帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

茶に緑

2008年02月29日 | Weblog

  

一枚目の写真は職場の芝生、完全に茶。
二枚目はそんな茶の中に伸びつつある緑の写真です。
いつもならもっと後に「あれ?」と芝生の色に気づくのが普通、こうなった時はすでにかなり新芽がまざっているもので、ゆえに今年はその前にと はいつくばって写真を撮りました。
そしてそのとなりは更に成長した、建物裏の植物です。
昨年も書きましたが、私は花の名前にまったく興味がありません、覚えようという気持ちすらありません。
ですから、裏の花、隅の花なんていう表現しか出来ないわけです (^^;)えへへ。
いいのか悪いのか、名前などどうでも良いことだと思っていることもあります。
ただ、以前よりこうやって植物に気持ちが向くようになったという不思議な心の変化があることはまちがいありません。 やがては名前などおぼえだしたりするのでしょうかね・・・


ペイレース FJ1200

2008年02月28日 | バイク

ガソリンがよくなり非常に調子の良いエンジン、しかしペイレースは相変わらず続いています。
今度のトラブルはフロントブレーキのマスターシリンダにある液量チェック用サイトグラスから漏れです。
まあ、オンボロですから思わぬところがどんどん壊れてきます。
サイトグラスとは言うものの、実際は透明のプラスチックですが、それが太陽光により変質、細かいヒビがはいることで染み出すようにでてきます。

こりゃいかん・・・・というわけで、以前お話したゴムパッキンも交換する事に。
注文して届いた部品とアルコールスプレー片手に修理をします。
まずサイトグラスをアルコールでよく洗い、ブレーキ液を取り除きます。
そしてそこへシリコンシールを盛っていきます。
簡単に言うならサイトグラスそのものをシリコンでふさいでしまうわけです。
もちろん液量は見えませんが、適当な時に開けてフルード交換をしていますから、どのくらい有るかという事は経験的に分かるわけです。
そんでもってモリモリとやっていきますが、今年の夏までと考えている為にけっこういい加減、これが新車ならもっときれいにやりますが、「そんなの関係―ねー!」とばかりに作業。
最後にグニャグニャになったパッキンを棄て、真新しいものを取り付けて終了。
ちなみにブレーキフルードは溶解力が非常に強くプラスチックやゴム、車の塗装をぼろぼろにしてしまう程です。
実際もれていた液がバイクのカウリングにいくほんもの垂れ後を残しています。
当然ですが、溶かしているので吹いてもとれません。

今回はシリコンでふさぎましたが、このシリコン自体を溶かしてしまう事も考えられますから、これで漏れる様なら、今度はもっと強引な修理をするしかありません。
とりあえず夏まで持つことを期待します・・・・・


イージス艦

2008年02月27日 | Weblog

漁船とあたごの衝突事故報道が競争しするかのように連日流れています。
例のごとく、マスコミは自分達が儲けやすい方法へ誘導する形で歪んだ報道を盛んに繰り返しています。

マスコミ報道は、受け手がそれを直接飲み込んではならず、マスコミがどう報道したら利益になるかで事実が平然と歪められているのだという点を常に頭に入れながら受け取る必要があります。

当初はこのマスコミ報道にまんまと載せられた多くの人によるイージス艦あたご批判一辺倒だったわけですが、このところネットの掲示板やブログ、もちろん2CHでも「これってへんだろ!」いう変化がおき始め、「漁船側にも大きな問題があるんじゃないか?」という見方へ変化しつつあります。 

マスコミは自分達が事を面白おかしくしたほうがより利益となりますから、回避がどうとか、法律がどうとかを持ち出して(ワイドショーになるとほとんどねつ造に近い)盛んに自衛隊を批判していますが、これにそのまま乗せられるほど危険極まりない事はありません。

少しでも日常生活を考えてみるなら、理論と現場は異なるのが当たり前で、現実は様々な要素が入り混じった状態にて存在するのが当たり前で、それは形式的なものとか法律がどうのとか言う事とまったく異なって動いているわけです。
またそれが普通というものではないでしょうか?

