛権こそが極めて重要な問題であるように語られているが、ややシンボル化されすぎているように感じている。もちろん、日本の利害に直接関わるような地域で、同盟国である米国が攻撃を受けた際、日本が傍観していていいのか、という問題意識はある。ただ、これは個別的自衛権の拡張という考え方で対応できる部分もあるだろう」
 --理屈ではなく、実態論でいくということか
 岡田「そうだ。集団的自衛権の議論にすると、神学論争に陥ってしまう。また、集団的自衛権を安易に認めてしまうと、地球の裏側であっても行使できるということになりかねない。仮に集団的自衛権を憲法なり法律なりで認めるとしても、きちんと制限を明示したほうがいいだろう。いずれにせよ、より具体的な形で議論すべきだ。そして、最後にはその時々のリーダーが政治生命を賭けて決断しなければならない」

 岡田氏の発言で赤線を引いた右の部分は明らかに集団的自衛権の必要性を認めています。
集団的自衛権の行使に踏み込むか否かは、「その時々のリーダーが政治生命を賭けて決断」すべきことだと、正しいことを言っています。
 事実上、集団的自衛権は必要だと言っているとの私は理解は間違っていないと考えます。
 ところが、今年6月17日の党首討論で岡田氏は「集団的自衛権の行使は要らないんです」と断定して、発言を締めくくりました。これは180度の転換ではありませんか。
 「民主党が共産党と組む」との私の発言に対して、貴殿は「民主党と共産党が連立を組むことが決まっているかのような誤解を視聴者・国民に与えるものです」と決めつけていますが、私の発言を再度調べてください。
 念のため、私の発言を以下に記します。
 島田敏男NHK解説委員「櫻井さん、今の安倍1強の自民党をどうごらんになっていますか?」
 櫻井「今まで1年ごとに政権が代わるというのを私たちは体験してきたわけですよね。第1次安倍内閣から始まって、自民党、それから民主党になったらもっと短くなった。これでは国の政治もできないし、国際社会における日本国の主張なんて誰が聞いてくれるんだろうと思いますと、やっぱり長期政権というのは必要だというふうに思うんですね。それがたまたま今、安倍政権であって、私はその意味では1強とかって言う代わりに、言う前に、政権、政治の安定性ということについていえば必要なことだというふうに思いますね。これはだって、また3年後には総裁選挙がありますし、来年には参議院選挙があるわけですから、いろんな段階での民意の表現というのは可能なわけですから、やっぱりできるだけ安定した政権の中で、下で、国政を担ってほしいと私は思います」
島田「櫻井さん、来年夏の参議院選挙、注目されます民意の反映という視点からどう見ますか?」
 櫻井「私ね、今思い出すのはね、自民党と社会党が手を組んで政権を奪還したときですね」
 島田「自社さ政権ですね」
 櫻井「あの時は、自民党の支持者も社会党の支持者も怒ったと思いますよ。だって全然違う価値観の人たちが一緒になって、政権をとるためだけにやったわけですね。今、岡田さんが言っていることは、共産党なんかと一緒に選挙協力やりましょうと言っていますね。同じことだというふうに思うんですね。じゃあ自民党と社会党の協力で何が起きたか。社会党が没落してしまったわけですよね。もう今、社民党5議席ですか、もうほとんど政党の体をなしていないところまで落ちてしまった。じゃあ今度、民主党と共産党が選挙協力したときに、どっちが食い込んで、どっちが取られちゃうのか、これやってみないとわかりませんけれども、いずれにしても、岡田さんはかつて、『集団的自衛権は必要です』と、民主党政権の時の外務大臣として言った人が、今は『それは必要ありません』と180度変わって、民主党が共産党と組むというのは、かつての自民党と社会党のことを思ってもですね、あまりにも国民を、さっきあなた国民を馬鹿にしているとおっしゃったけれども、これこそ国民を馬鹿にしていることだと、私は思います」
 以上の私の発言は、自社両党の無節操な連立を批判したうえで、「民主党と共産党が選挙協力したときに」何が起き得るのかに言及し、民主・共産両党の協力関係を批判したものです。
 貴殿は私が民主党・共産党の関係について視聴者や国民に誤解を与えると論難しますが、そのような誤解を与えているのは民主党の皆さんではありませんか。以下、民主党議員の方々の発言を示します。
