帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

あと数ヶ月で3年に・・・ この時、この国は憲政史上最悪の民主党(左翼政権)だったよね・・

2013年12月19日 | 世の中

日本の憲政史上最悪の媚中、媚韓政権たる左翼政権民主党(ほとんどが反日帰化人と旧社会党の流れで構成されていた)。

小沢率いる鳩山や管等がこの国のトップだったこの国に訪れた、未曾有の大災害。 

当時、全面メンテナンスで運用不可能だった空母ジョージワシントンを除く第七艦隊と、

急遽掛けてくれた最精鋭たる、ロナルドレーガン攻撃空母群艦隊。

*このとき沖縄から日本海一帯ではグアムの潜水艦を含む多数の原潜が出没して、北朝鮮や中国を牽制し、不意打ち等が起きないようにこの国を守ってくれていたんです、アメリカは・・・ 皆知らないですよね、そんなことまでは (^^)

ところが、この友達作戦時に盛んに邪魔をしていたのは社民党と民主党の代表内部勢力(元社会党一派)そのもので、ヘリの着陸許可が出ていないとかなんとか言って・・・ひたすら米軍や大使館&アメリカ政府にイチャモン付け。

この二つの政党にとっては人命より中国様のご機嫌の方が大切なわけでして、更に後ろから朝○新聞と毎○新聞が必死に同調して米軍の邪魔をしていましたよね~。

 

空母の輸送もヘリだと限界がくる、どうしても大型輸送機が着陸できる空港が必要で、アメリカはついに特殊作戦機コンバットタロンを投入。

日本政府が見放した仙台空港をなんとか使えるようにするべくの特殊任務作戦。

当たり前だけど残骸だらけの処に着陸するわけで、失敗すればパイロットもろとも、全滅。

しかしながら米軍は着陸に成功してローダーなどの残骸除去用重機をおろし、それが急激な全面復興の足がかりになった・・・・

当時、僕も24時間絶え間ない緊張が走る毎日だった訳ですけど、今思うと懐かしいような、何とも言えない気持ちにも・・・・

僕らは平穏なときにはひたすら邪魔で憎まれるべき存在、でもねそういったときほどこの国が平和であるということなんです。

 

忙しい方は、6分あたりからを見ていただけるだけで、心より感謝します。

*基地の家族の方(子供含め)が総出でアメリカから送られてきた衣類や食料を箱詰めしているシーンも観られます。

作戦名 Operation TOMODACHI(友達作戦) アメリカ嫌いな人には、けして無理強いはしませんが、ほんの少しでも軍という物の存在を理解してもらえると嬉しいですね。

あくまでも一現場人間の僕としての単純な思いですが・・・・・。 

徐々に150万アクセスが近づいているこの”愚?”ブログ。 見てくれていただいている方には、心から感謝をしています。

つきなみですが、ありがとう! (^^)

 

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