当たり前の事ですが、回避義務云々と言っても慣性のでかい巨大客船やタンカー、軍艦が逐一小型船をよけて歩く事がどいういった意味を持つかということは、一度でも船に乗った事のあるものなら分かるはずです。 

大型船は出来る限りまっすぐ、定速で進んでくれたほうが、他の小型船にとって回避しやすく、船の角度から進行方向と速度が容易に読める事から安全性の点でも良い事など(現実)容易に分かります。

これは海上に限らず、一番身近な車で考えても容易に分かるわけで、車や小型バイクなど20台くらいを向こうとこちらに並べて対面に走らせて見るなら、やはり大型トラックやトレーラーなどは出来る限り針路変更せず直線走行してくれた方が危険性が無いわけです。

マスコミの偏向報道が述べる理論が本当に正しいのなら、とりあえず動力船(帆船)に分類されるウインドサーフィン(上記の例でいうなら自転車)でその交互通行の真っ只中に繰り出しても、逐一巨大客船やタンカーが私を回避してくれる事になります。

そんなことあるわけないですよね。

結局現実をよく見極めながら、状況に自分をうまく適合させつつ危険を回避することが全ての基本。 
最終的には自分の身は自分で守らねばならないわけです。

あたご側に漁船が避けてくれるという思い込み的な油断があったという点での過失?は存在したと私も思いますが、それはあくまで現実に適合させるための運行方法が裏目に出ただけだと私は思っています。

法的には過失という事になるわけですが、それなら今回の事故を境に巨大船が全て小型船の為に回避(蛇行)を繰り返してして走らねばならない事となり、先の例でいうなら原付のローリング走行程度ならいざ知らず、15トントラックや戦車、30トンのトレーラーが蛇行して走りまわるのと同じ事。

そんな事したら、毎日のように事故で船が沈む事になるでしょう。
行方不明の漁船の二人が無事でいてくれる事を私も願っていたわけですが、さすがにここまで日数が過ぎると難しいかと思います。

今回あたごにニアミスしたのは3隻の漁船、2隻は事故を避け、一隻だけがなぜか全くよけずに衝突。
しかもこの3隻、事故前にあたごの存在を確認して無線連絡を取り合ってました。

巨大な船が来る方向へ直進することがどんな事を意味するのかをベテラン漁師が知らない事などありえず、そこからくる「なぜ?」という疑問はどうしても頭から離れません。

最後に、この事故が起きたのは東京湾の中ではなく、大島よりはるか先海。
ほとんど外洋とも言える場所で起きた事故であるということ。
房総半島と三浦半島の先端を結んだ線の内側どころか、その遥かかなたの何にも無いだだっ広い海で起きたという事はマスコミがほとんど言わないことでも有るのです。




ガソリンが変化する????

