*方丈の里*

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爆笑!晩餐会・・キンピラも立つ瀬なし・・!

2015-10-24 12:11:03 | 厭中・嫌韓情報






 キャメロン氏率いる保守党政権の最大の政治テーマは、将来の展望が開けない「国内経済の活性化」だ。そこで、目をつけたのが、チャイナマネーといえる。英国は今年3月、AIIB(アジアインフラ投資銀行)への参加を先進国の中でいち早く表明し、中国の歓心を買っていた。
 首脳会談後、キャメロン氏は、中国とエネルギー協力などで総額400億ポンドの契約を締結したと語った。英南部サマセット州で2025年に完成予定の原発に、中国企業が60億ポンド(約1兆1000億円)を出資し、事業の33・5%の株式を取得することで合意したという。ロイター通信などが報じた。
 このほか、経済協力のメニューには、新高速鉄道建設への中国企業の参入など、安全性や性能に疑問のあるものが並ぶ。チャイナマネーのためなら、背に腹は変えられないということか。
ただ、英国メディアは先月以降、チベットやウイグルでの人権弾圧が指摘される中国や、経済最優先で、同盟国・米国ですら懸念を示す自国政府の「中国傾斜」について、批判を隠していない。
 有力経済紙、フィナンシャル・タイムズは「米国の最も信頼できる同盟国が、中国の特別な友人になれるのか?」「政府は、人権などの他の問題で中国に従う立場を取らなければならないと決めている」などと報じた。ガーディアン紙も、中国経済に依存するリスクについて言及した。
 エコノミスト誌は「英国は無自覚なまま中国との距離を急速に縮めている」と警戒感を示し、保守系週刊誌のザ・スペクテーターは「カネ、カネ、カネだ。それがすべてだ。モラルはどこに行ったのか」と嘆いた。
 BBCは、中国による鉄鋼のダンピング攻勢の影響で大量の失業者が出ていることをリポート。労働者が政府を批判するコメントも流した。BBCはさらに、文化大革命時代の毛沢東主席の映像を流し、習氏が毛氏に匹敵する権力の持ち主と紹介した。
 駐英日本大使館に勤務経験がある外務省幹部は「英国人の多くは、中国をよく分かっていない。極東の謎の国から、謎の指導者が来たという印象だろう。習氏に対する異例の厚遇に戸惑っているはずだ」と分析する。
 中国が、英国を経済的に属国化するような分析もあるが、紳士の国は術中にはまるのか。
曲がりなりにも 民主主義国家を標榜する”エゲレス帝国”
キンピラの 大判振る舞いに 尻尾を振っているのは キャラメル?(あ・・キャンメルだっけ・・?)
マナーを重んじる 紳士淑女のお国・・エゲレスで、晩餐会の席で こんな失礼な態度は普通では考えられないよな!
その非礼に気付かないキンピラも、民度が為せる技。
その内に シナの正体が判ってくれば、キャラメル首相も 英国民から首を刎ねられるよ。
腐っても 大英帝国の自尊心が許さないでしょ・・



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