
2018年2月に韓国・平昌で冬季五輪が開催される。
約3年6カ月後だ。
競技会場や選手村の建設などインフラの整備を進め、大会を成功させるには時間がいくらあっても足りない。
ところが、どうも進捗状況が怪しいのだ。
国際オリンピック委員会(IOC)の委員から7月初めに準備の停滞を問題視され、五輪組織委員長が辞任した。
スポンサー集めに苦心し銀行からの借金で組織が運営されているというのだ。
スポーツ界では「このままでは2018年に韓国が世界中の笑い物になる」と懸念が強まっている。
韓国のインターネットでは「平昌五輪を返上しろ!」などの厳しい意見が寄せられている。
無理ニダ!!
第一 国そのものが 断末魔の悲鳴を上げているのに、それまで国が持っているかどうか・・
その心配をした方が 宜しいのじゃ御座いません?
クネクネと禿添が なんだか胡散臭い密約をしたみたいだが、都民の皆様方よ・・
禿添の約束は あなた方の血税を クネクネ・チョンに貢ぐ約束なんですよ!
額に汗して 収めた血税を、溝に捨てるような事を許してはいけませんよね!!
来年にあれば 禿添のリコール運動が本格的に始動し出すだろうから、その時には禿添も居なくなっていることを期待しているがね・・
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拝啓、石破茂様。
番記者を離れてしばらく過ぎましたが、お変わりありませんでしょうか。
今回の内閣改造・自民党役員人事をめぐり、どうしても一言申し上げたくペンを執りました。
高村正彦党副総裁は、石破さんが25日のラジオ番組で幹事長の続投希望を公言した直後、苦しげにこう漏らしていました。
「幹事長としてこの2年間で大きく成長したと感じていたのに。普通に考えれば次の首相候補だ…」
石破さんは真面目でサービス精神あふれる政治家です。
マスコミの取材には極力応じ、どんな質問にもゼロ回答はありません。
逆に普段は「講演でひとつもニュースを出さない」と記者を泣かせるほど、発言を自制する能力もお持ちです。
ただ、今回のラジオ出演では、幹事長職へのこだわりを聞かれた場面だけ、石破さんが言葉のアクセルを異様にふかしたと感じました。
安倍晋三首相が幹事長交代を検討する中で、こうした発言を口にすれば、党内から「公然と反旗を翻した」と反発を食らうのは火を見るより明らかです。
まだ首相の器ではないといわれても仕方ありません。
どうやら首相は石破さんに重要閣僚ポストを用意しているようです。
仮に地方創生担当相となったら、首相を徹底的に支えて全国を回り、「地方に活力が戻った」といわれる実績をあげてください。
「(内閣改造前の)この時期に話題に出てくる人は発言しないものだ」
「公共の電波を使ってバンバンしゃべるというのは珍しいなと思っていた」
かつて石破さんが首相のイスから引きずり降ろそうとした麻生太郎財務相の記者会見での言葉が、「ポスト安倍」に向けた糧となりますように。
敬具(水内茂幸)
今回の 「石破の乱」
言い得て妙・・全てを言い表しているね。
テッペンを目指す者・・
軽い人間は ついてくる人間は居ないって事。
現に 石破グループの中から、これ以上ついて行けない・・
そんな声が出て来てるものね。
我儘が 通らなかったら、挙げた拳を降ろして、恭順の意を示しますか?
情けねぇ~~~
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韓国人の反日はOK?ヘイトスピーチに悪用された在特会に枡添都知事や在日朝鮮人が関与か【崩壊する表現の自由】


【ジュネーブ時事】国連の人種差別撤廃委員会の対日審査の2日目の会合が21日、ジュネーブで開かれた。
日本政府への勧告書となる「最終見解」では、在日韓国・朝鮮人らに対するヘイトスピーチ(憎悪表現)の法規制導入を求める意見が盛り込まれる方向となった。
在日コリアンらを差別的な言葉でののしるヘイトスピーチ(憎悪表現)に対し、国連の人種差別撤廃委員会が20、21両日の対日審査で、日本政府に法規制を強く求めたことを受け、在日コリアンらからは期待する声が上がった。
2009~10年に京都朝鮮第一初級学校(当時)周辺で「在日特権を許さない市民の会(在特会)」らによる街宣行動を受けた被害者の教員、金志成(キム・チソン)さん(46)は「ヘイトスピーチを規制する法律があれば、警察はあの街宣をもっと積極的に取り締まることができたし、民事裁判をするまでもなく、彼らの活動に歯止めをかけられる」と話す。
ヘイトスピーチ・ヘイトスピーチと世間では 騒いでいるが、国連の勧告なんて、只チョン公のためだけの利益誘導団体でしか無いと思える。
大騒ぎしているのは チョン公だけじゃ無い。
自民党もそんな声に乗せられて PTチームを立ち上げるなんて、何を考えている!!