2008年02月25日 | バイク

実はこんなことがありました。
毎朝通勤時に給油しているガソリンスタンドですが、品質に問題があるのでは? と思うことがありました。
このガソリンスタンド長い間お世話になっていますが、衛生的で管理がよく行き届いています。
しかし、そこで不思議な事がありました。
普段の管理状態からこのスタンド自体に問題あるとは思いませんがこんな話です。
以前から調子の悪かった私のバイク、自分自身では電装系トラブルのような、メカ系トラブルのような。 キャブか? といろいろ細かなところでいじってはいたのですが、まったく改善がみられず、つい最近はアクセルターンもどきの転倒までやらかして、バイクとひざを破損したりしていたわけです。
しかし、「なんかこれはおかしい?」ということで、タンクが空になったのを待ち、いつもと違うガソリンスタンドで給油してみたわけです。
すると「あれ!?」という感じともに、やたらエンジンの調子がいい・・・・そんな馬鹿な?と思うのが人間ですから、取り合えずそれが空になるまで乗って、再びいつものスタンドで給油。
とたんに低速が(もたつき)吹けなくなり、アイドリングも安定しない。
「これって変だろ!」と一度では信じない私は再び空にして他のスタンドで給油、やはりエンジンが絶好調。
この時点で確信、「混ぜものか~?」、
結局3回ほどこれを繰り返して、間違いない事を確認。
、その上で其スタンドに行って「ガソリンに混ぜものしてない?」とそこの店員に直接聞いたわけです。 「しています」なんて言うわけ有りませんが・・・
セルフのスタンドという事もあって、奥の控え室?からでて来たアルバイトらしき店員は無愛想、まともな従業員なら品質の事を問われれば経営そのものに関わる重大問題でもあるためにぶっ飛ぶのが普通なわけですが、そこは所詮バイト。
「こりゃ駄目だ・・・・」とアンちゃんに石油会社の品質管理部の連絡先を聞いてこの場は去りました。
中国の食品問題や、偽装、混ぜ物、消費期限のねつ造など、非常に多くの問題が発生している昨今、まさかと思いながらも、そこのスタンドで入れると確実にエンジンの調子がおかしくなる事実は曲げようがない。
ちなみにバイトのアンちゃんがメモでくれた電話番号はなぜか石油配送センターの電話番号。
「出たよ~・・・・・」と思いつつ、そこに電話して本社の品質管理もしくはクレーム受け付けの連絡先を聞きだして早速連絡。
電話に出たお姉さんにさらりと一連の不思議な現象を報告したのですが、すぐに専門担当者から過剰反応気味で連絡が来て、其の担当者の話では「出来るだけ早く品質検査をして結果報告します」との事でした。
まあ、こちらも検査の結果に問題が無いのであれば単に其の石油会社のガソリンが私のバイクにあわない?ということで、他のところでこの先給油するしか無いわけです。
電話の雰囲気からして内部騒ぎになっているような感じを受けながらも、連日経過報告の連絡をしてくるこの会社の姿勢に敬服(とてもきちんとしています)。
でも一応用心し、一週間近くはそこでガソリンを入れませんでした。
やがて担当者から、「ガソリンの品質検査の結果、問題は見当たりませんでした」という報告がきて、「それじゃ私のバイクだけは御社のガソリンと適合しないのですかね?」と少し意地悪に言ってみましたが、「それは・・・・」と口をつぐんで答えに困っている様子。
私自身嫌がらせをするつもりなど毛頭ありませんし、これまでの会社側の対応姿勢が素晴しかった為にそれ以上は言わずに、「ご苦労様でした」といって電話を切りました。

そんでもって何がしかの変化があっただろうか? と久しぶりにこのスタンドでガソリンを入れたのですが、走り出してすぐに「はっ!」と感じるほどの変化、「エンジンの調子がスゲーいいじゃん!」ということ。
翌日朝のエンジン始動は一発、そしてすぐにアイドリングが安定し、走り出しの際に吹けにくい現象は完全に消滅、フル加速の後に必ずカブリ気味になっていた現象も全く無くなり、快調そのもの。

3度も続けてテストし、このスタンドで給油すると明らかにおかしくなっていたはずが、まったく問題ありません。
ただ、その不思議な変化の変わり目は私の電話を境にしてという事実があることも間違い有りません。
「まあ、そんなもんだよな(何が?)・・・・・」と思うわけですが、たまたまそうだったのか?それともXXXXXかということは私にも分かりません。
ただこちらとしては問題なく走ればそれでよく、それ以上を求めよう等とは思ってもいません。
会社という組織は人間の集合体であり、また利益追求のための集団組織でもある。
組織が巨大になればなるほど色々な事があるのが当然で、ゆえにきちんと正せるなら其の会社の経営は健全であるということです。


プリンターよお前もか!?

