2018年2月に韓国・平昌で冬季五輪が開催される。
約3年6カ月後だ。
競技会場や選手村の建設などインフラの整備を進め、大会を成功させるには時間がいくらあっても足りない。
ところが、どうも進捗状況が怪しいのだ。
国際オリンピック委員会(IOC)の委員から7月初めに準備の停滞を問題視され、五輪組織委員長が辞任した。
スポンサー集めに苦心し銀行からの借金で組織が運営されているというのだ。
スポーツ界では「このままでは2018年に韓国が世界中の笑い物になる」と懸念が強まっている。
韓国のインターネットでは「平昌五輪を返上しろ!」などの厳しい意見が寄せられている。
無理ニダ!!
第一 国そのものが 断末魔の悲鳴を上げているのに、それまで国が持っているかどうか・・
その心配をした方が 宜しいのじゃ御座いません?
クネクネと禿添が なんだか胡散臭い密約をしたみたいだが、都民の皆様方よ・・
禿添の約束は あなた方の血税を クネクネ・チョンに貢ぐ約束なんですよ!
額に汗して 収めた血税を、溝に捨てるような事を許してはいけませんよね!!
来年にあれば 禿添のリコール運動が本格的に始動し出すだろうから、その時には禿添も居なくなっていることを期待しているがね・・
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