オスプレイの被災地支援にバッシングを浴びせる左派系メディアの「的外れ」をぶった斬る!
*一部抜粋
朝日新聞など一部のメディアは米国の厚意やオスプレイの実績に対し、感謝どころか「政治利用」「実績作り」といった批判を浴びせている。
4月22日の中谷元・防衛相の記者会見では、共同通信や東京新聞などの記者が執拗にオスプレイの必要性を追及した。
中谷氏は「自衛隊も総力を挙げて対応しているが、できることは一つでもやりたいという観点で実施した。被災者の救援が第一だ」と繰り返し説明した。
それでも納得せず、「東日本大震災と違い限られた場所での輸送になぜオスプレイが必要なのか」「日米同盟の象徴として使ったのではないか」などの批判を重ねた。
さらには「自衛隊の能力が不足していたから米軍の支援を受けたのでは」「そんなに自衛隊の輸送力はないのか」と震災直後から被災地支援に全力を挙げる自衛隊の能力まで“口撃”。
これには温厚な人柄で知られる中谷氏も気色ばみながら「全力でやってますよ!」と強く反論した。
一部メディアが指摘するように、今回の輸送支援はオスプレイの強みの1つでもある航続距離を特に必要とする任務ではなかったかもしれない。
ただ、米海兵隊が現在の主力輸送機であり、災害支援に威力を発揮するオスプレイを投入することに違和感はなく、批判の対象とする理由にはならない。
また、日米両国は日頃から大規模災害時の防災訓練を共同で行い、そこにはオスプレイも参加している。訓練通りに実任務を遂行するのは軍事組織として自然なことで「政治利用」や「実績作り」という指摘も当たらない。
仮に日米両政府にそうした思惑があったとしても、多くの被災者が救われている事実に変わりはない。
海上自衛隊幹部は
「オスプレイへの批判はイデオロギーや感情論の域を出ていない。
支援に当たってくれた米軍に申し訳ない気持ちだ」と閉口する。
緊急時に手を差し伸べてくれた相手に唾するような報道が、正当な批判といえるのだろうか。根拠のない“オスプレイ叩き”に躍起になる姿が、支援を受けた被災地や国際社会の目にどう映るのか、左派系メディアは冷静に見つめ直してはどうか。
長文に成りますが、FBへの被災者の真実の声を、転載させて頂きます。/font>
手登根 安則フォローする
4月19日 16:27 ·
被災地に住む友人の声です。
本日は被災地の人間として一言申し上げます。
同意して頂けます方は『いいね』は不要でございます。
できたらシェアをお願いします。
私の独り言ですので、誰一人同意頂けないことも覚悟で、あえて意見をアップさせて頂きます。
私共被災地は、メディアどのような情報が流されているのかなかなかわからない状況にあります。
新聞の配達も止まっており、コンビニは閉店で紙媒体のメディアの情報は一切入ってきません。
そのような状況において、ネットでのニュース報道を確認しておりますが、下記のリンクには驚いてしまいました。
オスプレイによる救援物資の輸送を政治利用などとかき立てる毎日新聞には憤りを越えて、空いた口が塞がりません。
この記事の中で佐賀県の主婦の方のコメントも載っていますが、政府の対応に私たちは「とにかく使える手は何でも使って、被災対応を進めてもらいたい」と思っています。
多くの佐賀県の友人知人もいますが、一部の佐賀県民の方の私たちに対するお気持ちはこうなのかとガッカリ然りです。
佐賀空港でのオスプレイ配置に反対でしたら、我が県にオスプレイを配備して頂いても結構です。
米軍による支援申し入れに対し、ただひたすら感謝する一県民として、熊本空港を拡張拡大してでも受け入れさせて頂きたい気持ちです。
助けて頂いた恩義を忘れるような日本人でいたいとは思いませんので。
この状況においてオスプレイを否定するよりも、むしろ可能性に期待したいというのが私たちの気持ちです。
私は政治的な発言はしたくもありませんし、イデオロギー的にも中立の発言を心掛けております。
ただ、2度の大きな揺れで住む家も無い、家の中に居たいものの夜にまた大きな揺れがあるのが怖いので車中泊している多くの被災者の気持ちや状況が伝わらないのなら、もはやメディアの取材もご遠慮ください。
少なくとも、今後毎日新聞を読ませて頂くことは2度と無いと思われますし、テレビに毎日新聞の解説者が出ているような放送局のチャンネルを見ることはありません。
長々と書き連ねた文章を最後までお読み頂いたことに感謝いたしますとともに、被災地は皆がんばっております。余震が落ち着きました際には、私よりも大きな被害に遭われた被災者に対し、皆様のご支援をよろしくお願いします。
http://mainichi.jp/articles/20160419/k00/00m/040/083000c
被災地で 不安のなかで 一刻も早い救助の手を待っている被害者の切実な声。
反日マス塵や 野党の頓珍漢野郎共・偏狭ブサヨ・・
そういった手合いには、己等の歪んだイデオロギーの主張の為には、尊い命を弄ぶことしか出来ない、人間としての心を持ち合せて居ない事が、鮮明に炙り出されていると言っても過言で無い。
良識有る 国民諸氏には 多くを語る必要はないと思います。
素晴らしい日本を 未来永劫保ち続けて、子々孫々へ引き継ぐこころを喪失してしま江波、国家は滅亡の道へまっしぐら・・
ここで 改めて、素晴らしい日本を構築する事を考える時期!
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