2008年02月19日 | Weblog

昨年末から連続して続く故障や破損。
まあ、修理をしながら徹底して使うポリシーの私ですが、なぜか一台が壊れると連続して駄目になり始めます、「呪のようじゃー!」。
ちなみに、22年前に買ったファックス電話は3度の修理と電池交換などを繰り返しまだ生きています。 21年間使っている息子の部屋のエアコンは3度の修理をへて健在、13年間つかっているエアコンも雷撃で制御基盤などが駄目になり交換、そのあと自分で一度修理して現在も稼動、新婚の時に買った掃除機は修理を繰り返しながら角が丸くなりながら健在。 私の成人式のときに当時の職場でプレゼントされたヘアドライヤーも数回の修理と定期メンテナンスをして今は息子と娘が使っています。
他にも25年近くつかっている骨董みたいなものが家にはごろごろしています。
ところが昨年秋頃から連続して故障が置き始めまして、石油ファンヒーターを皮切りにして、コタツのヒーター、車、テレビ、録画専用機として使用しているPC、そして今回はプリンターです。
ファンヒーターは背面吸気ファンの寿命で、一応分解してしらべたところバーナーやポンプなどは極めて好調。 そこで、駄目になったファンだけ交換したかったのですがメーカーが部品を出しません。 構造上一酸化炭素中毒事故に直結する事故が起きる可能性があるために(パロマの事故などがその例)出さないのですね。
仕方無しにファンだけメンテナンスしつつ使ってましたが、私自身の気持ちが余りよくない(やはりCO中毒が怖い)というわけで処分、代わりに3000円の新古品が今は元気に動いています。
次がコタツ、新婚で買ってから毎年活躍していたもので、何年かおきにオーバーホールをしながら大事に使ってきたのに故障発生。
原因は単なる温度検出エレメントの不良、これもメーカーは部品を出してくれません。
代替部品で修理をすることも出来ますが、それで火事になったんじゃ話しにならない。
仕方無しに他の使っていなかったコタツよりユニットごと移植しました。
次がこの日記で何度か書いた愛車、15万キロオーバーのいつ壊れてもおかしくないくらいまで使い込んでいたものですが、ペイレース(修理の連鎖)で大金が逃げだす前に予防的買い替え。
さらにその次はリビングに有ったテレビ。 中古で購入した50インチの大型プロジェクションテレビですが、ビーム管の一本が不調になったので、11年の総デジタル化を前に新型へ買い替えました。
棄てる前に一応分解したところ、右サイドにある映像基盤のコンバーゼンスLSIと最終出力段のドライブICの不良と判明。
一つ3000円の部品をアメリカに注文して交換すればまだ使えなくも無い事が判明したわけですが、修理しても置く場所が無い事からやる気なし、これは専門のリサイクル業者がよろこんで持っていきました。
修理箇所がすでにわかっていますので、そりゃ喜ぶわな・・・・(^^)
テレビのハイビジョン化にともない録画&ブロードバンドビデオ専用となっていたPCのOSを久々に入れなおしたところ、なんか調子がおかしい。
インストールの不具合か? もしくはハードディスクがそろそろおかしくなってもおかしくない頃なので、交換がひつようか? これは近いうちに修理する予定です。
そして最後が今回のプリンターです。
これは正直なところ、「お前もか・・・・(ー_-;)」という感じ。
3年位前に新品で買った○ラザーのレーザー複合機なのですが、まだプリント数が1800枚前後(特殊メンテナンスレコード出力による)なのにゴーストが出まくり、特に連続コピーすると5枚目には見事に真っ黒な画像を出力してくれます。
いろいろ掃除したり設定等をしてみましたが皆目原因がつかめず、ただ症状からして本体故障というより、消耗品?のドラム不良のような・・・・
