どっちがモノトーンに合うのでしょうか。
どっちも良いと思うFredy親バカ、ならぬオーナーバカでえす。
後ろにあるのは、山田温泉外来用の湯です。
すごく熱い湯ですが、澄んでいて、適度な硫黄の香り、そして、お肌すべすべになります。
300円で入浴できて、休憩所も使える超お得です。この建物の後ろにあるのが、高級旅館の藤井荘。
ディーラーの展示会は滅多に行かないというか、今まで行ったこともなく、「買うときはこっちから行きますから」的にしていたが、
今日、たまたま夕方時間があって、ＹＡＮＡＳＥから少し大きめの招待状↓が来ていたので、行ってみることにした。
都内某所のホテルの宴会場を貸し切ったＹＡＮＡＳＥ単独の展示会でした。
行ってみると、平日の夕方にもかかわらず、駐車場は満車、ほとんどがＹＡＮＡＳＥステッカーのしかもＭｅｒｃｅｄｅｓでいっぱい↓
宴会場のフロアに行くと、Ｍｅｒｃｅｄｅｓとそれ以外のメーカーに分かれます、会場が違うので。
そして、受付で招待状と引き換えの記念品は、シュワルコフスキーのボールペンでございます↓
会場に入ると、担当の営業の方を呼び出し、しばし雑談。
しかし、場内は満員状態、ほとんどすべての車種が乗り放題、触り放題。
今回の目玉は、Ｓクラスクーペでしょうか？↓
シュワルコフスキーを埋め込んだヘッドライトがまぶしいです。
会場内には、100周年ということで、こんな↓車も展示してありました。復刻版で出したら良いのにね。
会場内は、以外にも家族連れが多いことにびっくり。
3代続いてＹＡＮＡＳＥとお付き合いとかが多いとか、
そういえば、お金持ちそうな皆さんが多かったような、
だからか知りませんが、会場を出てから、なんか「気」をもらったような、
「よっしゃー、がんばるぞー」的な「気」が湧き上がった「展示会」でしたー。
「景気悪いねぇ」とか「何でも値上げで節約だねぇ」とか言って、
燻ってちゃーいけませんなぁ～
ということで、ＴＨＮＡＫＳ ＹＡＮＡＳＥでありました。
最近街中で見慣れてきたＡクラス。たまに見ると、フロントビューが格好良い。
Ｍｅｒｃｅｄｅｓは、デザインに目が慣れるまでに時間がかかるが、その後は、差別化されていて、魅力的なデザインに見える不思議なクルマだと思います。
「製品差別化」のお手本のようなデザインです。
今週日本でも発表になったＣＬＡも、写真写りは悪い（これも毎度のこと）、
でも実物はいいんだろうねぇ。
Ｄに行って見て来ようか。年取ったら、こんなクルマも良いかもしれませんね。
取り回しがラクで、安全で、実用的で、それでいて、差別化されていて、格好良いモノ。
ご安心下さい、買いませんから。
今は、かわいい、Ｅちゃんがいますから。
このフロントグリルも、今回のマイナーチェンジで、変更になってしまいました。
ＣＬＳ、Ｃ２５０に乗っていて、憧れていた、このラジエーターグリルですので、暫く乗ります。
たぶん。。。
ＭｅｒｃｅｄｅｓＣは今週の日曜日、友人の中古車ブローカーの方に引き取って
いかれ、札束に生まれ変わった。
幸せな第二の人生、いや車生を送ってくれることを願う。
2年3ヶ月の軌跡のひとつがこれ↓ 平均燃費7.4ｋｍ／Ｌ、走行距離17千ｋｍ、平均時速30ｋｍ。
そして、ＭｅｒｃｅｄｅｓＥマイナーチェンジの続報。
今週15日にリリースがあった。ドイツ本国、米国で既に導入済みのレーダー波を使用した衝突安全装置の導入がメイン。アイドリングストップも導入された。基本的には、発売2年を得て、ようやく世界標準バージョンの導入。
http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000025276.html
０－２００Ｋｍの間で衝突を回避するとか。しかし、介入前に運転者の気付きにウエイトを置いている点は、自己責任の国の文化の表れか。
http://www.webcg.net/WEBCG/essays/editor/e0000025281.html
そして、ユニークなＣＦもアップされている。
http://special.mercedes-benz.co.jp/safety/index.html?link_id=topl0050
暫くは、車無し生活を楽しむことにする。
つづく。
ふーん、生まれ変わるか。。。最近Mercedesもマイナーチェンジや、機能追加を煩雑にやるようになった。競合を意識するようになったというか、意識せざるを得なくなった、そして新しいお客さんの開拓のためか？どれも必然。
世界最高レベルの安心ね。かつてない力強さ云々、やっぱりパワーだけじゃダメなんですね。
まあ、Ｍｅｒｃｅｄｅｓの安心って言うのは前からイメージあるが、それが更に進化するとは如何に？
ほー、ぶつかる直前に自動ブレーキ、Ｖｏｌｏｖｏっぽいよね。