そんな 愚にも付かないチームを立ち上げる前に 国連の「人種差別委員会」の組織の実態を精査して見れよ。
顔ぶれ自体が 偏狭左翼の左巻き連中が組織している、国連憲章を全く無視した組織だと言うことは、調べればすぐに判ること。
日本国憲法には 「人権擁護法」と行った立派な法がある。
その中で 民主議国家として、手厚い庇護のもと人権は護られてきている。
古くは 部落解放運動に始まり・在日外国人には 国民の血税を使い保護されている。
ヘイトスピーチなんて耳新しい言葉で、何の役にも立たない国連のピント外れな勧告に、今更煩わされるんじゃ無いよ!!
言っている事は チョン公だけを特別扱いをシロって言ってるだけのこと!
一部の左巻きの チョン公被れした禿添やヨシフみたいな人間に、振り回せるんじゃ無いよ!!
そんな事よりも 日本にとって何の役にも立たない、国連への拠出金を廃止しろや!
その金が 日本を貶める活動資金に流用されている。
そんな 間尺の合わない話は無いのじゃないの・・・安倍総理?
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横田めぐみさん=拉致当時(13)=ら拉致被害者の安否について「もうとっくに亡くなっている」と述べた民主党の石井一氏。拉致問題に取り組む警察庁を所管する国家公安委員長を務めた経験もある。
何の根拠もなく、被害者の生死をもてあそぶような発言をした石井氏に対し、拉致被害者の家族は怒りを通り越し、あきれかえるばかりだった。
めぐみさんの母、早紀江さん(78)は
「よくあんなことを考える人がいるなと思います」とし、
「あんなことは全然信じていません」ときっぱりと語った。
父、滋さん(81)も石井氏の発言には根拠が全くないため、
「無視するしかない」と静観する考えを示した。
拉致被害者らの再調査結果が9月上旬にも北朝鮮から伝えられるのを前に、被害者家族は期待と不安のさなかにいる。
有本恵子さん=同(23)=の母、嘉代子さん(88)は
「向こう(北朝鮮)と交渉している今は一番大切な時期なのに」として、
「ようあんなこと言っているなという感じです」とあきれた様子。
父、明弘さん(86)は石井氏の発言が自身の旭日大綬章受章記念パーティーで出たことに触れ、
「どんな功労者かは知らんけれど、こんなことをいう人に章を出しっぱなしでいいのか」と述べた。
オイピンよ!!
この サキエさんの声をを聞いて、まだ そんな暴言を吐き続けるのか!?
生存してくれる事に、一縷の望みを託し、政府と北の交渉を固唾をのんで、見守っている時期に 頭から冷水を浴びせる暴言は、国民は断じて許す事は出来ない。
日本の国会議員の中から、このような発言が飛び出せば、北を利するだけでは無いのか・・ボケガ!
旭日大綬章受章なんて 国家の為に功績をあげた者に授与されるものだろ!?
国民の神経を逆撫ぜするような奴に、なんで そんな物を授与する必要がある。
政府は 即刻 授与を撤回し剥奪しろよ!!
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徒然の
過ぎゆく
日々の早きこと
秋のせて
来る長月を
迎えしためか
暑き葉月も
今日で終え
落下流水
沙羅双樹の
花びら散らし
時のまにまに
流れゆく
過ぎゆく
日々の早きこと
秋のせて
来る長月を
迎えしためか
暑き葉月も
今日で終え
落下流水
沙羅双樹の
花びら散らし
時のまにまに
流れゆく
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