そんでもってメーカに電話したところ、待ってました?とばかりに「ドラムの寿命です」とのたまわり、「そんじゃいくら?」と聞いてみるとドラムアッセンブリーで2万円と来た(高いじゃん・・・・)。 
その後もいろいろ話しましたが、途中でピンと来た、なぜかやたらと交換(買わせよう)させようとしてきます。
実はこれそのものもの事態が非常におかしな話しなのですね。
というのはもともとドラムそのものは連続2万枚、単発8千枚で交換時期がくるとカタログなどでの謳い文句な訳ですが、いくらなんでも1800枚(このうちゴーストが出て駄目になったのは約800枚近い)ということは実質1000枚程度しか印刷していないあたりからこうした減少が出始めたわけです。
しかも普通に家庭で静かに使用しているにもかかわらずです。 まともなメーカーだと、こうした寿命の異常短縮が発声した場合、原因を調べる為(品質向上)にドラムカートリッジを欲しがるものなのですね。
ところがここは初めからそういった態度がまったくありません、やり取りの細かいことは省略しますが、他にもおかしな点がいくつも・・・・。
ドラムユニットがもともと欠陥品(欠陥ロット)? でもそれが表になってしまうと会社としては大損だから、寿命という言葉でなんだかんだと上手く乗せ、ユーザのお金で対策品のドラムに交換してしまえば我が社は安泰だ?という姿勢がどんどんと見えてきてしまうわけです。
ちなみにブ○ザーのレーザーは燃焼するという欠陥商品を以前作り出しています。
でもそんなことは自分のHPにてひっそりと記載しているだけに留まっています。
まだ他にも、パソコンを休止状態にするとフリーズしたりハングしてくれるという欠陥ドライバーソフトを、いまもって改善していません。
サポートページを読むと、その対策は、休止状態を辞めてくれというもので(自分達の欠陥のためにユーザ側に不便な設定を押し付けるという摩訶不思議なサポート)、私のプリンターもそのソフトですが約5年も前から依然として解決されていません。
こうした全体的な不誠実さが?????を呼び起こしてしまう不思議なメーカーでもあるのです。
「余りにもおかしくねーか?」(激怒)とぶちきれ状態(でも電話はおとなしく)になり、とりあえずサポートの電話を切りました。
頭にきたままネットにつないで最近のプリンターを調べてみると、型落ちではありますが、CANONの新品複合機MP510がなんと1万で出ている。
はるか前にインク詰まりで散々いやな目にあった経験のあるインクジェットですが、背に腹は変えられないために注文してしまいました。
ブラ○ー複合機のあまりの不経済さ(2年ほど前に約3万だったよな?で買いました)に虫の居所が収まらなかったわたしですが、千枚目までの実質印刷コストA4白黒一枚36円(本体+トナー)、以降千枚ごとにドラム+トナー交換で26円オーバーという超―!脅威的不経済さ(メーカは2円と笑うような宣伝しています)にどうしても我慢がならず、また○ラザーに電話して「基本的な欠陥品じゃねーのか?」と感情任せにさんざんがなりたてたところ、取り合えず品質検査してみますので代替のドラムカートリッジを送りますとのこと(当たり前の対応だよそれが!)。
普通に家でつかっていると、寿命がカタログ表示の8分の1になります、「はいそうですか」と黙って引き下がれるわけが無い。
これが6千枚くらいで起き始めたのなら文句など言うはずもない、しかしたった1千枚?でドラムの寿命じゃメーカの過剰品質表示いや虚偽表示の疑いが強い、職場のすぐ近くにある消費者センターに持ち込んで虚偽表示かどうかテストしてもらおうとも考えているわけです。