横の死角も感知してアラーム、こりゃ安心。ヒヤッとすることあるし、バイクに乗るほうからしたらありがたい機能。
ついでに、車線からはずれるとブレーキを操作して元の車線に戻してくれる！居眠りしてもこれで大丈夫、バイクに付けたいよ。
自動ブレーキは、既にＬＥＸＵＳ筆頭に、ＶＯＬＶＯやＳＵＢＡＲＵが宣伝しててシェアを伸ばしてる中、満を持してってとこだろうから、精度とか結構すごいのかも。ＣクラスクーペのＷｅｂ上のプロモーションビデオには、この辺既に解説済みですが。
なるほど、いい感じだ。
「でっ、どうしましょうか？」とヤナセのＭさん。
「あれ？なんでうちのリビングにいるの？」「えっ高校と大学一緒なの？後輩ってこと？じゃあ、おバカってことか？」「えー！」
つづく。
日曜日、gogo-beemerさん、takesarunさん、makkuroさん、そして、r12gsadさん の道志の森のキャンプにお邪魔してきた。
用を済まして東京を出たのは、19時頃。バイクのキャンプであるが、根性なしのFredy、今回は、４輪で参加。中央道は、途中多少の渋滞はあったものの、都留を経由し、２０時３０頃無事到着。
しかしあたりは真っ暗。焚き火を頼りに、ようやく皆さんと再会！
差し入れの料理を温め、ノンアルコールビールでひとまず乾杯
。
しかし、寒い
。着いたときは、オンボードで－０．５度。しかし、夜が更けるにつれ寒さは増し、周囲の水溜りにはうっすらと氷が張り始めている。。。
気がつくと皆さんのバイクはすっかり冷凍状態。
時計の針が１２時を指し、r12gsad先輩が、焚き火との格闘に疲れうとうとされている頃、Fredy撤収の時間。
今日は焚き火を囲んで皆さんと話をしに来ただけで、テントはお預けである。
空を見上げると、ガスが晴れて、満点の星空。楽しい会話と美味しい料理、皆さんありがとうございました。久しぶりに頭の中が空っぽになりました。
帰りは、路面の凍結を避けるため、道志道を相模湖に向かい、中央道に。石川のPAで撃沈
。一眠りしていたが、居眠り運転している夢を見て、数回飛び起きた。。。
眠気覚ましに、きれいに改装された石川PAで、名物？「プリンどらやき」とコーヒーで目を覚まし、再び眠くなる前に、中央道をぶっ飛んで帰宅。
１１月は２度ほど早朝ツーに行き、饅頭は食い損ねたものの、ほうとう饅頭とほうとうを楽しんだ。しかし、いまいち楽しみきれない背景が、、、
引越しである。
昨日が第一回目、そしてＦｉｎａｌＳｔａｇｅは１２月末。
体が痛い、しかし、今日は新大阪へ。さすがに限界気味で、Ｇ車を選んだ。癖になる。
しばらくは、仮住まいで毎日がキャンプ状態。
トリップメーターが55.5、オドメーターが5005
まあ、どうでもいいといえば良い事だが、思わず車を止めて撮影した。なんか嬉しいい気持ちである
。
新潟往復やら、箱根、成田空港と高速を駆け巡った結果は、虫だらけ。
その後の一週間はすっきりした天気の日も少なく、ようやく昨日文化の日に洗車。
ついでにワックスも掛けて、ご覧のとおりのツルツル＆ピカピカ状態になった。
車がきれいなのは、気持ちが良い。
ついでにＡｄｖのオイル交換をしようと、一番近いディーラーまでオイルを買い求めに行くが生憎の休業
。
オイル交換は、今週末にフロントタイヤの交換（ＫａｒｏｏＴ）を兼ねてディーラーでやることに変更。ご無沙汰していたＡｄｖを軽く洗車して終了。
続いて、Ｇ６５０Ｘの番。バッテリーのメンテナンスを兼ねて、自宅周辺を軽く一回り。バッテリーの電圧がメーターで確認できるのだが11.4Ｖを表示。どろんこ祭り以来放置していたが、問題なさそうである。
ということで、３台いっぺんにケアした週末の一日であった。
３８０ｋｍｘ２を無事走り終えて先ほど帰還。白と黒のクルマの関係の方に余計な税金を徴収されることも無く、無事全開で走りきってきた
。平均燃費は、行きが9.7KM／L、帰りが10.5KM／L。
今日の関越は、関東地方が雨のせいか、妙に空いていた。1000円渋滞を覚悟していたが、問題なく快適なクルージングだった。
あの速度（ご想像にお任せ）で数時間走り続けても、疲れない気がする。前車のCSLよりも全体の操作が軽い為か、または静かなせいか、比較してもCの方が優秀（と感じる）。
特に、沼田あたりから小出あたりまで続く、ワインディングと急なアップダウンには、SPORTSモードは絶大なる効果を発揮。結構な速度でコーナーを攻めても、一切ロール無しで且つオンザレール感覚なのは気に入った。また、上り坂でのクイックなシフトダウンとエンジンのレスポンスも非常に好感触
。
Cでの長距離クルーズは2度目だが、３０００KMと言う走行距離からか、前回の納車後の時より全体にスムーズな動きになったような気がした。
しかし、新潟まで練馬から、1850円（確か。。）。こりゃ安い
。
次回はAdvで行ってみたいものである。