FredyがG650Xで、人生で最も林道を楽しめていたころお知り合いになった
「隊長」がバイクを降りて、ブログもクローズするということで、
敬意をこめてこの記事を投稿します。
毎週末、どこかのキャンプ場でお会いするほど「孤独を分かち合える大先輩」でした。
諸先輩の中でも、隊長は、大先輩らしく、酒が入ると無限の可能性を秘めておられました。
↓大先輩右側、小先輩左側(小先輩は、次元を超えていましたが)
隊長、引き続きご教示のほどよろしくお願いいいたします、おっす!
FredyがG650Xで、人生で最も林道を楽しめていたころお知り合いになった
「隊長」がバイクを降りて、ブログもクローズするということで、
敬意をこめてこの記事を投稿します。
毎週末、どこかのキャンプ場でお会いするほど「孤独を分かち合える大先輩」でした。
諸先輩の中でも、隊長は、大先輩らしく、酒が入ると無限の可能性を秘めておられました。
↓大先輩右側、小先輩左側(小先輩は、次元を超えていましたが)
隊長、引き続きご教示のほどよろしくお願いいいたします、おっす!
2018 GS Camp Meeting in Fukushima 雨が未明まで降り続いていましたが、朝から晴れました。
朝のキャンプ場は静かですが、そこら中に並んでいるオフロードバイクの中での目覚めは、わくわくな感じ。
朝食会場では、バイキング形式で、昨夜の夕食よりも充実していたか?
本日は、ディーラーチームのFさん、Mさんと林道ショートコースにチャレンジ。
このコースは、昨日のロングコースの後半の一部を切り取ったもので、
Fredyが果敢に挑んだChallengeコース分岐のあとのコース。
景色も良く快適なツーリングを楽しめます。
さすがに二日目になると、このリターンライダーにも多少勘が戻ってきました。
スタンディングのポジションも何となくしっくりしてきましたが、林道走行も残念ながらこれで終了。
毎日こんな林道は走っていたら、先輩方に後れを取らずに早く走れるようになるかもしれません
富士山演習場にでもしばらく毎週通って鍛えましょう。
昼頃ツーリングを終えキャンプ場に戻ると、昨日の雨で濡れていたテントもすっかり乾燥。
テントを撤収し、MさんとF800GS2台で高速をぶっ飛んで帰宅。
お土産の「バイクについた大量の泥↓」を洗い流して、チェーンに給油して終了。
今年のGS Camp Meetingですが、林道走行、キャンプ、 お友達づくりと適当にゆったり楽しめ、
ちょうど10年ほど前のGS Challengeに戻ったようで、大変良い思い出となりました。
最後に、期間中、快適な環境や気遣いをしてくれたモトラッド杉並のスタッフの皆様に感謝です。
リンクも見てください。
雨が止んだのは、いつものレインじじーがいなかったからかも、お留守番していたじじいにも感謝です!
お見積り待ってます!
おわり