ってドラムもっていかれたら、それもできませんが・・・・


プレート

2008年02月15日 | Weblog

ジャパニーズファイヤーファィター
の訪問がありました。 こうした外部者?の受け入れはめったな事ではありません。
司令官クラスからの命令があったらしい事は知っていましたが、それにしても珍しい・・・・私も今の職についてから初めての事です。
普段私達の財産と生命を命がけで守ってくれる戦士達(感謝します)も珍しそうに建物を案内されていました。
私はすこし手が空いた時を見計らって携帯で写真取りまくり。
背景が映っているので見せられないのが残念。
メカ好きな私は普段見られないポンプ車の周りをくるぐる、さすが整備が行き届いています。
「おっ!」 少し面白いコーションプレートがあったので紹介。




なにが面白いかというと、プレートの一番下に「このラベルは絶対にとりはずさないでください」と書いて有る。

誰か外す人がいるんだろうか?  (^^;)笑



次がその少し右上にある (部品番号   001)というやつ、

このプレート(ラベル)が一番めの部品なのだろうか?、それとも車そのものが部品なのでしょうか? ・・・これも良く分からない(^^:)


何より爆笑なのは

”給油”はエンジンを停止してからおこなってください。と書いてある。

「・・・・・・・」(--;)



いくらなんでも消防車のエンジンかけたまま給油する人なんているのだろうか?

消防士ですぞ?


このプレートは車作成会社が取り付けたわけですが、もう少し気の効いた書き方をしたら?と思わず言いたくなる。

しかも、わざわざ車体の一番目立つところにこんなプレート張るなよ!とも言いたい、・・・・みっともねーから。

せっかくぴかぴかに整備のいきとどいたファイヤーエンジンなんですから。


意味のあるような無いような・・・

2008年02月14日 | Weblog

この冬最後の寒気団?とやらが日本上空にどっかり座り、今日の朝なんか3分もすると指先が凍るほどの寒さ。
昨日は用心して車にしたけど、今日はバイク。
走り出してすぐ「こりゃやばいなー (--;)」なんて思うわけだけど、案の定、2時間くらいするとなんとなく鼻が詰まるような、風邪みたいな、へんな感覚。
用心して朝のトレーニングは今日もやりませんでしたが、取り合えず冷えた体をヒート加熱させる為にエアロバイクで5km全開でやったのがよくなかったでしょうかね・・・・
インフルエンザは熱が下がったあと一週間くらいは気をつけたほうが良いらしいですが、以前ならすぐに復活していた体力。
回復がなんとなく遅く感じるのはやはり年ですかね?
と、??才くらいでそんなこと言ってたんじゃこの先何か又楽しい事、やりたい事が出てきたときに悔しい思いをする事になる。
「ざけんなー!」と自分に気合を入れまくり(笑)。


息吹の振動

2008年02月13日 | Weblog

今日の朝日が出る瞬間を見た人はいるでしょうか?
普段バイクで通勤している私もほとんど見た事の無いような美しさでした。

日が見えてしまうと人の眼はその光の強さにかすんで美しさの視点がごまかされてしまいがちになります。でもそのほんの一瞬前のショータイムというか・・・。
地球の息吹が空一面に広がっていく時に発生する振動が、太陽の光を通して見える一瞬のことです。
あたかも水晶振動子のように無口で、消えいりそうに弱く、でも何か訴えてくるような力強さでもあって・・・・、赤い色素を棄てきれない雲が全ての生き物の目覚めに間に合わせんとするかのように宇宙(夜)と空(昼)を大急ぎで塗り替えていく。

そういった感じでしょうかね・・・・・


熱はさがりました

2008年02月12日 | Weblog

やっと平熱、ただ、どうも体全体の歯車がかみ合っていないというか・・・
おなかの調子がおかしいのも原因の一つ、考えてみれば、金曜日から私は大でトイレに行ってません。
インフルエンザの怖さはそれそのものもそうですが、それ以外に発生する合併症による問題のほうが大きいと聞きます。
幸いにも私自身はきわめて健康体ですから、高熱にうなされただけで何事も無く過ぎ去ったわけですが、これが幼児やお年よりならと考えるとやはり恐ろしいものがあります。
仕事に行こうかどうしようか?と散々迷って職場に電話すると「くるなくるな!」と言われる始末。
インフルエンザの予防注射はしていても、軍という組織はこの病気に対して非常に
神経質なのですね。
そんでもってもう一日体調を整えてから復活といきます。


オッシャ-!!