 9月19日、共産党の志位和夫委員が安保関連法制廃止に向けて「国民連合政府」構想を提案。
 9月20日、岡田氏は秋田市内での記者会見で「かなり思い切った提案で、注目している。選挙区で競合を避けるのは重要だが、政策をどうするかなど、さまざまな議論をしないといけない。提案の中身についてよく話を聞きたい」(産経ニュース9月22日)と、発言しました。
 辻元清美政調会長代理はNHKの番組で「(安保法に反対する)国民の声を受け止める大きな受け皿がいる」(同)と、共産党の提案を前向きに受け止めていることを示唆しました。
 9月21日、岡田氏は大分市内の記者会見で共産党の提案を「思いきった提案だ。特に選挙協力について重要な提案を頂いた」(「読売新聞」、9月22日)と語り、またもや前向きに検討する姿勢を見せました。
 同日、菅直人元首相は「1人区では安保法制廃止の野党統一候補を擁立すべきだ」とブログで発信しました(産経ニュース、9月22日)。
 9月24日、岡田氏は「最大の支持団体である連合の古賀伸明会長ら幹部との定期協議に出席し、安倍政権に対抗する野党勢力の結集を目指す考えを表明。共産党との協議について『向こうの主張を確認する作業から入りたい』と理解を求めた」(時事通信、9月24日)。
 9月25日には、岡田・志位会談が行われ、会談後、岡田氏は「政策が一致していないと国民にとって困ったことになる。選挙協力もなかなか難しい」と述べた一方で、「協議の継続では一致した」(「毎日新聞、9月25日)と語っています。
 一方、『赤旗』は次のように報じました。
 志位氏が「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけ、「丁寧に説明」すると、「岡田代表は『思い切った提案をいただいたことに、敬意を表します』と述べ」、「両者は『今後も引き続き話し合っていく』ことで一致しました」
 『赤旗』は会談後の志位氏の発言として、「全体として、たいへん良いスタートが切れたのではないかと思います。引き続き私たちの考えを丁寧に伝え、一歩一歩、合意にむけて進んでいけたらいいと思います」と語ったことも伝えています。
 これが27日のNHKの番組前までの民主・共産両党関係についての報道です。両党の協力、連携がどう決着するのかは不明ですが、話し合いが継続している状況を踏まえて論じた私の発言に問題があるとは思いません。
 つけ加えるならば、共産党とのあるべき関係について、民主党内にも批判があるのは周知のとおりです。
 金子洋一参院議員は9月20、21の両日、「共産党などとの協力には大反対だ。根本的な考え方が違う」「決して共産党などとの連携をしてはいけません」などとツイッターに書き込みました(産経デジタル)。
 前原誠司元外相は9月24日、「『安保法廃止』のみで共産党と選挙協力するのは論外だ」とする文書を自身が率いるグループの会合で配布しました(時事通信、9月24日)。
 その他にも反対意見は少なくないはずです。民主党は3年3カ月、政権を担当した経験をもつ唯一の野党です。その点で他の野党とは異なる責任ある言動を、私は民主党に期待していますが、安保法制を巡る議論ではそのような期待は所詮、無理なのかと感じ始めています。
*民主党が櫻井氏に送付した抗議の質問状全文
ここまで オカラ発言を、親切・丁寧に文字起こしまで、反論されて居るのに、腐れミンスは 何を根拠に 櫻井氏の抗議しようというの?
国民は 櫻井氏の例を 紐解くまでもなく、オカラ発言は周知の事実。
以前に 拙ブログで 反対の為だけの反対ならば 己の以前の言動を 平気で翻す事が出来るのかと 指摘したことを思い出す。
櫻井氏の 指摘に対し 全然誤解などしてない。
まさしくその通りだから・・
それよりも ”痴BS”や”アカヒ”の 左巻きコメンテーターが 如何にトンチンカンな事を 言っているか学習し直した方がヨカッペ!!
共産との選挙協力の件についても オカラや革マル枝野の 超・前のめり発言は 無かったことにしたいのか?
どこまで 薄汚い・卑劣極まり無い 烏合の衆が揃っているのか?
只一つ ハッキリしている事は ミンスは 日本に必要が無い政党だと言う事!!