2008年02月12日 | Weblog

夕方には完全復活ということで、このバイクの紹介。
ふっふっふ 最高速度時速400km/hオーバー 時速350KMまで14秒
380馬力のモンスター。

これ市販バイクです。
アキラを知っている人はおそらく同じ感覚になるんだろうな・・・
絶対欲しいです、でも絶対無理です。

と完全に病み上がり昇天状態の書きこです。

http://movie.matrix.jp/?jmp=00072

 

今日も駄目だ・・・

2008年02月11日 | Weblog

今日は何とかなるだろうと4時半に起きて熱を測ると37.2度
そして今.4度なわけで、今日もだめだ・・・・
何がつらいかって言うとじっと大人しくしていなければならないのと、
ほとんど寝てばかりいる事からとにかく頭が痛い。
私は寝すぎると酷い頭痛になる傾向があります。
こういった時になると健康のありがたさが分かる、元気なのが一番だよな・・・・


無くならないね~

2008年02月08日 | Weblog

 

まったく何処にでもいるというか振り込め詐欺のメールというか、
現在、私の使用している携帯はWEB閲覧とE-mailが出来ない契約になってます。

ただ、SMSというソフトバンクの契約者同士の単文メールは可能で、それを悪用してこうしたメールを送りつけてくるやつがいます。

おまけにトータルサイとマネージメントという一流会社の商標まで勝手に借用し、あたかもそこからの連絡のように見せかけています。

はい、当然にこのトータルサイトマネージメントという商標をもっている会社と連絡をとり色々話したところ、事実を向こうでも確認しだい(詐欺メールの事実です)向こうの会社から刑法に触れるとしてこのメールの高橋なる人物を警察に届け出ることを確認、次にソフトバンク支店に出向き、内容を見せたところ同様の報告が多数寄せられており明らかに詐欺ですとのこと、調査資料として本社連絡の上、場合により会社として検挙してもらうことを確認、当然に最後に私自身ですぐ近くにある警察に行って届けを出しました。
ただ、この場合まだ詐欺になっていないので、あくまでも今後被害者が出た際の参考資料にしかなりませんが・・・・

そんじゃ内容公開。

送信主 08035243118
2/8 10:50
初めまして
私、トータルサイトマネーメントの高橋と申します。
今回、総合情報サイトのウェブクリード様から回収の委託を受けまして通知メールを差し上げております。

現在お客様がご使用中のPC、携帯端末より、認可ネットワーク認証事業センターを介入し、以前ご登録頂いた総合情報サイトから無料期間中に退会手続きがされていない為に登録料金が発生し、現状で未払いになっています。

到達後、翌日の正午までにご連絡頂けなければ法的手続きに移らせて頂きます。

お支払い方法、事前の退会手続きに関しましては下記へご連絡下さい。

トータルサイトマネージマント
0359514790
担当 高橋
営業日 月曜~土曜
営業時間 9時~20時(土曜日は17時まで)

ちなみに私の職場は公安警察とふか~い繋がりがあります。


風邪か?

2008年02月08日 | Weblog

昨日は午前中から調子が崩れ始めて午後にはダウン気味、軽い咳と、なんというかやたらと体がだるい、家に帰るとさすがにやる気なし。
今日はたまたま家内が知り合い連中と飲み会?だそうで帰宅がすこし遅く、なんとなく動けない私はコタツで大人しくしていました。
私の帰宅とほぼ同時に学校から帰ってきた娘がお喋りを始めますが、だるくてかったるいのを我慢しつつ相手をしてあげると、その後ニコニコしながら夕飯を作り始めます。
手持ちぶさたで、よせばいいのに体を温めるのだと言い訳をして飲み始めた私ですが、手作りのつまみを出してくれ(これでは余計飲んでしまう・・・)、自分もつまんで美味しいと言ってます。
7時には早々に夕飯、8時には寝るため上へあがりましたが、入れ替えに外から戻ってきた、「息子が夕飯何?」と娘に聞いてました。

娘も来年は中学2年生、非行等に走りやすい一番危ない次期へとさしかかりつつあります。
心配だな~ (--;)