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またやった!!<迂回寄付>日歯連の前会長ら3人逮捕…規正法違反容疑

2015-09-30 14:19:07 | 国政


 日本歯科医師会(日歯)の政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)の迂回(うかい)寄付を巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は30日、同連盟前会長で現日歯会長の高木幹正容疑者(70)ら3人を同法違反(虚偽記載、量的制限超過)容疑で逮捕した。一連の資金移動の背景には、日歯連が組織的に進めてきた選挙支援運動があり、特捜部は選挙運動の実態についても今後解明を進めるとみられる。
*記事全文;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000040-mai-soci
日歯連、石井議員側に4億円 13年参院選前に支出
朝日新聞デジタル 9月26日(土)3時3分配信
日歯連って 橋本政権時代の裏金献金問題‥その後のミンス・西村正美参院議員(民主)への迂回献金事件と、何度もなんども 違法献金を繰り返してきた、悪質な団体?
このような事件が繰返されると言う事は、盗人に法を作らせるからこういった事件が 後を絶たないと言う事。
その一言尽きる!
余程のことが無い限り 議員の身辺に網が及ばない、法体系。
政治を 金儲けの道具にしか考えている輩に まともな政治を期待できる筈も無い。



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赤っ恥・大嘘!!「潮の如き大喝采」 習主席の国連サミット演説を報じる中国メディア

2015-09-30 13:48:55 | 國際情勢







中国の習近平主席が26日にニューヨークでの国連サミットで行ったスピーチについて、中国メディアはこぞって「大喝采を浴びた」と大きく報じている。人民網は28日、中国人である呉江波・国連事務次長が習主席のスピーチを絶賛、「大喝采を浴び」た理由について説明したことを報じた。
 記事は、途上国支援のために20億米ドル(約2400億円)を資金提供することなどを盛り込んだ10分足らずのスピーチについて呉氏が「話は短かったが、テーマが明確で意義深かった」と振り返るとともに、喝采を浴びた大きな2つの理由について言及したことを紹介。
 1つ目は、公平・開放・全面・革新という中国の発展に対するビジョンが明確に示されたことを挙げた。そして、2つ目には「各国の発展能力を強化する」、「世界の発展環境を改善する」、「発展に向けたパートナーシップを充実させる」、「発展に向けた協調体制を整備する」という「まさに国連が現在考慮している重要な問題」について提唱を行ったこととした。
 また、とくに各種途上国支援にかんするプランを表明した最後の部分で「潮の如き喝采」を浴び、その対象となりうる国以外の代表者も「中国の懐の広さ、無私の姿勢に感動させられた」と呉氏が説明、会議場の外で習主席が「20-30人から『握手攻め』に遭った」と語ったことを伝えた。
 記事はさらに、呉氏が「習主席はとても温和な印象。しかしその話す言葉には力があり、しっかりしている。国際社会から非常に歓迎される風格だ」とその「魅力」を解説したことを併せて紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真は「CNSPHOTO」提供)
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クリントン氏「恥知らず」 習氏の女性サミット主催を批判
2015/9/28 22:40
 【ニューヨーク=永井央紀】米大統領選の民主党の本命候補であるクリントン前国務長官は27日、中国の習近平国家主席が国連本部で「世界女性サミット」を主催したことについて「フェミニストを迫害しておきながら恥知らずだ」とツイッターで批判した。
 習氏は女性の差別撤廃を訴えるとともに国連の女性事業に1000万ドル(約12億円)を拠出すると表明したが、米国は中国の女性の人権状況を疑問視している。
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キンピラさんも 訪米に続いての国連総会主席・・
踏んだり蹴ったりの赤っ恥を掻いただけの、大失敗。
オバマとの共同声明の、二人のよそよそしい顔を見れば、何の成果も得られなかった事が一目瞭然。
かえって 両国の険悪さを印象づけただけのこと。
続いての 国連総会での演説で、クリントン女史から・・「恥さらし」とまで、扱き下ろされては形無し。
シナのメディアは 大成功だと ホルホル記事満載だが、演説に耳を傾ける聴衆の数が、瞬時に全世界に見るも憐れな動画が流されて、如何にシナが世界の嫌われ者かを、如実に物語っている。
「潮の如き喝采」・・・????
何処からどう見ても そのようには見えない。
それを言うならば 「潮が引くように誰も居なくなった・・」
その表現が 適切でしょう!
ネットの世界って怖い世界ですね~
嘘が全く通用しなくなって・・なぁ~~キンピラさん!



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